塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

劣化症状の記事一覧

2025年8月17日 更新!

立平屋根のメンテナンスは塗装工事がおすすめな理由

2025年8月17日 公開 近年、金属屋根の性能がアップしている影響もあって、新築でも立平葺きの屋根を採用する住宅が増えています。 立平葺きの屋根は、長尺の金属板を縦に流して葺く施工方法で、デザイン性の高さも再評価されています。 そんな立平葺き屋根のメンテナンスは塗装工事がおすすめです! 今回は立平葺き屋根の塗装工事について、おすすめな理由や施工事例をご紹介します。 立平葺き屋根の塗装工事 立平葺き屋根の塗装工事では、金属屋根の特性を知って下地処理から丁寧に行う必要があります。 金属屋根といえば、特有の劣化症状の1つにサビがあります。 塗膜が劣化すると、金属部分と雨や空気が触れ、化学反応を起こしてサビが生じます。 サビは放置していると穴あき等の原因になるため、塗膜で金属を保護する必要があります。 そのため、立平の劣化症状を抑制するためには塗装工事を行うことが最もオススメの方法なのです。 立平葺きの塗装工事 施工事例 立平葺きの塗装工事の施工事例をご紹介します。 こちらの立平は塗膜の劣化で金属部分がむき出しの状態になっていました。塗装前の下地処理として、古い塗膜を剥離していきます。 金属屋根の下地処理ではケレン(研磨)を行ってサビを落とす作業が一般的ですが、こちらは剥離剤を使って古い塗膜をいったんすべてキレイに取り除いていきます。 古い塗膜を取り除いたら、下塗りとして錆止め塗装を行います。 さび止め塗料は赤のほかにも白やグレーがあり、下地や上塗り塗料の色によって使い分けています。 さび止めが完全に乾いたら、ローラーで上塗り開始です。 立平の表面はツルツルとして凹凸がほとんどないので、ローラーでもきれいに塗料が乗ります。 上塗りは2回重ねて行います。 完成しました! 塗膜がしっかりとつき、見た目も新品のように美しく仕上がりましたね。 立平のメンテナンスも塗り達にお任せください! 立平のメンテナンスはおよそ築後10年くらいから計画的に行いましょう。 金属屋根はサビに注意し、サビで穴あきが起きないうちに塗装メンテナンスをするのがおすすめです! そろそろ塗装の時期かな、と思ったらまずはお気軽にご相談ください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★    

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塗り達 施工事例
2025年8月16日 更新!

外壁塗装と一緒がおすすめの付帯部塗装とは?

