塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

外壁・屋根材の記事一覧

2025年1月5日 更新!

袖板金とは? 特徴やメンテナンス方法、雨漏りリスクを解説 l塗り達

2025年1月5日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 屋根の袖板金とは、屋根の端の部分に付けられる板金の事です。 屋根の面のうち、樋がないほうの屋根の端を袖またはケラバと言い、屋根材の端を処理するために板金を付けます。 今回はこの袖板金について、特徴やメンテナンス方法、雨漏りリスクを解説します。 袖板金の特徴 袖板金は板金と名前についているように、金属製のものが多く、ケラバ板金などとも呼ばれます。 屋根の端は隙間が空いているため、カバーするように取り付けられます。 袖板金の雨漏りリスク 袖板金が劣化すると隙間が空いて、そこから雨漏りする可能性が高まります。 また、台風などによる強風や突風などで、飛んでしまうことが多くある部材なので、天候が回復したら袖板金が外れていないか確認しましょう。 袖板金のメンテナンス方法 袖板金が外れてしまったら、雨漏りすることは避けて通れないため、早急に取り付ける工事が必要になります。 また、外れていなくてもビスが緩んでくることがあるため、飛ばされないように占め直すメンテナンスも必要です。 雨漏りに気づいたら、袖板金を確認する、屋根塗装の際に袖板金のメンテナンスも行うなど屋根材以外の板金部分も点検を行いましょう。 ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

MORE

塗り達 施工事例
2025年1月2日 更新!

屋根塗装のトラブル3選 外壁塗装とは違う屋根特有の注意点とは l塗り達

2025年1月2日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 屋根塗装は、外壁塗装と同じく塗膜の劣化を塗装によって新しくし、屋根材の劣化を抑える効果のあるリフォーム工事の1つです。 お家の工事では普段と違う人の出入りや音、においなどがあり、工事期間中なるべく安心して過ごしたいですよね。 今回は屋根塗装で起こりやすいトラブル事例3選をご紹介します。 外壁とはまた違ったトラブル、屋根の特有のトラブルがありますので、これから屋根塗装を控えている方はぜひお読みください。 屋根塗装のトラブル①塗装後に雨漏り発生! スレート屋根の塗装では、塗料で屋根同士がくっついてしまうため、雨水の隙間を確保する必要があります。 隙間を確保する方法は、縁切りと呼ばれる塗装後に塗膜をカッターできる方法か、タスペーサーとよばれる縁切り材を挿入するかのどちらかになります。 スレート屋根の塗装でこれらの作業を忘れてしまう、または抜いてしまうと、隙間から雨が抜けられず雨漏りリスクが高まります。 外壁塗装ではタスペーサーを使ったり縁切りを行ったりすることはないので、屋根特有の工程です。 見積にタスペーサーが含まれているか、もし可能であればタスペーサーを挿入している写真を見せてもらえるとよいでしょう。   屋根塗装のトラブル②塗装直後から塗料がはがれてきている! 塗装前には屋根全体をよく洗い、古い塗膜や汚れを落とすことが必要です。高圧洗浄の工程は、すべての屋根材の塗装工事で必要ですが、モニエル瓦は特に気を付けて作業を行う必要があります。 モニエル瓦は、スラリー層と呼ばれる塗料とセメントが合わさった強力な塗膜でおおわれています。 このスラリー層は、普通の高圧洗浄ではきれいにすることができず、完全にはがれた状態で塗装をしないと、新しい塗膜と一緒にはがれたり全然密着しないということがあるのです。 モニエル瓦の高圧洗浄では、トルネードと呼ばれる渦状に水が出る特殊なノズルを使って行う必要があります。施工の説明であらかじめ確認しておきましょう。 外壁塗装の場合はトルネードを使うことはほとんどありません。 屋根塗装のトラブル③塗装中に屋根がバキバキ割れだした! 屋根材の中には、塗装ができない屋根材が存在します。 アスベストの使用が禁止されたころに発売されたノンアスベスト屋根材は、耐久性が著しく低く、塗料を塗ると負けてしまい塗ったそばからバキバキに割れていくということが発生してしまいます。 せっかくメンテナンスしようとしたのに塗装ができないため、葺き替えやカバー工法などに切り替える必要があります。 アスベストを使っていない屋根材がまだ現役で葺かれている場合は注意が必要です。 屋根塗装のご相談は塗り達まで! 屋根塗装のトラブル事例をご紹介しました。 今回ご紹介した事例は、施工店の知識や経験でカバーできるトラブルです。 ノンアスベスト屋根材の塗装については、屋根工事を行うしかありませんが、現地調査時にある程度判明するため、塗装が始まってからやっぱりできない!ということは少ないといえるでしょう。 屋根材や塗料の性質・特徴をしっかり把握しているプロの専門店なら見積調査時に劣化症状だけではなく補修箇所や注意する屋根材も見逃しません! 屋根塗装の事なら塗り達にご相談ください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

MORE

2024年12月27日 更新!

