塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

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2025年6月13日 更新!

塗装と左官は何が違う?それぞれの特徴やメリットを解説

2025年6月13日 公開   外壁の仕上げに塗装を行うケースと左官で仕上げるケースがあります。 混同されやすい塗装と左官。 いったい何が違うの?どんな特徴があるの?と疑問を持つ方のために、2つの違いや特徴・メリットをまとめてご紹介します。 塗装とは? 塗装とは、塗料を使って塗膜をつけること。外壁の塗装工事は一番外側に塗膜を作り、外壁材を保護する役割があります。 塗装工事では遮熱効果などの性能を付加したり、色や質感を選んで自分好みに仕上げたりすることができます。 メリット 金属・サイディング・木製など多様な下地に対応できる 豊富な色から選べる 遮熱性や耐藻性など機能を追加できる サイディングボード・金属外壁・モルタルなどさまざまな外壁材に対応しているため、メンテナンスの方法として良く採用されます。 デメリット   左官とは? 左官とは、壁や天井などのコテなどの道具を使い、モルタルやコンクリート、漆喰を手作業で塗っていく方法または職人の事ウィいます。 外壁で言うと、仕上げばかりではなく下地を作ったり、メンテナンスでひび割れを補修する際にも左官が活躍します。 剥がれたり破損したりした外壁を左官で補修し、凸凹をなくして平らにしてから塗装すると傷がなかったかのようなきれいな仕上がりになります。塗装だけでは補修しきれないような損傷もきれいにすることができるのが左官の特徴です。 また左官仕上げでは、コテを自在に操り独特の模様を外壁に施すことができます。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ サイディングやALCなどパターン繰り返される外壁ではなく個性をだしたい方は外壁に左官仕上げを取り入れる場合もあります。 メリット 耐火性がある 吸放湿性がある 厚塗りで外壁を強固にできる 補修跡をきれいにできる デザインが無限 個性的 左官仕上げは漆喰やモルタルなど自然な素材を使用するため、燃えにくく、吸放湿性を要しています。 塗装ではできない様々な模様を描くことができる点や、自然な陰影をつけて個性的な外観にできること、厚く塗れば外壁を保護することもでき、メリットがたくさんあります。 デメリット 費用が高い 職人の腕に左右される 工事期間が長くなる 凹凸面に汚れが溜まりやすい 腕のいい職人が少ないことから費用が高くなりがちで、仕上がりも職人の腕に左右されます。 また凹凸に汚れが溜まりやすく、黒ずみなどを避けたい方は経年劣化による汚れが気になってしまうかもしれません。 擁壁や玄関周りなど一部分だけ左官仕上げにすることもおすすめ 塗装工事でつける塗膜は、グレードを選べば15年以上と長期間きれいな状態を保つことができ、メンテナンスの方法として人気があります。 左官仕上げは塗装工事よりも費用が高額になり、お家全体を施工するとなると予算が・・・といった方には玄関周りなどの一部分だけを左官仕上げにすることもおすすめです。 また塗膜よりも汚れが溜まりやすいので黒ずみなどが早い段階で目立ち始めますので、頻繁に手入れが可能か汚れがあまりに気にならないなど、塗装のメリットと比べながら選択してくださいね。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★    

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2025年6月12日 更新!

梅雨前に確認しておきたい雨漏り症状 補修は早めに! 

