塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

防水工事の記事一覧

2025年3月31日 更新!

防水工事は何年ごとに行う?耐久年数とメンテナンス時期について

2025年3月31日 公開   防水工事はベランダやバルコニー、屋上や陸屋根などに施工されている住宅が多く普段からよく目にしている方が多いと思いますが、 「いったい何年くらいもつの?」 「傷があるみたいだけど大丈夫?」 「何年かごとにメンテナンスしてもらう必要あり?」 と耐久性や性能が心配になってしまうかもしれません。   今回は、防水工事の耐久性や何年ごとにメンテナンスを行うべきか?について解説します。 防水工事の耐久性 防水工事は経年劣化があります。そのため、一度施工したからと言って永久に大丈夫なわけではありません。 防水工事の耐久性は施工の種類によって異なります。次項より詳しく確認していきましょう。 防水工事の種類 戸建て住宅で行われる防水工事には、大きく分けて次のようなものがあります。 防水工事の種類によって耐久性も異なります。 塗膜防水:耐久年数10~15年 液状のウレタンを使って防水層を作る防水工事です。 液体を使うので、どんな形状の場所でもシームレスな防水層を作ることができます。 耐久年数はおよそ10~15年 トップコートの塗り替えは、5~7年ごとが推奨年数です。 FRP防水:耐久年数10年 受水槽や船のボディなどでも使われる繊維強化プラスチック(FRP)を使った防水工事。軽量で強靭な防水層が作れるため、新築の戸建て住宅で採用率が高い方法です。 耐久年数はおよそ10年 トップ事の塗り替えは、5~7年ごとがおすすめ シート防水:耐久年数10~15年   防水性のある長尺チートを敷き防水層を作る方法で、職人の腕に左右されることなく均一な防水層が作れます。 ある程度の広さがある場所では施工しやすいが、薄いため出入りが激しい場所や不定形な場所・狭い場所には不向き。 耐久年数はおよそ10~15年 トップコートはありませんが、シートとシートの隙間のシール劣化による雨漏りに注意が必要です。 防水工事のメンテナンスは計画的に 防水工事はどのような施工方法であっても、少なとも10年に一度は点検とメンテナンスが必要です。 劣化が進みすぎると、雨漏りや下地からの補修など大規模な修繕が必要になってしまいますので、計画的なメンテナンスを行いましょう。 塗り達では防水工事のメンテナンスも承っています。 外壁塗装工事や屋根塗装と一緒に行うことも可能なので、ぜひご相談ください。 ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  0120-503-439 WEB予約 はこちら

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屋根 下地張り
2025年3月27日 更新!

屋根の防水を支えるルーフィングとは?

