塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

雨漏り修理の記事一覧

2024年8月20日 更新!

ベランダのメンテナンスは塗装と防水工事が最適! l塗り達

2024年8月20日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ ベランダやバルコニーも、外壁や屋根と同様に経年劣化が起こります。 住宅のメンテナンスは、劣化症状や部位・素材に応じた適切な方法で施工することが大切です。 今回はバルコニーやベランダのメンテナンス方法について解説しています。そろそろきれいにした方がいいかな?とお考えの方は是非参考になさってください。 バルコニーの劣化症状 バルコニーは床や腰壁(外壁)といった部位から成り立ちます。それぞれの劣化症状を確認しておきましょう。 床 バルコニーやベランダの劣化症状の1つに、防水工事の劣化があります。 バルコニーやベランダは屋根があっても雨が入ってくるため、床に防水工事をしてあることがほとんどだと思います。 戸建て住宅の床に施工されている防水工事はFRP防水や塗膜防水といった方法ですが、これらの防水工事は紫外線によってトップコートがはがれてくるという劣化症状が起こります。 トップコートがはがれるとその下の防水層の劣化が及びますので、雨をはじけなくなり次第に雨漏りに移行します。 バルコニーの床については、防水工事のメンテナンスを行うことが必要です。 腰壁(外壁) 腰壁とは、腰の高さほどの壁意を味し、バルコニーでは他の外壁材と同じ素材が用いられていたり、バルコニー部分だけ別の色や素材を使っていることもあります。基本的に外壁の一部とみなしますが、外から見た部分のほかに、バルコニー側から見た部分の外壁に数えられるため裏表両方の劣化を考えておく必要があるでしょう。 笠木・手すり 腰壁の上に笠木や手摺がついている場合は、これらの付帯部も経年劣化を起こします。 また腰壁の代わりにバルコニー全体を囲むように金属製の柵が取り付けられているケースもありこちらの金属もサビが発生します。 アルミなどの場合、サビが起こることは少ないですが、傷やゆがみ、破損などが起こることも考えられます。 笠木などの付帯部は、隙間ができやすく雨漏りしやすい箇所です。割れや欠け、損傷があれば補修するか取り換えるなどし、雨が入り込まないようにします。   バルコニーのメンテナンス方法 バルコニーは素材や部位に合わせて最適なメンテナンス方法を選ぶことが大切です。 床の防水 床の防水層が劣化している場合は、防水工事を行います。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 床面の防水層をやり直すことで、雨漏りを防ぎ躯体を守ります。 ベランダやバルコニーなどの場合、FRP防水や塗膜防水を行うことが一般的です。 劣化症状や雨漏りの有無によって最適な施工方法でメンテナンスを行います。 腰壁(外壁) 外壁と同じ素材の場合は、外壁塗装と一緒に行うことも多い腰壁。もちろんバルコニーだけ色を変えるということも可能です。 金属部分 金属部分の劣化にはさび止め塗装を行います。 サビは金属の腐食とも呼ばれ、バルコニー全体がサビでボロボロになると強度が落ち、危険な状態になります。 ケレン(研磨)でしっかりとサビを落としてから、さび止め→上塗りと重ね塗りします。   バルコニーの施工事例 京都市の戸建て住宅では、2階や3階部分にバルコニーやベランダを設けているデザインのお家が多くあります。 普段から洗濯物を干すスペースとして使用していたり、ガーデニングを楽しんでいたりと、上手にスペースを活用されていらっしゃいますよね。 まったく使用していなくても経年劣化で防水層や腰壁が痛んできますが、出入りがあったり、水を使っている場所では汚れやごみが溜まり、ドレン(排水)が詰まってうまく排水できていないことも。 一度雨漏りしてしまうとどんどん進行するため、雨漏り補修に加えて防水工事やドレンの改修を行っていきます。 #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ ベランダのメンテナンスも塗り達にお任せください! ベランダの劣化症状やメンテナンスについて解説しました。 ベランダやバルコニーは外側からは見えにくい場所ですが、毎日利用されているご家族にとっては、水たまりや排水つまり、腰壁の劣化なども気になってしまいます。 雨漏りしやすい場所でもあるため、定期的な点検とメンテナンスが不可欠です。 塗り達では、ベランダの防水工事や外壁塗装工事も一緒に承っています。 ワンストップでお家まるごとメンテナンスが可能な塗り達にぜひご相談ください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

MORE

2024年8月13日 更新!