2025年6月12日 公開 梅雨時期にご相談が増えるのがお家の雨漏りです。 長雨や強い雨で雨漏りしてしまったり、雨漏りがひどくなったりしてしまうとお家にいても休まりませんよね。 雨漏りは早めに発見して早めに補修することが何よりも肝心です。 そこで今回は梅雨前に確認しておきたい雨漏り症状についてご紹介します。当てはまるものがあれば早めに補修してお家と住環境を守りましょう。 雨漏りしているかもしれないサイン 雨漏りは天井から水がポタポタ・・・というわかりやすいものばかりではありません。 お家で雨漏りが起こっているサインには次のようなものがあります。 天井や壁にシミがある 上階からの雨漏りで多い症状は、天井に雨染みができることです。水滴が落ちてくるほどではないものの天井裏で雨漏りが進行している可能性が高い症状です。 室内がかび臭い 見えない部分で起こっている雨漏りの症状の1つがカビくさいにおいです。洗濯物の生乾き臭のようなにおいが常に部屋でしている場合は、壁や天井の内側で雨漏りが起こっている可能性があります。 壁紙がヨレていたりはがれたりしている 外壁からの雨漏りでは、壁の内側に湿気が溜まりクロスを張り付けている糊が取れてしまい、クロスがよれたりはがれたりしてくることがあります。クロスをはがすと内側がカビだらけになっていたということもあり、住環境が悪化してしまいます。   カーテンやクロスにカビがはえている 雨漏りする湿度が高い状態が続くため、クロスやカーテンなどにカビが生えることがあります。室内のカビは健康状態にも影響するため、早めに除去し雨漏りを補修することが大切です。   雨漏りが起こりやす場所 雨漏りが起こりやすい場所も確認しておきましょう。 屋根 屋根の劣化によって上から雨漏りが起こります。特にルーフィングシートの破れや、板金の破損などは即雨漏りにつながりやすく補修するまで雨漏りが止まりません。 外壁 外壁にはクラックと呼ばれるひび割れが劣化症状の1つとして見られます。ほんの少しの隙間と油断していると雨がどんどん入り込んでしまい内部の雨漏りにつながります。 シーリング 隙間を埋めるためのシーリングはゴムの性質を持ち、紫外線で劣化します。シーリングが痩せたりはがれたりして隙間が空いた状態が続くと雨漏りにつながります。   サッシ廻り サッシと外壁の境い目も隙間ができやすい場所です。通常シーリングで埋めていますが、シーリングの劣化がや外壁の割れなどの要素が重なり雨漏りしやすい場所の1つです。 雨漏りに気づいたら、塗り達まで! 梅雨前に確認したい雨漏り症状についてご紹介しました。 当てはまる症状があればまずは雨漏りではないか確認するために点検を依頼してください。 また、雨漏り症状があったけど今は大丈夫という場合でも決して勝手に羽織っていることはありません。 梅雨のような長雨でさらに悪化してしまうケースが多いので、早めに補修しましょう。 雨漏りの点検・補修のご依頼は塗り達まで!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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防水 施工後
2025年6月11日 更新!

防水工事は何日かかる?戸建て住宅のベランダやバルコニーの平均日数とは

2025年6月11日 公開   ベランダやバルコニーの床が傷んできたらそろそろ防水工事のメンテナンスを考えるころです。 しかし洗濯を干していたり植物を育てていたり普段よく利用されている方は、 「一体何日くらい工事にかかるの?」 と心配になってしまうかもしれません。 今回は防水工事について平均的な工事日数をまとめました。施工方法による違いもあるので是非参考になさってください。 戸建て住宅の防水工事の平均工事日数 戸建て住宅の防水工事はベランダやバルコニー、屋上などに施工されていることが多いでしょう。 それらの場所の工事日数は最短で1日~ 長い場合だと14日ほどかかります。 工事日数は施工場所の広さにも関係しますが、施工方法や下地の状況に左右されます。次項から詳しく解説します。 防水工事の日数に幅がある理由 防水工事の日数は次のような理由によって短かったり長くなったりします。 施工方法による違い 防水工事には、いくつかの工法があり施工方法によっても日数が異なります。戸建て住宅でよく使われる防水工事の方法とには次の3つがあげられます。工事日数の平均と一緒に確認しておきましょう。 ウレタン塗膜防水  密着工法で5~8日、通気緩衝工法だと7~13日ほどかかります。 FRP防水  1~2日で完成します。 シート防水  4日~7日ほどかかります。 防水工事の施工方法は、雨漏りの有無や下地の状態、施工場所などにより最適な方法が異なります。 例えば雨漏りしているベランダで密着工法を使うと下地の膨れ等施工不良が生じますので、通気緩衝工法などを選択し下地の補修も同時に行います。 ▶防水工事の選び方についてはこちらも参考にしてください。 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ【4種類】防水工事は施工場所の状況に応じて使い分けますhttps://nuritatsu.com/blog/530952025年5月13日 公開 防水工事の施工方法は大きく分けて4つあり、施工場所や施工場所の状況に応じて使い分けています。施工場所や劣化状況に応じた方法を選ぶことによって、建物そのものや防水工事の高い耐久性を実現できます。本記事では、防水工事4種類の使い分けについて解説します。防水工事の種類防水工事の種類は、防水層の作り方と工法によって分類することが一般的です。 塗膜防水 FRP防水 シート防水 アスファルト防水は主な防水層を何で作っているかで分類した種類分けです。塗膜防水なら、液状ウレタンを塗っ... 天候による遅延 防水層を作工程で雨が降ってしまうと工事ができないため、天候による遅延によって日数が大幅にかわってくることがあります。 メンテナンスの範囲による違い 防水工事のメンテナンスは、 表面のトップコートだけを塗り替える方法(FRP防水など) 防水層から作り直す方法 下地から張り替える方法 があり、作業内容が増えるほど日数も増えていきます。 一番簡単なのはトップコートのみの塗り替えで、1日で完了することもあります。 下地の状態による補修工程の違い 先ほどの防水工事の作業内容の違いは、劣化や下地の状態によって変わります。 例えば雨漏りしていて下地まで傷んでいるような場合は、最も日数がかかる「下地から張り替える」工事を行う必要があります。 防水工事のご相談は塗り達まで! 防水工事の日数について解説しました。 早く工事が終わってくれるに越したことはないですが、意味のないメンテナンスをしてもお金がもったいないだけですので、現状をしっかりと把握し必要な補修を行う必要があります。 防水工事のご相談、施工のご依頼は塗り達まで!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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2025年6月10日 更新!