屋根工事はいつから行えばいい?必要性や緊急性の高いケースについて l塗り達

2024年12月27日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 屋根には耐久年数があり、塗装工事などのメンテナンスを行っていても永久に使えるわけではありません。 耐久年数が来たら新しいものへ取り換える屋根工事を行うことになりますが、一体いつから行えばいいのでしょうか? 今回は屋根工事に必要性や行うべきタイミング、緊急性の高いケースまで屋根工事をいつ行うかについて解説します。 屋根工事とは 屋根工事とは、葺き替え工事やカバー工法といった屋根材を新しくするための工事です。 屋根のメンテナンス方法といえば、屋根塗装があります。塗装工事を行うことで寿命(耐久性)を延ばすことが可能ですが、ずっと使えるわけではないのが現状です。 屋根工事もメンテナンスの1つといえますが、塗装工事よりは大掛かりで費用も掛かる大規模修繕の部類に入ります。 屋根工事の必要性 屋根工事は、屋根の機能が失われる前に行う必要があります。 屋根の機能とは、家の雨漏りを防ぐ、風や雨から室内の環境を守るなどがありますね。 それらの役目を果たせなくなる前に屋根工事をして、屋根の機能を取り戻してあげることが大切です。 屋根工事はいつ行う? このことから屋根工事は屋根が使い物にならなくなってからでいいのではと考えてしまうかもしれません。 たしかに家電製品のように壊れるまで使い、使えなくなってから新しいものに変えるという考え方もあるでしょう。 しかし屋根は完全に使い物にならなくなる前に、雨漏りや破損といった劣化症状がみられるようになります。 特に雨漏りは、放置していると屋根だけではなく躯体が弱くなったり、室内環境が悪くなったりと二次被害がたくさんあります。 屋根の劣化は屋根だけの問題ではなくお家全体の強度にまで影響するため、耐久年数が来る前に早めに補修計画を立てることがおすすめです。 屋根工事を行うべき緊急性の高いケース 耐久年数が来ていなくても、屋根工事を行った方がよいケースや、希求性の高いケースには次のようなものがあります。 雨漏りがひどい すでに雨漏りがひどいケースでは、屋根材の下の防水紙や野地板が劣化していることが考えられます。 塗装工事を行っても雨漏りは直らないため、あまりに状態がひどい場合は屋根工事を行って補修をすることをおすすめします。 塗装できない屋根材である スレート屋根の中には、初期のノンアスベストスレートで塗装ができないものが存在します。 耐久性が低く、メンテナンス方法として塗装ができないため、劣化が進行している場合は葺き替えかカバー工法を選択することになります。   台風などで屋根が破損した 台風や強風で屋根が飛んだり、一部が破損したりすることがあります。 あまりに損傷がひどい場合は葺き替えを行った方がよいケースがあります。 自然災害の場合は火災保険が適用できる場合があるので、施工店に相談してみましょう。 ▶▶屋根工事と火災保険の適用についてはこちらもご覧ください。 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ火災保険が適用される屋根工事とは? l塗り達https://nuritatsu.com/blog/474802024年5月14日 公開突然、屋根の一部が壊れた・・・!そんなときは屋根工事で火災保険が適用できるケースがあります。しかしすべての屋根工事で火災保険が使えるわけではないため、注意が必要です。本記事では、火災保険が適用できる屋根工事について解説していきます。そもそも火災保険とは火災保険とは、火災によって建物が損害を受けた際の補償する保険です。火災のほか、 落雷 風災 ひょう災 爆発 盗難等による損害も補償されるものが多いです。建物そのものだけではなく、家財道具などにも補償範囲が広がっている契約もあ... 屋根工事のご相談は塗り達まで! 屋根工事の必要性や行う時期について解説しました。 屋根工事は耐久年数が来る前に計画的に進める方がよいでしょう。 そのためにはまず屋根の現状を知るところから始めましょう。 塗り達では屋根の無料点検を行っています。 屋根の状態を知っておくと、塗装工事か屋根工事にするか検討の余地が広がります。 早めの計画でご希望通りの工事も可能になります。屋根工事をお考えなら塗り達までご相談ください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

MORE

2024年12月24日 更新!