2025年8月16日 公開 外壁塗装工事をするなら、一緒に塗装するのがおすすめなのが付帯部です。 付帯部とは、 雨樋 幕板 軒天 水切 雨戸 笠木 破風 基礎巾木 など、住宅に付属している各部分の総称です。 なぜ外壁塗装と一緒に塗装するのがおすすめなのか、その理由やメリットをご紹介します。 付帯部の塗装は外壁塗装と一緒にするのがおすすめ!な理由 外壁塗装と付帯部塗装を一緒に行うのがおすすめな理由は大きく次の2点です。 外壁塗装をすると付帯部の劣化が目立つから 冒頭に出てきたように、付帯部とは雨樋や笠木、破風など外壁や屋根以外の部材の事です。 これらの部材も外壁や屋根と同じ様に経年劣化しますので、当然新築時からは色褪せやはがれ、サビなどが見られるようにになります。 外壁塗装や屋根塗装をしていないうちは、全体的に劣化症状がみられるため、樋や破風の劣化はあまり目立たないかもしれません。 しかし、外壁塗装を行うと、すぐ近くの軒天や破風、雨戸などの劣化が思ったより目立つようになります。 そのため外壁塗装だけ行っても、なんだかキレイになったような気がしない、きれいなところと劣化しているところの差が激しい仕上がりになってしまいます。 高所にある付帯部のメンテナンスは足場が必要だから 破風や軒天などは2階以上の高さにもあります。 これらの部分をメンテナンスしようと思ったら、必ず足場が必要です。 外壁塗装工事を行う際にも足場をくみますので、同じタイミングで塗装をすれば足場を何度も組まなくて済み、費用の面でかなりお得になります。 付帯部のためだけに足場を組むこともできますが、およそ20万円~費用がかかってしまうため、外壁塗装を行うのであれば一緒に塗装してしまう方がおすすめです。 付帯部の塗装事例 付帯の施工事例を見てみましょう。 雨戸 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 20%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 金属製の場合、さび止め塗料を下塗りに入れて、上塗り2回で完成です。 サビて表面も粉が葺いているような状態でしたが、塗膜がよみがえり美しくなりました。   軒天 #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 外壁からの湿気が上がってくる軒天は、目立ちにくいですが傷みやすい場所の1つです。 外壁と同じ素材、木材、有孔ボードなどいろいろな素材でできています。それぞれの下地に合わせた塗装で、見た目も耐久性もアップさせます。 破風 #gallery-3 { margin: auto; } #gallery-3 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-3 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-3 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 破風は、雨風の影響を受けやすい場所で、はがれや割れなどが劣化症状として見られます。 クラック補修や下地処理を丁寧に行って塗装すれば、新品になったようにきれいになります。 幕板 #gallery-4 { margin: auto; } #gallery-4 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-4 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-4 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 幕板は外壁材の隙間を隠している部分です。1階と2階の間にあるので、塗り替えで外壁の色と組み合わせて色を選べば、よいアクセントにもなります。 #gallery-5 { margin: auto; } #gallery-5 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-5 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-5 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */   付帯部の塗装も塗り達におまかせ! 外壁塗装を行うなら付帯部塗装も一緒にするのがおすすめです! ぜひトータルでカラーチェンジしてイメージを一新してみませんか? 付帯部塗装のご相談は塗り達まで!お気軽にご連絡ください。 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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2025年8月13日 更新!

サッシ上部からの雨漏り 原因や補修方法を解説

2025年8月13日 公開 雨漏りは様々な場所で起こりますが、実は窓などのサッシからの雨漏りするケースは少なくありません。 サッシ上部からの雨漏りの原因はなんなのでしょうか? 今回はサッシ上部からの雨漏りについて原因や補修方法を解説します。 サッシ上部からの雨漏りの原因 サッシ上部から雨漏りが起こる原因には次のようなことが考えられます。 コーキング(シーリング)の劣化 サッシは外壁にピッタリと収まっていますが、わずかな隙間を埋めるためにコーキング材で埋めてあります。このコーキング材(シーリング材)の劣化によって隙間が生じ、サッシ上部から雨漏りが起こります。 外壁のひび割れ サッシ上部の外壁にひび割れがあると、そこから外壁へ水が入り込みすぐ下にあるサッシへ雨漏りが伝わります。 施工不良 サッシ自体に問題がある場合は少ないですが、サッシを取り付ける施工品質に問題があると、施工不良として雨漏りが起こります。 施工不良の場合は、年数が経ってからよりかなり築年数が新しくても雨漏りが発生します。   サッシ上部の雨漏りの補修方法 サッシ上部から雨漏りしている場合は、原因によって最適な補修方法で補修を行いましょう。 コーキングの打ち直し コーキング材が劣化している場合は、打ち直しを行うことで隙間を埋め直すことができます。 外壁の補修・塗装 外壁のひび割れはクラック補修と塗装でメンテナンスしましょう。ひび割れは外壁からの雨漏りの原因でもあり、早期補修が必要です。 施工不良の場合は外壁内部の防水シートが原因の場合も サッシ上部の雨漏りの原因が施工不良の場合、根本的に解決するためには、不良となっている部分のやり直し工事を行う必要があります。 サッシ廻りのシーリングが施工不良であれば打ち直しを行うことで改善が期待できます。 もし外壁内部の防水シートなどが原因の場合、外壁の張り直しなど大規模な補修を行うことで雨漏りも補修できるケースがあります。 サッシ上部の雨漏りは早期補修を! サッシ上部からの雨漏りは、早めに補修することが肝心です。そのためには雨漏りに気づいたらまず原因を突き止めることが大切ですので、雨漏り補修ができる施工店へ連絡し点検を依頼しましょう。 塗り達では雨漏り補修のほか、外壁塗装・外壁補修やコーキングの補修工事も承っています。 雨漏りかな?と思ったら塗り達にご相談ください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★    

