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劣化症状の記事一覧

2026年1月15日 更新!

ベランダの防水工事にはFRP防水が最適?特徴・メリット・施工タイミングを解説!

2026年1月15日 公開 ベランダは外部に面しているため、雨風や紫外線の影響を直接受けやすい場所です。そのため、防水機能が弱まると建物内部への雨漏りや腐食などの深刻な被害に発展するリスクがあります。 そんなベランダの防水工事において、現在主流となっているのがFRP防水です。 この記事では、FRP防水の特徴や施工方法、他工法との違いのほか、なぜベランダに最適なのかを解説します。 ベランダに防水工事が必要な理由 日々の生活であまり気に留められないベランダの床面。しかしベランダ床の防水層は、建物を守るうえで非常に重要な役割を果たしています。 ベランダの防水工事の劣化が進むと以下のような症状が現れます。 表面にひび割れが見える 雨のあと水がなかなか乾かない 塗膜がはがれて下地が露出している 室内の天井や壁に雨染みが出てきた 床面に膨れが見られる #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 20%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ これらは防水性能の低下によって引き起こされるものです。放置していると雨水が構造部に浸入し、腐食・カビ・シロアリ被害にもつながるおそれがあります。 ▶関連記事 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ防水工事の劣化状態を見極めるポイントとは?チェックしたい症状を解説https://nuritatsu.com/blog/555472025年12月13日 公開防水工事の傷み具合や劣化状態がどうなっているのか、情報をお探しですか?防水工事は経年劣化によって防水機能が低下し、メンテナンス工事が必要になります。雨漏りに直結する防止工事の劣化状態を見極めるポイントや、気を付けたい劣化症状について解説します。防水工事の劣化状態防水工事が劣化すると次のような症状が現れます。表面の剥がれ・めくれ防水層の表面が乾燥や劣化で破れたり捲れたりすることがあります。防水層の破れは、高い確率で雨漏りを誘発します。シート防水の捲れにも注意しましょ... FRP防水とは?他の防水工法とどう違う? FRP防水とは、ポリエステル樹脂とガラスマットを組み合わせて施工する防水工事です。 FRPはもともとは船舶や自動車部品に使われていた素材であり、高い防水性と耐久性を兼ね備えているのが特徴です。 FRP防水の主な特徴 耐久性が非常に高い(耐用年数10~12年) 軽量で建物への負荷がかかりにくい 複雑な形状や段差にも密着する柔軟性がある 乾燥が早く、最短1日で施工が完了する 表面が滑らかで見た目も美しい仕上がりになる 特に木造住宅のベランダなど、面積が比較的狭く、構造に負荷をかけたくない場合にはFRP防水が非常に適しています。 ▶関連記事 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へFRP防水 l塗り達https://nuritatsu.com/blog/427792023年3月21日 公開 この記事では、FRP防水について解説しています。FRP防水とは、防水工事の一種で、FRP(繊維強化プラスチック)の特性を防水に応用した工法。FRPは、ガラス繊維などの強化剤を混ぜて耐久性をアップさせたプラスチック素材で、船舶や建材、辞典さh、バスタブなど広く使われている。 FRP防水FRP防水は、一般住宅のベランダ・バルコニーや、屋上などで使われる。耐久性・防水性が高く、軽量なため高所で使用しても、建物への影響が少ない。また、硬化時間が短いため、工期が短くすむ。 FRP防水工... FRP防水の施工手順 FRP防水は、基本的に以下の手順で行われます。 下地処理・既存防水層の撤去 プライマー(下塗り材)塗布 ガラスマットの敷設とポリエステル樹脂の塗布(含侵) 中塗りと研磨作業 トップコート(仕上げ塗料)の塗布 トップコートは紫外線や摩耗からFRP層を守る役割があります。 5〜6年に一度のトップコート再塗布を行うことで、防水層自体の寿命を延ばすことができます。 FRP防水の相場と耐久年数 ベランダ10㎡前後の一般的な住宅では、おおよそ6万円〜9万円前後が相場です。 耐用年数は10~12年程度といわれていますが、5年ごとのトップコート再施工を行うことで15年程度維持できるケースもあります。 他の防水工法との比較 工法 耐久性 工期 費用感 特徴 FRP防水 高い 短い やや高め 高強度・軽量・高密着性 ウレタン防水 中 普通 比較的安価 施工しやすいが耐用年数は短め シート防水 高い 普通 中〜やや高め 広い面積に適している このように、ベランダの防水にはFRP防水がもっともバランスがよくコスパも高い施工方法といえます。 FRP防水をおすすめしたいケース 木造住宅や軽量鉄骨住宅の2階ベランダ 出入りの多いベランダで強度を求める場合 スピーディーな施工を希望している場合 長期的に防水性能を維持したい方 FRP防水は、硬く丈夫な仕上がりになるため、ベランダに置き型の家具やプランターを使っている家庭にも安心です。 ベランダの防水工事は早めの対応とFRP防水の検討を! ベランダの防水工事は、建物を雨漏りから守るための「予防工事」ともいえます。 とくにFRP防水は、耐久性と美観を両立させた優れた工法であり、施工後の維持管理もしやすい点が大きな魅力です。 「ひび割れが気になる」「雨が染みている気がする」などのサインを見逃さず、まずは無料点検や見積もりから始めてみましょう。 FRP防水のご相談は塗り達までお気軽にご連絡ください!

