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外壁・屋根材の記事一覧

2025年6月5日 更新!

雨漏りは塗り替え工事で直せる?補修方法や注意点を解説

2025年6月5日 公開 雨漏りは原因を突き止めて劣化場所の補修工事を行うことで直すことができます。 しかし中には外壁塗装や屋根塗装で補修ができると伝える施工店や訪問業者もあるようです。 今回は雨漏りは塗装工事で直すことができるのかについて解説します。 雨漏り補修の注意点、塗装工事が持つ役割についてもまとめていますので、雨漏りしている方や塗装工事を進められている方は是非参考になさってください。 雨漏り補修は塗装工事だけではできない 結論から言うと、すでに雨漏りしている場合塗装工事だけでは補修はできません。 雨漏りを補修するためには、劣化状況に合わせた補修工事が必要になります。 塗装工事が持つ役割 塗装工事は塗膜を付けたり、古くなった塗膜を新しくつけなおす工事です。塗膜は外壁材や屋根材の表面を保護し、太陽光や雨による劣化の進行を抑制する働きがあります。 塗膜が薄くなると、外壁材や屋根材が傷みはじめ雨漏りにつながりますが、劣化している塗膜を新しくつけなおすだけでは雨漏りは直らないのです。 もし外壁の塗膜が劣化してクラック(ひび割れ)が発生している場合は、クラックを補修した上で塗装工事を行う必要があります。 塗装工事は雨漏りが起こるのを抑制することはできますが、直接補修する機能はないので注意しましょう。 雨漏り補修の方法 雨漏りしている場合は、原因や劣化状態に合わせた補修が必要です。雨漏りが起きやすい場所別に主な補修方法をご紹介します。 屋根 屋根は雨漏りが発生しやすい場所の1つです。 板金の欠損 ルーフィングシートの劣化 などがよくある原因です。 板金は屋根材が合わさる部分にできる隙間をカバーするために付けられますが風で飛びやすく、台風や暴風雨のあとになくなってしまっていることも。無くなってしまった板金は塗装工事ではどうにもならないので新しい板金を付ける工事を行います。 屋根材の下に敷かれているルーフィングシートは、雨を防いでいる防水性のあるシートです。いくら屋根材がきれいに塗装されていても、その下のルーフィングシートが破れていた李めくれていたりする場合雨漏りが起こることは避けられません。 ルーフィングシートも耐久性が20~35年くらいとなっているので、定期的に敷きなおす必要があります。   外壁 外壁はからの雨漏りの原因としてはクラックが発生があげられます。 塗膜の表面にだけひび割れができる場合と、下地から割れてしまう構造クラックがありますが、構造クラックの場合その隙間から外壁の中に雨がしみ込んでしまい、外壁の中で雨漏りが進行します。 クラックはシーリングで埋めたり、左官工事で補修したりしてから塗装工事を行います。クラックがある場所に直接塗装工事をしても補修にはならないので注意が必要です。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ クラックのほか、外壁の割れや欠けによる雨漏りもあります。いずれも塗装工事では補修できないため、左官や外壁材の張り直しなどを行い雨漏り補修します。   シーリング シーリング材は、外壁の目地や軒天との取り合い、幕板、サッシ廻りなど、隙間ができる部分を埋めています。ゴムのような弾力があり隙間を埋めて雨が入り込むのを防いでいますが、紫外線による劣化ではがれたり破断したりします。 シーリングの劣化による雨漏りは、シーリングの打ち直すことで補修できます。外壁目地のシーリング工事は塗装工事と一緒に行うと塗装の耐久性もアップするのでお勧めです。 防水工事 防水工事がしてあるベランダやバルコニーの床は、防水層が劣化することによって雨漏りが起こりやすい場所です。 勾配の少ない床に雨が溜まり、防水層がうまく水を防げていないと床の野地板に雨が吸い込まれ雨漏りします。 この場合は下地が雨漏りしていてもOKな方法で防水工事をやり直すことになります。下地が痛んでしまっている場合は、下地の張り直しから行うこともあります。 雨漏りは起こる前に防ぐことが大切 塗装工事で雨漏りは直せませんが、発生を抑えることはできます。 雨漏りが起こってしまうと補修するまで勝手に良くなることはないので、まずは雨漏りが起こらないように塗膜の劣化や板金の欠損などを放置しないことが大切です。 定期的なお家の劣化診断やメンテナンスで雨漏りを防止しましょう。 無料の外壁診断や屋根診断、雨漏り調査は塗り達にご連絡ください。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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塗り達 施工事例
2025年6月4日 更新!