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塗り達 施工事例 
2025年8月12日 更新!

屋根塗装ではなく防水工事が必要なケースとは?

2025年8月12日 公開 屋根のメンテナンスといえば塗装を思い浮かべますが、中には塗装工事ではなく防水工事が必要なケースがあります。 それが陸屋根や屋上があるケースです。 陸屋根・屋上には防水工事が必要 陸屋根とは、勾配がほとんどない平らな屋根で、屋根の形状の1つです。 勾配がある屋根とは、切妻屋根などいわゆる三角屋根に代表されるように、頂点から軒に向かって下がっている(勾配がある)屋根の事です。 勾配のある屋根では、屋根材を葺き、雨を受けて地上に流すようなっています。 陸屋根など勾配がない場合は、屋根に降った雨が排水されず溜まってしまうため、防水工事が必要になるのです。 陸屋根や屋上に防水工事をするメリット 陸屋根に防水工事を行うメリットを確認しておきましょう。 雨漏りを防げる 勾配のない陸屋根や屋上は、何もしていないと降った雨が床にしみこみ、階下に雨漏りしてしまいます。 防水工事をすることで、雨が床にしみこみ建物内に入ることを防ぎ、雨漏りを防ぐことにつながります。 スペースを有効に活用できる 防水工事をすることで、ガーデニングを楽しむなどスペースの有効活用ができます。 建物の耐久性を維持できる 木造住宅はひとたび雨漏りすれば、内部の木材が腐食しシロアリを呼ぶなど、耐久性に影響を与えます。 防水工事を行うことで、柱などの躯体を守り、耐久性が資産価値を維持することができるのです。 陸屋根や屋上の防水工事は塗り達にお任せください! 勾配のない陸屋根や屋上のあるお家では、屋根塗装は必要ありませんが、防水工事などほかの方法でメンテナンスが必要になります。 陸屋根や屋上があるお家の防水工事はぜひ塗り達にお任せください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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2025年8月11日 更新!

外壁塗装で害虫対策ができる?その理由や効果とは?

2025年8月11日 公開 「お家の外壁になぜかいつも虫が寄ってくる・・・」 「なぜか虫がいつもとまっている」 もしかすると外壁塗装で軽減できるかもしれません。 今回は外壁に虫が集まってくる原因や、塗装で対策できる理由などについて解説します。 外壁に虫が集まる原因 外壁で虫をよく見かけるという場合は、次のようなことが原因かもしれません。 紫外線 昔は夜間に自動販売機や街灯に虫が集まるのを見かけたことがある方も多いでしょう。 虫は光に反応していると考えられますが、実は紫外線が大きく関係しています。 蛍光灯の光は紫外線を出しており、LEDには蛍光灯ほど虫が寄らないという調査結果もあり、紫外線が虫を呼んでいると考えられています。 塗料のにおい においに敏感な虫は、塗料に使われている溶剤等のにおいに反応し、外壁によって来るといわれています。 外壁の色 虫が見ている色は人間とは異なるといわれていますが、黄色や白、青色は反射率が高く、虫が紫外線をキャッチしてよってくる可能性が高いと考えられます。 外壁に虫が集まりにくくする方法 外壁に虫が集まりにくくする方法として、次のようなものが考えられます。 反射率の低い色を選ぶ 白や黄色など、太陽光の反射率が高い色は紫外線もよく反射させるため虫が集まってきやすい色とされています。 反対に、 グレー 黒 茶 赤 などは反射率が低く、防虫効果が期待できるでしょう。 水性塗料を使う においに敏感な虫対策としては、溶剤を使わない水性塗料を使う方法があります。 人でも溶剤系のにおいが苦手な方はいらっしゃいますので、におい対策として水性塗料を選択される方、環境に配慮して水性塗料を使われる方がいらっしゃいます。 最近では水性塗料も性能がよくなり、油性塗料と変わらないほどの耐久性があるものもあります。 玄関の電灯などをLEDに変える 玄関や柱などに電灯がある場合、蛍光灯からLEDに変えてみましょう。光源を変えることで虫を呼びにくくなる効果が期待できます。 外壁塗装はプロの施工店にお任せください! 外壁塗装は新しい塗膜を付けることによって外壁材を守り、雨漏り防止や耐久性アップが期待できます。 色の選び方で防虫効果も期待できるので、いやな虫にお悩みの方は塗装の際の色選びに一工夫してみましょう。 外壁塗装のことなら塗り達にご相談ください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★    