防水工事の通気緩衝工法は雨漏りベランダに最適 特徴やメリットとは l塗り達

2024年8月13日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 通気緩衝工法(つうきかんしょうこうほう)とは、防水工事の施工方法の1つで、雨漏りしているベランダやバルコニーに最適の方法です。 防水工事にもいろいろな施工方法があり、中でも通気緩衝工法は雨漏り補修時によく使われる方法です。 本記事では、防水工事の施工方法の1つ通気緩衝工法について、特徴や施工するメリットを解説します。 通気緩衝工法とは 通気緩衝工法とは、防水工事を行う際に下地と防水層の間に通気の取れるシートを入れて、下地から上がってくる水蒸気をうまく逃がすことができる施工方法です。 防水工事は、雨水が下地に入り込まないように完全にシャットアウトできる防水層を作ります。 降ってくる雨を通さないことはもちろん、下地から上がってくる水蒸気も通さないため、万が一下地が水を吸っている状態だとまずいことになるのです。 通気緩衝工法が雨漏りしている下地に最適な理由 下地が水を吸っている状態=雨漏りしているケースでは、降ってくる雨を防ぐことに加えて、下地からの蒸発してくる水分を逃がさなければいけません。完全に密封してしまうと、上がってきた水蒸気で防水層が膨れたり破れたりするからです。 防水層を完全に下地にくっつけてしまう密着工法では下地からの水蒸気を逃がすことができません。そのため、雨漏りして水分が蒸発してくる下地には通気緩衝工法を用いて、水分を逃がし、かつ降ってくる雨から下地を守る施工方法をとるのです。 通気緩衝工法を行うメリット 通気緩衝工法を行うメリットには次のようなものがあげられます。 下地から上がってくる水分を逃すことができる 下地の劣化に防水層が影響されにくい 雨漏り下地に最適な理由でも述べたように、防水層が完全に密着していないため、水分を逃がすことができる点が最大のメリットです。雨漏りしている場合は通気緩衝工法による施工が必須ともいえます。 また、コンクリート床などに防水工事をしたい場合、密着していないので下地の割れに影響されにくく、ひび割れを抑制する効果もあります。   通気緩衝工法の施工事例 それでは通気緩衝工法を具体的に確認してみましょう。今回は雨漏りしていたベランダ床への施工事例をご紹介します。 施工前のベランダの様子です。こちらに通気緩衝工法にて防水工事をしていきます。 #gallery-3 { margin: auto; } #gallery-3 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-3 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-3 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 下地をきれいに清掃し、プライマー(下塗り)を塗ります。 通気の取れるシートを敷きます。 脱気筒の取り付けです。下地から上がってくる水蒸気を逃がす煙突のような働きをします。 #gallery-4 { margin: auto; } #gallery-4 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-4 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-4 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ シートの上から液状ウレタンを塗ります。ウレタンが乾くと防水層になります。   最後に防水層を保護するためにトップコートを塗ります。 通気緩衝工法による防水工事が完了しました。 防水工事は現状によって最適な方法を選択 通気緩衝工法や密着工法をはじめ、防水工事にはたくさんの施工方法があります。 大切なことは、下地の状態や現在の劣化状況を見極めて最適な施工方法を選択することです。 雨漏りしていることを見抜けずに、密着工法で施工してしまうと防水層の膨れにつながります。 防水工事では施工はもちろん、施工前の調査がとっても大切です。 防水工事をお考えなら、経験豊富な塗り達におまかせください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

MORE

2024年8月11日 更新!

