塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

現場ブログの記事一覧

足場について l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年6月23日 更新!

足場について l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 外壁塗装をする際に、必要不可欠な「足場」。 今回は「足場」についてお話したいと思います。  ■足場とは? 作業者が安全第一で安心して作業を行うために必要な場所です。 外壁塗装は屋根や二階以上の高所での作業が多いため、姿勢が不安定にならないように足場を設置します。 ときには、塗料などの飛散防止にも役立ちますので、外壁塗装を行うのであれば、必ず足場が必要になることを頭に入れておくと良いでしょう。 ■足場があるときに注意したい事 <空き巣に注意!!>足場が組まれているときは、簡単に人が出入りできない2階から空き巣が入りやすい状態になっています。 足場は、人が上り下りすることのできる設備です。 普通であれば職人さんたち以外上ってはいけない設備ですが、これが空き巣にとっては住居内にすぐ入れるとても都合のいい設備になってしまいます。 人は2階、3階と階層が上がるにつれて、ベランダからの空き巣が入ってくるという注意は無くなっていきます。 もちろん普段からべランダの施錠をしている人は何の問題もないのですが、ここは高層階だからベランダから誰かが入ってくるなどないだろうと考えていると、落とし穴にハマってしまいますので、お気を付けくださいね。 建設現場では、関係者以外が簡単に足場内に立ち入ることの出来ないように措置をしています。 それでも侵入してしまうのが「空き巣」です。 足場があるということは住居内に空き巣が侵入する道を作ってあげており、入りやすいという事です。 念のため、住んでいるお部屋の階層が高くなっても、足場を組みたてている期間は窓を施錠しておくことが大切です。 また、不審な足音などが聞こえましたら、すぐに警察へ連絡することを意識してくださいね。  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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内壁塗装
2020年6月22日 更新!

お部屋の内壁塗装 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 毎日過ごす自宅のリビングや寝室、客間、などなど。季節がかわることだし、思い切って壁の色も変えたいな~なんて思ったことはありませんか? 今回は、そんなお部屋の「内壁塗装」についてお話したいと思います。  「内壁」と聞くと、塗り壁や壁紙のイメージがまず思い浮かぶと思いますが、実は、数年前から新築やオフィスなどで内壁塗装が増えてきているんです! そこで気になるのは、内壁塗装のメリット!! ①おしゃれな質感°˖✧ 1番おすすめしたいのは、なんと言っても「おしゃれな質感」!! カフェやレストランのように重厚で温かみのある空間を演出してくれますので、壁紙クロスには出すことのできない素朴感がとても魅力的です。  ②豊富なカラー ペンキやオイルなどの塗料は、たくさんの色を混ぜ合わせて、オリジナルの色を作ることが出来ます。 白色ひとつでも、約170色ものバリエーションがある製品もありますので、自分の好みに合ったオーダーカラーを注文する事も強みですね。  ③汚れても塗替えが出来る  壁紙だと、一部分に汚れや傷などが出来てしまった場合、全体の壁紙を剥がして新しい壁紙に貼りなおさなければ、綺麗に修復することが難しくなります。 汚れた一枚だけを張り替えたいと思っても、同じ壁紙が製造中止になっていて入手できなかったり、 ホコリや汚れで、周りの色と合わなくなり、一部分だけでよかったのが、お部屋全体の壁紙を貼りなおさないと違和感があったりと。 大掛かりな作業に発展してしまいます。 塗装仕上げの壁であれば、直したい部分を周りの壁の色に合わせて塗っていくだけなので、簡単にできますよ! いかがでしたか?お部屋の模様替えをする際はぜひ、内壁の項目もいれてみてはいかがでしょうか  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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相見積りを行うことの大切さ③ l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年6月21日 更新!

相見積もりとは?メリットは? l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 家の中をリフォームしたいなと思った場合、自ら少しずつコツコツと手作りする人もなかにはいらっしゃいますが、大半の方々は、リフォーム業者にお願いされるかと思います。 業者に依頼をする場合、当然お金はかかってきますが、その分しっかりとしたものを作ってくれるので安心ですよね。 リフォームの他にも、ご自宅の外壁や屋根の塗り替えを考えた時に、まず気になるのが「価格の相場」だと思います。 ?それが適正な価格なのか??相場の通りなのか??ご自身の希望に沿った内容なのか? これらを判断するためにも、複数の業者に見積もりを依頼する「相見積もり」が重要となってきます。   「相見積もり」とは・・・複数の会社に見積もりを出してもらいその額を比例する事  【相見積もりをするメリットは?】  複数の業者の価格を比較し、適正な相場を理解するために、相見積もりを検討される方が多いと思いますが、 相見積もりは、価格や相場が分かることだけではありません。 外壁塗装には多大な費用が発生しますので、希望通りの色ではなかったからといって、無償で手直しをしてもらえるわけではありません。 余計な出費をしてしまい、あまり満足感を得られない結果となる場合もあります。 そのような事を回避するためにも、信頼できる業者を見極めるのが本当の目的です! ☆施工事例を掲載している(画像や説明あり)☆実際にご依頼されたお客様の声が掲載されている☆保証内容がしっかりしている などがあれば信頼度も上がりますので、ぜひ、ご参考になれば幸いです。   塗り達では、ご相談・お見積もり・診断は無料ですので、お気軽にご連絡くださいませ。  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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雨漏りしたら「補修」?「修理」?② l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年6月20日 更新!

