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雨漏り修理の記事一覧

2024年5月14日 更新!

火災保険が適用される屋根工事とは? l塗り達

2024年5月14日 公開 突然、屋根の一部が壊れた・・・! そんなときは屋根工事で火災保険が適用できるケースがあります。 しかしすべての屋根工事で火災保険が使えるわけではないため、注意が必要です。 本記事では、火災保険が適用できる屋根工事について解説していきます。 そもそも火災保険とは 火災保険とは、火災によって建物が損害を受けた際の補償する保険です。 火災のほか、 落雷 風災 ひょう災 爆発 盗難 等による損害も補償されるものが多いです。 建物そのものだけではなく、家財道具などにも補償範囲が広がっている契約もあります。 ご自身がどんな補償内容の火災保険に加入しているか、定期的に確認しておくとよいでしょう。   屋根工事で火災保険が適用されるケース 屋根工事で火災保険が適用される条件は、補償範囲に含まれた原因によるものかどうかが鍵です。 例えば、火災保険が適用される事例では、 台風の強風で屋根の一部が飛び、屋根の工事が必要になった 風で飛ばされた隣家のアンテナが屋根に直撃し、瓦が割れた などがあります。 屋根工事で火災保険が適用されないケース 火災保険が適用されないケースの代表は、「経年劣化による損傷」です。 例えば、 メンテナンスしていなかった屋根から雨漏りしたため、屋根の葺き替え工事を行った などのケースです。 経年劣化による損傷で屋根工事が必要になった場合は火災保険の補償対象外です。   火災保険の適用可かどうかは保険会社が決める 屋根工事が火災保険の適用になるかどうかで気を付けておきたい点は、 適用の案件かどうかは保険会社が決める ということです。 例えば、 メンテナンスを怠っていまにも飛んでしまいそうな屋根が、台風で飛ばされたため屋根工事が必要になった 等のケースも、元々メンテナンス不足で傷んでいたためとされれば火災保険が適用できないこともあります。 最終的な判断は保険会社が行うため、元々メンテナンスを行っていなかった場合は、経年劣化とされることもあり得ます。   火災保険はあくまで保険 火災保険はあくまで何かあったときのための保険です。 屋根工事で火災保険が適用できれば費用を抑えることができると考えるかもしれませんが、そもそも傷んだ屋根を放置していれば雨漏りが起こったり、躯体が腐食したり、家の価値が下がっていく状態になってしまいます。 定期的なメンテナンスでお家の状態を保ち、それでも突発的な自然災害などがあった場合に頼るものと考えておきましょう。 定期的なメンテナンス・点検は塗り達まで 屋根工事が火災保険の適用となるかについて解説しました。 実際に屋根に異変があり調査を行うのは屋根工事ができる業者ですが、判断するのは保険会社です。 たとえ火災保険で補修できたとしても、屋根が飛ばされたり雨漏りした時の不便さを考えると、定期的なメンテナンスを行って台風等の備える方が賢明でしょう。 塗り達では、屋根の点検や補修提案まで幅広く対応。ドローンを使って上空から調査するため、屋根を痛める心配もありません。 メンテナンス計画なら塗り達にご相談ください        

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2024年5月13日 更新!

