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劣化症状の記事一覧

屋根の画像
2024年3月19日 更新!

屋根塗装の耐用年数って?最適な塗装時期を知って計画的にメンテナンス l塗り達

2024年3月19日 公開 京都市、宇治市、八幡市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 屋根塗装はいつ行えばいいのか、最適な時期を知っていますか? 実は屋根は外壁よりも劣化の速度が速く、気が付くと思っていたより痛んでいた!というケースもあります。 この記事では、屋根塗装の耐久年数と、最適なメンテナンス時期のために知っておきたいことをまとめていまs。参考になさってください。 屋根の劣化症状とは 屋根は紫外線にさらされており、徐々に劣化が進行しています。 色褪せ 塗膜が薄くなり、色も褪せてしまいます。雨をはじく力がなくなり、屋根材自体がどんどん弱くなってしまいます。 カビ・コケの発生 塗膜の劣化により、湿度が上がり、カビやコケが発生します。 割れや欠け 屋根材が弱くなると、欠けたり割れが発生します。 さび #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 金属屋根の場合や、板金部分は塗膜が劣化することでサビの発生につながります。   屋根の劣化を放置していると起こるデメリット これらの屋根の劣化症状を放置していると、 雨漏り 躯体の腐食 お家全体の強度の低下 などにつながります。 お家の資産価値が下がるばかりか、塗装では補修ができない状態になって大きな費用が掛かってしまうことになります。   屋根材別:耐久年数 戸建て住宅の屋根材として使われるものにはいろいろな種類があります。 それぞれに特徴があり、耐久年数も異なります。 スレート:耐久年数20~25年 セメント瓦:耐久年数30~40年   ガルバリウム鋼板:30~40年 高耐久な屋根材として、葺き替えやカバー工法でよく採用される屋根材です。とても薄く軽量なため躯体への負担も少なくなります。 日本瓦:耐久年数50~100年 陶器である日本瓦は、割れや欠けなどがなければ塗膜の劣化がないため高耐久です。 重量があり、地震に弱いため、落ちて割れてしまった場合は葺きなおしがしなくてはいけません。 また瓦を留めている漆喰の劣化もあり、こちらは10~15年に一度メンテナンスが必要です。 屋根の塗料別:耐久年数 ここまで、屋根材自体の耐久年数を見てきました。 ここからは塗料別の耐久年数を確認しておきましょう。 シリコン塗料:耐久年数10年 最も安価なシリコン塗料で、防カビ性や防藻性もある塗料です。 メンテナンスをこまめに行いたい方におすすめの塗料です。 フッ素塗料(遮熱):耐久年数13年 遮熱性のあるフッ素塗料は、屋根の塗膜の一番の劣化原因である紫外線を高反射し、高耐久を実現している塗料です。 屋根表面の温度も汎用の塗料より上昇しにくく、熱による劣化も防ぎます。   無機塗料:耐久年数15年 無機塗料は鉱物などの無機物が主成分の塗料で、紫外線による劣化を抑える高性能・高耐久の塗料です。 期待耐久年数は15年と最も長く、メンテナンス期間を長くしたい方におすすめです。 屋根塗装を行う時期 目安とサイン 屋根塗装のメンテナンス時期は、基本的に使われている塗料の耐久年数から考えるとよいでしょう。 例えばシリコン塗料を使っている場合は、塗装から10年後がメンテナンス時期です。 但し、屋根の劣化症状が見られたら塗膜塗り替えのサインです。 10年経っていなくても、塗装工事を行ったほうがよいケース、早急に補修した方がよいケースもあります。 メンテナンス時期に迷ったら、塗り達の屋根無料点検をお試しください。 現在の屋根の状態や、メンテナンス方法のご提案など、今すぐの工事を考えていなくても現状を知ることから始めませんか?  0120-503-439 WEB予約 はこちら 屋根点検は無料です。ドローンで上空から撮影しますので、お客様にも屋根の状態を映像で確認いただけます。 お気軽にお問い合わせ下さい♪ ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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2024年3月15日 更新!

