塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

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2023年10月8日 更新!

ブリード現象とは? 黒くなる原因と対処法を解説 l塗り達

2023年10月8日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ この記事では、ブリード現象について解説しています。 ブリード現象とは、コーキング材の可塑剤(かそざい)が塗料と反応して浮き出て、黒汚れのようになる現象です。 塗膜汚染現象などともいわれます。 可塑剤とは 可塑剤は、柔軟性を与えるたり、加工しやすくするために与える添加物のことで、おもに塩化ビニルなどプラスチックを柔らかくする目的で使用されます。身近なものでは壁紙やクッションフロアなどに使われています。 コーキング材(シーリング材)はゴムのような性質がありますが、気温の変化などで硬くなるため、柔軟性を与えるために混ぜられることがあります。 ブリード現象が起こる原因 ブリード現象の原因は、シーリング材に含まれる可塑剤と、塗料の成分が反応し、可塑剤が表面に浮き上がってくることです。粘性があるため、チリやほこり、油分などが集まり黒ずんで汚れたように見えます。 ブリード現象はいつ起こる? シーリングを新しく打って、1~2年で黒ずんできたらブリード現象が起こっている可能性が高くなります。 シーリング材は経年劣化で、ものによっては7~10年ほどで打ち替えが必要ですが、1~2年で自然に黒くなることはありません。 外壁に黒い筋が浮かんで来たら、注視しておきシーリング工事を行った業者に診てもらいましょう。   ブリード現象が起こらないようにする方法 外壁塗装の場合、特にサイディングボードやクラックの補修をたくさんしたモルタルなどは、シーリング材を使った後に塗装を行います。 相性によってはブリード現象が起きない可能性もありますが、リスクをもっと減らすためにシーリング材の上から塗装を行う場合は、ノンブリード(可塑剤が使われていない)のシーリング材を用いる方法をとります。 ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ NBと書かれているのが「ノンブリード」の製品です。 可塑剤が入っていなければ、ブリード現象が起こることはないので、安心して上から塗装を行うことができます。        

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2023年10月7日 更新!

雨漏りは放置すると危険!二次被害が深刻になる理由 l塗り達

2023年10月7日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ なんとな~く気になっているけど、原因がわからず長年放置している雨漏り。 「修理するにもお金がもかかるし、第一どこから雨が入ってるのかよくわからない」 しかし、雨漏りはほおっていても、悪くなることはあってもよくなることはありません。   雨漏りは、日本の住宅において躯体の強度を脅かす、最も厄介なものの1つです。 本記事では、雨漏りを放置することによる二次被害について、深堀していきます。 やってはいけない!雨漏りを放置するとおこること 雨漏りはほおっておいても勝手に直ることはありません。 むしろ時間が経つにつれてどんどん被害が拡大していく恐ろしいものです。 雨漏りを放置していると、次のようなことが起こってしまいます。 シロアリの発生 シロアリは、湿った木材を好みます。雨漏りで水が浸透した躯体はまさに大好物。 柱や梁をどんどん食べ、やがて家の強度を脅かします。 躯体の腐食 木造建築が多い日本の住宅において、躯体である木材が腐食することは、家全体が傾くことと同じです! 外側がいくらキレイであっても、躯体がボロボロでは地震や自然災害などで大きな被害が起きてしまいます。 室内にカビが生える 壁の内側に徐々に浸透した雨漏りが原因で、なんとなくいつも空気が湿っている、壁紙や天井にカビが生えているなど室内の環境が悪化します。カビは健康被害も懸念されるため、水が落ちてきていないから大丈夫と思わずに、室内のカビを見つけたら雨漏りを疑いましょう。 雨漏りが資産価値を下げる 雨漏りを放置していると、カビの発生や躯体の腐食など、お家の資産価値が下がるマイナスの影響しかありません。 いくら外壁や屋根をきれいに整えても、シロアリの発生しているお家は長くは持たないでしょう。 雨漏りは放置してもよいことは何一つありません。 少しでもおかしいな?と思ったら、まずは雨漏り診断をしてください。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★      

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2023年10月6日 更新!