雨漏り点検はいつが最適?メンテナンス時期の目安について l塗り達

2024年5月13日 公開 突然の雨漏り!  梅雨や台風シーズンにはお問い合わせが多くなります。 雨漏りは築後何年くらいから起こるのでしょうか?雨漏りの点検に最適な時期の目安について解説します。 雨漏りはいつでも起こり得る!雨漏りが起こる原因 雨漏りは、築年数が古いお家に起こるイメージがあるかもしれません。 しかし、雨漏りは築浅であっても起こる可能性があります。 雨漏りが起こる原因を確認しておきましょう。 築浅の場合:施工不良 新築すぐでも雨漏りしたり、かび臭いということがあります。 そのようなケースでは施工不良が原因になっていることが多いです。 施工不良とは、適切ではない方法で施工したことによって不具合が生じている状態のことで、例えば ・新しいはずの防水紙に穴が開いていた ・シーリングの打ち忘れ、不足 等があります。 本来であればあり得ないことですが、施工不良のために住み始めた直後から家の躯体が腐り始めるというケースもあります。 このような場合は、建て元に連絡し是正を依頼しなければなりません。 築年数が古い:各部位の劣化(サッシ、屋根、外壁、シーリング、防水層など) 築後は徐々に経年劣化で各部位に傷みが生じていきます。 屋根、外壁、シーリング、防水層、サッシの劣化による雨漏りは定期的なメンテナンスで予防が可能です。 お家のメンテナンスが雨漏り防止のカギ! 雨漏りは一度おこってしまうと、自然にはなおりません。むしろ時間がたつほどひどくなっていきます。 そのため、雨漏りが起こる前に予防することが重要です。 屋根・外壁・防水層など、お家全体の定期的なメンテナンスが雨漏りを防止する方法になります。   屋根・外壁は塗装によるメンテナンスがおすすめ 屋根や外壁は塗膜の劣化によって下地に雨水が侵入してしまうことが原因で雨漏りにつながります。 約10年に一度塗り替えを行ってメンテナンスをしましょう。 シーリングは塗装と同時に打ち直しを サイディングの目地のシーリングも経年劣化します。隙間を埋めているシーリング材が痛むと、雨が外壁の内側へ入り込んでしまうため、雨漏りの原因になります。 塗装と同じタイミングで打ち直しを行うと、塗装も長持ちするのでお勧めです。 防水層の施工も10年に一度行いましょう ベランダやバルコニーの防水層も経年劣化します。紫外線に弱く表面がはがれてくると、その下の防水層も傷み雨が入り込んでくるようになります。 バルコニーやベランダの床材にまで入り込むと、階下や外壁に沿って雨漏りが進みますので、雨漏りが起こる前にまずは点検してもらいましょう。 雨漏りの防止 まずは点検から! 雨漏りは一度起こってしまうと補修するまでなおりません。 そのため事前のメンテナンスで雨漏りになる前に食い止める必要があります。 およそ築後10年から雨漏りのリスクが高まってくるため、10年以上になっていたら一度お家の点検をしてみてください。 塗り達では、外壁や屋根、ベランダバルコニーのメンテナンスのための無料点検を行っています。 いきなりメンテナンスというとなにからすればいいのかわからない!という方はまずはお家の現状を知って、メンテナンスの計画を一緒に建ててみませんか? お気軽にお問い合わせください!!      

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2024年5月7日 更新!

雨漏りの跡を見逃さない!放置すると危険な症状とは? l塗り達

2024年5月7日 公開 天井に不思議な模様が・・・ 汚れ?変色? たばこのヤニ?? 実はこれ、雨漏りの跡 なんです。 雨漏りと聞くと、水がポタポタ・・・というのを想像しますが、実はじんわりと広がる雨漏りもあります。 雨漏りは勝手になおることはないので、雨漏りの跡を見つけたら補修するまでは現在進行形で雨漏りしています! 天井や壁にこんなシミを見つけたら、雨漏りしてるかもしれないサイン!です。 雨漏りを放置すると、見えないところでお家が危険にさらされている可能性が高いので早めに補修してしまいましょう。 本記事では、天井のシミなど、放置すると危険な雨漏りの跡についてご紹介します。 ①天井のシミ まずは冒頭に出てきた天井のシミです。 水が広がったあとのようにわかりやすいものから、ただの汚れかな?というようなものまで様々です。 クロスが貼られた天井なら水が落ちてくることはない代わりに、浸透してきた雨が乾いた跡がつくため、不自然なシミを見つけたら雨漏りを疑いましょう。   ②壁紙の破れ、たわみ クロスのつなぎ目や天井に近い部分など、たわんだりはがれてきたりしていませんか? 壁の内側に水が回ると写真のように寄れた来たり、クロスの糊が取れてはがれてくることがあります。 ③カビ 雨漏りすると、カビが好む湿度が生まれます。室内は温度も安定しているため、本当なら水気がない壁などにカビが生えてきたら、雨漏りのサインです。   ④におい クロスのたわみやカビなど、目に見える症状がなくても、屋根裏や壁の内側で雨漏りが起こっていると、いつもかび臭い・・・洗濯物が生乾きの時のようなのにおい・・・がします。 換気してもにおいが取れないという場合は、見えないところの雨漏りを疑いましょう。 ⑤床のたわみ 雨漏りが家全体に回ってしまうと、躯体である柱などに影響がでます。 その結果、腐食が進んだりシロアリが発生します。 廊下などのたわみが気になって、床をめくってみるとシロアリにやられていたというケースも。 水は自由自在に家の中を動き回るので、どこからかか水が入ると家全体に影響がでてしまうことを知っておきましょう。 雨漏りの跡を見つけたら放置せずに早めの補修を検討しましょう! お家の中にみられる雨漏りの跡についてご紹介しました。 雨漏りしていても特段の不便を感じなければ放置してしまいますが、実は見えないところで雨漏りが進行し、家が危険にさらされていることもあります。 本格的なリフォームが必要になるケースもあるため、雨漏り跡を見つけたらまずは専門業者に調査を依頼しましょう。 塗り達では雨漏り点検から補修まで一括で承っています。 お気軽にご相談ください      

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2024年4月28日 更新!

