塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

外壁・屋根材の記事一覧

塗り達 施工事例
2024年10月11日 更新!

屋根塗装で水性塗料はアリ?塗料の種類と選び方について l塗り達

2024年10月11日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 屋根は外壁に比べて、紫外線や雨による影響が大きく劣化のスピードが速いといわれます。 屋根塗装においては、各メーカー屋根用塗料というと油性塗料が多いので、ひょっとして油性塗料しかない?と思ってしまうかもしれません。 水性塗料は使えないのでしょうか? 今回は屋根塗装で水性塗料は使えるのか?塗料の選び方について解説します。 水性塗料と油性塗料の違い 塗料にはいろいろな種類があり、いろいろな分け方があります。 「水性塗料」と「油性塗料」と大きく2つに分ける方法では、希釈に水を使うのか溶剤を使うのかが大きな違いになります。イメージとしては水性ペンと油性ペンです。使い方も持ちも違ってきます。   水性塗料 油性塗料 耐久性 ○ ◎ 安全性 ◎ ○ 臭い ◎ × 扱いやすさ ◎ △ 価格 ◎ ○ 水性塗料はにおいが少なく、近隣への影響も少ない塗料です。またDIYでもよく使用されるように扱いやすい塗料といえます。 油性塗料は耐久性が高いですが、溶剤独特ににおいがあること、水性塗料に比べると費用が高くなっています。 屋根塗装には油性塗料?水性塗料? 屋根塗装では油性塗料しか使えないでしょうか? 結論から言うと、屋根塗装でも水性塗料は使用可能です。 屋根塗装で水性塗料を選ぶ際にはいくつか注意点があります。 屋根塗装で水性塗料を使う際の注意点 屋根塗装で水性塗料を使う際に注意したいことはずばり「雨」です。 塗装では塗った後しっかりと乾燥させる必要がありますが、この時雨が降ってしまうと水性塗料は簡単に流れてしまうのです。 塗装工事では天候を読みながら工程を進める必要があります。これは水性塗料に限らずです。 油性塗料よりも水性塗料が流れやすいため、工事中の雨には十分に気を付けて施工する必要があります。 屋根塗装でも水性塗料は使える! 屋根塗装でも水性塗料は使えるのか?についてお話ししました。 最近は塗料の性能もかなり上がっていて、油性塗料と同じくらい耐久するものも販売されています。 塗装工事は塗料も大切ですが、何より大切なのが質の高い正しい施工です。 性能の良い高額な塗料を使っても、雨の中施工したり乾燥が十分できていなかったりと正しくない施工を行えば、高い耐久性は期待できないからです。 質の高い塗装工事で、塗料の性能を最大限発揮できるように塗装工事は質の高い工事ができる専門店をおすすめします。 塗り達は、エスケー化研、アイカ工業、スズカファインの3社に認定され、メーカー責任施工を行っています。1社だけ行っている会社は多いですが、3社行っているところはあまりありません。公共工事などの塗装も多く手がける塗り達にぜひ大切なご自宅をお任せください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

MORE

塗り達 施工事例
2024年10月8日 更新!

