塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

塗料のはなしの記事一覧

傾いた家の画像 基礎
2019年12月26日 更新!

住宅の基礎部分の塗装②|京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です   昨日に引き続き、住宅の基礎部分の塗装についてのお話です。   基礎は、建物をまもり、長持ちさせるためにとても大切な部分であるということでした。 基礎が劣化してそのまま放置したり、塗装を行わないとどうなるのでしょうか? 基礎の塗装をしていないことで起こるデメリット 基礎を構成している素材は、セメント・モルタル・コンクリートです。 これらの素材自体に、防水性がない というところがポイントです。   防水性がないということは、水をはじかず吸い込んでしまう(吸水性)ということになります。 水分を吸収したセメントやコンクリートは、気温の変化により乾燥と伸縮を繰り返します。 そしてそれが、ひび割れの原因になってしまうのです。   さらに表面からだけでなく、出来てしまったひび割れ部分からはもっと多くの水分が浸みこんでしまい、中にある鉄筋などの腐食につながります。   基礎の中の骨組部分が腐ってしまうと、構造安全性や耐久性に問題がでてきます。結果として建物全体が危ない状態になってしまうのです。 基礎の塗料 基礎の素材に注目して塗料も選びましょう。   防水性のみの塗料は、雨水は防ぐことが出来ますが、地面からの水の吸収を防ぐことが出来ません。 地面から吸水した水分は、塗装していることによって表面からは逃げられなくなり、基礎内部に湿気が溜まりやすくなります。 そのため、防水性に優れ、浸透性の高い塗料を使用するとよいでしょう。 (基礎専用の塗料もあります。)   基礎の塗装は、美観性を保つためにも、建物の耐久性を維持する為にも、必要な塗装だといえます。 外壁塗装をご検討の方は、基礎の塗装もご検討されてはいかがでしょうか   ラスト!!【12月末まで限定!!】歳末キャンペーン実施中!2%キャッシュバック!! キャンペーン情報はこちらをクリック!! 外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!   お問い合わせは⇒こちら 施工事例は⇒こちら お客様の声⇒こちら

MORE

ウレタン塗装
2019年12月19日 更新!

ウレタン塗料 l 京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

こんにちは(*^_^*)京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 本日は、防水材や塗料のご紹介をしていきます!! まず…ウレタン塗料のご紹介から!!塗料によって色んな特徴があるのでご紹介していきます。   ウレタン塗料 ウレタン塗料→ウレタン系樹脂を主成分とした塗料になります。 ですが最近ではアクリル塗料と同様、外壁や屋根にほとんど使われなくなりました。 ですが、ウレタン塗料にもメリットももちろんあります。 下地との密着性に優れていて塗膜が柔らかく今でも雨樋や破風板など付帯部に使われることもあります。  外壁塗装ではあまり使われないとご説明してきましたが、ベランダや屋上で使われるウレタン防水は、外壁や屋根に使用している塗料とは違いますので今も主流で使われております(*^_^*) また次回、違う塗料についてもお話していきます!! 外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 【12月末まで限定!!】歳末キャンペーン実施中!2%キャッシュバック!!キャンペーン情報はこちらをクリック!!  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装  屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは⇒こちら施工事例は⇒こちらお客様の声⇒こちら  

MORE

2019年12月5日 更新!

