塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

現場ブログの記事一覧

メンテナンス
2022年12月23日 更新!

外壁のメンテナンスの基礎知識💡

2022年12月23日 公開   外壁塗装が初めての方でも分かりやすいようにお話ししていきたいと思います💡   外壁塗装についての疑問で ・「外壁は塗り替えした方が良い」ということは分かるのだけど…どうして“良い”のか分からない。 ・塗料によって長持ちするとかしないとかって本当…? ・何を選べばいのか分からない… ・塗装をする時期って決まっているのかな…? ・塗料にたくさん種類があるの…? ・気軽に聞いてみたいけど、どこに相談したらいいんだろう…?   といった本音をお持ちの方が多いようにみられます👀     外壁を塗り替えによってメンテナンスする必要性は、 基礎的な知識さえあれば初めてのかたでも理解しやすいと思います。     そこでまずは 外壁をメンテナンスする必要性についてみていきましょう💡     外壁をメンテナンスする必要性って何??   そんなに大きく傷んでいるわけでもないし、変色もしていない。   だから外壁を塗り替えるのはまだまだ先だな♪ と思っている方が意外と多いって知ってましたか??   確かに、少し見ただけではそう思うかもしれません。   しかし、外壁には手間をかけてでも塗り替えが必要な時がいずれきます。     ①外壁の塗料には寿命があります 例えば、フローリングにワックスを塗ってピカピカにしても、 時間とともに少しずつワックスが落ちてきて、艶が無くなってしまいます。   外壁の塗料も同じように、 半永久的に劣化しない、というわけではありません   耐用年数というものが存在します。   お住まいの外壁には、塗料が塗られており、 塗料は太陽の光や雨風などから家を守ってくれています。   外壁に塗られた塗料は、これらの刺激を受ける過程で、 少しずつ防水性や遮熱性の機能が低下していき、 新築時に綺麗に塗装したとしても、家を守る力が無くなっていくのです。   外壁自体には、防水性があまりありませんので、 機能が低下している塗料を塗ったままにしていると太陽の光や雨風の影響を直に受けてしまいますので、 大きなダメージとなります。   さらに、そのまま放置すると、 外壁塗装の補修費用がプラスされてしまうだけでなく、 最悪の場合、雨漏りが発生していたりと、 もっと大きな工事費用が発生する可能性が高くなってしまいます。     ②早期回復&健康維持 塗料には耐用年数があり、これを過ぎると、 塗料の持つ機能が低下し劣化が早まってしまいます。   そして年月が経つにつれ、 外壁にヒビ割れが発生したり変色したりといった、劣化症状みられるようになります。   しっかりと外壁のメンテナンスを行うことは、 防水性の向上や下地処理による外壁強化に繋がります。   もし傷みかけているものがあれば、 初期段階で気付きやすくなり、 その時点でしっかりとケアをしておくことで、素早い回復が期待できます。   ケアをすることで、 お住まいを健康な状態のまま維持することが出来るのです。     ③綺麗なままであってほしい 大切なお住まいですので、 出来れば綺麗なままであってほしいですよね。   外壁のメンテナンスで塗装をすると、お住まいの雰囲気はガラリと変わります。   お化粧直しのように最適なファンデーションを選び、 塗りなおす作業を行たらないことが綺麗な状態を保つ秘訣です   状況に応じて変わることがあるかもしれませんが、 外壁は定期的にメンテナンスをし、 しっかりと手をかけていくことでお住まいを綺麗なまま維持することが可能なのです。       いかがでしたか??   まずは、外壁をメンテナンスする必要性についてお話しさせていただきました。 次回は、メンテナンスはいつ行うのが最適なのか、劣化のサインなどについてもお話ししたいと思います。    

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サイディングボード
2022年12月22日 更新!

