2021年3月6日 更新!
雨漏り放置による一次災害
皆様、こんにちは いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます! 前回の続きです☆ 前回のブログはこちら↓↓ 京都・宇治・八幡の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ【京都】雨漏りの放置は危険?!l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨...https://nuritatsu.com/blog/33258皆様、こんにちは京都に地域密着20年、施工実績3000棟超の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り達】です^^京都市、宇治市を中心とする、京都府全域に向け外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修の工事をご提供いたします。いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます! 今回は、「雨漏り」を放置するとどうなるのか??どんな被害を与えてしまうのか?? などについてお話ししたいと思います。 雨漏りの放置は危険?!雨漏りを放置してしまうと、建物や人に様々な被害を与えてしまい... 今回は、雨漏りを放置してしまうことによって 建物に直接影響を与えてしまう一次災害についてお話ししたいと思います。 雨漏りの一次災害 雨漏りを放置してしまうと、まずは一次災害が起こります。 ①急速な建物の劣化 冬場であれば、結露などで窓から水滴が垂れることはありますが、 もしそれが雨漏りであった場合、放置をしてしまうと非常に危険です。 木造住宅ですと特に危険で、屋根と野地板の間や外壁と室外機の間に溜まった水分が乾かず、 建物をあっという間に劣化させてしまいます。 1年程経過するとボロボロになってしまうこともあり、 雨漏りで侵入した水が、建物の土台部分にまで到達してしまうケースもございます。 鉄筋内コンクリート造や鉄骨造などは、雨漏りが原因で染み込んだ水分で鉄を腐食させ、 建物の強度を低下させてしまいます。 コンクリート内の鉄筋にサビが生じてしまうと、鉄が膨張。 周りのコンクリートを押し出す現象「爆裂」が起き、酷い場合は外壁が欠落することもあります。 ②内装・家具への影響 室内へ侵入した雨水は、天井や壁などの内装材へもダメージを与えてしまいます。 シミやカビなどで壁紙が汚れ、押し入れやタンスに収納している洋服や布団などもダメになってしまいます。 ③電気設備・家電への被害 天井裏や壁などに雨漏りの水が侵入すると、電気配線の接触部分などを濡らし漏電に繋がる恐れがあります。 最悪の場合、漏電から火災へと繋がる恐れもあります… また、湿気により洗濯機や冷蔵庫などの家電機器が故障をしてしまう可能性もあるのです。 次回は雨漏り放置によって起こる二次災害について、お話ししたいと思います★ ☆塗り達の自慢する施工事例!実績3000件以上施工事例のBefore&Afterはこちら 施工事例はこちら ☆無料外壁診断、屋根診断、雨漏り診断実施中! 無料外壁、屋根診断の予約はこちら 無料雨漏り診断の予約はこちら ☆外壁塗装、屋根塗装の適正相場を知りたい方必見! 適正相場はこちら 京都市、宇治市地域密着の外壁塗装、屋根塗装専門店 塗り達 京都市最大級ショールームOPEN中!! 来店予約はこちらをクリック フリーダイヤル:0120-503-439 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2MORE