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濡れ縁
2023年6月3日 更新!

濡れ縁とは?ウッドデッキとはどう違う? l塗り達

2023年6月3日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ この記事では、濡れ縁について解説しています。 濡れ縁とは、雨ざらしの屋根がない縁側のことを言います。 そもそも縁側とは? そもそも縁側は、室内と屋外の間に通路のようにある場所で、伝統的な日本家屋ならではの家の構造です。 濡れ縁は、縁側の1つで、屋根がなく雨でぬれることから「濡れ縁」と呼ばれるようになったといわれています。 室内の床と庭の地面には高低差があるため、この二つの空間の間にある濡れ縁は、室内から庭へ降りるための踏み台としても使われます。 古くは、天然の木材を使用していましたが、現在は手軽に設置できるアルミ製や耐久性の高い樹脂製のものも使われています。 天然木の場合は、木材を腐敗から守るために定期的にメンテナンスをする必要があります。 アルミ製の場合は、塗装することができないため汚れを落とし清潔に保つようにします。 樹脂製の場合は、熱によわいですが、腐敗することがなく一般的に耐久性の高い素材のため、物理的な衝撃などに気を付けて汚れたら中性洗剤で優しく洗い流すようにします。   ウッドデッキとの違い ウッドデッキも、庭の地面よりも高くした場所に設置された木製のテラスのことを言います。 本来は木製のテラスを指す言葉ですが、樹脂製の人口木ウッドデッキもメンテナンスが楽なために人気があります。   濡れ縁や縁側と同じように、室内と屋外とつなぐような場所に設置されることが多いので用途はよく似ているといえます。 基本的に日本家屋にあるものが「濡れ縁」、洋風家屋にあるものが「ウッドデッキ」と言って間違いはないでしょう。 大きさは、濡れ縁が90~120センチと横に長く、ウッドデッキの場合は180センチが標準的な長さになっています。 またウッドデッキの場合、長方形に設置したり、庭いっぱいに広げてアウトドアリビングのように使用する、住宅以外では桟橋などに歩行の目的で設置されることもあるので、設置場所や目的にも違いがあるといえるでしょう。   木部のメンテナンスについてはこちらもご覧ください。 京都・宇治・八幡の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ木部の塗装について l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店...https://nuritatsu.com/blog/409082022年7月8日 公開  皆様、こんにちは! お家の外装には、木材が使用されている箇所は多くあります。 例えば、玄関ドア、鼻隠し、ウッドデッキに使用されていることがあります。 これらの木部部分にもメンテナンスが必要な事をご存知でしょうか? 外壁や屋根のメンテンナスは約10年を目安に行いますが 木部は外壁と違い非常に傷みやすい場所なので、外壁より断然に木部のほうが先に痛んできます。 本日は木部のメンテナンス時期についてお話させて頂きます。   木部メ...   ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★      

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2023年6月2日 更新!