外壁塗装の剥がれの原因とは?補修方法についても解説 l塗り達

2024年12月24日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 外壁の一部や全体にはがれが見られることがあります。 一部分だけはがれている場合は、なぜここだけこんなにはがれるの?と疑問に思ってしまうでしょう。   今回は外壁の剥がれについて原因や補修方法を解説します。 外壁の剥がれの原因 外壁の剥がれは、表面の塗膜のはがれであることがほとんどです。 塗膜は本来外壁にしっかりと密着しています。 しかし、 経年劣化 雨漏り 施工不良 等の原因ではがれが生じることがあります。 経年劣化 時間の経過とともに塗膜の耐久性を過ぎ、塗膜のはがれが見られるケースです。 特に何をしたわけでもないのにはがれが見られる場合は、そろそろメンテナンスのサインです。 雨漏り 外壁から雨漏りが発生すると、よく見られる症状の1つが塗膜のはがれです。 内側に水が回って、ぺりぺりとはがれてきてしまいます。 サッシ廻りや笠木の下など一部分だけはがれている、雨漏りのほかの症状がみられるなどの場合は雨漏りによる剥がれが疑われます。 施工不良 下塗りを行っていない、塗料の撹拌や希釈が適切でないなど、正しく施工されていなかった場合に起こる剥がれです。 施工不良の場合、耐久年数を待たず数年ではがれてきてしまうことが特徴です。 外壁の剥がれの補修方法 外壁のはがれが見られたら、塗装を含めた補修工事を行います。 まず外壁のはがれている部分を丁寧に取り除きます。はがれの上から塗装をしても密着せず同じようにはがれてきてしまうからです。 さらに凹凸面を埋めるために左官工事を行います。この施工事例では、モルタル外壁の剥がれをセメントパテを使って埋め平らにしています。 下地をきれいにし、左官で埋めたあと、下塗りと上塗りを工程遵守で行います。 剥がれを残したまま塗装しても凹凸の跡が残ったり、新たにはがれることがあるため、下地処理をしっかりと行うことが大切です。 雨漏りしている場合 雨漏りが原因ではがれが見られる場合は、まず雨漏り補修を行います。 雨漏りは勝手には直らないため、補修を行ってから外壁の塗装を行います。 外壁のはがれに気づいたら、まずは調査を依頼しましょう 外壁の剥がれについて解説しました。 一口に剥がれといっても原因は様々です。外壁の補修前に原因となる要素を直して、新たな剥がれを防止しましょう。 ↓↓外壁の剥がれについてお問い合わせはこちら↓↓  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

MORE

塗り達 施工事例
2024年12月23日 更新!

屋根塗装の下塗りを2回行う理由 l塗り達

2024年12月23日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 塗装工事の工程は各々すべて重要ですが、特に気を付けたいのが下塗りです。 下塗りは、下地の状態や材質、上塗り塗料に合わせて最適なものを選び使うことがとっても大切です。 また、屋根の下塗りは、外壁より1回多く2回塗りを行っています。その理由を知っていますか? #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 塗装はたくさん塗ればよいというものでもありません。屋根の下塗りを2回行う理由を知ってメンテナンスの質を高めましょう。 屋根の下塗りの役割 屋根の塗装は外壁に比べて紫外線の影響が大きく、劣化が進行しやすくなっています。 劣化している屋根を見るとほとんど塗膜がはがれて屋根材がむき出しの状態になっています。 このカサカサの屋根に下塗りを塗っていきますが、1回目の下塗りはほとんど屋根に吸い込まれてしまいます。 塗料が下地に吸収されてしまう吸い込みは、上塗り材でも起こります。 そのため、下塗りを行う1つ目の目的は、上塗り材の吸い込みを防ぐためなのです。 さらに、屋根の下塗りを行うことによって、浸透した下塗り材が屋根材を強固にし、弱くなった素材の耐久性を高める働きもします。 また、上塗り材と下地がしっかりと密着するように糊の働きも持っています。 下塗り材を入れることでたくさんのメリットがあるのです。   屋根の下塗りを2回行う理由 屋根の下塗りを2回行う理由は、前述の吸い込みにあります。 劣化した屋根に下塗り材を塗ると、ほとんど吸い込まれてしまいます。そのため次に塗る上塗り材との密着が悪くなり、耐久性が落ちてしまいます。 下塗り材を2回塗ることで、まんべんなく塗膜を形成し、本来の下塗り材の役割が発揮できるようにしているのです。 外壁でも2回下塗りする場合あり 屋根塗装では下塗り2回が基本とお伝えしましたが、外壁では基本下塗りは1回だけです。 しかし、外壁の劣化状態によっては下塗りを2回入れることもあります。 屋根の外壁も下地の劣化状態を見て、塗料が一番性能を発揮できるように塗装していきます。 屋根の下塗りの注意点 屋根の下塗りの注意点は、上塗り塗装後には塗っているかどうかわからない点です。 そのため、 2回塗りのところを1回減らして1回塗りしかしていない そもそも下塗りを行っていない などのケースでは施工不良が生じるリスクが高くなります。 完成後には見えなくなってしまう下塗りも丁寧に行うことが大切です。 ぜひ質の高い塗装専門店にお任せください。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★    