2025年3月27日 公開   屋根の防水は瓦やスレートといった屋根材ではなく、その下に敷かれているルーフィングシートが支えていることを知っていますか? ルーフィングシートがなければ屋根の防水は保たれないといっても過言ではありません。 今回は屋根の防水を支えるルーフィングシートについてご紹介します。 屋根の防水「ルーフィングシート」 勾配のある屋根は、スレートや瓦などの屋根材を葺いています。しかし屋根材が雨の侵入を防いでいるわけではなく、その下に敷かれている防水機能を持つルーフィングシートが大きな役割を担っています。 屋根の一番外側に見えている屋根材は、雨が直接ルーフィングシートにあたるのを防ぐ役割がありますが、防水機能はありません。屋根の骨組みにいきなり屋根材を葺いても、隙間から雨が入ってきてしまいます。 防水機能を持つルーフィングシートがあることで屋根材の隙間から入った雨が室内へ流れることなく、軒から樋を伝って地面に落ちることができるのです。 ルーフィングシートの種類 ルーフィングシートにはいくつかの種類があります。 アスファルトルーフィング 改質ゴムアスファルトルーフィング 不織布ルーフィング など、耐久性や特徴が異なります。 詳しくはこちらの記事もご覧下さい。 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ屋根工事でよく聞くルーフィングシートとは?役割や特徴を解説 l塗り達https://nuritatsu.com/blog/479982024年6月3日 公開ルーフィングシートをご存知ですか?あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、お家の屋根を守る大切なものの一つです。この記事ではルーフィングシートの役割や特徴を解説しています。ぜひ最後までご覧ください。ルーフィングシートとはルーフィングシートとは、防水機能があるシートのことで、下地と屋根材の間に敷かれます。屋根材とは、瓦やスレートなど、一番外側に見えている部分です。この写真では、赤い部分がルーフィングシートです。ルーフィングシートの役割ルーフィングシートは、屋根材の下で雨... ルーフィングシートの劣化 ルーフィングシートにも耐久年数があり、経年劣化が起こります。 通常屋根材の下でどのような状態かわかりにくいですが、屋根からの雨漏りの症状が出ている場合はルーフィングシートが破損している可能性が高くなります。 シートの種類によって耐久年数が異なりますので、目安の年数が来たら一度屋根をめくって点検を行い補修しましょう。 ルーフィングシートのメンテナンスは塗り達まで! 屋根の防水を支えるルーフィングシートについてご紹介しました。 一番よく見える屋根材の劣化ばかり気になってしまいがちですが、実は雨漏りを防ぐためのルーフィングシートのメンテナンスも大変重要です。 塗装工事が2回目3回目という方はそろそろルーフィングシートも点検した方がいいかもしれません。 雨漏り前にルーフィングシートの点検とメンテナンス計画を立てましょう。 お問い合わせは下記まで  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★          

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2025年3月22日 更新!

防水工事での目地の処理 重要性や施工方法とは 

2025年3月22日 公開   住宅には、部材と部材のつなぎ目や、伸縮を考慮して設けられた目地があります。 この目地は部材同士が干渉して壊れるのを防ぐ役割がありますが、いわゆる隙間なので雨漏りが起こりやすい場所の1つです。そこで目地にはシーリングなどで防水機能を持たせることが重要になってきます。 今回は防水工事で大事な目地の処理について、施工方法や重要性を解説します。 防水工事で行う目地の施工 目地はいわゆる隙間です。外壁や屋上などいろいろな場所にあります。   外壁の目地はシーリングで埋めていますが、劣化によってちぎれやはがれ等が起き隙間が生じます。 この場合は古いシーリング材を取り除き、新しいシーリングで目地をしっかりと埋めます。 いわゆるシーリングの打ち直しです。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 25%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 屋上などには伸縮目地といって、暑さ寒さで伸縮する部材が干渉しないように少し隙間を作っています。 屋上やルーフバルコニーある住宅では、屋根がないので防水工事が必須です。伸縮目地がある場合はこの隙間もきちんとシーリングなど打っておく必要があります。 伸縮目地は駐車スペースなどを土間打ちする際にも作られますので目にしたことがある方も多いかもしれません。     雨漏りしている場合の防水工事 すでに目地や劣化箇所から雨漏りしている場合は、通気緩衝工法など下地の湿気を逃がすことができる施工方法で防水工事を行う必要があります。 目地のメンテナンスを行うだけでも雨漏りはかなり防ぐことができます。また外壁の目地も外壁塗装工事と一緒にメンテナンスを行うことで、塗装の耐久性がアップします。 目地のメンテナンスもシーリングが劣化する10年に一度が基本です。 その前にはがれやちぎれが見られたら補修を行いましょう。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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塗り達 施工事例
2025年3月15日 更新!