窯業系サイディング l塗り達

2022年12月22日 公開 この記事では、窯業系サイディングについて解説しています。   窯業系サイディングは、セメントに繊維質や添加物を混ぜ、板状に形成した外壁材。 形成の際に高窯で高圧・高温をかけ、乾燥させて作ることから窯業系と呼ばれる。  機能性、デザイン性に優れ、色やデザインのバリエーションが豊富。   種類 厚さ:14mm~26mm 長さ:現在は、3,030mmまたは、1,820mmのものが多い 幅 :450mm、910mm、1,000mmのものが主流 表面の塗装:アクリル系塗料、シリコン塗料、フッ素塗料、無機系塗料などを使用して、予め工場で塗装してあるものと、無塗装のものがある。無塗装のものは、現場で塗装を行う。   用途 主に、建築物の外壁材として使われる。 現在、日本の新築戸建て住宅の約75%で使われており、住宅の外壁材の主流となっている。   特徴 軽量かつ丈夫で、耐火性や断熱性能にも優れている。 デザインや色のバリエーションが豊富で、レンガ調やタイル調などのデザインで好みの外観にすることができる。 初期費用が安価で、軽量のため施工期間が短いために、新築住宅の施工で多く使われる。 一方、熱が蓄積しやすい、素材自体に防水性能がないので、劣化症状が出たらメンテナンスが必要。  

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塗料の画像
2022年12月21日 更新!

塗装で使用する塗料には1液型と2液型があります💡

2022年12月21日 公開   寒い日が続きますね⛄ 冬はコタツで暖を取りながら、 ミカンをむいたり鍋を囲んでまったりしたい今日この頃です       さて、今回の記事では、 塗料の1液型・2液型についてお話ししたいと思います。         塗料の1液型・2液型とは??   塗料には1液型と2液型があります。   1液型、、、2液型、、、??? 専門でないと、聞き慣れない言葉ですよね><   1液型とは 「1つの缶の液体だけで、塗装することのできる」塗料です。   主剤と呼ばれる缶を1缶のみ使用して塗装して塗装するのが1液型の特徴です。   主剤はそのまま使うのではなく、 水(水性塗料)やシンナー(溶剤)を入れ、 薄めてから外壁などに塗装していきます。   1液型の塗料は、施工後に塗料が余っていてもフタを閉めていれば乾燥しないので、 使い勝手が良いというメリットがあります。   しかし、1液型は2液型の塗料と比べると 耐久性が劣ってしまいますので 高耐久性塗料をご希望される方は避けた方が良いかもしれません       2液型とは 「2つの異なる缶の液体を組み合わせて塗料として使用することのできる」塗料です。   主剤と硬化剤と呼ばれるもの塗料をそれぞれ1缶ずつ用意し、 合わせて2つの缶で塗装していくのが2液型の特徴です。   2液型は塗料を塗る直前に主剤と硬化剤を混ぜ合わせます。 そしてさらに、水やシンナーで薄めてから塗っていきます。   硬化剤はその名の通り、塗料を硬化させるために使用する材料です。   ただし、 「規定の量より多く混ぜると固まる時間が短縮される」というわけではありません。   主剤と硬化剤を混ぜ合わせたとき、硬化剤の方が量が多いと、 塗装後に時間が経過しても表面がベタベタしている状態が続き、 モノが当たると塗料が転写してしまいます。   反対に量が少ない場合も硬化不良となりますので 規定の量を守って正しく使用する必要があります。         1液型のメリット・デメリット   ・価格が比較的安くすみます ・混ぜ合わせたり、攪拌する手間がありません ・施工のあと塗料が余っても、次の日に使うことが可能です ・塗装できる箇所は限られています ・耐久性(耐候性)は低いです         2液型のメリット・デメリット   ・耐久性(耐候性)が1液型よりも高いです ・様々な場所を塗装するのに適しています ・価格は少し高めです ・混ぜ合わせたあとはすぐに使用しなければなりません       おすすめは、1液型?2液型?   小さい椅子や柵などをDIYで塗装される場合は、1液型の塗料がおすすめです。   外壁や屋根など耐久性を重視するような場所には、2液型の塗料がおすすめですよ☆   お住まい全体のことであればプロにお任せして 長持ちさせていきましょうね    

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相見積もの画像
2022年12月20日 更新!