MORE

塗り達 施工事例
2024年12月20日 更新!

雨漏りの発生が多い谷板金について 特徴や補修方法を解説 l塗り達

2024年12月20日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 雨漏りの発生が多い屋根の中でも、特に谷板金と呼ばれる部分は雨漏りしやすい場所の1つです。 谷板金はすべての屋根にあるわけではなく、屋根の形によってはない場合もありますが、谷板金がある屋根では必ずメンテナンスが必要です。 今回は、谷板金の特徴やメンテナンス方法について解説します。 谷板金とは 谷板金とは、屋根と屋根の面がぶつかって谷になっている部分に設置されている板金のことを言います。 屋根をに降った雨が自然と谷の部分にあつまるため、雨樋としての機能を持っています。 谷板金の劣化症状 谷板金は板金部分の劣化症状として、サビの発生が見られます。 サビの美観性を損なうばかりではなく、進行すると穴あきが発生します。 サビは金属の腐食です。穴あきはかなり腐食が進行した状態ですが、谷板金としての機能が失われてしまいます。 谷板金はなぜ雨漏りが多い? 谷板金は雨樋としての機能を持つことからもわかるように、雨が集まってくる場所にあります。 そのため傷みやすく、少しの劣化から雨漏りにつながりやすくなっています。 屋根のつなぎ目部分は板金で隙間をカバーし雨漏り対策を行っていますが、谷板金は雨漏りを防ぎながら雨樋としての役割も持っているため、特に気を付けて点検しておく必要があるでしょう。 谷板金のメンテナンス方法 谷板金のメンテナンスはサビの発生を抑制するさび止め塗装が有効です。 また穴あきが発生しているなど、劣化が進行している場合は、谷板金のみ交換する工事も可能です。 谷板金からの雨漏りは、屋根やお家全体のダメージにつながります。 見逃しがちな谷板金もしっかりメンテナンスしてあげましょう。 ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

MORE

漆喰の塗りこみ
2024年12月19日 更新!

屋根塗装の必要がない「日本瓦」の漆喰補修について l塗り達

2024年12月19日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 屋根は塗装が必要です!と本ブログでもお伝えしていますが、唯一塗装が要らない屋根材があります。 それが日本瓦です。 瓦は表面と釉薬でおおわれており、ほかの屋根材のように塗膜がないため、塗膜の劣化は起こらないためです。 「じゃあ日本瓦って塗装もいらないしメンテナンスフリーな屋根なの?」 と思ってしまいますが、実は塗装以外のメンテナンスが必要な箇所があります。 それが瓦を留めている漆喰の劣化です。 今回は日本瓦のメンテナンス「漆喰補修」について解説します。 日本瓦の漆喰とは 瓦は屋根に葺くとき施工方法が 湿式工法(しっしきこうほう) 乾式工法(かんしきこうほう) の2種類あります。 湿式工法とは、土(粘土)と漆喰で瓦を留めていく方法です。仕上がりがきれいで昔ながらの方法ですが、粘土の重さで耐震性に劣るため、阪神大震災以降敬遠されつつある方法です。 対して乾式工法とは、粘土を用いず瓦をひっかけて止め、ビスで固定する方法です。屋根自体の軽量化に優れていて、耐震性も高い工法です。 いずれの方法でも時の経過や地震などで瓦がずれてしまうことがあるため、定期的にメンテナンスは必要です。 また、湿式工法は漆喰や留め土が流出することによって瓦を留めている力が弱まるため、漆喰補修と呼ばれるメンテナンスが10~15年に一度必要です。 瓦の漆喰補修 瓦は塗装入りませんが、瓦のズレや留める力が弱くなっている部分を補強するメンテナンスが必要です。 漆喰補修では、流出した漆喰を塗りなおす施工を行います。 #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 漆喰の劣化によって瓦がずれ、長い時間放置していると、軒が下がったり、雨漏りにつながったりします。 湿式工法で屋根を葺いている場合は、漆喰のメンテナンスを定期的に行いましょう。 ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

MORE

チョーキング
2024年12月15日 更新!