天井のシミは雨漏りが原因?放置すると危険なシミの見分け方 l塗り達

2024年8月11日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 天井に現れたシミは、もしかすると雨漏りのサインかもしれません。 室内の湿気が原因の場合もありますが、雨漏りが原因で天井裏が湿気ている可能性もあります。 シミになっている部分には、カビが発生していることが多く、カビ胞子の飛散による健康被害や、かび臭さ、木材の腐食などよくないことが見えない部分で進行しているかもしれません。 本記事では、天井のシミを見つけたら確認したいことや、雨漏りの危険性についてまとめています。 天井のシミを見つけたら、この記事を参考にして放置せずに雨漏り調査を依頼してくださいね。 天井のシミを見つけたら確認したいこと まずは天井のシミを見つけたときに確認しておきたいことです。次の3つを確認しておくと雨漏り調査がスムーズに進みます。 ①どんなときにシミが現れる(濃くなる)か 天井のシミがいつもあるのか、雨が降ったときなど決まったときに濃く表れるのかなど、いつも見ている天井をよく観察しておきましょう。 ②天井以外にシミなどの異常がある部分はないか 天井以外に、壁紙やサッシ廻りなどにカビや黒点がないかも確認しておきましょう。 雨漏りしている場合、外壁に伝わって壁紙の内部が腐食していることもあります。ヨレやはがれがないかも確認しておきましょう。 ③屋根や外壁などが破損していたり、なくなっていたりする部分がないか 雨漏りは部材の隙間や、破損した部分から水が入ってくることで起こります。 例えば強風や突風でなくなっている部分がないか、割れや欠けなどを放置していないか、外周りで見てわかる部分をかくにんしておくとよ袖板金 屋根の上は高所で危険なため登って確認しないようにしてくださいね!屋根の上からの調査はプロにお任せください。 本格的な調査と補修はプロにお任せ 外壁や屋根の損傷にプラスで天井のシミがある場合は、雨漏りサインの可能性が非常に高いです。また雨が降ったときに特に濃くなる場合も雨漏りであることが多いでしょう。 本格的な雨漏り調査と、補修については専門店にお任せください。 雨の入り口を見つけて的確に補修を行わないと、雨漏りがさらにひどくなることもあります。 雨漏りは放置するとどんどんひどくなり躯体が腐食したり、シロアリを呼んでしまったりします。 天井のシミを見つけたら、放置せずにご連絡ください。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★        

MORE

2024年8月7日 更新!

