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2023年10月18日 更新!

エアコン周りから雨漏り?原因と対策について解説 l塗り達

2023年10月18日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 「エアコンの周りだけ濡れている・・・」 「雨の日だけエアコン周りから水が落ちてくる・・・」 それ、エアコン周りからの雨漏りかもしれません! 結露や凍結のリスクもあるため、秋のうちに対処しておきたいですよね。 本記事では、エアコン周りからの雨漏りについて原因や対策を解説します。 エアコンの設置方法 一般的な家庭用のルームエアコンは、壁に設置されています。いわゆる壁掛けタイプですね。 壁掛けタイプのエアコンは、壁に据付板というものを設置し、そこにエアコン本体をかけて設置しています。 また室外機とつなげるために壁に穴をあけて、管を外へ出しています。 この壁の穴は、写真のようにあらかじめエアコンスリーブ用の穴として設置されている場合と、エアコンを取り付ける予定ではなかった場所に取り付けることになった場合は新たに穴を作る場合もあります。 区だを穴に通した隙間は、配管用パテと呼ばれる粘土のようなもので埋めます。 エアコン周りからの雨漏り エアコンの周りの壁だけ濡れている、水が垂れてきているなどの場合、雨漏りが考えられます。 詳細を見ていきましょう。 原因 エアコン周りの雨漏りで一番多いのが、配管用パテの劣化です。 長年使っているとパテが劣化し、わずかな隙間ができていることがあります。 普段はなんともなくても、横殴りの強い雨や、強風を伴う雨が降ったときだけ配管の穴から水が入ってきてしまうのです。   また、据付板を設置している部分の壁が内外ともに劣化し、外側がクラックになっている場合もあります。 壁からの雨漏りは意外と多く、ひび割れやシーリング材の劣化などで内部に水が入り発生します   対策 配管用パテが劣化している場合は、新しいものに交換することで雨漏りを止めることができます。 配管用パテは、ホームセンターなどで手に入ります。少量のものであれば300円くらいで購入できます。   外壁からの雨漏りの場合は、外壁の補修が必要です。 シーリングの劣化が見られる場合は打ち直し、クラックがある場合は補修の上で塗装することが最適でしょう。   エアコン自体の水漏れは別途電気屋さんへ エアコン周りではなく、エアコンの中から水がぽたぽた・・・ こういう場合は、電気屋さん設置業者へ確認をしてもらいましょう。 資格を持っていない人がエアコンを分解すると、故障の原因になり、またけがの原因ともなりますので絶対にやめましょう。 雨漏り調査は塗り達まで 雨漏りでお困りなら、まずは現状を調査することから始めてみましょう。 塗り達の雨漏り診断は、ご連絡いただいてから最短当日に調査に伺います! 診断は無料ですので、雨漏りかな?と思ったらまずはご相談ください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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タイル外壁
2023年10月18日 更新!