経年劣化で雨漏りしたら火災保険は使えない? 適用条件について l塗り達

2024年4月28日 公開 戸建て住宅の場合、ほとんどの方が火災保険に入っているでしょう。 家に受けた損害について保険金が支払われるため、 「雨漏りしたら火災保険が使えるんじゃない?」 「火災保険で何とか直したいんだけど」 とご相談いただくことも少なくありません。 たしかに火災保険で雨漏りを補修することはできます。しかし雨漏りが起こった理由によっては適用できないことがあります。 本記事では経年劣化による雨漏りと火災保険について解説しています。雨漏り補修を考えている方は是非お読みになってください。 火災保険とは 火災保険とは、その名の通り火災で損害を被った場合に補償する保険です。 保険の対象は、家(建物)にプラスして家財一式にまで及ぶものがあります。 また火災だけではなく、 風災・落雷・水災などの自然災害 盗難・破損 などによって起こった損害に対しても補償してくれるものがあります。 細かい補償内容は加入している保険によって異なるため、保険証券などで確認してみましょう。 雨漏りの原因 雨漏りが起こる原因は、大きく分けて2つあります。 1つは、台風など突発的な自然災害で飛来物などによって家が損傷を受けて起こるもの もう1つが、長年の劣化によって少しずつ屋根や外壁から水が侵入して起こるもの です。     経年劣化で起こった雨漏りは火災保険が適用できるのか? 結論として、経年劣化で起こった雨漏りは火災保険の適用対象外です。 経年劣化つまり古くなったことが原因で起こった雨漏りや損傷は、火災保険の補償対象となりません。 ここで注意したいことは、「なぜ雨漏りが起こったか」を判断するのは保険会社であるということです。 いくらお客様が「この前の台風で雨漏りがおこった」と主張しても 「屋根がずいぶん古くなっていたようですので、経年劣化していたところに台風がきて雨漏りが起こった」と判断されれば火災保険が使えないということです。 台風での損害も例え火災保険が使えたとしても、一時的に自宅が不自由な状態になりますから、できれば避けたいですよね。 定期的なメンテナンスで雨漏りを防ぎ、台風や自然災害にも備えておきましょう。 雨漏り補修は早めに! 雨漏りが起こってしまったら費用は掛かりますが、まずは早急に補修をしましょう。 雨漏りを放置していると、壁紙がカビだらけになったり、躯体が腐ったりとお家によくないことがどんどん起こってしまいます。 雨漏りは勝手には直りません。異変を感じたらまずは専門店へ調査を依頼しましょう。 塗り達では、火災保険を適用した補修工事の実績も多数ございます。まずは雨漏り調査を行い、保険会社への契約内容の確認も進めていきましょう。 お気軽にご相談ください!

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2024年4月25日 更新!