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防水層の劣化症状~膨れ~ l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2025年8月9日 更新!

防水工事でできてしまう膨れ 原因や対策を解説!

2025年8月9日 公開 防水工事をした後に、つるんとした床が膨れてきた・・・一体何が起こっているのでしょうか? せっかく工事をしてもらったのに、よくわからない膨れを見つけたら不安になってしまいますよね。 今回は防水工事の膨れについて原因や対策を解説します。 防水工事で膨れができる原因 防水工事で膨れを起こすのは、下地から上がってくる湿気です。湿気が膨れになってしまう原因には次のようなことが考えられます。 雨漏りしていた 防水工事の劣化ですでに雨漏りが起こっていた場合には湿気を逃がすことができる方法で施工する必要があります。もし雨漏りに気づかず密着工法などで施工してしまうと、下地から上がってくる湿気に逃げ場がなく、塗膜を押しあげて膨れとなってしまいます。 雨天に施工した 下地が雨漏りしていない場合でも、雨の日や湿度が非常に高い日に施工すると、水分が入り込み膨れの原因になることがあります。防水工事は基本的に雨天時は施工ができませんので、施工条件を正しく守る必要があります。 下地が完全に乾いていなかった 例えば水を使って清掃したり、ウレタン塗膜防水で1層目と2層目の間に十分に乾いていなかった場合、やはり水分が抜けようとして膨れを起こすことがあります。 防水工事の膨れ対策 防水工事で膨れが出ないようにするためには、 下地の状態を見極める 下地の状態にあった施工方法を選ぶ 但し施工条件・施工方法を守る といった基本的なことが大変重要です。 防水工事にはいくつかの施工方法があり、下地の状態や雨漏りの有無などにより最適な工法が異なります。 現地調査では現状を見極めて、単純に防水工事を繰り返すのではなく、最適な工法を選ぶ必要があります。 そのため、DIYなどで防水工事を行うことはおすすめしていません。雨漏りしている可能性がある場合は、補修も一緒に行いますので、プロの施工店にご相談ください。 防水工事の施工はプロにお任せください! 防水工事は正しい知識と施工の技術が必要です。下地や雨漏り等の状態を見極めて適切な工事ができるプロの施工店に任せて、おうちの防水工事を耐久性の高いものにしましょう。 防水工事のご相談は塗り達まで!お気軽にご相談ください  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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2025年8月8日 更新!