外壁塗装と屋根塗装を同時に行うメリットとは?デメリットも解説

2025年6月10日 公開   外壁塗装をお考えの方は屋根塗装もお考えではありませんか? 外壁も屋根も経年劣化するため、定期的なメンテナンスが必要です。 この記事では外壁塗装と屋根塗装を同時に行うことについて、メリット・デメリットをお話しします。 これから塗装工事をお考えの方、計画を立てている方は参考になさってください。 外壁塗装と屋根塗装を同時に行うメリット 外壁と屋根の塗装工事を同時に行うメリットには次のようなものがあります。 足場代が1回分で済む 外壁塗装も屋根塗装も、工事の際に足場を組む必要があります。 それぞれ別々の時期に工事すると足場を2回組む必要がありますが、同時行えば1回分の費用で済みます。 ちなみに足場は組み立て~解体で1回分の費用がかかり、工事期間が多少長くなっても使用期間で金額が大きく増えることはないのが一般的です。組立・解体で1回およそ20万円~の費用がかかるため、これが2回分となるとかなり大きな出費ですよね。 外壁と屋根の色をセットで考えられる 外壁塗装と屋根塗装を同時に行うと、外壁と屋根の色の組み合わせを一緒に考えられるため、より理想的な仕上がりを求められるでしょう。 美観性と耐久性が一気にアップする 外壁塗装を行うと新築に戻ったみたい!と喜んでくださるお客様もいる様に美観性がアップします。 屋根は地上からはみえにくいですが、やはり塗装を行うと、行う前とでは見た目がかなり変わります。 両方同時に行うことで美観性が一気にアップし、お家全体の耐久性も同時にアップさせることができます。 #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 次回のメンテナンス計画が立てやすくなる 外壁も屋根も経年劣化します。1回目の塗装工事でも外壁か屋根かどちらかだけ傷んでいるということは考えにくく、両方同じように経年劣化していきます。 1回目の塗装工事で耐久性が同じくらいに塗料を使えば、2回目以降のメンテナンスも時期を合わせることができるので計画が立てやすくなります。 どちらかに合わせてメンテナンス時期を逸すると、塗装工事では補修できないほどの劣化がになっていることも。そうなると屋根の葺き替え工事や外壁の張替工事を行わなくてはいけなくなったり、雨漏りのリスクが上がったりするので、同時のメンテナンスがおすすめです。を同時に行えば 外壁塗装と屋根塗装を同時に行うデメリット 外壁と屋根を同時に工事するデメリットも知っておきましょう。 1回の工事費用が高くなる 外壁と屋根の工事を同時に行うと、やはり1回の工事費用が別々に行うよりは高くなります。 しかし前述のように足場代は1回分で済むのでトータルのコストで考えると、2つの工事を同時に行う方がリーズナブルになります。 工事期間が長くなる 外壁塗装と屋根塗装は順番に工事を行うため、どちらかだけの工事よりも工事期間が長くなります。 外壁塗装工事でおよそ10~2週間、屋根塗装は1週間~10日ほどが平均日数ですが、天候によってはもっと伸びることもあります。 長期間の工事でも1回で終わる方がいいという方は、2つ同時に工事するのがおすすめです。 外壁塗装・屋根塗装なら塗り達にお任せください! 外壁塗装工事と屋根塗装工事を同時に行うメリット・デメリットについてお話ししました。 2つ同時に行うメリットはたくさんありますが、例えば屋根はもう少しで葺き替える計画がある、雨漏りしているので塗装ではなく屋根工事がしたいなどの場合、一緒に塗装工事をしてももったいないケースもあります。 お家をどんなふうにしていきたいか、ご家族様の将来のプランに合わせて柔軟に考えて計画しましょう。 外壁塗装工事と屋根工事を同時に行うことも可能ですので、ぜひご相談ください。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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2025年6月9日 更新!

