塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

外壁塗装・屋根塗装のいろはの記事一覧

2025年6月10日 更新!

外壁塗装と屋根塗装を同時に行うメリットとは?デメリットも解説

2025年6月10日 公開   外壁塗装をお考えの方は屋根塗装もお考えではありませんか? 外壁も屋根も経年劣化するため、定期的なメンテナンスが必要です。 この記事では外壁塗装と屋根塗装を同時に行うことについて、メリット・デメリットをお話しします。 これから塗装工事をお考えの方、計画を立てている方は参考になさってください。 外壁塗装と屋根塗装を同時に行うメリット 外壁と屋根の塗装工事を同時に行うメリットには次のようなものがあります。 足場代が1回分で済む 外壁塗装も屋根塗装も、工事の際に足場を組む必要があります。 それぞれ別々の時期に工事すると足場を2回組む必要がありますが、同時行えば1回分の費用で済みます。 ちなみに足場は組み立て~解体で1回分の費用がかかり、工事期間が多少長くなっても使用期間で金額が大きく増えることはないのが一般的です。組立・解体で1回およそ20万円~の費用がかかるため、これが2回分となるとかなり大きな出費ですよね。 外壁と屋根の色をセットで考えられる 外壁塗装と屋根塗装を同時に行うと、外壁と屋根の色の組み合わせを一緒に考えられるため、より理想的な仕上がりを求められるでしょう。 美観性と耐久性が一気にアップする 外壁塗装を行うと新築に戻ったみたい!と喜んでくださるお客様もいる様に美観性がアップします。 屋根は地上からはみえにくいですが、やはり塗装を行うと、行う前とでは見た目がかなり変わります。 両方同時に行うことで美観性が一気にアップし、お家全体の耐久性も同時にアップさせることができます。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 次回のメンテナンス計画が立てやすくなる 外壁も屋根も経年劣化します。1回目の塗装工事でも外壁か屋根かどちらかだけ傷んでいるということは考えにくく、両方同じように経年劣化していきます。 1回目の塗装工事で耐久性が同じくらいに塗料を使えば、2回目以降のメンテナンスも時期を合わせることができるので計画が立てやすくなります。 どちらかに合わせてメンテナンス時期を逸すると、塗装工事では補修できないほどの劣化がになっていることも。そうなると屋根の葺き替え工事や外壁の張替工事を行わなくてはいけなくなったり、雨漏りのリスクが上がったりするので、同時のメンテナンスがおすすめです。を同時に行えば 外壁塗装と屋根塗装を同時に行うデメリット 外壁と屋根を同時に工事するデメリットも知っておきましょう。 1回の工事費用が高くなる 外壁と屋根の工事を同時に行うと、やはり1回の工事費用が別々に行うよりは高くなります。 しかし前述のように足場代は1回分で済むのでトータルのコストで考えると、2つの工事を同時に行う方がリーズナブルになります。 工事期間が長くなる 外壁塗装と屋根塗装は順番に工事を行うため、どちらかだけの工事よりも工事期間が長くなります。 外壁塗装工事でおよそ10~2週間、屋根塗装は1週間~10日ほどが平均日数ですが、天候によってはもっと伸びることもあります。 長期間の工事でも1回で終わる方がいいという方は、2つ同時に工事するのがおすすめです。 外壁塗装・屋根塗装なら塗り達にお任せください! 外壁塗装工事と屋根塗装工事を同時に行うメリット・デメリットについてお話ししました。 2つ同時に行うメリットはたくさんありますが、例えば屋根はもう少しで葺き替える計画がある、雨漏りしているので塗装ではなく屋根工事がしたいなどの場合、一緒に塗装工事をしてももったいないケースもあります。 お家をどんなふうにしていきたいか、ご家族様の将来のプランに合わせて柔軟に考えて計画しましょう。 外壁塗装工事と屋根工事を同時に行うことも可能ですので、ぜひご相談ください。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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2025年6月9日 更新!