屋根板金のメンテナンスは塗装がおすすめ!施工方法や注意点を解説 l塗り達

2024年10月8日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 屋根塗装を行う際に、一緒にメンテナンスしたい箇所が「板金部分」です。 屋根板金は、屋根同士や外壁との取り合いなど隙間できる部分をカバーするために取り付けられていることが多い部材で、金属製であることから「屋根板金」と呼ばれます。 板金部分のメンテナンスは、スレートなどの屋根材と少し違う方法で行う必要があります。 本記事では、屋根板金のメンテナンスに塗装がおすすめな理由や施工の注意点を解説します。 屋根板金の特徴 板金とは薄く平らな金属の板のことで、屋根の接合部分などに雨漏り防止や虫の侵入を防ぐなどの目的で設置されます。 屋根板金には、主に設置場所に分けて 棟板金 袖板金 谷板金 水切り板金 などがあります。 棟板金 棟板金の素材は、銅、トタン、ステンレスなどのほか、最近ではガルバリウム鋼板が主流です。   屋根板金の劣化 屋根板金は金属なので、劣化sによってサビが発生します。 サビが発生すると、見た目が悪くなるほか、サビの広がりで強度が落ちたり、穴が開いたりすることがあります。 屋根板金のメンテナンス方法 屋根板金のメンテナンス方法は、塗膜を付ける塗装が有効です。 板金がさびるのも、塗膜が劣化し金属が直接水や空気に触れてしまうからなので、新しい塗膜で保護してあげればサビを抑制できます。 屋根板金の塗装方法 塗膜が劣化し、金属がむき出しの状態になってしまっている場合、さび止め塗装を行います。 金属の表面についたサビをケレンし落とします。 下塗りとして、防錆性のあるさび止め塗装を行います。 後はトップコート(上塗り)を行って、美観性も高めます。 屋根板金のメンテナンスは、屋根塗装の際に一緒に行えます。 屋根塗装のご相談は塗り達までお気軽にどうぞ  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

MORE

2024年10月7日 更新!

【なぜ】屋根塗装したばっかりなのに雨漏り!?原因や対策について l塗り達

2024年10月7日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 「屋根のメンテナンスで塗装を行ったばっかりなのに、雨漏りしているようだ」 「塗装すれば、雨漏り防止になるんじゃないの?」 屋根塗装は、定期的に行うことで屋根の劣化を抑え、雨漏りを防ぐことができます。 しかしやり方を間違えると、塗装直後から雨漏りがおこってしまうことも。 今回は、屋根塗装で雨漏りしてしまったケースについて、原因や対策を解説します。 屋根塗装で雨漏りが起こる原因 屋根塗装で雨漏りが起こるのは、スレート屋根の塗装を行ったケースで考えられます。 スレート屋根とは、板状に固めたセメントの屋根材で、少しずつ重ねながら葺きます。現在日本の住宅に多く採用されている屋根材です。 屋根には勾配があり、降った雨は屋根の表面を伝って、樋に運ばれ地上へと落ちます。 この時、重ねて葺いてある屋根材の隙間にも雨が入り、同じく地上へと流れていきます。 しかし、塗装を行うと屋根材同士がくっついてしまい、一度入った雨水の排水がうまくいかなくなることがあります。 排水されずにたまり続けた水の重みや、元々の劣化でスレートの下のルーフィングシート(防水性のあるシート)を突き破ると雨漏りが起こってしまうのです。 屋根塗装で雨漏りを起こさないための対策 屋根塗装で雨漏りを起こさないためには、スレートの間に入り込んだ雨をうまく排水させる必要があります。 そこで、スレート屋根を塗装する際には、「縁切り」または「タスペーサー」を使って、隙間がふさがらないようにする工程を行います。 ▲縁切り 縁切りとは、塗装後にくっついてしまった塗膜を、カッターなどで切り開いて再び隙間を作る方法です。 スレート屋根を塗装する場合は必ず行う工程でしたが、せっかくきれいにした塗膜を傷つけることになるため、その部分からの剥がれや劣化が起こりやすくなる方法でした。 そこで、開発されたのが「タスペーサー」と呼ばれる縁切り材です。 塗装後に縁切りを行う代わりに、あらかじめ隙間を作るために屋根材に差し込んで使用します。 タスペーサーを使うと、塗膜を傷つけることなく隙間を確保でき、仕上がりも美しくなります。 スレート屋根の塗装直後の雨漏りを防ぐためには、屋根の隙間を確保する工程がとても重要なのです。 タスペーサーを使っても雨漏りが止まらない・・・ タスペーサーを使用していても雨漏りが起こっている場合は、別の原因が考えられます。 もともと雨漏りしていた 塗装工事と前後して、ルーフィングシートが損傷した 板金などの部品が欠けていた 等の理由が考えられます。 そもそも雨漏りしている屋根は、塗装するだけでは補修できません。 工事前の調査で雨漏りの有無を見極めて、塗装工事でOKなのか雨漏り補修が必要なのか判断する必要があります。 また、スレート屋根自体に防水性はなく、室内に雨が入らないよう守っているのはルーフィングシートです。 ルーフィングシートは屋根材が葺いてある状態では見えませんが、屋根を支える重要なものです。 いくらスレートがきれいでも、ルーフィングシートが痛んでいれば雨漏りは避けられません。 また、袖板金や棟板金など屋根材同士が集まる部分の隙間をカバーする部材が、風などで飛ばされていることもあります。 隙間があると雨漏りしてしまうため、塗装工事と一緒に部材の取り付けなど補修が必要です。 質の高いメンテナンス・屋根塗装なら塗り達まで! 屋根塗装で雨漏りしてしまうケースについて解説しました。 塗装工事は塗膜をきれいにする工事です。そのため、雨漏りや部材の欠落などがある場合は別途補修が必要になります。 工事前の調査で劣化状態を見極めて、施工方法を考える必要がありますので、まずはしっかりと屋根が診られる専門店に調査を依頼しましょう。 塗り達では、ドローンをつかった屋根の無料点検を実施中。屋根の隅々まで点検し、最適なメンテナンス方法をご案内します。 お問い合わせは下記よりお気軽にどうぞ♪  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★      