屋根塗装の時期は何年目?塗装の目安や工事時期を解説

2023年6月2日 公開   外壁と同様、屋根も屋外で紫外線や雨風を受けて、経年劣化を起こします。 現在国内で主流のカラーベストや、金属瓦、モニエル瓦(洋瓦)は、塗膜が劣化するため塗装によるメンテナンスが必要です。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 外壁は約10年が塗装時期の目安といわれますが、屋根はどうでしょうか? 本日は、屋根塗装の時期の目安や劣化症状について解説しています。   屋根の種類と劣化症状 冒頭でも少し触れましたが、屋根材にはいろいろな種類があります。現在国内で普及している主な屋根材を紹介しながら、劣化症状やメンテナンス時期を解説していきましょう。   ①日本瓦 古くから日本家屋で使われている瓦(日本瓦)は、粘土瓦で陶器と同じなので塗膜の劣化は起きず、塗装の必要がない屋根材です。 瓦自体は、割れや欠けが起きない限り半永久的に使い続けることができます。 しかし、瓦を留めている漆喰やビスなどは補修が必要なので、10年ごとなど定期的に屋根屋さんに診てもらう必要があります。 スレート(カラーベスト) スレートは、セメントに繊維質を混ぜて板状にしたもので、その上から塗装が施されている化粧スレートと呼ばれるものが使われています。 軽量でカラーべリエーションが豊富なため、国内で広く普及している屋根材の1つです。 製造の段階で塗装が施されていますが、紫外線や雨風で塗膜が劣化し、写真のようにセメント部分がむき出しになってしまうため。このまま放置すると雨漏りしたり割れの原因になったりします。 スレート屋根の場合、メンテナンス時期の目安は、新築後およそ10年です。 経年劣化のみを考慮した場合の年数なので、台風や強風で屋根材が破損した、雨漏りしている などの症状がある場合はもっと早めに対処する必要があります。 ③金属屋根(トタンなど) 金属製の屋根もまだまだよく使われている屋根材です。 トタンや写真のような折半屋根と呼ばれる屋根は、塗膜がはがれるとさびが発生するため、さび止めをつかって新しい塗膜を付ける必要があります。 トタンの塗膜は、スレートより少し耐久性が短く、およそ7年~10年で塗装が必要だといわれます。 また、屋根材の下には防水シートが敷かれていますが、シートの耐久性が長くて30年ほどなのでそのころには屋根全体のメンテナンスが必要になってきます。 ④モニエル瓦(洋風瓦) モニエル瓦は、オーストラリアのモニエル社が発売していた洋風瓦で発売してから現在も耐久性の高さから使われている住宅が多い屋根材です。 日本瓦より軽量で、遮熱性・遮音性に優れており、デザイン性の高さが人気です。 素材は、セメントと川砂なので、塗膜がないと防水性が一切ありません。そのため、スラリー層と呼ばれる独自の塗膜を付けて屋根材を保護しています。この塗膜をきちんとメンテナンスすれば大変耐久性の高い屋根材といえます。 スラリー層が劣化してくると、防水性が失われカビやコケが発生してきます。およそ10年から15年で一度メンテナンスの必要があるでしょう。 ⑤ガルバリウム鋼板 耐久性の高い金属製の屋根材として、新築住宅や、屋根の葺き替え時に使われる場合が多い屋根材です。 屋根材自体の寿命は50年ほどともいわれ、大変高い耐久性と、軽量で耐震性に優れている点が魅力です。 とはいえ、メンテナンスフリーではないため、塗装によるメンテナンスも必要です。 およそ10年~15年で一度塗り替えを検討するとよいでしょう。 ⑥アスファルトシングル アスファルトシングルは、ガラス基材にアスファルトを浸透させた屋根材で、表面に石砂を吹き付けてあります。 シート状で扱いやすく、屋根材としてはもちろん、カーブがある場所など複雑な形状にも施工しやすいためDIYがさかんなアメリカから普及し、日本でも使われている屋根材の1つです。 耐久年数は20年~30年ともいわれますが、表面に吹き付けてある石砂が取れてボロボロになってくるので、屋根材自体がダメになる前に塗装によるメンテナンスが必要です。 およそ10年ほどで塗装の剥がれが気になってくる場合もあり、早めにお手入れすれば長く使うことができます。 #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */   屋根材や耐久年数にかかわらず補修が必要な場合 耐久年数が長い屋根材であっても、次のような場合は早急にメンテナンスの必要があります。 ・雨漏りしている ・カビやコケが発生している ・屋根材が割れている、一部がない など 雨漏り 雨漏りの原因は屋根材の損傷はもちろんですが、その下の防水シートや野地板がダメになっている可能性が高くなります。 防水シートはおよそ30年ほどの耐久性があるので、そのシートが破損し室内に雨が入ってきているとなると、相当なダメージが考えられます。 雨漏りは室内環境が悪くなるだけでなく、木造の場合は躯体に影響が出るため、早急にメンテナンスが必要です。   カビやコケの発生 屋根材は、塗膜に覆われ雨水をはじくようになっていますが、この塗膜が劣化すると雨がたまり屋根材が水を吸い込んだり、内部に水がたまったままになったりしてカビやコケが発生します。 そのため、カビやコケの発生は塗膜劣化が劣化しているサインと受け止め、塗装をする時期が来ていると考えた方がよいでしょう。   屋根材の割れや欠け 経年劣化で屋根座が割れることももちろんありますが、ほとんどの場合は物理的な衝撃によって損傷していることが多いです。 例えば、台風で飛んできたものが当たった、大雪の重みで割れた 等のケースが考えられます。 屋根材が割れたりかけたりしている場合、そこから二次災害で雨漏りが起こったりすることもあるので、早急に補修の手を打ちましょう。 また、経年劣化ではなく、台風や大雪などが原因の場合火災保険の適用を受けられることがあります。 損傷直後であれば、自然災害によるものと認定されやすくなるため、損傷に気づいたら早めに一度見てもらいましょう。 ▼詳しくはこちらの記事もご覧ください。 京都・宇治・八幡の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ火災保険で屋根塗装ができる? 利用方法や注意点を解説 l塗り達https://nuritatsu.com/blog/432182023年5月27日 公開火災保険で屋根塗装ができるケースがあることを知っていますか?「火事になっていないのに、火災保険で屋根塗装?」と疑問に思われる方もいらっしゃるでしょう。 加入している火災保険の種類や、屋根の破損状況によっては、火災保険で屋根塗装ができることがあります。今回の記事では、火災保険と屋根塗装について詳しく解説していきます。※保険契約、補償内容については、個別の契約で補償範囲が異なります。詳しくはご契約の保険会社へご確認ください。 火災保険とは火災保険は、損害保険の1つ... 屋根塗装には春が最適? 屋根を含めて、塗装に大切なことは、「塗料の乾燥」です。 屋根の場合4回塗りを行うことが基本ですが、その工程すべてしっかり乾燥させてから次の塗料を塗り重ねることが大変重要です。 塗装には、天候のほか気温の条件も重要です。 春は、雨が少なく適度の乾燥しており、あたたかくなってくるので塗装には最適の時期といえます。 住宅の塗装は、屋外のためどうしても天気の影響を受けます。 気候の良い時期に行うと、工期も予定通り進むことが多く、予定を立てやすくなるでしょう。   まずは屋根の無料診断から 屋根材によるメンテナンス時期の違いや劣化症状を解説してきました。 屋根は地上からは確認しにくく、そもそも屋根材が何かわからないという場合もあります。 そんな時は塗り達の屋根の無料診断をお試しください。 ドローンを使った屋根の診断は、安全性が高く高性能なカメラで損傷もクリアに確認できます。 #gallery-3 { margin: auto; } #gallery-3 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-3 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-3 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 診断は無料です。屋根の状態が気になったらぜひ一度塗り達までご相談ください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら  