したくてもできない!?外壁塗装工事ができない家とは? l塗り達

2023年10月6日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 外壁塗装は、外壁やお家を守るメンテナンスとして、とても有効な方法です。 しかし、中には塗装工事ができないケースもあります。 本日は、外壁塗装がしたくてもできない事例をご紹介します。 外壁塗装の必要性 外壁塗装は、塗膜で外壁材を守り、ひいてはお家全体を守るために行うメンテナンス方法です。 外壁は、約10年で塗り替えが必要です。 経年劣化で次のような症状が見られたら塗装のサインです。 チョーキング 塗膜が劣化し粉状になる症状です。表面にとどまってはいるものの密着しておらず塗膜が劣化している状態です。 手で触るとチョークの粉のように白くつくことから、「チョーキング」と呼ばれます。 塗膜のはがれ 塗膜のはがれは、雨漏りのサインである場合もあります。外壁材と塗膜の間に水分が入り込み、内側からはがれてくる症状です。 カビ・コケ カビやコケは、水分を好みます。北側の外壁など日光が当たりにくい場所に生えやすいですが、外壁が水を吸って湿っているために起こる現象でもあります。 塗膜が元気であれば水分をはじいて吸い込むことはないので、劣化症状の1つとして覚えておきましょう。 シーリングの劣化 特にサイディングやALCの外壁材の場合、つなぎ目の部分にシール処理をしてあります。隙間から水が入り込まないようにするためと、緩衝材の役割があります。 シーリングはゴムと同じような性質なので、経年劣化で切れたりはがれたりしてきます。 外壁の内側に水が入り込む原因となるので早急にメンテナンスが必要です。 色褪せ サッシ廻りなど部分的に色褪せしている場合も、塗膜の劣化症状が疑われます。 塗膜は均一な厚みを保って外壁材を守っていますが、一部の塗膜が薄くなってくると、一気に周りの塗膜も弱ってきます。   外壁塗装ができないケース 外壁や約10年ほどで上記の劣化症状がみられるようになります。 通常、外壁塗装工事を行えば、補修+美観アップでメンテナンスができるのですが、次のようなケースの場合は塗装工事がしたくてもできないことがあります。 劣化が進行しすぎている 劣化症状を放置し続けていると、塗膜だけではなく外壁材そのものが損傷してきます。 外壁塗装は、古くなった塗膜を新しくし引き続き外壁材を守ることができますが、劣化が進行しすぎると塗装ではメンテナンスができないケースもあります。 塗装ができない素材である 外壁塗装は、外壁だけではなく付帯部や外構などの塗装も含まれることがあります。 基本的にアルミは塗装ができないため、アルミでできたサッシなどは塗装工事ができません。 雨漏りがひどく、外壁材や躯体が損傷している 劣化症状、特にシーリングの劣化などを放置しているうちに雨漏りが発生しているケースがあります。 内部に入り込んだ水は、内側から外壁を損傷させたり、躯体を腐食させたり、シロアリの餌食になってしまうこともあります。 日本の家屋が木造住宅が多いので、雨漏りは躯体の強度にかかわる天敵ともいえます。 劣化症状は見た目だけの問題ではなく、躯体に影響を与えるため、傷みすぎた住宅の場合塗装ではメンテナンスしきれないケースもあります。 早めの塗装工事でお家を長持ちさせましょう 塗装工事ができない事例について解説しました。 劣化症状を見た目がすこしよくないだけと放置せず、早めのメンテナンスを心掛ければ、大切なお家に長く住まうことができます。 塗装工事ができないケースの場合は、外壁材の場合カバー工法や張替、屋根の場合は屋根工事などを検討することになるため、塗装工事よりもメンテナンス費用が高額になりやすくなっています。 新築からおよそ10年経っていれば、一度劣化症状を診断してもらいましょう。 京都市近郊のお住まいの点検なら、塗り達までお気軽にご相談ください。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★        

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2023年10月4日 更新!