MORE

屋根工事
2024年10月6日 更新!

屋根のリフォーム工事でおすすめの素材とは? l塗り達

2024年10月6日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 屋根を新しくするリフォーム工事で、新しい屋根材を選べるので外観が大きく変わります。 また選ぶ素材によっては耐震性や耐久性がアップし、屋根工事がお家全体の耐久性につながることもあります。 本記事では、屋根のリフォーム工事で使う屋根材のおすすめ素材をご紹介します。屋根工事をご検討の方は参考にしてみてください。 そもそも屋根工事とは? そもそも屋根工事とはどういった工事を指すのでしょうか? リフォームの屋根工事と呼ばれるものには、大きく分けて次の二つがあります。 葺き替え工事 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 今葺いてある屋根材をすべて取り払い、新しい屋根材を付けることです。 屋根材の下の防水シートやその下の野地板まで貼りなおすこともあります。屋根の骨組みより上はすべてやり直すような大規模な工事です。 メリット:野地板から貼りなおすため躯体の状態がよければ、お家寿命がさらに延びる デメリット:工事期間が長い、費用がかかる カバー工法 #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ カバー工法とは、今葺いてある屋根材は撤去せずその上から新しい防水シートや屋根材を葺いていく方法です。 メリット:工事費用は葺き替えに比べると比較的安い デメリット:屋根が2枚分の重さになってしまうため、現在の屋根材によっては葺き替え工事ができない(日本瓦など) 屋根工事で選びたい おすすめ屋根材 屋根工事では屋根材を新しくすることができるため、耐震性や耐久性のアップをご希望なら軽量で耐久性の高い屋根材がおすすめです。 金属屋根(ガルバリウム鋼板) 金属屋根は軽量かつ施工がしやすく、現代のモダンな住宅にもなじむため人気があります。 一昔前のトタン屋根も金属屋根の1つですが、最近は断熱性の高いものやデザインやカラーがおしゃれなものがたくさんあり、新しい屋根にはピッタリです。 スレート屋根や日本瓦からの葺き替えで人気が高いのがガルバリウム鋼板です。 最近では外壁材としても使われるなど、耐久性の高さと軽さが特徴です。 耐用年数:25~30年 ハイブリットセメント瓦(ルーガなど) ケイミューが販売しているROOGA(ルーガ)シリーズは、セメント瓦の一種で、樹脂や繊維を含有している耐久性の高さが特徴の屋根材です。 スレートと同じような作りですが、重厚な見た目でかつ軽量なため、日本瓦からの葺き替えなどに最適です。 定期的なメンテナンスが耐久性を高める 屋根は定期的なメンテナンスでさらに耐久性を高めることができます。 日本瓦以外の屋根材には、塗装工事が有効です。 屋根の葺き替えやカバー工法を行った後も定期的なメンテナンスで長くきれいに使いましょう。 屋根のメンテナンスや屋根工事のご相談は塗り達まで!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★        

MORE

塗り達 施工事例
2024年10月3日 更新!