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2026年1月12日 更新!

雨漏りによる漏電の危険性とは?命に関わる重大リスクとその対策

2026年1月12日 公開 家の雨漏りは「ただの水のトラブル」と軽視されがちですが、実は命に関わる重大なリスクをはらんでいます。 その一つが「漏電」です。雨水が天井や壁を通じて電気配線に入り込むと、漏電を引き起こし、感電や火災の危険性が高まります。 本記事では、雨漏りと漏電の関係とその危険性、そして実際に注意すべき兆候や対策について解説します。 雨漏りが引き起こす「漏電」とは? 漏電とは、本来通るべき電気の経路から電気が外へ漏れ出す現象を指します。壁の中や天井裏にある配線がショートしたり、接触してはならない部分に電流が流れることで発生します。 雨漏りによって住宅内に侵入した水が、電気配線やコンセント、分電盤(ブレーカー)などに達すると、絶縁不良を引き起こし、漏電の原因となります。 雨漏りも漏電も時間の経過とともにじわじわと進行することも多く、気づいたときには深刻な事態になっていることも少なくありません。 雨漏り+漏電=感電・火災の危険性 漏電が起きると、最悪の場合「感電」や「電気火災」へと発展する危険性があります。 例えば、雨漏りにより天井裏の照明器具が水を含み、そこから発火して火災に至ったケースも漏電火災として発生事例があります。 また、漏電によって家電製品の外部に電気が流れ、知らずに触った家族が感電するリスクもあります。特に小さなお子さんや高齢者がいる家庭では、こうした事故が命に関わる大事故になることもあるため注意が必要です。 こんな兆候に注意!雨漏り・漏電のサイン 雨漏りによる漏電・漏電火災を防ぐためには、雨漏りの兆候を見逃さないことが重要です。次のような症状が見られる場合、雨漏りを疑い早期対策を行いましょう。 天井や壁にシミ・カビがある 雨のあとにコンセント周りが湿っている ブレーカーが頻繁に落ちる コンセントを使うとピリピリとした違和感がある 焦げ臭いニオイがする これらの症状が一つでも当てはまる場合は、できるだけ早く専門業者に相談しましょう。雨漏りと電気トラブルが同時に進行している場合、放置することで被害が拡大する可能性があります。 雨漏り・漏電の対策は早期発見がカギ 雨漏りと漏電は、それぞれの専門知識が必要なトラブルです。まずは「雨水の侵入を止める」ために、屋根や外壁、防水処理の点検と補修を行うことが重要です。定期的な建物のメンテナンスを行うことが雨漏りの予防につながります。 また、漏電の有無を確認するためには、電気工事士など専門の業者による点検が必要です。分電盤(ブレーカー)の状態、配線の劣化、接地状態などをプロに確認してもらうことで、見えない危険を未然に防ぐことができます。 雨漏り・漏電が疑われたときの対処法 雨漏りや漏電の疑いがあれば、次の対処法を参考にすぐに行動に起こしてください。 電源を切る  漏電の疑いがある場合は、まず安全のため主電源(ブレーカー)を落としましょう。水気のある箇所には絶対に触れないようにします。 応急処置(雨漏り)  バケツで水を受ける、防水シートをかけるなど、被害拡大を防ぐ応急処置を行います。 専門業者に連絡  雨漏りの修理は防水業者またはリフォーム業者へ、漏電の対応は電気工事士へ、それぞれの分野に特化した業者へ早急に依頼しましょう。 雨漏りは「漏電」という重大リスクを伴う 雨漏りは単なる建物の老朽化ではなく、電気トラブルを引き起こす「危険信号」です。漏電による感電や火災は、最悪の場合命に関わる事態になりかねません。 だからこそ、雨漏りの兆候を見逃さず、早期に対応することが家族の安全を守る第一歩です。 「ちょっと水がしみているだけ…」と油断せず、気になるサインがあればすぐに点検・相談を行いましょう。 雨漏りの点検・補修なら塗り達にご相談ください!

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2026年1月11日 更新!

