
2019年7月8日 更新!
ゆず肌仕上げ I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
京都市・宇治市外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店の塗り達です 本日のブログは「ゆず肌仕上げ」についてです!! 外壁塗装のゆず肌仕上げって聞いても全然ピンっとこない方ばかりだと思います。私も初めて聞いたときは柚子しか出てこなかったです!一応、当たってはいるんですけどね 外壁塗装の仕上げは様々な物があるのでよくわからないまま「あんな感じの事かな??」と勝手なイメージをしてしまうとイメージとは全く違う仕上がりになってしまいます。 なので、今回は外壁塗装の仕上げに悩んでいらっしゃるお客様にゆず肌仕上げをご紹介します。 ゆず肌と色 外壁塗装の仕上げの工法の一つで、柚子のような凸凹の模様をつけることを言います。ゆず肌を作るには、ガンの圧力や口径、塗布量、水量など注意をして行わないとムラなどが生じてしまいます。 ゆず肌=一般的には表面の模様を楽しむもの。あまり濃い色で塗装をすると模様がわかりにくくなるのでゆず肌仕上げには薄い色をオススメします。 ゆず肌の別の意味 意図的なゆず肌仕上げとは別に、塗料の粘度を高くしすぎ出来てしまった凸凹模様の事も「ゆず肌」と言う事があるみたいですが…たまたま、ゆず肌のような凸凹ができてしまった「ゆず肌」は、仕上がりが違ってくるので注意するようにしましょう。 家だけではなく、車の塗装に失敗したときにも使われる言葉みたいですよ 塗り達では、フリーコール・訪問見積り受付・ラインで無料見積りがございます。京都市・宇治市で外壁塗装をお考えの方は、是非お問い合わせ下さい。MORE