吸い込み??外壁塗装の疑問 I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

みなさんこんにちは(^^)/冬本番になってきて体調崩されていませんか?塗り達スタッフも体調管理には気を付けないといけない季節になったので手洗、うがいは小まめに行うようにしています! さて、本日のブログは「吸い込み」についてお話していきます。 外壁塗装の事を調べていくうちに、一度は目にしたことのある言葉だと思います。吸い込みと言われてもピンとこない方が多いと思います。吸い込みはもちろん抑えたほうがいいので、吸い込みを抑えるとどのようなメリットがあり重要な事なのかをお答えしていきます。  外壁塗装の下塗り材のプライマー、シーラーなどは重要な役割がありそのうちの一つの役割である上塗り塗料の吸い込みを抑えてくれるんです。 外壁塗装の下塗り・シーラー・プライマー・フィラー 高圧洗浄や下地補修ではこれから塗装を行うためにそれらの箇所を綺麗にする作業になります。下塗りは、仕上がりの向上・上塗り塗料の密着力を高める役割作業です。よくお話で出てくる下塗りなく上塗りだけ行っても、塗膜は十分に密着せず仕上がりにムラが生じてしまいます。 接着剤・吸い込みとめこの2点が主な役割になります。 では、次に吸い込みについてです。 吸い込みとは?? 外壁材には塗料を吸い込もうとする性質があります。下塗り材によってその吸い込みを止めなければいけません。この吸い込みがもし不十分な場合、もうひとつの役割である接着剤の効果もなくなります。もし吸い込みが激しかった場合は、もちろん塗料も時間も余計にかかり、工期も伸びてしまいます。 塗料は塗ればいいと思う方もいらっしゃいますが、そうではなく必要な膜厚を付けないといけません。 吸い込みが激しい→性能や耐久性に影響がでてしまう吸い込みが激しい、甘いとでムラができ仕上がりにも影響があります。  住宅と言っても様々な作りの物がありますが、その中でも木部は雨が染み込みやすいので吸い込みが予想される箇所は、事前にお施主様にもお伝えをして2回3回と下塗りを重ねる必要があります。塗料の染み込みは、下地の劣化とも密接な関係がありますので劣化の激しい箇所ほど吸い込みもはげしくなります。

MORE

鉄部の塗装について I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2019年11月28日 更新!

鉄部の塗装について I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

皆さんこんにちは(^^)/だんだんと寒くなり朝起きるのが辛くなってきた今日この頃です…。。 本日は外壁塗装で行う鉄部塗装についてです!! 外壁塗装を行う際に、小庇(窓の上に付いているもの)        シャッターBOX            こういった鉄部も一緒に塗装します。 鉄部の塗り作業の中で、一番最初に行う下塗りが必要不可欠な工程になります。そもそも、下塗りって必要なの?と思う方もいらっしゃるかと思います。そんな方のために下塗りについてご説明(^^)/ 【下塗り】しっかりと下塗りを行う事で、塗膜の剥離などのトラブルを防ぐことが可能です。下塗りをおろそかにしてしまうと上塗り塗料が十分に密着せず塗装完了後数年で塗膜がボロボロになり無残な外観になってしまうのです。仕上がりの美観、耐久年数にも関わる重要な作業と言えるでしょう。 上記でご説明したように下塗りは大事な工程になりますが鉄部の塗装を行う際には何が変わるのか??  鉄部の下塗り 鉄部塗装の下塗りには、通常のプライマーやフィーラーを使わず鉄部専用の錆止め塗料を使います。皆さんのご想像がつきやすいかと思いますが金属は雨などの水分によって腐食が進みます。錆止め塗料には腐食を防ぐ役割があるので金属の表面に膜を作り錆の原因となる水や酵素を、遮断、除去し錆や腐食を防いでくれるのです。  錆止め塗料の色 錆止め塗料というと赤茶色の物をよく見るかと思います。他にもホワイト、アイボリー、グレー、ブルーなどとありますがホワイトは、日射反射率が高いため断熱としての目的では適しておりますが、上塗りとの相性が必要になってくるので注意が必要です。いろんな色がありますが未だにプロの職人が使う錆止め塗料は赤茶色が多いんです  本日は、鉄部塗装についてお話しましたが一番大切な下塗り工程をやらない悪徳業者も存在します。鉄部に限らず塗装をする箇所全てにおいて共通する事なので写真を撮ってもらうなどして確認するようにしましょう。  

MORE

塗料
2019年11月17日 更新!

