塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

外壁・屋根材の記事一覧

塗り達 施工事例
2024年12月23日 更新!

屋根塗装の下塗りを2回行う理由 l塗り達

2024年12月23日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 塗装工事の工程は各々すべて重要ですが、特に気を付けたいのが下塗りです。 下塗りは、下地の状態や材質、上塗り塗料に合わせて最適なものを選び使うことがとっても大切です。 また、屋根の下塗りは、外壁より1回多く2回塗りを行っています。その理由を知っていますか? #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 塗装はたくさん塗ればよいというものでもありません。屋根の下塗りを2回行う理由を知ってメンテナンスの質を高めましょう。 屋根の下塗りの役割 屋根の塗装は外壁に比べて紫外線の影響が大きく、劣化が進行しやすくなっています。 劣化している屋根を見るとほとんど塗膜がはがれて屋根材がむき出しの状態になっています。 このカサカサの屋根に下塗りを塗っていきますが、1回目の下塗りはほとんど屋根に吸い込まれてしまいます。 塗料が下地に吸収されてしまう吸い込みは、上塗り材でも起こります。 そのため、下塗りを行う1つ目の目的は、上塗り材の吸い込みを防ぐためなのです。 さらに、屋根の下塗りを行うことによって、浸透した下塗り材が屋根材を強固にし、弱くなった素材の耐久性を高める働きもします。 また、上塗り材と下地がしっかりと密着するように糊の働きも持っています。 下塗り材を入れることでたくさんのメリットがあるのです。   屋根の下塗りを2回行う理由 屋根の下塗りを2回行う理由は、前述の吸い込みにあります。 劣化した屋根に下塗り材を塗ると、ほとんど吸い込まれてしまいます。そのため次に塗る上塗り材との密着が悪くなり、耐久性が落ちてしまいます。 下塗り材を2回塗ることで、まんべんなく塗膜を形成し、本来の下塗り材の役割が発揮できるようにしているのです。 外壁でも2回下塗りする場合あり 屋根塗装では下塗り2回が基本とお伝えしましたが、外壁では基本下塗りは1回だけです。 しかし、外壁の劣化状態によっては下塗りを2回入れることもあります。 屋根の外壁も下地の劣化状態を見て、塗料が一番性能を発揮できるように塗装していきます。 屋根の下塗りの注意点 屋根の下塗りの注意点は、上塗り塗装後には塗っているかどうかわからない点です。 そのため、 2回塗りのところを1回減らして1回塗りしかしていない そもそも下塗りを行っていない などのケースでは施工不良が生じるリスクが高くなります。 完成後には見えなくなってしまう下塗りも丁寧に行うことが大切です。 ぜひ質の高い塗装専門店にお任せください。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★    

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塗り達 施工事例
2024年12月20日 更新!

雨漏りの発生が多い谷板金について 特徴や補修方法を解説 l塗り達

2024年12月20日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 雨漏りの発生が多い屋根の中でも、特に谷板金と呼ばれる部分は雨漏りしやすい場所の1つです。 谷板金はすべての屋根にあるわけではなく、屋根の形によってはない場合もありますが、谷板金がある屋根では必ずメンテナンスが必要です。 今回は、谷板金の特徴やメンテナンス方法について解説します。 谷板金とは 谷板金とは、屋根と屋根の面がぶつかって谷になっている部分に設置されている板金のことを言います。 屋根をに降った雨が自然と谷の部分にあつまるため、雨樋としての機能を持っています。 谷板金の劣化症状 谷板金は板金部分の劣化症状として、サビの発生が見られます。 サビの美観性を損なうばかりではなく、進行すると穴あきが発生します。 サビは金属の腐食です。穴あきはかなり腐食が進行した状態ですが、谷板金としての機能が失われてしまいます。 谷板金はなぜ雨漏りが多い? 谷板金は雨樋としての機能を持つことからもわかるように、雨が集まってくる場所にあります。 そのため傷みやすく、少しの劣化から雨漏りにつながりやすくなっています。 屋根のつなぎ目部分は板金で隙間をカバーし雨漏り対策を行っていますが、谷板金は雨漏りを防ぎながら雨樋としての役割も持っているため、特に気を付けて点検しておく必要があるでしょう。 谷板金のメンテナンス方法 谷板金のメンテナンスはサビの発生を抑制するさび止め塗装が有効です。 また穴あきが発生しているなど、劣化が進行している場合は、谷板金のみ交換する工事も可能です。 谷板金からの雨漏りは、屋根やお家全体のダメージにつながります。 見逃しがちな谷板金もしっかりメンテナンスしてあげましょう。 ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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漆喰の塗りこみ
2024年12月19日 更新!

