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外壁塗装・屋根塗装のいろはの記事一覧

木部塗装の画像
2023年5月15日 更新!

木部の塗装はDIYでできる? 気を付けるべき点やメリットデメリットとは l塗り達

2023年5月15日 公開 外壁の種類は、モルタルやサイディング、金属などさまざまなものがあります。 現在、新築で採用されることは少なくなったものの、木製のサイディングも存在します。 また、外壁ではなく外構の一部やウッドデッキ、軒天などが木材が使われている場合もあり、お家回りで木部である部分は意外と多いかもしれません。 木でできた外壁や付帯部も、そのほかの外壁材と同じく紫外線や雨で劣化しますので、メンテナンスが必要です。 「一部分だけだから、自分でDIYで塗りたい!」と考える方もいらっしゃるのではないでしょうか? そこで今回の記事では、木部の塗装をDIYで行う方法や、メリットデメリットについて解説していきます。 木材の特徴 木材の特徴は、湿度の調整ができることです。 木自体が水分を吸ったり、乾燥したりすることで室内を快適に保つことができます。伸縮性も高い素材です。 また、金属などの人工物に比べて温かみを感じることも特徴の1つといえるでしょう。 そのため、玄関付近や大きなドアなど木製のものを選ぶケースも多いようです。 デメリットとして、 ・多湿の状態では腐敗しやすい ・虫に食われてもろくなることがある などが挙げられ、見た目の問題のほか、耐久性にもかかわる重大な損傷が起きる可能性があります。 そのため、木材の保護と、それを持続させるための定期的なメンテナンスが必要になります。 木材の保護 木材の保護には、目的に合わせてそれぞれ効果のある塗料を使う必要があります。 防腐塗料 気が腐ることを防ぐ効果があります。 防蟻塗料 木材を好むシロアリから守るための塗料です。   塗装によってこれらの効果を得るためには、これらの成分が配合されている塗料を選んで使うとよいでしょう。   木部に使われる塗料 木部に使われる塗料は大きく分けて、下記の2種類があります。 表面に塗膜を形成するもの サイディングやモルタルを塗装するときと同じように、木部の表面に密着し塗膜を作るタイプです。 木目が塗膜で隠れてしまいますが、下塗りと上塗りを使い分けてしっかりと塗膜を作るので、 ・色を変えたい ・しっかりと塗膜を付けたい 方にはおすすめです。   木部に浸透するタイプ 木部に使う塗料のもう1つは、表面に密着せずに木材に浸透していく塗料です。 このような塗料を「ステイン」と呼びます。 ステインタイプのものは、木材の内部に浸透していくため、効果的に保護することができます。 また塗膜で木目が隠れてしまうことがないので、木部のいところを生かした仕上がりにすることができます。   代表的なオイルステインの塗料に「キシラデコール」があります。 ▼キシラデコールの施工事例はこちら 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ木部の塗装もお任せください! https://nuritatsu.com/blog/40135  木造の戸建て住宅でも、一番外側の外壁の素材は、窯業系サイディングボードや、金属サイディングなどで覆われています。 築年数が古い住宅では、木製のサイディング(焼き板)などで施工されているお宅もあります。最近の住宅でも、ウッドデッキや塀などの外回りには、木製の素材が使われていることがあります。木製の部分にも、素材の保護の目的で塗装を行います。 木部の塗装には、木部専用の塗料を使います。  キシラデコールは、木部の保護と美観性を高めることができる、木部専用の塗料です。い...   木部の塗料の選び方 ホームセンターに行くと、塗料は何種類も販売されており、どれを選べばいいのか迷ってしまいます。 