外壁と屋根の塗装は同じ時期に行った方がいい?メンテナンス計画について l塗り達

2024年10月3日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ お家の外装メンテナンスとして、塗装工事は有効な方法の1つです。 #gallery-3 { margin: auto; } #gallery-3 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-3 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-3 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 京都の戸建て住宅では、外壁・屋根を塗装工事することが一般的ですが、気になるのはタイミングです。 外壁と屋根を別々に塗装することがいいのか、それとも同じタイミングで塗装したほうがよいのか? 今回は外装のメンテナンス計画の立て方について解説します。 外壁と屋根の塗装のタイミング 外壁と屋根の塗装のタイミングは、新築後およそ10年~15年といわれます。 外壁にはそのころになると、 チョーキング 塗膜のはがれ カビ・コケの発生 クラック 等の劣化症状がみられるようになります。 #gallery-4 { margin: auto; } #gallery-4 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 25%; } #gallery-4 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-4 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 屋根の劣化症状としては、 塗膜のはがれ 割れ・欠け カビ・コケの発生 サビの発生 などがみられます。 #gallery-5 { margin: auto; } #gallery-5 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 25%; } #gallery-5 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-5 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */   これらの劣化症状は、塗膜の劣化によって起こる塗装時期のサインです。 10年を待たずこのような症状があらわれることもあるため、日ごろからお家の外装に気を付けておきましょう。 外壁と屋根を一緒に工事するメリット 外壁と屋根の劣化は、塗装工事でメンテナンスを行うことができます。 外壁と屋根それぞれに塗装工事を行う必要がありますが、同時期に工事を行うことも可能です。 一緒に工事を行うと、次のようなメリットがあります。 足場代が1回分で済む 外壁塗装も屋根塗装も、職人の安全確保と作業効率アップのため足場を組む必要があります。 外壁工事で組んだ足場を使って屋根工事も一緒に行えば、別々に行ったときに2回分かかる足場代が1回分で済み、経済的です。 外壁と屋根が一緒にきれいになるため美観性がアップする #gallery-6 { margin: auto; } #gallery-6 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-6 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-6 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 外壁塗装工事を行うと、見た目がまるで新築の様にきれいになります。 外壁がきれいになるとそれまであまり気にしていなかった屋根の劣化が目立つようになってしまいます。 外壁と屋根を一緒にメンテナンスすることでお家まるごと新築に戻ったようにきれいに仕上がります。 色の組み合わせなどを楽しむことができる #gallery-7 { margin: auto; } #gallery-7 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-7 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-7 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 外壁と屋根の塗装を同時に行うと、カラーチェンジによってイメージを一新しやすく、色の組み合わせなどもこだわることができます。塗装工事は塗膜のメンテナンスですが、見た目をご家族の好みに変えるチャンスでもあります。 外壁と屋根の両方の色を新しくできるので、イメージされる外観に近づけやすくなります。 次回のメンテナンス計画を立てやすい ここまで述べたように外壁塗装と屋根塗装は一緒に行った方がメリットがあります。 1回目のメンテナンスを同時期に行えば、2回目・3回目のメンテナンス計画も立てやすくなり、足場代や美観性のアップも1回目と同じように行えます。 塗装工事で使う塗料は耐久年数が異なるグレードのものがあるので、次回のメンテナンスまでどれくらいの期間をご希望されるか、ご選択いただけます。 外壁と屋根以外に一緒に塗装したほうがよい箇所 外壁と屋根以外にも塗装でメンテナンスができる箇所があります。 例えば 雨戸 軒天 軒樋 庇 破風 等の付帯部と呼ばれる部分です。 外壁や屋根に付属しているこれらの箇所は、外壁や屋根がきれいになると劣化していることが思った以上に目立ちます。 #gallery-8 { margin: auto; } #gallery-8 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 25%; } #gallery-8 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-8 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 2階以上の高所にある箇所もあるので、外壁や屋根の塗装で組んだ足場を利用して一緒にメンテナンスすることがおすすめです。   外壁と屋根の塗装なら塗り達まで! 外壁と屋根の塗装時期について解説しました。 「そうはいっても、わが家はまだ塗装工事ははやいんじゃない?」 「メンテナンス期間を長くできるならしたい」 「今どんな状態が知りたい」 そんな方は塗り達にご相談ください! 塗り達では、外壁や屋根の劣化診断や施工提案を無料で行っております。 下記よりお気軽にお問い合わせください♪  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

MORE

塗り達 施工事例 
2024年10月1日 更新!