戸建て住宅の防水工事に関するよくある質問10選

2026年1月11日 公開 戸建て住宅の防水工事は雨漏り防止や耐久性維持のために欠かせない工事です。 防水工事についてよくある質問をまとめました。これから防水工事をお考えの方は参考になさって下さい。 防水工事はどれくらいの頻度で必要ですか? 一般的には10〜15年に一度の施工が推奨されますが、防水工事の施工方法や施工場所(ベランダ、屋上など)によって異なります。定期的な点検で完全に防水層が劣化する前にメンテナンスすることが重要です。 ▶関連記事 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ防水工事はどのくらいで行う?工事の頻度や注意点についてhttps://nuritatsu.com/blog/516002025年2月3日 公開防水工事には耐久年数があります。そのため、劣化が進んで防水効果が失われてしまう前にメンテナンスを行う必要があります。防水工事のメンテナンスは5年に一度や10年に一度といわれますが、どのくらいの頻度ですればいいのか目安が知りたいという方も多いかもしれません。今回は、防水工事のメンテナンス頻度について、目安年数や注意点を解説します。防水工事のメンテナンス頻度防水工事のメンテナンスは、現状の防水工事の施工方法によって目安期間があります。ウレタン塗膜防水液状のウレタンを硬化さ... 防水工事をしないとどうなりますか?  雨漏りや建物内部への雨水の浸入が発生し、下地や躯体の腐食、カビ、シロアリ被害などにつながる恐れがあります。建物全体の耐久性の低下リスクが高まります。 ▶関連記事 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ防水工事 しないと起こるデメリット 4選 l塗り達https://nuritatsu.com/blog/498152024年10月14日 公開防水工事は、雨から建物を守る大切な工事です。戸建て住宅ではベランダやバルコニー、玄関屋根の上など平らな場所に施工されることが多いものです。新築時に行っていても、10~15年くらいで劣化してくるため、メンテナンスは必要です。もし防水工事をしない・メンテナンスをしないという選択をした場合、どんな不具合が出てしまうかご存知ですか?今回は防水工事をしない場合に考えられるデメリットについてお話しします。①雨漏りする防水工事を行わないと、当然のごとく雨が建物の中へ入ってくるよう... 防水工事の対象になる場所はどこですか? ベランダ・バルコニー・屋上・陸屋根・庇・外階段・玄関周り・サッシまわりなどが対象です。雨がかかる部分で勾配が少ない部分と考えるとわかりやすいかもしれません。 屋根や外壁には防水施工は行わず、ある程度通気がとれる塗料を使った塗装を行います。 ▶関連記事 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へベランダだけじゃなかった! 防水工事が必要な場所はどこ? l塗り達https://nuritatsu.com/blog/499342024年11月7日 公開防水工事は、雨から建物を守る重要な工事です。戸建て住宅ですと、ベランダやバルコニーに施工しているイメージが強いですが、実は防水工事が必要な場所は他にもあります!今回は、お家の中で防水工事が必要な場所についてお話しします。防水工事が必要な場所①陸屋根勾配のある屋根の場合、スレートや瓦など屋根材が葺かれているため、防水工事は行いませんが、陸屋根のような平らで勾配のない屋根の場合、水が流れていかないので防水工事が必要です。防水工事が必要な場所②玄関庇の上玄関先に庇があり勾配... 防水工事にはどんな種類がありますか?  ウレタン防水、FRP防水、シート防水、アスファルト防水などがあります。建物の形状や使用状況により適切な工法を選びます。雨漏りの有無も施工方法に大きく影響します。 防水工事にはどのくらいの費用がかかりますか? 工法や施工面積によって異なりますが、目安としては1平米あたり5,000〜10,000円程度です。 事前に現地調査・見積もりを依頼するのがおすすめです。 ▶関連記事 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ防水工事の費用はどれくらい?工事別相場について l塗り達https://nuritatsu.com/blog/465482024年4月12日 公開「そろそろベランダの床が汚くなってきた」「屋上の防水、なんとかならないかな」防水工事はお家を雨から守る工事で様々な工事方法があり、定期的なメンテナンスが不可欠です。しかし、防水のメンテナンスを検討している方にとって、最も気になるのは工事費用ではないでしょうか?安くはなさそうと思っても、工事費用を調べるのはとても大変ですよね。そこで今回は、防水工事の費用相場を工事の種類別にまとめてみました。防水工事の費用相場防水工事の工事方法別の費用相場は次のようになっています。 (...   防水工事は何日くらいで完了しますか? 小規模なベランダ防水であれば1〜2日、大きな屋上防水では3〜7日程度かかることが一般的です。防水工事の方法にもよりますし、天候にも影響される場合があります。 ▶関連記事 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ防水工事は何日かかる?戸建て住宅のベランダやバルコニーの平均日数とはhttps://nuritatsu.com/blog/533212025年6月11日 公開 ベランダやバルコニーの床が傷んできたらそろそろ防水工事のメンテナンスを考えるころです。しかし洗濯を干していたり植物を育てていたり普段よく利用されている方は、「一体何日くらい工事にかかるの?」と心配になってしまうかもしれません。今回は防水工事について平均的な工事日数をまとめました。施工方法による違いもあるので是非参考になさってください。戸建て住宅の防水工事の平均工事日数戸建て住宅の防水工事はベランダやバルコニー、屋上などに施工されていることが多いでしょう。それら...   防水工事は雨の日でもできますか?  基本的に雨天時は防水工事ができません。乾燥が必要な工程が多いため、天気の良い日を選んで施工を行います。 ▶関連記事 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ防水工事は雨でもできる?施工不良にならないために気を付けたいこと l塗り達https://nuritatsu.com/blog/442432023年11月2日 公開防水工事は、雨の日でもできるのかな?そんな疑問をお持ちの方もおられるかもしれません。防水工事は、雨の日は施工を行いません。その理由や防水工事の特徴について知りたい方は、本日の記事を参考になさってください。 防水工事を雨の日に行わない理由防水工事を雨の日に行わない理由は、一言でいうと「施工不良の原因となるから」です。防水層がきちんと形成されないと、水を防ぐことができず、はがれや膨れ、雨漏りの原因となります。雨の日に施工すると防水層がきちんと形成されない理由を、戸建... 築年数が古くても防水工事はできますか? はい、可能です。 ただし、下地の状態が悪い場合や雨漏りが起こっている場合は補修や下地交換が必要になることがあります。事前の点検・診断が重要により補修箇所や施工方法を決定します。 自分で防水工事をしても大丈夫ですか? 市販の防水材で一時的な補修は可能ですが、長期的な効果や安全性を考えると、専門業者による施工がおすすめです。万が一施工不良がある場合、雨漏りのリスクが高くなり、躯体の耐久性に影響します。 ▶関連記事 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ防水工事は自分でできる?施工の注意点や作業内容とは?https://nuritatsu.com/blog/534872025年6月26日 公開防水工事は、ベランダやバルコニーなどに施工されるお家を雨から守ってくれる大切なものです。しかし経年劣化ではがれてきたりして機能が低下するためメンテナンスが必要です。外壁塗装などと同様に、防水工事のDIYは可能なのでしょうか?今回は防水工事は自分でできるのか?施工の注意点や防水工事の作業内容を解説します。防水工事を自分ですることはおすすめしない結論から言うと防水工事の作業内容自体をご自分で行うことは可能ではあります。ただし、施工不良があった場合に雨漏りは避けられないためお... 防水工事と一緒に施工した方がいい工事はありますか? 防水工事はお家のメンテナンスの1つです。同じくメンテナンスである外壁塗装や屋根塗装と一緒に行うことでで、足場代の節約や建物全体の保護につながります。 メンテナンス計画が立てやすいので、セットで施工を提案している業者もあります。 ▶関連記事 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ防水工事と外壁塗装は一緒にできる?https://nuritatsu.com/blog/523422025年2月26日 公開防水工事は外壁塗装は別々の工事ですが、同時期に行うのがおすすめです。今回は防水工事と外壁塗装工事の役割や、一緒に行うメリットをご紹介します。防水工事と外壁塗装工事の違い防水工事と外壁塗装工事は同じようにお家のメンテナンス工事ですが、それぞれ施工内容や施工後に得られるメリットは異なります。防水工事防水工事は、その名の通り水が入ってくるのを防ぐ工事です。防水層を作り下地に水がしみ込まないようにします。おもにべランダやバルコニー、陸屋根など、平らに近く勾配が少ない屋外に施... その他防水工事に関するご不明点やご相談は下記までお気軽にお問い合わせください。  