木部を塗装する際には、 ・木部専用 と書かれたものを選ぶ ・防腐や防虫など目的にあった効果のある塗料を選ぶ ・屋外用と室内用に注意する に気を付けて塗料を選びましょう。   木部塗装の耐久性 木部は、サイディングやモルタルに比べ塗膜が劣化しやすく、耐久性はおよそ半分の5年程度といわれています。 耐久年数を過ぎて放置してしまうと、木材が腐ったり、割れて強度が落ちたりする可能性があるため、定期的にメンテナンスをする必要があります。   木部塗装に必要なもの 木部の塗装には、塗料のほかに下記のような道具が必要です。 ・ローラー、刷毛 ・塗料の受け皿 ・ウェス ・マスカ(養生するため) ・サンドペーパー(下地処理を行うため) #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ また、 ・ビニール手袋 ・汚れてもよい服 も塗装する際には必要アイテムです。 これらのほか、高所を塗装する場合は、足場を建てる必要がある場合もあります。 木部塗装の手順 木部塗装をする際には、下地処理や乾燥時間が大変重要になってきます。 下地処理 汚れや木肌の毛羽立ちが多い場合は、高圧洗浄に加えて、サンドペーパーなどで表面をきれいにする下地処理(ケレン)が必要になります。 この工程は、大変地味で塗装後にはしたのかしていないのかわかりにくい工程ですが、きちんと行っていないと耐久性に大きくかかわってきます。 この先は、塗膜を形成する塗料の場合の工程について解説していきます。 下塗り 下塗りの工程は、材を保護したり、上塗りとの密着を高める重要な役割を持っています。 こちらも、完成後は塗っているのかいないのかわかりにくくなりますが、耐久性に大きくかかわり、塗装が意味のあるメンテナンスになるかどうかを決める重要な工程です。 上塗り 上塗りは、トップコートのようなもので、表面に塗膜を形成します。 顔料が入っている塗料を使えば、木部に色を付けることも可能です。   ステインの場合 ステインを使う場合は、下塗りの段階から使用します。 2度塗りなどの重ね塗りを行ったり、ウェスを使って完全に乾く前にふき取りを行う場合もあります。   DIYで木部塗装は可能か ここまで解説してきた木部塗装の工程や注意点は、業者が行ってもDIYで行っても同じです。 塗料の選び方や工程に気を付けて行えば、木部塗装はDIYでも可能です!   木部塗装をDIYで行うメリット・デメリット DIYで行う場合は、職人へ払う工賃を節約できるため、コストを抑えるという意味では有効でしょう。 また木部塗装の塗料はホームセンターでもたくさん売られており、好きな色味を納得いくまで塗装できる点もメリットといえるかもしれません。 しかし、はじめて塗装をする場合は、刷毛やウェス、下地処理を行うための高圧洗浄機やサンドペーパーなど、そろえなくてはいけない道具がたくさんあります。 また高所の塗装を行う場合は、足場を組む必要も出てきます。はしごでの作業は危険を伴う上、塗装を行うことが非常に難しいのでおすすめできません。 さらに、塗装においては乾燥期間が大変重要です。1面を塗るごとにしっかりと乾燥させてから次の工程に移らないと、施工不良を起こしてはがれや耐久性の低下を招いてしまいます。 塗装には、まとまった時間が数カ月にわたって必要です。 時間が取れない、忙しいという方には、DIYでの塗装は敷居が高く感じるかもしれません。   木部塗装はプロにお任せ ここまで木部塗装の手順やDIYで行う場合の注意点について解説してきました。 「思ったよりも大変そう・・・」 と思った方は、ぜひ塗装のプロにお任せください。 足場組みはもちろん、下地処理や塗装についてもプロが行いますので、時間が取れない、どの塗料が向いているかわからないといったお悩みも一気に解決できます! 塗り達では、外壁や屋根のほか、外構のメンテナンスも行っています。 木部の塗装は、ぜひ塗り達にお任せください!   無料の劣化診断・見積はこちらからどうぞ  