微弾性フィラー I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達 

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 外壁塗装の基本は3回塗り と聞いたことはあるでしょうか。耐久性や美観性を高めるため、下塗り、中塗り、上塗り(場合によってはもっと塗り重ねることもあります)と3回塗るのですが、この中で1番最初に行う下塗りは、使う塗料によってさまざまな効果を付加できます。 たとえば、・プライマー →接着剤の役割がある、密着性が高まる・シーラー  →上塗り材の下地への吸い込みを防ぐ・フィラー  →下地にひび割れや亀裂がある場合に使用。下地を平らに整えて耐久性や美観性がアップ 中でも「微弾性フィラー」と呼ばれる下塗り材があります。 モルタルの改修工事用の下塗り材で、下地(旧塗膜)に発生しているクラック(ひび割れ)をカバーし、下地に追従して伸びる柔軟な塗膜が防水性を高めてくれます。 このような機能をもつ下塗り材がありましたが、さらに高性能になったエスケー弾性プレミアムフィラーというものが登場しました。  従来のものよりひび割れ追従性に優れたフィラーで、上塗りの高耐候性と躯体の保護性能の相乗効果により、耐久性がアップ!メンテナンスのサイクルが長くなります。 モルタルの外壁で、クラックがある場合は、下塗り材としてこちらをおススメさせて頂いております。 大切なご自宅を長期にわたり保護するために、ワンランク上の品質を提供します。 塗り達 伏見区淀店では、塗料のカタログなども豊富にご用意しております。ご自由にご覧いただき、スタッフがご説明もさせていただけます。お気軽にお越しください♪ 外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 

MORE

グリーンポリマー塗料 |京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達 
2019年11月14日 更新!

グリーンポリマー塗料 |京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達 

みなさまこんにちは!いつもブログをご覧いただきありがとうございます。 本日は、次世代の塗料「グリーンポリマー塗料」についてのお話です。 私たちが使う身の回りのものには、いろいろな色や模様、光沢のものがあります。たとえばテレビや冷蔵庫といった電化製品。プラスチックや金属を加工したそのままではなく、何かしらの塗料が塗られていますね。塗料は錆の防止や、美観性のためにいろいろなところに使われています。 石油資源を原料とするプラスチックは、安く、いろいろな特性を持たせることができとても使い勝手が良いため、現代社会では不可欠なものになっています。しかし、廃棄する際に二酸化炭素が発生するために、地球温暖化につながるという問題点があります。ご存じのように、オゾン層破壊、ヒートアイランド現象、環境汚染など、地球規模で考えると、とても大きな問題なんですね。  現在使われている塗料の多くは、原料は石油です。これらの問題を解決する方法の1つとして、塗料の分野では天然原料由来のグリーンポリマーが注目を集めています。 グリーンポリマーとは 植物由来(天然原料由来)の重合体のこと。ポリ(poly-)が「たくさんのー」という意味で、近い言葉に、「バイオベースポリマー」というものがあります。こちらは「生物から作り出した高分子」のことを言います。たとえば、植物の光合成で生成されるポリフェノール、蚕がつくりだす絹などです。高分子は繊維やプラスチックの原料で、現在は石油から合成されることがほとんどですが、植物から合成されるものをグリーンポリマーとよんでいます。 グリーンポリマー塗料 グリーンポリマーをベース樹脂として使用した塗料のこと。 塗料は、「顔料」「添加物」「合成樹脂」という3つの成分からできています。「顔料」が着色の成分、「添加物」は色を均一に伸ばしたり、垂れないようする補助の役割、「合成樹脂」は、塗膜を作る部分で、アクリル樹脂・ウレタン樹脂・シリコン樹脂など、合成樹脂の特徴によって塗料の種類もたくさんあります。 これらアクリル・ウレタン・シリコンなどが石油を原料とする樹脂なのに対し、合成樹脂の部分がグリーンポリマーであるものが、グリーンポリマー塗料と呼ばれるものです。 グリーンポリマーの現在 従来のグリーンポリマーは、耐水性が悪く、工業製品に求められる塗膜としての性能を維持できないなど、実用化には問題点が多くありました。しかし、近年では、とうもろこしからとれるでんぷんを用いたものが、実用化され、実際に販売されている商品に使われています。 さとうきびを原料とするガソリン代替燃料や、ミドリムシを原料としたジェット機の燃料開発など、バイオエネルギーとよばれる新しいエネルギーは、これまでの工業製品と同等あるいはそれ以上の性能かつ、コストの削減ができることが大きな課題です。またとうもろこしなど食糧を原料とする場合、食糧を食糧として使わないということが飢餓の問題などの議論を呼びます。  塗料の世界でも、こうした問題を乗り越えて、近い将来グリーンポリマー塗料が、塗料を選ぶ際の一般的な選択肢になっているかもしれませんね。

