塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

外壁塗装・屋根塗装のいろはの記事一覧

エフロレッセンス 白華
2023年2月16日 更新!

エフロレッセンス l塗り達

    2023年2月16日 公開   この記事では、エフロレッセンスについて解説しています。   エフロレッセンスは、クラックなどからコンクリート内に水分が侵入して、内部の水酸化カルシウムと混ざり合って表面に染み出し、空気中の炭酸ガスに触れることで化学反応を起こして白く盛り上がって固まっているもの。 「白華現象(はっかげんしょう)」とも呼ばれる。     塊になっているもの、つららのようになるもの、粉をふたようになっているもの、色ムラになるものなど、さまざまあり、いずれの場合もコンクリートの美観を損ねる。 エフロレッセンスが発生することにより、コンクリートの強度が落ちる心配はなく、エフロレッセンス自体も有害ではない。 しかし、コンクリート内部に水が侵入しているため起こる現象のため、内部の鉄筋がさびて、爆裂する危険性もないとはいえない。しかし、これまでエフロレッセンスが原因により大きな事故は報告されていない。   エフロレッセンスは、急に表れるものではなく、少しずつ表面に染み出しているため、早期に発見し処置することで美観を損ねる状態を防ぐことができる。      

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雨戸
2023年2月13日 更新!

雨戸  l塗り達

2023年2月13日 公開   この記事では、雨戸について解説しています。   雨戸は、防風や防犯、遮光の目的で、建物の開口部に付けるもの。 日本では、ガラス戸の外側に取り付けることが一般的な住宅の付帯部の1つ。     素材 雨戸の素材は、古くは木製のものが多かったが、防犯性を高めるため現在は金属製のものが主流。   木製や鉄などの素材の場合は、塗装が可能だが、アルミ建具の場合は、密着力が落ち塗装がはがれる可能性が高いため、基本的に塗装しない。   形状 大きく分けて、引き戸(横開き)と、シャッター型のものがある。 引き戸のタイプは、開けているときは戸袋に隠れるようになっているものも多い。 シャッター型のものは、手動と電動のものがある。            

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外壁塗装 スプレーガン 吹付け工法
2023年2月12日 更新!

吹付け塗装とは? 工法や特徴を解説 l塗り達

2023年2月12日 公開   吹付け塗装は、スプレーやガンなどを使って塗料を吹き付けながら行う塗装のことです。   意匠性のある壁が作れるため、モルタルの住宅で、使われることも多い塗装方法です。 今回は吹付け塗装について解説していきます。   吹付け塗装とは 塗装は、刷毛やローラーなどを用いて塗る場合もありますが、エアスプレーやガンなどをつかって塗料を霧状にして塗装する吹付け塗装もあります。 吹付塗装は、モルタルなどで模様をつけ意匠性を持たせるために行ったり、金属製の雨戸などローラーや刷毛では塗りにくい箇所を塗ったりする場合も行われます。     吹付け塗装の特徴 吹付け塗装では、塗料が細かい粒子となってしっかり密着するので、表面が滑らかに仕上げることができます。 また、スタッコや吹付タイルといった意匠性の高い外壁も、吹付け塗装で作ることができます。     吹付け塗装は高い技術力が必要です。 スタッコ仕上げなどの場合、職人の技量やセンスによって仕上がりの良しあしが変わるため、そもそも吹付け塗装は行っていないという業者も存在します。 吹付け塗装を希望する場合は、行える職人がいるかどうかも確認しておきましょう。   関連 施工事例 ▼雨戸を吹付塗装で施工しています 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ八幡市 N様邸 |京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗...https://nuritatsu.com/works/32559八幡市で 外壁と屋根の塗替え工事をさせて頂きました。 屋根材はカラーベストでした。塗装がはがれ、撥水性がなくなってしまっていましたが、割れなどはなく、塗装でメンテナンスできる状態でした。高圧洗浄で汚れや旧塗膜をしっかりと落とした後(①)下塗りを丁寧に行いました。(②) 下塗りをしっかり丁寧に行うことで、下地である屋根材が強くなり、新しい塗膜との密着もよくなります。上塗りには、遮熱シリコン塗料のクールタイトSiを使用。遮熱効果のある塗料です。今回は、サックスブルー(CLR-115)をお選びいただきまし...   ▼柄のはいったサイディングボードを吹付塗装しています 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ京都市山科区 S様 |京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店...https://nuritatsu.com/works/35043今回、京都市山科区で屋根塗装・外壁塗装・付帯塗装工事のその他防水工事をさせて頂きました。 防水工事を行うことで、建物の内部に雨水が侵入することがなくなり雨水による建物の劣化を防ぐことができます。 S様、この度は誠にありがとうございました。                

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保証書
2023年2月9日 更新!