ストックヤードの役割や特徴を解説 l塗り達

2023年10月4日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ この記事では、ストックヤードについて解説しています。 ストックヤードとは、住宅の勝手口や裏口に設けたスペースで、物置や収納場所、洗濯物干し場、駐輪スペースなどとして利用されます。 (出典:リクシル 公式サイト https://www.lixil.co.jp/lineup/gardenspace/speene_stockyard/) 壁と屋根がついているタイプや、ドアがついているタイプなど種類が豊富です。   素材 ストックヤードの屋根材にはポリカーボネイドが使われることが多く、雨をしのいで太陽光は適度に取り入れることができます。ポリカは色を選べたり、UV加工がしてあるものなどがあります。   側面には、ポリカのほか波板が使われることもあります。 いずれも経年劣化が起こりますが、ポリカや波板だけ交換をすることも可能です。 外壁塗装の際には 外壁塗装で足場を組む際に、屋根部分だけ取り外すことがあります。 経年劣化で素材自体が弱くなっている場合、取り外しや付ける際の衝撃で割れなどが起こる場合があります。 (屋外に起きていた洗濯ばさみが、ある日突然パチンと割れて使えなくなってしまうような感じです) かなり古くなっている場合は、取り外したタイミングで新しいものに交換することもおすすめです。 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★    

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2023年10月4日 更新!

屋根塗装の下地処理は必要?重要性や方法について解説 l塗り達

2023年10月4日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 塗装工事において、下地処理は最も重要な工程の1つです。 屋根塗装においては、屋根材や旧塗膜などを下地といい、新しい塗料をのせる塗装面の状態を整えることが下地処理の目的です。 本日は、屋根塗装における下地処置の基本から重要性まで解説しています。 屋根塗装を成功させるために、理解を深めておきましょう。 下地処理の目的と工程 塗装前の下地処理の大きな目的は、新しい塗料をうまく密着させることです。 主に、高圧洗浄、ケレン、シーリングなどで下地処理を行います。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 下地処理には次のようなものがあります。 古い塗膜をはがす 塗膜は古くなると粉状になり(=チョーキング)、屋根の上に乗っているだけの密着力がない状態になります。 この状態の上からいくら良い塗料をのせても、古い塗膜があるために密着せずはがれの原因となります。 さびを取る 板金部分は、錆が発生していることがあるので塗装前に必ずさびとりを行います。 サンドペーパーや金属たわしなどを使い分けて、サビを落とします。 汚れを落とす 古い塗膜と一緒に、長年積もった土埃やカビ・コケなども高圧洗浄で一気に洗い流します。 ひび割れやかけなどを補修する スレート屋根のひび割れがある場合、シーリング材などのでひび割れ補修などを行います。 その他、欠けている屋根材は差し替えを行ったりします。   下地処理はなぜ重要なのか 下地処理は、塗装前に必ず行います。 なぜなら、新しい塗膜の密着力にかかわるからです。 前述のような下地処理の工程をきちんと行っていないと、耐久性の高い塗料を使って塗装をしても数年ではがれてくる可能性が高くなります。 下地処理を怠って塗装工程に移ってしまうと、施工不良の原因になります。 そのため下地処理はとっても重要なのです。   長持ちする屋根塗装は塗り達にお任せ 塗り達では、下地処理・補修から塗装まで一貫してプロの職人が施工を行います。 正しい塗装を熟知しているからこそ、お客様のためにならない中途半端な工事は行いません。 また、各工程は写真に撮って報告し、工事後に写真帳としてお渡ししています。 正しい工事に自信があるから、塗装工事は最長10年保証付き! 長持ちする屋根塗装をご希望なら、ぜひ一度塗り達にご相談ください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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2023年10月3日 更新!

屋上防水に劣化があり、現場調査させていただきました

今回は屋上防水を現場調査させていただきましたので、ご紹介をさせていただきます。 城陽市のお客様からお問い合わせいただき現場を見させていただきました。 現場を見てみるとびっくり防水層がボロボロ!!     今回見させていただいた防水ですがFRP防水と言われる防水施工になります。 本来は下地にしっかりと密着しているところが剥がれて浮いている状態です。 また、FRP防水は固い防水層を形成いたしますが触ってみるとサクサクと取れてしまう状態です。 この状態になってしまいますと防水性能がほとんどなく雨水が下地に浸みこんでしまいます その為、雨漏れのリスクが非常に高い状態となっております。 ではどのように改修したらよいかをご紹介させていただきます。   既存FRP防水の改修工事 今回ご提案させていただいた施工方法は塩ビシート防水です。 既存防水層がここまで浮いてしまっていたり、欠損があるとFRP防水を再度するのが厳しい状態になります。 その為、今状態の上からでも施工できる塩ビシート防水をご提案させていただきました。  

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塗り達 周年チラシイベントR5.10.13.14.15のサムネイル 開催終了
2023年10月3日 更新!

