塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

用語集の記事一覧

アスベスト
2023年11月18日 更新!

アスベストとは? 危険性や塗装工事との関係を解説 l塗り達

2023年11月19日 公開 この記事では、アスベストについて解説しています。 アスベスト(石綿)は、天然の繊維状けい酸塩鉱物で、非常に細かい繊維です。 建築部材の材料として広く使われていましたが、研磨機や裁断機で繊維が飛び、人体に入るとじん肺や中皮腫などの健康被害が出ることから、平成18年に製造・販売・使用が全面禁止されました。 アスベストが使われている場所 現在は、製造や使用が全面禁止されているものの、禁止以前に作られた製品については撤去の義務がないため、まだまだ現役で建築部材として残っている場所があります。 (出典:国土交通省 目で見るアスベスト建材 第2版 より抜粋)   戸建て住宅では、 屋根材 外壁材(サイディング) 煙突 壁紙 床材 石膏ボード などにアスベスト含有の商品があります。 アスベストを混ぜると、素材自体の強度が増し、耐久性がアップするため頻繁に使われていました。 そして耐久性の高さが今日までアスベストの屋根材などが現役で残っている理由にもなっています。 ビルやマンションなどRC造の建物では、断熱材として吹き付けて使用したり、コンクリートに混ぜて使われている例が多く、戸建て住宅よりも含有率が高くなっています。 アスベストによる健康被害 アスベストは、非常に細い繊維で裁断機や研磨の際に繊維が飛び散り、人体に吸い込むと、じん肺や中皮腫の誘発することがわかっています。 じん肺とは、金属やの粒や土埃などを長期間大量に吸い込むことで、肺が線維化し硬くなってしまう病気です。線維化すると弾力が失われ肺組織が破壊されるため、咳・息切れ・痰が増えるなどの症状を訴え、進行すると呼吸困難を引き起こします。いったんじん肺にかかってしまうと、作業をやめても肺機能は回復せず進行し続ける疾患です。 中皮腫は、中皮細胞から発生する悪性腫瘍で、希少がんの1つです。発病の原因の1つにアスベストがあげられています。   アスベスト含有の屋根材や外壁材は塗装できる? アスベストを含む屋根材や外壁材は、劣化が著しくない限りは塗装することは可能です。 現状、住宅などに使われているアスベスト含有の製品については撤去の義務はないため、使い続けることも可能です。 劣化が激しい場合は葺き替えや貼り換えなどを検討する必要があります。   アスベストの撤去費用 アスベスト含有製品の撤去義務はないものの、メンテナンスを機に撤去してしまいたいという方もおられます。 また住宅の解体時にアスベストが含まれている場合は、粉塵をまき散らさないように特殊な方法で撤去を行います。 アスベストの撤去には別途費用が掛かりますので、葺き替え等を検討されている場合は、 葺き替え費用+アスベスト撤去費用 が必要です。 アスベストの解体費用の相場は、1㎡あたりおよそ10,000円~85,000円ほどといわれます。   京都市では、アスベストの調査・除去に関して補助金の情報を掲載しています。 https://www.city.kyoto.lg.jp/tokei/page/0000267922.html <厚生労働省> 吹き付けアスベスト・アスベスト含有吹付けロックウールに限られていますが、厚生労働省がアスベストの調査・除去について補助金の情報を掲載しています。下記よりご参照ください。 https://www.ishiwata.mhlw.go.jp/subsidy-system/ 補助金制度については、年度や自治体により取り扱いが異なります。必ず自治体のHPなどで確認しましょう。      

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外壁の膨れ I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2023年11月15日 更新!