外壁塗装工事が終わったら確認しておくべき5つのポイント 工事後の流れも解説 

2025年6月9日 公開 約2週間の工事期間を経て、外壁塗装工事が完了。 ほっと一息と行きたいところですが、大切なご自宅の仕上がりはいかがでしょうか? 今回は工事が終わったらぜひ確認しておきたいポイントをご紹介します。 工事完了後に確認しておきたい5つのポイント 外壁塗装工事が終わったらすぐに確認しておきたいポイントは次の5つです。 希望通りの色で塗られているか 外壁塗装工事ではトップコート(上塗り)の色をお客様ご自身で決めていただくことが多いでしょう。ご希望通りの色に仕上がっているか確認しましょう。 特に色分けのご希望をされている場合は、その通りになっているか確認してみてください。 外したり移動したものが元の状態に戻っているか 塗装工事の際には足場を組むため、場所を確保するために付帯物を外したり移動させたりすることがあります。 例えばカーポートの屋根や植木鉢などです。 施工店が移動させたのであれば元に戻すところまで行うことが基本なので、元通りになっているか確認しましょう。 塗料の飛散はないか 外壁塗装では気を付けていても塗料が飛散してしまうことがありますが、完了検査の際に飛散を修正するのが普通です。 もし施工店に気づけていない飛散を見つけたら現場を一緒に確認してもらうようにしましょう。 養生の外し忘れはないか 外壁塗装工事で塗装してはいけない場所には養生をします。外壁や窓などに養生が残っていないか確認しましょう。 勝手にはがしたほうが早いような気もしますが、高所など危険な場所の場合もあるので、足場には上がらず施工店に外してもらいましょう。 塗り忘れはないか 外壁塗装の際には、外壁以外にも塗装をすることがあります。 例えば樋や雨戸などの付帯部や、屋根の塗装などを一緒に行うことがあります。 大きな面を塗り忘れていることはまずないと思いますが、細かな場所を忘れていたりお客様のご希望を取り違えて勘違いして塗っていないようなケースも考えられます。 違和感があればそのままにせず施工店や担当者と話をしましょう。 施工不良などは工事完了直後には気づきにくい 工事完了後すぐに確認したい点についてご紹介しました。 なんだか簡単なことばかりだなと感じた方もいらっしゃるかもしれませんが、逆に言えば先にあげたような「目で見て明らかにわかる不備」以外は工事完了後すぐには判明しにくいのです。 例えば、 乾燥不足による密着不足 塗料の撹拌不徳による施工不良 下塗り忘れによる耐久性の低下 などは施工不良の代表的な事例ですが、これらに当てはまる工事になってしまったのかどうか、工事後すぐには判別できません。 施工不良で早期はがれが見られる場合は、早くても1~2年後となり、きちんとした施工でも不備のある施工不良の工事でも出来上がりはほとんど変わらないのです。 出来上がりがいくらキレイでも下塗りを行っていない工事や下地調整をしていない工事では、耐久年数はかなり短くなります。 そのため、工事完了後に確認したいポイントはもちろん、正しい施工ができる施工店を選択して工事を依頼することが一番大切なことなのです。 施工実績や口コミで施工店を選んでください 外壁塗装なら塗り達! 外壁塗装工事完了後に確認したいポイントと、工事完了直後にはわかりづらい施工不良についてご紹介しました。 塗り残しや養生のはがし忘れ等は基本的なことですが、お客様の大切なご自宅をお任せいただいた施工店にとってはとても大切です。自分の家のように大切に作業を行うことが求められますので、もし工事後に色の違いや塗り残しなどに気づいたら施工店に現場を確認してもらい対応してもらいましょう。 工事完了後にわかりづらい施工不良については、施工実績や口コミなどで優良店を選択することが一番大切です。出来上がったものを購入するわけではないので、難しい選択ですが、地元企業や口コミ、近隣での工事実績なども確認してみましょう。 塗り達は、地元密着・施工実績多数の外壁塗装工事専門店です。 一級塗装技能士はじめ経験と知識が豊富なスタッフがお客様の大切なご自宅を美しく仕上げます。 また工事中の作業工程はすべて写真に収め、工事の記録としてお渡ししています。 最長10年の保証もついていますので、万が一にもご安心いただけます。 外壁塗装工事なら塗り達にご相談ください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★    

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下屋根 中塗り
2025年6月8日 更新!