防水工事の適切なタイミングとは?劣化症状を知っておこう l塗り達

2024年4月25日 公開 防水工事のメンテナンスは、10~15年ごとといわれます。 ただ、特に不具合がなければ先延ばしにしてしまいがちです。 この記事では、防水工事のメンテナンスを行う適切なタイミングを見逃さないために、劣化症状や注意点を解説しています。ぜひ最後までご覧ください。 防水工事の劣化症状とは 防水工事の劣化症状には、次のようなものがあります。ここでは戸建て住宅でよく使われる防水工事の種類別にみていきましょう。 ウレタン防水・FRP防水 ウレタン防水やFRP防水は、トップコートの劣化が一番最初に起こります。 ところどころはがれていたり、水たまりができているようなことはありませんか? 汚れだと思っていたら実は下地が露出していたというケースも。 また、防水層の下に水が入り込むと、ふくらみとなって現れます。 すでに雨漏りが起こっていることも考えられるため、早急にメンテンナンスが必要です。   シート防水 シート防水の場合、シート自体の劣化によって破れやはがれ等の症状が出たり、シート同士が重なり合っている部分のシールがの劣化により隙間などが劣化症状として現れます。 シートがたわんでいたり、水はけが悪い場合もシートの下で不具合が出ている可能性が高くなります。   防水工事のメンテナンス 防水工事のメンテナンスは トップコートの塗り替え 防水層からすべてやり直し 下地からやり直し 等の方法があります。 トップコートの塗り替え ウレタン防水やFRP防水の場合、紫外線によるトップコートの劣化をまずは食い止める必要があります。 防水層にまでダメージが出ていない場合はトップコートの塗り替えだけで済みます。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ まず古い塗膜をサンダーなどで削り、アセトン拭きを行い古くなったトップコートをふき取ります。 そこからトップコートを重ねて完成です。 5~7年ごとにトップコートの塗り替えが必要といわれており、こまめなメンテナンスをすることで大規模なメンテナンスを行わずに済みます。 防水層からすべてやり直し #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */   下地からやり直し #gallery-3 { margin: auto; } #gallery-3 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 20%; } #gallery-3 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-3 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ FRP防水 防水層の劣化によって雨漏りが進行していたり、排水がうまくいかないくらいのたわみができている場合、雨漏り補修を行うのと一緒に下地貼りもやり直しするケースがあります。 防水工事のメンテナンスとしてはかなり大規模なものになりますが、躯体に影響が出る前に補修を行った方がお家に長く住まうことができます。 防水工事のメンテナンスは定期的に! 防水工事をしている場所はプライベートな空間であり、使用していない、外部からは見えづらいといった理由で、特に不具合なければ放置しているというケースも少なくありません。 しかし劣化が進み不具合が出たころには、下地からやり直さなくてはいけないといったこともあるので、定期的にメンテナンスをした方がよいでしょう。 外壁や屋根のメンテナンスと一緒に行うことが可能です。ぜひ一度ご相談ください!

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2024年4月12日 更新!

防水工事の費用はどれくらい?工事別相場について l塗り達

2024年4月12日 公開 「そろそろベランダの床が汚くなってきた」 「屋上の防水、なんとかならないかな」 防水工事はお家を雨から守る工事で様々な工事方法があり、定期的なメンテナンスが不可欠です。 しかし、防水のメンテナンスを検討している方にとって、最も気になるのは工事費用ではないでしょうか? 安くはなさそうと思っても、工事費用を調べるのはとても大変ですよね。 そこで今回は、防水工事の費用相場を工事の種類別にまとめてみました。 防水工事の費用相場 防水工事の工事方法別の費用相場は次のようになっています。 (1㎡あたり) ウレタン防水(塗膜防水) 5,000~7,000円 シート防水 4,000~7,000円 FRP防水 5,000~8,000円 トップコートのみの塗り替え 1,000~2,000円 ウレタン防水 ウレタン防水は塗膜を付けて防水層を作る方法で、塗膜防水とも呼ばれます。シームレスな防水層を作ることができるため、複雑な形や狭い場所の施工に向いています。   シート防水 シート防水は、あらかじめ作られた防水シートを貼り合わせて防水層を作ります。 四角い場所や広い場所の施工に向いています。 雨漏りしている場所でも施工可能で、下地の影響を受けにくい強固な防水層ができます。 FRP防水 FRPと呼ばれる繊維強化ガラスを使って耐久性の高い防水層をつくるのがFRP防水です。 戸建て住宅のベランダやバルコニーで採用されているのはほとんどがこの方法です。 トップコートのみの塗り替え 防水層のれkkはトップコートから始まります。紫外線に弱いためおよそ5~7年くらいでトップコートの塗り替えが必要になります。 トップコートのみの塗り替えであれば、防水層から全部やり直す施工より費用を抑えられます。 こまめなお手入れでトータルコストを抑えることができ、雨漏りなどのトラブルも回避できるので、おススメです。 雨漏りしている場合 防水層の劣化が進み、雨漏りが進行している場合、ベランダの床材などが腐食しているケースもあります。 その場合は、防水工事だけをやり直すのではなく、雨漏り補修や下地補修が必要になることもあります。 上記の防水工事費用にプラスして補修費用が必要になりますので、雨漏りしているかもと思ったらまずは現地調査してもらいましょう。   正式な費用は見積を取ってみましょう 防水工事の費用は建物の大きさや現在の劣化状態にもよりますので、正式な金額は見積を取ってみることをオススメします。 見積を取ると、費用だけではなく現状どのような状態か知ることもでき。メンテナンス計画を立てやすくなります。 防水工事の見積も塗り達までご相談ください♪

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散水試験
2024年4月11日 更新!