㊗️外壁塗装・屋根リフォーム専門店 塗り達 周年祭イベント 開催いたします㊗️

2023.10.3公開             🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃   みなさま、こんにちは   おかげさまで、2023年秋に、、 塗り達本店④周年 塗り達伏見店②周年 を迎える事ができました!!   また、その間に多くのお客様に関わらせていただいたこと、大変感謝しております   つきましては、お客様へ感謝の気持ちを込めて、3日間限定で周年祭を行いたいと思います       イベント詳細 ◆日程◆ 2023年10月13(金)14(土)15(日) 9:00~18:00 (事前にご予約いただけますとスムーズにご案内できます) ◆店舗◆ 本店 淀ショールーム :京都市伏見区淀際目町226-2 伏見店 深草ショールーム :京都市伏見区深草谷口町55-1 両店舗とも、店舗前に🅿️駐車場完備🅿️ ◆お問い合わせ◆ フリーダイヤル 0120-503-439 WEB予約     秋はとても気候も良く、塗装のベストシーズンともいわれております👌   お家のリフォームをお考えの方、気になること、聞いてみたいことがあるという方、 この機会にぜひ、塗り達周年祭にご来場くださいませ🎃🎃🎃   たくさんの豪華特典もご用意してお待ちしております!!     特典内容 特典① ご来場の方、全員にWでプレゼント(3日間限定) 1⃣卵1パック         2⃣サイコロの出た目の数のどん兵衛   特典② 御見積依頼の方に、QUOカード1,000円分プレゼント(御見積提出時のお渡し) 特典③ ご成約の方には、JCBギフトカード30,000円分プレゼント(100万円以上のご成約で) 特典④ ガチャガチャ抽選会 各日   1等 1名様  :お家まるごと塗装サンキュー価格39万円(税抜) 【税込42.9万円】 2等 5名様  :10%OFF 3等 10名様:5%OFF ※シーリング・付帯部別途   このほかにも、過去の施工事例のお写真や、塗料缶、 おうちの模型、カラーシミュレーションコーナーなどなど…   体験型ショールームとなっておりますので、 見るだけ、相談だけ、お気軽にご来場ください!       初めての塗装で不安な方、他社様で御見積されている方、 みなさまの大切なお家を塗り達にお任せください!   おうちのことなら外壁・屋根塗装・雨漏り専門店の塗り達へ!   気になること・わからないことがございましたら いつでもお気軽にご連絡、ご来店お待ちしております   ご相談も御見積も無料です!     PDF(チラシ詳細 表) PDF(チラシ詳細 裏)           本店  淀ショールーム  〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 伏見店 深草ショールーム  〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1  0120-503-439 ご予約・お問合せはフリーダイヤルまたはWEBからどうぞ

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2023年10月3日 更新!

