塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

外壁・屋根材の記事一覧

2025年8月10日 更新!

パミールは屋根塗装はできない?現在の対処法とメンテナンス方法について

2025年8月10日 公開 ニチハのパミールという屋根材をご存知ですか? スレート屋根の一種ですが、実は屋根塗装ができない屋根材として有名です。 屋根のメンテナンスには屋根塗装がおすすめ!といわれているのに、なぜ塗装できないのか? 今回はパミールの屋根塗装について現在の対応策を解説します。 ニチハのパミールとは? パミールとは、ニチハ株式会社が1996年に生産を開始したスレート屋根です。 当時、石綿(アスベスト)の健康被害が問題になり、建材として使用が全面的に禁止されたため開発・販売されたのがノンアスベストのパミールです。 アスベストは人体には有害ですが、建材としては優れた性能を持っており屋根材に使うと耐久性が高い製品が作れるため重宝されていました。 しかし使用が制限されたため、アスベストを入れずに開発した屋根材は、人体への影響はなくなりましたが逆に耐久性が額っと落ちた製品となってしまいました。 アスベストを含まないため、それまでの屋根のように10数年の手入れしていないと、塗装を行おうと思った段階ではかなり劣化が進み塗装で使う塗料にも耐えられないほどに傷みが進行しているケースが散見されます。 バリバリに割れていたり、屋根材がはがれて捲れてしまっている状態のものもあります。このような状態で塗装を行っても屋根は元に戻りません。塗装を行っても無意味なメンテナンスになってしまうため、塗れない屋根材として有名になってしまっているのです。 屋根材がパミールだった場合の対処法 お家を立てたときは、お客様も建て元もまさか将来耐久性が低くて塗装ができない状態になるなんて夢にも思っていません。しかしメンテナンスを行おうとしたときパミールであることが判明した場合は、塗装以外のメンテナンス方法を考えなければいけません。 もし屋根がパミールだった場合は、葺き替え工事かカバー工法など屋根工事をする方法をご検討いただくことになります。 屋根工事では古い屋根を新しくするため、耐久性はアップします。ただし塗装工事に比べると費用が高くなりがちで、塗装できると思っていたお客様にはびっくりしてしまうかもしれません。 しかし塗装ができない状態で、劣化もすすみほうちしている今度はお家の耐久性にも関わってきますので、屋根工事をご検討いただくほか、現状できることがありません。 信頼できる施工店に任せて、お家を守るための工事ができるようにしましょう。 パミールかも?屋根の調査からご依頼ください パミールのメンテナンス方法についてご紹介しました。 ニチハのパミールのほかにもノンアスベストのため塗れない屋根となっている屋根材がほかにもあります。 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ塗装NGの屋根材がある? 塗ってはいけない屋根材について l塗り達https://nuritatsu.com/blog/497982024年10月12日 公開屋根塗装は、塗料で塗膜を付け屋根材を保護するメンテナンス工事です。しかし、屋根塗装を行えない屋根材があるのをご存知ですか?屋根材すべてが塗装ができるわけではないのが現状です。今回は塗装NGの屋根材についてお伝えします。塗装ができない屋根材今回取り上げる塗装ができない屋根材とは、「本来ならメンテナンスとして塗装が有効だが、塗装ができないほど劣化がひどい、塗装によってもっと状態がひどくなる屋根材」を指します。塗装工事は塗料を新しくつけなおすことで新しい塗膜になり、屋根材... これらの屋根材には見た目に特徴がありますが、なかなか見極めるのが難しい屋根材もあります。 あまり詳しくないメンテナンス会社で、いざとそうを始めてみると、バキバキに割れてしまい塗装が進まない…といったケースもあるようです。 もしかしてパミールかな?うちは塗装できる屋根材かな?と不安になったら塗り達にご相談ください。 無料の屋根点検と施工提案でお客様の屋根のメンテナンスについてご提案いたします。

MORE

塗膜の剥がれ
2025年8月6日 更新!