雨漏り調査の1つ「散水試験」とは? l塗り達

2024年4月11日 公開 この記事では散水試験について解説しています。 散水試験とは、雨漏りが疑われる場所に実際に水をかけて雨の侵入経路を特定する雨漏り調査の方法です。 雨漏りは早期発見・早期補修が大切です。 しかし、雨の侵入経路がわかりにくいケースもあり、補修箇所の特定が目視でできないことも多々あります。 雨が降ったときには確かに水が入ってきている ということだけわかっている場合は、劣化状態を見て雨漏りしているであろう場所のあたりを付けます。 そして実際に水をまき、その部分から水が入ってきていることを確かめます。 この方法が散水試験と呼ばれるものです。 雨漏りは水が出てきている場所の補修も必要ですが、大切なのは水の入り口を突き止めて補修することです。 雨漏り補修をしてみたものの、雨が降ったらまた雨漏りした・・・ということでは工事の意味がありません。 散水試験を行うことで、補修箇所をより的確に突き止め、何度も補修工事を行わなくて済むようにできるので、時間や費用は掛かりますが、事前調査として行われるケースもあります。 (散水試験は、雨漏りの補修が前提で行われる調査です。)  

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2024年4月10日 更新!

雨漏りの放置は危険!補修しないと起こるデメリット l塗り達

2024年4月10日 公開 「大雨のときだけ雨漏りする」 「以前雨漏りしたけど、いまは止まっている」 と、以前感じていた雨漏りの症状を放置していませんか? 屋根や外壁からの雨漏りは、室内環境を悪化させるばかりではなく建物そのものに影響が出ます。 雨漏りは放置していても勝手には直りません。むしろ時間がたつほどどんどん建物の傷みが増していきます。 本記事では、雨漏りを放置することの危険性と、早期補修のための方法を解説します。   雨漏りはどこから起こる? 雨漏りは屋根からだけではありません。次のような場所から雨漏りが起こります。 屋根 屋根からの雨漏りの原因は、屋根材の劣化と屋根材の下のルーフィングシートの劣化です。 屋根材の下に雨が溜まり、防水機能があるルーフィングシートを突き抜けて野地板や躯体を痛めてしまいます。 外壁 外壁からの雨漏りでは、外壁材のクラックのほか、シーリング材の劣化も原因になります。 外壁材の隙間を埋めているシーリングが劣化すると、そこから雨が入り外壁の内側で雨漏りが進行します。 サッシ廻り サッシなど外壁に付帯している部分も雨漏りが起こりやすい場所です。同じく隙間を埋めているシーリング材が劣化したり、外壁が痛んで隙間ができ雨が入り込むことがあります。 寒い時期に結露で窓回りが濡れることがありますが、吹き込むような雨が降っているときだけサッシ廻りが濡れているのは雨漏りとみていいでしょう。 付帯部 笠木や幕板などの付帯部からの雨漏りも意外に多い雨漏り箇所です。外壁の内側に水が回るので、塗膜がはがれてきてしまいます。 ベランダやバルコニーの防水層 バルコニーやベランダなどの防水層からの雨漏りも注意が必要です。防水層が劣化すると床に水がしみ込みます。 プールのようになって排水されない、床に膨らみがある、草木が生えてきているなどの場合、防水層に水が入り込んでいる可能性があります。   雨漏りが危険な理由 雨漏りは、水が室内に入ってきてしまうことのほかに、躯体に水が回っておこる腐食やシロアリの発生などのリスクがあります。 雨漏り自体天井から落ちてくる水さえ何とかすれば大丈夫と思うかもしれませんが、天井から落ちてくる水のほかにも、出口がなくなって壁紙の内側で雨漏りが進んでいるケースもあります。 壁紙にカビが生えている、たわんできているなどの場合、目に見えない部分で雨漏りが進行している可能性がかなり高いでしょう。 日本の住宅は木造が多く、躯体である木材にとって雨漏りは致命的です。腐食して強度が落ちたり、シロアリが発生して柱が痛んで耐震性が落ちることがあります。 雨漏りを放置して起こるデメリット 雨漏りを放置していても、勝手に直ることはありません。 時間がたつほど進行してしまい、最悪の場合お家を建て替えなければならなくなります。 また、雨漏りしていると資産価値も落ちます。 雨漏りは、一時的にましになったと感じても補修していなければ少しずづ進行しています。 放置しているとどんどん状態がひどくなるということを知っておきましょう。 雨漏りは早期補修が大切! 雨漏り放置の危険性について解説しました。 雨漏りは早期補修が大切です!すこしでもおかしいなと思ったら、一度調査をしてみましょう。 塗り達では雨漏り調査と補修も一括して請け負っています。 お家の気になるところは塗り達までご相談下さい