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2026年1月10日 更新!

築20年の外壁塗装は必要?京都の気候と劣化症状から見る塗り替えのタイミング

2026年1月10日 公開 「築20年の自宅、そろそろ外壁塗装が必要かな?」 ご近所のお家の工事や、建て元からのメンテナンス提案、またネットの情報などによって外壁塗装工事について検討し始める方も多いのではないでしょうか。 築20年でメンテナンスを行ったことがない住宅の場合、外観上まだきれいに見えても実は外壁内部では劣化が進んでいる可能性があります。特に四季の変化が大きい京都では、外壁の劣化のダメージが見えにくく進行していることも。 この記事では、築20年が塗り替え時期と言われる理由や、京都の気候による影響、そして外壁塗装が必要なサインについて解説します。そろそろ外壁塗装工事かな?とお考えの方は参考になさってください。 築20年は外壁塗装のタイミング? 外壁塗装には使用している塗料によって「耐用年数」に違いがあります。一般的な目安は以下の通りです。 塗料の種類 耐用年数の目安 アクリル塗料 約5~8年 ウレタン塗料 約8~10年 シリコン塗料 約10~13年 フッ素塗料 約15年 外壁は、新築時にはコストを抑えるため、アクリルやウレタンといった耐用年数の短い塗料が使われることが多く、築10年を過ぎるとすでに塗膜の劣化が始まっているケースもあります。 築20年ともなれば、1回目の塗り替えから10年以上経過している、まだ1度も塗り替えていないという住宅も多いでしょう。このタイミングで塗装を検討するのは、まさに「遅すぎない最終ライン」と言えるかもしれません。 京都の気候が外壁に与える影響 京都は内陸性の気候で、夏は猛暑・冬は底冷えと、季節による寒暖差が非常に大きい地域です。こうした環境は、外壁材や塗膜にとって大きな負担となります。 夏の高温多湿:塗膜の熱劣化やカビ・コケの繁殖を招きやすい 冬の冷え込み・凍結:外壁に細かいひび割れ(クラック)が発生する原因に 梅雨・秋の長雨:吸水と乾燥を繰り返すことで外壁材が傷みやすくなる 特に京都市内の住宅地では、住宅同士の距離が近く日当たりや風通しにムラがあることから、一部の外壁だけが早く劣化しているというケースも珍しくありません。足場が立てられないほど建物同士が近いなどのケースもあるため、柔軟に対応できる施工店に工事を依頼する必要があるでしょう。 外壁塗装が必要なサインとは? 外壁塗装が必要かどうかは、劣化症状の有無で判断することが可能です。 築20年を迎えた住宅では、以下のような症状が見られることが多くなります。 外壁を手でこすると白い粉がつく(チョーキング現象) 外壁にひび割れ(クラック)が見える 塗膜の剥がれや浮き シーリング(目地)の劣化・ひび割れ 外壁にコケ・藻・カビが発生している これらの症状を放置してしまうと、塗装だけではカバーできなくなり、外壁材そのものの張り替えや下地補修が必要になる可能性もあります。 ▶外壁の劣化症状について詳しくはこちらの記事もご覧ください。 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ外壁塗装用語まとめ【劣化症状】編https://nuritatsu.com/blog/533102025年6月23日 公開外壁塗装用語まとめ【劣化症状】編エフロレッセンスエフロレッセンスは、クラックなどからコンクリート内に水分が侵入して、内部の水酸化カルシウムと混ざり合って表面に染み出し、空気中の炭酸ガスに触れることで化学反応を起こして白く盛り上がって固まっているもの。「白華現象(はっかげんしょう)」とも呼ばれる。▶詳しくはこちらさびサビとは、金属の表面と酸素・水が化学反応を起こした腐食物。鉄にできる 赤錆、黒錆銅にできる 緑青(ろくしょう)アルミにできる 白サビ などがある。▶詳しくはこち... 外壁の劣化症状を放置するリスク 「見た目はまだきれいだから大丈夫」と思っていても、塗装の防水性能が失われていると、家はダメージを受け続けています。 外壁の防水性が失われることによる雨漏りや躯体の腐食、さらにシロアリの発生など、お家全体の耐久性に影響するような損傷になってしまうことも少なくありません。 塗膜が劣化している段階でのメンテナンスを行わず劣化を放置すると、外壁材自体が傷み塗装ではメンテナンスが不可能な状態になってしまうこともあります。そうなると外壁材の張替など大規模な修繕が必要になり高額な費用がかかることも想定されます。 築20年の段階で適切にメンテナンスをしておけば、次の10〜15年も安心して住み続けられる住まいに整えることができます。 京都で外壁塗装をするなら地域の特徴を踏まえた施工を 京都の外壁塗装は、地域の気候や特性を熟知している施工業者に依頼することが大切です。 京都市・宇治市エリア:市街地特有の湿気・排気ガスによる汚れが目立ちやすい。住宅同士の間が狭い 亀岡市・京丹波町エリア:冬の積雪・凍結によるひび割れや凍害のリスク。雪による影響も考慮する必要がある 同じ京都でも地域差も考慮し、施工を行う必要があります。 「本当に塗り替えが必要なのか?」と迷っている方も、まずは専門業者に現地調査を依頼するのが安心です。 外壁の状態を診断し、必要な工事内容や塗料の選び方、費用感なども把握できます。 春〜夏は塗装の繁忙期になるため、今のうちに相談しておくことで、スムーズな段取りや割引キャンペーンの活用も期待できます。 築20年は外壁塗装の分かれ道。京都の外壁塗装なら塗り達! 築20年の住宅は、外壁塗装を真剣に検討すべき大きなタイミングです。 京都の気候は外壁に与えるダメージも大きく、見た目以上に劣化が進行している可能性もあります。 外壁塗装は「まだ大丈夫」と思っているうちが、最も費用を抑えて長持ちさせられるチャンスです。 まずは、無料点検・診断から、外壁の健康状態をチェックしてみませんか? 外壁塗装の事なら塗り達までお気軽にご連絡ください!