セキスイハイムの外壁はメンテナンス不要?特徴や注意点とは l塗り達

2023年10月18日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ セキスイハイムにお住まいの方は、メンテナンス時期に差し掛かるとメーカーから案内があったり、ご自身で調べて「メンテナンスはどうしようか」と考えておられることと思います。 これから建てようと思っている方の中には「セキスイハイムは外壁のメンテナンスフリー!」といわれて「ほんとに?」と疑問に思っている方もおられるでしょう。 この記事では、セキスイハイムの外壁メンテナンスで気を付けたい点や、メンテナンスにおススメの方法をご紹介しています。 セキスイハイムの外壁メンテナンスについて知りたい方は、是非参考になさってください。 セキスイハイムとは セキスイハイムは、積水化学グループの住宅ブランドです。 1971年からユニット住宅と呼ばれるプレハブ工法の住宅を発売。工場で作られたプレハブを現場で組み立てる方法のため、工期の短縮・合理的な生産性で、高い品質を確保した住宅を量産しています。 積水ハウスという名前を聞いたことがある方も多いと思いますが、別の事業を展開しています。 積水ハウスは、戸建て住宅をはじめ賃貸や分譲などの手掛けている独立したハウスメーカーで、一邸ごとにオーダーメイドで部材を製造する邸別自由設計をうたっています。 セキスイハイムは積水化学グループが展開しているブランド名で、前述の通りプレハブ工法で住宅を作っています。   外壁塗装の時期は? 一般的に住宅の外壁は、新築後およそ10年で塗装時期を迎えます。 次のような劣化症状が見られ始めたら塗装時期のサインです。 色褪せ 外壁は紫外線などの影響で塗膜が薄くなり、色褪せします。 塗膜が薄くなると水をはじく力が弱くなり、外壁材を保護できなくなってきます。 チョーキング チョーキングとは、外壁に密着していた塗膜が粉状になり触ると手に付着する症状です。チョークの粉のように見えるためチョーキング現象などといわれます。 塗料が密着していない状態なので、水で洗うと簡単に流れてしまいます。 カビ・コケ コケやカビは、湿度の高い場所を好みます。 通常外壁は雨が降っても水をはじくため湿気がたまることはありませんが、塗膜が劣化していると外壁が水を吸い込み湿度の高い状態が続きます。そのためコケやカビが発生している場合は、その場所の塗膜が劣化しているサインになります。   塗膜の膨れ 塗膜の内側に水が入り込んでいる状態です。内側に水が入ると雨漏りの原因になってしまいます。 塗膜のはがれ 塗膜の内側に入った水が何らかの衝撃で外に飛び出した後、塗膜がはがれてしまった状態です。 塗膜がはがれる原因は、密着の悪さのほか、雨漏りもあります。   目地コーキングの劣化 サイディングボードやALCなどパネルを貼り合わせている外壁の場合、外壁材の隙間をシーリングで埋めています。 このシーリングがゴムと同じように紫外線や雨風によって劣化し痩せたり切れたりします。 隙間が埋まっていないと、そこから雨が入ることになり、雨漏りの原因になります。   外壁がタイルの場合 外壁材がタイルの場合は、前述の様な塗膜の劣化は見られません。 なぜならタイルの場合は塗膜はついていないからです。 セキスイハイムの場合、磁器タイル外壁がメンテナンスフリー(外壁塗装不要)な外壁材として推奨されています。 磁器タイルの場合、お茶碗などの陶器や、日本瓦などと同じで塗膜はついていないため、塗装によるメンテナンスは必要ない外壁材です。 一般的なサイディングボードに比べると高額になりますが、火災に強く、耐水性も高いので磁器タイルにしたいという方はセキスイハイムを選ばれることも多いようです。 但し、タイルは一枚一枚を外壁に貼っていく方法で止めてあるため、タイルの目地やはがれ等のメンテナンスは必要です。 タイルの場合でも、およそ10年に一度は点検・メンテナンスが必要です。   セキスイハイムの外壁塗装を行う際に注意したいこと セキスイハイムの磁器タイル外壁は1982年の発売された「グロワール」が第1号です。 それまでに建てられたセキスイハイムは磁器タイル外壁ではないため、タイルのメリットである塗装メンテナンスフリーには当たりません。 磁器タイル外壁の場合も、前述のようにタイル目地のメンテナンスは必要ですので、10年に一度の点検をしっかりと行いましょう。 また磁器タイル外壁以外にも、セキスイハイムが開発した独自の外壁材「レリーフウォール」というSFCボード(木の繊維と熱硬化型セメントを組み合わせた素材)を外壁材として選ぶこともできるようになっています。   こちらは塗装寿命を延ばす「UVAコーティング」という顔料を含まないクリア塗装が施された外壁で、一般的に10年に一度の塗装が20年に一度で済む仕様になっています。 また、屋根や軒天などの付帯部は、塗装が必要な部位です。外壁が塗装不要な磁器タイルであっても、そのほかの部分の劣化や雨漏りなども考えられるため、注意が必要です。   どんなに強靭な塗膜であっても、現状一生メンテナンスフリーーの塗膜は存在しません。 20年に一度のメンテナンスといわれていても、劣化症状が見られたら塗装を検討した方がよいでしょう。 点検を依頼し、手遅れにならないようにメンテナンスを行っていきましょう。 塗り達への点検依頼はこちらから▼  0120-503-439 WEB予約 はこちら   外壁塗装選びで重要なポイント3選 外壁塗装や屋根塗装、付帯部の塗装をする際に、どのような点に気を付けておけばよいか、次の3点のポイントをお伝えします。 ①施工件数、実績が豊富 外壁塗装は知識と経験が必要な専門的な工事です。 ただ塗ればいい、色が変わればいいというのではなく、補修工事ができる専門店を選びましょう。 これまでの施工実績や口コミなども参考にするといいですね。 ②適正価格 外壁塗装工事は何度も行うものではないので、1回きりだから!と工事費に無頓着ではいけません。 高額な工事には変わりありませんが、相場を知って適正価格で工事ができるようにしましょう。 2,3社で相見積もりを取ると、相場と自宅に必要な補修がよくわかるのでおすすめです。 ③正しい知識と工程遵守 外壁塗装工事は正しい知識と工程で行うことが大切です。 下地に合わない塗料を使ったり、下地処理などの工程をきちんと行わなかったりすると、施工不良になってしまいます。 塗料の希釈を守る、高圧洗浄をきちんと行うなど、基本的なことをきちんと守る工事業者に依頼しましょう。 外壁塗装は、塗装専門店で! セキスイハイムの外壁メンテナンスについて解説しました。 ハウスメーカーもメンテナンスを行っていますが、塗装工事なら専門業者に依頼するのがおすすめです。 塗り達は、年間施工件数・実績も豊富で、いろいろなメーカーの住宅のメンテナンスのご依頼も行っているので知識も豊富です。 外壁のメンテナンスはぜひ塗り達へご相談ください♪  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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2023年10月17日 更新!