屋根塗装で屋根が割れる?考えられる原因と対処法

2025年6月8日 公開 屋根塗装は、劣化した塗膜を新しくし屋根材を保護することができるメンテナンス工事です。 しかし、その塗装工事で屋根が割れてしまうことがあります。 今回は、屋根塗装で屋根が割れる原因や対処法について解説します。 屋根塗装で屋根が割れる原因 屋根塗装で屋根が割れてしまう原因については次のようなことが考えられます。 踏んではいけない場所にのったことによる踏み抜き 屋根は梁の上に野地板やルーフィングシートを敷き、その上から屋根材を葺いています。 そのため、構造を理解していないと弱い部分に体重がかかり踏み抜いてしまうことがあります。 屋根足場を設置するような場合も割れがないように細心の注意を払う必要があります。 ▶屋根足場について詳しくはこちら 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ屋根足場 l塗り達https://nuritatsu.com/blog/425222023年1月17日 公開この記事では、屋根足場について解説しています。屋根足場とは、屋根に直接設置する足場のこと。屋根塗装や、屋根の葺き替え工事を行う際などに組まれる。通常の足場は、地面に対して垂直にたてられるが、屋根足場の場合は、屋根面に並行になるように組まれる。一般的な戸建住宅の場合、屋根の勾配は「3寸~5寸」が多く、屋根足場が必要ではないケースが多い。6寸以上の急勾配になると、・職人の安全性の確保・作業の効率化と安定などの理由から、屋根足場が必要になる。   塗装できない屋根材だった 塗装には塗料を使いますが、塗料に屋根材が耐え切れず塗ったそばから割れてしまうような屋根材が存在します。 いわゆる初期のノンアスベスト屋根材ですが、元々もろくなっているところに塗料を付けるとバリバリと割れてきてしまうので塗装によるメンテナンスができない屋根材となっています。 ▶塗装できない屋根材について詳しくはこちら 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ塗装NGの屋根材がある? 塗ってはいけない屋根材について l塗り達https://nuritatsu.com/blog/497982024年10月12日 公開屋根塗装は、塗料で塗膜を付け屋根材を保護するメンテナンス工事です。しかし、屋根塗装を行えない屋根材があるのをご存知ですか?屋根材すべてが塗装ができるわけではないのが現状です。今回は塗装NGの屋根材についてお伝えします。塗装ができない屋根材今回取り上げる塗装ができない屋根材とは、「本来ならメンテナンスとして塗装が有効だが、塗装ができないほど劣化がひどい、塗装によってもっと状態がひどくなる屋根材」を指します。塗装工事は塗料を新しくつけなおすことで新しい塗膜になり、屋根材...   屋根塗装で屋根が割れないようにするには 屋根塗装で屋根が割れることを防止するためには、知識と技術力のあるプロの施工店に依頼することが一番です。 塗装も足場組みも専業の職人がおり、屋根や外壁について熟知しているので安心して任せられます。 また、塗れない屋根材についてはそうとは知らずに塗ってしまうと割れてしまいますが、事前にわかっていれば塗装を始めることなく屋根の葺き替えやカバー工法といった代替案を提案することが可能です。 塗れない屋根材はわかりにくいことも多いですが、現場経験が多い施工店ほどいろいろな屋根を見ているので、様々なケースを想定して施工提案ができます。 割れしまった場合は 誤って割れてしまった場合は、補修や差し替えなどを行います。もし工事後に割れを確認したら施工店に連絡してみてもらいましょう。 屋根塗装なら塗り達にお任せください 屋根塗装で屋根が割れてしまうケースについては、不可抗力の場合と技術力不足や不注意などのケースがあります。 屋根塗装のご相談なら塗り達までお気軽にご連絡ください  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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木部 施工後
2025年6月6日 更新!

