塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

屋根リフォームの記事一覧

2024年4月3日 更新!

雨漏り補修で使える助成金はある? 京都市の場合 l塗り達

2024年4月3日 公開 雨漏りの補修は、大規模な工事なると30万円ほどかかる大きな工事です。 少しでも費用を抑えたい、使える制度があれば利用したい と思っている方も多いのではないでしょうか? そこで、雨漏り修理に使える助成金などの情報を調べてみました。 雨漏り補修の助成金とは 雨漏り補修の助成金とは、簡単に言うと雨漏りしないように改修する工事に対し、自治体などがいくらかお金を出してくれる制度です。助成金とは、決められた条件に当てはまれば原則だれでも使える制度です。 補助金と給付金 よく似た制度で「補助金」と「給付金」があります。 補助金は、予算や採択される件数が決まっているもので、要件を満たしても予算オーバーなどで募集が締め切られることもあるものです。 給付金は、条件に当てはまる場合に給付されます。 京都市の雨漏り補修の助成金はある? 京都市では、雨漏り補修の助成金は、令和6年度時点では募集されていません。 その他の京都市の助成金はリンク先よりご覧ください。 京都市情報館 補助金・助成金のご案内   また一般社団法人住宅リフォーム推進協議会では、全国の自治体の住宅リフォーム支援制度が検索できるサイトを提供しています。 地方公共団体における住宅リフォームに係わる支援制度検索サイト(令和5年度版) 将来的に制度が開始される可能性もあるため、年度ごとのチェックしましょう。 (最新の情報は各自治体に確認してください) 助成金以外で使える制度は? 雨漏り補修で助成金や補助金がないとなった場合、費用の補助となる別のものはあるのでしょうか。 雨漏りの補修であれば、火災保険がその1つとしてあげられます。 火災保険は、すまいが火災にあった際に損害を補償してくれるものですが、火災以外にも 落雷 爆発 などでの損害も補償されます。 また、ご加入の火災保険の契約条件によっては 風災 雪災 水災 盗難 などによる損害も補償対象となることがあります。 雨漏りが起こった原因が自然災害と認定される場合は、雨漏り補修に火災保険が適用できます。 但し、 火災保険の適用になるかどうかは保険会社の判断によること 契約内容により適用できないことがある ため、雨漏り補修を火災保険で直したいと思ったら、まずは契約している保険会社へ確認をしてみましょう。 雨漏りが起こる原因は、自然災害のほか、経年劣化による屋根や外壁の損傷も考えられます。 しかし、経年劣化による雨漏りは火災保険は適用対象外であるため、古くなった屋根を放置していて雨漏りしてしまった 等のケースは火災保険が使えないことに注意しましょう。 また、自然災害によって雨漏りが引き起こされたケースでも、元々屋根が傷んでいた(経年劣化していた)と判断されると火災保険が使えないケースもあるようです。 こまめなメンテナンスで雨漏りの備えましょう。 雨漏り予防、まずは屋根・外壁の定期点検から 雨漏り補修で使える助成金について解説しました。 残念ながら令和6年現在、京都市で雨漏り補修の使える助成金制度はないので、もし雨漏りが起こってもご自身で費用を負担して補修しなければなりません。 突発的な自然災害で雨漏りとなった場合は火災保険が適用できるケースがありますが、まずは経年劣化で雨漏りが起こる前にこまめなメンテナンスを行い、お家を長持ちさせましょう。 屋根塗装や外壁塗装は、雨漏りが起こる前の劣化状態を補修できます。 雨漏りが起こる前にメンテナンスしておけば、大規模な補修を行わなくて済みます。 まずは無料の現地調査を行って、お家の状態を確認しておきましょう。 現地調査は無料です。お気軽にお問合せください    

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屋根 漆喰の画像
2024年3月24日 更新!