外壁塗装の剥がれは放置しないで!補修が必要な理由や原因とは

2025年8月6日 公開 外壁塗装の剥がれは劣化症状の1つです。 この剥がれは、放置しているとどんどんひどくなり、はがれ以外の劣化症状を引き起こす原因にもなってしまいます。 今回は外壁塗装の剥がれが起こる原因や補修が必要な理由について解説します。 外壁塗装の剥がれが起こる原因 外壁塗装の剥がれは、次のような原因によって起こります。 経年劣化 塗装工事でつけられた塗膜は、何もしなくても時間の経過とともに経年劣化が起こります。 塗膜の密着力が時間とともに低下し、下地からはがれてくることが原因です。 雨漏り 外壁の雨漏りでもはがれが起こることがあります。外壁の雨漏りの多くは、シーリング材の劣化やサッシ廻り・付帯部のつなぎ目からの雨の侵入で、外壁の内側に水が回ることによってはがれが生じます。 施工不良 耐久年数よりも早くはがれが起こった場合、施工不良の可能性があります。 下地処理が不十分、下塗りをしていない、重ね塗りの際の乾燥時間が足りないなど、正しい施工手順を踏んでいない工事で施工不良が発生します。 外壁塗装の剥がれを補修するべき理由 外壁塗装がはがれてくると、その部分の塗膜がなくなってしまい下地がむき出しの状態になってしまいます。 紫外線や雨から外壁を保護する機能が低下し、新たな劣化症状を招くリスクが高まります。 また、塗膜の隙間から雨が入り込むと雨漏りが拡大し、躯体への影響が出てきます。 剥がれを放置してもよくなることはありませんので、おかしいな?と思ったら補修を依頼しましょう。 外壁塗装の剥がれは早期補修を! 外壁塗装の剥がれは早めに補修することで二次的な被害を防ぐことができます。 はがれてしまった塗膜をきれいにはがして、下塗りから塗装をやり直すときれいに補修できます! 雨漏りが起こっている場合は、塗装工事に加えて雨漏り補修も必要です。 ぜひお早目にご相談ください。            

MORE

2025年7月31日 更新!

雨漏り修理で行う屋根工事とは?施工内容やメリットを解説

2025年7月31日 公開 屋根からの雨漏りでは早急な補修が必要です。原因を見極めて確実に補修することで雨漏りを止めることができます。 雨漏り修理で行う屋根工事にはどのようなものがあるのでしょうか?今回は施工内容や屋根工事を行うメリットについて解説します。 雨漏り修理で行う屋根工事 雨漏りは様々な場所や理由で発生しますが、雨漏りといえば屋根からというイメージの方も多いかもしれません。 実際、屋根からの雨漏りは多く、雨漏り箇所によって補修方法にもいくつかの種類が確立されています。 雨漏り補修で行う屋根工事には次のようなものがあります。 ルーフィングシートの新設 屋根から雨が入り込まないようにしているのが防水性のあるルーフィングシートと呼ばれるシートです。 普段はこの上にスレートや金属屋根が乗っているので目にすることはほとんどありませんよね。 外から見て特に異常がないのに雨漏りしている場合は屋根材の下のルーフィングシートが痛んでいる可能性が高いといえます。 スレートのメンテナンスをいくら頑張ってもルーフィングシートが破れていたら雨漏りしてしまうため、ルーフィングシートを貼り換える工事が必要になります。   屋根の葺き替え ルーフィングシートの耐久年数は、材質によって15年~30年くらいといわれています。 30年経つとシートの上の屋根材もかなり使い込んでおり、ルーフィングシートを敷きなおすために屋根材を下ろすことをきっかけに屋根全体を葺き替えることもあります。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 25%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 天窓(トップライト)の撤去と屋根の新設 屋根の雨漏りはつなぎ目や隙間から発生します。つなぎ目が多く雨漏りが起きやすいのが天窓です。 デザイン性や採光などの目的で設けられることがありますが、雨漏りしやすい場所の1つなのです。 もし天窓から雨漏りしていたら残して補修する方法のほかに、取り潰して屋根を平らにする工事もできます。 #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */   欠損した板金の新設 屋根材同士が集まる場所では隙間をカバーするために板金が取り付けられています。 棟板金や袖板金などは、強風で飛ばされやすく、台風の後になくなっていたというケースも多々あります。 板金でカバーしていた部分がなくなるため、隙間が現れそこから雨漏りしてしまいます。 欠損している板金は、板金工事で新設することで補修します。 雨漏り修理で屋根工事を行う理由とメリット 雨漏りしていると、シーリングや板を打ち付けるといった方法を思い浮かべるかもしれません。 しかし一時的に症状を抑えることができても雨漏り補修までは至らないことが多く、根本的に解決するなら傷んでいる部材や部位の工事を行う必要があります。 雨漏りは起こってすぐに気づきにくいこともあります。見えにくい症状で徐々に進行し、雨漏りしている!と気づいたときにはかなり傷んでしまっている問うこともあります。 上の写真は瓦屋根で雨漏りが発生しめくってみると、下地がボロボロになっていた事例です。 腐食した木材を修理しても長く持ちませんし、お家全体の耐久性にも関わってきます。 このようなケースでも梁や下地の新設を行い、新たに屋根を葺きなおすことで確実に雨漏りを止めます。 #gallery-3 { margin: auto; } #gallery-3 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 25%; } #gallery-3 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-3 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 塗装では雨漏り補修はできない 屋根のメンテナンス方法の1つ塗装工事は、雨漏りを防止することができますが、雨漏りしてしまった屋根を補修する力はありません。 雨漏りは起こる前に防止していくことが重要ですが、もし起こってしまったら屋根工事などで確実に補修することがカギとなります。