屋根塗装の上塗りってなんのこと?役割や方法を徹底解説 l塗り達

2024年10月1日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 屋根塗装を行う際は、下塗り・中塗り・上塗りと塗る工程が少なくとも3回は必要です。 中でも、一番最後の塗装工程である上塗りは、仕上がりを左右するといっても過言ではない重要な工程といえます。 今回は屋根の塗装の工程の中の「上塗り」工程について徹底解説します。 屋根塗装の上塗りとは 屋根塗装における上塗りとは、上塗り材を塗る工程の事で、一般的に塗る工程の一番最後の作業を指します。 屋根塗装では、使う塗料は、 下塗り材 上塗り材 の少なくとも2種類です。 下塗り材とは、シーラーやありプライマーなど、下地に直接つける塗料で塗る工程の一番最初に使うものです。 下地を補強したり、上塗り材と下地をうまく密着させるための糊のような働きをします。   下塗り材の次に塗るのが上塗り材です。 上塗り材は、簡単に言えばお客様が選んだ屋根の色になる塗料で、トップコートという呼び方をすることもあります。 上塗り材は基本2回重ねて塗り、 上塗り1回目=中塗り 上塗り2回目=上塗り といった呼び方をすることもあります。 いずれにしても、上塗り材を塗る工程が上塗りであり、特に一番最後の塗装工程である上塗りの2回目について指す言葉と思っておいてよいでしょう。 屋根塗装の上塗りの役割 屋根塗装において上塗りの役割は次の通りです。 色ムラや気泡をなくす 雨や汚れから屋根を守る 仕上がりの美しさを決める 上塗りは最後の仕上げ塗装工程です。 そのため塗り残しや塗りムラがないようにすることはもちろん、塗膜の厚さを均一にし、全体まんべんなく塗膜が覆うように調整します。 地上からあまり見えない部分ではありますが、丁寧に重ねて塗ることで仕上がりが美しく、強靭な塗膜ができ屋根を長期間にわたって保護します。 屋根塗装の事なら塗り達へ 屋根塗装の上塗りについて解説しました。 塗装工事において仕上がりはもちろん大切ですが、各工程がきちんと行われているかはもっと重要です。 いくらキレイに塗装できていると思っても、下塗りを抜いていたり、上塗りが1回しか行われていない等の場合、品質が良くない工事になってしまうからです。 塗り達では、屋根塗装の各工程を写真に記録し、工事の写真帳として保管。工事完了時にはお客様にお渡ししています。 見えにくい場所の工事だからこそ、丁寧に正確に作業を行っています。 屋根塗装の事なら塗り達までご相談ください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

MORE

2024年9月29日 更新!