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2026年1月8日 更新!

雨漏りは突然じゃない?前兆サインと屋根塗装での予防策を徹底解説!

2026年1月8日 公開 「雨が降ったあと、部屋がジメジメしている気がする…」 「天井にうっすらシミが…まさか雨漏り?」 こうした小さな変化に、心当たりはありませんか? 実は、雨漏りには必ず前兆があります。 雨漏りの前兆に早めに気づいて屋根塗装などのメンテナンスを行うことで、大規模修繕を未然に防ぎ、修理費用も抑えることができます。 今回は、雨漏りが起きる前に見られるサインと屋根塗装による予防方法について解説します。 屋根から雨漏りが起こる原因とは? 雨漏りは、屋根の劣化や構造の不具合によって起こり、木造住宅にとっては大敵です。 以下のような要因が複合的に関係して発生します。 1. 屋根材の経年劣化 スレートや瓦など、屋根材の割れ・ずれ・浮き 表面の塗膜が劣化することによる防水性の低下 2. コーキングや板金部の劣化 棟板金や谷板金のサビ・腐食・釘抜け 接合部のコーキングのひび割れ・剥離 3. 雨どい・排水経路の不具合 落ち葉やゴミで詰まることで生じるオーバーフロー 雨水が正常に排出されず、逆流して建物内部に侵入 こうした劣化は年数の経過とともに徐々に進行し、気づいたときには雨漏りが起きていた…というケースが非常に多いのです。 雨漏りの前兆サインはこれ!見逃しがちなポイントに注意! 雨漏りは、ある日突然起きるわけではありません。 以下のような前兆を見逃さないことが重要です。一見すると「気のせいかな?」と思ってしまうような小さな異変が、雨漏りのサインである可能性が高いのです。 見た目でわかる前兆 天井や壁にシミや変色がある クロスが浮いてきた・はがれてきた 屋根材に色あせやコケ・カビが見える 瓦やスレートのズレ・割れが見られる #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 25%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 感覚で気づける前兆 雨が降ると部屋の中がカビ臭くなる 雨音とともに天井裏からポタポタ音がする 湿気が以前よりも強くなったと感じる 屋根塗装は雨漏りを防ぐ予防策 屋根塗装は「見た目をきれいにするため」と思われがちですが、実はそれ以上に防水機能を復活させる重要なメンテナンスです。 塗膜の効果 紫外線や風雨による屋根材の劣化を抑制 コケやカビの繁殖を防ぐ特殊塗料もあり 特にスレート屋根や金属屋根は、そのもの自体に防水性はありません。スレートは塗膜がないと水を吸い込みますし、金属屋根はサビが発生し穴あきなどの損傷の原因となります。 10年に一度の塗り替えを行うことで、雨漏りリスクを低減できます。 塗り替えのサインを見逃さない! 雨漏りが起きる前に、以下のような劣化症状が出ていたら塗り替えのサインです。 屋根が色あせてツヤがない 表面を触るとチョーキング現象が見られる コケ・藻・カビが広範囲に見られる 小さなひび割れが屋根材に多数ある 築10年以上で一度も塗装をしていない 特に、塗装のチョーキング現象は、塗膜が劣化しているサインです。 この段階で屋根塗装を行えば、雨漏りを防ぎつつ美観も回復できます。 雨漏りが起きてからでは遅い!早めの対策が安心です 雨漏りが始まってからでは、塗装だけでは対応できず、大がかりな修理や天井・壁の補修まで必要になることがあります。 その結果、費用も2倍・3倍に膨れ上がるケースも…。 だからこそ、 「気になる症状がある」=点検・塗装のタイミングと捉えて、早めの行動をおすすめします。 雨漏りを防ぐ第一歩は、前兆に気づき早めのメンテナンス計画を立てることです。 今回ご紹介した小さな前兆に気づいたら、お早目に塗り達にご連絡ください!  