塗膜の膨れはなぜ起こる?原因と対策を解説 l塗り達

2023年11月15日 公開 この記事では、塗膜の膨れについて解説しています。 塗膜の膨れとは、塗膜の内側に入り込んでしまった水や空気によって中から膨れた状態になっているものです。 塗料は、乾燥することで硬化し、下地に密着します。 外壁の場合、下塗り→中塗り→上塗り と最低でも3回は塗りの作業を行いますが、この工程ごとにしっかりと乾燥させる必要があります。 乾燥時間が短かったり、乾ききっていないのに次の塗装を始めると、水分抜けきらないまま次の塗料で蓋をしている状態になり、下から上がってきた水分が逃げられなくなって膨れ現れます。 塗膜の膨れが起こると、見た目が悪いだけでなくその部分の塗膜が破れやすくなってしまいます。 塗膜が破れると、そこからさらに内側へ雨水や空気が入り込むことになり、雨漏りや外壁が内側からはがれてくる原因になります。 古い塗膜をはがし、塗装をやり直すことで補修できます。   また、外壁のほか、塗膜防水でも膨れが起こることがあります。 こちらも下地から上がってきた空気や水分によって膨れ上がっている状態です。 もともと雨漏りしている下地に防水層を密着させてしまうように施工すると、乾燥して上がってきた水分が逃げられず膨れとなります。 膨れが起こったまま放置していると防水層の役割が果たせなくなるので、切開して水を抜き下地処理を行って補修します。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 20%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ ウレタン防水   外壁や防水層の部分的な膨れは、放置していると破れて塗膜がなくなってしまったり、他の場所の雨漏りが起こったりすることがあるため、補修を検討しましょう。 外壁の場合、周りの色と同じに塗っても、経年劣化や色褪せで周りと全く同じ色にならないこともあります。 膨れ等のほかに、チョーキングや色褪せ。カビコケなどの劣化症状が見られたら全面の塗り替え工事をおすすめします。  

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2023年11月12日 更新!

凍害とは?症状や注意点を解説 l塗り達

2023年11月12日 公開 この記事では、凍害について解説しています。 凍害とは、水分が凍ることで起こる様々な影響の事です。 特に、建築物の場合は、コンクリート内部に含まれる水分が凍結し、体積が大きくなることで大きな損傷となることがあります。 体積が膨張すると、内側からひび割れたり、耐久性が落ちたりするため、外壁などに凍害が起こったの場合は注意が必要でです。 外壁に凍害が起こる原因 コンクリートに起こることが多い凍害ですが、サイディングボードなどの外壁にも起こることがあります。 その理由は「外壁の劣化」です。 シーリングの劣化やひび割れなどを放置していると、隙間から雨水が入り込み内部に浸透します。 いわゆる「外壁からの雨漏り」ですが、この状態が長く続き水分をため込んでいると、凍るように外気が冷たくなったとき内部の水分が原因で「凍害」が発生します。 凍害が起こるのは、外気温が0度以下になるほど厳しい寒さの時といわれます。 内部の水分は、雨漏りだけだとしても放置していると危険ですが、さらに凍害が加わると一気に外壁が大きく破壊されることがあります。 外壁の劣化は、表面だけの場合は塗装やシーリングの打ち直しなどで対応可能ですが、内部の雨漏りが進行している場合は貼り換えなどの大規模修繕が必要になります。 費用も時間も大幅にかかるため、早めに塗装工事を行ってメンテナンスしておきましょう。 厳しい寒さが来る前に、お家のメンテナンスを! そろそろ11月も後半に差し掛かろうとしています。 冬が来て降雪があると気温がぐっと下がります。 特に昨年は京都でも積雪があり、非常に寒かったですよね。 今年はどうなるかわかりませんが、厳しい寒さが到来する前に、外壁や屋根のメンテナンスをご検討ください。 塗装は気温が5度以下になると施工ができません。冬は雪などの影響で工事が思うように進まないこともありますので、早めに工事のご計画を! ご相談は塗り達まで♪  

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2023年11月9日 更新!