スレート屋根に防水塗料を使うと雨漏りを防げる? l塗り達

2024年9月29日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 雨漏りが多い箇所といえば屋根です。 「それなら屋根に防水塗料を使えば雨漏りをふせげるのでは?」 そんな風にお考えかもしれません。 スレート屋根に防水塗料は有効なのでしょうか?本日はスレート屋根の防水についてみていきたいと思います。   スレート屋根に使う塗料 スレート屋根に使用する塗料は、ごく一般的な屋根用の塗料です。 例えば、シリコン塗料やフッ素塗料、遮熱塗料も人気があります。 これらの塗料は、紫外線やカビ・コケ、熱からスレートを守り、長期にわたって美しく保護してくれる塗料です。 そもそも防水塗料とは? 防水塗料とは、耐水性の高い塗料の事を指す言葉で、一部の施工業者が使っているようです。 しかし、防水工事を行ったように水を防ぐ機能がある塗料ではありません。あくまで耐水性が高いだけです。 防水工事で使う塗料のようなものは、液状ウレタンですがこちらは塗料ではありません。硬化すると完全に水を通さなくなります。 スレート屋根の防水性 スレート屋根の下には防水シートが敷いてあり、このシートによって室内に水が入らないようになっています。 そのため、スレート一枚一枚に雨を通さない塗料を塗る必要はなく、屋根にあたった雨が隙間を通って地上へ流れるだけで防水性は保たれているといえます。 しかし、スレートに塗られた塗料が劣化し塗膜が薄くなってしまうと、スレート自体が雨を吸収し始めます。 塗膜がきちんと機能しているときは雨ははじかれて流れ落ちていきますが、塗膜の劣化によってスレートにとどまるようになってしまうのです。 屋根は完全防水はしなくても雨漏りの心配はありません。 しかし、雨をはじく力が弱くなるとスレート自体が劣化し始めてしまうため、新しい塗膜を付ける塗装工事が必要になります。 スレート屋根のメンテナンスは塗り達まで スレート屋根への塗装と防水塗料について解説しました。 屋根は屋根材の下に防水シートが敷かれているため、塗料で防水する必要はありませんが、塗膜の劣化によって雨をはじかなくなりますので、劣化症状に合わせてメンテナンスが必要です。 塗り達では、スレート屋根の塗装工事から、割れや欠けの補修までトータルでお引き受けしています。 屋根の状態を診断してから施工計画を立てられるので、まずは現状を確認しておきましょう! 無料の屋根点検はこちらからどうぞ♪  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

MORE

塗り達 施工事例
2024年9月24日 更新!

屋根塗装のタイミングはいつ?工事のサインと劣化症状について l塗り達

2024年9月24日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 屋根塗装は、およそ10年に一度必要だといわれます。 しかし、場合によってはもっと早く塗装工事を行った方がよいケースもあり、判断が難しいと思われる方もいらっしゃるかもしれません。 手遅れになると工事費用も高額になるため、できるだけ良いタイミングで行いたいですよね。 そこで今回は、屋根塗装を行うタイミングについて、そろそろ工事をした方がよい劣化症状をまとめました。 タイミングを逃している?まだしなくてもいい?と疑問をお持ちの方は是非参考になさってください。 屋根塗装のサイン①カビ・コケの発生 屋根にカビやコケが生えているのを発見したら、塗装工事を行うサインです。 カビやコケは湿気が高い場所に発生しやすいため、屋根に湿気が溜まっているサインといえます。 基本的に太陽光が当たっている場所なので、乾いていて湿度は高くないはずですが、塗膜が劣化してくると水を吸って湿度が高い状態が続いてしまいます。 屋根塗装のサイン②色褪せ 屋根の色褪せは塗膜が薄くなっている場所があるサインです。 部分的に白くなっているなどの場合も全体に劣化が進み始めていることが考えられます。 屋根塗装のサイン③ひび割れ 屋根材がひび割れている、欠落しているなどの場合も塗膜による保護ができておらず屋根材自体が劣化し始めているサインです。完全に屋根材がなくなってしまうと塗装では修復できなくなるため、早急に補修した方がよいでしょう。 屋根塗装のサイン④屋根材の反り スレートの場合、塗膜が劣化すると雨を吸い込むようになります。 吸い込んだ雨が太陽光で乾く、雨を吸い込む、乾くを繰り返すことによって、少しずつスレートが反り返ってきてしまいます。屋根の反りが見られたら水を吸い込んでいるサインなので、そろそろ塗装で新しい塗膜を付けてあげる必要があります。 屋根塗装のサインを見逃さないための方法 屋根塗装を行うべきサインを見つける方法は、基本的に目視しかありません。 屋根の上なので地上からは見づらいですが、双眼鏡などを使って定期的に観察しておくとよいでしょう。 屋根の上は高所で大変危険なので、登って確認しないようにしましょう。 また、屋根塗装などを行っている専門店に調査を依頼する方法もあります。 築後およそ10年前後でこれらの劣化症状が見られ始めるため、そろそろかな?と思ったら一度調査を依頼してみましょう。 屋根塗装前の調査は塗り達にお任せ! 屋根塗装を行うべきタイミングについて劣化症状をご紹介しました。 劣化症状は理解したけど、塗装のタイミングなんてわからない・・・ 屋根がどうなっているのか判断できない・・・ そんな時は塗り達にお任せください! 塗り達では屋根調査を無料で行っております。 屋根の上に上がらないドローンを使った調査なので、破損の心配もなく、お客様にも一緒に写真や映像でご確認いただけます。   屋根塗装前の無料調査のご希望は下記よりお気軽にお問い合わせください。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

MORE

草津市 ⑨外壁・屋根材
2024年9月17日 更新!