屋根塗装の塗料の種類まとめ 各塗料の特徴や費用相場も紹介 

2025年6月4日 公開   屋根塗装においては、色のほかにも塗料の種類(グレード)を選ぶ必要があります。 屋根塗装で使われる塗料の種類は、使用されている樹脂の種類によって大別され、耐久性や費用も異なります。 今回は、屋根塗装の塗料について種類ごとの特徴や費用相場を解説します。 屋根塗装の塗料の種類 屋根塗装で使う塗料は、いくつかのグレードに分かれます。下記は塗料の成分の1つである樹脂の種類によって大別した塗料の種類です。 基本的にグレードが高いほど耐久性が高く費用も高くなりますが、それぞれのメリットや特徴がありますので、ご希望に合わせて選びましょう。 塗料の種類 耐久年数 特徴・メリット 費用相場(㎡あたり) ウレタン塗料 8~10年 柔軟性が高い 光沢感がある 安価である 1,700~2,200円 シリコン塗料 10~15年 コスパがよい 防汚性・耐熱性がある ウレタン塗料より耐久性が高い 2,300~3,500円 フッ素塗料 15~20年 色褪せに強い 防カビ性・防藻性 対候性が高い 3,800~4,800円 無機塗料 20年以上 対候性・耐熱性が高い 塗膜が硬い 無機塗料の中でも質が分かれる 4,300~6,000円 ウレタン塗料 ウレタン塗料は屋外の塗装用としてはグレードが低い塗料ですが、使いやすく施工場所も選びません。現在は塗装の施工店で使用することは少ないですが、シリコン塗料が登場するまでは屋根塗装でよく使われていた塗料です。 光沢があり始めて屋根塗装を行う方や安価に済ませたい方にはおすすめです。 シリコン塗料 安価でありながら耐久性も10年とコスパの良いシリコン塗料は、どんな屋根にもおすすめできる塗料です。ラジカル制御機能を持つものや遮熱効果を持つものなど、同じシリコン塗料の中でも付加価値の高い性能の良いものもあり、価格にも幅があります。 ▶塗り達 屋根塗装シリコンプラン フッ素塗料 シリコン塗料より耐久性が高く特に耐熱性に優れているフッ素塗料は、太陽光の熱ダメージが大きい屋根の塗装にはピッタリの塗料です。価格もシリコン塗料よりも上がりますが、メンテナンス期間を長くすることができます。 ▶塗り達 屋根塗装フッ素プラン 無機塗料 鉱物など無機物を配合した塗料で、劣化の進行が遅く耐久性が高い塗料です。 無機塗料といってもシリコンやフッ素に無機物を添加して作られるため無機物のみの塗料はありません。そのためベースとなる塗料のグレードによって無機塗料の中でも耐久性や価格に幅があります。 ▶塗り達 屋根塗装無機塗料プラン その他の屋根塗装の塗料種類 樹脂の種類によって分ける分け方のほかに、 水性塗料/油性塗料 の別 や、遮熱塗料があります。 水性塗料/油性塗料 水性/油性の別は、塗料の希釈剤の種類による分け方です。水性とシリコン塗料や油性シリコン塗料などがあります。 ▶詳しくはこちら 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ屋根塗装には水性?油性?特徴や選び方を解説 l塗り達https://nuritatsu.com/blog/457072024年2月1日 公開屋根塗装の時に、「油性塗料がいいですよ」「水性塗料がおすすめです」と塗料について説明された方もいらっしゃるかもしれません。しかし、油性塗料と水性塗料の違いや、どちらがよいのか?といったことはなかなかわかりにくいですよね。そこで今回は、油性塗料と水性塗料の特徴や、選び方について屋根塗装の場合を例に解説しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。塗料の選び方外壁や屋根の塗装を行う際に、気になってしまうのは仕上がりの色かもしれません。しかし、重要なことは下地に合った塗料を選ぶ... 遮熱塗料 遮熱効果がある塗料を遮熱塗料と呼びます。 こちらも遮熱効果を持っている塗料という意味で、遮熱シリコン塗料や遮熱フッ素塗料などがあります。 耐久性はそれぞれのグレードに準じますが、遮熱効果があるため遮熱効果がない塗料よりも熱ダメージへの耐久性が少し上がります。 ▶塗り達 屋根塗装遮熱シリコンプラン ▶塗り達 屋根塗装遮熱フッ素プラン   屋根塗装のご相談は塗り達まで! 屋根塗装の塗料についてまとめてご紹介しました。 塗り達ではグレード事に屋根塗装プランをご用意!塗料の種類とお色を選んでいただくだけで質の高い屋根塗装をお約束します。 ▶塗り達に塗装プランはこちら 屋根塗装のご相談は塗り達までお気軽にご連絡ください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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2025年5月30日 更新!