吹き付けタイルとは?特徴やメリットを解説 l塗り達

2023年11月9日 公開 この記事では、吹付けタイルについて解説しています。 吹き付けタイルとは、外壁塗装の表面仕上げ方法の1つで、複層仕上塗材を吹き付けて外壁の表面に滑らかな凹凸模様を作ります。 レナラックなどの複層仕上塗材をスプレーガンで外壁に吹き付けて仕上げます。 タイルという名前が付きますが、陶器などのいわゆるタイルとは全くの別物です。 昔の商品名から「ボンタイル」と呼ぶ職人もいます。   吹付タイルの特徴 吹付タイルは、表面がつるつるの凹凸が不規則にできる仕上げ工法です。 別名「複層仕上げ」とも呼ばれ、モルタル外壁の仕上げによく採用されます。 専用の塗料をスプレーガンで吹き付けます。口径や吹付け方によって、大きな粒や小さな粒など、山の高さなど調整が可能です。   吹付タイルのメリット 吹付タイルのメリットには次のようなものがあります。 ひび割れ・汚れに強い 吹付タイルは、複層で仕上げるためひび割れに強い塗膜ができます。 また、表面に凹凸しているものの、つるつるとしているため汚れが付きにくくなっています。   バリエーションが豊富 吹付タイルは、色や吹付後の処理によって、同じ吹付タイルでも様々なバリエーションがあります。 ご希望の雰囲気に合わせて微調整が可能なので、お好きな外観に仕上げることができます。 比較的安価で行える 吹付タイルは材料費も比較的安く、コスパの良い仕上げ方法です。 スプレーガンを使って広範囲に一気に吹き付けていくので、ローラーや刷毛塗装に比べると職人の作業時間も時間も短縮できます。   吹付タイルのデメリット 逆にデメリットには次のようなものがあげられます 塗料が飛散する(無駄がでる) 吹き付け塗装全般に言えることですが、ガンから飛び出す際に、どうしても塗装したい面ではない部分に飛散します。 そのため塗料に無駄が出ることがデメリットといえるでしょう。 塗装時に音が出る スプレーガンで吹き付ける際コンプレッサーの音がします。人によってはうるさいと感じることもあり、ローラー塗装や刷毛塗装に比べると音が大きい塗装方法です。 仕上がりが職人の技量に左右される 吹付タイルは、吹付け方によって様々な模様を自在に作ることが可能ですが、職人の技量が如実に出ます。 吹付タイルに熟練した職人なら、狙った通りの粒の大きさや立ち上がりに仕上げることができますが、思ったようにいかないこともあります。 吹付タイルを希望する場合は、得意な職人がいるかどうか確認するとよいでしょう。 吹きっぱなしとヘッドカット 吹付タイルの仕上げ方法に、吹きっぱなしとヘッドカットがあります。 吹きっぱなし 吹きっぱなしはその名の通り、ガンで吹き付けてそのまま硬化するのを待つ方法です。 粒が丸みを帯び、表面の凸凹の高さがバラバラです。   ヘッドカット 吹き付けた後、コテなどで表面を抑える方法です。 凸凹は残りますが、山の頭(ヘッド)がつぶれた状態で高さが均一になります。 上記2枚の写真は同じ色で塗装したものですが、仕上げ方法が違うだけでずいぶん印象が変わりますよね。 吹き付けタイルも塗装でメンテナンスを 吹付タイルをはじめ、外壁塗装は何もしていなくても経年劣化でひび割れや色褪せを起こします。 吹付タイルも定期的にメンテナンスを行うことで、外壁を長く使うことが可能です。 また、現在はローラーなどで仕上げている外壁でも、塗装工事で吹付タイルにすることもできます。 吹付タイルのご相談は、塗り達まで♪      

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モルタルのリシン仕上げ
2023年11月6日 更新!