雨漏り修理はプロにお任せ!悪徳業者に騙されないためには l塗り達

2024年8月7日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 雨漏りは室内環境が悪くなり、住みづらさを感じたり、不安が続いたりする厄介なものです。 そんな気持ちを巧みに利用して不安をあおる雨漏り補修をうたう悪徳業者が横行しています。 雨漏りは、きちんと補修できなければ意味がありません。 無駄な費用がかかるほか、余計にお家を痛めることにもなりかねません。 そのためには、雨漏りについて知り、知識を持っておくことが大切です。本記事では雨漏りについての基礎知識や雨漏り補修で大切なことをまとめています。ぜひ最後までご覧ください。 雨漏りが起こる場所 雨漏りは、 屋根 外壁 笠木などの付帯部 サッシ廻り など、住宅のあらゆるところから起こる可能性があります。 雨漏りとは、本来雨が入ってこないようにふさがれている部が、何らかの理由で隙間ができてしまい雨が入ってきてしまうものです。 そのため、部材と部材の接着部分や、部材の劣化・損傷・逸失などによって隙間ができる可能性があるところはすべて雨漏りが起こりうる可能性があります。 雨漏り補修に必要なこと 雨漏り補修では、雨漏りしている場所を確実に突き止めることが何より大切です。 的外れな場所をいくら補修しても雨漏りは止まらないからです。 雨漏りはいろいろなところから起こる可能性があります。 しかし、実際に雨漏りしていると確認できる場所と、雨が入ってきている場所が必ずしも一致しないことがあります。 例えば 壁紙にカビが発生している 1階の部屋の天井がシミになっている など室内で雨漏りが確認できても、どこから雨漏りしているのか?がわかりにくいのです。 雨漏り補修で最も重要で、もっとも難しいのが、「どこからどのように雨漏りしているのか?」の特定であるといえるでしょう。 そのため、雨漏りしている場所を見つけ出す技術が補修業者には求められます。 悪徳業者に雨漏り補修を頼んでしまうと・・・ 悪徳業者は、突然訪問してきて雨漏りしていることをお客様に知らせます。 しかし、雨漏りを補修するつもりはないため、適当な場所を適当に工事し、あたかも補修ができたようなふりをして費用を請求してきます。 お客様の不安な気持ちと、雨漏りに関する知識があまりないことを利用する悪質な手口ですね。   的外れな工事を行っても雨漏りが止まるどころか、もっとひどくなることも想定されます。 不安をあおられてもすぐに契約せずに、他の業者にも調査を依頼してみましょう。   雨漏りに気づいたら専門店へ相談 突然雨漏りしていることを知らされると不安になってしまいますよね。 ご自分で気づいたときも、まずは現状を知ることが大切です。 できるだけ早急に雨漏り専門のプロに調査を依頼しましょう。 塗り達は雨漏り補修も専門店として行っています。 外壁や屋根を知り尽くした担当者が丁寧に調査しますので、お気軽にご連絡ください。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★    

MORE

2024年8月1日 更新!

防水工事で重要なのは排水?勾配について l塗り達

2024年8月1日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ ベランダやバルコニーの床に防水施工をしているお家も多いでしょう。 防水工事を行うと水をはじくようになり、床に水がしみ込まないようにしてくれます。 しかし、排水溝が詰まっていたり、床に勾配がないとプールのように水たまりになってしまうことも。 そこで今回は、防水施工で大切な排水と勾配について解説します。 防水工事に欠かせない排水(ドレン) 防水工事をするときに一緒にメンテナンスしておきたい部分が排水(ドレン)です。 床についているドレンや、立ちがり部分についているドレンなどさまざまなタイプがあります。 ベランダやバルコニーに洗濯物を干していたり、植物を置いていたりすると、ゴミくずや枯葉などが詰まって排水がうまくいかなくなることがあるため、定期的にお掃除をしましょう。 また、ドレン周りの劣化で雨漏りすることもあるため防水層のメンテナンス時に付け替えを行うこともあります。   防水工事の施工時に気を付けたい勾配 排水がきちんと機能するためにもう一つ大切なことが床の勾配です。 勾配とは床の傾斜のことで、水がドレンに向かって流れていくようにつけます。 新築時にはベランダやバルコニーの排水を考え勾配を付けて建て、防水工事を行います。 しかし防水層が劣化し、雨漏りして下地が痛むと勾配が変わってしまうことがあります。 防水層の下は野地板が貼られていますが、木材のため雨に弱く雨漏りによって偏見したり腐食したりすることがあります。 そのため、排水がうまくいっていない場合は勾配が変化していることが予想され、防水層よりさらに下の下地が痛んでいる可能性があるのです。 防水工事のメンテナンス 防水工事のメンテナンスは、段階があり 一番最初に傷むトップコートのみの塗り替え 防水層から施工しなおし 下地から張り直し の順に大掛かりな工事となり、費用も期間もかかります。 下地まで傷んでしまうほどの雨漏りを放置していると大掛かりな張り直しの工事になるため、できるだけ定期的にメンテナンスをするようにしましょう。 トップコートのみの場合、5~7年が塗り替え時期とされています。 防水層の施工方法にもよりますが、およそ10年以内にはメンテナンスが必要と考えておきましょう。 防水工事のメンテナンスも塗り達にお任せください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

MORE

2024年7月31日 更新!