屋根の漆喰について 役割や特徴を解説 l塗り達

2024年3月24日 公開 この記事では屋根の漆喰について解説しています。 屋根の漆喰は、日本瓦を棟と瓦の隙間に使われ、土台にある葺き土を雨から守ったり、瓦を接着させたりする用途で用いられています。 日本瓦の耐久性は高く50~100年ほど持つといわれます。 対して漆喰は20年ほどで流れてきてしまったり、はがれたりするため早めのメンテナンスが必要です。   日本瓦の屋根は、瓦自体のメンテナンスは割れや欠けがない限り長期間しなくてよいですが、漆喰は外壁塗装などと同様、雨や紫外線、寒暖差などで傷んできますので、漆喰補修を行いましょう。 そもそも漆喰とは? 漆喰は水酸化カルシウムを主成分とする建材で、耐火性の高さや調湿性があることが特徴です。古くは大事なものをしまっていた蔵などの外壁に使われてました。 内壁や外構などにも意匠性の高さから採用されることも多い建材です。 半面、漆喰仕上は手間や費用が掛かるため、現代の住宅において外壁に漆喰を用いることはほとんどないといっていいでしょう。また乾燥によるひび割れが起きやすいデメリットもあり、メンテナンスにも手間がかかります。    

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2024年3月23日 更新!

屋根工事はいくらくらいかかる?工事別費用相場とは l塗り達

2024年3月23日 公開 屋根は紫外線や雨、風など過酷な環境にさらされて、お家を守ってくれています。 そのため、気づいたときにはすごく傷んでいた!というケースもあります。 しかし、早めに補修・メンテナンスを行うことでお家が長持ちすることも事実です。 計画的に補修工事を行いたいところですが、気になるのがその費用です。 この記事では、屋根工事の費用相場について、工事内容別にまとめています。参考になさってください。 屋根工事の費用相場 屋根工事の工事内容別の費用相場を見ていきましょう。 葺き替え工事 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 今ある屋根をすべてはがして、新しい屋根を葺く工事です。 およそ200~400万円ほどかかる大掛かりな工事です。 葺き替える屋根材を軽量なものにすれば、躯体への負担が軽くなりお家が長持ちするので、長く住み続けたい方、お子様に引き継ぎたい方などはおすすめです。 カバー工法 #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 施工前 施工後 今葺いてある屋根材の上から新しい屋根材を葺く方法です。 費用相場は100~250万円ほど。 古い屋根材も新しい屋根材も軽いものでなければ躯体が重さに耐えられないため、日本瓦などにはカバー工法ができない等、施工条件を選びますが、葺き替えよりは安価で済みます。   屋根塗装 #gallery-3 { margin: auto; } #gallery-3 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-3 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-3 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 劣化した塗膜を塗装で新しくつけなおす方法です。 屋根塗装の費用相場は30~70万円と、葺き替えやカバー工法にくらべると安価です。 屋根材自体の劣化が進行していない場合は有効な方法です。 板金の破損など部分的な補修 板金が風で飛ばされた、一部屋根が欠落しているなどの部分的な補修の場合の費用は内容によって大きく異なります。 板金交換:10,000円~/㎡ 瓦の差し替え:3,000円~/1枚 など、施工店に調査を依頼し、見積を取りましょう。    

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棟板金
2024年3月6日 更新!