クラックの補修方法「Vカット」とは? l塗り達

2024年3月15日 公開 京都市、宇治市、八幡市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ この記事では、Vカットについて解説しています。 Vカットとは、モルタル壁などの補修時にシーリング材を充填するための溝をV字型に掘ること、またその補修方法を言います。 クラックの種類 モルタルなどの外壁にできるひび割れのことをクラックと言います。 クラックには、深さやひび割れの大きさによっていくつか種類に分かれています。 ヘアークラック   髪の毛の様の細いクラックの事をヘアークラックと言います。表面にだけひび割れが起きている状態です。 幅は0.3mm以下のものがヘアークラックに分類されます。 構造クラック ひび割れの幅が広く、深いところまで割れているクラックです。 幅0.3mm以上、深さ5mm以上の場合構造クラックに分類されます。 Vカットによる補修を行のは、構造クラックのほうで、クラックに沿ってV字型に溝を作り、そこへシーリング材を充填していきます。 その上で、左官で平にし塗装を行います。 #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 施工前 施工後 ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★      

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外壁 中塗り
2024年3月13日 更新!

外壁塗装は3回塗りが基本!正しい施工で耐久性の高い工事に l塗り達

2024年3月13日 公開 京都市、宇治市、八幡市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 外壁塗装は3回塗りが基本です。 #gallery-3 { margin: auto; } #gallery-3 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-3 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-3 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ しかし、3回とも同じ塗料を塗るわけではありません。 また連続で3回塗ればよいというものでもありません。 正しく3回塗りを行うことで、耐久性の高い質の良い工事ができるのです。 この記事では、外壁塗装の基本の3回塗りについて重要な点を解説していきます。 外壁塗装の基本の3回塗りとは 外壁塗装の基本は3回塗りであることは冒頭にお伝えしました。 基本が3回塗りといわれる理由は、劣化状態や下地の状態によっては4回塗りをすることもあるからです。 しかし3回塗りが2回塗りや1回塗りになることはありません。 1回目・2回目・3回目とそれぞれ役割が決まっているので、省くことはできないからです。 次項で外壁塗装の基本工程についてみていきます 外壁塗装の基本工程 外壁塗装を行う際の基本的な工程とその流れを、写真を見ながら解説します。 高圧洗浄 高圧洗浄機を使って、外壁についた汚れや古くなった塗膜を洗い流します。 古くなった塗膜は密着力がなく、粉状になって外壁に付着している状態になっているため、水の力でかなり落ちます。 下地調整 例えば、クラック(ひび割れ)があったり、はがれている箇所があったりする場合は、高圧洗浄機での洗浄とは別に人の手で補修を行います。 クラックはシーリングで埋めます。はがれている箇所は凸凹がひどい場合は左官で平にすることもあります。 いずれも劣化状態によって必要な処置のため、すべての外壁塗装で行う工程ではありません。 下塗り いよいよ塗りの1回目「下塗り」です。 下塗りには、下塗り材を使います。 下塗りの主な目的は、下地を強くすること、上塗り材が外壁に吸い込まれないようにすること、上塗り材と下地との密着を高めることです。 こちらも下地の状態や下地材に合わせて下塗り材を選んで使います。 中塗り 中塗りは上塗り塗料を使った塗装です。上塗り1回目ということもあります。 ここからお客様がお色を選んだ塗料を使っていきます。 中塗りでは全体に色をのせて、十分な厚みのある塗膜を作っていきます。 下塗りの上に仕上げ材の上塗り塗料を重ねて、下地をフラットな状態にしていきます。 上塗り 上塗り塗料を使った2回目の塗装です。基本的に同じ色を重ねて塗ります。 塗りムラや塗り残しがないように仕上げていくことはもちろん、耐久性の高い塗装にするように塗膜の厚さを均一に仕上げていきます。 塗装の工程は以上で完了です。   正しい施工で耐久性の高い工事ができます 塗装工程を知らないと、仕上がりにきれいな色がついているだけで満足してしまいそうですが、実はこのような工程を経て完成となっています。 下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りを行うことで、十分な厚みのある塗膜を作り、耐久性の高い工事ができるのです。 但し、やはり3回塗りをきちんと行えているかどうかは、完成後にはわかりにくいものです。 そこで、塗り達では工程ごとに写真に記録し、工事中はスタッフが、こうじごはお客様にもご確認いただけるよう写真帳を作成しています。 工事の記念にもなると大変ご好評いただいております。 #gallery-4 { margin: auto; } #gallery-4 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-4 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-4 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 耐久性の高い外壁塗装をご希望なら、塗り達までご相談下さい!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★        