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2026年1月6日 更新!

アパートやマンションの塗装工事・改修工事もお任せください!

2026年1月6日 公開 塗り達では、マンション・アパート等集合住宅の塗装工事・改修工事も承っております。 ▶塗り達 アパート・マンション向け塗装 全面改修・部分改修もご希望に応じて対応可能 アパートやマンションの集合住宅では、大規模修繕として定期的に修繕を行うほか、部分的な補修が必要になった場合の工事も行うことがあります。 例えば・・・ 階段の長尺シートがはがれて通行が危険 防水工事が劣化して雨漏りが発生している など緊急性の高いものもあります。 塗り達では外壁塗装工事を含めた全面改修のほかに、防水工事や雨漏り補修なども対応可能! 施工事例も多数ございます。 ▶塗り達 施工事例はこちら オーナー様、管理組合様からのお問い合わせもお気軽にお電話ください。  

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2026年1月5日 更新!

【屋根塗装の全工程写真】作業内容と目的の解説付き

2026年2026年1月5日 公開 屋根塗装工事を控えておられる方、また現在工事中の方は、 「工事中にはどんな作業をするのかな?」 「いましているあの作業はどんな工程なんだろう?」 「屋根の塗装工事の作業内容が知りたい」 等、工事の工程や作業内容について気になっておられるかもしれません。 屋根塗装工事は多くの工程を経て完成します。屋根の素材や劣化状況によって作業が増えたりすることもありますが、おおよそ同じ流れで作業をしています。 今回は、塗り達の施工事例から、屋根塗装工事の全工程について、作業写真といっしょに内容や目的についてもまとめてご紹介します。 屋根塗装とは 屋根塗装とは、屋根材の表面の劣化した塗膜を新しくつけなおす工事です。 現代の戸建て住宅の屋根材としては スレート 金属屋根 アスファルトシングル セメント瓦(洋瓦) 日本瓦 などがよく使われています。この中で表面の塗膜がない日本瓦は塗装工事は行いません。 今回の工程写真は、国内で最もよく普及しているスレート屋根について解説します。 金属屋根やセメント瓦については、下記のリンクもご覧ください。 ▶金属屋根の塗装 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ金属屋根の塗装方法と注意点を解説 https://nuritatsu.com/blog/523362025年2月25日 公開少し前まで主流だったスレート屋根や、そのまた前は屋根といえば日本瓦だった日本の住宅は、今や金属屋根のシェアが1位を占めています。金属屋根は工場や物置の屋根などの使われるイメージがあり、あまり住宅では採用されてきませんでしたが、ガルバリウム鋼板など耐久性が高くデザイン性も兼ね備えた金属屋根が登場し、今後も広がっていくものと考えられています。今回は主流になっている金属屋根のメンテナンス方法について施工方法や注意点をまとめています。ご自宅が金属屋根だという方は是非参考にな... ▶セメント瓦の塗装 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へセメント瓦も塗装でメンテナンス!費用や施工方法について l塗り達https://nuritatsu.com/blog/493902024年8月24日 公開形状や質感がおしゃれなセメント瓦は、耐火性も高くスレート屋根や金属屋根に次いで人気がある屋根材です。日本瓦のような見た目のものもありますが、スレートや金属屋根と同様に表面の塗膜が劣化するため、メンテナンスが必要です。今回はセメント瓦のメンテナンスについて、施工方法や費用相場をお伝えします。セメント瓦のお住まいの方は是非参考になさってください。セメント瓦とはセメント瓦とは、セメントと砂を混ぜて成形し、塗装した屋根材です。耐久性が20~30年と長く、耐火性に優れている点... 屋根塗装の全工程【写真】 それでは屋根塗装の全工程を写真と作業内容・行う目的と一緒にご紹介していきます。 ①足場組立 まずは足場を組みます。屋根塗装は高所作業なので、足場設置は必須です。 職人の安全と作業効率確保のため、また塗料や高圧洗浄の水が飛散しないよう防止する役割も果たします。 勾配が急な場合は、屋根足場を設置することもあります。 ②高圧洗浄 屋根塗装は下地と塗料との密着力が耐久性を大きく左右します。 塗装前に汚れやほこり、コケ、古い塗膜などを高圧洗浄機で落とし下地をまっさらな状態にします。 ③下地処理 下地処理とは、塗装ができる状態に下地を整える作業で、下地によって作業内容は異なります。 金属部分はさびを落とすためケレンを行います。屋根材の部分は割れやヒビ割れなどがあればシーリングなどで補修を行います。 ④板金部分さび止め塗装 棟板金や袖板金など金属部分は、下塗りとしてさび止め塗料を使います。 ケレンでサビをしっかり落とした後、さび止め塗装をすることで、新たなサビの発生を抑制します。 ⑤下塗り1回目 スレート部分の下塗りは、屋根用の下塗り剤を使います。 下塗りは、屋根材の保護・強化と上塗り材との密着力を高める効果があります。 ⑥下塗り2回目 施工店によっては下塗りを2回塗り重ねます。 屋根は外壁よりも紫外線と雨による影響が多く、劣化の進行が激しいケースが多いので、下塗りも2回行い屋根材をしっかり固めます。 ⑦タスペーサー挿入 スレート屋根は隙間から雨が流れ落ちるように少し重ねて葺かれています。スレートに塗装を行うと、塗料で重なり部分の隙間が閉じてしまうため、タスペーサー(縁切り材)を使い隙間を確保します。 ▶タスペーサーについて詳しくはこちらの記事もご覧ください。 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へタスペーサー l塗り達https://nuritatsu.com/blog/428852023年4月14日 公開この記事では、タスペーサーについて解説しています。タスペーサーは、スレート屋根の塗装の際に縁切りの代わりとして、屋根材の隙間に差しこんで、雨水の通り道を確保するための道具。スレート屋根は、薄い板状にしたセメントでできた屋根材で、通常は屋根材と屋根材の隙間から雨水が流れ落ちるように葺かれている。しかし、屋根の塗装を行うと塗料で隙間がくっつき雨水の通り道がなくなってしまうため、雨漏りや内部結露の原因となるため、従来は塗料をすべて塗り終えたあとに、カッターナイフで塗膜を切...   ⑧上塗り1回目 上塗り材を使って仕上げていきます。 上塗りでは同じ塗料を使って2回塗り重ね、均一な塗膜の厚みを確保します。 金属部分もさび止め塗装の上から上塗り塗料をのせます。 ⑨上塗り2回目 上塗り塗料2回目の塗装です。タスペーサーを入れているので、塗膜で隙間がふさがってしまうことはありません。 ⑩完成 屋根の塗装が完了し、塗膜がよみがえりました。 塗料の耐久性により10~20年ほど屋根材を美しく守ってくれます。 屋根塗装の事なら塗り達にお任せください! 屋根塗装の工程を写真付きでご紹介しました。 施工前と施工後の写真だけを見ると、色が変わってきれいになっただけに見えるかもしれませんが、様々な工程や作業を経て完成に至ります。 正しい施工工程を経て工事をすれば高い耐久性が期待できます。屋根塗装の事なら塗り達にご相談ください。  