軒天の塗装 色選びのポイントは? 施工事例も紹介 

2025年6月6日 公開 外壁や屋根の塗装工事と一緒に行うことが多い軒天。 「そもそも軒天ってどこ?」「色を選べるの?」「どんな色がおすすめ?」など、 普段あまり気にしていない軒天のカラーについては、外壁や屋根以上に悩まれるという方も多いのではないでしょうか。 今回は塗装工事の際の軒天の色の選び方のポイントを解説します。施工事例もご紹介しますので参考にしてみてください。 そもそも軒天とは? そもそも軒天とは、屋根が外壁よりも外へ張り出している部分(軒)の天井部分のこと。お家のデザインによって広かったり、軒天がなかったりする場合もありますが、軒天が少しでもある場合は塗装工事の対象部分になります。 軒天の素材は様々で、 木製(板張り) パンチングボード モルタル コンクリート 等が使われます。 外壁と同じ素材でモルタルに塗装している「外壁と一体化している」軒天と、板やパンチングボードが貼られている軒天があります。 軒天塗装の色選びのポイント 軒天の塗装色の選び方を見ていきましょう。 明るい色 軒天は少ししか見えない部分ですが、白やべージュなど明るい色にすると全体的に明るい雰囲気になります。 暗い色 ブラックやブラウンなどダークカラーをチョイスすると、ポイントカラーになって外観が引き締まって見えます。 外壁と同色か同色系 外壁と同色か同色系でまとめると広く感じるでしょう。外壁とは素材が違っていても一体感が出ます。 外壁と反対色やまったく違う色 例えば白い壁にオレンジの軒天や、ダークカラーの外壁に黄色の軒天など、反対色やまったく違う色を持ってくることも軒天塗装なら可能です。ポイントのアクセントカラーに軒天の色を思い切って好きな色にするのもおすすめです。 木製の場合は木部専用塗料で木目を生かす方法も 軒天が木製の場合、木部専用塗料を使って木目を生かした仕上がりにすることも可能です。 浸透性の塗料なので、表面が塗膜でおおわれず美しい木目を活かせます。   軒天の塗装も塗り達にお任せ! 軒天塗装の色選びは外壁カラーを決めてから選ぶことがおすすめです。 塗り達なら、付帯部の色分けもできるカラーシミュレーションがあるので、軒天のみならず幕板や樋などの色選びも事前にじっくり行えます。 塗装工事の事なら塗り達におまかせください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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2025年6月5日 更新!