外壁塗装工事が終わったら確認しておくべき5つのポイント 工事後の流れも解説 

2025年6月9日 公開 約2週間の工事期間を経て、外壁塗装工事が完了。 ほっと一息と行きたいところですが、大切なご自宅の仕上がりはいかがでしょうか? 今回は工事が終わったらぜひ確認しておきたいポイントをご紹介します。 工事完了後に確認しておきたい5つのポイント 外壁塗装工事が終わったらすぐに確認しておきたいポイントは次の5つです。 希望通りの色で塗られているか 外壁塗装工事ではトップコート(上塗り)の色をお客様ご自身で決めていただくことが多いでしょう。ご希望通りの色に仕上がっているか確認しましょう。 特に色分けのご希望をされている場合は、その通りになっているか確認してみてください。 外したり移動したものが元の状態に戻っているか 塗装工事の際には足場を組むため、場所を確保するために付帯物を外したり移動させたりすることがあります。 例えばカーポートの屋根や植木鉢などです。 施工店が移動させたのであれば元に戻すところまで行うことが基本なので、元通りになっているか確認しましょう。 塗料の飛散はないか 外壁塗装では気を付けていても塗料が飛散してしまうことがありますが、完了検査の際に飛散を修正するのが普通です。 もし施工店に気づけていない飛散を見つけたら現場を一緒に確認してもらうようにしましょう。 養生の外し忘れはないか 外壁塗装工事で塗装してはいけない場所には養生をします。外壁や窓などに養生が残っていないか確認しましょう。 勝手にはがしたほうが早いような気もしますが、高所など危険な場所の場合もあるので、足場には上がらず施工店に外してもらいましょう。 塗り忘れはないか 外壁塗装の際には、外壁以外にも塗装をすることがあります。 例えば樋や雨戸などの付帯部や、屋根の塗装などを一緒に行うことがあります。 大きな面を塗り忘れていることはまずないと思いますが、細かな場所を忘れていたりお客様のご希望を取り違えて勘違いして塗っていないようなケースも考えられます。 違和感があればそのままにせず施工店や担当者と話をしましょう。 施工不良などは工事完了直後には気づきにくい 工事完了後すぐに確認したい点についてご紹介しました。 なんだか簡単なことばかりだなと感じた方もいらっしゃるかもしれませんが、逆に言えば先にあげたような「目で見て明らかにわかる不備」以外は工事完了後すぐには判明しにくいのです。 例えば、 乾燥不足による密着不足 塗料の撹拌不徳による施工不良 下塗り忘れによる耐久性の低下 などは施工不良の代表的な事例ですが、これらに当てはまる工事になってしまったのかどうか、工事後すぐには判別できません。 施工不良で早期はがれが見られる場合は、早くても1~2年後となり、きちんとした施工でも不備のある施工不良の工事でも出来上がりはほとんど変わらないのです。 出来上がりがいくらキレイでも下塗りを行っていない工事や下地調整をしていない工事では、耐久年数はかなり短くなります。 そのため、工事完了後に確認したいポイントはもちろん、正しい施工ができる施工店を選択して工事を依頼することが一番大切なことなのです。 施工実績や口コミで施工店を選んでください 外壁塗装なら塗り達! 外壁塗装工事完了後に確認したいポイントと、工事完了直後にはわかりづらい施工不良についてご紹介しました。 塗り残しや養生のはがし忘れ等は基本的なことですが、お客様の大切なご自宅をお任せいただいた施工店にとってはとても大切です。自分の家のように大切に作業を行うことが求められますので、もし工事後に色の違いや塗り残しなどに気づいたら施工店に現場を確認してもらい対応してもらいましょう。 工事完了後にわかりづらい施工不良については、施工実績や口コミなどで優良店を選択することが一番大切です。出来上がったものを購入するわけではないので、難しい選択ですが、地元企業や口コミ、近隣での工事実績なども確認してみましょう。 塗り達は、地元密着・施工実績多数の外壁塗装工事専門店です。 一級塗装技能士はじめ経験と知識が豊富なスタッフがお客様の大切なご自宅を美しく仕上げます。 また工事中の作業工程はすべて写真に収め、工事の記録としてお渡ししています。 最長10年の保証もついていますので、万が一にもご安心いただけます。 外壁塗装工事なら塗り達にご相談ください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★    