水性用刷毛の特徴 選び方や他の刷毛との違いとは? l塗り達

2023年10月17日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ この記事では、水性用刷毛について解説しています。 水性用刷毛は、水性塗料専用の刷毛で、塗装道具の1つです。 塗装用の刷毛には、水性用、油性用、目地用、ニス用、万能刷毛などの種類があります。水性用刷毛は、水性塗料を塗るのに適した刷毛です。   特徴 水性用刷毛には、次のような特徴があります。 ・毛がやわらかい ・ペンキの含みがよい ・毛にコシがある また、刷毛に使われるケは、山羊毛など動物の毛を使ったもの、化学繊維を使ったもの、混合毛のものがあります。 山羊毛は、ペンキの含みがよくやわらかい毛質なので、塗った後に刷毛の筋が付きにくいのが特徴です。 合成繊維は、耐水性・耐薬品性に優れており、吸水性が高くないので水性用刷毛によく使われます。 混合毛は両方のメリットをうまく取り入れ、塗りやすく作業しやすい刷毛になっています。 : (出典:アサヒペン公式:https://www.asahipen.jp/products/view/11523?genre=2) 他の刷毛との違い 油性用の刷毛は、粘度の高い塗料をうまく塗れるよう、また薬品に耐えうる素材でできているのが特徴です。 万能刷毛は、水性・油性両方の塗料に使うことができます。 刷毛の形状と選び方 刷毛は柄の形と毛の付き方の違いで、いくつかの種類があります。 平刷毛(ひらばけ) (出典:アサヒペン公式 https://www.asahipen.jp/products/view/10903?genre=2)   毛先が平たく、広い範囲を塗りたいときに適している刷毛の形状です。   筋交い刷毛(すじかいばけ) (出典:アサヒペン公式 https://www.asahipen.jp/products/view/13673?genre=2) 持ち手の柄の部分が斜めになっている刷毛で、鉛筆のように持って塗れる日本独自の刷毛の形状です。 狭い範囲を塗るのに適しています。 毛束の幅もいろいろあるため、塗装場所によって使い分けます。   寸胴刷毛(ずんどうばけ) (出典:大塚刷毛 公式:https://www.maru-t.co.jp/painting_brush/article.php?d=343) 二つに割られた柄にたくさんの毛束を挟んだ刷毛。 大量の塗料を含ませることができ、広範囲の塗装に向いています。 刷毛を使う際の注意 刷毛の使い始めは、抜け毛を除いてから使用を開始します。 万能刷毛は、水性・油性どちらにも使用できますが、途中で違う種類の塗料を使わないようにしましょう。塗料が混ざります。 刷毛の付ける塗料の量は、3分の1~3分の2が目安です。 柄の部分のついてしまうと、塗装中に垂れてきたりして塗りにくくなります。 使用後は、水性塗料の場合は水で、油性塗料を使った場合は薄め液を使って洗います。 毛先を整え、上向きにして日陰で乾かしましょう。 ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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2023年10月16日 更新!

伏見区のお客様からお問合せがありました!ドローンを使って隅々まで見させていただきます!