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夏
2023年6月1日 更新!

外壁塗装は真夏でもできる?7月8月に工事を行う場合のQ&Aまとめ l塗り達

2023年6月1日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 「外壁塗装の工事って、真夏でもできるの?」 そんな疑問をお持ちの方必見、本日は真夏の塗装工事についてよくある質問をまとめています。 ぜひ最後までご覧ください。 暑くても塗装工事はできる? 気温が高くても工事は可能です。 基本的に塗装工事ができる条件は下記の通りとなります。 ・気温が5度以上ある ・湿度が85%未満である ・強風、大雨などの悪天候ではない ・結露が発生していない これらの条件を気を付けなくてはいけない季節は、日本では冬ですね。塗装工事は塗料がきちんと乾燥して硬化し下地に密着させる必要があるため、寒すぎたり湿度が高すぎる場合は工事ができません。施工条件を守っていないと、施工不良になってしまいます。 夏に塗装工事を行うメリットは? 夏場の工事は可能ですが、春や秋など気候の良い季節に比べると工事を行う人が少ない季節です。 これは工事期間中換気ができない、足場で囲まれるため暑く感じる、夏休みでお子さんが家にいる時間が多い、などが理由で希望が少ないためといわれています。 工事を希望する人が少ないため、逆に自分の希望の日程で工事を行える可能性が高くなります。人気の季節は順番待ちですぐに工事したくてもできないこともありますので、日程の希望を聞いてもらえる可能性が高いという点がメリットといえるでしょう。 また日照時間が長く、作業時間を確保しやすいため予定より早く工事が終わる可能性も高くなります。天候はその時になってみないとわかりませんが、、短期間でさっと終わらせることができる可能性が高いのもメリットですね。 逆に夏に工事を行うデメリットは? 8月に工事を行う場合、お盆休みで業者が休みに入ることがあります。その間休工となるため、日程によっては本来より3~5日長くなってしまうことも。 また、足場で囲うため息苦しく感じることも。閉め切って部屋を暖かくしていたい冬とは違い、風を入れたい場合でも換気ができない期間もあるため、ストレスに感じる人もいるようです。 エアコンは使えるの? 塗装中は、塗料の飛散を避けるため養生を行いますが、事前にエアコンを使用したい旨を打ち合わせておけば、室外機が使える養生にしてもらうことができ、エアコンを使用できます。 吸排気ができないように密閉してしてしまうと、知らずにエアコンを運転させた場合に動作不良などが起きることも。必ず打ち合わせでエアコンの使用について確認しておきましょう。 暑い時期、職人さんへのお茶出しはいるの? 暑い時期も寒い時期も、職人へのお茶出しは不要です。 一気に仕上げてしまわなくてはいけない工程もあり、お客様から頂いたお茶を飲めない可能性もあるため、お茶出しを遠慮している業者が多いでしょう。 塗装のプロですから、お茶が出ないからと言って手を抜くようなことは決してありません。お気遣いは不要ですのでご安心ください。 いかがでしたか? 夏に工事を行うのも悪くない という方は、ぜひ早めにご相談ください♪  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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養生の画像
2023年5月31日 更新!