リシン吹付とは?特徴やメリットを解説 l塗り達

2023年11月6日 公開 この記事では、リシン吹付について解説しています。 リシン吹付は、外壁の仕上げ法の1つで、モルタル外壁に使われることが多い塗装方法です。リシン仕上げなどとも呼ばれます。 骨材を吹き付けているので、表面がザラザラした仕上がりになり、自然な陰影のついた表情豊かな外壁に仕上げることができます。 和風の家から、モダンな家までどんなスタイルにも調和し、外塀などの外構でも採用されることが多い仕上げ方法です。   特徴 小さな石や砂など骨材と呼ばれる材料を、塗料に混ぜてスプレーガンで表面に吹き付けます。 液体の塗料だけで塗装する方法に比べて骨材が入っているので、表面はザラザラとした手触りになります。 骨材によって規則的ではない模様や影ができるので、光の角度や塗料の色によっていろいろな表情の外壁を作ることができます。   工法 下塗りのあと、骨材を混ぜた塗料をガンで吹き付けて塗装します。   メリット・デメリット リシン仕上のメリットには次のようなものがあります。 比較的安く仕上げられる 通気性が高い 高級感がある スタッコやボンタイルに比べると、材料の骨材が安価なので採用しやすい工法です。 またベタ塗りの仕上げ方法よりも通気性がよいので、モルタル外壁には最適です。   デメリットとしては次のようなものがあります 汚れがたまりやすい クラックが起きやすい 仕上がりが職人の腕に左右される 凸凹した表面が味があってメリットではあるものの、凹凸部分に汚れがたまりやすく、汚れやすいという点がデメリットといえます。 また、塗膜の厚さが均一ではないのでクラックが起きやすくなっています。 ローラーや刷毛で塗る方法に比べると、職人の技量やセンスが仕上がりに影響する方法です。 リシン仕上げがご希望の場合は、得意な職人がいるかどうか施工店に確認しましょう。

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2023年11月3日 更新!

油性刷毛とは?特徴を解説 l塗り達

2023年11月3日 公開 この記事では、油性刷毛について解説しています。 油性刷毛は、油性塗料専用の刷毛です。 (出典:アサヒペン https://www.asahipen.jp/products/view/13683) 粘土の高い塗料でも塗りやすいように、コシのある馬毛やヤギ毛などで、塗料の含みや引きの良さなど工夫して作られています。 また水性刷毛と大きく違う点は、刷毛自体の耐久性が高いことです。 溶剤を含む油性塗料は、水性塗料に比べると刷毛が痛みやすくなっています。 そのため、刷毛はもちろん、持ち手や毛を束ねている接着部分も溶剤の耐えられる素材が使われています。    

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2023年10月31日 更新!

塗装で使うスプレーガンとは?特徴や使い方を解説 l塗り達

2023年10月31日 公開 この記事では、スプレーガンについて解説しています。 スプレーガンとは、コンプレッサーなどで圧縮した空気を利用し、塗料を霧状にして噴射し塗装する道具です。 その形状がピストルに似ていることから「ガン」と呼ばれます。 スプレーガンの特徴 スプレーガンは引き金を引くことでノズルから塗料が霧状に噴射されます。 圧送式、吸い上げ式、重力式などの種類があります。 細かい粒で塗料を吹き付けることができるためムラのない滑らかな表面の仕上がりになります。   スプレーガンの使用用途 刷毛やローラーで塗るのが難しい凸凹面の多い雨戸の塗装などに使います。 上塗り塗料のほか、錆止めを塗るときにも使います。     外壁塗装以外では、 ・車 ・家電製品 ・食品 などにも用いられます。   スプレーガンでの塗装例 シャッターなど凹凸がある付帯部はスプレーガンで吹付塗装を行うと、滑らかに仕上がります。 塗料が飛散しやすいため、養生は広範囲にしっかりと行います。 その他口径が小さく細かいもの(プラモデルなど)の塗装にはエアブラシと呼ばれるスプレーガンの一種が使われることがあります。   塗装する場所や用途に合わせて使い分けると、よりきれいな仕上がりになります。

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2023年10月28日 更新!