雨漏りの原因は樋!? 原因とメンテナンス方法を解説 l塗り達

2023年10月3日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 例年10月になると、ゲリラ豪雨や台風の影響で、屋根の破損や雨漏りのご相談が多くなります。 なかでも、雨樋はどの住宅にもついている付帯部の1つですがメンテナンスを忘れがちで、気づいたときには大きく破損していた・・・ということも 実は、雨樋の破損を放置していると雨漏りの原因になることがあります! 本記事では雨樋のメンテナンスや雨漏りを防ぐ方法について解説していきます。 雨樋の役割 雨樋は、雨を集めて排水するという役割があります。 雨は屋根を流れ落ち、軒樋に入ります。そして集水器に集まって竪樋を通って地上まで運ばれて排水します。 この3か所を通らない雨は屋根から、途中から直接地上へぼたぼたと落ちることになります。   雨樋の破損で起こる雨漏り 3か所を通らない雨、つまり雨樋のどこかが機能していないと地上までうまく排水されず途中からぼたぼたと地上に雨水が落ちることになります。 すると、一部の外壁に雨が直接かかり続けたり、雨樋を留めている金具がついている外壁に開けた小さな穴に雨が当たり続けたりします。 また地上に落ちた雨が跳ね上がり、基礎や外壁の一部にあたり続けることもあるでしょう。 そうなると、傷んだシーリングや留め具のための穴から雨が侵入し、雨漏りの原因となってしまうのです。   雨樋のメンテナンス 雨樋は付帯部の1つで、経年劣化があります。 樋自体が破損していたり、留め具が外れてしまったりすることがあるので、定期的にお手入れが必要です。 鉄部の場合 錆びることで穴が開き破損するケースがあります。さび止めを使った塗装を行い長く使えるようにお手入れしましょう。 破損がひどい場合は、交換工事がよいでしょう。   火災保険が利用できる? 雨樋は経年劣化でも痛みますが、台風や大雨などの自然災害で外れたり破損するケースもあります。 そのような場合は、火災保険を使って修理を行えることがあります。 火災保険の適用が可能かどうかは、保険会社の調査が必要です。台風後などに異変に気づいたら早めに連絡をしましょう。   日ごろからお手入れしておきましょう 雨樋は、構造上軒樋にゴミや枯葉がたまりやすくなっています。 雨の通り道がふさがれてしまうと、オーバーフローを起こし、大雨が引き金となって破損してしまうことがあります。 植栽などが近くにある場合は、枯葉が詰まってしまわないように日ごろから掃除を行いましょう。 高所なので屋根屋さんなどに依頼する方法もあります。 無理をせず、専門業者に依頼し雨樋を大切に使いましょう。 ▼塗り達の雨漏り診断!無料でご相談受付中!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★      

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2023年10月2日 更新!

宇治市で雨漏れ発生!ドローンで調査させていただきました。

2023年10月2日公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★   みなさまこんにちは 営業の田口です。   お昼間の日差しは暑いのに風がひんやりする日が増えてきましたね。 昼夜の気温差も大きくなっておりますので体調管理にはお気を付け下さい   さて、今回は宇治市にお住まいのお客様から雨漏れに関するお問合せがありましたのでドローンを使用して現地調査を行いました。 お問合せ 台風のような横降りで風と共に吹き込むときに雨漏れが起こるそうです 数年前の大きな台風の時に今まで以上に雨漏れが起こったためお施主様自身で窓廻りにシーリングを施工されたものの 1年後にまた雨漏れが発生し、台風時期だけだからと我慢しておられたのですがお知り合いの方が弊社で塗装施工をしたことをきっかけにお問い合わせをしてくださいました。 現地調査 初めにお家にあがらせていただいて窓廻りの状態を見させていただきました。 シーリング材で隠れてはいるもののひび割れた個所や劣化は見当たりません 少し体を乗り出して壁も見上げましたが割れている箇所や浮いている箇所もありませんでした。 つまり原因はもっと上の屋根にあると思いドローンを飛ばしました。 20年前に屋根・壁ともに塗装をしておられるため、汚れはあるものの割れや欠けはありませんでした。 ではどこから と思い屋根を隅々見ていると、、、 破風(屋根のせり出した端の名称)の三角形部分の板がなくなっており、ぽっかり穴が開いていました 長年の雨風で腐ってしまっているようです。 つまり、風と共に吹き込む雨がこの穴に入ることで躯体(壁内部の柱など)を伝って窓廻りからの雨漏れにつながったと考えられます。 そのためこの三角形の部分に板金を被せた施工をご提案させていただこうと思います。   雨漏れは発生個所の特定が非常に難しいものとなっています。 様々な角度からの写真撮影や細かなところに原因がないかなどのしっかりとした調査が必要になるため、「原因はここです。ここを補修すれは絶対に止まります。」と断言してくる業者さんにはお気を付けください。雨漏れに絶対はありません。   屋根・壁塗装だけでなく雨漏れの調査も無料で行っておりますので、どんなことでもお気軽にご相談ください。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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