外壁塗装の費用相場を徹底解説!適正価格で納得の工事を実現するために

1. 「外壁塗装って結局いくらかかるの?」費用相場の不安を解消! 「そろそろ外壁塗装が必要だけど、費用がどれくらいかかるのか不安…」「見積もりが高すぎる?それとも妥当?」このように、外壁塗装の費用についてお悩みの方は非常に多いです。 実際、外壁塗装の「費用」や「相場」は一見するとわかりづらく、「適正価格って何?」「どうして業者によって金額が違うの?」と疑問に感じるのも無理はありません。費用を安く抑えたいと思っても、品質とのバランスが心配になるものです。 そこで本記事では、「外壁塗装 費用」「外壁塗装 相場」「外壁塗装 価格」などを中心に、見積もりの内訳や費用の違いの理由、塗料別の金額比較、助成金・補助金の活用法まで、初めての方でも納得できるよう丁寧に解説していきます。 この記事を読むことで、あなたにとって最適な価格で満足度の高い外壁塗装を実現するヒントが得られます。ぜひ参考にしてください。 2. 外壁塗装の費用相場はいくら?パターン別に徹底解説 ● 平均的な外壁塗装の費用相場 外壁塗装の費用は、建物の大きさや塗料の種類、劣化の状態によって変動しますが、一般的な目安は以下の通りです。 建物規模 延床面積(㎡) 外壁塗装費用相場(税込) 30坪 約100㎡ 約80万~120万円 40坪 約130㎡ 約100万~150万円 50坪 約165㎡ 約120万~180万円 坪単価で見ると、1坪あたりの費用相場は約2.5万~3.5万円です。平米単価で見た場合、外壁塗装の相場は3,000円~5,000円/㎡程度が一般的です。 ● 費用に影響する主な要素 建物の大きさ・形状  塗装面積が広いほど費用は高くなります。凹凸の多い外壁や3階建て住宅も足場代などが加算されやすいです。 外壁の材質と状態  サイディング、モルタル、ALCなど材質により下地処理の内容が異なり、劣化が進んでいる場合は補修費も増えます。 塗料の種類  塗料のグレードにより価格差が大きく、アクリル系が安価で、フッ素や無機塗料は高価ですが長寿命です。 付帯部の有無  雨どいや破風板、軒天などの付帯部を塗装するかどうかで見積額は変わります。 地域差や業者の施工力  都市部と地方では人件費や施工コストに差が出ることもあり、業者の規模や施工品質によっても費用に差が出ます。 3. 外壁塗装の見積もり内訳を徹底解説!ここを見れば適正価格が分かる 外壁塗装の見積もりを取ったとき、「なぜこの金額なのか?」「どこにいくらかかっているのか?」が分からず不安になる方も多いです。ここでは、見積書によくある内訳を丁寧に解説します。 項目 内容 目安費用(30坪) 足場代 安全な作業のための仮設足場 15万~25万円 高圧洗浄 汚れやカビを除去して塗装の密着性を高める 2万~5万円 養生費 塗料の飛散防止のためのシートやマスキング 1万~3万円 下地処理 ヒビ割れ補修、コーキング打ち直しなど 5万~15万円 塗料費 使用する塗料の価格(グレードで大きく変動) 15万~30万円 塗装工事費 職人の技術料。上塗り3回が一般的 30万~50万円 諸経費・管理費等 現場管理、交通費、消耗品など 5万~10万円 ● 適正価格を見極めるチェックポイント 相見積もりで金額と内容を比較する 安すぎる見積もりには注意(手抜き工事のリスク) 「塗装3回」「下地処理込み」など工程が明記されているか確認 「塗料の種類・メーカー名」が明記されているかチェック 4. 