屋根にも起こるチョーキング 原因やメンテナンス方法について解説 l塗り達

2024年12月15日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 外壁の劣化症状としてよく知られるチョーキング現象ですが、実は屋根にも起こることがあります。 屋根のチョーキング現象の原因やメンテナンス方法を知って、屋根を長く使えるようにしましょう。 屋根のチョーキングの原因 屋根のチョーキングが起こる原因には次のことが考えられます。 経年劣化 屋根の塗膜は雨や紫外線の影響で経年劣化を起こします。 塗料の成分である樹脂が分解されることが原因です。 チョーキングは本来屋根に密着しているはずの塗料が、粉状になりチョークの粉のように手につく現象です。 ほとんどすべての屋根材で見られる現象ですが、唯一チョーキングが起きないのは日本瓦くらいです。 施工不良 塗料の撹拌不足や希釈率を守ってない塗料を使用するなど、施工不良でもチョーキングが起こることがあります。 基本的な塗料の扱い方や施工方法に問題がある場合は、経年劣化よりも早くチョーキングが見られることがあります。 屋根のチョーキングを放置するデメリット チョーキング現象が起きているということは、塗膜が屋根に密着していない状態になっているため、屋根材をしっかり保護できていません。 保護する塗膜がない状態で屋根を放置すれば、屋根やお家の劣化が進むのは想像に難くないでしょう。 屋根材そのものが使い物にならなくなってしまったら、葺き替え工事など大規模な屋根工事が必要になります。 チョーキングの放置は、屋根を痛めるばかりか、補修コストも塗装工事以上にかかってしまい、結果的にデメリットがさらに大きくなるでしょう。   屋根のチョーキングは早めの塗装工事でメンテナンス! 屋根のチョーキング現象について解説しました。 チョーキングが起こってしまったら、そろそろメンテナンスを行うサインです。 屋根材自体が痛んでしまう前に、塗装工事で塗膜を新しくしお家と屋根を守りましょう。 屋根塗装のご相談は塗り達まで!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

MORE

台風
2024年12月13日 更新!

屋根塗装で一緒に設置がおすすめ!雪止めについて l塗り達

2024年12月13日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ いよいよ12月も半ばになりました。今年は寒い冬になるともいわれていて、京都や滋賀では積雪が心配ですね。 雪の多い地域では必須ともいえる、屋根の雪止めですが、中には設置されていないという屋根もあるかもしれません。 屋根の付けるこの小さな雪止めは、屋根塗装時にメンテナンスをしたり、設置を依頼することも可能です! 今回は、屋根の雪止めについてメンテナンス方法や、設置方法について解説します。 屋根の雪止めとは 屋根の雪止めは、屋根に取り付ける小さな金具で、雪が屋根に積もったときに軒のほうへ滑って下へ落ちてしまわないようにストップさせる役割があります。   L字型のものや、半円形のもの、また雪の深い地域では大きなものを設置するなど、地域によって大きさや形に特徴があります。 また豪雪地帯では雪の重みが屋根の負担になったり、雪下ろしの邪魔になるため、あえて取り付けられていません。 たまに積もる程度の地域にこそ必要なのが雪止めだといえるでしょう。 屋根の雪止めの劣化症状 雪止めは金属製で経年劣化します。 錆びや破損がある場合、取り換えたりするなど定期的なメンテナンスが必要です。 また屋根塗装の際に、一緒に塗装を行うことも可能です。 耐用年数は30年以上と、屋根材と同じくらい長持ちします。屋根の葺き替えするタイミングで新設するとよいでしょう。 屋根の雪止めの設置方法 スレート屋根に設置する場合は、スレートとスレートの隙間に挟むようにして固定します。 屋根に雪止めを設置する際、勾配が急な屋根だど屋根の上での作業が危険になるため、足場が必要になります。   屋根の雪止めは屋根塗装時でも設置できる 屋根の雪止めは設置費用がおよそ一般的な戸建て住宅の大きさでおよそ13万円~となっています。 足場が必要になるとさらに足場代20万円程度が必要になるため、足場を組んでいるときに一緒に設置する方法もおすすめです。 屋根塗装を行う場合、足場は必ず設置します。雪止めの新設をお考えなら、屋根塗装工事と一緒に行うこともおすすめです。 雪止めも定期的なメンテナンスをして、お家と屋根を守りましょう!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

MORE