天井からの雨漏り 応急処置で行えること l塗り達

2024年7月31日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 天井から突然の雨漏り! 普段と違う様子に焦ってしまいますよね。 すぐにでも補修してくれる業者が来てくれればよいですが、なかなかそういうわけにはいかないこともあるでしょう。 今回は、そんな時に自分でできる応急処置についてご紹介します。 雨漏りの時の応急処置 応急処置は補修できるようになるまでの一時的な処置です。ご自宅にあるもので簡単に行います。 バケツで水を受け止める 水がポタポタと落ちてきているなら、バケツなどで水滴を受け止めましょう。 吸水シートを敷く 吸水シートがあれば天井裏に敷いてみましょう。木造の場合、最も気を付けたいのは柱などがずっと水にぬれることです。腐食やシロアリの発生を招いてしまいます。 サッシ廻りの水分をふき取る サッシ廻りからの雨漏りの場合は入ってきている雨をふき取ります。湿度が高い状態が続くと壁紙や畳がカビだらけになってしまいます。 ブルーシートで屋根を覆う 屋根からの雨漏りの場合、ブルーシートを持っていれば覆うことで応急処置ができます。 但し屋根の上に上る際は十分に注意しましょう。雨が降っている間は足元が滑りやすく危険です。 雨漏りの応急処置で大切なこと 雨漏りの応急処置としてご紹介したのは、その場限りの一時的な方法です。 「自分でできる応急処置=ホームセンターで何か買ってきて自分で補修する」ことは、雨漏り補修においてはしない方がよい方法です。 例えば・・・ シーリング材で雨漏り箇所をふさぐ ベニヤ板を打ち付ける など、一見雨漏りが止まるように思えますがあまりおすすめできません。 なぜなら、完全に補修ができていないと、雨漏りがもっとひどくなることがあるからです。 雨漏りしている場合、雨の入り口と出口があります。 そして雨漏りしていることに気づくのは出口から出てくる雨を見たときです。 雨漏りしている場所、すなわち出口だけをふさいでも入口がふさがっていないと、雨はどんどん入り続けます。 今まで雨漏りしていた場所がふさがれると、今度は別の場所から出ようとしてどんどん雨漏りが進行してしまうのです。 そのため、雨漏りに気づいたら、補修ではなく簡単な応急処置のみ行って、後は専門業者に任せましょう。 雨漏りの調査や補修も塗り達まで 雨漏りの応急処置は、いったんお家の中で生活ができるように雨を受け止めるくらいで十分です。 雨漏りしていることがわかる状態で補修できる業者を呼んだ方が、調査から補修までがスムーズに進みます。 夏のゲリラ豪雨やこれからの台風に備えて、雨漏り箇所があれば早えに塗り達にご相談ください。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

MORE

2024年7月31日 更新!