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ビケ足場
2023年5月14日 更新!

ビケ足場 l塗り達

2023年5月14日 公開 この記事では、ビケ足場について解説しています。   ビケ足場は、株式会社ダイサンが1980年に発売したくさび緊結式足場の商品名。 安全性・耐久性・作業性に優れていることから、住宅建築やメンテナンス工事などの現場で広く普及している。 くさび緊結式足場 現場で使用される足場は、大別して ・組み立て式足場 ・吊り足場 の2種類がある。 組み立て式足場には、丸太足場、単管足場などががあり、くさび緊結式足場は組み立て式足場の1つ。 一定間隔に緊結部を備えた鉄パイプを支柱に、手すり、筋交(すじかい)などをくさびを使って組み立てていく方法をとる足場。   メリット ・ハンマー一本で簡単に組み立てと解体ができる ・複雑な形の建物や狭小地でも、建物に合わせて足場を組むことができる ・コンパクトにまとめることができ、輸送コストを削減できる ・コストパフォーマンスがよい  

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エアコンで涼む
2023年5月9日 更新!

外壁塗装中にエアコンは使える? 注意点や疑問を解説 l塗り達

2023年5月9日 公開 日本の夏は、エアコンなしでは生活できないほど暑く湿度が高いですよね。 「外壁塗装工事をしたいけれど、工事中にエアコンが使えないのは困る・・・」と躊躇している方も多いのではないでしょうか。 実は、外壁塗装工事中はほとんどの場合エアコンは通常通り使用が可能です! 今回は、工事中にエアコンを使用するときの注意点や疑問などを解説していきます。   外壁塗装工事中はエアコン使用は可能 外壁塗装工事期間中、工事の始まりから終わりまで、エアコンを使用することは可能です。 ただし、エアコンを使う際には室外機が正常に使えるようになっている必要があるので、 吹き出し口・吸い込み口をふさがないように養生してもらう必要があります。 写真のように吹き出し口を避けて養生するか、メッシュシートなど風が通る素材で養生を行います。 ビニールシートなどで完全に覆ってしまうと、風の通り道がふさがり、 ・正常に作動しなくなることがある ・部屋が涼しくならない(暖まらない) ・電気代がかかる ・室外機が故障する などの不具合が出てしまいます。   工事中のエアコンを使用するための注意点 あらかじめ打合せしておきましょう エアコンを使用する時期の工事の場合は、念のため室外機が正常に働くような養生をあらかじめお願いしておきましょう。 工事担当者には打合せの際にエアコンの使用について確認しておくとよいですね。 気になる場合は、現場に来た職人さんが室外機の養生を行っている祭に、エアコンが使えるようにしてもらっているか、確認してもよいでしょう。   工事の匂いが室内に入ってくる? 最近のエアコンは、室外機で外気を取り込む仕組みになっていないものが多いので、外の匂いが室内に入ってくることは考えにくいですが、塗料のにおいが気になる方もいるかもしれません。 エアコンの仕様によっては、外気を取り込むものもあるので、においが気になる方はあらかじめ確認しておくとよいでしょう。 そのうえで、エアコンの使用を控えることも検討されることをオススメします。                

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メンテナンス
2023年5月7日 更新!

外壁のメンテナンスは塗装がおすすめ!  l塗り達

2023年5月7日 公開 お家を建てた後、何年か毎に定期点検などを行ってもらった経験がある方も多いのではないでしょうか? 家の中のみならず、外壁や屋根といった家の外回りも定期的なメンテナンスが必要です。 本日は、外壁のメンテナンスとして塗装がおすすめの理由を解説していきます。 外壁のメンテナンス時期は? 外壁のメンテナンス時期は、新築後およそ10年~15年といわれています。 これは外壁材の耐久年数が10年~15年であるためで、適切な時期にメンテナンスを行うことで長くきれいに使うことができます。 外壁材は ・モルタル ・サイディングボード ・ALC ・タイル などがあり、およそ10年のうちにさまざま劣化症状が現れてきます。 外壁の主な劣化症状には次のようなものがあり、これらの症状が見られ始めたらそろそろメンテナンスの時期です。 ①チョーキング 本来外壁に密着しているはずの塗膜が劣化し、粉のようになって外壁に付着している状態です。 手で触れるとチョークの粉のように白くつくのでチョーキングと言います。   ②クラック(ひび割れ) 塗膜が固くなり、ひび割れが起きます。 表面の塗膜だけが割れている場合と、塗膜の下の外壁材までひび割れている場合があります。 いずれも躯体の劣化や雨漏りにつながるので補修が必要です。 ③カビ・コケ 塗膜が水をはじく力が弱まり、雨水がとどまって湿度が高い状態になっています。 ④はがれ 塗膜の下に水分が回っていたり、下地に密着していないために起こります。   これらの症状が外壁に現れたら、メンテナンス時期のサインです。 メンテナンスに塗装がおすすめの理由 上でご紹介した劣化症状は、主に塗膜の劣化が原因です。 そのため、塗膜のみが劣化している状態であれば、新しい塗膜を付けることで外壁材を守ることができます。 塗装によるメンテナンスは、塗膜が劣化している外壁にはとても有効なのです。   塗装では補修できない場合もある これらの劣化症状を長年放置し、外壁材そのものや躯体に影響が出てしまうと、塗装によるメンテナンスでは歯が立たなくなります。 例えば、 ・外壁材が欠けている ・躯体が腐食している 等の場合は、上から塗膜を新しくつけても補修になりませんので、外壁材のカバー工法や張替といった大規模修繕を検討する必要が出てきます。 #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ カバー工法や張替工事となると、塗装に比べると高額な工事になります。 適切な時期に塗装でメンテナンスを行い、外壁やお家を長持ちさせましょう。 外壁診断は無料!塗り達までご相談ください 塗り達では、外壁の劣化診断を無料で行っております。 また補修箇所や補修方法をまとめた施工提案書や、見積書もご提出可能です。 そろそろメンテナンスの時期かな?と思ったら、一度塗り達までご相談ください。