外壁塗装で防水塗料を使うメリット

2025年3月15日 公開 外壁塗装を調べていると目にする「防水塗料」。いったいどんな塗料なのでしょうか? 木造住宅は躯体が水に弱いため、雨漏りは避けなければいけません。もし防水機能がある塗料があればお家を完全に雨から守れるので理想的な塗料なのかもしれません・・・? 今回は防水塗料についての紹介と、使用するメリットを解説します。 防水塗料とは弾性塗料のこと ネット検索で出てくる防水塗料は、実は完全防水の機能がある塗料の事、ではないんです。 一般的には防水機能が高い塗料といわれる「弾性塗料」を指す言葉として使われています。 弾性塗料とは、塗膜に伸縮性がある塗料のこと。外壁にひびができても隙間に追従するためひび割れからの雨漏りを防いでくれるのが特徴です。 もし完全防水の塗料があったら使うか否か 例えばベランダの床に施工する防水工事は、ウレタン塗膜工法では液状ウレタンを塗布し硬化させて防水層とします。 この塗膜は完全に水をシャットアウトする機能がありますが、外壁塗装でこのような塗料を使わないのには理由があります。 住宅は中で人が生活しており、呼吸からでる二酸化炭素や料理などで出る水蒸気など室内の湿気が生まれます。 木造住宅は呼吸しながら外と内部の空気をうまく入れ替えて室内の湿気が溜まらないように工夫しています。 もし外壁に完全防水の塗料を使ってしまったら、外からの雨をシャットダウンしてくれますが、同時に室内からの湿気が外へ出ることも遮ってしまいます。 この状態はちょうど密閉されたビニールハウスの中で生活をしているようなもの。 湿度を逃がすために外壁は通気の取れる状態にしておく必要があるのです。 弾性塗料を使うメリット 弾性塗料を使うと 外壁に生じるひび割れが大きくなるのを防げる ひび割れからの雨漏りを防げる 等のメリットがあります。 下地に弾性フィラーなどを使うことによってモルタルのクラックに追従し、もし下地にクラックができても表面までひび割れが現れてこないので、外壁からの雨漏りを防ぐことができます。 塗料選びは塗り達まで 防水塗料といわれる、弾性塗料について解説しました。 防水性のある塗料は上塗り材でもありますが、雨をはじく性能があるというだけで防水工事を施したような完全防水ではありません。外壁も呼吸することが大切なので、塗膜をきれいに保つことで劣化を抑えながら雨漏りも防いでいきましょう。 塗料選びに迷ったら塗り達にご相談ください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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2025年3月14日 更新!

バルコニーやベランダで多い雨漏り症状とは?原因や対策も解説

2025年3月14日 公開 雨漏りが多い箇所の1つ「ベランダ・バルコニー」 バルコニーもべランダも直接室内に関係しない場所なので、雨漏りしていてもなかなか気づきにくい場所でもあります。 今回は、バルコニーやベランダが雨漏りしているときに起こる症状について紹介します。 雨漏りが起こってしまう原因や対策についても解説しますのでぜひ最後までご覧ください。 バルコニー・ベランダの雨漏り症状 バルコニーやベランダに雨漏りが起こった場合はには、次のような症状が見られます。 腰壁部分の外壁がめくれてくる ベランダやバルコニーがある腰壁部分の外壁だけ、ほかの外壁よりもはがれが集中していたり、劣化したりしている場合は雨漏りの可能性が高まります。 笠木の変色やはがれが見られる 雨漏りしている部分は内部から塗膜がはがれたり、腐食が起きて変色したりしてきます。 バルコニー下の天井にシミや変色 屋根や外壁から雨漏りした時に、室内のクロスや天井にシミや変色が見られるように、バルコニーの下地にまで雨漏りが進行している場合は、階下に部屋がない場合はバルコニー下の天井部分に異変が見られます。 ちなみに、バルコニー2階以上で屋根がなく、ベランダは2階以上で屋根があり住戸から外へ張り出している部分を言います。 ▲バルコニー バルコニー・ベランダに雨漏りが起こる原因 バルコニーやべランダに雨漏りが起こる原因には次のようなものがあります。 笠木の劣化 ベランダの腰壁の上部に取り付けられる笠木は、隙間が多くシーリングの劣化や部材のゆがみなどで雨漏りが発生しやすい場所です。 劣化がひどい場合は、笠木ごと取り換えることもあります。 防水層の劣化 雨が直接あたるバルコニーでは防水層の劣化は雨漏りにつながりやすいため注意が必要です。 防水層が破損し、下地に雨がしみ込むとバルコニーの床が腐食し耐久性に問題が生じることがあります。 排水溝の詰まり バルコに―やベランダは雨が降ったときに排水するために勾配があり、排水のためのドレンが設置されています。 このドレンが詰まってしまうと、床に水が溜まりっぱなしになり、立ち上がりなどの劣化している部分から雨漏りしやすくなります。   バルコニー・ベランダの雨漏り対策 バルコニーやベランダからの雨漏り対策は、定期的な点検とメンテナンスです。 防水工事は5~10年に一度、笠木は10年に一度点検し、劣化が見られれば補修しましょう。 雨漏りが起こってからの補修となると、劣化部分だけではなく雨漏りで腐ってしまった下地や躯体の補修も行わなくてはならなくなり、費用も大幅にかかってしまいます。 雨漏り対策をするなら防水工事の定期点検とメンテナンスを計画的に行いましょう。 防水工事のご相談も塗り達まで!    0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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2025年3月10日 更新!