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2024年3月12日 更新!

外壁にはえるコケは劣化のサイン!きれいに落とす方法と予防策は? l塗り達

2024年3月12日 公開 京都市、宇治市、八幡市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ この記事では、コケについて解説しています。 コケ(苔)は、胞子で増える小さな植物の総称で、日陰でよく育つ性質があります。 岩や地面、木の幹などに自生しますが、外壁や屋根に生えることもあります。 #gallery-5 { margin: auto; } #gallery-5 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-5 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-5 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ コケは乾燥に弱いですが、枯れることなく生き続け、水分を取り戻すとまたもとに戻ります。 外壁や屋根にコケが生えている場合、塗膜が劣化し水分をため込んでいる状態であることが考えられます。 また、日向よりも北向きの外壁など日照時間が短い日陰の部分によく生えます。 また胞子を飛ばす植物が近くにある場合もコケが生えやすくなります。 コケが生えた場合の塗装 塗装面にコケが生えていた場合は、まず高圧洗浄で洗い流します。 コケの場合バイオ洗浄と呼ばれる薬剤の入った洗浄液を使って洗い流すこともあります。 ご自分で掃除する場合は、中性洗剤(台所洗剤など)を水で薄めたものを使いブラシでこすり、最後に水洗いを行います。 高圧洗浄機を使ってしまうと、塗膜まではがれてしまうので注意してください。高圧洗浄機を使う際は、そのあと塗装を行うときだけと覚えておきましょう。 ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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2024年3月11日 更新!

屋根の塗装時期はいつが最適?タイミングを見極める3つの方法 l塗り達

2024年3月11日 公開 京都市、宇治市、八幡市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 屋根塗装はいつが最適か、ご存知でしょうか? 塗装を行うことでお家を長持ちさせることができますが、タイミングを誤ると高額な費用が掛かったり、屋根以外の修理が必要になってしまうケースもあります。   そこで今回は、屋根塗装の最適なタイミングを見極める3つの方法をお伝えします。 ①新築後10年経っている 「塗装は10年に一度!」とよく言われます。 基本的には新築後10年でそろそろ塗り替えの時期ですので、間違いではありません。 スレートなどの屋根材は10年が耐久年数であることが多いためこのように言われます。 但し、塗装が必要でない日本瓦や、耐久性の高いガルバリウム、もっと早めに塗装した方がよい金属屋根など、屋根材によっても様々です。いずれもメンテナンスは必要ですが、年数にこだわらず次項からのタイミングを見極める方法を確認してください。 ②屋根材が割れている、釘が浮いている、漆喰が劣化している、雨漏りしている 目に見えて明らかな劣化がある場合は、10年を待たず塗装や補修を行った方がよいでしょう。 割れや欠けを放置していると、屋根材が飛ばされたり、雨漏りが発生したりします。 またすでに雨漏りしている場合は、早急に補修が必要です。 雨漏りは屋根だけでなく躯体の強度に影響が出るからです。 ③カビ・コケの発生、瓦のひび割れや反り 屋根にカビが生えいるということは、塗膜がかなり劣化しいる証拠です。 塗膜が劣化すると水を吸い込み始め、常に湿気がたまっている状態になります。 カビやコケは湿気を好むため、このような症状が見られたら早めに塗装を検討しましょう。   色褪せが見られる場合も塗装の計画を 色褪せが見られたら塗膜の劣化が始まっているサインです。 色褪せが進行して、屋根の色がほとんど抜けてしまうと、色褪せ意外にも様々な劣化症状がみられるはずです。 まずは10年に一度の無料点検から ご自宅の屋根の全貌をご覧になることはなかなかないと思います。 そのため、見てもらったら思ったより色褪せてた・・・屋根が割れてるところがあった・・・ とびっくりされるお客様のいらっしゃいます。 新築後10年経過していたら、まずは無料の屋根診断をお試しください。 塗り達では、ドローンを使って、上空からご自宅の屋根全体を詳しく調査。 調査のために屋根に上がることはないので、破損の心配もありません。 また撮影した画像はお客様にもご確認いただけますので、施工計画の参考になさってください。 検査は無料。工事をするかどうかは担当者からの施工提案をご覧になってからご検討ください。 そろそろ屋根塗装かな?と思ったら、まずは塗り達まで♪ ご連絡は下記よりお気軽にどうぞ  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★              