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2026年1月4日 更新!

「ベランダからの雨漏り 自分でできる対策はある?」

2026年1月4日 公開 雨漏りが起こりやすい場所の1つであるベランダ。 「何か自分でできる対策はある?」と気になっている方もおられるかもしれません。 ベランダを毎日使う方もそうではない方も、ちょっとしたことが雨漏り対策になります。 今回はベランダからの雨漏り対策についてお話しします。 ベランダからの雨漏りの原因 ベランダから起こる雨漏りの原因には次のようなものがあります。 床面の防水層の傷み ベランダの床面には防水工事がしてあることが一般的です。 南側に作ることも多く、紫外線によって劣化し防水機能が低下します。 笠木や手すりなどの隙間 ベランダの腰壁の上に設置されている笠木や手摺など、構造物に付帯している部分には隙間ができやすいもの。 ちょっとしたゆがみやシーリングの劣化などで隙間が生じると雨漏りが起こります。 排水の詰まり ベランダの床面の防水工事を長持ちさせるポイントの1つがスムーズな排水。防水工事をしている床面は必ず勾配と排水装置がついています。これらがない、または機能していないと防水工事をしている床に水が溜まり続けまるでプールのようになってしまいます。 水が溜まり続けるとカビやコケなどの原因となり防水層を痛める原因にも。また立ち上がりや接合部からの雨漏りにもつながりやすいため、排水はとっても大切です。   ベランダの雨漏り 自分でできる対策はコレ! ベランダからの雨漏りで、ご自分でできる対策はズバリ!排水を機能させることです。 排水が機能しない原因としては、枯葉や洗濯くずなどが詰まってしまうことがまず1つあります。 ベランダに洗濯物を干している、植物を栽培しているなどの場合、雨が流したごみが排水口にたまりやすくなっています。 排水詰まりを解消することで、防水層からの雨漏りリスクを軽減できますので、こまめな清掃を心掛けてみてください。 清掃の注意点としては、汚れの掃除です。強めのたわしなどでこすると防水層が傷つき劣化が早まってしまうので、どうしても気になる汚れがある場合は、中性洗剤とスポンジなどで優しく落として水洗いしてください。 ベランダからの雨漏りが気になったら 塗り達にご相談ください ベランダは普段から排水詰まりをきれいにしておくことで雨漏りリスクを軽減できます。 一方で防水層の劣化や笠木のメンテナンスなどはご自分ではなかなか難しいものです。 劣化に気づいたら早めに補修計画を立てましょう。 ベランダからの雨漏りが気になったら塗り達にご相談ください♪

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2026年1月3日 更新!