雨漏りが起きやすいつなぎ目はどこ?適切なメンテナンスでお家を守ろう

2025年3月10日 公開 お家は外壁材や屋根材、シーリングなどいろいろな部材を組み合わせて外装を作っています。 当然、各部材の合わさる部分には隙間が生じることが考えられるため、隙間を埋めるように処理されていますが、雨漏りはこの隙間から起こりやすく劣化状態には注意が必要です。 今回は雨漏りが起こりやすいお家の隙間について、メンテナンス方法も一緒に解説します。 雨漏りが起こりやすい隙間 雨漏りが起こりやすい隙間には次のようなものがあります。 外壁材の目地 サイディングやALCなど外壁材を組み合わせている住宅では、外壁材と外壁材の間に隙間が生じるため、シーリングで隙間を埋めています。 シーリングはゴムのような性質を持っていて、新しいうちは隙間をぴったりと埋め雨が入り込むのを防いだり、衝撃を吸収したりして外壁とお家を守っています。 ゴムのような性質が劣化すると固くなり、はがれたりちぎれたりして隙間ができ、そこから雨漏りが発生します。 およそ10年に一度はシーリングの打ち替えを行ってメンテナンスするのがおすすめです。 #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 屋根の板金部分 屋根材を葺いたときに屋根のてっぺんや軒に残った隙間には、屋根板金を取り付けてカバーします。 板金を取るとこのように隙間が空いているのがわかります。 屋根板金は風などで飛ばされやすく、なくなってしまうとたちまち隙間が発生します。 知らない間に板金がなくなっていて雨漏りが始まっていたとい事例もあるので、屋根を定期的点検しなくなっている部材がないか、補修が必要な箇所がないか確認するようにしましょう。 サッシ廻り 外壁にはめ込まれた窓やドアはピッタリとはめ込まれているように見えても少し隙間が生じてしまいます。 そこで外壁材の隙間と同様にシーリングを打っているのですが、同じくシーリングが劣化して隙間が生じ雨漏りしやすい場所の1つになっています。 サッシ廻りのシーリングも10年くらいで劣化しますので、外壁と同様に定期的打ち直しや増し打ちなどのメンテナンスをしましょう。 お家全体の定期的な点検もお任せください! 雨漏りが起こりやすい隙間について解説しました。 1つ1つの劣化症状はわかりにくかったり見えづらかったりして、雨漏りが起こらないと見逃しがちです。 お家全体を定期的に点検することで、大きな損傷になる前に補修工事ができます。 劣化診断・点検のご相談は塗り達までお気軽にどうぞ  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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塗り達 施工事例
2025年3月9日 更新!