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台風の時期に備えましょう l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2024年3月6日 更新!

棟板金とは?劣化症状や屋根工事での補修方法について l塗り達

2024年3月6日 公開 京都市、宇治市、八幡市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 棟板金は、屋根の一番てっぺんや四隅取り付けられている部材のことで、屋根材の隙間をカバーして雨水が入ることを防ぐ役割があります。 屋根塗装では、棟板金のメンテナンスも一緒に行います。この記事では、棟板金について劣化症状や補修方法を解説していきます。 棟板金の役割 棟板金は、主にスレート(カラーベスト)や金属屋根で使われている板金のことで、屋根材と屋根材が合わさる接合部分を覆っている部材です。 この写真では、屋根の一番高い部分と四隅に伸びている対曲線部分の色が濃くなっている部分が棟板金が取り付けられているところです。 屋根材はスレートや金属屋根などはまっすぐな板のような形状なので、接合部分はどうしても隙間が空いてしまいます。 隙間をそのままにしておくと雨漏りする原因になってしまうため、隙間の上から板金をかぶせて水が入るのを防ぐのです。 板金という名前がついているように、金属製であることが多く、スレートの場合はスレート部分と金属部分の両方にメンテナンスが必要になります。 棟板金の劣化症状 棟板金でも塗膜が劣化すると、金属と空気と水分が触れ合ってさびが発生します。 さびをそのままにしておくと、板金に穴が開いたりボロボロになってしまうので、屋根塗装の際に一緒に塗装を行います。 また、台風などの強風で棟板金が飛ばされてしまうこともあります。 この写真は袖板金の部分がなくなっていますが、棟板金も強い風で飛ばされることがあります。 棟板金がなくなってしまうと隙間があらわれ雨が侵入する経路を作ってしまうことになるため、板金が飛ばされてなくなった場合は、早急に補修が必要です。 棟板金のメンテナンス 棟板金のメンテナンスは下記の工程で行います。 塗装の場合 1.下地処理(ケレン) 板金部分は古い塗膜やさびを落とす下地処理(ケレン)を行います。金たわしやサンドぺーパーなどを使って手作業で磨いていきます。 2.錆止め塗装 板金部分にさび止めを塗装します。下塗り工程でさび止めを使って錆の発生を抑制します。 スレート部分には下塗り材を使います。   3.中塗り・上塗り #gallery-6 { margin: auto; } #gallery-6 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-6 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-6 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 板金部分に上塗り材を塗装します。屋根材の部分と同じ塗料を使います。中塗り・上塗りと2回重ね、下塗り合わせて合計3回塗装しています。 板金が破損している・飛ばされてない場合 棟板金や袖板金など、板金部分が風で飛ばされたり破損している場合は新しく設置します。 また屋根の葺き替えやカバー工法の場合も新設します。 棟板金に換気のための穴が開いていることがあります。これは屋根裏の湿気を逃がすために棟換気を行っているためです。 棟板金の耐久性は10年~15年 棟板金は、屋根の劣化に伴ってメンテナンスが必要になります。およそ15年で交換が必要になる劣化状態になるといわれているため定期的に屋根の点検を行いましょう。 また下からの強風に弱いため、台風シーズン前には屋根の点検を行いましょう!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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2024年3月5日 更新!