養生 l塗り達

2023年5月31日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★   この記事では、養生について解説しています。   養生とは、建物の保護をすること。建物を塗料の飛散など汚れから守る。 また塗装の境目を直線にして、仕上がりを綺麗にする役割もある。     養生する場所 窓、ベランダ周り 玄関周り 付帯部(郵便受け、表札、樋など) エアコン室外機、給湯器 車 通路 植木、花壇    養生に使用するもの 飛散防止ネット 養生ポリシート ビニールシート マスカー 布テープ マスキングテープ など   養生についての記事はこちら↓ 京都・宇治・八幡の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ外壁塗装で使用する養生の道具をご紹介💡 l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋...https://nuritatsu.com/blog/422012022年11月18日 公開 今回は、養生についてお話ししたいと思います。 養生は、「建物を保護するため」というのが目的で使用されており、建築の現場では必ずと言っていいほど取り入れられている工程のひとつです。    養生に必要な道具場所や用途に合わせて様々な養生道具がありますので、ご紹介します。 養生用ポリシート&マスキングテープ主に窓枠を養生するために使用される養生用ポリシートは、一般的なビニールよりもとても大きなサイズのものを使います。 養生用ポリシートで... ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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カラーシミュレーション
2023年5月30日 更新!

外壁塗装のカラーシミュレーションでイメージ通りの仕上がりに l塗り達

2023年5月30日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 外壁塗装や屋根塗装を行うとき、やっぱり気になるのは「色」ですよね。 外壁塗装は一度行うと次のメンテナンスまで約10年ほど期間があるので、希望通りでご自宅を見るたび 「いいなぁ」 と思える仕上がりにしたい!と思う方が多いのではないでしょうか?   塗り達では、ご希望の仕上がりを確認したりイメージを膨らませるため、 カラーシミュレーションをご用意しています。 ご自宅の写真を使って、外壁・屋根・付帯部と細かく色を分けてパソコン上でシミュレーションができるので、よりイメージがしやすいとご好評いただいています。   カラーシミュレーションで、ご自宅写真に色を入れてみたら、実際の塗り板サンプルをご用意することもできます。 画面上での見え方、室内での見え方、自然光の下での見え方ではまた感じ方が変わるので、見本板をご自宅へお持ち帰りいただき、実際に外壁の近くで見てみる ということもできます。 ▼外壁のカラーに関する記事はこちらもご覧ください 色選びのコツ   カラーシミュレーションと、見本板で、お客様だけのお気に入りのカラーを見つけてくださいね。 ▼カラーシミュレーションについてはこちらもご覧ください。 塗り達のカラーシミュレーション   まずは無料のも外壁診断・見積を!お気軽にお問い合わせください  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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2023年5月29日 更新!