屋根塗装の必要がない「日本瓦」の漆喰補修について l塗り達

2024年12月19日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 屋根は塗装が必要です!と本ブログでもお伝えしていますが、唯一塗装が要らない屋根材があります。 それが日本瓦です。 瓦は表面と釉薬でおおわれており、ほかの屋根材のように塗膜がないため、塗膜の劣化は起こらないためです。 「じゃあ日本瓦って塗装もいらないしメンテナンスフリーな屋根なの?」 と思ってしまいますが、実は塗装以外のメンテナンスが必要な箇所があります。 それが瓦を留めている漆喰の劣化です。 今回は日本瓦のメンテナンス「漆喰補修」について解説します。 日本瓦の漆喰とは 瓦は屋根に葺くとき施工方法が 湿式工法(しっしきこうほう) 乾式工法(かんしきこうほう) の2種類あります。 湿式工法とは、土(粘土)と漆喰で瓦を留めていく方法です。仕上がりがきれいで昔ながらの方法ですが、粘土の重さで耐震性に劣るため、阪神大震災以降敬遠されつつある方法です。 対して乾式工法とは、粘土を用いず瓦をひっかけて止め、ビスで固定する方法です。屋根自体の軽量化に優れていて、耐震性も高い工法です。 いずれの方法でも時の経過や地震などで瓦がずれてしまうことがあるため、定期的にメンテナンスは必要です。 また、湿式工法は漆喰や留め土が流出することによって瓦を留めている力が弱まるため、漆喰補修と呼ばれるメンテナンスが10~15年に一度必要です。 瓦の漆喰補修 瓦は塗装入りませんが、瓦のズレや留める力が弱くなっている部分を補強するメンテナンスが必要です。 漆喰補修では、流出した漆喰を塗りなおす施工を行います。 #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 漆喰の劣化によって瓦がずれ、長い時間放置していると、軒が下がったり、雨漏りにつながったりします。 湿式工法で屋根を葺いている場合は、漆喰のメンテナンスを定期的に行いましょう。 ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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チョーキング
2024年12月15日 更新!

屋根にも起こるチョーキング 原因やメンテナンス方法について解説 l塗り達

2024年12月15日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 外壁の劣化症状としてよく知られるチョーキング現象ですが、実は屋根にも起こることがあります。 屋根のチョーキング現象の原因やメンテナンス方法を知って、屋根を長く使えるようにしましょう。 屋根のチョーキングの原因 屋根のチョーキングが起こる原因には次のことが考えられます。 経年劣化 屋根の塗膜は雨や紫外線の影響で経年劣化を起こします。 塗料の成分である樹脂が分解されることが原因です。 チョーキングは本来屋根に密着しているはずの塗料が、粉状になりチョークの粉のように手につく現象です。 ほとんどすべての屋根材で見られる現象ですが、唯一チョーキングが起きないのは日本瓦くらいです。 施工不良 塗料の撹拌不足や希釈率を守ってない塗料を使用するなど、施工不良でもチョーキングが起こることがあります。 基本的な塗料の扱い方や施工方法に問題がある場合は、経年劣化よりも早くチョーキングが見られることがあります。 屋根のチョーキングを放置するデメリット チョーキング現象が起きているということは、塗膜が屋根に密着していない状態になっているため、屋根材をしっかり保護できていません。 保護する塗膜がない状態で屋根を放置すれば、屋根やお家の劣化が進むのは想像に難くないでしょう。 屋根材そのものが使い物にならなくなってしまったら、葺き替え工事など大規模な屋根工事が必要になります。 チョーキングの放置は、屋根を痛めるばかりか、補修コストも塗装工事以上にかかってしまい、結果的にデメリットがさらに大きくなるでしょう。   屋根のチョーキングは早めの塗装工事でメンテナンス! 屋根のチョーキング現象について解説しました。 チョーキングが起こってしまったら、そろそろメンテナンスを行うサインです。 屋根材自体が痛んでしまう前に、塗装工事で塗膜を新しくしお家と屋根を守りましょう。 屋根塗装のご相談は塗り達まで!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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台風
2024年12月13日 更新!