退色(色あせ)とは?変色とは違う?メカニズムやデメリットを解説 l塗り達

2024年3月5日 公開 京都市、宇治市、八幡市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ この記事では、退色(色あせ)について解説しています。 退色(色あせ)とは、外的な要因などによって色がうすくなる、彩度が低くなることをいいます。 退色の主な原因は紫外線で、顔料(色を付けている物質)と化学反応を起こすことで退色します。 外壁や屋根の場合、太陽光(紫外線)によって塗料に含まれる顔料が化学変化を起こし、退色します。 全体的に薄くなる場合と、部分的に退色してしまうケースがあります。 退色すると、見た目が悪くなるばかりではなく、その部分の塗膜が薄くなっているため雨漏りやクラックなどの原因になることがあります。 どんな色でも退色は起こりますが、原色に近い色ほど退色していることが目立ちやすく、淡い色は退色していてもあまり見た目にわかりません。そのため、 退色は完全に防ぐことは難しいものの、 淡い色を選ぶ 紫外線に強い塗料を選ぶ(ラジカル塗料など) で劣化を抑制することができます。 また赤い色より青い色のほうが退色が少ないことが知られています。赤い色のほうが太陽光を吸い込みやすく、逆に青い色は太陽光を反射しやすいからです。赤系の色を選ぶ際は少しグレードの高い塗料を選ぶと退色を抑えられるでしょう。 ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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2024年3月4日 更新!

防水工事はなぜ必要?理由や行わなかった場合のデメリットについて l塗り達

2024年3月4日 公開 京都市、宇治市、八幡市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 住宅における防水工事は、屋外のベランダやバルコニー、屋上などに施工されます。 「ベランダはほとんど使ってないし、今のところ雨漏りしてないから必要ないんじゃない?」 「メンテナンスも必要だし、しなくてもいいんじゃないの?」 そんな風に思われるかもしれません。 しかし、防水工事をするかしないかは、お家全体の寿命にも大きくかかわってきます!本記事では、防水工事を行う理由と行わなかった場合のデメリットについて解説していきます。 防水工事の目的 防水工事の目的は、建物に水が入るのを防ぐことです。防水層を作り、水が入らないようにします。 外壁や屋根は塗装を行いますが防水工事とは区別されます。 防水工事は、防水層を作って水が侵入するのを防ぐことです。シーリングも防水工事の1つという場合もあります。   防水工事の施工場所 戸建て住宅で防水工事を行う場所には次のようなところがあります。 ベランダ・バルコニー 屋上 玄関屋根の上 そのほか、掘り込み式の駐車場の屋上など、平らで屋根がない部分に行います。   防水工事を行う理由 防水工事を行う理由は、先述の通り水を防ぐためです。 具体的に言うと、雨水がしみ込んで雨漏りしたり、躯体に水が回って腐ってしまうのを防ぐために行います。 地面と垂直の外壁や、勾配がついている屋根は、自然と雨水が流れるため防水工事までは行いません。外壁にはシーリングが打ってあったり、屋根材の下にはルーフィングシートが敷かれていますが、一番外側の塗膜は防水性能はありません。 防水工事を行う場所を見てわかるように、平らで水がたまりやすい場所に施工します。バルコニーなど排水のために少し傾斜をつけてはいますが、防水工事を行っていないと水がしみ込んで雨漏りしてしまいます。 バルコニーから水が回ると、外壁の内側や躯体にまわっていき、木造住宅を腐食させてしまいます。 躯体の腐食は建物の寿命に影響します。 防水工事は、「お家全体を守るため」に行う工事なのです。 防水工事をしなかった場合のデメリット 防水工事をしなかった場合、 雨漏り 躯体の腐食 室内のカビの発生 床のたわみ シロアリの発生 など、お家の資産価値を下げたり、安全に住まうことを脅かすような事態になってしまいます。 防水工事のメンテナンスも行って、お家を守りましょう!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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外壁塗装施工前の様子です
2024年3月3日 更新!

