
2021年12月15日 更新!
★お困りごとは塗り達まで★ l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】
みなさまこんにちは。 いよいよ2021年も締めくくりに差し掛かりましたね。皆様にとってどのような1年でしたか?塗り達では多くのお客様にお会いできたことに従業員一同感謝の気持ちでいっぱいです。 新しい年!お家の屋根、外壁心機一転、美しく塗装してみませんか?? 🌼メンテナンスの時期の目安🌼 新築戸建ての家にお住まいになられている方、また以前に塗装された方も、約10年前後を目安に外壁、屋根のメンテナンスをお考えになられると良いかと思います(※塗料の種類によって耐久年数は異なります。) しかし、一概に10年前後と言いましても、日々の紫外線、雨風に加え、近年の大規模な台風、地震、豪雨などの自然災害、夏季の異常な高温・・・で思っている以上に家は劣化している可能性があります。 一見、不具合が見られないこともあります。しかし大きな工事が必要になる前に定期メンテナンスとして初期の段階で施工することが望ましいのです。 万が一、下記のような劣化症状がある場合は、お早めにご相談下さい。 🌼劣化の一例🌼 ◆チョーキング◆ 塗膜の劣化により、外壁に触れると白いチョークのような粉がつく。 塗膜の役割を失ったまま放置していると下地にクラック(ひび割れ)が発生したり、雨水の侵入の原因につながる。 ◆シーリングの劣化◆ 紫外線などによるシーリングの割れ。防水性が低下する。 ◆トタン屋根の錆◆ 錆は放置すると広がっていき、徐々に腐食していく。 ◆外壁、屋根の苔、藻◆ 塗膜の劣化により防水機能が低下した家は湿気を含み、苔、藻が繁殖しやすい。湿気はさらなる劣化をよび、腐食していく。美観の問題、防水機能の低下、健康被害などにつながる。 ◆外壁のヒビ割れ◆ 外壁のヒビが広がったり、深くなってくると壁そのものの破損はもちろん雨水の侵入につながる。 ◆雨樋◆ 雨樋の劣化、破損。 また落ち葉やごみなどが詰まっていることが原因でうまく水が流れないと、水圧で破損することも。 ◆天井(壁)の雨染み◆ 屋根材もしくは外壁材の劣化による雨漏れ。 🌼まとめ🌼 このように劣化が分かりやすいものから、一見、綺麗に見えても実は・・・というものまで多様です。 大規模修繕が必要になる前の早めのメンテナンスが好ましいです 大規模な自然災害が起きてしまう前に、早めに備えて気になるところはチェックしておきましょう! 現地調査では外壁屋根の無料診断させていただきます! ささいなことでもご不明な点、お困りごとがありましたら、下記までお電話もしくは店舗まで、なんなりとお申し付けくださいMORE