雨漏りは塗り替え工事で直せる?補修方法や注意点を解説

2025年6月5日 公開 雨漏りは原因を突き止めて劣化場所の補修工事を行うことで直すことができます。 しかし中には外壁塗装や屋根塗装で補修ができると伝える施工店や訪問業者もあるようです。 今回は雨漏りは塗装工事で直すことができるのかについて解説します。 雨漏り補修の注意点、塗装工事が持つ役割についてもまとめていますので、雨漏りしている方や塗装工事を進められている方は是非参考になさってください。 雨漏り補修は塗装工事だけではできない 結論から言うと、すでに雨漏りしている場合塗装工事だけでは補修はできません。 雨漏りを補修するためには、劣化状況に合わせた補修工事が必要になります。 塗装工事が持つ役割 塗装工事は塗膜を付けたり、古くなった塗膜を新しくつけなおす工事です。塗膜は外壁材や屋根材の表面を保護し、太陽光や雨による劣化の進行を抑制する働きがあります。 塗膜が薄くなると、外壁材や屋根材が傷みはじめ雨漏りにつながりますが、劣化している塗膜を新しくつけなおすだけでは雨漏りは直らないのです。 もし外壁の塗膜が劣化してクラック(ひび割れ)が発生している場合は、クラックを補修した上で塗装工事を行う必要があります。 塗装工事は雨漏りが起こるのを抑制することはできますが、直接補修する機能はないので注意しましょう。 雨漏り補修の方法 雨漏りしている場合は、原因や劣化状態に合わせた補修が必要です。雨漏りが起きやすい場所別に主な補修方法をご紹介します。 屋根 屋根は雨漏りが発生しやすい場所の1つです。 板金の欠損 ルーフィングシートの劣化 などがよくある原因です。 板金は屋根材が合わさる部分にできる隙間をカバーするために付けられますが風で飛びやすく、台風や暴風雨のあとになくなってしまっていることも。無くなってしまった板金は塗装工事ではどうにもならないので新しい板金を付ける工事を行います。 屋根材の下に敷かれているルーフィングシートは、雨を防いでいる防水性のあるシートです。いくら屋根材がきれいに塗装されていても、その下のルーフィングシートが破れていた李めくれていたりする場合雨漏りが起こることは避けられません。 ルーフィングシートも耐久性が20~35年くらいとなっているので、定期的に敷きなおす必要があります。   外壁 外壁はからの雨漏りの原因としてはクラックが発生があげられます。 塗膜の表面にだけひび割れができる場合と、下地から割れてしまう構造クラックがありますが、構造クラックの場合その隙間から外壁の中に雨がしみ込んでしまい、外壁の中で雨漏りが進行します。 クラックはシーリングで埋めたり、左官工事で補修したりしてから塗装工事を行います。クラックがある場所に直接塗装工事をしても補修にはならないので注意が必要です。 #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ クラックのほか、外壁の割れや欠けによる雨漏りもあります。いずれも塗装工事では補修できないため、左官や外壁材の張り直しなどを行い雨漏り補修します。   シーリング シーリング材は、外壁の目地や軒天との取り合い、幕板、サッシ廻りなど、隙間ができる部分を埋めています。ゴムのような弾力があり隙間を埋めて雨が入り込むのを防いでいますが、紫外線による劣化ではがれたり破断したりします。 シーリングの劣化による雨漏りは、シーリングの打ち直すことで補修できます。外壁目地のシーリング工事は塗装工事と一緒に行うと塗装の耐久性もアップするのでお勧めです。 防水工事 防水工事がしてあるベランダやバルコニーの床は、防水層が劣化することによって雨漏りが起こりやすい場所です。 勾配の少ない床に雨が溜まり、防水層がうまく水を防げていないと床の野地板に雨が吸い込まれ雨漏りします。 この場合は下地が雨漏りしていてもOKな方法で防水工事をやり直すことになります。下地が痛んでしまっている場合は、下地の張り直しから行うこともあります。 雨漏りは起こる前に防ぐことが大切 塗装工事で雨漏りは直せませんが、発生を抑えることはできます。 雨漏りが起こってしまうと補修するまで勝手に良くなることはないので、まずは雨漏りが起こらないように塗膜の劣化や板金の欠損などを放置しないことが大切です。 定期的なお家の劣化診断やメンテナンスで雨漏りを防止しましょう。 無料の外壁診断や屋根診断、雨漏り調査は塗り達にご連絡ください。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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塗り達 施工事例
2025年6月4日 更新!