棟板金とは?劣化症状や屋根工事での補修方法について l塗り達

2024年3月6日 公開 棟板金は、屋根の一番てっぺんや四隅取り付けられている部材のことで、屋根材の隙間をカバーして雨水が入ることを防ぐ役割があります。 屋根塗装では、棟板金のメンテナンスも一緒に行います。この記事では、棟板金について劣化症状や補修方法を解説していきます。 棟板金の役割 棟板金は、主にスレート(カラーベスト)や金属屋根で使われている板金のことで、屋根材と屋根材が合わさる接合部分を覆っている部材です。 この写真では、屋根の一番高い部分と四隅に伸びている対曲線部分の色が濃くなっている部分が棟板金が取り付けられているところです。 屋根材はスレートや金属屋根などはまっすぐな板のような形状なので、接合部分はどうしても隙間が空いてしまいます。 隙間をそのままにしておくと雨漏りする原因になってしまうため、隙間の上から板金をかぶせて水が入るのを防ぐのです。 板金という名前がついているように、金属製であることが多く、スレートの場合はスレート部分と金属部分の両方にメンテナンスが必要になります。 棟板金の劣化症状 棟板金でも塗膜が劣化すると、金属と空気と水分が触れ合ってさびが発生します。 さびをそのままにしておくと、板金に穴が開いたりボロボロになってしまうので、屋根塗装の際に一緒に塗装を行います。 また、台風などの強風で棟板金が飛ばされてしまうこともあります。 この写真は袖板金の部分がなくなっていますが、棟板金も強い風で飛ばされることがあります。 棟板金がなくなってしまうと隙間があらわれ雨が侵入する経路を作ってしまうことになるため、板金が飛ばされてなくなった場合は、早急に補修が必要です。 棟板金のメンテナンス 棟板金のメンテナンスは下記の工程で行います。 塗装の場合 1.下地処理(ケレン) 板金部分は古い塗膜やさびを落とす下地処理(ケレン)を行います。金たわしやサンドぺーパーなどを使って手作業で磨いていきます。 2.錆止め塗装 板金部分にさび止めを塗装します。下塗り工程でさび止めを使って錆の発生を抑制します。 スレート部分には下塗り材を使います。   3.中塗り・上塗り #gallery-4 { margin: auto; } #gallery-4 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-4 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-4 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 板金部分に上塗り材を塗装します。屋根材の部分と同じ塗料を使います。中塗り・上塗りと2回重ね、下塗り合わせて合計3回塗装しています。 板金が破損している・飛ばされてない場合 棟板金や袖板金など、板金部分が風で飛ばされたり破損している場合は新しく設置します。 また屋根の葺き替えやカバー工法の場合も新設します。 棟板金に換気のための穴が開いていることがあります。これは屋根裏の湿気を逃がすために棟換気を行っているためです。 棟板金の耐久性は10年~15年 棟板金は、屋根の劣化に伴ってメンテナンスが必要になります。およそ15年で交換が必要になる劣化状態になるといわれているため定期的に屋根の点検を行いましょう。 また下からの強風に弱いため、台風シーズン前には屋根の点検を行いましょう!

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塗り達 施工事例
2024年3月1日 更新!

屋根工事にかかる日数はどれくらい?工期について l塗り達

2024年3月1日 公開 屋根工事は、屋根のリフォーム工事で、葺き替え工事やカバー工法などがあります。 塗装工事に比べると、大掛かりな工事というイメージがあるかもしれませんが、実際に工事に数がどれくらいなのでしょうか? 今回は、屋根工事の工事日数(工期)について解説します。 屋根工事とは 屋根工事は葺き替えやカバー工法など、屋根材を新しくする工事です。 カバー工法は、今ある屋根材をそのままにして上から新しい屋根を葺きます。 葺き替え工事は、今ある屋根をすべて撤去しルーフィングシートから敷きなおす方法です。その下の野地板も貼り換えることが多く、雨漏り補修などの場合はこちらの方法になります。 屋根工事にかかる工期 屋根工事はいくつかの工程に分かれます。ここでは葺き替え工事の場合について、それぞれにかかる日数を確認していきましょう。 足場組み:半日~1日 屋根工事には足場は必須です。一般的な戸建て住宅で半日~1日で組み終わります。 屋根材の撤去~清掃~新設:2~7日 #gallery-5 { margin: auto; } #gallery-5 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-5 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-5 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 古い屋根材をすべて取り払います。古いルーフィングシートも貼り換えます。そして新しい屋根材を新設していきます。 野地板の張替柄を行う場合は、さらに1~2日かかります。 棟板金の交換:1日 #gallery-6 { margin: auto; } #gallery-6 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-6 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-6 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 棟板金なども新しくします。 完成です。 足場の撤去:半日~1日 足場の撤去も半日~1日かかります。   これらの工程を経て葺き替え工事は完了します。土日は職人も休息をとるため、工事開始からおよそ2週間~20日ほどの工程を組みます。   屋根工事が長くなる理由 すべての工程を順調にこなしても2週間くらいはかかりますが、予定していた工事日数より長くなることも多々あります。 その理由の1つは天候です。 屋根工事は屋外かつ高所のため、悪天候では工事ができず現場をあけます。 施工のできに影響がでることと、職人の安全が確保できないためです。 天気のことはその時になってみないとわからないものなので、長めにみて20日くらいまでで工期を組むことも多いようです。 また、屋根材をはがしてみたら思った以上に傷んでいた、雨漏りが進んでいたというケースもあります。 このような場合、いくらキレイな屋根材を葺いても、元が痛んでいるため長くは持たない屋根になってしまうでしょう。 しっかりと補修をしてから屋根を葺きなおすため、補修に日数を要します。 また、大屋根だけなのか、下屋根や庇のような小さな屋根がたくさんあるのか等、屋根の形状によっても工期に差が出ます。 作業量が多ければそれだけ日数もかかります。   屋根工事は塗装工事に比べるとやはり大掛かりで日数もかかる工事だといえます。 しかし、葺き替えを行えば躯体が丈夫な限り長く住まうことも可能です。 ライフプランに合わせて、屋根のリフォームをご検討ください!      