京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ みなさまこんにちは 営業の田口です。 今回は伏見区にお住いのお客様から屋根・壁の現地調査のご依頼がありました。 お客様から「3階建てなので屋根が見えなくて、、、チョーキング(壁を触ると手に粉がつく現象)が起こって、、、壁のシーリングがはがれてきて、、、」 とご不安からのお問合せです。 そのようなご不安は弊社にお任せください 屋根はドローンを飛ばして見させていただきます🚁   現状 屋根 まずは屋根からです。 苔やカビなどの汚れはありますが、ひび割れや欠け落ちはなく良好な状態でした。 屋根の種類は「コロニアルNEO」という経年劣化により割れの起きやすい塗装に向かない屋根材です。 現状ひび割れ等はありませんが塗装後の劣化が懸念点でありますのでカバー工法を提案させていただこうかと思います。   外壁 続いては外壁です。 西向きのお家で西日を遮るものがない立地なので、紫外線による色褪せが起きており色の濃いところと薄いところがまばらに存在しています。 外壁色の薄くなってしまっているところはチョーキング(塗膜が劣化して粉状になる現象)が起こっており、少し触ると指に外壁の色が付きました。 下の写真で指先のに外壁色が移っているがわかります。   シーリングの劣化 サイディングボードに欠かせないのがシーリングです。 シーリングは窓廻りだけでなく外壁の継ぎ目(ジョイント部)に施工されています。 雨漏れ防止のためだけでなく、外壁同士の衝撃を吸収する緩衝材の役割をしてくれているため、紫外線による縮みやひび割れによって泥濃が失われていきます。 そのため新たなシール材の注入が必要になってきます。     最後に 外壁のチョーキング、シール部分の劣化は比較的観点に気づくことができるかと思います。 しかし屋根は遠くから見ると汚れているのはわかるけど下からじゃ見ることができないから割れていたらどうしよう。と気になりませんか? そんな時には我々塗り達にお任せください! ドローンを使った無料の調査を行っておりますので気になるところがございましたらお気軽にお問合せ下さい。     ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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2023年10月16日 更新!

屋根塗装は必要ないといわれる理由とは?屋根によって違うメンテナンス方法 l塗り達

2023年10月16日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 「屋根塗装は必要ない」という話を聞いたことはありませんか? 屋根材を保護するために、塗装は重要な役割を持っていますが、実はすべての屋根で塗装が必要なわけではありません。 中には塗装が必要でないケースもあるんです。 塗装が必要でない屋根材:日本瓦 塗装が必要でない屋根材は、実は日本瓦です。 日本瓦はお茶碗などの陶器と同じで、塗膜ではなく釉薬を付けて焼成されており、割れたりかけた利しない限り使用することができます。耐久年数はおよそ100年ともいわれるほど、屋根材としては超高耐久です。 日本瓦はメンテナンスフリー? 塗装が必要ではない日本瓦ですが、まったくのメンテナンスフリーというわけではありません。 日本瓦は、屋根を固定するために漆喰を使っています。 この漆喰は、経年劣化で流れてはがれてきてしまうため、漆喰の塗りかえが必要です。 また、割れや欠けなどがある場合は、その部分だけ差し替えるなどの補修を行います。   塗装が必要な屋根材 塗装が必要な屋根材には次のようなものがあります。 スレート(カラーベスト) 粘板岩を薄く加工した建材。耐久性に優れ、かつ軽量であることから屋根材として広く普及しています。 化粧スレートと呼ばれる表面に塗料で塗膜と色を付けたものが多く発売されています。 洋瓦(モニエル瓦など ヨーロッパが起源のセメント瓦などで、海外の住宅で用いられた洋風の瓦のことです。 表面にはスラリー層と呼ばれる、コンクリートと同質の無機質着色剤を使って着色された層があり、この塗膜が劣化してきます。 金属瓦 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 棒瓦や波板など、金属瓦には多くの種類があります。塗膜でおおわれている間は、水や空気と反応しませんが、塗膜が剥げてくるとサビが発生し、屋根材自体が朽ちてしまうため塗装が剥げないようにメンテナンスが必要です。 アスファルトシングル ガラス繊維とアスファルトでできているアスファルトシングルは、軽量で水に強い性質を持っています。海外で普及し歴史の古い屋根材です。 表面に石粒が吹き付けられており、加工がしやすい反面、風で飛ばされやすい点がデメリットです。     塗装が必要な屋根材は、劣化が進行しすぎる前に塗装が◎ 塗装が必要な屋根材は、劣化が進行しすぎる前に塗装工事を行う必要があります。 なぜなら、劣化が進行しすぎると、塗装では補修ができなくなるからです。 塗装を行うためには、屋根材自体の損傷がひどすぎないことが必要です。 塗装によって負担がかかり、せっかく塗装をしても対候年数まで屋根材が持たない可能性もあります。 また、割れや欠けなどは塗料では補修ができません。 欠けた部分があり、シーリング材で補修できる程度であれば、補修の上塗装を行いますが、触っただけで崩れるような状態や、バリバリに割れてしまっている状態では、塗装ではメンテナンスにならないのです。 塗装できない場合は屋根工事になることも 塗装ができない場合でも、劣化した屋根を放置しておくことはできません。 そこで、カバー工法や屋根の葺き替え工事といった、大規模な屋根工事を検討することになります。 カバー工法の場合、雨漏りしていないこと、今乗っている屋根材が軽量であることなどいくつかの条件があります。 塗装工事よりは費用がかかるうえ、工期も長くなります。   #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 20%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 葺き替え工事の場合は、既存の屋根を撤去して野地板やルーフィングシートも新設します。 カバー工法より、さらに費用や工期がかかりますが、屋根材自体を新しくするため、いまより軽量にすることもできます。 ご家族で長く住まう、費用が掛かっても次のメンテナンスまでの期間が長くなる方がいいなどの場合は葺き替え工事がおすすめです。 お住まいの屋根材によってメンテナンス方法が違うことを知っておきましょう 塗装が必要な屋根材、不要な屋根材と、それぞれのメンテナンス方法について解説しました。 お家の屋根材は何か知っていますか?  メンテナンスのこと、頭になかった~!という人は、まず我が家の屋根材と劣化状況を知るところから始めましょう。 塗り達では屋根の調査に最新のドローンを使用。 屋根の上に直接上がることなく、上空からお家全体と、屋根の隅々までチェックします。 屋根材や劣化状況に応じて、最適なメンテナンス方法をご提案します。 お家の屋根が気になる方は、ぜひ塗り達まで! ドローンによる現地調査・施工提案は無料です。お気軽にお問い合わせください♪  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★        

