塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

お役立ちコラムの記事一覧

塗装 塗料 ローラー
2020年3月17日 更新!

外壁塗装の匂い l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^_-) 外壁塗装の匂いが気になる方          本日は、外壁塗装の匂いについてです。 築年数が経過してくると、気になるのは屋根や外壁ではないでしょうか?? 遠くから見るとまだ奇麗に見える建物もよくよく見るとクラックや亀裂が入っていたり、目地にしわがあったりと経年劣化が見受けられます。 1番外壁の劣化を確認する方法としては、壁を触り白い粉が手につくチョーキング現象です。紫外線で劣化が進んだ場合は、手に色粉がつくようになります。 ご自宅にこのような現象が出始めると塗り替えの時期になりますが、小さなお子様がいらっしゃるご家庭などは、塗料の匂いは大丈夫なのかと気になる方もいらっしゃると思います。最近の塗料はそれほど匂いもきつくなく、子供に大きな影響があるのかというと神経質になる必要はないです。 それでも気になる。と言う方は、水性塗料を選ぶことも出来ますのでご相談してください(^^)/  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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木造住宅 耐用年数
2020年3月16日 更新!

日本の家の耐久年数はどのくらいなのか?? l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^_-)-☆ 本日のブログは日本の家の耐久年数についてです!!           日本の家は木造建築が多いことは皆さんご存じですよね。木造建築の耐用年数は、住宅は22年になります。同じ木造建築の建物でも事務所用の建物は24年になります。この基準は減価償却資産の耐用年数が基準になっております。 減価償却資産の耐用年数は国税庁が公開しており固定資産税に関係しています。納税義務がある財産の耐用年数です!! 木材建築の家は27年の耐久性能が備わっています。耐久性能⇒家で安全に暮らせる保障木材そのものは長持ちします。ですが、施工に使用されている金具等の部品、木材の張り合わせで使用する接着剤は劣化します。木材の劣化ではなく家の施工に使われている建材と資材の総合的な耐久性です。不動産の売買では、築30年を経過した木造建築一戸建ては資産価値が失われた『古屋』と呼ばれるようになります。 木造住宅のお家は定期メンテナンスを心掛け経年劣化していく部品等の交換リフォームを行っていれば長く快適に住み続けることが可能かと思います。 日本の家は伝統的な在来工法で建築されているのでリフォームがしやすく百年以上経過していても安全で快適に住み続けれる事が多いのも特徴になります。  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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樋
2020年3月15日 更新!

ショールームより 雨樋の色いろいろあります | 京都府 宇治市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 塗り達 伏見区淀店には、ご相談・ご契約のほか、ショールームとしてお客様に塗料や見本をご覧いただけるようにご準備しております。 その中から本日は雨樋についてご紹介します! 雨樋とは住宅の付帯部の1つで、雨水を集めて地上まで流してくれる装置です。このようなものですね。 写真のような黒が一般的ですが、既製品の雨樋だけでもこんなにいろいろな色があります。左上から、・モダンベージュ・パールグレー・ミルクホワイト・オークブラウン・しんちゃ・ブラック・ウッディグリーンとなっております。 新築時に雨樋を付けた後は、メンテナンスとして、外壁や屋根の塗替え時に、付帯部の塗装もされるお客様が多いです。金属製のものはさびなどで劣化が進み、穴が開いたりして樋としての機能を果たせなくなる場合があります。樋自体の交換になってしまう前に、さびを落とし、さび止めも含めた塗装を行うことでより長く使うことができます。 また、外壁や屋根の近いところにあるため、外壁の塗替えを行ったあと、思ったよりも汚れが目立ってしまうのも付帯部の特徴です。おうち全体を塗替えすることで美観性を高めることができます。 樋のほか、雨戸なども付帯部に含まれますが、塗替えの際には、付帯部の色を同じにしたり、外壁との色の組み合わせを楽しむこともできます。一部分だけ交換などを行った場合は、周りの色と合わせるために交換後に塗装を行うこともできます。   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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付帯部塗装
2020年3月14日 更新!