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トルネード
2023年5月5日 更新!

トルネード洗浄 l塗り達

2023年5月5日 公開 この記事では、トルネード洗浄について解説しています。   トルネード洗浄は、高圧洗浄機のよる高圧洗浄の方法の1つで、水が出るノズルが高速回転しトルネード(渦巻き)のように回転しながら洗浄することができる。 https://nuritatsu.com/cms/wp-content/uploads/2022/01/b01ec42168c48ba8dbeec6a157b4309f.mp4   通常の高圧洗浄に比べておよそ1.3倍水圧が強い。 汚水が回りに飛び散りやすいので、養生や周囲への配慮が必要な方法。 モニエル瓦の塗装前や、土間などの洗浄に使われる。        

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頭痛
2023年5月3日 更新!

マンションの外壁塗装で頭痛? 原因と対処法 l塗り達

2023年5月3日 公開   「外壁塗装で頭痛になるって本当?」 工事について調べるうちに、頭痛になるかもしれないと知って不安になっている方もいるかもしれません。 外壁塗装で頭痛が起きる原因とされている事柄について解説します。   外壁塗装で頭痛が起こる原因 外壁塗装で頭痛や体調不良が起きる原因の1つとされているのが、においです。 塗装に使う塗料は、希釈といって原液を薄めて使うのですが、この時に使われる液がシンナーの場合にシンナー臭がします。 すべての方に頭痛が起こるわけではありませんが、刺激臭に弱い方などはシンナーの匂いで頭痛が引き起こされることがあるようです。 頭痛のほかに、目のかゆみや鼻づまり、のどの痛みなどの症状が現れることがあります。 吸い込む量や、体調・体質にもよりますので一概には言えませんが、体調がよくない場合に頭痛を訴えるケースがあるようです。   対策 外壁塗装工事中のにおい対策としては、 ・塗装中に換気しない ・室内でもマスクを着用する ・においの強い塗装中のみ、自宅以外の場所で過ごす などがあります。 工事中は、足場を組み養生をしているので、日中でもあまり日差しがなく息苦しさを感じることもあるかもしれません。 また養生によって窓をふさいでいるところは換気ができないため、室内の空気のよどみが気になる方もいるでしょう。 シンナーのにおいは風によって運ばれてきますので、工事期間中はできるだけ換気を控えることをオススメします。 また、換気していなくてもにおいがきつい場合は、マスクをする、または自宅以外の場所で過ごすという方法をとることも有効でしょう。 工事期間中の予定については、施工業者が知らせてくれるので、塗装によってにおいがきつい期間のみご実家などで過ごされるのもよいでしょう。 ペットにも注意 人間以上に嗅覚が敏感な動物は、シンナーの匂いにも過剰に反応してしまうことがあるようです。 事前にペットがいることや、においのする時期を確認しておくと安心できますね。 具合が悪そう、いつもと様子が違うと感じたら、できるだけ早く処置を行いましょう。 人間と同じく、工事期間中どこか別の場所で過ごすことも検討してみるとよいでしょう。      

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2023年4月27日 更新!