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下屋根 中塗り
2025年6月8日 更新!

屋根塗装で屋根が割れる?考えられる原因と対処法

2025年6月8日 公開 屋根塗装は、劣化した塗膜を新しくし屋根材を保護することができるメンテナンス工事です。 しかし、その塗装工事で屋根が割れてしまうことがあります。 今回は、屋根塗装で屋根が割れる原因や対処法について解説します。 屋根塗装で屋根が割れる原因 屋根塗装で屋根が割れてしまう原因については次のようなことが考えられます。 踏んではいけない場所にのったことによる踏み抜き 屋根は梁の上に野地板やルーフィングシートを敷き、その上から屋根材を葺いています。 そのため、構造を理解していないと弱い部分に体重がかかり踏み抜いてしまうことがあります。 屋根足場を設置するような場合も割れがないように細心の注意を払う必要があります。 ▶屋根足場について詳しくはこちら 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ屋根足場 l塗り達https://nuritatsu.com/blog/425222023年1月17日 公開この記事では、屋根足場について解説しています。屋根足場とは、屋根に直接設置する足場のこと。屋根塗装や、屋根の葺き替え工事を行う際などに組まれる。通常の足場は、地面に対して垂直にたてられるが、屋根足場の場合は、屋根面に並行になるように組まれる。一般的な戸建住宅の場合、屋根の勾配は「3寸~5寸」が多く、屋根足場が必要ではないケースが多い。6寸以上の急勾配になると、・職人の安全性の確保・作業の効率化と安定などの理由から、屋根足場が必要になる。   塗装できない屋根材だった 塗装には塗料を使いますが、塗料に屋根材が耐え切れず塗ったそばから割れてしまうような屋根材が存在します。 いわゆる初期のノンアスベスト屋根材ですが、元々もろくなっているところに塗料を付けるとバリバリと割れてきてしまうので塗装によるメンテナンスができない屋根材となっています。 ▶塗装できない屋根材について詳しくはこちら 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ塗装NGの屋根材がある? 塗ってはいけない屋根材について l塗り達https://nuritatsu.com/blog/497982024年10月12日 公開屋根塗装は、塗料で塗膜を付け屋根材を保護するメンテナンス工事です。しかし、屋根塗装を行えない屋根材があるのをご存知ですか?屋根材すべてが塗装ができるわけではないのが現状です。今回は塗装NGの屋根材についてお伝えします。塗装ができない屋根材今回取り上げる塗装ができない屋根材とは、「本来ならメンテナンスとして塗装が有効だが、塗装ができないほど劣化がひどい、塗装によってもっと状態がひどくなる屋根材」を指します。塗装工事は塗料を新しくつけなおすことで新しい塗膜になり、屋根材...   屋根塗装で屋根が割れないようにするには 屋根塗装で屋根が割れることを防止するためには、知識と技術力のあるプロの施工店に依頼することが一番です。 塗装も足場組みも専業の職人がおり、屋根や外壁について熟知しているので安心して任せられます。 また、塗れない屋根材についてはそうとは知らずに塗ってしまうと割れてしまいますが、事前にわかっていれば塗装を始めることなく屋根の葺き替えやカバー工法といった代替案を提案することが可能です。 塗れない屋根材はわかりにくいことも多いですが、現場経験が多い施工店ほどいろいろな屋根を見ているので、様々なケースを想定して施工提案ができます。 割れしまった場合は 誤って割れてしまった場合は、補修や差し替えなどを行います。もし工事後に割れを確認したら施工店に連絡してみてもらいましょう。 屋根塗装なら塗り達にお任せください 屋根塗装で屋根が割れてしまうケースについては、不可抗力の場合と技術力不足や不注意などのケースがあります。 屋根塗装のご相談なら塗り達までお気軽にご連絡ください  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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2025年6月7日 更新!

