塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

お役立ちコラムの記事一覧

チョーキング
2019年10月14日 更新!

外壁のメンテナンス時期 l 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

みなさん、こんにちは今日は体育の日ですね。スポーツの秋ということで、運動を始めたいなと思っている方もいらっしゃると思います。体もお家もメンテナンスは大事です!最適な方法で健康づくりを始めたいですね。 体のメンテナンスはサポートできませんが、お家のメンテナンスならぜひ!塗り達にご相談ください!! さて、今日はお家のメンテナンス時期について書かせていただきます。 みなさんのお家、こんな状態にはなっていませんか??         壁に粉状の顔料が浮いていませんか。   ひび割れしていませんか。      バルコニーの下や室内に雨染みはありませんか。          屋根にコケがはえていませんか。  壁にコケや汚れはありませんか。  シールにひび割れがありませんか。         外壁目地部分にひび割れがありませんか。 こんな症状がでていたら、メンテナンスしてあげてください。日本の家屋はメンテナンスをしなければ、寿命が26年といわれています。 10年~15年を目途にメンテナンスをしてあげることで、大事なお家に長くいい状態で住むことができます。 塗り達では無料で外壁・屋根の診断を行っています。普段はなかなか外壁や屋根を見ることがないと思いますが、築10年~15年のお家にお住いの方、前回の塗装からそのくらい経っている方、ちょっと気になることがある方など、気軽にご連絡ください。 皆様のご来店、お待ちしております  

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ラジカル制御塗料 プレミアムシリコンについて l 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2019年10月13日 更新!

ラジカル制御塗料 プレミアムシリコンについて l 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

(2022.3.23 更新)   京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ さて、今日はラジカル制御型塗料について紹介したいと思います。   今回はエスケー化研さんの、プレミアムシリコンについてです。   ラジカル制御とは、紫外線による塗料の劣化をおさえる機能のことです。   ラジカルというのは、塗膜の劣化を引き起こす物質で、顔料が紫外線に当たることによって増加していきます。   このラジカルを、防護膜内に閉じ込めて樹脂に触れないように守るメカニズムがラジカル制御と呼ばれています。         特徴として、 ①汎用シリコン塗料よりも劣化しにくい。 ②耐候年数が2・3年長い ③低汚染・防カビ・防藻性 汚れが定着しにくく、特殊設計によりカビや藻等の微生物汚染に対して強い抵抗性を示し、長期に亘り衛生的な環境を維持します。   今回、エスケー化研さんのプレミアムシリコンをご紹介しましたが、塗料はメーカーや種類がたくさんあります。 塗装の際にはどこのメーカーがいいのか、どの種類が家に合っているのか、なかなかわかりずらいですよね。   上塗り材だけではなく、上塗りに合う下塗り材。 外壁材に合う下地処理や下塗り材。 お家の状態によっても使用できる塗料がかわります。   お金をかけて、どれだけ良い塗料を選んでも、塗装業者が知識や技術がなければ塗料の効果や耐候性は発揮されません。   しっかりとした知識と技術のある業者選んでくださいね。   塗り達では1級塗装技能士が在籍し、専属職人が施工を行います。 地域密着で、ショールームも年中無休で営業しているので、ぜひ一度ご来店ください。   ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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雨漏りの応急処置 I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2019年10月11日 更新!

雨漏りの応急処置はどんな方法があるの?