チョーキング現象とは? 原因や対策を解説 l塗り達

2023年5月29日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ この記事では、チョーキング・チョーキング現象について解説しています。 チョーキング現象は、「白亜化現象」とも呼ばれ、塗料の成分である合成樹脂が分解され、顔料が粉状になって表面に浮き出てきているものです。塗膜の劣化症状の1つで、手で触れるとチョークの粉のように白く手につきます。 チョーキング現象が起きると、美観が損なわれるほか、塗膜が十分に外壁を守れていない状態となっているため メンテナンスが必要なサインの1つになります。 原因 チョーキング現象の原因は、主に経年劣化ですが、塗装後すぐに起きたり、耐用年数より大幅に早く表れた場合は施工不良の可能性もあります。 ・塗料がきちんと混ざっていなかった ・古い塗膜を高圧洗浄で洗い流さず塗装した などの場合、施工不良の結果としてチョーキング現象が起きることがあります。 対策 現在、永久に耐久する塗料は存在しないため、塗料の耐久年数による差はあれど、経年劣化は必ず起きます。 チョーキング現象は、目に見えてよくわかる劣化症状の1つです。チョーキングが現れていることが確認できたら、塗膜のメンテナンスをする必要があります。 塗装時期のサインとなるので、早めに外壁塗装や屋根塗装を検討しましょう。 チョーキング現象が起きているということは、シーリングや他の部分も劣化症状が現れ始めていると考えていいでしょう。 屋根の上も塗膜が劣化するため、外壁のチョーキング現象に気づいたら、早めに劣化診断を依頼しましょう。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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いつ行う?
2023年5月28日 更新!

外壁塗装はいつ行うのがいいの?よくある質問まとめ l塗り達

2023年5月28日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 「外壁塗装が必要なことは知ってるけど、いつ行えばいいの?」 「ベストなタイミングってあるの?」 外壁塗装工事について、いつ行えばいいのか、何年くらいで行えばいいのか 時期について疑問をお持ちの方も少なくないのではないでしょうか   そこで今回は、外壁塗装を行う時期についての考え方や、最適な時期についてよくある質問からまとめてみました。 そろそろ外壁塗装かな?と思われる方は、ぜひ最後までご覧ください。 外壁塗装のタイミングって? 外壁塗装は、一般的に新築後10年~15年ほど経過したころに行うことが推奨されています。 外壁は塗膜が経年劣化し、雨をはじかなくなったり、割れや欠けなどが発生し躯体に影響が出ることも。 躯体に影響が出る前に、外壁塗装でメンテナンスを行うと、家が長持ちします。 10年~15年といわれるのは、塗膜の耐久年数によるものです。 中古で購入した家の場合は? 中古物件の場合、まったくお手入れせずに売却されている場合もあり、購入の際に「外壁はメンテナンスしたほうがいいですよ」といわれるケースも。 基本的に、築後10年以上経過している場合は、一度外壁診断し補修箇所は早めになおしておきましょう。 前の持ち主のメンテナンス履歴がわかる場合は、そこから耐久年数を加味し塗装の時期を決めます。 目立った劣化がなくてもいずれメンテナンスは必要になります。 引っ越しする前に室内のリフォームを行うのであれば、同じタイミングで外壁や屋根の補修もされるのがおすすめです。 うちはタイル張りだけど、塗装が必要? タイルの場合、お茶碗などの陶器と一緒で塗膜の劣化がなく、塗装の必要はありません。 しかし、タイルを接着している部分の劣化は考えられますので、まったくのメンテナンスフリーというわけでもありません。塗装以外のメンテナンスが必要なケースがあるので、やはり築後10年くらいで一度診断を依頼しましょう。 どんな家でも10年くらいで塗装したほうがいい? 10年という塗装時期の目安は、塗膜の耐久性によるものです。 一般的に新築住宅の場合、安価なシリコン塗料を使っていることが多く、シリコン塗料の耐久年数10年に合わせてメンテナンス時期をおよそ10年と言っています。 新築時に、もっと耐久性の高いフッ素塗料や無機塗料を使用している場合、10年では塗装の時期としては早いケースもあります。 現在使われている塗料の種類によって耐久年数が変わるので、使用塗料を確認しましょう。  逆に、目に見えて大きな損傷がある、雨漏りしているなどの場合、10年を待たずにメンテナンスされることをオスス メします。補修は早い方が傷が浅いです。損傷が大きくなるほど、コストも費用も掛かり大規模補修となってしまいます。 塗装時期の目安になるものは、築年数以外にある? 外壁の劣化は、建てられている環境や気候などにより個別に進行度が違います。 築年数はあくまで基準の1つで、以下のような劣化症状が現れ始めたらそろそろ塗装時期の合図です。 ・チョーキング 塗膜が劣化し、チョークの粉のように外壁に付着している状態です。水はじく力がなくなり、雨を吸い込みやすくなっています。 ・クラック クラック(ひび割れ)は特にモルタル外壁によく見られる劣化症状です。割れ目から雨が侵入し雨漏りの原因となります。 ・カビ、コケ カビやコケは湿気の多い場所を好みます。草木が近くにある、北側で太陽光が当たりづらいなどの環境によるものもありますが、外壁にカビやコケが発生しているということは、塗膜が劣化し水分を貯めこみやすくなっているということです。   ・シーリングの劣化 特にサイディングボードの場合は、ボードとボードの隙間に充填してあるシーリング材が劣化し、ちぎれたりはがれたりしていることがあります。シーリングは輪ゴムなどと同じく経年劣化を起こします。隙間がしっかり埋まっていないとサイディングボードの内側にみうが侵入しやすくなり、雨漏りの原因になります。 一般的なシーリングの耐久年数もおよそ10年ほどなので、劣化が見られたらメンテナンスの時期といえるでしょう。 いかがでしたか?外壁塗装のタイミングにまつわる疑問をQ&A形式でまとめました。   「うちの場合はどうなるんですか?」 「ちょっと見てもらいたいんだけど」 そういったご相談も大歓迎! ぜひ塗り達までお気軽にご相談ください。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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火災保険
2023年5月27日 更新!