外壁塗装工事の流れ③ ~工事完了からアフターメンテナンス~ |塗り達

2023年2月9日 公開 ここまで施工の流れをご説明してきました。 本日はいよいよ最終回、工事後~アフターメンテナンスまでのご説明です。   前回までの記事はこちら 外壁塗装工事の流れ① ~着工まで~ 外壁塗装工事の流れ② ~着工から工事完了まで~   ⑯工事完了 足場を解体し、一時的に外していたものを元通りに戻したら、現場での作業は終了です。 お客様にも工事が完了したことをご確認いただきます。ご指摘事項がありましたら、遠慮なくお申し付けください。   ⑰お支払い 工事が完了いたしましたら、ご請求手続きに入らせていただきます。 ご請求書の内容をご確認の上、銀行振り込みにてお支払いをお願いいたします。 (店舗にてクレジットカード決済も可能。リフォームローンをご利用の場合は、別途ご案内いたします)   ⑱工事保証書・写真帳のご提出 工事代金のお支払いを確認しましたら、工事の保証書を発行させていただきます。お選びいただいた塗料によって保障年数が異なりますが、工事後のご相談はいつでも可能です。何かあればお気軽にご連絡下さい。   また、工事写真帳は、工事の工程と、ご自宅のビフォーアフターをまとめたもので、よい記念になると大変ご好評いただいています。こちらも無料にて作成・ご提出させていただきます。   ⑲アフターメンテナンス 工事完了後、1年・3年・5年・7年・10年と、アフターメンテナンスにお伺いいたします。 メンテナンス時期が近づいてきましたら、お手紙にてご案内をお送りしますので、ご希望される場合はご返信をお願いいたします。 また、メンテナンス時期以外でも、工事に関することや、気になる点があればいつでもご連絡ください。 担当者が確認に伺います。   塗り達は一生メンテナンス宣言 工事させていただいたお客様からは、外壁工事のほかにも、お家回りのちょっとした補修やご相談などもあり、工事完了後も長くお付き合いをさせていただいています。 外壁塗装工事は、およそ10年~15年に一度必要と言われています。 次回のメンテナンスでは、1回目の補修箇所を確認しながら、さらにご自宅が長持ちするように最善の施工をご提案いたします。 塗り達は一生メンテナンス宣言!! どんなことでもお気軽にご相談ください。            

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下塗り
2023年2月8日 更新!

外壁塗装工事の流れ② ~着工から工事完了まで~

2023年2月8日 公開   前回に引き続き、外壁塗装工事の工事の流れをご説明いたします。   ⑧工事開始 足場組み 外壁塗装に欠かせないものが足場です。 作業効率の確保、職人の安全確保のため、必ず足場を組みます。 足場組は、だいたい半日ほどで終わります。 ⑨養生 ここからは、外壁塗装工事に絞って流れをご説明します。 まず、養生から行っていきます。 養生は、塗料を塗らないところや、傷などから守る場所に行っていきます。 塗装工事のおいては、最初に重要な工程です。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */   ⑩下地処理 サイディングボードの場合、目地のシーリングを打ち変えるシール工事を行います。 また、クラックなどの大きなひび割れがある場合や、欠けなどが見られる場合も、塗装を始める前に補修を行います。     ⑪高圧洗浄 塗装に入る前に、まず外壁をきれいにします。 外壁には、砂ほこりやコケ、排気ガスが蜘蛛の巣といった汚れが付着していて、このまま塗装を行っても塗料はきれいに密着しません。 また、現在塗られている塗料が劣化して、粉のようになって(チョーキング)外壁にのっかっているだけの状態なので、古い塗膜をきれいにしておく必要があります。 いずれも、新しい塗料の密着力を高めるための大事な作業になります。   ⑪下塗り いよいよ塗装です。 まずは、下塗りから始めます。 下塗りとは、下地に最初に塗る塗料の事で、下地を保護したり、上塗り塗料と下地をうまく密着させる働きをします。 下塗りの詳しい解説はこちら   ⑫中塗り 中塗りは、上塗り1回目のことで、ここでいよいよお客様がお色を決められた塗料が登場します。 下塗り材が十分に乾いていることを確認し、上塗り塗料を塗っていきます。   中塗りでは、上塗り塗料を下地になじませてベースを作っていく作業になります。 ⑬上塗り いよいよ仕上げの上塗りです。先ほどの中塗りと同じ塗料で重ねて塗っていきます。     同じ上塗り材を2回塗ることによって ・色むらをなくす ・十分な塗膜の厚さを付ける ことが可能になります。 塗膜は薄すぎても暑すぎても施工不良になってしまいます。すべて手作業のため時間はかかりますが、職人が目を光らせながら、塗り残しや塗膜が均一になっているかを確認し、仕上げを行っていきます。   ⑭施工チェック すべての塗装工程が終わったら、施工チェックを行います。 塗り残しはもちろん、塗料が飛散しているところがないか、シーリングはきちんとついているかなどを確認し、是正があれば対応します。   ⑮足場解体 施工に問題がないことが確認されたら、足場を外します。こちらは約半日で解体が終了します。 足場を解体後にもう一度建物全体を確認し、工事がきちんと行われたかチェックします。   以上で、工事が完了しました。 次回は、工事後の手続きや、アフターメンテナンスについてご説明いたします。    