雨漏り防止に防水塗料は役に立つ?防水機能を高めたい場合の工事について l塗り達

2024年7月31日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 雨漏りに備えて防水機能を高めたい場合、防水工事を行うのが一般的です。 ネットで検索していると「防水塗料」というものがヒットするかもしれませんが、果たしてどれくらい役に立つものなのでしょうか? 本記事では雨漏りを防止できる防水施工について、防水塗料を含めて解説していきます。 塗装では防水できない? 外壁や屋根に塗装する場合に使う塗料には、防水機能はありません。 防水機能を持った塗料を「防水塗料」と呼ぶことがあるようですが、実際のところ外壁塗装や屋根塗装で使える防水塗料はありません。 木造の建物は建物自体が呼吸をしているため、外壁や屋根に防水機能のある塗料は使わない方がよい、といった方がわかりやすいでしょうか。   例えば、防水性のある閉め切ったビニールテントの中でお湯を沸かし続けることを想像してみてください。 テントの中の湿度がどんどん上がります。湿気を逃がすためには入口を開放するほかありません。 同じように、外壁や屋根を防水機能ばっちりの塗料で覆ってしまうと、お家の中の湿気や木材から出てくる湿気が逃げられず、たちまちカビだらけになってしまうことが想像できます。 外壁や屋根の劣化の原因 劣化の原因には太陽光や雨風、排気ガスなど外側からの力だけではなく、お家の中から出てくる湿気もその1つと考えられます。 木造の建物の外側にまったく水を通さない塗料を塗ってしまうと、お家の中で発生する湿気を外に逃がすことができなくなり、室内にカビが生えたり躯体の腐食の原因になってしまいます。 確かに外壁塗装や屋根塗装の目的は外壁材や屋根材の保護と、お家全体の耐久性を高めることですが、外からも内側からの水も完全にシャットアウトすることは、お家の劣化を早めることになってしまいます。 そのため外壁や屋根には防水機能のある塗料は使わないのです。 塗装はまったく水を防がない、というわけではない 外壁塗装や屋根塗装を行っても、まったく意味がないというわけではありません。 もちろん塗装していれば雨が外壁に吸い込まれないように膜を作ることができます。しかし完全な防水ではないため、いわゆる雨漏りを防ぐ防水工事とは異なってくるのです。 雨漏りを防ぐ防水工事とは 防水工事とはその名の通り、水を防ぐ工事です。 例えば、屋外にあるバルコニーの床や、お風呂の床など、下に水が入ってはいけない部分で使います。 防水工事の施工方法にはいくつかありますが、そのうち塗装をするように塗膜を付けることで防水機能を持たせる方法があります。それが塗膜防水です。 塗膜防水とは 塗膜防水とは一般的にウレタン防水のことを言います。 ウレタンといえば、スポンジなどを思い浮かべるかもしれませんが、防水工事で使うウレタンは液状ウレタンです。 この施工ではバルコニーの床に液状ウレタンを塗り、防水層を作っています。 液状ウレタンは塗装すると硬化し、水を防ぐ塗膜になります。 液状なので細かい部分まで施工することができ、水を完全に通さない膜を作ることができます。 防水機能のある塗装というと、塗装している施工業者ではウレタン塗膜防水のことをイメージするでしょう。 防水機能がしっかりある防水層を作ることで、雨漏りを防ぎます。 防水工事のご相談も塗り達まで! 防水機能を高める工事について解説しました。 施工場所や現在の状況により、最適な施工方法は異なります。 現状確認後に施工のご提案が可能ですので、 メンテナンスしたいけど方法がわからない・・・ という方もお気軽に塗り達までご相談ください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★    

MORE

2024年7月25日 更新!