雨漏りしたら「補修」?「修理」?② l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 前回に続きまして、雨漏りした際の「補修」と「修理」工事の違いについてお話したいと思います。  雨漏りが発生したらどうする?~補修と修理~②  ☆雨漏り修理とは?☆ 雨漏り修理とは、「完治」させる工事を指します。 雨漏りしている出口・入口であろう部分の外部から壁などを解体し、雨の侵入口を完全に突き止めて、雨漏りの根本となる原因箇所を完全に直す工事です。 例えば、雨漏りの原因が屋根にあるとしたとき、屋根を新品に交換いたします。 そうすることで、補修工事では2~3年程で再発のリスクとなるところを、修理後しっかりとメンテナンスを行うことによって、10~20年はトラブルを回避出来るでしょう。  工事を大掛かりにしたくない、予算を抑えたい→雨漏りの補修 完全に直るようにしたい、予算はかかってもOK→雨漏りの修理   「補修」と「修理」。似たような言葉なので、多くの方が違いに気付かないのをいい事に、悪徳な手法を使う業者もいます。 雨漏り「修理」をお願いしたつもりでも、雨漏り「補修」という名目で工事を依頼した場合は、数か月後・数年後に雨漏りが再発してしまったということもございますので、 みなさまの目的にあった工事を依頼することをオススメいたします。  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談くださ塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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急な雨漏り!応急処置② l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年6月19日 更新!

雨漏りしたら「補修」?「修理」?① l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 梅雨の時期、毎日毎日雨が降り、除湿をしていたとしてもなんだかじめじめした空気の中で、洗濯物も思うように出来ず、一年の中でも過ごしにくい季節ですよね。 雨が降るという事で、雨漏りの発生も増えてしまうこの時期 今回は雨漏りが発生してしまった時の、工事の違いについて、お話したいと思います。  雨漏りが発生したらどうする?~補修と修理~①   まず、みなさまは、雨漏り工事に「補修」と「修理」があることをご存知でしょうか? 似ている言葉なので、同じようなことじゃないの?と思う方も多いかもしれませんが、どちらも全く別物でございます!  ☆雨漏り補修とは?☆ 雨漏り補修とは、「延命治療」のことを指します。 雨漏りしている箇所に対して、シーリング(コーキング)やテープ等の「補材」で応急処置を加え、一時的に雨漏りを止める工事です。 雨漏りしている原因は何か?その根本を直している工事ではないので、雨漏りが完治している状態ではありません。 そして恐ろしいことに、雨漏りは再発してしまうので、短いスパンで何回も応急処置を繰り返す事になってしまいます。 一回の工事でかかる補修料金は、修理に比べると予算を抑えることが出来ますが、何回も雨漏りを繰り返すと総合的な費用がかさんでしまい、建物の内部が腐食してしまうことにも繋がります。 建物内部の腐食が進むと、シロアリが発生するリスクもありますので、その分の工事も必要となれば、費やすお金や労力が倍以上かかってしまうでしょう。  それなら上記の様なことを、根本から防いでしまえば良いのでは・・・?? これは次回のブログでお話したいと思います。 続きをお楽しみに°˖✧   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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木部 キシラデコール
2020年6月18日 更新!

木部塗装 キシラデコール 施工の様子 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 塀の塗装をさせて頂きました。 塀 施工前木製の塀です。木部の塗装は、塗料で色をつけること + 木部の保護 を目的としています。保護膜があるものとないものでは、劣化のスピードが変わってきます。 塀 下地処理まずは塗装前の下準備です。表面や隙間のごみなどを丁寧に取り除いていきます。このとき、金属製のたわしなどを使ってしまうと、汚染の原因になるため使用しません。また高圧洗浄機で洗ってしまうと、水圧が強すぎて痛めてしまう可能性があるため、塗装前の下地処理では刷毛などをつかって優しくきれいにしていきます。 塀 上塗り1回目いよいよ塗装です。木部にはおなじみのキシラデコールを使います。木部保護塗料として高いシェアを占めている塗料です。木部に浸透して木目がきれいに生かせる浸透タイプのものと、塗膜をつくって保護の力を高める造膜タイプのものがあります。再塗装の時に、造膜タイプの旧塗膜がある場合は、下所処理で完全にはがしてから塗装します。 塀 上塗り2回目二回塗りをして完成です。 塀 施工完了自然な木目が生かされていて、いわゆるペンキを塗ったものとは雰囲気がちがいますね。しっかりと木部を保護する塗装ができました。 塗り達では、お客様のご希望に応じて、またプロの目線で、最適な塗料や塗り方のご提案をさせて頂いております。ぜひお問合せください♪ 外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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外壁塗装 タイル
2020年6月17日 更新!