防水工事を行う目的はなに?得られる効果やメリットについて

2025年3月9日 公開 防水工事は建物に水が入らないように防ぐ工事の事です。 住宅ならベランダやバルコニーといった場所に施工することが多いですが、防水工事を行う目的についてよく知らないという方も多いのではないでしょうか。 今回は防水工事を行う目的や、防水工事をしておくことで得られるメリットについて解説します。 住宅に防水工事を行う目的 住宅に防水工事を行う目的には次のようなものがあります。 建物の強度を保つ 日本の住宅は多くが木造住宅です。木材は呼吸して適度な湿度を保つ効果があり優れた建材ですが、水に弱く雨漏りすると腐食したりシロアリを呼んでしまうことも。 木造住宅の強度は躯体の柱によって支えられています。雨漏りして柱が腐ってしまうとお家全体の強度が低下してしまうため、お家の強度を守るためにも防水工事は不可欠といえます。 室内環境を守る 雨漏りが起こると、壁や屋根の内部でカビが発生したり、害獣が入り込んだりと室内の環境が悪くなってしまいます。 防水工事を行うことで雨漏りを防ぎ、室内の環境を快適に保つ目的があります。 外観や資産価値を守る 雨漏りすると躯体の腐食によってお家の資産価値が下がってしまったり、カビやコケの発生で外観が劣化したりしてしまいます。 お住まいは立派な資産ですので、防水工事などのお手入れすることでのその価値を守ることができます。 防水工事が劣化したらメンテナンスしましょう 防水工事の目的は、お家全体を守り、資産価値を守ることです。 防水工事の劣化によって雨漏り等が起きると室内環境が悪くなり、資産価値も下がってしまいますので、定期的なメンテナンスが必要です。 防水工事は7~10年に一度はメンテナンスするのがおすすめです。そろそろかな?と思ったら塗り達にご相談ください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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2025年3月4日 更新!

防水工事に天気は関係ある?施工できない条件とは

2025年3月4日 公開 防水工事は屋外でおよそ2日~1週間ほどかけて行う工事なので、その間いつでも天気がよいとは限りません。 「防水工事に天候は関係ある?」 「雨の日に工事すると不具合がある?」 今回は、防水工事と天気について解説します。 防水工事の種類によって天気は関係あり 防水工事の施工方法にはいくつかの種類があり、雨でも工事が可能な施工方法もあります。 シート防水 シート防水は、あらかじめ作られた防水シートを敷いていく工事です。 多少の雨なら施工できます。 ウレタン塗膜防水 ウレタン塗膜防水は、液状のウレタンを塗って硬化させ防水層を作る方法です。 液状ウレタンに水が混ざってしまうと施工不良の原因になるため、雨の日は施工できません。 FRP防水 FRP防水は、繊維強化プラスチックを敷いて、その上から液状の不飽和ポリエステル樹脂を含侵させて防水層を作ります。ウレタン塗膜防水と同じように硬化させる必要があり、雨の日に施工すると硬化に不具合が生じます。 防水工事を雨の日に行うデメリット 防水工事を雨の日に行うデメリットは、施工不良になることです。 ウレタン塗膜防水やFRP防水の場合、液体を硬化させて防水層を作ります。この防水層の形成がうまくいかないと中途半端な防水機能しかもたない防水層が出来上がってしまいます。 また防水工事を行うと、上から降ってくる雨はもちろん施工方法によって下地からの湿気もシャットアウトしてしまいます。 下地に雨が残った状態でフタをするように防水層を作ると、蒸発してきた水分の出口がなくなり防水層を押しあげて膨れの原因になります。   正しい防水工事で耐久性の高い防水層を作りましょう 防水工事と天気の関係について解説しました。 防水工事も塗装工事も屋外の工事ですので、多少なりとも天気の影響を受けます。早く終わらせたいからと雨の日まで急いで工事をしてしまうと耐久性の低い、質の悪い工事になってしまいますので、但し施工条件を守った工事ができる施工店を選んでくださいね。 施工実績や口コミなどを参考にしてみてください。 防水工事や外壁塗装工事なら、塗り達にお任せください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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2025年3月1日 更新!