滋賀県草津市 外壁・屋根材 

滋賀県草津市の気候に適した外壁・屋根材選びのポイント はじめに 滋賀県草津市は、年間を通して四季折々の美しい風景が広がる地域です。 しかし、その美しい自然環境の裏には、家屋の外壁や屋根に与える影響も考慮する必要があります。 草津市の気候や環境に合った外壁材・屋根材を選ぶことで、長期的なメンテナンスコストを削減し、住まいの寿命を延ばすことが可能です。 本記事では、草津市に住む方に向けて、外壁材や屋根材の選び方、適した素材、メンテナンスのポイントについて解説します。 草津市の気候と家屋に与える影響 草津市の気候は、夏は高温多湿、冬は寒冷で、季節ごとの温度差が大きいのが特徴です。 また、琵琶湖からの湿気や風が、家屋の劣化に影響を与える可能性があります。 このため、選ぶ外壁材や屋根材は、耐候性や断熱性、耐久性が高いものが望ましいです。 外壁材の選び方 1. サイディングボード サイディングボードは、軽量でありながら耐久性が高く、コストパフォーマンスに優れた外壁材です。 特に、金属サイディングは断熱効果も高く、冬の寒さや夏の暑さを軽減する効果が期待できます。 草津市の気温差にも対応できる素材で、さびに強い加工を施したものを選ぶと長持ちします。 2. 塗り壁(モルタル) モルタルの塗り壁は、独特の質感が魅力で、和風や洋風のどちらの建物にも調和しやすいです。 高い防火性能も持ち、耐久性に優れますが、湿気に弱いため、こまめなメンテナンスが必要です。 防水性を高める塗料を定期的に塗布することで、草津市の湿潤な環境でも長持ちします。 3. タイル タイルは耐久性が非常に高く、メンテナンスの頻度が少なく済む外壁材です。 特に、草津市のように雨や湿気が多い地域では、カビやコケが発生しにくいメリットがあります。 ただし、コストは高めですので、予算との相談が必要です。 屋根材の選び方 1. ガルバリウム鋼板 ガルバリウム鋼板は軽量で耐久性が高く、耐食性にも優れているため、草津市の湿気の多い環境に適しています。 また、熱反射効果が高く、夏場の暑さを軽減する遮熱効果もあります。 メンテナンスの手間が少なく、長期間美しい状態を保てることが魅力です。 2. 瓦屋根 伝統的な瓦屋根は、優れた断熱性と耐久性を持ち、草津市のような地域でも多く採用されています。 特に、耐震性能や防火性能が高く、地震や火災のリスクを軽減します。 ただし、重さがあるため、屋根の構造にしっかりとした耐久性が求められます。 3. スレート屋根 スレートは薄型で軽量の屋根材です。 コストが比較的低く、モダンな外観に適していますが、定期的なメンテナンスが必要です。 特に草津市の湿度が高い環境では、コケや藻が発生しやすいため、注意が必要です。 草津市でのメンテナンスのポイント 草津市の気候に対応するためには、定期的なメンテナンスが不可欠です。 特に、湿気や雨の多い季節が続くと、外壁や屋根にカビやコケが発生しやすくなります。 外壁や屋根の洗浄、塗装の剥がれのチェックなど、年に一度は専門業者に点検を依頼することをおすすめします。 まとめ 草津市で快適に暮らすためには、気候や環境に適した外壁材・屋根材を選ぶことが重要です。 耐久性、断熱性、耐湿性を考慮しながら、自分の住まいに最適な素材を選ぶことで、長期的にメンテナンスの手間やコストを抑えることができます。

MORE