屋根塗装で一緒に設置がおすすめ!雪止めについて l塗り達

2024年12月13日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ いよいよ12月も半ばになりました。今年は寒い冬になるともいわれていて、京都や滋賀では積雪が心配ですね。 雪の多い地域では必須ともいえる、屋根の雪止めですが、中には設置されていないという屋根もあるかもしれません。 屋根の付けるこの小さな雪止めは、屋根塗装時にメンテナンスをしたり、設置を依頼することも可能です! 今回は、屋根の雪止めについてメンテナンス方法や、設置方法について解説します。 屋根の雪止めとは 屋根の雪止めは、屋根に取り付ける小さな金具で、雪が屋根に積もったときに軒のほうへ滑って下へ落ちてしまわないようにストップさせる役割があります。   L字型のものや、半円形のもの、また雪の深い地域では大きなものを設置するなど、地域によって大きさや形に特徴があります。 また豪雪地帯では雪の重みが屋根の負担になったり、雪下ろしの邪魔になるため、あえて取り付けられていません。 たまに積もる程度の地域にこそ必要なのが雪止めだといえるでしょう。 屋根の雪止めの劣化症状 雪止めは金属製で経年劣化します。 錆びや破損がある場合、取り換えたりするなど定期的なメンテナンスが必要です。 また屋根塗装の際に、一緒に塗装を行うことも可能です。 耐用年数は30年以上と、屋根材と同じくらい長持ちします。屋根の葺き替えするタイミングで新設するとよいでしょう。 屋根の雪止めの設置方法 スレート屋根に設置する場合は、スレートとスレートの隙間に挟むようにして固定します。 屋根に雪止めを設置する際、勾配が急な屋根だど屋根の上での作業が危険になるため、足場が必要になります。   屋根の雪止めは屋根塗装時でも設置できる 屋根の雪止めは設置費用がおよそ一般的な戸建て住宅の大きさでおよそ13万円~となっています。 足場が必要になるとさらに足場代20万円程度が必要になるため、足場を組んでいるときに一緒に設置する方法もおすすめです。 屋根塗装を行う場合、足場は必ず設置します。雪止めの新設をお考えなら、屋根塗装工事と一緒に行うこともおすすめです。 雪止めも定期的なメンテナンスをして、お家と屋根を守りましょう!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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2024年12月10日 更新!