相見積もりを活用する l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

2022年12月20日 公開   外壁リフォーム工事を初めて考えた時、気になるのが価格や相場ですが、 相見積もりを取った方が良いような気がするけど、実際ところ必要なのか、 また何社くらいとれば良いのか?と疑問に思ったことはありませんか? 今回は相見積もりを活用するポイントをお話していきます。   相見積もりをおススメします 外壁塗装は人生の中で頻繁に経験することではないので、初めての方も少なくないと思います。 費用が十数万と高額なため、知識がないまま、1社だけで契約するのは危険かもしれません。 万一失敗し、やり直すとなると、費用も時間もかかってしまいます。 面倒でも、複数の業者から見積もりをとって、大体の価格や工事内容など比較してみましょう。   どの業者を何社くらいとる? まず各業者のホームページをみてみましょう。 「自社の職人が施工している→下請けに出す中間マージンが発生せず、費用が抑えられる」 「家から近い→何かあった時の対応が早い」「技術が高いとわかる資格保持者がいるか」など チェックして信頼できそうなところを選びましょう。 また何社から見積依頼すればいいのかですが、2、3社くらいがおススメです。 何故なら、あまり多過ぎると、そのたびに業者に連絡し、調査で訪問対応など、 スケジュ-ル調整が必要になり、お断りの連絡など時間と手間がかかります。   見積もりポイント 最初の対応・現地調査 直接会って工事内容などを説明してくれるのか、郵送で書面だけなのか、 最初の対応で丁寧さや信頼度が伝わります。 家に診断に来て、壁・付帯部・バルコニー・屋根など全部確認すると1時間はかかります。 1時間調査してくれるところと、20分で終わるところでは、信頼感が違いますよね。   面積や数量が記載されているか 塗装する場所の面積や数量が、具体的に記載されているか確認しましょう。 数量や面積が曖昧だと、施工の範囲内なのかどうか分からず、後でトラブルになる可能性もあります。 沢山の項目で単位が「一式」で、曖昧になっていると悪徳業者に多いパターンです。 そういったところは避けましょう。   工程、期間、工事費・材料費 こちらも先ほどの面積と同じ理由です。足場代が含まれているか、下処理や何回塗りか、 人件費や塗料の商品名、付帯工事など確認してみましょう。   アフターフォロー 施工後、何か問題があった時、きちんと対応してくれるところが安心です。 外壁塗装は定期的にメンテンスすることが大事ですので、 アフター体制がしっかりしている業者を選びましょう。   まとめ 最適な業者を選ぶために、抑えるポイントを幾つかご紹介しました。 大事なことは、何を最優先事項にしているか明確にして、それに合う業者を選ぶこと また信頼できるかが一番大切かと思います。 初めて外壁塗装を依頼する場合、金額が大きいと不安も出てくるかと思います。 お客様に安心して任せてもらえるように、私たち塗り達も皆様に寄り添ったご対応が 出来ればと思っております。 どうぞご遠慮なくお申しください  

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雨漏りの画像
2022年12月19日 更新!

雨漏りにはどんな症状があるの?水がポタポタと落ちてくるだけではない?! l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

2022年12月19日 公開   みなさま、“雨漏り”と聞くと、どのような光景を思い浮かべますか??   恐らく多くの方が、 天井から水がポタポタと落ちてくる光景をイメージされるのではないでしょうか💡   水が落ちてくる症状は雨漏りのひとつですが、 雨漏りの症状は他にもありますのでご紹介したいと思います。     雨漏りによって引き起こされる症状の例   ①天井にシミが出来る 屋根のすぐ下の部屋の天井にシミや変色した箇所が現れることがあります。 これを放置してしまうと段々と広がっていき、 目に見えるほどの黒カビが発生する恐れがあります。     ②室内に結露が増える 特に何かしたわけではないのに、特定の部屋で結露が発生する場合があります。 そのような部屋は湿度が異常に高く、ジメジメしていることが多いです。 この場合、高確率で雨漏りが発生しています。     ③カビの臭いがする お風呂場やトイレなどの水回りに関係しない部屋がカビ臭い場合、 壁の中の木材や柱が、雨漏りの影響で腐食しカビが発生している可能性があります。     ④床やクロスが膨れる 床やクロスが不自然に膨れてブカブカする箇所があれば、 それは雨漏りによって湿気が溜まっている状態です。 湿気が溜まるどころか水溜りになってしまう場合もありますので注意が必要です。         いかがでしたか? 水がポタポタと落ちてくる以外の雨漏りの症状についてご紹介いたしました。   もし上記のような症状がお住まいの中でみられるのであれば、 早急に専門業者へご連絡くださいね。   手遅れになる前にご相談くださいませ        

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塗装 職人
2022年12月18日 更新!