皆さん台風19号は大丈夫でしょうか?? 雨が降っていると雨漏れが気になる自宅もあるかと思います。 今回は、急な雨漏れの対処法をご紹介していきます!!   「自分の家は大丈夫だろう」「自宅購入した所だから関係ない」など 他人ごとに済まさずに、どこのご自宅でも起こり得るもしもの 緊急事態に備えておくことが大切です 室内雨漏りの応急処置 雨漏れの発生個所や原因に関わらず、 雨漏れが起こったときの応急処置の目的は 二次災害を防ぐことが何よりも大切です!!   それでは、ご紹介していきます(*^_^*)   ★天井から雨水が垂れてくる場合 ご用意していただく物は下記の3つです! ・バケツ   ・雑巾   ・ブルーシート       まず、床を濡らさないためにブルーシートを敷きましょう。 その上にバケツを置水滴が落ちてきた際の受け皿にします。 底の浅いバケツだとすぐに水がいっぱいになり、 また水滴が落ちる勢いで水しぶきが溢れてしまいます。   水滴がうまくバケツでは収まらない時は、 ビニール袋を雨漏り箇所へピンなどで固定して袋から水滴が垂れるように 袋の下部分に穴をあけてバケツへ落ちるように上手く誘導して下さい。   屋根裏を除くことができるなら、 雨漏れの原因箇所を探し見つけれた場合はそこへ ブルーシートとバケツをセットして室内への侵入を防いでください。     ★窓やサッシはタオル等を使い水を吸い取る タオルや雑巾、あとビニール袋を用意する。 サッシ廻りやごみ袋、ビニール袋で養生して他の場所に水が触れないようにしましょう。 そして、タオルなどで水を吸い取ります。 水が溜まらないように小まめにタオルを絞ったり 新しいタオルに交換する事が重要になります。 カーテンは気が付いた時点で取り外し濡れないようにしておきましょう。     応急処置の意味 応急処置を取る意味としては、二次災害を防ぐためです。 二次災害を防がずに雨漏りを放置した場合、建物内部のあらゆる所に水が回ります。 雨漏りを発見したら直ぐに業者へは必ず連絡してください。 業者がご自宅へ駆けつけてくれるまでは、 上記でご紹介した方法で対処するようにしましょう。   以上、雨漏りの応急処置のご紹介になりましたが 「少量だから大丈夫」「薄っすらと水のシミはあるけど漏れてきてないから」 などと悠長な事を言っておらずに少しの油断が大きな災害に繋がるので 早め、早めに対処していきましょう。     ご自宅のここは大丈夫かな?これって修繕時期なのかな? などなど疑問に思ったことなど塗り達までお気軽にご連絡ください(^^)/

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塗装工事 春夏秋冬いつがいい? l 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2019年10月9日 更新!

塗装工事 春夏秋冬いつがいい? l 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

今回は、外壁塗装を行うのはいつの季節がいいのかメリット・デメリットをご紹介していきます。             まず、外壁塗装に適した時期は空気が乾燥していて気温が一定以上の季節が望ましいです。 気温が-5度以上湿度85以下であればどの季節でも塗装工事を行うことは可能です。気候が安定している春・秋が良さそう。と思う方も多いと思いますが、夏・冬に塗装工事を行うメリットもあるんです!! では、季節ごとのオススメをご紹介していきます(^^)/  春 メリット:温度、気温がともに安定しているので工期の遅れ、施工不良が少ないデメリット:春雨前線により雨になることも 夏 メリット:晴れている日が多いので施工がスムーズデメリット:台風や豪雨の影響が多いため工期に遅れ、又室内だと雨の日は窓を開けれないのでエアコンが欠かせなくなります。 秋 メリット:温度、気候が安定しているため工期の遅れ、施工不良が少ないデメリット:秋雨前線、台風により雨となる可能性が高い 冬⛄メリット:降雪地域以外は湿度が下がるので塗装工事には最適、好条件デメリット:雨や雪ではなくても気温が非常に低いと施工不可能になる場合あり           どの季節でもメリット・デメリットはあります。お住まいの地域でも環境はやはり違います(*^_^*) 施工業者と相談してお決めになってもいいかと思われます。   お気軽にお問い合わせください(^^)/塗り達    

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外壁のひび割れ(クラック) l  京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2019年10月8日 更新!