外壁塗装のよくある質問10選 塗装工事の疑問解決まとめ l塗り達

2024年12月10日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 外壁塗装でお悩みの方必見! 塗装工事に関するよくある質問に、外壁塗装専門店がまとめてお答えします! 外壁塗装工事の見積とは、何をするのですか? 外壁塗装工事の見積は、 ・外壁の大きさ(面積)を測る ・外壁の劣化状態を確認する ・外壁塗装のための足場を設置できるスペースを確認する ことが主な目的で行います。 工事金額を見積するためには、塗る面積と、補修が必要かどうかを確認することが必要です。 また足場を組むスペースがあるかどうか、どのように組むのかも見積時に確認しています。 見積したら必ず契約しないとだめですか? 外壁塗装工事の見積はあくまで見積ですので、内容や金額にご納得いただければご契約をすすめさせていただきます。 外壁塗装工事を決める際には相見積もりを推奨しております。ぜひ何社かで外壁の状態を確認していただき契約をご検討ください。 工事費用の支払いはいつですか? 塗り達の外壁塗装工事では、工事完了後のお支払いとさせていただいております。 外壁塗装工事と一緒に行った方がいい工事があると聞いたのですが・・・ 外壁塗装工事を行う場合、サイディングやALCなら目地のシーリングの打ち替えも一緒に行うことを推奨しております。 また、足場を組むため高所作業も可能になります。軒天や破風といった付帯部も一緒に塗装すると、より一層美観性が高まるのでおすすめです。 ベランダの床がはがれてて汚いので、一緒に塗装をお願いしたいのですが可能ですか? べラダンの床であれば、防水工事を施工していると考えられます。現場を確認してからになりますが、塗装工事よりも防水工事のメンテナンスを行うと見た目も耐久性もアップします。 外壁塗装工事をすれば雨漏りが止まると聞きましたが本当ですか? 外壁塗装工事自体に雨漏り補修の機能はなく、雨漏りしている場合は、別途雨漏り補修が必要になります。 外壁塗装工事では雨漏り補修の跡をきれいにしたり、雨漏りを防止することができます。 外壁塗装工事の時は家にいてもいいんですか? 外壁塗装工事中の在宅は可能です。家の中の補修がない限りお家の中には入りませんのでご安心ください。 足場なしで工事できませんか? 外壁塗装工事の際には足場の設置が必須です。職人の安全確保や作業効率確保のためご理解ください。 また高所作業時には足場の設置が法律で義務付けられております。塗り達では法令に基づいた施工を遵守しております。 毎日工事がありますか?来客予定があるのでできれば一日あけてほしいのですが 基本的に平日は作業を行いますが、天候の関係上工事をしない日もございます。ご都合が悪い日程などがあれば事前に施工担当者とご相談ください。 外壁塗装工事はどれくらいで完成しますか? およそ10日~2週間前後の工事期間を経て完成します。 塗装以外にも足場組み、下地処理、乾燥時間などを取るためです。 詳しくはこちらもご覧ください 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ外壁塗装にかかる日数はどれくらい?必要な工程とは l塗り達https://nuritatsu.com/blog/490602024年6月26日 公開「外壁塗装工事にはどれくらいの日数がかかるか知りたい」「外壁塗装工事を考えているけど、工事期間は長期になるのかな?」外壁塗装工事を考えている方は、工事にどれくらいの日数がかかるのか、気になる方が多いのではないでしょうか?外壁塗装工事には様々な工程がありある程度の日数がかかります。工事前に工程を把握して見通しを立てることができれば、安心して工事に臨むことができそうですよね。本記事では外壁塗装の工事の工程と工事日数についてまとめています。これから工事を考えている方は参考...  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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塗り達 施工事例 雨漏り
2024年12月9日 更新!

【雨漏り直結】袖板金の破損は屋根工事で修理しよう! l塗り達

2024年12月9日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 雨漏りの直結してしまう屋根の損傷で多いのが、「板金」の不具合です。 特に袖板金と呼ばれる部分は、風で飛びやすく、雨漏りしていると思ったらなくなっていた!ということも・・・。 今回は、雨漏りを引き起こす袖板金について、特徴やメンテナンス方法を解説します。 袖板金の特徴 袖板金は、屋根のうち雨樋がついていない方の屋根の端につける屋根板金のことで、ケラバ板金ともいわれます。 屋根の端にできる隙間をカバーし、雨が吹き込むのを防いでいます。 袖板金は飛ばされやすい 袖板金は、下からの強風などで飛ばされやすい部分です。 台風が過ぎたあとに確認してみるとなくなっていた・・・というケースがあります。 隙間をカバーしていた部分が外れてしまうと、そこから雨漏りしてしまうため、もし袖板金がなくなってしまったら早急の補修する必要があります。 袖板金が外れた状態で長期間放置してしまうと、雨漏りが進行するほか土台になっている木部が腐ってしまい、屋根自体の強度も落ちます。   袖板金のメンテナンス方法 袖板金は、経年劣化でとめている釘が緩んで飛びやすくなるほか、金属部分特有の劣化症状であるサビの発生が見られます。 定期的なメンテナンスではサビの発生を抑制することが大切です。サビの発生はさび止め塗装で防止することができます。 屋根塗装と一緒に行えば、釘の状態や補修の必要性も確認できるため、定期的にメンテナンスを行いましょう。 屋根の無料点検は塗り達まで!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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2024年12月7日 更新!