屋根塗装の塗料の種類まとめ 各塗料の特徴や費用相場も紹介 

2025年6月4日 公開   屋根塗装においては、色のほかにも塗料の種類(グレード)を選ぶ必要があります。 屋根塗装で使われる塗料の種類は、使用されている樹脂の種類によって大別され、耐久性や費用も異なります。 今回は、屋根塗装の塗料について種類ごとの特徴や費用相場を解説します。 屋根塗装の塗料の種類 屋根塗装で使う塗料は、いくつかのグレードに分かれます。下記は塗料の成分の1つである樹脂の種類によって大別した塗料の種類です。 基本的にグレードが高いほど耐久性が高く費用も高くなりますが、それぞれのメリットや特徴がありますので、ご希望に合わせて選びましょう。 塗料の種類 耐久年数 特徴・メリット 費用相場(㎡あたり) ウレタン塗料 8~10年 柔軟性が高い 光沢感がある 安価である 1,700~2,200円 シリコン塗料 10~15年 コスパがよい 防汚性・耐熱性がある ウレタン塗料より耐久性が高い 2,300~3,500円 フッ素塗料 15~20年 色褪せに強い 防カビ性・防藻性 対候性が高い 3,800~4,800円 無機塗料 20年以上 対候性・耐熱性が高い 塗膜が硬い 無機塗料の中でも質が分かれる 4,300~6,000円 ウレタン塗料 ウレタン塗料は屋外の塗装用としてはグレードが低い塗料ですが、使いやすく施工場所も選びません。現在は塗装の施工店で使用することは少ないですが、シリコン塗料が登場するまでは屋根塗装でよく使われていた塗料です。 光沢があり始めて屋根塗装を行う方や安価に済ませたい方にはおすすめです。 シリコン塗料 安価でありながら耐久性も10年とコスパの良いシリコン塗料は、どんな屋根にもおすすめできる塗料です。ラジカル制御機能を持つものや遮熱効果を持つものなど、同じシリコン塗料の中でも付加価値の高い性能の良いものもあり、価格にも幅があります。 ▶塗り達 屋根塗装シリコンプラン フッ素塗料 シリコン塗料より耐久性が高く特に耐熱性に優れているフッ素塗料は、太陽光の熱ダメージが大きい屋根の塗装にはピッタリの塗料です。価格もシリコン塗料よりも上がりますが、メンテナンス期間を長くすることができます。 ▶塗り達 屋根塗装フッ素プラン 無機塗料 鉱物など無機物を配合した塗料で、劣化の進行が遅く耐久性が高い塗料です。 無機塗料といってもシリコンやフッ素に無機物を添加して作られるため無機物のみの塗料はありません。そのためベースとなる塗料のグレードによって無機塗料の中でも耐久性や価格に幅があります。 ▶塗り達 屋根塗装無機塗料プラン その他の屋根塗装の塗料種類 樹脂の種類によって分ける分け方のほかに、 水性塗料/油性塗料 の別 や、遮熱塗料があります。 水性塗料/油性塗料 水性/油性の別は、塗料の希釈剤の種類による分け方です。水性とシリコン塗料や油性シリコン塗料などがあります。 ▶詳しくはこちら 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ屋根塗装には水性?油性?特徴や選び方を解説 l塗り達https://nuritatsu.com/blog/457072024年2月1日 公開屋根塗装の時に、「油性塗料がいいですよ」「水性塗料がおすすめです」と塗料について説明された方もいらっしゃるかもしれません。しかし、油性塗料と水性塗料の違いや、どちらがよいのか?といったことはなかなかわかりにくいですよね。そこで今回は、油性塗料と水性塗料の特徴や、選び方について屋根塗装の場合を例に解説しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。塗料の選び方外壁や屋根の塗装を行う際に、気になってしまうのは仕上がりの色かもしれません。しかし、重要なことは下地に合った塗料を選ぶ... 遮熱塗料 遮熱効果がある塗料を遮熱塗料と呼びます。 こちらも遮熱効果を持っている塗料という意味で、遮熱シリコン塗料や遮熱フッ素塗料などがあります。 耐久性はそれぞれのグレードに準じますが、遮熱効果があるため遮熱効果がない塗料よりも熱ダメージへの耐久性が少し上がります。 ▶塗り達 屋根塗装遮熱シリコンプラン ▶塗り達 屋根塗装遮熱フッ素プラン   屋根塗装のご相談は塗り達まで! 屋根塗装の塗料についてまとめてご紹介しました。 塗り達ではグレード事に屋根塗装プランをご用意!塗料の種類とお色を選んでいただくだけで質の高い屋根塗装をお約束します。 ▶塗り達に塗装プランはこちら 屋根塗装のご相談は塗り達までお気軽にご連絡ください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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2025年5月29日 更新!