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2023年10月15日 更新!

シリコンで屋根塗装をしたら何年もつ?耐用年数と選び方のコツ l塗り達

2023年10月15日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 屋根塗装を行うことになったら、「どんな塗料にするか」は意外に迷ってしまうポイントかもしれません。 色はもちろん、耐用年数も様々で、いろいろな種類の塗料があるからです。   自由に決められる!となっても、普段から塗料や塗装について触れる機会がなければ、いざ選ぶ段階になって 「何を選べばいいの???」となってしまう方が多いのではないでしょうか?   そこで今回は、屋根塗装で使われる塗料の1つ「シリコン塗料」について、耐用年数や選び方のポイントを解説していきます。 これから塗装工事を予定されている方、塗料に迷っている方も是非参考になさってください。 屋根塗装はなぜ行う? そもそも屋根塗装はなぜ行うのか、ご存知ですか? 屋根の表面は塗膜でおおわれており、屋根材を保護しています。 しかし、紫外線や雨風が原因で表面の塗膜が劣化し、屋根を保護することができなくなってしまうのです。 #gallery-3 { margin: auto; } #gallery-3 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-3 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-3 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ そのため、劣化が進行しすぎない程度の年数で、新たな塗膜を付ける必要があるわけです。 屋根塗装のシリコン塗料 屋根塗装に使われる塗料には、フッ素や無機などいろいろな種類があります。 シリコン塗料もその一つで、耐久年数はおよそ10年~13年くらいの、価格と耐久性のバランスが取れたコスパの良い塗料といえます。 屋根塗装につかうシリコン塗料には、例えば エスケー ヤネフレッシュ(耐久年数:10年) があります。 また同じシリコン塗料でも、遮熱性のある エスケー クールタイトSi(耐久年数:10年) なども発売されており、遮熱効果によって屋根の劣化をより防ぎ、表面温度の上昇を防ぐことができます。   シリコン塗料は、 ・耐久性、耐水性に優れている ・光沢がある ・カラーバリエーションが豊富 などの特徴があります。     屋根の劣化症状 屋根の劣化症状には次のようなものがあります。 これらの症状を見つけたら、そろそろ塗装のサインです。 色褪せ 塗膜が薄くなってはがれてくると、元々の色から褪せた状態になります。 下の写真は、塗膜がほぼない状態で、屋根材は雨をどんどん吸い込んでしまっている状態です。   カビ・コケ 塗膜が薄くなり、水を吸い込み始めるといつも湿気がある状態になり、カビやコケが生えやすい環境になります。 カビやコケが生えていれば、塗膜が薄くなって劣化しているサインとみて間違いないでしょう。 ひび割れ ひび割れは、何かがぶつかったなど物理的な衝撃でできるほか、塗膜が劣化した屋根材が水を吸い込み、それが乾いて内側からパリっと割れるケースが考えられます。   サビ 金属瓦の場合は、塗膜が劣化すると、水と空気と化学反応を起こし、錆が発生します。 さびは、自然と取れることはなく、一度発生するとどんどん広がっていく性質があります。 さびが進行すると、屋根に穴が開くなど、屋根材自体が破損してしまうため早急に手を打つ必要があります。   耐用年数と塗料の選び方 屋根塗装に使われる塗料には、前述のシリコンのほかにも下記のようなものがあります。   ウレタン塗料 耐用年数7~10年 光沢感がある。紫外線に弱い。 シリコン塗料 耐用年数10~13年 対候性・対汚性があり、コスパの良い塗料。メンテナンス計画が立てやすい 遮熱性のあるものもある フッ素塗料 耐用年数15~20年 対候性・耐寒性に優れていて、次回のメンテナンスまでの期間を長くすることができる。シリコンに比べると高額 無機塗料 耐用年数20年以上 超対候性で紫外線に強いため、屋根塗装には最適といえる フッ素よりさらに高額になるが、長く住みたい人にはおすすめ 一般的に、耐用年数が長いもの・性能が優れているものほど高額になります。 例えば、無機塗料を選べば20年は耐久するので、次回のメンテナンスまでの期間を長くすることができます。   では、みんなが長持ちする塗料を選べばいいかといわれれば、それはお客様のライフスタイルによります。 あと10年で建て替える、住み替えるなどのご予定がある場合は、無機塗料よりもシリコン塗料を選ばれた方が無駄がないでしょう。 また、外壁や付帯部といったほかの場所とメンテナンス時期を合わせておくと、組んだ足場でお家まるごとメンテナンスできるのでおすすめです。外壁が10年サイクル、屋根が15年サイクルだと、およそ5年に一度は足場を組んだ工事が必要になり、費用面での負担が大きくなってしまうでしょう。   塗料選びに迷ったら塗り達にご相談ください! 屋根塗装で使うシリコン塗料や、塗料の選び方について解説しました。 うちはこんな予定があるんだけど・・・ メンテナンスについてはこんな風にしていきたい などのご希望を伺って、一緒に塗料をお選びすることもできます。 屋根塗装の塗料選びに迷ったら、ぜひ一度塗り達にご相談ください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★      

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2023年10月14日 更新!

アクリル系シーリング材の特徴は? 選び方を解説 l塗り達

2023年10月14日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ この記事では、アクリル系シーリング材について解説しています。   アクリル系シーリング材は、水性で取り扱いやすいコーキング材です。 特徴 アクリル系シーリング材は、乾燥して硬化するタイプのシーリング材です。 乾燥時に水分が抜けることで硬化するので、若干肉やせします。 水と紫外線に強い反面、耐久性自体はあまり高くありません。およそ5年でひび割れ等の劣化が起こるため打ち替えが必要になります。 また、シーリング材自体のカラーバリエーションが豊富なことが特徴です。 用途 対候性は、ウレタンやシリコンのコーキング材に比べると低いため、昨今は外装関係にはあまり使いません。 紫外線などの影響を受けにくい、内装関係(クロスなどの端部)によく使われます。 カラーバリエーションを生かして、クロスや建具の色と合わせて目立たないシール工事を行うことができます。        

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お知らせ 開催終了
2023年10月13日 更新!