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ケレン
2023年2月7日 更新!

ケレン l塗り達

2023年2月7日 公開 この記事では、ケレンについて解説しています。   ケレンとは、下地処理の1つで、主に鉄部などの汚れやさびを落とす作業のこと。 下地をきれいにするほか、塗料の密着を高める効果もある。 なめらかな表面の金属版などの場合、塗料がうまく密着せず施工不良となることがあるため、あえて細かい傷をつけて密着性を高めることがある。この工程もケレンと呼ばれる。 鉄部のほかには、木部でもケレンを行うことがある。     外壁塗装におけるケレンでは、サンドペーパーやスクレーパー、サンダーなどの機械を用いる。   関連用語 ・さび        

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2023年2月6日 更新!

外壁塗装工事の流れ① ~着工まで~ l塗り達

2023年2月6日 公開   外壁塗装工事は、どのような流れで進んでいくのかご存知ですか? スケジュールを知って、スムーズに工事を進めましょう。 本日は着工までの流れをご説明いたします。   ①問い合わせ 外壁塗装の工事を検討されたら、まずはお気軽にお問い合わせください。 フリーダイヤル または、WEBから、見積依頼や問い合わせを受け付けております。   ②現地調査 お問い合わせだけでは、ご自宅の詳細な様子がわからないため、建物の様子を確認するために現地調査に伺います。 早ければ、お問い合わせいただいた当日中に担当者がご自宅へ伺います。現地調査・見積は無料です。 現地調査では ・建物の大きさ(塗装面積):窓やドアなど開口部も確認します ・劣化状態の確認:特に大きな補修が必要な個所などを確認します ・足場を組むための広さの確認:敷地内に足場を組むことができるか確認します などを丁寧に調査します。 この調査をもとに、外壁診断書と見積書を作成します。 現地調査についてはこちらもご覧ください。 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ外壁塗装における現地調査について、みてみよう💡 l塗り達https://nuritatsu.com/blog/425692023年2月2日 公開 新年が始まって早くも1ヶ月が過ぎました。寒い日が続きますが、みなさま体調管理には気を付けてお過ごしくださいね。  さて、今回のブログでは、外壁塗装における現地調査についてお話したいと思います。   現地調査って何? まず、お客様から外壁塗装についてお問い合わせをいただきます。次に担当者とのスケジュールを調整し、お客様のお住まいに直接伺います。そして塗装を検討している建物の規模や状態をチェックしていきます。これが現地調査です。  現地...   ③見積提出・ご提案 現地調査の内容をもとに、お見積りと工事のご提案書を作成いたします。 特殊な工事の見積を除いて、現地調査から1週間以内にはご提出が可能です。 ご提案書では、劣化症状を詳しくご説明し、補修内容のご説明とご提案をさせていただきます。 お見積りはあくまでお客様のご希望に沿った形でおつくりします。不要な工事を無理に勧めることはございませんので、ご安心ください。   ④ご契約 お見積りやご提案内容にご納得いただけましたら、ご契約手続きをさせていただきます。 契約書には、金額や工期のほか、重要事項の記載もございます。担当者がご説明いたしますので、ご不明な点がございましたら、何でもご相談ください。 <支払いは?> 塗り達では、工事代金のお支払いは、工事がすべて完了してからになります。 ご契約時点ではお支払いいただくことはございません。   ⑤お打ち合わせ ここからいよいよ工事のお打ち合わせに入ります。 具体的には、塗料の色を決めたり、工期の設定、工事の進め方についての確認をしたりすることになります。 お色決めでは、カラーシミュレーションを使い、ご自宅の外観を撮影した画像に実際に色をのせて確認していきます。 カラーシミュレーションについての詳しい説明はこちら   ⑥近隣挨拶 工事開始日が近づいてきましたら、ご近隣の方へのご挨拶に伺います。 簡単に工事の説明や、ご協力いただきたい点などをご説明し、工事が円滑に進むように努めます。 近隣挨拶については、こちらもご覧ください 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ外壁塗装の際に、近隣挨拶は必要? l塗り達https://nuritatsu.com/blog/425552023年2月3日 公開  外壁塗装工事は、いつもと違う音やにおい、工事車両の出入りなど、近隣への影響少なからずあります。工事期間中も、工事がおわったあとも、ご近所の方と良好な関係でいられるように、やはり近隣挨拶は欠かせません。  そこで今回は、外壁塗装工事をするときの近隣挨拶について解説します。 近隣挨拶は、いつ行う?外壁塗装工事の近隣挨拶に行くのは、10日~1週間前までが目安です。工事が決まったからといってあまりに早く行っても、変更があったり忘れてしまうことも考えられ...   ⑦着工 工事開始日、いよいよ着工です。 基本的に足場を組む工程からスタートしますが、工事内容によっては別の作業から開始することがございます。 外壁塗装工事は、外回りの工事なので、どうしても工程が天候に左右されがちになります。 予定していた工事開始日が大幅に伸びることが考えにくいですが、大きな台風や地震などがあった場合は、お客様や職人の安全確保のため、工事開始日を延期させていただくこともございます。   次回は、着工以降の流れをご説明いたします。  