シート防水の特徴とは?耐久性や施工の注意点も解説

2026年1月3日 公開 シート防水は、防水工事の中でも耐久性が高く信頼できる工法です。 他の防水工事にはない特徴もあり、上手に選べば高い防水性能が期待できます。 今回はシート防水について、特徴や耐久性、施工の注意点などを解説します。 シート防水とは シート防水とは、あらかじめ作られた防水性のあるシートを床面など下地と一体化させることによって、水の侵入を防ぐ防水工事です。防水層をシートで作るためシート防水と呼ばれます。 耐久性 シート防水の耐久性は、10~18年ほどで防水工事の中でも比較的耐久年数が長い工法です。 後述する施工に使うシートの種類によって耐久年数が異なります。 その他の防水工事との違い 防水工事にはシート防水のほかに、塗膜防水やFRP防水があります。 塗膜防水は、液状ウレタンを塗装し硬化させることで防水層を作る方法です。FRP防水はFRP(ガラス繊維強化プラスチック)を使って防水層を作ります。防水層の作り方にいろいろな種類があり、使う材料によって分類しています。 #gallery-3 { margin: auto; } #gallery-3 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-3 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-3 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 2つの工法について、詳しくは下記の記事もご覧ください。 ▶ウレタン塗膜防水 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へウレタン防水工事はプロにお任せ!ベランダやバルコニーのメンテナンス l塗り達https://nuritatsu.com/blog/457092024年2月3日 公開ウレタン防水は複雑な形状でも施工可能でどんな下地でも施工できるため、バルコニやベランダの防水工事としてよく採用されます。今回は、ウレタン防水工事の施工方法や、メリットデメリットについてご紹介します。ウレタン防水とはウレタン防水とは、液状のウレタンを使って防水層を作る防水工事の1つです。ウレタンで塗膜をつくるので、塗膜防水ともいわれます。ウレタン防水層の上にトップコートを塗り重ね、防水機能を持たせます。耐用年数は8~10年、トップコートは約5年で縫い替えが必要です。ウレタン... ▶FRP防水 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へFRP防水のメリットとは?おすすめする理由も解説https://nuritatsu.com/blog/553562025年11月20日 公開FRP防水は防水工事の施工方法の1つで、様々なメリットがあります。FRP防水のメリットや施工店がおすすめする理由をご紹介します!FRP防水とはFRP防水とは、FRP(繊維強化プラスチック)を使って防水層を作る施工方法です。繊維とプラスチックが組み合わることで高い耐久性を発揮します。ガラス繊維マットを敷いた上から、液状のポリエステル樹脂を流し、硬化させて防水層を作ります。さらにトップコートを塗って防水層を保護します。FRPは防水工事のほかにも、バスタブや受水槽、船舶、建築資材、テニス... シート防水はこんな場所におすすめ シート防水は、長尺のシートを下地に敷設して施工します。 そのため、広くて四角い場所の施工に向いています。 屋上や陸屋根、ルーフバルコニーなどの防水工事にはシート防水がおすすめです。 シート防水に使うシートの種類 シート防水に使われるシートにはいくつかの種類があります。特徴や耐久性とともに確認しておきましょう。 塩ビシート防水 現在最もよく使われる塩ビシート防水は ・柔軟で施工しやすい ・カラーバリエーションあり ・紫外線・熱に強い 等の特徴があり、耐久年数は10~20年。 費用は比較的かかりますが、品質の高いシートでコスパのよい方法です。 ゴムシート防水 塩ビシート防水より安価で施工できるゴムシート防水は、 ・伸縮性が高く建物の動きに追従 ・軽量 ・接着剤で施工するため下地を選ばない 等の特徴があり、耐久年数10~12年くらいとなっています。 加硫ゴムシート防水 ゴムシートを改良した加硫ゴムシートを使った防水工事は ・ゴムシートよりさらに強靭 ・耐候性・耐薬品性に優れる 等の特徴があり、耐久年数は10~15年くらいとなっています。 ビルやマンションなど大きな建物に向いています。 ▶関連記事 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へシート防水とは? 特徴やメリットを解説  l塗り達https://nuritatsu.com/blog/438662023年9月29日 公開この記事では、シート防水について解説しています。シート防水は、防水工事の施工方法の1つで、防水性のあるシートを用いて防水層とし、下地に雨が入り込むのを遮断する工事です。防水層として使われるシートの材質は・塩ビシート・合成ゴム等があります。シート防水の特徴とメリット・デメリットシート防水はあらかじめ製造された防水シートを持ち込んで、現場で張り合わせていく防水工事です。そのため、塗膜防水のように現場で防水層を作ることがなく、防水層は一定の厚さに保たれた状態で施工できます... シート防水の施工方法 シート防水の施工方法には、密着工法と機械的固定工法があります。 密着工法 下地に直接シートを貼る方法です。材料が少なく手間もかからないため、短期間で工事が完了します。   機械的固定工法 シートと下地の間に通気緩衝材を入れ、ディスクを使って固定する方法です。亀裂や振動があってもシートに影響が少ないですが、人の出入りがある場所には不向きです。 下地からの湿気を逃がすことができるため、雨漏りしている場所でも施工できます。 防水工事なら塗り達にご相談ください シート防水の特徴を解説しました。 防水工事は施工場所や状態によって適切な工事方法が異なります。ご自宅の防水工事をお考えなら塗り達にご相談ください!施工場所の状態を確認し、最適な施工方法をご提案いたします。    

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