塗り達 🎊周年祭🎊【本店】淀ショールーム 1日目の様子 |京都市、八幡市の屋根リフォーム&雨漏り専門店【屋ね達】

みなさまこんにちは!! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達です です。  塗り達 周年祭開催中   本店4周年&伏見店2周年 イベント期間:  10月13日(金)・14日(土)・15日(日)    お天気も良く、涼しく過ごしやすい気候の中、 本日、初日を迎えることができました! 3日間限定のイベントです 是非お気軽にお立ち寄りください。   イベント初日【本店】です         塗り達周年祭     イベント開催中    ぜひ、お気軽お立ち寄りください チラシ(表面)PDF チラシ(裏面)PDF     本日18時まで営業しております。 明日、明後日もイベント開催しておりますので ぜひお気軽にお立ち寄りください   イベント情報     3日間限定 大抽選会 お家まるごと塗装 (外壁+屋根すべてコミコミ) ※外壁塗装+屋根塗装シリコン塗料プラン 1等 39万円   限定1名様 2等  10%OFF   限定5名様 3等  5%OFF      限定15名様     他にもご用意しております イベント特典   ご来店特典 ご来場の方全員に 卵1パック+🎲サイコロの出た目の数のどん兵衛🎲 ※アンケートご記入の方限定・1家族1回まで お見積り特典 QUOカード1,000円分 ※アンケートご記入・見積依頼の方限定・御見積提出時にお渡しします ご成約特典 JCBギフトカード30,000円分 ※100万円以上ご成約の方限定   外壁塗装・屋根リフォームの体験型ショールームなので、見るだけ聞くだけOK! 外壁だけでなくお家まわりの気になることがある方は、現場に出ているアドバイザーに 直接ご相談していただけますので、ぜひお気軽にお越しください♪   本店 淀ショールーム 営業中! 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 伏見店 深草ショールーム  〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1  0120-503-439 ご予約・お問合せはフリーダイヤルまたはWEBからどうぞ    

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2023年10月13日 更新!