代表的な塗料の機能について l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

2022年12月18日 公開   近年、技術の進歩により様々な機能を持った塗料が続々と登場しています💡   身近なもので例えると、 洗濯洗剤の“抗菌プラス”や“除菌プラス”、 食器用洗剤の“速乾プラス”などをイメージしていただけるとわかりやすいのではないでしょうか     今回の記事では、塗料が元々持っている機能に 追加で含まれている機能についてご紹介したいと思います。       代表的な塗料の追加機能   ①防カビ・抗菌 カビや藻の繁殖を抑え、綺麗な外壁を長期間保つことのできるのが防カビ機能です。 カビや藻は外壁にとって天敵です。 塗料に防カビ・抗菌の機能が含まれていると外壁自体を守ることに繋がります。   抗菌は菌の付着を防ぎますので、 主に病院の壁などで使用されていますが、コロナ禍の今、お住まいの外壁にも注目を集めています。     ②断熱・遮熱 断熱の機能が含まれている塗料は、 塗料の膜が熱を伝わりにくくするため、夏は涼しくなります。 逆に冬は室内の温度を逃がしませんので 省エネ効果の高い塗料です。   遮熱機能は、塗装した面に当たる太陽光を反射する機能ですので、 塗装部が熱くなるのを防ぎます。 屋根に使用されることの多い塗料です。     ③防水 塗料がゴムのような膜になり水の侵入を防いでくれます。   ゴムのように伸び縮みできるのも特徴です。 そのため外壁がひび割れてしまっても、 ひび割れ部分に塗装した塗膜が伸びて内部に水が侵入するのを防ぎます。     ④汚染防止 汚れがつきにくいとう機能です。 仮に汚れがついたとしても、雨水などと一緒に流れ落ちてしまいます。 汚染防止の機能をもった塗料は、 綺麗な外観を維持できるのと、お子様にイタズラ書きされて安心ですよ       いかかがでしたか??   代表的な塗料の追加機能についてご紹介いたしました💡   他にも様々な機能を持った塗料がありますので、 それはまた近いうちにご紹介できたらと思います。   最後までお読みいただき、ありがとうございました    

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2022年12月17日 更新!

塗装工事の流れをご紹介 l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

2022年12月17日 公開   お家の壁や屋根の塗替えを考えていらっしゃる方に 今回は塗装工事の流れを簡単にお話させていただきます。      1.ご相談 まずは、お客様がどういった悩みをもっておられるのか、知ることから始まります。 お客様の悩みを解決するために、とことん親身になって、しっかりお話を伺います。   2.資格者が診断 お話を聞いたら、実際にお客様のお家に伺い、現状を確認します。 当社の国家資格者が塗装のプロとして、ポイントを絞って拝見します。   3.劣化報告とご提案 調査結果について、報告書をもとにご説明した後、ご提案させていただきます。 お客様のお好みにあった色を、色見本やシミュレーターを使い、見つけていきます。   4.見積書・プラン提出 工事内容、費用の確認、工事開始日~完成日までの流れ、保証内容など お見積させていただきます。 お客様が安心できる見積もりであることを目指しています。   5.ご契約 工事内容、予算、納期を全てご納得いただいてから、お付き合いの始まりになります。 お客様の快適な住まいを実現していきます。   6.最終お打ち合わせ 契約されたら、最終打合せを行います。 色見本やシミュレーターを使い、塗料や基材の色決めをします。 お客様にご納得いただけるよう、努めてまいります。   7.着工 工事中は担当者が工事監督を務め、進行状況の確認や現場チェックを行います。 工事前には、近隣の方への挨拶を行います。   8.完了 工事終了後、私ども独自の検査(品質チェック)を行います。 細部まで確認した後、お客様立会いのもと、一緒に確認していただきます。 完了後に写真帳をお渡しさせていただいております。   9.アフターフォロー 工事内容に自信があるからこそ、最長10年の工事保証書を発行しています。 お客様アンケートと引き換えに、保証書をお渡しさせていただきます。     9段階に分けて、ざっと工事の流れをご紹介いたしました。 お家のメンテナンスを少しでも考えておられましたら、 相談・診断・見積は無料ですので、お悩みなど、お気軽にご連絡ください☆      

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塗装工事
2022年12月16日 更新!