外壁塗装用語まとめ【足場】編

2025年6月7日 公開 外壁塗装用語まとめ【足場】編 ビケ足場 ビケ足場は、株式会社ダイサンが1980年に発売したくさび緊結式足場の商品名。 安全性・耐久性・作業性に優れていることから、住宅建築やメンテナンス工事などの現場で広く普及している。 ▶詳しくはこちら 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へビケ足場 l塗り達https://nuritatsu.com/blog/431032023年5月14日 公開この記事では、ビケ足場について解説しています。 ビケ足場は、株式会社ダイサンが1980年に発売したくさび緊結式足場の商品名。安全性・耐久性・作業性に優れていることから、住宅建築やメンテナンス工事などの現場で広く普及している。くさび緊結式足場現場で使用される足場は、大別して・組み立て式足場・吊り足場の2種類がある。組み立て式足場には、丸太足場、単管足場などががあり、くさび緊結式足場は組み立て式足場の1つ。一定間隔に緊結部を備えた鉄パイプを支柱に、手すり、筋交(すじかい)な... 単管足場 単管足場、鉄パイプとクランプを組み合わせて作る足場。 足場にはいろいろな種類があり、単管足場はその中でも最も歴史の古い足場といわれている。 ▶詳しくはこちら 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ単管足場とは?特徴やメリットを解説 l塗り達https://nuritatsu.com/blog/437322023年9月2日 公開この記事では、単管足場について解説しています。単管足場、鉄パイプとクランプを組み合わせて作る足場です。足場にはいろいろな種類があり、単管足場はその中でも最も歴史の古い足場といわれています。 単管とクランプ単管足場に使われる鉄パイプは直径は48.6mmで、つなぎ止め金具のクランプと組み合わせて組む仮設足場です。特徴とメリット単管とクランプだけでくみ上げるため、柔軟に形を変えて組むことができます。そのため、枠組み足場等スペースが必要な足場が組めないほど狭い場所でも設置が可... 壁つなぎ 壁つなぎとは、足場を壁に連結させること、または連結させるための道具のこと。 足場が倒れないよう固定する目的で行う。 ▶詳しくはこちら 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ壁つなぎ l塗り達https://nuritatsu.com/blog/425212023年1月20日 公開この記事では、壁つなぎについて解説しています。 壁つなぎとは、足場を壁に連結させること、または連結させるための道具のこと。足場が倒れないよう固定する目的で行う。方法外壁塗装工事の際には、外壁部分に穴を開けてアンカーを打ち込む方法が一般的に使われる。シーリングがある場合は、シーリング部分に打つことで、外壁の損傷を少なくすることができる。シーリングがない場合(モルタルなど)は、穴を開ける事になるが、足場解体後に穴を塞ぎ補修を行う。法令労働安全衛生規則570条 に壁つなぎ...   屋根足場 屋根足場とは、屋根に直接設置する足場のこと。 屋根塗装や、屋根の葺き替え工事を行う際などに組まれる。 ▶詳しくはこちら 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ屋根足場 l塗り達https://nuritatsu.com/blog/425222023年1月17日 公開この記事では、屋根足場について解説しています。屋根足場とは、屋根に直接設置する足場のこと。屋根塗装や、屋根の葺き替え工事を行う際などに組まれる。通常の足場は、地面に対して垂直にたてられるが、屋根足場の場合は、屋根面に並行になるように組まれる。一般的な戸建住宅の場合、屋根の勾配は「3寸~5寸」が多く、屋根足場が必要ではないケースが多い。6寸以上の急勾配になると、・職人の安全性の確保・作業の効率化と安定などの理由から、屋根足場が必要になる。   朝顔 朝顔は、足場に設置する上向きに傾斜した防護棚のこと。 植物の朝顔に形状が似ていることから建設業界では朝顔とよばれる。 ▶詳しくはこちら 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ朝顔 l塗り達https://nuritatsu.com/blog/431352023年5月17日 公開 この記事では、朝顔について解説しています。朝顔は、足場に設置する上向きに傾斜した防護棚のこと。植物の朝顔に形状が似ていることから建設業界では朝顔とよばれる。目的 役割道路に面した建築現場などで、通行している人を落下物から守る目的でつけられる。法令により設置が義務付けられている。労働安全衛生規則(抄)(物体の落下による危険の防止)第537条 事業者は、作業のため物体が落下することにより、労働者に危険を及ぼすおそれのあるときは、防網の設備を設け、立入区域を設定する等当該危... ★そのほかの用語集はこちら★ 塗り達 用語集 ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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木部 施工後
2025年6月6日 更新!