費用を抑える賢い外壁塗装の選び方と注意点 ● 外壁塗装の費用を抑える具体的な方法 時期の選定  梅雨前や年末年始を避け、春・秋の繁忙期を避けると割引されることもあります。 複数業者から見積もりを取る  「外壁塗装 見積もり 比較サイト」などを利用して、適正価格を見極めましょう。 助成金・補助金の活用  自治体によっては、省エネ塗料を使ったリフォームに対して外壁塗装の助成金・補助金が出るケースもあります。 火災保険の活用  自然災害による外壁の損傷は保険適用の可能性があります。 ● 安さだけで選ぶと起こる失敗 安すぎる外壁塗装は手抜き工事の温床  「外壁塗装 安い」だけを基準にすると、下塗りを省く、塗料を薄めるなどの粗悪施工をされる可能性があります。 保証のない業者に注意  アフターフォローがない業者では、施工不良が発覚しても対応してもらえないことがあります。 ● 長期的な視点で考える「費用対効果」 高耐久な塗料を選ぶと初期費用は高めになりますが、塗り替えサイクルが延びることで長期的にはコスト削減につながります。10年後、15年後を見据えた選択が大切です。 5. 【塗料別】外壁塗装の費用と耐久性のバランス 以下の表をご覧ください。塗料ごとの費用と耐久性のバランスを比較しています。 塗料の種類 平米単価(目安) 耐久年数(目安) 特徴 アクリル 1,000~1,800円 5~7年 安価だが耐久性が低い ウレタン 1,800~2,200円 7~10年 コストと柔軟性のバランス シリコン 2,200~3,000円 10~15年 現在の主流。高コスパ フッ素 3,500~4,500円 15~20年 高耐久。価格は高め 無機 4,500~5,500円 20年以上 最高グレード。高寿命 ● 塗料選びのポイント 塗り替え周期を考慮してコストパフォーマンスを重視 外壁の状態や地域の気候に合わせて最適な塗料を選定 メーカー保証がある製品を選ぶと安心 6. 外壁塗装の費用に関するよくある質問(FAQ)と専門家からのアドバイス Q1. 外壁塗装に追加費用は発生するの? A. 原則、事前の見積もりに基づいて契約しますが、劣化が想定以上に進んでいた場合などは追加工事が必要になることがあります。見積もり時に「追加工事の可能性があるか」を確認しておくと安心です。 Q2. 見積もりは無料ですか? A. 多くの業者では無料です。塗り達でも、現地調査・診断・見積もりは無料で行っております。 Q3. 現金払いの方が安くなるって本当? A. 稀に値引き対応をする業者もいますが、基本的に支払い方法による費用差はありません。クレジットカードや分割ローンも相談可能です。 7. 後悔しない外壁塗装のために!適正価格で理想の住まいを手に入れよう 外壁塗装は、見た目の美しさだけでなく住まいを長持ちさせるためにも重要な工事です。しかし費用や見積もりが不明確だと、せっかくのリフォームが不安なまま進んでしまいかねません。 まずは**信頼できる業者に「無料診断」や「見積もり依頼」**をして、現状と適正価格を把握しましょう。 塗り達では、「透明性のある見積もり」「明朗な価格提示」「専門知識に基づく提案」で、多くのお客様にご満足いただいています。 あなたも外壁塗装の「不安」を「安心」に変え、適正価格で理想の住まいを手に入れませんか?