雨の侵入を防ぐルーフィングシートのメンテナンスとは

2025年3月1日 公開 ルーフィングシートって聞いたことありますか? 屋根材の下に敷かれた防水性のあるシートの事です。 普段は見えないルーフィングシートですが、経年劣化がありメンテナンスが必要です。 今回は、ルーフィングシートのメンテナンスについて解説します。 ルーフィングシートとは ルーフィングシートとは、屋根(roof)に使う防水性のあるシートです。 スレートなどの屋根材と野地板の間に敷くことで、雨の侵入を防いでくれます。 ルーフィングシートにはいろいろな種類があります。 アスファルトルーフィング 原紙にアスファルトをしみ込ませた、主原料がアスファルトのルーフィングシートです。日本の住宅で最もよく使われているルーフィングシートです。 アスファルトは防水性が高く、防水工事の中でも歴史の古いアスファルト防水があるくらい昔から使われているものです。 高温になると柔らかくなり、低温になると固くなるため、季節によってこの繰り返しが経年劣化の原因の1つになっています。 改質ゴムアルファルトルーフィング アスファルトルーフィングの防水性を生かしたまま、ゴムや合成樹脂、ポリマー、プラスチックなどを混ぜてさらに耐久性を高めたのが改質ゴムアスファルトルーフィングです。アスファルトルーフィングの弱点である弾性を高め、高温・低温でのダレや割れやすさが改善されています。弾性があるため釘穴があっても耐久性が高いのが特徴です。 原紙に不織布を使った高耐久なものも販売されています。 高分子系ルーフィング ゴムや塩化ビニルを主原料としたルーフィングシートです。アスファルトが主原料のもの以外のルーフィングシートを指します。 重量のあるアスファルトを使用していないので、軽量な点が特徴です。 防水透湿ルーフィング 防水機能がありながら、湿度を逃がすことができる防水透湿ルーフィングもあります。 外壁などではよく使われますが、屋根での使用は全体のおよそ5%ほど。 屋内の湿気を外に逃がすことができるので、躯体の乾燥を守るためにはとても優れた製品です。 しかし、アスファルト系のルーフィングシートとは違った施工方法が必要で使用できる屋根材も限られており、費用が高額になりやすいことから、コストを抑えたい場合には採用されにくいシートです。 ルーフィングシートの劣化症状 ルーフィングシートの劣化症状としては、 破れ しわ ふくらみ 等があります。 強風による飛来物の衝突や、鳥害のほか、アスファルトルーフィングの特徴である高温・低温でのシートの変形が繰り返されることによる劣化です。 劣化することによって、そこから雨が入り込み雨漏りなどの症状が起きます。 普段は屋根材の下で全く見えないため、劣化症状の確認は屋根材をめくる方法しかありません。 ルーフィングシートのメンテナンス方法 ルーフィングシートの耐久年数は アスファルトルーフィング:10~15年 改質ゴムアスファルトルーフィング:20~30年 高分子系ルーフィング:20年 防水透湿ルーフィング:50年 くらいとなっています。 屋根材のメンテナンスとは別に、耐久年数が近づいたら屋根をめくってルーフィングシートの点検を行いましょう。 雨漏りの症状が出ている場合は、ルーフィングシートが破損している可能性が高いので、耐久年数を待たずにメンテナンスします。 またルーフィングシートをのせている野地板の劣化も起こっている可能性があるため、ルーフィングシートの交換と一緒に野地板の張り直しや、屋根の葺き替え・カバー工法などを検討されるのも1つの方法です。 屋根のルーフィングシートの点検・補修のご相談は塗り達まで!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★    

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