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屋根の画像
2024年2月24日 更新!

屋根塗装で無機塗料を選ぶメリットとデメリット l塗り達

2024年2月24日 公開 「屋根塗装するなら無機塗料がおすすめです!」 見積を取ってみたらこういわれたんだけど、本当? 確かに屋根塗装には無機塗料がおすすめです。でも塗装工事は高額な工事なので、よくわからないまま契約してしまうと公開することも。メリットデメリットを知って納得して選びたいですよね。 そこで今回は、屋根塗装に無機塗料を選ぶメリットとデメリットをお伝えします。塗料選びの参考になさってください。 無機塗料とは 無機塗料とは、塗料の成分に無機物が使われている塗料の事です。 無機物とは、鉱物・セラミック・ケイ素など自然界に存在するもので、炭素を含んでいない物質です。 炭素が含まれる有機物と区別され、紫外線による劣化が少ないことが知られています。 無機塗料はシリコン塗料やフッ素塗料など有機物が主成分の塗料と違い、無機物が主成分の塗料なので、紫外線による劣化スピードが格段に遅く、高耐久をうたっているのです。   無機塗料のメリット 無機塗料のメリットには次のようなものがあります。 耐久性が高い 紫外線による劣化が少ない カビやコケの発生が少ない 不燃性である 無機塗料の最大のメリットとしてよく言われるのが、15年以上持つ高耐久性です。シリコン塗料など汎用の塗料ではおよそ8~10年くらいで塗り替えが必要になりますが、無機塗料の場合は対候年数が長いので次のメンテナンスまでの期間を長くできます。何度も塗り替え工事をしたくない方にはメリットが大きいといえるでしょう。 無機塗料のデメリット 無機塗料にもデメリットがあります。 価格が高い 塗膜が硬い(=ひび割れしやすい) 無機塗料は性能がよいため、ほかの塗料と比べるとまだまだ価格は高い塗料です。 塗り達のパック料金では、150㎡あたりの価格がおよそ40万円ほど違います。 #gallery-7 { margin: auto; } #gallery-7 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-7 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-7 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 塗装にかかる手間や足場代は同じでも、塗料の価格自体が高いためです。 また塗膜が硬い点もシリコン塗料などにはない特徴です。なぜ塗膜が硬いことがデメリットかというと、ひび割れが起きやすいからです。 下地にひび割れが起こったときに一緒に塗膜も割れてしまい、ひび割れた部分から雨が入り込むリスクが高くなります。そのためクラックが起きやすい下地に対してシリコン塗料などのようにカバーできないため、塗膜が硬いことはデメリットの1つといえるでしょう。   屋根塗装に無機塗料がおすすめな理由 メリットデメリットを知ったうえで、屋根塗装に無機塗料がおすすめ!といえる理由は、屋根の劣化はスピードが速いからです。 屋根は外壁と同じく紫外線で劣化しますが、垂直で常時紫外線を浴びているわけではない外壁と比べて、日中ずっと面で紫外線を受ける屋根は劣化のスピードが速いのです。 そのため、外壁と同じタイミングで同じグレードの塗料を使うと、次のメンテナンス時期がずれてしまうこともあります。 劣化のスピードが速いため、高耐久の無機塗料は屋根塗装にはおすすめ!なのです。   納得して塗装工事をしましょう! 無機塗料のメリットデメリットについて解説しました。無機塗料は高耐久のため、よいものを選びたい!という方にはおすすめできる塗料です。 とはいえ、どの塗料を選ぶかはお客様のライフプランも考慮する必要があります。 もうすぐ建て替える予定があるのに15年も持つ塗料を使う必要はありませんし、こまめなメンテナンスを行いたいというご希望であればもう少しグレードを下げた塗料を選んだ方が納得できるかもしれません。 どの塗料にしようかな?と迷われたら塗り達にご相談ください! 塗料の性能や性質を知り尽くした担当者が、お客様のご希望に沿った施工プランをご提案いたします。 ご相談はお気軽に♪下記よりご連絡ください