外壁のひび割れ(クラック) l 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

皆様、おはようございます 10月になり少し寒くはなってきましたがまだまだ暑い日も多いので体調管理には気を付けてください! さて、本日は外壁のクラックについてお話していきます。 塗り達のブログをご愛読してくださっている方はクラックという言葉はよく見てきたかと思います。それでもまだまだお伝えしきれていない事もあるので是非ご覧いただければ嬉しいです。 このクラック(ひび割れ)は、下記内容に応じた穴埋め補修が行われます。・ひび割れの幅・クラックの種類外壁のひび割れを放置していても良い事なんてない!!雨漏れの危険性があるんです。 では、クラックの種類について簡単にご説明します。  ヘアークラック ・ヒビ幅が0.3ミリ以下 ヘアークラックは、塗膜だけが割れた状態なので急に大きな問題がおこるわけではありません。 乾燥クラック ・乾燥していく過程で発生 外壁材としてモルタルなどを使用した時に発生。モルタルなどの外壁材は、水分の蒸発によって収縮が生じます。それによってひび割れが起こります。乾燥クラックも構造に影響があるひび割れには該当しません。 構造クラック ・構造上や不同沈下などで発生 建物の構造上の問題、不同沈下などの理由。ヒビの幅が0.3~5ミリ以上の場合は構造クラックの可能性が高いです。構造クラックである場合、外壁だけではなく構造の軸となる基礎部分にもヒビが入っている可能性が高いです。早急に補修が必要になってくるので専門業者へご相談してください。 縁切れクラック ・外壁作業の方法に問題あり 外壁材にモルタルなどを使用した場合、一面を一度の作業で仕上げます。ですが、作業の途中で中断をしたりやり直しをした場合時間的に差が生じる部分があると劣化してひび割れが発生します。   クラックにも色んな種類がありすべて同じ原因で発生するわけではないので、皆様のご自宅にクラック部分があった場合は是非一度、検査することをオススメ致します。 もちろん塗り達でも現場調査を行うことが可能ですのでお気軽にご連絡ください!!

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鳥やコウモリが侵入!対策とは? l 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2019年10月7日 更新!

鳥やコウモリが侵入!対策とは? l 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

こんにちは(*^_^*)京都市・宇治市の外壁塗装・屋根塗装専門店の塗り達です!! 今回のブログは塗装とは違うテーマになりますが、お客様よりご相談を時々頂く件についてお話していきます。 どういったご相談かと言いますと・鳥がベランダ巣を作って困る・コウモリが天井裏に侵入して糞尿の悪臭に困っている・塗装する際に侵入対策方法はありませんか? などなど…せっかく綺麗に塗装したところに汚されたりしては、いい気持ちにならないですよね… コウモリは足が掛けられれば、外壁と軒天井の僅かな隙間(通気用)でもすっと入り込んでしまいます。  また、野鳥はエアコン室外機裏に巣を作ったり…手すりにフンをしたりします。  しかし、巣を除去するのは、卵やヒナがいるとできません。巣を作り始めた時は可能なのですが… 「鳥獣保護法」という、法律がありまして市町村の許可なく駆除すると法律違反になるのでどんだけお客様にお願いされてもお受けできません… 巣を作られてしまったら、そこへ何度も巣を作ってしまうので再度作られないようにネットを設置したり、隙間や穴を塞いだりトゲの様なものがついた鳥よけなど設置することをお客様へはオススメしております。 これらの商品はホームセンター等で販売しています。設置が難しかったり自分ではどうにもできない時は、各市町村へ連絡をして専門業者へご相談されることをお勧めします。  塗り達では外壁塗装や屋根塗装以外にも、ご自宅の気になる事などあればご相談ください。精一杯ご対応致します(^^)/

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2019年10月5日 更新!