外壁塗装の剥がれは何が原因?補修方法も解説 l塗り達

2024年3月3日 公開 京都市、宇治市、八幡市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 外壁塗装の劣化症状の1つに「剥がれ」があります。 塗膜の密着が悪くなってきてはがれてくるケースのほかも、実は多いのが施工不良の場合です。 塗膜のはがれは放置しているとどんどん外壁を痛めます。 本記事では、はがれの原因と補修方法について解説します。 塗膜のはがれの原因 塗膜がはがれてくる原因には、次のようなものがあります。 劣化症状 塗膜は経年劣化で密着力が落ちてきます。最初は壁にピタっとくっついてきても、紫外線で劣化しはがれてきます。 雨漏り 塗膜のはがれを放置していると雨が侵入し雨漏りになります。また、シーリングの劣化や付帯部からの雨漏りなどで外壁の内側に水が回ると塗膜がはがれてくることがります。 施工不良 そして意外に多いのが施工不良です。 塗装工事は、完成直後はとてもきれいに見えます。しかし施工不良の場合10年耐久するといわれていた塗料がわずか数年ではがれてくるといったことが起こります。ここが経年劣化とは違うところです。 施工不良になる原因 施工不良で塗膜がはがれてきてしまう原因には次のようなことが考えられます。 乾燥時間を守らなかった 塗料は乾燥することによって密着します。完全に乾ききっていないうちに次の工程を始めてしまうと、上塗りもろとも剥がれてきてしまいます。 塗料の希釈率が守られていない、十分に混ざっていない 塗料を希釈する際に薄くしすぎたり、撹拌が十分でなかったりした場合も、塗料は十分な性能を発揮できません。中には塗料の使用量を減らしてもうけを得るために、わざと薄い塗料にして塗ってしまうケースもあります。これは悪質な例ですがやはり完成直後にはわからないくらいキレイになりますので、注意が必要です。 雨の日に施工した 雨の日には塗装は行えません。水分が混ざると塗料の性能が落ちたり、密着が悪くなったりするからです。どんなに工事を急いでいても雨の日や翌日の乾ききっていない状態では塗装を行えません。 下地に合わない塗料を使った 下地や下地の状態に合わない塗料を使った場合も剥がれの原因になることがあります。   塗膜のはがれの補修方法 塗膜のはがれが起きたら、塗装工事でメンテナンスを行いましょう。 基本的には、普通の外壁塗装をと同じ工程を踏みますがはがれが起きている場合は「下地調整」を念入りに行います。 塗装の前には高圧洗浄機で古い塗膜を落としますが、それにプラスして旧塗膜の剥離作業を手で行います。 こちらの施工例では下塗りから完全にはがれてしまっているため、念入りにはがして下地調整をします。 塗装前に下地の凸凹面を鳴らすためパテで埋めたり左官で補修したりします。 密着していない旧塗膜をしっかりはがしておかないと、新しい塗料でもまた同じことが起こり得ます。はがれが起きている場合は下地処理を丁寧に行うことが重要です。もちろん塗料の希釈率や乾燥時間はきちんと守ってこその耐久性です!   施工不良で塗膜のはがれが起きないためにできること 工事の工程や約束を守らないこれらのケースが施工不良となりえます。 しかし、何度もいうように塗装工事は完成直はとってもきれいに見えるのです。はがれが起こるのは工事が終わって少したってから起こることが多いので、そのころには業者と連絡がとれない・・・というケースも。 そのため、施工業者選びは慎重に行いましょう。 塗り達は、熟練の職人が工事工程をすべて把握しています。美しく耐久性の高い仕上がりにするためにどうすればいいのかを知っているので、工事に無駄や抜けがありません。 また、お客様にも後日確認していただけるよう、工事工程を写真に記録し写真帳を作成しています。 施工管理スタッフも工程を毎日確認していますので、ご不安なことがあれば何でもお気軽にご相談ください。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★    

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