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2025年5月29日 更新!

外壁塗装とシーリング工事は一緒にできる?塗装できないシーリングに注意

2025年5月29日 公開   外壁塗装工事と一緒に行うとよいとされる工事にシーリング工事があります。 シーリングは、外壁の目地を埋め雨漏りや外壁材同士の干渉を防ぐ役割があり、塗装と同じで経年劣化します。 シーリング工事単独で行う場合もありますが、外壁塗装工事と一緒に行うことが推奨されています。一緒に工事を行うことにデメリットはないのでしょうか? 今回は外壁塗装工事と一緒にシーリング工事を行う理由や注意点について解説します。 外壁塗装工事とシーリング工事を一緒に行う理由 外壁塗装工事とシーリング工事を一緒に行う理由には次のようなものがあります。 塗装工事だけでは塗膜の耐久性が維持できないから 外壁塗装工事を行うと塗膜が新しくなり外壁材を保護して耐久性がアップします。 しかし特にサイディングボードやALCなどの場合、目地のシーリングが劣化していると、塗膜が新しくても目地から雨漏りするリスクが高くなります。 そのため塗装工事の耐久性をアップさせるためには、目地も同じタイミングでメンテナンスすることが推奨されます。 塗装工事と一緒に行うと足場を使えるから 外壁の目地は1階部分だけではなく2階以上にもあります。 そのためシーリング工事を単体で行う場合でも足場がないと作業ができません。 足場を組むとおよそ20万円~の費用がかかります。外壁塗装工事では足場は必須なので、組んだ時に高所作業が必要なシーリング工事も一緒に行えば何度も足場を組むよりお得です。   塗装工事と一緒に行うと補修跡が目立ちにくいから シーリングはゴムのような性質を持ち、外壁材とは異なる質感のため、補修や充填を行った後はどうしても白色が目立ってしまいます。 色のついたシーリング材もありますが、外壁の塗装色としっかり合わせるのは難しく、補修跡が目立ってしまうことも。 次項の注意点でも少し触れますが、シーリングを行ってから塗装工事をすると、補修跡が目立ちにくくシーリングも塗膜で程されるため塗装していないシーリングより耐久性アップも期待できます。   外壁塗装工事とシーリング工事を一緒に行うときの注意点 外壁塗装工事とシーリング工事を一緒に行う方法には、 塗装してからシーリング工事を行う シーリング工事をしてから塗装を行う の2パターンが考えられます。 外壁塗装工事を一緒に行う際には、シーリング工事をしてから塗装工事を行うパターンが一般的ですが、この時注意したいのが、「シーリング材によっては上から塗装ができない場合がある」ことです。 シーリング材には塗料をはじいてしまうものがありますので、シーリング後に塗装を行いたい場合は、シーリングや塗料の相性を考えて選ぶ必要があります。 施工店が行う場合は、シーリングや塗料の知識があるため施工不良になることは考えにくいですが、ご自分でシーリングを打った後に塗装工事だけお願いするようなケースでは、塗料との相性が悪いシーリングを打ってしまっている場合ははがして打ち直しを行うケースもあります。 二度手間になって費用も掛かってしまうので、シーリング工事や外壁塗装をお考えの方は施工店に相談するようにしましょう。 外壁塗装とシーリング工事なら塗り達! 外壁塗装工事とシーリング工事を一緒に行う際には、シーリング材と塗料の相性に注意が必要です。 また足場を組むことも必要ですので、メンテナンスをお考えの方はぜひプロの施工店にお任せください。 塗り達では外壁塗装工事を専門に、シーリング工事や屋根塗装工事、防水工事までお家のメンテナンスを幅広く承っています。 お家の事なら塗り達にご相談ください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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屋根板金 ケレン
2025年5月28日 更新!

屋根の棟板金のメンテナンス方法は?屋根塗装と一緒に行う方法も解説

2025年5月28日 公開   棟板金とは、スレートなどの屋根の頂部分に設置されている部材で、屋根材の隙間をカバーする働きがあります。 「屋根材とは別にメンテナンスが必要なの?」「どんな方法でメンテナンスすればいいの?」 と疑問がある方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、屋根の棟板金のメンテナンス方法について解説します。これから屋根のメンテナンスをお考えの方はぜひ参考になさってください。 棟板金のメンテナンス方法 棟板金のメンテナンス方法には、 塗装 取り換え 等があります。 塗装 棟板金は、金属製なので劣化sによってサビが発生します。 さび止め塗装を行うことで美観性がアップするほか、錆びによる穴あきや破損も防ぐことができます。 取り換え 板金の劣化が激しい場合耐久年数も考慮して取り換えを行うこともあります。 屋根材ごと取り換える葺き替えやカバー工法を行う際には、棟板金も取り換えます。   棟板金のメンテナンスも塗り達まで! 棟板金のメンテナンス方法についてご紹介しました。 スレートや金属屋根の場合、10年に一度の塗装工事と一緒に棟板金や袖板金など板金部分もいっしょに塗装するのがおすすめです。 棟板金のメンテナンスは塗り達にご相談ください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★              

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2025年5月25日 更新!