屋根塗装における縁切りとは? l塗り達

2023年4月27日 公開   「縁切り(えんぎり)」ということばをご存知でしょうか? 縁切りとは、スレート屋根を塗装する際に、塗料で屋根材どうしがくっついて水の通り道をふさいでしまうのを防ぐためにおこなう工程のことです。   新築時には、屋根材の上から塗装はしないので行うことはほとんどありませんが、 屋根の塗り替えで塗装をした場合に行うことが必要です。   スレート屋根の構造と塗装 スレート屋根は、 ・野地板  ・防水シート(ルーフィングシート) ・スレート屋根材 の順番で重なっていて、雨水は屋根材と屋根材の間を通って流れていきます。 屋根材の下には防水シートがあるので屋内に水が入ることはありません。   スレート屋根は少しずつが重なるように葺かれていて、上のスレートとしたのスレートの間は水が通れるほどのわずかな隙間があいています。 この上から塗装を行うと、塗膜が付きます。 塗膜は水の通り道であった隙間をふさいでしまい、上から入った水の出口がなくなってしまいます。 そのため、塗膜を切り開き、水の通り道を確保する「縁切り」という工程が必要になるのです。 縁切りを行わないとおこりうるトラブル 縁切りを行っていないと、入り込んだ水が外に出られなくなり、屋根材の内部にたまります。 防水シートがあるとはいえ、内部の水分は長い期間たまり続けると躯体に影響が出ることが考えられます。 また何らかの原因で防水シートが損傷した場合、一気に雨漏りが広がります。 スレート屋根の塗装を行う場合、縁切りは必須なのです。   縁切りの代わりにタスペーサー 屋根塗装においては、必須の工程の縁切りですが、せっかくきれいに塗装した塗膜を傷つけるというデメリットが存在します。また、広い屋根の上すべてを行う必要があり、職人が1つ1つカッターで行う作業はとてつもない時間がかかります。 そこで、登場したのがタスペーサーです。 タスペーサーは、縁切りをする代わりに、屋根材の間に差し込んで、通り道を確保するための道具です。 下塗りの後に差し込むだけなので、塗膜を傷つけることもありませんし、1枚1枚カッターで切るよりも圧倒的に時間を短縮できます。   大きさはこれくらいで、急こう配でない限りは勝手に外れて落ちてくることもありません。 タスペーサーについての詳しい記事はこちらもご覧ください。 タスペーサー 最近の工事では、縁切りのかわりにタスペーサーを使うことがほとんどです。 スレート屋根の塗り替え工事をする場合は、どちらの方法で行うのか業者に確認してみましょう。

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ポリカ
2023年4月26日 更新!

ポリカ l塗り達

2023年4月25日 公開   この記事では、ポリカについて解説しています。 ポリカーボネイド、通報ポリカは、プラスチック材の一種。 透明度が高く、耐衝撃性や耐久性が高く、様々なところで使われている。 アクリル板とよく似ているが、加工性は低いため、屋根や看板など板状のまま使うのに適している。 熱可塑性樹脂の一つであるポリカーボネイド樹脂が原料のプラスチック材。 透明度が高く、衝撃に強いことからカメラのレンズや、車のヘッドランプなどに使われている。 住宅では、カーポートの屋根などに採用されている。   よく似た材のアクリル板とは、加工のしやすさが異なり、穴をあけたり接着したりすることには向いていない。 耐衝撃性が非常に高く、アクリル板の約30倍といわれる強度がある。 また、燃えにくい素材で、着火しても自然と消火する。アクリル板は燃えやすい素材のため、家事などの際に燃え広がりやすい。 外壁塗装や屋根塗装の際には、足場を組むために工事期間中はポリカを取りはずし、工事完了後にまた元に戻すということが行われることが多い。 ポリカは衝撃には強いが傷がつきやすく、プラスチック素材の特徴である劣化すると簡単に割れてしまうという性質を持つ。 そのため、劣化が進んだポリカは、取り外しの際に割れる可能性があり、あまりに劣化がひどい場合は交換などすることもある。

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ビル
2023年4月25日 更新!