外壁塗装とシーリング工事は一緒にできる?塗装できないシーリングに注意

2025年5月29日 公開   外壁塗装工事と一緒に行うとよいとされる工事にシーリング工事があります。 シーリングは、外壁の目地を埋め雨漏りや外壁材同士の干渉を防ぐ役割があり、塗装と同じで経年劣化します。 シーリング工事単独で行う場合もありますが、外壁塗装工事と一緒に行うことが推奨されています。一緒に工事を行うことにデメリットはないのでしょうか? 今回は外壁塗装工事と一緒にシーリング工事を行う理由や注意点について解説します。 外壁塗装工事とシーリング工事を一緒に行う理由 外壁塗装工事とシーリング工事を一緒に行う理由には次のようなものがあります。 塗装工事だけでは塗膜の耐久性が維持できないから 外壁塗装工事を行うと塗膜が新しくなり外壁材を保護して耐久性がアップします。 しかし特にサイディングボードやALCなどの場合、目地のシーリングが劣化していると、塗膜が新しくても目地から雨漏りするリスクが高くなります。 そのため塗装工事の耐久性をアップさせるためには、目地も同じタイミングでメンテナンスすることが推奨されます。 塗装工事と一緒に行うと足場を使えるから 外壁の目地は1階部分だけではなく2階以上にもあります。 そのためシーリング工事を単体で行う場合でも足場がないと作業ができません。 足場を組むとおよそ20万円~の費用がかかります。外壁塗装工事では足場は必須なので、組んだ時に高所作業が必要なシーリング工事も一緒に行えば何度も足場を組むよりお得です。   塗装工事と一緒に行うと補修跡が目立ちにくいから シーリングはゴムのような性質を持ち、外壁材とは異なる質感のため、補修や充填を行った後はどうしても白色が目立ってしまいます。 色のついたシーリング材もありますが、外壁の塗装色としっかり合わせるのは難しく、補修跡が目立ってしまうことも。 次項の注意点でも少し触れますが、シーリングを行ってから塗装工事をすると、補修跡が目立ちにくくシーリングも塗膜で程されるため塗装していないシーリングより耐久性アップも期待できます。   外壁塗装工事とシーリング工事を一緒に行うときの注意点 外壁塗装工事とシーリング工事を一緒に行う方法には、 塗装してからシーリング工事を行う シーリング工事をしてから塗装を行う の2パターンが考えられます。 外壁塗装工事を一緒に行う際には、シーリング工事をしてから塗装工事を行うパターンが一般的ですが、この時注意したいのが、「シーリング材によっては上から塗装ができない場合がある」ことです。 シーリング材には塗料をはじいてしまうものがありますので、シーリング後に塗装を行いたい場合は、シーリングや塗料の相性を考えて選ぶ必要があります。 施工店が行う場合は、シーリングや塗料の知識があるため施工不良になることは考えにくいですが、ご自分でシーリングを打った後に塗装工事だけお願いするようなケースでは、塗料との相性が悪いシーリングを打ってしまっている場合ははがして打ち直しを行うケースもあります。 二度手間になって費用も掛かってしまうので、シーリング工事や外壁塗装をお考えの方は施工店に相談するようにしましょう。 外壁塗装とシーリング工事なら塗り達! 外壁塗装工事とシーリング工事を一緒に行う際には、シーリング材と塗料の相性に注意が必要です。 また足場を組むことも必要ですので、メンテナンスをお考えの方はぜひプロの施工店にお任せください。 塗り達では外壁塗装工事を専門に、シーリング工事や屋根塗装工事、防水工事までお家のメンテナンスを幅広く承っています。 お家の事なら塗り達にご相談ください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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屋根板金 ケレン
2025年5月28日 更新!