MORE

塗料の種類と選び方 I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達 
2019年11月11日 更新!

塗料の種類と選び方 I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達 

みなさまこんにちは!いつもブログをご覧いただきありがとうございます。 「塗料」と一口にいっても、とってもいろんな種類があります。 普段の生活で使うペンやボールペンにも水性、油性があったり、絵の具には水性、油性のほかアクリル絵の具もよく耳にしますね。 私たちが使う塗料にも、水性・アクリル性・ウレタン…など様々な種類があります。下地や使用環境によって使う、または使える塗料も変わってきますが、今回は塗装する際によく聞く塗料の種類についてまとめてみたいと思います。  アクリル塗料ウレタン塗料がまだ高価だったころによく使われていた塗料です。安価で発色が良いのですが、耐久性が短く、頻繁に塗替えが必要です。逆に何度も手軽に塗替えしたい という方にはおススメかもしれません。また希釈や攪拌といった扱いが比較的簡単なので、DIY塗料として人気があります。 シリコン塗料現在主流の塗料で、価格と耐候性のバランスが良い塗料です。紫外線に非常に強いので、紫外線の影響を受ける外部の場所(例えば屋根など)の使用に適しています。水性と油性があり、耐久年数が違います。 フッ素塗料身近なところでもよく聞くフッ素。フッ素加工のフライパンが汚れを寄せ付けず、ずっときれいな状態で使えるようなイメージですが、まさにそのような塗料です。密着性が高く、防カビ性・防藻性があり、高い耐候性をほこりますが、その分価格が高くなります。そのため、一般住宅よりも頻繁な改修が難しい大きな建物(六本木ヒルズや横浜レインボーブリッジなど)で使われています。 無機塗料現在の最上位・最高の品質の塗料で、耐候性にとても優れています。セラミックやケイ素など無機物を主成分としていて、他の塗料と比べて耐久性が高く低汚染性の塗料です。無機物が、紫外線に強く劣化しにくいという性質があることから、15年以上という高い耐久性を誇っています。  

MORE

塗り達 伏見区淀店
2019年10月27日 更新!