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ポリカ
2024年2月17日 更新!

駐車場に屋根を付けるカーポート工事とは?工事日数や費用について l塗り達

2024年2月17日 公開 駐車場部分に屋根が欲しい場合、カーポートを設置する工事があります。 カーポートは、骨組みとアクリル板で簡易的な屋根を作り、雨や雪から屋根の下の車を守ってくれます。 本記事では、カーポート設置の工事日数目安や費用、設置後の注意点について解説します。 カーポートの工事費用の相場 カーポートの工事費用の相場は次の通りです。 1台用:約10~30万円 2台用:約20~60万円 3台用:約40~80万円 4台用:約90~120万円 少々幅がありますが、カーポートの形状や素材によっても料金が異なるためです。   カーポートの工事に数の目安 カーポートの設置にかかる工事日数は、2~7日間くらいが目安です。 屋根部分だけ取り換える等の場合は1日で済むこともあります。   カーポートの素材 カーポートの柱は、 スチール製 アルミ製 木製 などが一般的な素材です。特にスチールは耐久性が高く錆びることもないので、屋外に設置するカーポートには最適な素材です。 カーポートの屋根部分の素材は様々なものがあり、耐久性も異なります。 ポリカ(ポリカーボネイド) 熱戦遮断ポリカ 塩化ビニールの波板 FRP板 アクリル板 スチール などがあり、費用もピンキリです。設置費用に幅があるのはこのためです。 アクリル板やポリカは、紫外線による劣化があるため、十数年で傷んで割れたりすることがあります。 また色味のラインナップも豊富なため、住宅の色に合わせて選ぶ方もいらっしゃいます。 #gallery-8 { margin: auto; } #gallery-8 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-8 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-8 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */   カーポートの劣化症状 スチール以外の素材は、紫外線による劣化で数十年で割れや変色などが見られます。 設置している段階では問題がなくても、飛来物による衝撃や地震などで損傷することもあります。 また外壁塗装の際に屋根部分だけとりはずすことがありますが、その際に劣化が著しいと割れる可能性があることも知っておきましょう。 カーポート設置後の注意点 カーポートもメンテナンスフリーではありません。屋根部分も柱も劣化していきます。 特に熱や紫外線に弱く、変色したり縮んだりすることもあり、数十年に一度張り替えるといったメンテナンスが必要です。 また、前述のように外壁塗装などで足場に干渉する場所にあるために屋根を一時的に取り外すことがあります。その際に劣化が著しいと衝撃で割れることがあるため、そのタイミングで新しいものに交換することも検討しましょう。  

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塗り達 保証 メンテナンス
2024年2月16日 更新!