外壁塗装前に行うケレン作業 ② l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^_-)-☆   外壁塗装前に行うケレン作業①   今回のブログは前回に続いてケレン作業です。   ケレンの種類 ・一種ケレン 一種ケレンとは、一般家庭では施されないケレンの種類になります。 錆や旧塗膜を十分に取り除き、綺麗な金属面にすることによって 塗装をしやすくする方法です。   ・二種ケレン 錆や腐食が進んでいるときに行うケレンの種類。 電動工具を使い徹底的にサビや旧塗膜を全て取り除き 外壁塗装の美観を向上させます。   ・三種ケレン 手作業で行い一番頻度の高いケレンの種類。 すべての外壁が錆びていたり劣化しているわけではなく サビや塗膜の劣化がまだらな状態のときに 行われるのが三種ケレンになります。 劣化していない場所はそのままで手作業や電動工具を使い 錆や劣化個所にブラッシングをかけていきます。 この三種ケレンが一般家庭で行われるケレンになります。   ・四種ケレン 外壁の状態がよく紙やすりなどで行います。 凸凹部分を磨く程度で錆や劣化がほとんどみられない 良好な状態のときにこのケレンを施します。     ケレン作業についてお分かりになりましたか??   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら

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付帯部塗装
2020年3月13日 更新!

外壁塗装前に行うケレン作業 ① l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^_-)-☆ 『ケレン作業』って言われて皆さんお分かりになりますか??きっと知らない人達ばかりかと思います!!今回のブログを通してこのケレン作業の重要性を皆さんには理解していただけたらと思います。         ケレン作業は外壁塗装で行う際に重要 外壁塗装の依頼や相談した際に、わからない専門用語が会話で飛びかうことがあるかもしれません。このケレン作業もそのうちの一つではないでしょうか。名前だけ聞くとそんなに重要じゃなさそうに思われるかもしれませんが、その真逆になりとっても重要になります。 「ケレン作業って??」「なぜケレンが必要なの??」「ケレン作業を行わなかった場合どうなるの??」 様々な疑問がありますよね。ケレンとは外壁塗装においてどういった役割があるのかご紹介していきますね!!  ケレンとは 塗装面についている錆や汚れ、中途半端に剥がれている塗膜、劣化した古い塗膜を落とす作業になります。 この作業は外壁塗装を行う工程の中で塗装作業を行う前に行います。 何年、何十年と雨風によって錆びてしまった箇所の汚れを落とすことにより外壁塗装の仕上がりが綺麗に長持ちするようになります。 外壁塗装でもっとも重要な美観・耐久性において非常に重要な作業となります!!  ケレン作業の重要性 ケレン作業は外壁塗装の基礎となる大事な工程です。 鉄部においては、錆を落とすことが重要というのはなんとなくわかりますよね(^^♪木部には錆が出ないのでケレンは必要ない??ではなく、木部には毛羽立ちが起きていたり凸凹している場合があります。 この凸凹部分もケレン作業を行うことにより綺麗で滑らかな状態を再生できるんです!! 古い塗膜の上から新たに塗料を塗っても密着性が低下するので必ずケレンは必要です!! 中にはこのケレン作業を面倒くさがって手を抜く業者もいるので注意してください!!   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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DIY 塗料 水性塗料
2020年3月12日 更新!

DIYで外壁塗装するなら②

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^_-)-☆   前回のブログ https://nuritatsu.com/blog/28237/   本日のブログは、DIYで外壁塗装の続きなります!!   DIYなら水性塗料   前回のブログでもDIYするなら水性塗料がおすすめとお伝えしてきました。 その理由をご説明していきたいと思います!!   ・扱いが簡単で嫌な臭いがしない DIY塗装の場合、室内の塗装であったり家具を塗装する事が多いと思います。 水性であれば人への影響も少なく塗装後のハケなどの洗浄関しても 簡単に行うことが可能です。   ・1液性のものが多い 1液性の場合、かくはんの必要がないので手間もなく簡単に塗装を行える   ・万が一手や服についても落としやすい 塗装は気を付けていても気が付かないうちに手や服に汚れがついています。 水性塗料であれば主成分が水分になるので水道の水で簡単に落ちるんです!! 衣類に付着したときは水でふき取り中性剤で綺麗に落とすことが可能です。     プロの職人でも手や服に塗料がつきます!! ご自身で塗装する際は安い作業着を着用し、 周りのものを汚さないように必要以上に養生をして作業してくださいね!!     外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら

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外壁塗装 DIY
2020年3月11日 更新!