外壁塗装のマスチック工法のメリット 特徴や施工事例も紹介

2025年8月8日 公開 モルタル外壁の塗装で用いられることが多いマスチック工法には、たくさんのメリットがあります! 今回は、マスチック工法のメリットのほか、マスチック工法の特徴や施工事例もご紹介します。 マスチック工法とは? マスチック工法とは、マスチックローラーと呼ばれる穴がたくさん開いているローラーを使って塗料を厚塗りする工法です。 #gallery-6 { margin: auto; } #gallery-6 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-6 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-6 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ ヘチマのようなローラーにたくさん塗料を含ませて、塗膜を厚付けします。 通常の塗装よりも塗膜が厚くなり、独特の凹凸が生まれます。 マスチック工法のメリット マスチック工法のメリットを見てみましょう。 耐久性が高い 塗膜が厚いので、外壁をしっかり守り耐久性が高い点がメリットの1つ目です。 塗膜自体の耐久性が上がるので、外壁の耐久年数もアップします。 クラックに追従しひび割れを防止する 弾性塗料を使うことでモルタル外壁に多いクラック(ひび割れ)に追従し、ひび割れが広がることを防止する働きがあります。 塗料の飛散が少ない 粘度の高い塗料を使うため飛散が少なく、塗料のロスが少ない点もメリットといえます。養生も必要最低限で済みます。 仕上がりにデザイン性がある 表面に凹凸ができ、自然な陰影のデザイン性のある仕上がりになります。 マスチック仕上   マスチック工法の施工事例 マスチック工法の施工事例をご紹介します。 こちらは、モルタル外壁でクラックが見られた外壁の塗装事例です。 1枚目の写真の白くなっている部分が、クラックの補修跡です。シーリングで補修しています。 このままだとクラックがあったことも目立ちますし、外壁の劣化も進んでいたため塗装工事を行います。 スプレーのようにして噴射しているのはカチオンシーラーと呼ばれる下塗り剤で、その後マスチック工法でクラックの補修跡を含めた外壁の塗りを行っていきます。 #gallery-7 { margin: auto; } #gallery-7 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-7 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-7 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ マスチック塗装ができたら、上塗り材を使って2回重ね塗ります。 完成です。クラックの後がわからないほど美しく仕上がりました。 見た目がきれいになる以上に、マスチック工法の厚付けされた塗膜で新たにクラックが入ることも抑制し、外壁の耐久性がアップします。 ▶こちらの施工事例について詳しくはこちら 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ京都府向日市にて 築年数20年でそろそろ塗装したいとのことでご依頼いただきました!https://nuritatsu.com/works/46841現調路では外壁のチョーキング、色あせがひどく防水状態が著しく低下している状態でした。下塗りで一度固めてから下塗り2回、上塗り2回の計4回塗りさせていただきました!屋根は屋根用遮熱塗料のクールタイトSIで塗装しております。S様、この度は誠にありがとうございました!!  マスチック工法のご相談も塗り達まで! マスチック工法には、クラック補修の跡をきれいに見せることができる点、耐久性アップもできる点などメリットが多数あります。モルタル外壁の方はぜひメンテナンスにマスチック工法をご検討ください。 ご相談は塗り達までお気軽のご連絡ください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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2025年8月7日 更新!