MORE

2025年7月30日 更新!

屋根塗装で使うプライマーとは?特徴や役割を解説 

2025年7月30日 公開 屋根塗装では、上塗り塗料のほかに下塗り剤を使った下塗り工程があります。 下塗り剤には様々な種類のものがありますが、屋根塗装で使われるプライマーとはいったいどのようなものなのでしょうか? 今回は下塗りで使われるプライマーの役割や特徴を解説します。 プライマーとは? プライマーとは、最初にを意味する「Primary」が語源の言葉です。 最初に塗る、つまり上塗り材より前に一番最初に塗る塗料の総称をプライマーと呼んでいます。 屋根塗装に限らず、外壁や付帯部、シーリング工事や防水施工でも下塗りを行いますが、総じて下塗りのことをプライマーと呼ぶことがあります。 #gallery-4 { margin: auto; } #gallery-4 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-4 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-4 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ その他の下塗り剤 実は下塗り剤にはプライマーと呼ばれるもののほかにもいくつかの種類があり、呼び方や使い分けがあります。 プライマー 最初に塗る塗料の総称で、下塗り剤先般を指す言葉です。 外壁や屋根の塗装以外にもシーリング材充填前や防水層の工事の一番最初に塗る下塗り剤の事など幅広い使い方をします。 シーラー 「Seal」が語源のシーラーは、「蓋をする、密閉する」という役割があります。下地に蓋をして次に塗る上塗り材が吸い込まれないようにするイメージです。 屋根塗装では、屋根の劣化によって吸い込みが激しくなるため、シーラーと呼ばれる塗料をよく使います。 ▶シーラーについてはこちらの記事もご覧ください。 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ屋根塗装で使うシーラーとは? 役割や目的を解説 l塗り達https://nuritatsu.com/blog/436552023年8月17日 公開主にカラーベスト(スレート)屋根の塗装で使われる下塗り材に、シーラーがあります。 下塗り材にはほかにも、プライマーやフィラーと呼ばれるものもありますが、屋根塗装でシーラーを使う目的はなんなのでしょうか?今回は屋根塗装で使うシーラーについて特徴や、ほかの下塗り材との違いについて解説します。 そもそも下塗り材ってなに?そもそも外壁塗装における下塗り材とは、中塗りや上塗りの前に、素地に最初にぬる塗料の事です。色を付けたり、トップコートとしての役割があるのが上塗り材... フィラー 「filler」「詰めもの、充填するもの」という言葉が語源のフィラーは、下地の表面をの凸凹を埋めるような役割があります。 クラックができやすいモルタル外壁などでは微弾性フィラーを使います。 ▶微弾性フィラーについてはこちらの記事もご覧ください。 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ外壁塗装の下塗り材「微弾性フィラー」とは?特徴やメリットを解説 l塗り達https://nuritatsu.com/blog/458732024年2月15日 公開微弾性フィラーという言葉を聞いたことがありますか?微弾性フィラーとは、下塗り材の1種で、外壁の下地調整などに使われます。その名の通り、少し弾性の下塗り材なのですが、使い方や下地によっては微弾性フィラーが大きな効果を発揮します。本記事では、微弾性フィラーについて特徴やメリットを解説しています。微弾性フィラーとは微弾性フィラーとは、塗膜に弾性を持たせる効果のある下塗り材です。下塗り材には、プライマーやシーラーと呼ばれるものがあり、フィラーもその1つです。それぞれ下地とし... さび止め塗料 金属のサビを抑制する効果のあるさび止め塗料も下塗り剤の1つです。 金属屋根の場合はさび止め塗料を入れることで劣化症状を抑制します。 スレートなど金属ではない屋根材でも棟板金や袖板金の下塗りにはさび止め塗料が使われます。 屋根塗装における下塗りの役割 屋根塗装で行われる下塗りの役割には次のようなものがあります。 屋根の強固にする 屋根に下塗り剤を使うことで、屋根材が強化され、耐久性がアップします。 上塗材の密着を高める 下地にいきなり上塗り材を塗ると早期はがれの原因になることがあります。下塗り剤を入れた方が密着力がアップします。 上塗り塗料の吸い込みを防ぐ 屋根の劣化が進行すると、水分を吸い込みやすくなります。 特にスレートは天気のいい日と雨の日で全然色が違って見えるというような状態の場合、かなり劣化が進行しており、そのまま上塗り材を塗ると雨を吸い込むように塗料をどんどん吸い込んで塗膜として表面に残らないほどになります。 下塗り剤を入れることで吸い込みを防ぎ、適切な量の塗料で施工ができます。この役割を果たすのがシーラ―と呼ばれる下塗り剤です。 下塗り剤の選定はプロの施工店にお任せ! 屋根塗装でつかうプライマーとその他の下塗り剤について解説しました。 DIYで塗装を行おうと思ったら、塗料の選定から行う必要がありますが、ホームセンターなどに行くとその種類の多さにびっくりしてしまうでしょう。 塗装専門の施工店なら、屋根の状態や下地に合わせた最適な下塗り剤の選定、無駄のない塗装もすべて任せることができます! 屋根塗装の事なら塗り達にお任せください!    

