塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

現場ブログの記事一覧

金属系サイディングの画像
2023年1月2日 更新!

金属系サイディング l塗り達

2023年1月2日 公開 この記事では、金属系サイディングについて解説しています。     金属系サイディングとは、柄の付いた金属板と断熱効果がある板によって構成された外壁材。   工場の一貫した製造ラインで生産されているため、均一な仕上がり、 他の外壁材に比べて軽量のため、張り替えが簡単で施工がしやすい。   そのため金属系サイディングの外壁材を使用することで、 工期を大幅に短縮し、工事費用も抑えることが可能。       種類 表面には以下の4種類の材料のうちいずれかの塗装金属板が使用されている。 ・ガルバリウム鋼板 ・塗装溶融亜鉛めっき鋼板 ・アルミニウム合金塗装板 ・塗装ステンレス鋼板     特徴 施工がしやすい軽量な材質に加え、断熱性と省エネ効果があるため環境にも優しい。 人気の高い外壁材のひとつ。   他の外壁材ではひび割れ・凍害の心配があるが、 金属系サイディングだとその心配は無用。   一方で、金属製の外壁材なので、水に当たるとサビやすくなる。 サビの発生や悪化を防ぐためには、定期的な塗装メンテナンスが必要。     耐用年数 耐用年数は約30~40年といわれている。    

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契約書の画像
2022年12月31日 更新!

外壁塗装工事を契約する際気をつけたい点 l塗り達

2022年12月31日 公開 今回は外壁塗装工事の契約書についてのお話です。 屋根や外壁のリフォーム工事をする際、まず業者を選び、見積書をみて納得したら、 契約となりますが、契約時に確認しておきたいポイントを挙げていきます。 主な書類をチェックしていきましょう。     工事請負契約書 契約書の正式な名称が工事請負契約書です。 家主(注文者)が業者(請負者)への工事依頼の契約をするための、最も重要な書類になります。 契約日、工事名、工事場所、工期(着工日と完成予定日)、工事内容、請負金額、 支払方法や支払日、業者名と住所など、正確に記載されているか、 両者の署名・捺印、収入印紙があるかも確認します。   請負契約約款  工事請負契約書には示しきれない、より詳細な条項が書かれた取り決めのことです。 請負契約約款は詳細を記しているため、殆どの場合は字が小さく、目を通すのが大変かもしれません。 ですが、後のトラブル防止の為にも、隅々まできちんと読んで確認しましょう。 また訪問販売の場合は、請負契約約款にはクーリングオフの記載があります。 クーリングオフは、一定の期間内であれば(基本的に8日以内)契約を解除できる制度です。 きちんと赤字で記載されているか確認しておきましょう。   請負代金内訳書 最終的に確定した正式な見積書です。 打合せ通りの内容であるか確認します。   請求書 請求書は、工事金額と支払い期日、支払い方法などが書かれた書類です。 工事完了後の発行となる場合もあります。   保証書 工事完了後に不具合などが出た場合、業者が対応するという証明の書類です。 全ての業者が保証書を発行するとは限らず、また業者によって保証期間や保証内容が異なります。   まとめ 契約時に主要な書類をご紹介しました。 屋根や外壁工事は金額が大きいため、慎重に契約を決めたいところですね。 残念ながら、屋根、外壁塗装の業界には、悪徳な業者や詐欺なども一定数いるので、 トラブルを防ぐ為にも、書面でしっかり確認しましょう。  

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施工の様子
2022年12月30日 更新!