外壁の吹付塗装とは?特徴や施工方法を解説

2025年5月25日 公開   外壁塗装の方法には様々なものがあります。 中でも吹付塗装は、仕上がりが特徴的でいろいろな表情の外壁を作ることができるので、個性的な外壁をご希望の方に根強い人気があります。 今回は外壁の吹付塗装について、その特徴や魅力についてご紹介します。ぜひ最後までご覧ください。 吹付塗装とは 吹付塗装とは、スプレーガンなどを使って塗料を吹き付けて塗装を行う方法です。 霧状になった塗料を吹き付けるので、滑らかな仕上がりになります。 また塗料に骨材などを混ぜて吹き付けることで、ザラザラや凹凸のある仕上がりになります。 混ぜる骨材や仕上げ方法によって次のような方法があります。 スタッコ コンプレッサーで塗料を吹き付けて塗装を行う方法で、凸凹の表面に仕上がり重厚感があります。 塗膜が厚いため耐久性に優れ、ベタ塗りよりも陰影ができ立体感のある仕上がりになります。 ▶詳しくはこちら 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へスタッコ吹付け I 京都府 宇治市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達https://nuritatsu.com/blog/26880みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 本日は、京都市内でスタッコの吹付け作業を行なっています。天気もよく暖かくなってきたので、塗料の乾きがよく作業がはかどります。とはいえ、こんな日は花粉がたくさん飛んでいるようで鼻がムズムズします。花粉症はつらいですよね・・・。  コンプレッサーという機械を使って吹付けていきます。    こちらは吹付け作業が終わっている外壁です。ベージュ系の色合わせてナチュラルに仕上がっていますよね。今回は「吹き放し仕上げ」ではなく「凸凹処理仕上げ」... リシン 細かい骨材を混ぜた塗料を吹き付けてつくるリシン仕上は落ち着いた雰囲気の仕上がりに。和風住宅との相性が抜群です。 外塀や玄関柱など一部分だけに使用される方もおられます。 ▶詳しくはこちら 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へリシン吹付とは?特徴やメリットを解説 l塗り達https://nuritatsu.com/blog/442482023年11月6日 公開この記事では、リシン吹付について解説しています。リシン吹付は、外壁の仕上げ法の1つで、モルタル外壁に使われることが多い塗装方法です。リシン仕上げなどとも呼ばれます。骨材を吹き付けているので、表面がザラザラした仕上がりになり、自然な陰影のついた表情豊かな外壁に仕上げることができます。和風の家から、モダンな家までどんなスタイルにも調和し、外塀などの外構でも採用されることが多い仕上げ方法です。 特徴小さな石や砂など骨材と呼ばれる材料を、塗料に混ぜてスプレーガンで表面に...     吹付タイル アクリル系の塗料を吹き付ける方法で、表面がつるつるしている凸凹面ができます。 ボンタイルとも呼ばれますが、いわゆる磁器タイルとは全く関係がない工法です。 ▶詳しくはこちら 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ吹き付けタイルとは?特徴やメリットを解説 l塗り達https://nuritatsu.com/blog/442772023年11月9日 公開この記事では、吹付けタイルについて解説しています。吹き付けタイルとは、外壁塗装の表面仕上げ方法の1つで、複層仕上塗材を吹き付けて外壁の表面に滑らかな凹凸模様を作ります。レナラックなどの複層仕上塗材をスプレーガンで外壁に吹き付けて仕上げます。タイルという名前が付きますが、陶器などのいわゆるタイルとは全くの別物です。昔の商品名から「ボンタイル」と呼ぶ職人もいます。 吹付タイルの特徴吹付タイルは、表面がつるつるの凹凸が不規則にできる仕上げ工法です。別名「複層仕上げ」と...     吹付塗装のメリット・デメリット 吹付塗装のメリット・デメリットも知っておきましょう。 メリット 画一的でない個性的な仕上がり 補修跡をわかりにくくできる 施工時間が短縮できる 複雑な形状でもきれいに仕上がる 吹付塗装のメリットは既製品のサイディングボードなどでは出せない独特の雰囲気や個性です。 色や吹付方を変えることで何通りもの仕上がりにすることができます。 またローラーや刷毛を使う塗装方法法に比べて、複雑な形状の外壁にも対応できます。 モルタル外壁の場合、クラックの補修跡なども隠しやすいので、メンテナンス時にも吹付工法を選択されるとまるで新しい外壁になったような仕上がりになります。 デメリット 塗料が飛散しやすい 凸凹面に汚れが溜まりやすい 仕上がりが職人の腕に左右される 吹付工法のデメリットは、塗料の飛散が多くなりやすいことです。そのためローラーなどで塗るより使用する塗料の量が多くなったり、飛散した塗料をふき取る手間がかかったりします。 また凸凹面に汚れが溜まりやすいので、淡い色を選択すると黒ずみやコケが目立ちやすくなります。 最近はサイディングボードを貼るだけの外壁仕上が増えていることから、吹付工法が得意な職人の数も減りつつあります。 そのため、いざ吹付工法をお願いしてもご希望の仕上がりにならないことも。100人いれば100通りの仕上がりになってしまう職人技が試される工法ともいえます。 吹付工法なら塗り達にご相談ください! 外壁の吹付塗装についてご紹介しました。 元々吹付塗装を行っている外壁のメンテナンスはもちろん、リフォームや中古住宅の改修などで吹付工法を選ぶ方も増えています。 塗り達は一級塗装技能士をはじめ、知識と経験、技術力が高い職人が多数在籍しています。 塗り替え工事だけではなく、新築の吹付工事も多数施工しておりますので吹付工法をご希望の方は是非一度ご相談ください。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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2025年5月21日 更新!