火災保険で屋根塗装ができる? 利用方法や注意点を解説 l塗り達

2023年5月27日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 火災保険で屋根塗装ができるケースがあることを知っていますか? 「火事になっていないのに、火災保険で屋根塗装?」と疑問に思われる方もいらっしゃるでしょう。   加入している火災保険の種類や、屋根の破損状況によっては、火災保険で屋根塗装ができることがあります。 今回の記事では、火災保険と屋根塗装について詳しく解説していきます。 ※保険契約、補償内容については、個別の契約で補償範囲が異なります。詳しくはご契約の保険会社へご確認ください。   火災保険とは 火災保険は、損害保険の1つで火災を原因とする損害に対して補償するものです。 現在では、風災・落雷などの自然災害や、盗難などにも対応している保険が多くあります。     火災保険の種類 住宅における火災保険は大きく下記のように分類されます。 ・住宅火災保険 もっとも一般的な戸建て住宅向けの火災保険です。 火災による損害のほか、落雷、爆発、ひょう、雪災による損害を補償します。 ・住宅総合保険 上記の住宅火災保険の補償範囲に加え、水害、人的損害、偶然の破損(自動車がぶつかった等)、盗難 などが補償されるタイプです。 ・オールリスクタイプ 上記の補償に加え、偶然の破損や汚染なども補償されるいわゆるオールマイティ型の保険です。 ・特約火災保険 住宅ローンを組んで住宅を購入した際に加入義務があるもので、一般的な火災保険よりも補償範囲が狭いケースが多いです。   もっとも一般的な住宅火災保険では、例えば台風の暴風が原因の飛来物で屋根が破損したなどの場合に火災保険が適用されることがあります。   屋根の経年劣化 経年劣化とは、時間の経過とともに徐々に表れる劣化症状のことです。 ある一か所だけの劣化が顕著になるケースはほとんどなく、屋根であれば全体的に色褪せやはがれ、カビ・コケの発生などが見られます。 #gallery-4 { margin: auto; } #gallery-4 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 20%; } #gallery-4 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-4 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ そのため、損傷個所の周りが全くの無傷であるのにその部分だけ大きく損傷している、板金の一部だけがないなどの場合、経年劣化ではなく偶然の損傷と判断することができます。 火災保険を使って屋根塗装・屋根工事をする方法 火災保険では、経年劣化による損傷は補償されません。 火災保険で屋根の塗装を行うには、屋根の損傷が火災保険の適用範囲内で起きたことであると認定される必要があります。 例えば ・台風で飛んできたものが偶然屋根にや当たり、屋根の一部が損傷した のようなケースに、屋根に受けた損害が台風の飛来物によるものであると認められれば、この損傷を修繕するための費用に火災保険から保険金が下りるケースがあります。 このほか ・大雪で屋根が破壊された ・ひょうが屋根にあたり穴が開いた 等のケースが考えられます。 火災保険での補償範囲と認められるためには、客観的な資料が必要になります。 そのため、もともと傷んでいた箇所などを台風のせいでこうなったと虚偽の報告をしても認められません。 経年劣化による屋根の損傷は火災保険の適用外なので、こうしたケースでは火災保険を使うことができません。 損傷を見つけたら早めに連絡を 屋根の上の損傷は地上からは見えにくいものです。 そのため、気づいたときには損傷していたというケースも少なくありません。 経年劣化によるものか、台風などの被害によるものか、直後であれば専門の業者が見ればほぼ判断が付きますので、 台風の後にどうも様子がおかしいなと感じたら、早めに屋根の点検をしてもらいましょう。   火災保険が適用されないケース 火災保険の補償範囲内であっても火災保険から保険金が下りないケースもあります。 損害額が免責金額を下回っていた 保険契約には免責金額が設定されていることがあります。 免責金額とは「保険会社が責任を免除される」金額の事で、自分でこれだけの金額は払いますと事前に約束をするものです。 例えば、免責金額20万円の契約の場合、損害額が18万円と算定されたら、 「20万円までは自分で負担します、それ以上の損害が出た場合は保険から払ってもらいます」 という約束をしてることになるため、保険金を請求できません。 免責金額を設定していることで保険料が安くなっている契約もあるので、ご契約の保険内容を確認してみましょう。 時効になっていた 保険の請求には期間があります。一般的に損害発生から3年以内であれば請求可能ですが、それを過ぎると保険金の請求自体ができなくなります。 損傷に気づいたら早めに保険会社へ連絡しましょう。   屋根の異変に気づいたら まずは無料の屋根診断を 災害などの後屋根の異変に気づいたら、まずは早めに専門業者に診断を依頼しましょう。 屋根の損傷があれば早めに対処した方が雨漏りなどの二次災害が起こらずに済み、結果的に被害が少なく済みます。 また火災保険を使う場合でも、災害の直後のほうが原因の特定がしやすくなり、火災保険が適用できる可能性があります。 無料の屋根診断はこちら  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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軒天の画像
2023年5月26日 更新!

軒天 役割 l塗り達

2023年5月26日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ この記事では、軒天について解説しています。 軒天は、屋根の外壁よりも外側に出ている部分(=軒先)の天井部分のこと。 軒天井、軒裏天井、 などともいう。 役割 軒天は、野地板や垂木を外から見えないように見栄えよくするほか、下記のような役割がある。 ①防火、延焼防止のため 火災時、窓から火が出た場合に、軒から天井裏へ火が回ることを防ぐ。 ②雨から外壁を守る 軒天がない場合、雨は直接外壁にかかり、塗膜の劣化やシーリングの劣化を引き起こす。軒天が傘の役割を果たし、外壁を雨風から守っている。 ③屋根裏の湿気を逃がす 屋根裏にたまった湿気を逃がし、躯体の腐食を防ぐ。   素材 木材のほか、壁から一体になっている仕上げや、有孔ボードなど軒天ボードが貼られている場合が多い。 現在では耐火性の非常に高いケイカル板や金属板が主流となっている。 #gallery-5 { margin: auto; } #gallery-5 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 25%; } #gallery-5 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-5 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ メンテナンス 外壁と同様に、劣化症状が見られたら塗装によるメンテナンスが有効。 雨戸や幕板など、他の付帯部と一緒に塗装することが一般的である。   関連記事 軒天のメンテナンスはどうする?塗装方法や最適な色を解説 付帯部塗装(軒天・破風)施工の様子 ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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