ビルも外壁塗装が必要?その理由や注意点とは l塗り達

2023年4月25日 公開 戸建て住宅のほかにも、ビルや大きなマンションでも改修工事は必要です。 メンテナンス方法はいろいろあり、外壁塗装もその1つです。 今回の記事では、ビルやマンションに外壁塗装が必要な理由や、注意点などを解説しています。 マンションのオーナー様、管理組合の方もぜひご参考になさってください。   ビルの外壁塗装をする理由3つ ビルに外壁塗装が必要な理由は、3つあります。 ①ビルの美観性を維持するため ②ビルの耐久性を保つため ③ビルの資産価値を守るため それぞれ詳しく見ていきましょう。 ①美観性を維持するため ビルやマンションでも、戸建て住宅と同じく外壁の劣化によって色がくすんだりはがれが起きたりします。 見た目が悪くなってくると、入居率に影響が出るというデータもあるほど、外観のきれいさは大切です。 キレイに掃除されている、植木が手入れされているか等と同じように、きちんと管理されているビルやマンションは、入居する側も安心できるので、外壁塗装をしただけで空きが減った!というところもあります。   ②耐久性を維持するため ビルの外壁も戸建て住宅と同じように、劣化を放置すると、雨漏りが起きたり、ひび割れなどから耐久性が落ちたりすることもあります。 外壁塗装は単に色を塗り替えるだけではありません。ひび割れや雨漏りの原因も補修し、さらに塗膜で外壁材を守ります。 外壁塗装をすることは、建物の耐久性を維持することにつながるのです。   ③資産価値を守るため 莫大な金額で建設されたビルでも、築後年数がたつと資産価値は下がっていきます。 外壁塗装をはじめきちんとメンテナンスをすることは、何もしなくても下がってしまう資産価値を少しでも守っていける手段の1つです。   ビルの外壁塗装をするタイミングとは? ビルの外壁塗装は、 ・劣化が見られる ・耐用年数に近づいてきた ・イメージアップしたい などの理由で行われることが多いようです。 外壁の劣化といえば、チョーキングやひび割れ(クラック)、塗膜の剥がれなど戸建て住宅と同じです。 しかし、高層になると、1つの剥がれが思わぬ事故になるなど早急に手を打つ必要があります。 そのため、劣化症状が見られたから、ではなく、耐用年数が近づいてきたら、目に見える劣化がなくても塗装をする方がより安全です。 また、前述の美観性の維持とも重なる部分ですが、塗装を行うと色を変えることができるので、雰囲気を変えてイメージアップすることも可能です。周りと調和を考える場合や、周りより目立つ色にしたい!といったご要望にも応えることができるのが外壁塗装の強みですね。 #gallery-3 { margin: auto; } #gallery-3 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-3 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-3 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */   ビルの外壁塗装で注意したいこと ビルの外壁塗装を行う上で注意したいことがあります。1つずつ確認していきましょう。 ①入居者に早めに知らせる ビルの外壁塗装においても足場を組みます。 たとえばテナントなどの入居者には、業務や店舗の都合など仕事に影響が出る方もいらっしゃるでしょう。 足場で看板が隠れてしまい営業に支障が出た等がないように、早めに工事をお知らせし、塗装会社と打合せをして配慮できるようにしましょう。 ②におい対策 外壁塗装では、工事期間中ずっとではありませんが、つかう塗料によっては溶剤つまりシンナー臭がします。 飲食店などのテナントがいる場合は、におい対策は十分に行っておく必要があります。 においのきつい塗料を使う期間をあらかじめお知らせし、営業の変更や換気などの対策を取ってもらえるように事前に打ち合わせをしておきましょう。   ③防犯対策 工事期間中は、足場とシートでビル全体が覆われます。そのため外から見えない死角がいつも以上にできてしまいます。 また工事をする職人が出入りするため、知らない人が紛れ込んでいても察知しづらくなってしまいます。 防犯カメラがない場合は、工事期間中だけでもつける、警備員を配置するなどの防犯対策を行って安心して工事期間を過ごせるようにしましょう。   ビルの外壁塗装を成功させよう ビルは戸建て住宅とは大きさが違うので、どうしても工事金額は高額になります。 これから自分で塗装会社を探す場合は、相見積もりがおすすめです。 相見積もりを取れば、工事金額の相場がわかるほか、必要な工事や補修方法がわかります。 大きな金額をかけて、補修が中途半端に終わってしまったとならないように、必要な工事を見極めて提案してくれる塗装会社を選びましょう。 塗り達では、大規模物件の補修も手掛けています。 ビルやマンションのオーナー様、ぜひお気軽にご相談ください。            

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