屋根塗装で刷毛を使うケースは?部位別の道具の使い分け

2025年5月21日 公開   屋根塗装では、屋根材のほかに板金や外壁との取り合い(境い目)などいろいろな場所を塗装し、美しく仕上げます。 ただ色を付けているわけではなく塗膜で屋根を保護するため、塗り残しや凸凹があると耐久性にかかわってきます。 今回は屋根塗装で使う塗装道具や、道具の使い分けについてご紹介します。 細かい部分まで丁寧に仕上げる職人技を、ぜひご覧ください。 屋根塗装で使う道具 屋根塗装では、次のような道具を使います。 ローラー スレートや金属屋根など凸凹が少なく広い面を塗る際にはローラーが活躍します。 塗料を含ませて一気に塗装をしていきます。 ローラーはいろいろな幅や大きさのものがあるので、塗りたい場所に合わせて使い分けます。   刷毛 広い面はローラーで塗装し、板金との境や外壁との取り合いなど細かい部分は刷毛を使うこともあります。 こちらは屋根板金の細かい部分を刷毛で仕上げています。 スプレーガン 屋根材によってはスプレーガンを使うこともあります。 ガンを使うと塗料を細かい粒子にして飛ばすことができ、表面が滑らかな仕上がりになります。 目的や部位によって道具を使い分けるメリット 屋根塗装でも3種類の道具を使い分けて塗装していることがわかりました。 道具を持ち帰ることは手間だと感じてしまうかもしれませんが、目的や部位によって適切な道具をえらうことによって、 仕上がりが美しくなる はみだしや塗料の飛散によるやり直しの手間を省ける といったメリットがあります。 細かい部分まで丁寧に仕上げることをモットーにしている職人はたくさんいます。ただ塗装するのではなく、美しく丁寧に仕上げることで、結果的に塗膜が均一に密着し、耐久性もよくなります。 耐久性の高い美しい屋根塗装なら、塗り達にお任せください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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2025年5月20日 更新!

外壁塗装の疑問を解決!よくある質問まとめ【費用・見積編】

2025年5月20日 公開   外壁塗装に関する疑問について、よくある質問をまとめました。 費用・見積に関する質問 外壁塗装の費用を抑える方法は? 外壁塗装の費用を抑える方法は、 ・塗料のグレードを下げる ・施工店の閑散期を狙う ・トータルのコストで考える場合は、屋根塗装などを同時期に行う ・相見積もりをとる 等の方法があります。 ▶関連記事 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ外壁塗装を安くする方法はある?費用の内訳や工事のコツとはhttps://nuritatsu.com/blog/525502025年3月24日 公開 外壁塗装工事はおよそ100万円と高額な費用がかかる工事です。しかし工事の依頼の仕方によって、費用を抑えて予算で工事を行うことも可能です。「外壁塗装の工事費用が高い!!」「何とか費用を抑えたい!」「安くするコツはあるの?」外壁塗装工事の費用を少しでも抑えたい!という方はぜひ最後までお読みください。外壁塗装工事の費用を抑える方法いくら費用を抑えたいからといっても安かろう悪かろう出は困りますよね。外壁塗装工事の費用は、様々な要素で決定します。その中かからお客様のご希望や... 外壁塗装の見積は家を見なくても出せる? 外壁塗装の見積はお家の立面図があれば出すことはできます。 但し実際の外壁の劣化状態を見て、追加の補修などが必要になるケースがあるため、現地調査を行っていない見積はあくまで概算となってしまいます。 外壁塗装の費用の支払い方法は? 基本的には工事完了後の支払いになりますが、一部着手金が必要なケースもあるようです。 支払方法に関しては、施工店によって異なりますが、 一括振込か、ローンを使った支払方法等があります。 支払方法に関しては、見積や契約時など事前に確認しておくことがおすすめです。 ▶関連記事 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ外壁塗装工事でローンはお得?メリットや注意点も解説https://nuritatsu.com/blog/523912025年3月3日 公開外壁塗装工事はおよそ100万円と高額な費用がかかる工事です。支払について心配になったり、分割支払いは可能かどうか気になったりする方も多いのではないでしょうか。外壁塗装工事はリフォームローンの利用ができることが多く、実はローンを組んだ方がお得になることも。今回は外壁塗装工事でローンを利用するメリットや注意点を解説します。外壁塗装工事でローンを組むメリット外壁塗装工事でローンを組むメリットには次のようなものがあります。手元にお金がなくても工事ができる外壁塗装工事の費用はお家の... 外壁塗装に保険が使えるって本当? 火災保険で補償される範囲の工事であれば、外壁塗装でも保険が適用できるケースがあります。 ▶関連記事 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ外壁塗装は火災保険が適用できる? l塗り達https://nuritatsu.com/blog/424772023年1月4日 公開 外壁塗装は10年~15年に一度必要と言われています。しかし、1回の工事で約100万円ほどかかるため、できれば負担を少なくして行いたいと考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。戸建住宅の火災保険には、外壁塗装工事の費用にあたる補償があり、工事内容によっては火災保険の適用を受けることができる場合があります。今回の記事では、火災保険と外壁塗装が適用されるケースについて解説します。  1 火災保険とは火災保険は、すまいの保険の1つで、火災、風災、水災、盗難、損傷など... 家の外装のメンテナンスで外壁塗装以外でかかる費用は? 家の外装メンテナンスでかかる費用には、外壁塗装工事のほかに、屋根塗装や付帯部塗装、シーリング工事、防水工事などがあります。 その他、外壁塗装でのご質問や疑問はお気軽にお問い合わせください。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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2025年5月16日 更新!

