
2021年7月13日 更新!
【京都】外壁塗装は築何年目にするのが良いの? l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】
皆様、こんにちは 京都に地域密着20年、施工実績3000棟超の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り達】です^^ 京都市、宇治市、八幡市を中心とする、京都府全域に向け外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修の工事をご提供いたします。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます! 「築何年目に外壁塗装をするのが良いのか」 「外壁塗装をしてから何年ぐらい経ったら、再度、外壁塗装が必要なのか」 など、何年経ったら外壁塗装をすればいいのか 年数の目安が知りたいという方は少なくないでしょう。 新築の場合、外壁塗装のタイミングは、おおよそ築8~12年が目安です。 ただし、お住まいの外壁材の種類や劣化の進行具合によっては たとえば築12年目を迎えても、まだ外壁塗装が必要のない場合もあります。 また、二度目の外壁塗装の場合は、前回の塗装時に選んだ塗料の種類などによって 外壁塗装が必要な年数の目安が変わります。 外壁塗装は何年経ったらするべき? □新築の場合 築8~12年目が一つの目安 新築で、まだ一度も外壁塗装をしたことがないという場合 外壁塗装をするタイミングは築8~12年目が目安です。 新築にお住まいで、「築何年目ぐらいに外壁塗装をするのが良いのだろうか」 と疑問に思われている方は ひとまず上記の数字を頭に入れておくのが良いでしょう。 外壁材は種類によって耐久年数が異なります。 耐久年数の長い外壁材であれば 耐久年数が短い外壁材に比べて、当然 外壁塗装が必要となるタイミングも後ろに倒れます。 外壁材の種類によっては、築12年目を迎えても まだ外壁塗装をしなくても問題ないということもあります。 窯業系サイディング・・約7年~ 金属系サイディング・・約10年~ 木質系サイディング・・約10年~ 樹脂系サイディング・・約10年~ モルタル・・約8年~ ALCボード・・約10年~ □二度目の外壁塗装の場合 塗料の種類によって年数は異なる 過去に外壁塗装をした家にお住まいで 「二度めの外壁塗装のタイミングを探っている」という場合は 前回、何の塗料を使用したのか確認してみてください。 使用した塗料の耐久年数がわかれば 次に何年後に外壁塗装をすればいいのか 年数の目安がわかります。 アクリル・・約3年~ ウレタン・・約5年~ シリコン・・約7年~ フッ素・・約15年~ ピュアアクリル・・約15年~ 無機・・約15年~ ぜひ、ご参考にしてみてください 下記のいずれか該当する方であれば、ぜひご連絡ください! ・外壁や屋根の状態を確認したい! ・外壁塗装や屋根塗装の必要性や基礎知識を知りたい! ・何社か相見積りを取ったけど、比較方法がわからない! ・塗装業者選びのポイントを知りたい! ・最新塗料や機能性塗料の費用対効果を知りたい! ・外壁塗装、屋根塗装の適正価格を知りたい! ☆「塗り達」自慢の施工事例!実績3000件以上施工事例のBefore&Afterはこちら ・京都市の施工事例はこちら ・宇治市の施工事例はこちら ・八幡市の施工事例はこちら ☆無料外壁診断、屋根診断、雨漏り診断実施中! 無料外壁、屋根診断の予約はこちら 無料雨漏り診断の予約はこちら ☆外壁塗装、屋根塗装の適正相場を知りたい方必見! 適正相場はこちら 京都市、宇治市、八幡市、地域密着の外壁塗装、屋根塗装専門店 塗り達 京都市最大級ショールームOPEN中!! 来店予約はこちらをクリック フリーダイヤル:0120-503-439 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2MORE