MORE

2025年7月27日 更新!

雨漏りに強い屋根とは?屋根の形状によって雨漏りリスクが違う理由

2025年7月27日 公開 屋根の形は、よく絵に描かれる本をさかさまにしてかぶせたような三角形の屋根が主流でしたが、近年はデザインの多様化や空間を広く使うためなどさまざまな理由でいろいろな屋根の形状の住宅があります。 実は屋根の形状によって雨漏りのリスクが違うことを知っていますか? 今回は雨漏りに強い屋根の形状や、形状によって雨漏りリスクが違う理由について解説します。 雨漏りに強い屋根の形状 雨漏りに強いといわれる屋根は切妻屋根と呼ばれる屋根の形状です。 シンプルな三角屋根の形状で、軒が出ていることが特徴です。 軒天が長く、屋根に降った雨が直接外壁にはかかりづらくなっているため、屋根と外壁との隙間からの雨漏りのリスクが低い形状です。 軒があるメリット 切妻屋根のような軒が出ている形状の屋根は、外壁へ直接雨が当たりづらく、雨漏りのリスク低下のほかに外壁の劣化進行も抑制できます。軒が全くない屋根に比べて雨や紫外線の影響が少ないことが理由です。 形状によって雨漏りリスクが異なる理由 雨漏りの原因となるのは、屋根や外壁の劣化のほか、屋根と外壁との境い目など異なる部材のつなぎ目からの雨の侵入です。 例えば、片流れの屋根の場合、雨が流れる方向の軒が短く雨漏りのリスクが高く、高くなっている方の屋根と外壁の隙間からの雨漏りも多い形状です。 また屋根と屋根が谷を作っているような形状の屋根も、雨が集約し谷の部分が雨樋の役割も果たすので、すこしの劣化でも雨漏りが起こりやすくなっています。 このように、つなぎ目が多い形状の屋根は雨漏りのリスクが高くなっています。 雨漏りは早期補修が大切です 屋根の形状によって雨漏りリスクが異なることを解説しました。 とはいえ、すでにある屋根を違う形状にするのは大変です。 メンテナンスはもちろん、雨漏りが起こってしまったら早期に補修することでお家を長く守ることができます。 屋根のメンテナンスは現状を知ることから始めましょう。 屋根点検・補修のご依頼・雨漏り診断は下記よりお気軽に塗り達までご相談ください!      

MORE

2025年7月26日 更新!