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2024年4月3日 更新!

雨漏り補修で使える助成金はある? 京都市の場合 l塗り達

2024年4月3日 公開 雨漏りの補修は、大規模な工事なると30万円ほどかかる大きな工事です。 少しでも費用を抑えたい、使える制度があれば利用したい と思っている方も多いのではないでしょうか? そこで、雨漏り修理に使える助成金などの情報を調べてみました。 雨漏り補修の助成金とは 雨漏り補修の助成金とは、簡単に言うと雨漏りしないように改修する工事に対し、自治体などがいくらかお金を出してくれる制度です。助成金とは、決められた条件に当てはまれば原則だれでも使える制度です。 補助金と給付金 よく似た制度で「補助金」と「給付金」があります。 補助金は、予算や採択される件数が決まっているもので、要件を満たしても予算オーバーなどで募集が締め切られることもあるものです。 給付金は、条件に当てはまる場合に給付されます。 京都市の雨漏り補修の助成金はある? 京都市では、雨漏り補修の助成金は、令和6年度時点では募集されていません。 その他の京都市の助成金はリンク先よりご覧ください。 京都市情報館 補助金・助成金のご案内   また一般社団法人住宅リフォーム推進協議会では、全国の自治体の住宅リフォーム支援制度が検索できるサイトを提供しています。 地方公共団体における住宅リフォームに係わる支援制度検索サイト(令和5年度版) 将来的に制度が開始される可能性もあるため、年度ごとのチェックしましょう。 (最新の情報は各自治体に確認してください) 助成金以外で使える制度は? 雨漏り補修で助成金や補助金がないとなった場合、費用の補助となる別のものはあるのでしょうか。 雨漏りの補修であれば、火災保険がその1つとしてあげられます。 火災保険は、すまいが火災にあった際に損害を補償してくれるものですが、火災以外にも 落雷 爆発 などでの損害も補償されます。 また、ご加入の火災保険の契約条件によっては 風災 雪災 水災 盗難 などによる損害も補償対象となることがあります。 雨漏りが起こった原因が自然災害と認定される場合は、雨漏り補修に火災保険が適用できます。 但し、 火災保険の適用になるかどうかは保険会社の判断によること 契約内容により適用できないことがある ため、雨漏り補修を火災保険で直したいと思ったら、まずは契約している保険会社へ確認をしてみましょう。 雨漏りが起こる原因は、自然災害のほか、経年劣化による屋根や外壁の損傷も考えられます。 しかし、経年劣化による雨漏りは火災保険は適用対象外であるため、古くなった屋根を放置していて雨漏りしてしまった 等のケースは火災保険が使えないことに注意しましょう。 また、自然災害によって雨漏りが引き起こされたケースでも、元々屋根が傷んでいた(経年劣化していた)と判断されると火災保険が使えないケースもあるようです。 こまめなメンテナンスで雨漏りの備えましょう。 雨漏り予防、まずは屋根・外壁の定期点検から 雨漏り補修で使える助成金について解説しました。 残念ながら令和6年現在、京都市で雨漏り補修の使える助成金制度はないので、もし雨漏りが起こってもご自身で費用を負担して補修しなければなりません。 突発的な自然災害で雨漏りとなった場合は火災保険が適用できるケースがありますが、まずは経年劣化で雨漏りが起こる前にこまめなメンテナンスを行い、お家を長持ちさせましょう。 屋根塗装や外壁塗装は、雨漏りが起こる前の劣化状態を補修できます。 雨漏りが起こる前にメンテナンスしておけば、大規模な補修を行わなくて済みます。 まずは無料の現地調査を行って、お家の状態を確認しておきましょう。 現地調査は無料です。お気軽にお問合せください    

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