ラジカル塗料とは?高耐久の仕組みや特徴を解説 l塗り達

2023年10月28日 公開 この記事では、ラジカル塗料について解説しています。 ラジカル塗料とは、塗膜の劣化を誘発する因子(=ラジカル)をできるだけ発生させないようにする性能がある塗料をいいます。 エスケー化研のプレミアムシリコンや、日本ペイントのパーフェクトトップが有名です。   ラジカルとは 塗膜は紫外線や雨などにより劣化します。 塗料には色を付けるために「顔料」が含まれています。この顔料は、酸素や雨、紫外線と化学反応を起こすと劣化因子を発生させます。この劣化因子をラジカルと言います。 (出典:エスケー化研 プレミアムシリコンカタログ) ラジカルが発生すると ・色褪せ ・はがれ 等が起こります。 ラジカル塗料は、「ラジカルの発生を制御する塗料」なのです。 ラジカル塗料の特徴 ラジカル塗料は、劣化因子であるラジカルの発生を抑えるため、高耐久であることが特徴です。 例えば、エスケー化研のプレミアムシリコンは、おなじシリコン塗料の水性セラミシリコンに比べると高性能です。 (出典:エスケー化研 プレミアムシリコン カタログ) 水性セラミシリコン:対候年数 8~10年 プレミアムシリコン:対候年数 10~12年 より汚れに強く、高耐久 (ラジカル塗料) また、シリコン塗料よりも高耐久な塗料としては、フッ素塗料や無機塗料などがあります。 シリコン塗料とは成分により分類が違う塗料で、シリコン塗料より高耐久でかつお値段も高めです。 ラジカル塗料は、シリコン塗料に特殊な成分を混ぜることで作られるため、塗料の種類ではなく塗料の性能による分類名といえるでしょう。 高耐久でリーズナブルなため、コスパの良い塗料です。 ラジカル塗料のしくみ ラジカル塗料には ・高耐候酸化チタン ・光安定剤 の2つの成分が含まれます。 高対候酸化チタンは、ラジカルを発生させる「酸化チタン」の抑制する働きがあります。 そして、光安定剤は発生してしまったラジカルを発散させることを抑える働きがあるのです。 永久的に劣化させないようにする塗料は現在のところ存在しませんが、ラジカル塗料は劣化因子の発生を抑制し、塗膜を長持ちさせる効果が認められています。   コスパがよく、メンテナンス計画が立てやすいラジカル塗料は、外壁塗装におススメです。

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2023年10月25日 更新!

ニス刷毛とは?特徴や選び方を解説 l塗り達

2023年10月25日 公開 この記事では、ニス刷毛について解説しています。 ニス刷毛とは、ニスを塗るのに適している刷毛です。 (出典:和信ペイント株式会社) ニスは、粘度が低いので塗りやすいように柔らかい毛を使って作られています。 また、薄く延ばして塗る必要があるので、毛の長さは短くなっています。毛が短いと塗料を少しずつ含ませることができるので、薄く塗ることができるのです。 ニスの中にも、水性のもの・油性のものがあります。 ニス刷毛も水性用・油性用のものがあるので、用途に合わせてえらびましょう。 ニスの特徴と用途 ニスは、主に木材の表面に塗膜を作って光沢を出します。汚れを防ぎ、耐久性も高いため塗りなおしの必要がありません。 但し、塗膜を作るタイプなので、木目が薄くなったり、木材の手触りが損なわれるなどのデメリットもあります。 ステイン・ワックスとの違い 木材用の塗料には、ニスのほかにステイン・ワックスなどがあります。 ステインは、表面に塗膜を作るニスとは違い木材にしみこんで素材を保護する浸透性の塗料です。 ワックスは、木材に少し浸透しますが表面に薄い膜を作るタイプです。重ね塗りすると、2回目以降は吸い込みが少なくなります。クッションフロアやビニール床、タイルなどに使えるタイプのワックスもあります。 用途に合わせて使い分けます。        

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