寄棟屋根(よせむねやね)とは?特徴やメンテナンス方法を解説 l塗り達

2024年2月16日 公開 この記事では、寄棟屋根について解説しています。 寄棟屋根(よせむねやね)とは、屋根の形状の1つで、屋根の一番高いところ(頂上)から4方向に向かって屋根の面が伸びている形状の屋根のことです。 日本国内の住宅において、非常に多く採用されている屋根の形状の1つでありメリットがたくさんあります。 寄棟屋根のメリット 寄棟屋根のメリットを確認しておきましょう。 建物の方向を気にせずに設置できる 外壁に対して均等に屋根が伸びるため、方向を気にせず採用できます。   高さ制限をクリアできる 建蔽率から建物の高さが制限されることがあります。これは他の住宅への日照に影響するための規制ですが、寄棟屋根の場合は高さ制限があっても他の屋根形状よりもクリアしやすい点がメリットといえます。 耐久性が高い 4方向に屋根が出ているので、強風などに対して強く、屋根が飛びにくい耐久性の高さがあります。 外壁が劣化しにくい 外壁は紫外線や雨風によって劣化しますが、屋根がなく軒がないまたは極端に短い場合とそうでない場合では劣化のスピードが異なります。4方向に屋根があるので、片流れ屋根などに比べて4面すべての外壁が劣化しにくい点もメリットといえるでしょう。 寄棟屋根のデメリット メリットのほかにデメリットもあります。 雨漏りのリスク 片流れ屋根などに比べると接合部分が多く、雨漏りのリスクが高くなる形状です。 施工費用が若干高い 一面だけの屋根に比べると少し複雑な作りをしているため、施工費用が若干高くなります。 太陽光パネルの設置には不向き 太陽光パネルは太陽光が当たりやすい南面に集中して設置します。屋根が4面に分割されているため、南面の面積が小さくなりやすく、たくさんのパネルを設置することはできません。そのため、太陽光パネルの設置にはあまり向いていない屋根形状といえます。   寄棟屋根のメンテナンス 寄棟屋根のメンテナンスでは、屋根材のメンテナンスと板金部分のメンテナンスが必要です。 屋根材は、素材によって異なりますが、スレートや洋瓦の場合は、塗膜が劣化するため塗り替えが必要です。 また接合部分が多いので、板金部分も多くなります。サビを抑制する塗装や、損傷・欠損がある場合は取り換えたり修繕を行う必要があります。

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2024年2月12日 更新!

屋根塗装で艶消しはできる?注意点やデメリットも解説 l塗り達

2024年2月12日 公開 外壁塗装ではツヤを抑えたつや消し塗料が人気です。 屋根塗装でもつや消し塗料を選ぶことはできますが、デメリットもあります。 本記事では、屋根塗装で艶消しを選ぶときに知っておきたいことをまとめました。参考になさってください。 つや消し塗料とは つや消し塗料とは、塗料のツヤ加減を調整した塗料のことです。 もともと塗料にはつやがあります。そこへ添加物である「つや消し剤」を混ぜてツヤ加減を調整しているのがつや消し塗料です。 完全にツヤを消したマットなものから、3分艶・半艶などいくつかの種類があります。 つや消し塗料のメリット・デメリット つや消し塗料にはメリットとデメリットがあります。 メリット ・落ち着いた仕上がりになる ・塗料のムラが目立ちにくい デメリット ・添加物を混ぜているので、同じグレードの塗料でもツヤありに比べてやや性能が落ちる   つや消し塗料は、添加物を混ぜているため、耐久性がやや落ちるのがデメリットです。 またツヤあり塗料とつや消し塗料では、工事完了直後は見た目や雰囲気に差がありますが、経年劣化でツヤあり塗料の徐々に艶が落ちてきます。塗り替えのタイミングになるとどちらの塗料だったかはほとんど見分けがつかなくなりますが、やはりペンキ塗りたて感は抑えられます。   屋根塗装でつや消し塗料を使う際の注意点 屋根塗装で使う塗料は、外壁用とは別に作られているものを使うことがほとんどです。 屋根用の塗料でもつや消しを選ぶことはできますが、種類が少ない点に注意が必要です。 また、一般的に屋根は外壁よりも劣化のスピードが速いことが知られています。そのため、外壁と屋根を一緒に塗装する場合、屋根に使う塗料を少し性能の良いものにして、次回のメンテナンス時期を合わせられるよう調整することもあります。 性能の良い塗料は価格も高い分、耐久性も高くなりますが、性能の良い塗料で艶消しにしようとすると、添加物が混ざることでせっかくの性能が100%発揮できない可能性があります。 見た目を重視するか、性能を選ぶか、お客様が選択することになりますので、つや消し塗料のメリットデメリットを知って上手に選択してくださいね。

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