屋根(カラーベスト)施工の様子 l塗り達

2022年12月30日 公開   今回の記事では、屋根塗装の施工の様子をご紹介いたします。     ①屋根:施工前 屋根材は「カラーベスト」です。       ②屋根:高圧洗浄、高圧洗浄完了 高圧洗浄機を使用し、旧塗膜や、カビ、コケ、埃、砂などを丁寧に洗い流していきます。 洗浄をおろそかにしてしまうと、屋根材の表面に旧塗膜や、カビ・コケなどが付着した状態のまま 塗料を塗る事になるので、早期の塗膜剥離などの原因となります。 キッチリと洗い流してあげましょう。       ③屋根:下塗り1回目・2回目 続いて下塗りです。   カラーベストは吸水性が高く、塗料が浸み込んでいきます。 下塗り材が浸み込むこと自体は、屋根材を強く固めるので良いことなのですが、 浸み込んで表面に出ていない状態で上塗り塗料を塗装してしまうと、 上塗りとの密着性が損なわれてしまうため、耐久性が落ちる原因となってしまうのです。   下塗りを1回目塗り終えたあとは、2回目もしっかり塗っていきます。       ④屋根:タスペーサー カラーベストには、重なり合っている部分があります。   ほんの少しの溝ではあるのですが、 塗装をした際に、塗料が溝をふさいでしまいますので、 ふさいでしまった溝を開けておくためにタスペーサを挿入します。   溝を開けておくことで、雨漏り防止や通気性を確保することに繋がります。       ⑤屋根:上塗り1回目・上塗り2回目 上塗りをしていきます。 今回は、シリコン塗料のヤネフレッシュFをお選びいただきました💡   黒系のお色味です。     塗りムラや塗り残しがないよう、2回目も丁寧に塗っていきます。       ⑥屋根:施工完了 施工完了です✨ とてもきれいに仕上がりました!         いかがでしたが?? 塗り達では、お客様のご要望をお伺いした上で、 現地調査をさせて頂き、屋根の状態に応じて施工の提案をさせて頂いております。     現地調査・見積作成は、すべて無料です!! どうぞお気軽にお問い合わせください  

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外壁塗装の画像
2022年12月29日 更新!

冬場に行う外壁塗装工事の注意点 l塗り達

2022年12月29日 公開     前回は、冬は塗装に向いてるのか? メリットとデメリットについてお話させていただきました。   前回のブログ↓ 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ冬は塗装に向いてる?メリット・デメリットをご紹介https://nuritatsu.com/blog/424662022年12月28日 公開 今回は、冬場の塗装についてお話ししたいと思います。   冬は塗装に向くのか?向かないのか? 外壁塗装は一年中行う事の出来る工事です。そのため、冬でも施工することは可能です。 しかし、雪が降ったり気温が低い場合は施工が出来なかったり、春が来るまで施工することが難しい地域もあるため、お住まいの地域によっては、スムーズに工事が進まないかもしれません。 塗装業者を選ぶ際の参考にしていただきたいのが、冬の施工でしてはいけないことを遵守できる職人...   今回は、 冬の塗装の注意点についてお話したいと思います。       冬場の塗装工事での注意点   冬場に外壁塗装を行った場合、普段の生活に何らかの影響を及ぼしますので、知っておくと良いでしょう。   工事の真っ最中に生活に不便が生じないよう、 外壁塗装を行う上でどんな影響があるのか事前に知り、しっかりと対策をたてておきましょう💡     ①一時的に暖房器具が使用できなくなる 外壁塗装の工事中は、塗料などが付着しないよう、 エアコンの室外機を一時的に外したり、養生用のカバーで完全に覆う事があります。   また、ガスの給湯器も、日中の作業中は養生シートで覆いますので、 お湯や温水式床暖房なども使用できなくなります。   業者さんによっては、塗装の作業中も暖房器具が使用できるように 養生を工夫してくれることがありますが、 電気式のヒーターやホットカーペットなどを、あらかじめ準備しておくと良いでしょう💡     ②部屋が暗くなりやすい 外壁塗装中は、家の周りを足場と飛散防止ネットで覆います。 窓やベランダもビニールシートで覆われますので、部屋が暗くなりがちです。   冬は日光が届きにくく、日照時間も短いので、 灯りを付けていないと部屋が暗いと感じてしまうかもしれません。       さいごに 外壁塗装は、屋外での作業ですので、 雨や雪などの天気だけではなく、気温や湿度にも注意を払いながら、作業を進めていきます。   気温が低すぎたり雪が降った場合は、施工の障害になることも有りますが、 夏に比べると、湿度や降雨が原因でスケジュールが大幅にずれることが少ないというメリットもあります。   もちろんデメリットもありましたが、 季節ごとのメリットやデメリットに振り回されることなく、 どのような作業環境でも施工の方法を工夫して適切な工事内容を提案してくれる、   そんな塗装業者に依頼することが、 冬に外壁塗装を成功させるカギとなることでしょう          