雨漏り調査の散水試験とは?確実な補修のために l塗り達

2024年7月25日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 雨漏り補修は、どこからどのように雨もりしているのか、場所と原因を突き止めることが何より重要です。 やみくもに補修を行っても、雨漏りが直らないどころかどんどん進行してしまうこともあります。 そんな雨漏り調査に有効な方法の1つが「散水試験」です。 散水試験とは、雨の代わりに水を撒いて雨漏りの侵入経路を突き止める方法です。 本記事では、雨漏り調査の散水試験について解説します。 散水試験とは   散水試験はその名の通り、散水して(水を撒いて)行う調査方法です。 ホースなどで水をまき、人工的に雨漏りを起こします。 雨漏りしていることがわかっていれば、雨染みなど何らかの症状が起こりますが、その原因となっている雨の侵入経路を見つけ出して補修することが必要です。 そこで、雨漏りの症状があるところから、いくつかあたりを付けて雨漏り箇所を探していきます。 雨漏りが起こりやすい箇所 住宅の雨漏りは発生するかもしれない箇所が大変多くあります。 特に、 ベランダ・バルコニー 屋根 外壁 雨樋 は雨漏りが発生しやすい箇所です。 雨漏りを見つけたら、発生箇所から近く雨漏りが起こる可能性が高い場所をあたります。 明かなクラック、部材がなくなっているなど目視できる場合はよいのですが、どこから雨が入っているのかわからないという場合は補修のしようがないため、水を撒いて雨漏りの状態を作り出します。 散水試験の方法 散水試験では、雨漏りしていると思われる箇所に水をかけます。 人工的に雨が降っている状態にして、雨漏りが見られる場所から確実に雨漏りしているかを確認します。 散水試験に必要なものは、ホースと水だけです。 但し、散水試験後に確実に補修をしなければ意味がありません。 散水試験は雨漏り補修をする前提で行います。 散水試験後の雨漏り補修 散水試験で雨漏りしている箇所を見つけたら、雨漏り補修を行います。 ただ雨漏りを止めるだけではなく、傷んでいる部材は交換したり張り替えたりします。 確実に雨漏りを止めておかないと、見えない部分で腐食が進みお家全体の強度が下がります。 散水試験は、確実に雨漏りを止めるために雨の入り口を見つけることができる調査方法なのです。 塗り達では、雨漏り調査から補修まで一括でお引き受けしています。 雨漏りに気づいたら早めにご相談ください。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★    

MORE

2024年7月23日 更新!

防水工事後のベランダに水たまり!?原因と対策 l塗り達

2024年7月23日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 古くなったベランダの床。 「防水工事でメンテナンス!と思ったのに、工事したあとに水たまりができるようになった!」 そんなお悩みはありませんか? 今回は、防水工事後に水たまりができる原因や理由について解説します。防水工事後の水たまりでお悩みの方は是非参考になさってください。 防水工事後に水たまりができる理由 防水工事後に水たまりができる理由にはいくつか原因が考えられます。 ①水はじきがよくなったため 防水工事を行うと、表面がつるつるになり水はじきがよくなります。 #gallery-5 { margin: auto; } #gallery-5 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-5 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-5 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 防水層が劣化して防水機能が低下すると、雨をはじかず下地に染み込んでいくようになります。そのため、劣化した状態の下地では水をはじいていなかったものが防水工事後によく水をはじくようになり、結果的に雨のあとに水たまりを見かけるようになるというものです。 防水層がきちんと機能しているからこその水たまりなので、心配の要らないケースですね。 ②排水ができていない等の不具合 防水工事後に水たまりができるもう1つの要因は、排水ができていないなど問題があるケースです。 先ほどもあったように防水機能が低下すると下地に雨がしみ込んでいき、雨漏りや腐食の原因になります。 ベランダやバルコニーは、排水のために緩やかに傾斜を付けてありますが、雨漏りで下地が劣化することによって傾斜が変わり、排水がうまくできなくなっていることが考えられます。 下地自体がゆがんで排水ができていない場合は、雨漏りの補修とともに、下地の張替などから防水工事を行う必要があります。 ドレンの劣化・汚れ ドレン(排水溝)が劣化している場合もうまく排水できないことがあります。枯葉やごみが詰まっていないかも一度確認してみましょう。   防水工事後に水たまりができたときに行う対策 防水工事後に水たまりができている場合、防水機能がよくなった水はじきの場合は、気になるようならワイパーなどで吐き出しましょう。 雨漏り等で床の勾配が変化したことによる水たまりなら、防水工事のやり直しになる可能性があります。 また下地に雨漏りの影響がある場合、表面がいくらきれいでも雨漏りが進行している可能性があるため、きちんと補修を行った方がよいでしょう。 気になる症状があれば、雨漏り専門店に相談してください。 ベランダの防水に関することなら塗り達まで! 塗り達では、外壁屋根塗装のほかに、防水工事や雨漏り補修などお家回りのご相談を受け付けています。 防水工事は施工前の調査と、雨漏りの補修も大切です。何かおかしいな?と思ったら早めにご連絡ください。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

MORE