屋根材の種類 I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。   日中は晴れていたのに、夕方から雷や急激な大雨になり傘があれば・・・と思う日が続いています。 できるだけ持ち歩きたくないなぁと、傘を見つめながら朝から葛藤する今日この頃です。 こんな激しい雨が降ると、雨漏りなどの発生が気になりませんか?   外壁が塗料により耐久年数が変わるように、屋根も塗料や材質により耐久年数が変わります。   先日、モニエル瓦(←セメント瓦に分類されます。)の塗装の話をしましたが、塗装が必要な屋根を3つに分けてみました。   ◎スレート・カラーベスト・コロニアル 現在主流の屋根材となります。軽量で建物への負荷が少なく、瓦に比べて価格も安く、施工がしやすいのが特徴です。 施工後、7年~10年を経過すると、塗り替えが必要となり、屋根材自体の寿命は20年~25年となります。   ◎セメント瓦 陶器瓦と異なり、セメント瓦は塗料で着色されているので、塗膜が剥がれてしまうと、雨水をセメントが含水してしまい、セメント瓦の耐久性能が低下します。施工後7年~10年で塗り替えが必要となり、屋根材自体の寿命は、30年~40年となります。   ◎金属 鉄・銅・アルミニウム・ステンレスなどの素材があり、ガルバニウム鋼板はリーフォーム市場では最も多く使われているようです。デザインも豊富で、軽くて丈夫なのが特徴です。施工後10年ほどで塗り替えが必要となります。 屋根地自体の寿命は、金属屋根の代表的なガルバニウム鋼板で30年~60年となります。   屋根材の寿命=耐久年数(何もしなくてよい年数)ではありません。 定期的なメンテナンスをしているということが前提の寿命です。   屋根は雨風や太陽光からご自宅を全力で守ってくれる頼れる存在です。 ですが、永久的にその強さ(防水効果など)が続くわけではありません。 屋根の劣化は雨漏りに直結しやすい場所でもあるので、必要な時期に塗装をしておくことが大切です!   外壁塗装+屋根塗装を同時に行うメリットは、足場工事の費用です。 ①外壁+足場  ②屋根+足場  ③外壁+屋根+足場   HP掲載の ///屋根塗装同時施工パック/// ご好評をいただいています。   外壁も屋根も塗装したほうがよいかな!?と工事時期に迷ったら、是非塗り達へご依頼ください。 知識豊富で気さくな外装アドバイザーが、対応させていただきます。   ゆったりとしたショールームには、施工事例や家型模型など展示してありますので、 お気軽に遊びに来てくださいね!お一人で来られる方も多いですよ(^^)スタッフ一同お待ちしております。   塗り達HPトップページはこちら ↓  ↓  ↓ https://nuritatsu.com/  

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セルフクリーニング効果 I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2019年10月3日 更新!

セルフクリーニング効果 I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

塗り達のブログをみていただき有難うございます(*^_^*) 本日のブログのテーマは外壁塗装のセルフクリーニング効果 皆さん外壁のホコリや汚れは気になりますよね。物件において外からの印象を決定づける部分にもなるため、できる限り綺麗な状態を保ちたいものです。しかし、外壁を掃除するものと思っていない方や掃除をする時間がない人も多いのではないでしょうか?? そんな方のためにも今回は外壁塗料のセルフクリーニング効果についてご説明いたします。 みなさん、光触媒塗料をご存じでしょうか? この光触媒塗料こそ、セルフクリーニングの能力を持つ塗料になるんです。 では、この塗料のご説明をします!!         この塗料の特徴としては、親水性が高いことが挙げられます。親水性が高い=水が水滴にならずに膜と近くなるのでセルフクリーニングを行いやすい状態になるのです。 汚れを除去する手順としては、まず太陽の力によって活性酸素が発生し、その酸素の働きによって汚れが分解されます。そしてその汚れが雨によって流されるという仕組みになっているんです。 このサイクルを繰り返す事で、外壁の綺麗な状態が維持されるのです。 光触媒塗料を使うことに洗浄だけではなく、防カビ対策にもつながるのでぜひ一度、使用を検討してみてはいかがでしょうか。  ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※他の塗料のご質問も、専門スタッフが対応致します。気になることがあれば是非一度、お気軽にお問い合わせください。また、ショウルームへのご来店お待ちしております。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 

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面積効果?? I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2019年10月2日 更新!

面積効果?? I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

皆さんこんにちは(^^)/ またまた台風の影響で京都はお天気が良くないです…雨ばかり嫌になりますよね( ;∀;) 気持ち切り替えて本日のブログは面積効果についてお話します。 外壁の色は、種類も豊かでどの色にしようか悩みわくわくしますよね。しかし外壁の色について問題は色のイメージです。 いろいろと悩み苦労してやっと選んだ外壁。色のサンプルから選んで塗替えをしても当初イメージしていた色と色の見え方の違いがある事があります。 見本を見て選んだはずなのになんで??と思いますよね。色のイメージが当初の感じとなぜ違ってくるのでしょうか。 色の面積効果 小さな面積の色見本、大きな面積の外壁。この二つの面積の違いからどうしても色の感じが違ってきます。これを色の面積効果と言います。 例えば、明るい色は小さな面積で見た場合に比べ大きな面積で見ると、いっそう明るい色に見えます。一方、暗い色は小さな面積で見た場合に比べ面積が大きくなるにしたがって、いっそう暗い色に見えてしまいます。 外壁の色を選ぶ時には、この色の面積効果をしっかりと理解して色を選びましょう(^_-)-☆  

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