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冬の画像
2022年12月28日 更新!

冬は塗装に向いてる?メリット・デメリットをご紹介

2022年12月28日 公開   今回は、冬場の塗装についてお話ししたいと思います。       冬は塗装に向くのか?向かないのか?   外壁塗装は一年中行う事の出来る工事です。 そのため、冬でも施工することは可能です。   しかし、雪が降ったり気温が低い場合は施工が出来なかったり、 春が来るまで施工することが難しい地域もあるため、 お住まいの地域によっては、スムーズに工事が進まないかもしれません。   塗装業者を選ぶ際の参考にしていただきたいのが、 冬の施工でしてはいけないことを遵守できる職人がいるかどうか💡   そのためには、 まず冬場に塗装を行う場合のメリットやデメリット、工事を行う際の注意点などを知っておくと良いでしょう。       冬に外壁塗装を行うメリット   ●比較的晴れの日が多いため施工日程が組みやすい傾向にある● 塗装工事はただ単に、 自身のお住まいを施工する日が晴れていれば、スケジュール通りに進む。 というわけではありません。   雨が多い梅雨の時期は、余裕を持ったスケジュールの組み方をいたしますが、 それでも雨の日が予測よりも多くなってしまうと すべての現場の工程が遅れる事になります。   冬場は雨が少ないので、 このスケジュールが大幅にずれることが少ないため、 予定通りに工事を進められる確率が高いのです。     ●湿気が少ない→硬化に良い● 塗装をする際、塗ったあとの塗料を乾かす時間を設けるのですが、 塗料は乾くというより、正確には“硬化”します。   硬化の時間は、日射量、湿度、風で左右されるのですが、 冬場は湿度が低く日射量が弱いだけで、 硬化するための条件に合っていないわけではありません。   もちろん春や秋に比べれば、硬化する速度は落ちます。 それでも乾燥時間を守れば冬は塗装に向いているといえます。   塗装のスケジュールを組んでも全く問題はありません。       冬に外壁塗装を行うデメリット   ●作業できる時間がみじかい●   冬場は日照時間が短く、霜や夜露で外壁や屋根が濡れていることがあります。 この場合、乾くまで作業ができなくなってしまいます。   屋根が濡れていると安全性が確保できませんし、 塗装面が濡れているところに塗装をしてしまうと、塗料が薄まってしまいます。   よって、「乾くまで待つ」という時間が必要になるのです。     ●乾燥するまでに時間が必要● 日照時間が少なくなり、太陽光の日射量が弱くなると塗料が乾くまでに時間がかかります。   塗料には適切な乾燥時間が設けられていますが、 それは季節や塗装を行った日の天候で異なります。   基本的には、1日1工程で工事が進み、 乾燥だけに1日以上の時間をかける必要があるケースもありますが、   冬場の外壁塗装だと、通常より2.3日長くなること多いです。     ●積雪すると工事は止まります● 工事の日に雪が積もってしまうと、工事も止まってしまいます。 とはいえ、冬に限らず、他の季節でも雨が降れば同じように 工事は進められませんので、 そう考えるとあまり雪に対してシビアにならなくてもいいと思います。       冬に工事を行う際の注意点については、また次回お話したいと思います        

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掃除の画像
2022年12月27日 更新!