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左官仕上げ(パターン付け)
2023年2月5日 更新!

外壁塗装で柄を付ける方法

2023年2月5日 公開   外壁塗装工事をするときに、できれば今の印象と違った感じにしたいという方も多いのではないでしょうか? 実は、外壁塗装では、柄を付けたり、模様を描くことも可能です。   外壁塗装でつけられる柄 外壁塗装で柄を付ける方法はいくつかあります。下地によって得意なこととできないことがあるので確認してみましょう。 ①モルタルの場合 左官仕上げをしてもらう 外壁材がモルタルの場合、左官仕上げをしてもらう方法があります。 左官仕上げとは、塗料に骨材を混ぜて左官ごてなどを使い、様々な模様をかく方法です。 一色で塗装していても、凹凸や波があることで、表情豊かな外壁になります。 左官仕上げは、職人の技術力が問われる工法なので、希望される場合は得意な職人がいるかどうか、業者に確認しておきましょう。   サイディングの場合 多彩工法 一色で仕上げるのもよいですが、2色・3色を使った多彩工法やはいかがでしょうか。 多彩工法は、スズカファインの認定施工店のみが施工できる特殊な工法で、できる業者は限られています。 すべて同じサイディングボードですが、下部のグレーに塗装されている部分と上部では、印象が全く異なります。 上部が多彩工法で仕上げているもので、凸凹を生かして、まるでタイルのような意匠性の高い外壁を作ることができます。 こちらはサイディングボード専用の工法となっていて、凸凹したボードほどきれいに模様がでます。 塗り達は、多彩工法での施工ができる認定施工店です。 詳しくはこちら クリア塗装 もし、いま現在外壁に模様がついている場合は、クリア塗装で模様を残すこともできます。 クリア塗装はその名の通り、色がついていない透明な塗料で塗装するので、今ある模様がそのまま活かせます。   意匠性の高い外壁は、職人の技術力で左右される このような意匠性の高い外壁を作るためには、塗料はもちろん、実際に塗装する職人の腕が仕上がりを左右します。 たくさんの工事を手掛けてきた技術力の高い職人をたくさん抱えている業者ほど、仕上がりの満足度は高くなるといえるでしょう。 経験年数はもちろん、塗装技能を証明する国家資格である「一級塗装技能士」が在籍している業者は、職人のレベルも高いといえます。 一級塗装技能士の詳しい解説はこちら     意匠性の高い外壁をご希望の場合は、価格だけでなくぜえ、職人の技術力で選んでくださいね  

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塗装職人の画像
2023年1月29日 更新!

塗装技能士 l塗り達

2023年1月29日 公開     この記事では、塗装技能士について解説しています。   塗装技能士は、技能検定の1つで、塗装技術を認定する日本の国家資格。 厚生労働省が認定する。 概要 認定等級は、2級および1級。 受験資格として、実務経験年数と前級の取得後経過年数が設けられている。 試験は、塗装に関する学科試験と、実技試験に分かれており、両方の合格をもって認定される。 実技は、木工塗装作業、建築塗装作業、金属塗装作業、噴霧塗装作業、鋼橋塗装作業の5種類がある。 塗装業は、資格がなくても営むことができるが、塗装技術の公的な証明として有効である。   京都の技能士検定についてはこちらの公式HPをご参考ください。 技能検定総合案内     塗り達の高品質な施工事例をご覧ください 塗り達の施工事例 一覧  

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