防水工事を夏場に行うときの注意点とは?気温や天気が施工に及ぼす影響

2025年8月7日 公開 防水工事を行う予定の方は、 「夏場でも工事は大丈夫?」 「暑すぎてできないということはない?」 「防水工事には適した季節があるの?」 と気温や天候の影響が心配かもしれません。 防水工事を夏場に行う際の注意点をまとめました。これから工事の方、工事時期にお悩みの方は参考になさってください。 夏場に防水工事を行うときの注意点 防水工事を行う際には、施工できる条件があります。施工条件と照らし合わせながら夏場の防水工事について確認していきましょう。 気温5度上が必要 防水工事では液状ウレタンを使う塗膜防水のほか、FRP防水やシート防水など様々な方法があります。 ウレタン塗膜防水の場合、液状ウレタンを塗布して防水層を形成しますが、硬化させるために5度以上の気温が必要です。 日本の夏場では5度を下回ることはまずありえないため、気温面は問題ありません。 逆に高温になりすぎると、シート防水の場合はシートが変形しきれいに貼れないことがあります。シート防水は一般的な戸建て住宅ではあまり施工しない方法ですので、ウレタン塗膜防水やFRP防水の場合は気温については心配しなくてもよいでしょう。 高湿度の時は施工を避ける 気温のほかに湿度も施工に深くかかわってきます。公共工事の仕様書などでは高湿の場合は施工を避けるとされているため、雨の直後などで湿度が高い場合は工事をお休みすることがあります。 高湿の場合、空気中の水蒸気が防水層に混ざり、気泡や膨れの原因になることがあるからです。 雨の時は施工しない 防水工事は雨の際には施工できません。湿度の項でも少し触れましたが、防水層を作る際に水が混ざると、気泡や膨れ、剥がれなどの原因になり、施工不良となるリスクがあるからです。 日本は1年を通して雨が降りますが、夏場は夕立や台風など雨が続くこともあります。雨の時は施工できないため予定していた工期よりも長くなることがあることをしておきましょう。 防水工事に適した季節は? 以上のことから、気温や湿度、雨天などの条件をクリアすれば、1年中施工は可能で、夏場でも十分に施工できるといえます。気温面では真冬に5度を下回る可能性があることから、冬季は防水工事のご依頼が少ない地域が多いでしょう。   防水工事は夏場でも可能!劣化症状が進行する前に補修計画を! 防水工事は1年中可能ではあるので、傷みに気づいたら早めに補修を計画することが大切です。 「ベランダの床がすごく傷んでいるけど、工事しやすい春まで待とう・・・」と思って先延ばしにしてしまうと防水層の劣化だけでなく、下地が痛んだり雨漏りしたりと劣化症状が広がってしまいます。 劣化が進行する前に補修!が肝心です。早めに計画して、ご希望の季節で工事ができるようにしましょう。 防水工事のご相談は塗り達まで!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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塗膜の剥がれ
2025年8月6日 更新!

外壁塗装の剥がれは放置しないで!補修が必要な理由や原因とは

2025年8月6日 公開 外壁塗装の剥がれは劣化症状の1つです。 この剥がれは、放置しているとどんどんひどくなり、はがれ以外の劣化症状を引き起こす原因にもなってしまいます。 今回は外壁塗装の剥がれが起こる原因や補修が必要な理由について解説します。 外壁塗装の剥がれが起こる原因 外壁塗装の剥がれは、次のような原因によって起こります。 経年劣化 塗装工事でつけられた塗膜は、何もしなくても時間の経過とともに経年劣化が起こります。 塗膜の密着力が時間とともに低下し、下地からはがれてくることが原因です。 雨漏り 外壁の雨漏りでもはがれが起こることがあります。外壁の雨漏りの多くは、シーリング材の劣化やサッシ廻り・付帯部のつなぎ目からの雨の侵入で、外壁の内側に水が回ることによってはがれが生じます。 施工不良 耐久年数よりも早くはがれが起こった場合、施工不良の可能性があります。 下地処理が不十分、下塗りをしていない、重ね塗りの際の乾燥時間が足りないなど、正しい施工手順を踏んでいない工事で施工不良が発生します。 外壁塗装の剥がれを補修するべき理由 外壁塗装がはがれてくると、その部分の塗膜がなくなってしまい下地がむき出しの状態になってしまいます。 紫外線や雨から外壁を保護する機能が低下し、新たな劣化症状を招くリスクが高まります。 また、塗膜の隙間から雨が入り込むと雨漏りが拡大し、躯体への影響が出てきます。 剥がれを放置してもよくなることはありませんので、おかしいな?と思ったら補修を依頼しましょう。 外壁塗装の剥がれは早期補修を! 外壁塗装の剥がれは早めに補修することで二次的な被害を防ぐことができます。 はがれてしまった塗膜をきれいにはがして、下塗りから塗装をやり直すときれいに補修できます! 雨漏りが起こっている場合は、塗装工事に加えて雨漏り補修も必要です。 ぜひお早目にご相談ください。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★            

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