3つの塗り方についてご紹介します👀💡

2022年12月16日 公開   今回は、外壁塗装を行う際の塗り方について、ご紹介したいと思います。   外壁塗装では、一般的に3つの塗り方があります。 ①ローラー塗り ②刷毛塗り ③吹き付け塗装   以上の3つです。       外壁塗装のローラー塗りとは??     外壁塗装でのローラー塗りは、 ローラーをコロコロと回転させて塗料を塗っていく方法です。   外壁塗装といえば……で、一番最初に思い浮かぶ方法ではないでしょうか💡   ローラー塗装のメリットとしては、広い範囲を一気に塗装することです。   また、他の塗り方に比べ、塗料を塗った際に形成される塗膜に厚みがでるので、 塗料の性能がとてもよく発揮されます。   一方で、細かい箇所には対応できず、塗りムラができやすいといった弱点があります。       外壁塗装の刷毛塗りとは??   外壁塗装の刷毛塗りは、 主にローラー塗りでは塗る事の難しい、細かい部分の仕上げに使われることが多いです。   塗る場所によって刷毛の種類も変えて施工します。   また、職人さんによって仕上がりに差が出ますので、 腕の見せどころでもあるのが刷毛塗りです。       外壁塗装の吹き付け塗装とは??     スプレーガンと呼ばれる専用の機械に塗料をセットして、外壁などに吹き付けていく方法です。   ローラー塗りと同じで、 広い範囲の施工部分を一気に塗る事が可能です。   また、塗料を均一に塗る事が出来るので、ムラなく綺麗に仕上がります。   その他、模様や凹凸といった質感を出すのにも活躍してくれます。   ただし、電動機械を動かして吹き付けていくので騒音が気になったり、 塗料が飛び散ってしまうデメリットもあります      

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ショールームの画像
2022年12月15日 更新!

今年のお悩み今年のうちに!!体験型ショールームへ遊びに来ませんか?

2022年12月15日 公開   2022年も残すところ、あと2週間とちょっと。。。💡 年を重ねるごとに1年はあっという間に終わる なんて言葉の通りを実感しつつあります   そんな年末を迎えるときによく話題にでてくることのひとつ。   「やり残したことはありませんか?」   みなさん、今年やろうと思っていたことで、 やり残していることはありませんか??   筆者は 年始に今年の目標をいろいろ決めたのですが 先日決めたメモ帳を引っ張り出してみると(←ここからすでにあやしいですね   出来ていないことがちらほら…   「明日しよう」 「今度の休みのときにしよう」などと 後回しにしていたことに反省です   みなさんはいかがでしょうか??     *ーーーーー*ーーーーー*ーーーーー*     さて、今年も残すところあとすこし。 お住まいのことについてのお悩みが 残っている方はいらっしゃいませんか?   どこの業者さんへ依頼したら良いのか迷われている方 いらっしゃいませんか?   塗装はお住まいのイメージが大きく変化するメンテナンスの一大イベントなので、 この年末の機会にぜひ一度 塗り達の体験型ショールームへ遊びに来てみてください☆   見て👀触って✋、直接質問して👂 お客様の塗装工事への不安を解消できるよう努めます💪   塗り達のショールームでは、 外壁や屋根の構造がわかる模型や、実際に現場で使用している塗料缶、 今までの施工事例の一部を掲載したり、 塗り板とカラーシュミレーションソフトで、色合わせのご提案などをさせていただいております。   聞くだけでもOKですし、 外壁や屋根のお悩みをお気軽にご相談いただけます。   お住まいのことで分からないことがございましたら、 お気軽に塗り達ショールームへお越しください        

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