屋根の棟板金のメンテナンス方法は?屋根塗装と一緒に行う方法も解説

2025年5月28日 公開   棟板金とは、スレートなどの屋根の頂部分に設置されている部材で、屋根材の隙間をカバーする働きがあります。 「屋根材とは別にメンテナンスが必要なの?」「どんな方法でメンテナンスすればいいの?」 と疑問がある方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、屋根の棟板金のメンテナンス方法について解説します。これから屋根のメンテナンスをお考えの方はぜひ参考になさってください。 棟板金のメンテナンス方法 棟板金のメンテナンス方法には、 塗装 取り換え 等があります。 塗装 棟板金は、金属製なので劣化sによってサビが発生します。 さび止め塗装を行うことで美観性がアップするほか、錆びによる穴あきや破損も防ぐことができます。 取り換え 板金の劣化が激しい場合耐久年数も考慮して取り換えを行うこともあります。 屋根材ごと取り換える葺き替えやカバー工法を行う際には、棟板金も取り換えます。   棟板金のメンテナンスも塗り達まで! 棟板金のメンテナンス方法についてご紹介しました。 スレートや金属屋根の場合、10年に一度の塗装工事と一緒に棟板金や袖板金など板金部分もいっしょに塗装するのがおすすめです。 棟板金のメンテナンスは塗り達にご相談ください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★              

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2025年5月26日 更新!

軒なしの住宅が雨漏りしやすい理由とは?

2025年5月26日 公開   近年、住宅のデザインが変わってきており、一昔前と比べて軒が短いお家・軒がないお家が増えています。 軒がないデザインにすると、室内を大きく取れる、デザインがモダンなどのメリットがありますが、実は雨漏りしやすいというデメリットもあります。 今回は、軒なし住宅が雨漏りしやすい理由や対処法について解説します。 軒なし住宅がとは? 軒なし住宅が雨漏りしやすい理由の解説の前に軒についても確認しておきましょう。 軒とは、屋根が外壁よりも外へ出っ張っている部分のことです。 一昔前の日本の住宅は軒先や軒下で雨宿りができるほどの広さがありました。 しかし、住宅環境も変わり、軒の出を大きくすると隣の家と緩衝してしまうため室内環境を狭くせざるを得ず、軒を小さくすることによってお家自体を大きくするデザインが流行しています。 軒があることで、外壁に直接雨が当たることを防ぎ、劣化を抑制することができていました。 軒なし住宅が雨漏りしやすい理由 軒なし住宅が雨漏りしやすい理由は、ずばり雨が外壁にかかりやすいからです。 軒は外壁に直接太陽光や雨がかかるのを防ぐ役割があります。 屋根に降った雨は軒先まで流れ、地面に落ちます。この時、軒の出が大きいほど外壁から遠い場所へ雨が運ばれます。 軒がない住宅の場合、屋根から落ちてきた雨がそのまま外壁に伝わることになります。 そのため、外壁と屋根の境い目の隙間から雨が入り込みやすくなり、軒がある住宅よりも雨漏りしやすいのです。 外壁に直接太陽光や雨が当たりやすいため、外壁の劣化(クラックや色褪せ)も進行しやすくなっています。   軒なし住宅の雨漏り対策 軒なし住宅では、外壁の劣化の進行も早いケースが多いので、定期的な外壁メンテナンスやシーリングのメンテナンスを行うことが大切です。 どんな住宅でも雨漏りのリスクはありますが、劣化が進行しやすい分雨漏りになる前にメンテナンスを行うように計画しましょう。 軒なし住宅のメンテナンスも塗り達にお任せ! 軒のあるないにかかわらず、どんな住宅でもメンテナンスは必要です。 それぞれのデザインや特徴にあったメンテナンスをすることで、さらに耐久性や美観性をアップさせることができます。 外壁塗装やメンテナンスの事なら塗り達にご相談ください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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