軒天の塗装 色選びのポイントは? 施工事例も紹介 

2025年6月6日 公開 外壁や屋根の塗装工事と一緒に行うことが多い軒天。 「そもそも軒天ってどこ?」「色を選べるの?」「どんな色がおすすめ?」など、 普段あまり気にしていない軒天のカラーについては、外壁や屋根以上に悩まれるという方も多いのではないでしょうか。 今回は塗装工事の際の軒天の色の選び方のポイントを解説します。施工事例もご紹介しますので参考にしてみてください。 そもそも軒天とは? そもそも軒天とは、屋根が外壁よりも外へ張り出している部分(軒)の天井部分のこと。お家のデザインによって広かったり、軒天がなかったりする場合もありますが、軒天が少しでもある場合は塗装工事の対象部分になります。 軒天の素材は様々で、 木製(板張り) パンチングボード モルタル コンクリート 等が使われます。 外壁と同じ素材でモルタルに塗装している「外壁と一体化している」軒天と、板やパンチングボードが貼られている軒天があります。 軒天塗装の色選びのポイント 軒天の塗装色の選び方を見ていきましょう。 明るい色 軒天は少ししか見えない部分ですが、白やべージュなど明るい色にすると全体的に明るい雰囲気になります。 暗い色 ブラックやブラウンなどダークカラーをチョイスすると、ポイントカラーになって外観が引き締まって見えます。 外壁と同色か同色系 外壁と同色か同色系でまとめると広く感じるでしょう。外壁とは素材が違っていても一体感が出ます。 外壁と反対色やまったく違う色 例えば白い壁にオレンジの軒天や、ダークカラーの外壁に黄色の軒天など、反対色やまったく違う色を持ってくることも軒天塗装なら可能です。ポイントのアクセントカラーに軒天の色を思い切って好きな色にするのもおすすめです。 木製の場合は木部専用塗料で木目を生かす方法も 軒天が木製の場合、木部専用塗料を使って木目を生かした仕上がりにすることも可能です。 浸透性の塗料なので、表面が塗膜でおおわれず美しい木目を活かせます。   軒天の塗装も塗り達にお任せ! 軒天塗装の色選びは外壁カラーを決めてから選ぶことがおすすめです。 塗り達なら、付帯部の色分けもできるカラーシミュレーションがあるので、軒天のみならず幕板や樋などの色選びも事前にじっくり行えます。 塗装工事の事なら塗り達におまかせください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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2025年6月5日 更新!