トタン屋根の塗装は下地処理が命!劣化を抑制する塗装方法とは l塗り達

2024年12月7日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ トタン屋根は金属屋根の一種で薄く延ばした鉄板に亜鉛でメッキを施した屋根材です。 トタン屋根は塗装によるメンテナンスが有効ですが、ただ塗料を塗ればよいというものではありません。 劣化を抑え屋根材を保護するためには、塗装工事の際の下地処理が重要になります。 今回は、トタン屋根の劣化を抑える下地処理について解説します。 トタン屋根の種類 トタン屋根の効くと、波板上の屋根を想像するかもしれません。 しかし、冒頭に合ったように鉄板に亜鉛でメッキしたものをトタンと呼ぶため、形状は波板のものと瓦棒と呼ばれる木の棒と板状のトタンで構成さえるものなどがあります。 屋根材のほか、離れや倉庫の外装などでも使われ、外壁となることもあります。   トタン屋根の劣化症状 トタンは金属製なので、ほおっておくと劣化してさびが発生します。 トタンは軽量で薄く施工しやすいのが特徴ですが、サビが発生してしまうと簡単に穴あきが起きてしまいます。 トタン自体の耐久性は他の屋根材と比べるとあまり長いとは言えませんが、メンテナンスを行うことで長期間使用することができます。 トタン屋根の劣化を抑える下地処理・ケレン トタンの劣化・特にさびの発生や進行を抑えるメンテナンス方法が塗装工事です。 トタンの塗装工事で重要なのが、塗装前の下地処理・ケレン(研磨)です。 ケレンは表面についたサビを落とし、研磨する作業です。 サンドペーパーや研磨機、スクレーパーなどを使って手作業で表面をきれいにします。 下地をしっかりケレンしてから塗装作業へと入ります。 塗装では、下塗りとして防錆機能のあるさび止め塗料を使います。 さび止め塗料を塗ることで、下地で新たなサビが発生するのを抑制し、耐久性を高めます。 トタン屋根の塗装は上塗り前の下地処理・ケレンとさび止め塗装によって耐久性が高まります。 質の高い塗装工事で、大切な屋根を守りましょう。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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幕板 施工後
2024年12月5日 更新!

外壁の幕板とは?役割や特徴を解説 l塗り達

2024年12月5日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 外壁の幕板は、何のためにあるかご存知ですか? そもそも、幕板とは、1階と2階の境い目などに設置される横長の板のことで、サイディングボードの住宅によく見かけられます。 今回は外壁の幕板について役割や特徴を解説します。 外壁の幕板とは 外壁の幕板は、主に美観目的で設置されます。 サイディングボードの場合、何枚ものボードを貼り合わせて外壁材としていますが、日本窯業外装材協会によると、長さは3,030mm、1,820mmが主流となっています。 住宅の1階部分は床から天井までの高さが建築基準法で2.1m(210cm)以上と決められているため、最低でも2m以上は縦の長さがあります。 2階建ての場合、サイディングボードの長い辺を縦にしても、1階から2階の途中で終わってしまうため、最低でも2枚を縦に重ねて張る必要があります。 この時に1階部分と2階部分のつなぎ目を隠す美観目的で設置されるのが幕板です。 幕板を設置するメリット 幕板を境に色を変えたり、ボードの種類を変えたりしても、見栄えが良くすっきりした印象になります。 また幕板に締め色を使うと、メリハリが出てよいアクセントになります。 幕板を設置するデメリット 幕板は付帯部と呼ばれる部分に相当します。 当然経年劣化があるため、設置している場合は塗装などでメンテナンスを行う必要があります。 また、幕板と外壁の隙間から雨漏りすることがあるため、雨漏りの症状が見られたら、シーリングの打ち直しなどのメンテナンスも必要になります。 幕板のメンテナンスも外壁塗装と一緒に行いましょう 外壁の幕板について解説しました。 飾りとしての役割が大きいですが、設置していることで隙間から雨漏りすることもあるため、メンテナンスは必要です。 1階と2階の間と高所にあるため、外壁塗装と一緒に足場を使って塗装を行うことがおすすめです。 幕板など付帯部のメンテナンスも塗り達にご相談ください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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