大掃除にぜひ外壁のお手入れを✨

2022年12月27日 公開   2022年もあと少しで終わります。 今日、明日で仕事納めの方もいらっしゃるのではないでしょうか。   そして年末の大掃除💦 今年の汚れは今年のうちに洗い流して、新しい年を迎えたいですね   お住まいの外壁も、汚れが気になったときは、 簡単にできるお手入れの方法がございますので、 大掃除の項目の中に取り入れてみてはいかかがでしょうか   今回は、近年で一番お住まいに普及しているといわれている サイディング壁の洗浄方法をご紹介いたします。     お手入れ*その①   水で流して汚れを落とします   サイディング壁には窯業系(セメント系)と金属系、 セラミック系、樹脂系があります。   このうち最も外壁に使用されているのが、窯業系サイディング壁です💡   窯業系サイディング壁は、基本水洗いです。   新築の時から塗装が施されておりますので、塗装の膜が傷つかないよう、 水で洗い流した後に、柔らかめのブラシやモップで優しく擦ってあげるとよいでしょう。     お手入れ*その②   中性洗剤を使用します   水洗いでやさしく擦っても汚れが落ちにくい場合は、中性洗剤を使用します。   ぬるま湯でしっかりと洗剤を薄めてから、 洗車スポンジや台所用スポンジで力を入れずに優しく擦ってみましょう。   台所用スポンジの硬い面は、外壁を傷付けてしまいますので、 必ず柔らかい面を使用されてくださいね   高くて手の届かない部分には、棒付きブラシが便利ですよ💡   洗剤で洗い終えたら、洗剤の成分が残らないよう、 しっかりと水で洗い流しておきましょう!       ちなみに・・・ 外壁の汚れを落とすための道具として、高圧洗浄機がありますが、 家庭用のものを使用されるのはおすすめしません。   家庭用といえども、かなりの水圧がでる高圧洗浄機が多いです。 素手で触ると怪我をしますし、ゴム手袋なども簡単に穴が開いてしまいます。   他にも、コーキングが傷んでいる箇所に水をかけてしまった場合、 内部に水が侵入してしまう可能性や、 誤った水のかけ方をすると漏水してしまう可能性もあります。   知らないうちにお住まいを傷付けることになりかねません       高圧洗浄は、塗装した塗膜も洗い流してしまい、 塗膜に含まれた防水効果まで一緒に落としてしまいます。   外壁に防水効果が無くなってしまうとかえって汚れやすくなりますので、 高圧洗浄をされる際は、外壁塗装も一緒に行うことをおすすめします        

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塗装工事と左官工事の画像
2022年12月26日 更新!

塗装工事と左官工事の違いについて l塗り達

2022年12月26日 公開     クリスマスが過ぎると一気に年末ムードが漂ってきますね。   大掃除やお正月の準備などで慌ただしく過ごされている方も、いらっしゃるのではないでしょうか。     さて、今回の記事では、 「塗装工事」と「左官工事」についてお話したいと思います。   この2つの工事は、壁を塗るということでは同じ括りになるのですが、 実は、全く違うものってご存知でしたか??   ではどのような違いがあるのか、さっそく見ていきましょう👀       左官工事について 左官工事は、 塗料を使って外壁や屋根を塗っていく塗装工事に対し、 モルタル、プラスタ、漆喰、珪藻土といった自然由来の材料を用いて壁面を塗ります。 そのため、左官の職人さんが仕上げた壁は“塗り壁”とも呼ばれています。   作業工程は、下地処理から始まり ↓ 下塗りによって下地を整え ↓ 漆喰などを上塗りしていく流れです。   主に“コテ”という道具を使用しますが、コテにも多くの種類があります。   左官職人のコテの使い方次第で、独特な風合いや質感を表現したり、 オリジナリティのある様々なデザインを施工することが可能です。   和食店の内装で、波のような模様やストライプ長の凹凸した壁などが、まさに”それ”です。   左官工事で使用される壁材は自然由来のものが多く、 環境に優しいといわれています。 そのほかにも吸湿性や放湿性、消臭効果なども期待できます。       塗装工事について 塗装工事については、ブログの中で何度も申し上げておりますが、 主に屋根や外壁などを塗料で塗り上げる工事のことをいいます。   外壁を塗装することで、 紫外線や雨風、温度変化、サビ・傷などから家を守り、 劣化している部分を修復・劣化防止といった効果があります。   作業工程は、こちらも下地処理から始まり ↓ 下塗りを施します ↓ そして様々な塗料で上塗りをし、壁や屋根を綺麗に仕上げます。   ローラーを使用し、手塗りで塗っていく工法と、 スプレーガンを使って塗料を吹き付けていく工法を主流としています。       まとめ 使用する材料や道具には大きな違いがありますが、 工程については共通して、 「下塗り・中塗り・上塗り」が存在します。   みなさまのお住まいを守る生業をする者同士、 お互いのリスペクトを忘れずに付き合っていきたいですね        