外壁塗装を部分的に行うことは可能?注意点も解説 

2025年7月26日 公開 外壁塗装工事は、外壁の劣化をきれいに補修し新たな塗膜でお家を守る工事です。 一部分だけ外壁がひどく傷んでいる・・・ここだけきれいにしたい・・・ といった一部分の塗装は可能なのでしょうか? 今回は外壁塗装を部分的に行うことについて、メリットデメリットや注意点を解説します。 外壁塗装を部分的に行うことは可能 結論から言うと、外壁塗装工事を部分的に行うことは可能ではあります。 外壁塗装工事は、外壁面すべてを一緒に塗装することが一般的です。 戸建て住宅であれば四角い形をしていることが多いので、4面とも塗るといった表現をします。 部分的に塗装工事となると、4面すべてではない、ある特定の部分だけを塗装するようなイメージになります。 外壁塗装を部分的に行うメリット・デメリット 外壁塗装工事を部分的に行う場合のメリットとデメリットについて知っておきましょう。 メリット 劣化の進行を食い止めることができる 美観性がアップする 外壁塗装工事を部分的に行う場合、劣化状態が他よりひどい、汚れがすごいなどの理由があると思います。劣化は放置していても進行していきますし、汚れがひどい状態も劣化症状の1つなので、早急に手を打った方が進行を食い止めることができます。 また全体的にきれいでもある一部分の劣化で、お手入れができていないような印象を与えてしまうため、通りから目につきやすいなど、目立つ場所の場合部分的に補修を行ってもメリットがあるでしょう。 デメリット 足場代は全面塗装と同じだけ必要 耐久性は期待できない 例えば通りに面している一面だけの塗装工事であっても足場は必要です。足場は建物を囲むように建てるので、一面だけの塗装であっても全面塗装と同じだけ足場が必要になります。 また、部分的な塗装を行うと耐久性はそれほど期待できません。あくまで一時的な補修になってしまうので、外壁全体の劣化を抑制するためには全面塗装が必要です。 部分的に塗装する際に注意したいこと 部分的に塗装したい方の中には、「お金がないから前から見えるところだけでいい」という方がおられます。 確かに塗装面が少なくなれば、全面塗装よりも工事費用は少なくても済みますが、すべての金額が4分の1にはならないということに注意が必要です。 先述のように足場は全面塗装と同じように組むため、4分の1にはなりません。費用がかけられないという理由であれば、塗料のグレードを落とすなどして全面塗装をする方が結果的にお得になることもあります。 一方で、隣家との距離が近すぎて側面は塗装ができないので部分的に塗装工事をしたいという方もおられます。 このような場合は仕方がないので手が届く範囲のみという施工方法をとることもあります。 外壁の劣化について塗り達にご相談ください! 外壁塗装を部分的に行う目的には様々あります。目的によってはメリットよりデメリットの方が大きい場合もあるので、よく検討しましょう。 隣との距離が近すぎるという場合には、隣家の建て替えの時期を狙って塗装するという方法も過去に事例がありますので、お気軽にご相談ください。 ▶施工事例はこちら 外壁塗装や外壁の劣化についてご相談は下記よりお気軽にどうぞ!

MORE

2025年7月24日 更新!

外壁塗装工事でのどが痛くなる?原因や対策を解説

2025年7月24日 公開 外壁塗装工事で使用する塗料は、安全性の高いものではありますが、「完全に無害」というわけでもありません。 中には、塗装工事が原因で吐き気がしたり、のどが痛くなってしまうという方もいらっしゃいます。 今回は塗装工事がのどの傷みを引き起こす原因や対策について解説します。これから外壁塗装工事をお考えの方は参考になさってください。 外壁塗装工事でのどが痛くなる原因 外壁塗装工事でのどが痛くなる原因は、塗料に含まれる成分にあります。 揮発性有機化合物の「VOC」と呼ばれるもので、塗料の希釈剤として使われるキシレンやトルエンなどの溶剤が該当します。 塗料を乾燥させやすくする、溶剤として使い勝手が良いなどの観点から、塗料には少なからず含まれている成分です。 揮発して空気に混ざるとにおいとして感知でき、のどの傷みを引き起こす原因にもなります。   のどの傷みを軽減する対策 塗装工事によるのどの傷みを軽減する対策としては次のようなものがあります。 マスクを着用する 塗装工事をしている場所と近いところにいると、のどがつらくなってしまうかもしれません。 マスクを着用し少しでもにおい等を防ぐと、のどの傷みを軽減できるでしょう。 一時的に外出する 工事中は在宅可能ですが、あまりに体調がすぐれないようであれば、工事をする日程だけ一時的に自宅から離れる(外出する)のも1つの方法です。 塗装工事はある程度予定が決まっているので、施工店に事前に確認し塗装工程がある日はお家から離れて過ごしましょう。 F☆☆☆☆の塗料を選ぶ フォースターがついている塗料はホルムアルデヒドの仕様規格で安全性の高い塗料が取得しています。F☆☆☆☆の塗料を選ぶことで、のどの痛みや頭痛・吐き気などの症状を軽減することができるでしょう。 水性塗料を使う 希釈剤に多く含まれているVOCを少しでも減らすなら、水性塗料を使う方法もあります。 水性塗料は溶剤の代わりに水で希釈するため、溶剤のにおいがしんどい人にはおすすめです。 最近は水性塗料でも耐久性の高いものが発売されているので、施工店で相談してみましょう。 外壁塗装工事のご相談は塗り達まで! のどの傷みを引きおこす成分が多いのは油性塗料と呼ばれる分類の塗料です。溶剤を使って希釈し、揮発するとシンナー臭いにおいがします。 のどの傷み軽減のための対策で少しでも過ごしやすくなるよう、工事について施工店と相談しましょう。 外壁塗装工事のことなら、塗り達まで!  