外壁塗装のセルフメンテナンスは可能?工程や注意点を解説 l塗り達

2023年10月13日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 秋の空が気持ちの良い季節ですね 天候もよく屋外での作業がはかどる時期なので、塗装工事を行うには最適な季節です☆彡 「よーし!気になっていた外壁のメンテナンスでもやってみるか~」 とDIYをしてみたいとお考えの方もおられるのではないでしょうか? 外壁塗装工事は、DIYでも行うことが可能です。 しかし、セルフメンテナンスの場合、注意したい点や塗装工事で気を付けなければいけない点を事前に把握しておく必要があるでしょう。 本日は、外壁塗装のセルフメンテナンスについて、その工程や気を付けたい点をまとめています。ぜひご参考になさってください。 外壁塗装の準備 外壁塗装工事を行う場合、事前の下準備ができているかどうかで、作業の効率も仕上がりも変わってきます。 まずは準備について確認しておきましょう。 道具 塗装するためには、塗料を塗るための道具が必要です。 塗りたい場所や塗料によっても変わりますが、ローラーや刷毛が代表的な塗装装具です。   また、塗料を入れる容器や、養生道具、下地処理のための高圧洗浄機やスクレーパーなども必要でしょう。 これらは、ホームセンターなどでも手に入れることができます。 ▼塗装に使う道具についてはこちらもご覧ください。   塗料 外壁塗装に使う塗料にもいろいろな種類があります。 成分別の分類や、用途別、性能別、また1液型か2液型かなどの分類もあります。 1液型の場合、缶を開けてすぐに使うことができますが、2液型は希釈率を確認し自分で混ぜる作業が必要になります。 塗料もホームセンターなどの購入できます。 ▼塗料の分類についてはこちらの記事もご覧ください。 作業場所の確保 外壁を塗装する場合、足もとの安全や作業場所の確保も必要です。 車や自転車を止めていたり、植栽がある場合など、塗料が飛散しないように場所を移動させるか、養生などで保護することが必要です。     また、高い場所を塗る場合は、本来足場が必要になります。 はしごで塗る場合は、足もとが不安定なうえに塗料缶や刷毛などを両手に持たなくてはいけないため、危険です。 必ず安全を確保できる作業スペースを作りましょう。 外壁塗装の工程 事前の準備ができたら、外壁を塗装していきます。一般的な外壁塗装の工程を確認しておきましょう。 ①高圧洗浄 外壁塗装の前には、必ず高圧洗浄機を使って洗浄を行います。 古い塗膜を落とし、新しい塗料の密着を高めるためです。 普通のホースからでる水圧よりもっと強力なので、水の力だけで汚れや旧塗膜を落とします。 ②下地処理 #gallery-4 { margin: auto; } #gallery-4 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-4 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-4 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 剥がれやクラックがある場合は、下地処理できれいに補修します。 塗料の密着力を高め耐久性を確保するためです。 ③下塗り 上塗り塗料の前に、下塗り塗料を使います。 下塗り塗料は、上塗り塗料と下地の密着を高める糊の働きをしたり、下地を強くして補強する役割があります。 下塗り材がきちんと塗られていないと、はがれや膨れの原因になることがあります。DIYであっても丁寧に行いたい工程です。 ④中塗り 中塗りは上塗り塗料の1回目の塗装です。 塗膜は均一な厚みで塗り残しがないようにする必要があります。そのため基本的に同じ塗料で、最低2回は重ねて塗ります。   ⑤上塗り 上塗り2回目です。ここで塗り残しや塗りムラをなくし、美しい仕上がりに整えていきます。   ⑥完成! 最後に養生をはがして塗装完了です!   外壁塗装をDIYで行うメリット 外壁塗装はDIYで行うと次のようなメリットがあります! 安価でできる セルフで行う場合の最大のメリットは、費用が安く済むことでしょう。 専門業者に依頼した場合、一軒家の70万~100万円ほほどかかる高額な工事です。 自分で手を動かす分、安くすることができます。 自分が好きな時にできる 塗装工事はおよそ2週間~1カ月ほどかかります。 ご家庭の予定を調整したり、来客を控えてもらうなど、いつもと違う配慮が必要になるうえ、天候によって工期が伸びることも。 DIYなら自分の時間を使って好きな時に行うことができますので、業者の都合に合わせる必要もありません。 比較的時間を使えるライフスタイルの場合は、DIYで行うことはメリットになるでしょう。   納得できるまで工事できる ご自分で気になる場所を納得できるまで塗ることができるのも、DIYのメリットですよね。 やっぱりこの色気に入らない・・・となった場合でもDIYであれば塗りなおしすることもできます。   外壁塗装をDIYで行うデメリット 外壁塗装をDIYで行う場合のデメリットには次のようなものがあげられます。 失敗する可能性がある 職人が工事する場合でもDIYの場合でも、基本的に塗装工事の工程通りに行うことで完成します。 しかし、塗料の希釈を間違えてしまったり、塗膜が均一につけられなかったりして、仕上がり残念!と感じることも。 職人であっても長い時間の経験を経て、プロの仕上がりを実現しているため、同じような仕上がりを求める場合は、失敗した!と感じてしまうかもしれません。 危険を伴う 外壁すべてを塗装しようと思うと、どうしても高い部分があり、転倒などの危険を伴います。 せっかくきれいになってもけがをしていては元も子もないので、必ず安全を確保して作業を行いましょう。 専門的な技術や道具が使えないことがある 塗装工事において、塗料を塗ることよりも、下地処理を行うことが技術や経験が必要な工程です。 特にクラックの補修や、膨れ等がある場合は、きちんと処理しておかないと塗装がもたないことも。 クラックの補修にはシーリング材が必要であったり、膨れ等もしっかりはがして左官補修などが必要になるケースもあります。 色をちょっと塗り替えるだけのDIYなら問題ないケースが多いですが、明らかに補修が必要な劣化がある場合はDIYでは難しいかもしれません。 DIY後の塗装が高額になるケースがある せっかくDIYで頑張っても、やはりプロの補修が必要だ・・・ そう感じたときに、もちろん専門業者として補修を行うことは可能です。 しかし、下地に合わない塗料を使っていたり、補修方法が複雑になっていたりすると、一度リセットするために費用や手間がかかってしまいます。 結果的にトータルのコストで見ると、最初からお願いしておけばよかった・・・という高額な工事になることあるので、劣化状態を見極めてDIYでできそうか、プロの技術が必要か、判断してくださいね。   DIYでは大変そう・・・と思ったら専門業者へお任せください! DIYでの外壁塗装工事について解説してきました。 簡単そうだなと思った方も、これはプロに任せた方がよさそうだ・・・と感じた方も、まずは外壁の状態を知るところから始めましょう。 色を変えるだけの塗装であればDIYでもできる可能性が高いです。 しかし、クラックや補修が必要な劣化がある場合、プロに任せた方が結果的に費用面でも仕上がりの面でも耐久性のたかい工事ができるでしょう。   まずは無料の外壁診断から♪ 現地調査・見積は無料です。お気軽にお問い合わせください。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★          

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