雨漏りは塗り替え工事で直せる?補修方法や注意点を解説

2025年6月5日 公開 雨漏りは原因を突き止めて劣化場所の補修工事を行うことで直すことができます。 しかし中には外壁塗装や屋根塗装で補修ができると伝える施工店や訪問業者もあるようです。 今回は雨漏りは塗装工事で直すことができるのかについて解説します。 雨漏り補修の注意点、塗装工事が持つ役割についてもまとめていますので、雨漏りしている方や塗装工事を進められている方は是非参考になさってください。 雨漏り補修は塗装工事だけではできない 結論から言うと、すでに雨漏りしている場合塗装工事だけでは補修はできません。 雨漏りを補修するためには、劣化状況に合わせた補修工事が必要になります。 塗装工事が持つ役割 塗装工事は塗膜を付けたり、古くなった塗膜を新しくつけなおす工事です。塗膜は外壁材や屋根材の表面を保護し、太陽光や雨による劣化の進行を抑制する働きがあります。 塗膜が薄くなると、外壁材や屋根材が傷みはじめ雨漏りにつながりますが、劣化している塗膜を新しくつけなおすだけでは雨漏りは直らないのです。 もし外壁の塗膜が劣化してクラック(ひび割れ)が発生している場合は、クラックを補修した上で塗装工事を行う必要があります。 塗装工事は雨漏りが起こるのを抑制することはできますが、直接補修する機能はないので注意しましょう。 雨漏り補修の方法 雨漏りしている場合は、原因や劣化状態に合わせた補修が必要です。雨漏りが起きやすい場所別に主な補修方法をご紹介します。 屋根 屋根は雨漏りが発生しやすい場所の1つです。 板金の欠損 ルーフィングシートの劣化 などがよくある原因です。 板金は屋根材が合わさる部分にできる隙間をカバーするために付けられますが風で飛びやすく、台風や暴風雨のあとになくなってしまっていることも。無くなってしまった板金は塗装工事ではどうにもならないので新しい板金を付ける工事を行います。 屋根材の下に敷かれているルーフィングシートは、雨を防いでいる防水性のあるシートです。いくら屋根材がきれいに塗装されていても、その下のルーフィングシートが破れていた李めくれていたりする場合雨漏りが起こることは避けられません。 ルーフィングシートも耐久性が20~35年くらいとなっているので、定期的に敷きなおす必要があります。   外壁 外壁はからの雨漏りの原因としてはクラックが発生があげられます。 塗膜の表面にだけひび割れができる場合と、下地から割れてしまう構造クラックがありますが、構造クラックの場合その隙間から外壁の中に雨がしみ込んでしまい、外壁の中で雨漏りが進行します。 クラックはシーリングで埋めたり、左官工事で補修したりしてから塗装工事を行います。クラックがある場所に直接塗装工事をしても補修にはならないので注意が必要です。 #gallery-3 { margin: auto; } #gallery-3 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-3 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-3 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ クラックのほか、外壁の割れや欠けによる雨漏りもあります。いずれも塗装工事では補修できないため、左官や外壁材の張り直しなどを行い雨漏り補修します。   シーリング シーリング材は、外壁の目地や軒天との取り合い、幕板、サッシ廻りなど、隙間ができる部分を埋めています。ゴムのような弾力があり隙間を埋めて雨が入り込むのを防いでいますが、紫外線による劣化ではがれたり破断したりします。 シーリングの劣化による雨漏りは、シーリングの打ち直すことで補修できます。外壁目地のシーリング工事は塗装工事と一緒に行うと塗装の耐久性もアップするのでお勧めです。 防水工事 防水工事がしてあるベランダやバルコニーの床は、防水層が劣化することによって雨漏りが起こりやすい場所です。 勾配の少ない床に雨が溜まり、防水層がうまく水を防げていないと床の野地板に雨が吸い込まれ雨漏りします。 この場合は下地が雨漏りしていてもOKな方法で防水工事をやり直すことになります。下地が痛んでしまっている場合は、下地の張り直しから行うこともあります。 雨漏りは起こる前に防ぐことが大切 塗装工事で雨漏りは直せませんが、発生を抑えることはできます。 雨漏りが起こってしまうと補修するまで勝手に良くなることはないので、まずは雨漏りが起こらないように塗膜の劣化や板金の欠損などを放置しないことが大切です。 定期的なお家の劣化診断やメンテナンスで雨漏りを防止しましょう。 無料の外壁診断や屋根診断、雨漏り調査は塗り達にご連絡ください。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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