MORE

2025年7月23日 更新!

屋根塗装 茶色がおすすめな理由 施工事例も解説

2025年7月22日 公開 屋根塗装でお色味に迷っているなら、茶色がおすすめです! 屋根塗装も数ある色の中から1色を選ばなければならないため、決められない!という方も多いのではないでしょうか? 今回は、茶色の屋根の効果やメリット、施工事例をご紹介します! 屋根塗装で茶色にする効果とメリット 屋根塗装で茶色を選ぶ効果やメリットをご紹介します。 ①汚れが目立ちにくい 茶色(ブラウン)は汚れが目立ちにくいことがメリットです。 白やベージュの屋根を戸建て住宅で採用するお家が少ないのは、汚れが目立ちやすいため。反対に真っ黒の屋根は白い汚れが目立ちやすくなります。 原色カラーも退色が目立ちますが、茶色は汚れや退色が目立ちにくく、普段お手入れしにくい屋根の塗装にはピッタリです! ②標準色で用意されているため安く済むことが多い 屋根塗装ではすでに調色済の標準色と、どうしてもこの色にしたいというカラーがある場合は調色ができることがあります。 調色する場合は別途調色料金がかかることがあり、標準色よりも費用が高くなる傾向にあります。 茶色は、標準色だけでも3,4色用意されていることが多く、お好みに合わせて選ぶことができます。 標準色から希望の色を選ぶことができれば、調色してもらう費用や手間もかからないため安価で済ませることが可能です。 ③外壁や周辺との調和がとりやすい 外壁の色やサッシの色と調和がとりやすいのも茶色のメリット。 外壁にどんな色が来てもマッチします。 また外壁の色以外に合わせておくとなじみやすいのがサッシの色。 サッシの色は白か茶色が多く、屋根の色を合わせると一体感が出ます。 また周辺の住宅のもなじみやすく悪目立ちしない点も特徴です。 茶色の屋根塗装 施工事例紹介 塗り達で施工させていただいた中から、茶色で屋根塗装を行った施工事例をご紹介します。 セピアブラウン(城陽市) エスケー化研のクールタイトを使った屋根塗装です。 お色実は標準色のセピアブラウン。重厚感もある落ち着いた雰囲気のカラーですね。 ▶詳しい施工事例はこちら ココナッツブラウン(京都市伏見区) エスケー化研の遮熱塗料クールタイトSiの標準色ココナッツブラウンの施工事例です。 少し赤身がかった優しい茶色が白い外壁とマッチしていますね。 ▶詳しい施工事例はこちら アイビーブラウン(長岡京市) エスケー化研のヤネフレッシュの標準色アイビーブラウンでの施工事例です。 すこしくすんだやさしい雰囲気の茶色で、どんな外壁にもマッチします。 和風住宅でも調和のとれる茶色ですね。 ▶詳しい施工事例はこちら 茶色の屋根塗装のご相談も塗り達まで! 茶色の屋根塗装にはメリットがたくさんあり、外壁との調和も取りやすいので洋風・和風問わず人気がある色です。 塗り達では各店舗にカラーシミュレーションをご用意しています。 実際にご自宅の写真を使ってシミュレーションするので、よりイメージがつかみやすい!とご好評抱いております。 屋根塗装のご相談は塗り達まで、お気軽にご連絡ください!    

MORE

相見積りを行うことの大切さ① l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2025年7月20日 更新!

