2024年3月30日 更新!
開口部とは?役割や外壁塗装との関係を解説 l塗り達
2024年3月30日 公開 京都市、宇治市、八幡市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください! ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由> 専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ この記事では、開口部について解説しています。 開口部とは、採光や通風の目的であられた空間のことで、住宅の場合は窓や雨戸、玄関、勝手口などを指します。 開口部を設けることによって、風の通り道を確保し換気を行ったり、出入りができるようになりますが、外気温の影響を受けやすいため、大きな開口部を作るときは注意が必要です。 外壁塗装との関係 外壁塗装の金額は、どれだけの面積に塗料を塗るかで算出します。 そのため、開口部は塗らない部分にカウントされ、開口部が多いほど外壁の面積は少ないということになります。 この社写真の側面の外壁は、小さな窓が4つありこの部分が開口部といわれます。 開口部が窓の場合、塗装は行わないので塗装面積から省きます。 こちらの建物も、開口部があります。先ほどの住宅より窓の数も多く、窓自体も大きいですね。 こちらは雨戸がついており、別途付帯部塗装としてカウントしますが、開口部の部分は外壁塗装はしないところとなり、塗装面積からマイナスされます。 開口部が大きく、数が多ければ外壁塗装の面積は減り、逆に窓がない、全面外壁のみの場合は塗装面積が増えます。 外壁塗装の見積では、立面図を確認するとともに、建設段階で窓が増えたり減ったりしていないか、建てたあとにリフォームなどで新たに開口部を設けていないかなどを現地調査で確認しています。 ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ 施工実績3400軒以上!! 塗り達の施工事例はこちら <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達 ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪ 営業時間:9:00~18:00 毎日元気に営業中!! (年末年始を除く) お問い合わせは、 0120-503-439 メール問い合わせも受付中 【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する 【伏見店】 深草ショールーム 〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由> 専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★MORE