天井裏で起こる雨漏りの原因とは?放置すると深刻なデメリットも

2025年5月16日 公開   天井裏は普段使用されていない方も多く、どんな様子になっているのか把握しづらい場所の1つです。 そんな屋根裏で雨漏りが発生すると、気づかないうちにどんどん進行し、お家に深刻なダメージを与えかねない厄介なものになります。 本記事で屋根裏で起こる雨漏りの原因や症状を知って、進行する前にぜひ点検・補修を行ってください。 屋根裏で起こる雨漏りの原因 屋根裏で雨漏りが起こる原因には次のようなものがあります。 谷板金など板金の劣化による隙間 谷板金とは、屋根のぶつかるところが谷になっている部分に付けられる板金のことで、雨漏りが起こりやすい場所の1つです。 屋根板金は谷板金のほかに、棟板金や袖板金などがありますが、いずれも劣化によって隙間が生じ雨漏りが発生視野sくなっています。 屋根材・外壁材の劣化 屋根材の劣化によって下に敷かれている防水紙がダメージを受けると、雨漏りにつながります。 また天井より高い位置にある外壁の劣化も屋根裏の雨漏りの原因の1つ。まさかこんなところから?という場所からも侵入した水は広がっていきます。 コーキングの劣化 軒天付近のシーリングが劣化していると屋根裏に雨漏りが発生することがあります。 高所のシーリングは劣化状況が把握しづらいですが、軒があまり出ていないデザインのお家や片流れ屋根なども屋根裏に雨が入りやすいので注視しておきましょう。 屋根裏で雨漏りが起こっているときのサイン 屋根裏で雨漏りが起こると次のような症状が見られます。これらの症状があると雨漏りのサインですので、点検や補修を依頼しましょう。 天井の雨染み 屋根裏で雨漏りが起こっていて一番わかりやすいサインは屋根のすぐ下の部屋の天井に雨染みが出ることです。 2階建ての住宅の場合は、2階の天井に雨染みが見られます。 もし2階建てで1階の部屋にも雨染みが出ているようなら、外壁やその他の場所からの雨漏りが疑われます。 異臭 屋根裏で雨漏りが原因でカビのにおいや獣糞などの異臭がすることがあります。 カビの発生 木材や断熱材などが湿ってそのままになるとカビが発生します。 雨音 天井裏で雨が落ちてきている場合、見えないのにポタポタと雨音がすることがあります。 屋根裏の雨漏り補修は早めが◎ 屋根裏の雨漏りは起こってもなかなか気づきにくいものです。 しかし雨漏りを放置していると、 躯体の腐食 シロアリの発生 など、お家全体の強度が低下する深刻なダメージにつながります。 また カビの発生で室内環境が悪くなったり ねずみなどの害獣による被害 も誘発しかねません。 雨漏りかな?と思ったらまずは専門店に点検を依頼しましょう。 雨漏りであれば、早急に補修がおすすめです!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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