クリアー塗装 I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です   塗り達は今日も営業しています。 京都・大阪・滋賀のみなさん、外壁塗装をお考えの方はぜひ、一度塗り達へお問い合わせください   さて、今日はクリアー塗装についてお話したいと思います。   クリアー塗装とは、その名の通りクリアー(透明)な塗料を使った塗装のことです。 通常の塗料には顔料と呼ばれるものが含まれており、色がついています。 クリアー塗装は使用する塗料に顔料が含まれていないため、保護やツヤ出しなどのコーティングとしての機能に特化した塗装です。   なので、石目調やタイル調、レンガ調などの意匠性の高いサイディング柄や、木目などの素材の色や模様を活かしたまま外壁材の表面を保護することができます。 「今の外壁のデザインが気に入っている」という方にはおススメな塗装方法です。   ただ、クリアー塗装ができない場合があります!! ・劣化が著しい外壁 クリアー塗装は表面の保護機能はありますが、汚れや傷、色落ちなどがあると塗装しても塗膜の上からすけてしまいます。 なので、劣化が生じる前に塗装する必要があります。   ・光触媒や無機塗料、フッ素塗料などでコーティングされたサイディング 特殊なコーティングが施されたサイディングの上に塗装すると、剥がれてしまう可能性があります。   クリアー塗装ができない方におススメ!!   サイディングのデザイン性を活かした塗装方法があります! それは、多彩工法です! 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へWB多彩仕上工法とは!? https://nuritatsu.com/blog/27494みなさん、こんにちは 先日のプレOPENでもお客様からご好評だったWB多彩仕上工法についてご紹介したいと思います!! サイディングの塗り替えでお悩みの方、必見です!! 単色の塗り替えでは、せっかくの色合いが台無しに、、、劣化が激しく、クリヤー塗装だけでは綺麗にできない。貼替えはコストがかかる。    ▽WB多彩仕上工法なら!!  単色仕上げではなく、表面が立体加工されているので高級感がある仕上がりに。 2色仕上げ、3色仕上げで立体加工をした後に、特殊クリヤーを使うので、ツヤと質感が出てなんとも素晴らしい仕上が... 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ多彩工法なら塗り達!! I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達https://nuritatsu.com/blog/27642みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です お家の外壁塗り替えを考えるとき、お客様が一番お悩みになるのが、「どんな色にしようかな?」ということかと思います。 今までとは違うお色味で、ガラっと雰囲気を変えるのもいいですし、ツートンカラーでの仕上げも魅力的です。 でも、今ある模様を残したい・・・単色での塗装では何か物足りない・・・ そんなときは、塗り達の「多彩工法」をご検討ください!  多彩工法とは?窯業系サイディングボードの塗替えの工法で、スズカファインが認定した施工店でしかでき...   スズカファイン株式会社が開発した特殊な工法で、これまでの単色の塗り替えでは表現できなかった高級感あふれる多彩で上質な仕上がりが実現できます。 特殊な工法なので、講習を受けて技術が認めらてた認定施工店にしか行うことのできない工法です。   気になる方はぜひ、ショールームへお越しください 家模型で分かりやすく展示されています。   大事なマイホームが丈夫で長持ちするように、塗り達では皆様のサポートをさせていただきます。 ぜひお気軽にご連絡くださいね。 外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら  

MORE

塗り達 伏見区淀店
2019年10月23日 更新!

塗料選びの時の注意事項⁈

みなさまこんにちは!   外壁・屋根塗装をお考えの方、塗り達では無料診断・無料見積をさせていただきます。 気になることがあれば、気軽にご相談くださいね   さて、今日は塗料選びの注意点について書かせていただきます。   外壁を塗装される時に、塗料の種類を調べる方は多いと思います。     種類   アクリル   ウレタン   シリコン    ラジカル   フッ素    無機    耐久性     5~7年   7~10年   10~12年   12~15年   15~20年   20~25年   ただ、単価や耐久年数に幅があるのは、同じシリコン塗料でもその中でグレードの違いがあるからです。 また、各メーカーによっても違いがあります。   塗料のメーカー選びの際は、信頼と実績の高い大手メーカーの塗料を選ぶことをおススメします。 注意が必要なのは、自社開発オリジナル塗料を勧められた時です。 大手に比べて開発予算も少なく、実績も少ない。同じシリコン塗料だったとしても、大手のシリコン塗料に比べてシリコンの含有量が少なく、耐久年数や機能性が著しく低い可能性があります。 塗料選びの際は気を付けてくださいね。   塗料についてお悩みの方、 外壁塗装について気になることがある方、 ぜひお気軽に店舗へ来てくださいね みなさまのご来店、お待ちしております!!!     外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら

MORE