外壁タイル②~劣化症状~ l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 前回に続き、外壁タイルについてお話したいと思います。  外壁タイルで生じる劣化症状 <汚れ>外壁タイルを、日常的にメンテナンスする場合は、水で洗い流す程度でOKです!気になる汚れがあれば、柔らかいスポンジなどでこすると良いでしょう。 <タイルが浮いている、剥がれている>外壁タイルは下地にモルタルを塗り、その上からタイルを張り付け、隙間に目地材を塗りこむという工程です。 乾燥するとがっちり固まるので、少しの衝撃で剥がれるようなことは無いのですが、土台である下地の水分が抜け、乾燥と伸縮がくり返しおこると剥がれたり、地震や物理的な衝撃がかかってしまうと、浮きやすくなるので、適切なメンテナンスを行いましょう! <目地の劣化>前回の記事でご紹介しました通り、タイル同士のつなぎ目である「目地」の部分は、どうしても経年劣化が生じます。 目地の劣化を放置してしまうと、タイルが落下するなど大変危険ですので、この部分だけはしっかりとメンテナンスを行ってくださいね。   タイルならではの、豪華な雰囲気やきれいな状態をなるべく長く維持していくために、ぜひ7~10年おきのメンテナンスを!! 気になることがあればいつでもご連絡くださいませ    外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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外壁塗装 タイル
2020年6月16日 更新!

外壁タイル①~メンテナンスフリーなの?~ l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です マイホームを検討しているとき、家の全体的な雰囲気を決めるための大事な要素の1つ「外壁をどうするか」でみなさま悩まれるかと思います。 外壁の素材によって、家全体のデザイン・見た目の印象が大きく変わってしまうので、安易には選べないですよね。 外壁には、「外壁タイル」「サイディング」「モルタル」がありますが、 今回はその中の1つ「外壁タイル」についてご紹介したいと思います。   外壁タイルとは?   「外壁タイル」とは、石や土、粘土を約1,300度の高温で焼き固めたものなので、非常に丈夫な素材です。 擦り傷や引っかき傷なども付きにくい「耐久性」を持っているので、施工をしっかり行えば、地震にも強く、丈夫で長持ちします。 また何と言っても、外壁タイルの1番の魅力は「高級感」にあるでしょう。 高温で焼き固めているので、素朴な味わいのものから凝ったデザインまで、様々な姿を見せてくれます。 特に重厚感、存在感の違いは、実物を見れば一目瞭然!! ぜひ、住宅展示場や見学会などで、外壁タイルを見比べてみるとイメージが膨らみやすいと思います。  メンテナンスフリーなの?? タイルは土や石を高温で焼き固めている、いわゆる「無機質」なので、こういったものは半永久的に劣化することはありません。 しかし、タイルとタイルをつなぐ「目地」と呼ばれる部分。 この目地の部分は無機質な素材ではない為、時間が経てば劣化していきます。 目地が劣化した部分の内部に水が侵入してしまうと、大変危険ですので、7~10年に1度、目地の補修を行うことをオススメします。  続きます。  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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住宅 色
2020年6月15日 更新!

塗装は何色で塗っても良いの? l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です    さて、今回のタイトルですが、悩み始めるとキリのない色選び。 「自分の家には何色が似合うんだろう?」「イメージを変えたいけど、明るくしたら周りから浮いちゃうかな?」 など配色に悩んでしまって、塗装が思うように進まない方もいるのではないでしょうか。 外壁塗装は、一度塗装をすると少なくとも10年間はその色と付き合っていくことになるので、ご納得いただける色で気持ちよく過ごしたいですよね。  しかし、ここで1つ! みなさまには色を選ぶ際に、ご注意いただきたいことがございます。 それは「何色でも好きな色を塗れる!・・・というわけでもない事」 ??これはどういうことでしょうか?? 実は、外装の際に塗装で濡れない色があるというわけではなく、建物の立っている場所によって、塗装できる色に制約があるのです。 例えばその地区独自で制定されている規則があったり、国定公園内、風致地区、景観計画区域内に建物が建っている場合は、注意しなければなりません。 伝統的な街の景観を守るために、外壁や屋根の色などの外観について規制がある際、市町村に届け出が必要となることもあります。 また、法律で規制されていなくても、奇抜な配色で周囲とトラブルになってしまったなんてことも・・・  街の条例や、地域の外観に制限があるかどうか気になる際は、お気軽にお問合せくださいませ。  塗り達ではカラーシュミレーションで色の打ち合わせが出来ます。 塗装後のイメージが膨らみやすいと思いますので、ぜひご活用くださいね!!   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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