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クリスマス置物の画像
2022年12月25日 更新!

外壁自体を美しくしながら季節に合った飾りつけはいかがですか? l塗り達

2022年12月25日 公開     みなさまメリークリスマス°˖✧   夜が明けて、クリスマスの朝を迎えました。 子供たちのもとには、サンタクロースがやってきたのでしょうか?!   日本には毎年、北欧・フィンランドの財団公認である「サンタクロース」が、 成田空港へ訪れ、子供たちと触れ合っていたのですが、 ここ数年は新型コロナの影響で中断されていたそうです。   今年は約3年ぶりに、サンタクロースが成田空港に降り立ったとのこと   サンタクロースが日本を訪れたのは12月初旬のお話なので、 すでにフィンランドへ帰ったとのことですが、   空港のロビーで居合わせた子供たちとハイタッチをしたり、 一緒に写真に写ったりして素敵な時間を過ごしたそうです。   筆者も子供のころにサンタクロースに会えないかな~と イブの日は夜更かししてみましたが、 絶対に姿を見ることはできませんでした   みなさま良いクリスマスを       *———————————————*       さて、余談はこのくらいにして☆   今回の記事では、 お住まいの外壁におすすめのクリスマスの飾りつけ をご紹介したいと思います。   今日でクリスマスは終わってしまいますが、 ぜひ来年のご参考になれば幸いです     飾りつけ①クリスマスリース 可愛いのとお手軽に飾り付けができるという点でおすすめしているクリスマスリース。 玄関に飾られているお住まいも多いのではないでしょうか   種類も多く、お店で簡単に購入できるのも良いですよね。   また購入するのも素敵ですが、 お住まいの外壁や玄関ドアのお色に合わせて手作りされるかたも なかにはいらっしゃるとのことで、 お住まいの雰囲気に合わせたリースが飾られているなんて、 想像しただけで素敵です       飾りつけ②イルミネーション クリスマスと言えば……そう!イルミネーション✨   最近はお住まいの外壁に クリスマスのイルミネーションを設置されているかたもいらっしゃいますよね。   電飾にはLEDライトもあるそうです。 電飾は雨や雪で濡れる可能性がありますので、 屋外用で防水されているものがおすすめです!       飾りつけ③置物 1番簡単なクリスマスの飾りつけは、ズバリ!置物です💡 クリスマスツリー以外にも、 外壁の前や大きめの門柱・塀の上などに 小さな置物を置いておくだけでも雰囲気が出ると思います。   雪だるまやサンタクロースの置物をよく見かけるのですが、とても可愛らしいです。         家の外(お住まいの周り)を飾り付けすると、 帰宅した時など、なんだか気持ちが上がります。   さらに外壁自体が美しければ、より飾りが引き立ちますので、 定期的なメンテナンスと季節に合った飾り付けで、 ご近所の憧れのお住まいを目指しましょう💡      

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