屋根塗装の見積はここをみる!適正価格で工事するためのポイントとは

2025年7月20日 公開 塗装工事は同じ住宅では3回くらいまでともいわれており、生涯に何度も経験するものではないので相場もわからなくて当然といえます。 そのため、屋根塗装を検討されている方の多くは、 「初めてでまったく何もわからない」 「そもそもいくらくらいするものなのか知らない」 と、なじみのない工事にどこから調べたらいいのかわからないという状況かもしれません。 工事を依頼する際には、現地調査を行い見積を作成してもらいますが、その工事が適正価格なのかを知るポイントがあります。 今回は、屋根塗装の見積について、確認したいポイントや注意点を解説します。 屋根塗装の見積で見るべきポイント 屋根塗装の見積で見るべきポイントは次の5つです。 屋根の大きさ(㎡)がかかれているか 基本的に塗装工事はどれくらいの面積を塗装するのかによって金額が変わります。 そのため、屋根の大きさがどれくらいなのか、平米で書かれているか確認しましょう。 屋根といってもいろいろな大きさがあります。 見積前に現地調査に来ればどのような大きさの屋根なのか把握できますが、オンラインだけなど調査していない見積の場合は契約や工事後に大きく金額が変わることがありますので注意しましょう。 使用塗料がかかれているか 工事の金額を大きく左右するのが、使用する塗料です。 シリコン・フッ素などグレードによって耐久性が異なり、費用も比例します。 屋根塗装の場合、シリコン塗料よりグレードの低いアクリルやウレタン塗料を使う施工店はまれですが、あまりに金額が安い場合は、塗料のグレードが低くなっている可能性もあります。 この塗料を使ってこの金額になっているということがわかる、塗料名の明記があるかどうか確認しましょう。 一式表示になっていないか 「屋根工事一式:〇〇円」 このように書かれた見積書も存在しますが、一式の中に何が含まれているのかわかりますか? 屋根塗装には多くの工程があり、足場の設置も必要な工事です。 見積の書き方は統一された書式がなく、施工店により異なります。 そのため、一式の中に足場に費用や、塗料代が含まれている金額なのか確認する必要があります。 また劣化状況により塗装以外に特別な補修が必要なケースもあります。 一式表示のみで明記されていない場合は、必ず確認するようにしましょう。 屋根材別に必要な工程がかかれているか 屋根材にはスレート、金属屋根、モニエル、アスファルトシングル、瓦などさまざまな種類があります。 瓦以外の屋根材は基本的に塗装工事を行うことができますが、屋根材別に必要な部材や工程が異なります。 例えばスレートであれば、タスペーサーと呼ばれる縁切り材を使う必要がありますので、モニエルや金属屋根の見積にはない部材の費用が必要になります。 ▶タスペーサーについて詳しくはこちらの記事もご覧ください。 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へタスペーサー l塗り達https://nuritatsu.com/blog/428852023年4月14日 公開この記事では、タスペーサーについて解説しています。タスペーサーは、スレート屋根の塗装の際に縁切りの代わりとして、屋根材の隙間に差しこんで、雨水の通り道を確保するための道具。スレート屋根は、薄い板状にしたセメントでできた屋根材で、通常は屋根材と屋根材の隙間から雨水が流れ落ちるように葺かれている。しかし、屋根の塗装を行うと塗料で隙間がくっつき雨水の通り道がなくなってしまうため、雨漏りや内部結露の原因となるため、従来は塗料をすべて塗り終えたあとに、カッターナイフで塗膜を切... 保証があるか 屋根塗装はシリコン塗料でもおよそ10年の耐久年数があります。 塗装した直後はきれいでも数年ではがれてくるなどの不具合が出たときに、保証があるかないかでは安心感が違いますよね。 見積に明記されていない場合は、保証について尋ねてみましょう。塗装店は個人で行っている場合もあり、所在が分からなかったり、工事後に連絡がつかなくなったりするケースも散見されます。 工事後に不具合がないに越したことはないですが、長い付き合いになることを想定して、保証の有無についても確認しておきましょう。 屋根塗装の見積は塗り達まで! 屋根塗装の見積のポイントについて解説しました。 これらのポイントを確認しながら、複数社で相見積もりを取ることで、費用相場や必要な工事が見えてきます。 塗り達では無料の屋根点検・見積を随時受付中! 相見積もりや、他社様の見積の確認もご相談ください。    

MORE