DIYで外壁塗装するなら ① 

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です。   本日のブログテーマは、ずばり『DIYで外壁塗装』! 塗装工事をご自身で行う場合のオススメの塗料を ご紹介していきたいと思います。                     おすすめ!!水性塗料とは 水性塗料とは、塗料の主になる成分が水でできています。 水を使用するため塗料独特に匂いがなく優しい塗料です。 塗料は溶剤が多く配合されていればいるほど塗膜は強くなります。 強い塗膜にはシンナーなど多く配合されているので 素人が扱うには少し難点かもしれません。 毎日塗装している職人さんは、免許があったり扱い方にも慣れています。 素人の方が使うにはそんな難点を克服した優しい塗料、 水性塗料がおすすめです!! ですがこの水性塗料にはシンナーなどの溶剤が配合されていない分 塗膜が弱くなってしまうデメリットがあると言われておりました。   しかし、近年の水性塗料の研究によって油性塗料にも引けを取らない 頑固な水性塗料も増えてきました(^_-)-☆ 環境問題を重視する今の世の中を考えると 水性塗料はまさに理想的な塗料へと変化しました!!     次回は、水性塗料をおすすめする理由についてお話していきます!     外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら

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ローラー ウールローラー
2020年3月6日 更新!

塗装用のローラー | 京都府 宇治市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^_-)-☆  今回のブログでは、塗装工事の際に使用するローラーの種類についてです!                ローラーの種類 塗装工事の際に使われる道具は、ローラー、刷毛、スプレーガンといくつかございます。ですが全体の8割はローラーを使って作業します。外壁は基本的に平のものになりますので、ローラーで塗れる個所はローラーを使い、細かい箇所には刷毛で塗っていくのが一般的な工法になります。 本日ご紹介させていただくのは、塗装工事の際に最も使用されているローラーになります。  【ウールローラー・ウーローラー】 羊毛のように繊細で柔らかいローラーで、既存の外壁の模様を変えず、潰すことなく塗装が可能です。また、塗膜を均等に塗りやすく、マイクロファイバーを使用したローラーも羊毛ローラーと同様になります。このローラーは、短毛・中毛・長毛と毛の長さがあり3種類に分ける事が可能です。  また違うローラーもご紹介していきます(^^♪    外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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シーリング工事の必要性 | 京都府 宇治市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2020年3月3日 更新!

シーリング工事とは?塗装の際にはご一緒に施工されることをオススメします。

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です   本日はシーリング工事についてご説明したいと思います。   塗り達では、現地調査にて壁や屋根の状態を確認させていただき、施工提案を行っております。   そして必要に応じて、外壁の汚れや傷みを改修すること ✙(プラス) シーリング工事をお勧めしています。   その理由は、 ①ただきれいにするだけでは意味がない ②長くきれいな状態を保ちたい ③同じような劣化が将来起きることを防ぎたい という思いがあるからです。   せっかくお金と時間をかけて外壁の塗替えを行っていただくのですから、仕上がりにも耐久性にもご満足いただきたいのです。     シーリングとは、サイディングボードとボードの間を埋めている柔軟性のあるゴムのようなもののことです。 ボードの隙間から水が侵入しないようにし、地震などの揺れによってボード同士が当たって衝撃をうけないようにする緩衝材の役割も果たしています。 ゴムと同じような性質を持っており、写真のように経年劣化でボロボロになってきます。 台所にある輪ゴムも、古いものは少しひっぱっただけでバチン!と切れてしまいますよね。 外壁に使われているシーリング材にも同じようなことが起こります。 割れたり欠けたりしたシーリングを放置したままでは雨漏りの原因になりかねません。        シーリング工事は、既存のシーリング材を取り外し新しく充填する「打ち替え」と、 もともとシーリングされていないところに新たに付ける「増し打ち」があります。   サイディングボードの場合は打ち替えを行い、新築物件などでサッシ廻りのシーリングがもともとない場合などは増し打ちになります。   サイディングの外壁の塗替え工事には、シーリング工事は必須といってもいいかもしれません。 それくらい、重要な工事です   せっかくきれいに色を塗っても、劣化の原因をそのままにしておくと、いい塗料を使っていても長持ちしません。   外壁の塗替えをお考えの方は、ぜひシーリング工事もご一緒に! 塗り達では、お見積り・施工提案の際に、ご説明をさせていただいております。     外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!   お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら

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