塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

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高圧洗浄
2023年5月20日 更新!

高圧洗浄 l塗り達

2023年5月20日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ この記事では、高圧洗浄について解説しています。   高圧洗浄とは、洗浄機から出る圧力の高い水で、汚れを洗浄すること、またその作業。 外壁塗装・屋根塗装など住宅の塗装においては、塗装前の工程の1つで、古い塗膜や汚れ・カビ・コケなどの高圧洗浄機を使って洗い流す作業を指す。   高圧洗浄機の水圧の強さは「Mpa(メガパスカル)」という単位であらわされ、数字が大きいほど高圧となる。 一般家庭用として使用する高圧洗浄機は「6Mpa~12Mpa」程度、 業務用で使用する高圧洗浄機は「15Mpa以上」となっている。 たとえば洗車などの用途で高圧洗浄機を使う場合は、6Mpa程度で使用しないとボディの塗装がはがれてしまう恐れがある。 外壁塗装工事の場合は、古い塗膜をはがすことが目的のため、強い水圧で洗い流す業務用を使用する。 一般的な工事内容の場合に使われる高圧洗浄機のほか、ノズルを変えると渦巻状の水が噴射されるトルネード洗浄もある。 モニエル瓦の塗装の場合は、スラリー層と呼ばれる強力な塗膜をはがす必要があり、トルネードが使用される。 このほか、カビやコケなど普通の水では落ちにくい汚れには、薬剤を混ぜた「バイオ洗浄」が使われるケースもある。   関連記事 ▼モニエル瓦に高圧洗浄についてはこちら https://nuritatsu.com/blog/42855/ ▼バイオ洗浄についてはこちら https://nuritatsu.com/blog/42715/   京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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くさい
2023年5月19日 更新!

屋根塗装は匂う? その理由と対策とは l塗り達

2023年5月19日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 屋根塗装はにおいがすごいといわれることがあります。 においの正体は、塗料に使われるシンナーです。 屋根は外壁よりも劣化が早く、塗装する場合もしっかりと下塗りし、強力な塗膜を作る必要があります。 そこで推奨される塗料が「溶剤系の塗料」です。   水性塗料と油性塗料 塗料には、水性のものと油性のものがあります。 希釈する際に水を使うか溶剤(シンナー)を使うかで、水性・油性と呼ばれます。 水性塗料 油性塗料 におい 少ない 強い 耐久性 やや低い 高い コスト 比較的安い 水性に比べると高くなる傾向がある 水性塗料は、においが少なく環境にも優しい塗料ですが、油性塗料に比べると耐久性が劣ります。 ちょうど水性ペンと油性ペンのような関係ですね。 またそれぞれの塗料の中にも、アクリル・ウレタン・シリコン・フッ素などの種類があり、どのような成分が入っているかで耐久性が変わってきます。そのため、どんな油性塗料でも水性塗料より耐久性が高いとは言えない場合があるのです。 ▼水性塗料・油性塗料についてはこちらの記事もご覧ください。 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ塗料は水性と油性どっちがいいの? l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装...https://nuritatsu.com/blog/422562022年12月1日 公開塗料の種類は色々あるけど、そもそも水性と油性と何が違うの?と思ったり、水性より油性の方が長持ちしそうなイメージはありませんか?今回は塗料の水性と油性の違いをご紹介していきます。 まず単純に一番の違いは、水性は「塗料を水で薄めて使う」油性は「塗料をシンナー(有機溶剤)で薄めて使う」字のごとくですね。 1液・2液型の違い水性・油性の他に、さらに、それぞれ1液型と2液型があります。1液型は、「水か油で薄めたものを使う」2液型は、「1液型に硬化剤を追加して使う」と分...   屋根塗装にはどちらがよいか? 冒頭で述べたように、屋根は外壁よりも劣化のスピードが速い傾向にあります。 原因は紫外線と雨です。 地面に対して垂直に立っている外壁よりも、勾配はあれど空に向かっている屋根では紫外線や雨の影響は段違いなのです。 そのため、より高い耐久性を求めると、屋根の塗装には油性塗料が使われることが多い、ということになります。 屋根塗装がにおう といわれる理由は使用する塗料が油性でシンナーのにおいがつよいから です。   屋根に水性塗料はだめ? しかし、屋根用の塗料に水性塗料がないわけではありません。 屋根の状態や、2回目以降の塗装の場合は前回使用した塗料などによっては、水性塗料でもよい場合、また水性塗料のほうが良い場合があります。 こちらについてはご希望通りの塗料が使えるかどうかが現地調査をしてからになりますが、気になる方は相談してみましょう。   屋根塗装のにおい対策 では、屋根塗装の際のにおい対策とはどのようなものがあるのでしょうか。 ①換気を控える 屋根塗装をしている間は、室内ににおいが入らないよう、換気を控える方法です。 外壁塗装も一緒に行っている場合では、工期中ずっとにおいがあるわけではありません。屋根塗装をする時期をあらかじめ確認しておき、その間だけ換気を控えるようにしましょう。   ②塗装中だけ別の場所に移動する たとえば、ご実家が近いなどの場合、塗装工事中だけ別の場所で過ごす方法もあります。 小さいお子様やペットなどにおいが強いと体調が心配な場合などは、塗装中だけ別の場所で過ごす方法を検討してみましょう。 ③水性塗料を使う 前項で述べたように、屋根用の水性塗料もあります。 劣化状態によっては使えないこともありますが、使用できないか相談してみるのも1つの方法です。   ご近所への配慮も忘れずに 屋根の塗装でにおいが強い場合、ご自宅はもちろんですが、近隣住宅へもにおいが流れている可能性が高くなります。 とくに風下に位置している場合は、工事中ずっとにおいが流れて行ってしまうことも考えられるため、あらかじめ工事の期間や、においがすることがあることを伝えておきましょう。 ▼近隣へのあいさつについてはこちらもご覧ください。 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ外壁塗装の際に、近隣挨拶は必要? l塗り達https://nuritatsu.com/blog/425552023年2月3日 公開  外壁塗装工事は、いつもと違う音やにおい、工事車両の出入りなど、近隣への影響少なからずあります。工事期間中も、工事がおわったあとも、ご近所の方と良好な関係でいられるように、やはり近隣挨拶は欠かせません。  そこで今回は、外壁塗装工事をするときの近隣挨拶について解説します。 近隣挨拶は、いつ行う?外壁塗装工事の近隣挨拶に行くのは、10日~1週間前までが目安です。工事が決まったからといってあまりに早く行っても、変更があったり忘れてしまうことも考えられ... まずは屋根の状態を確認してみましょう 屋根の塗装は、屋根材や劣化状況によって使える塗料や推奨する塗料が異なります。 水性塗料を使いたい場合もまずは屋根の状態を確認してみましょう。   塗り達では、現地調査・見積作成まですべて無料! お気軽にご連絡ください☎  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★      

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2023年5月18日 更新!

屋根のメンテナンスは塗装とカバー工法どちらがいい? l塗り達

2023年5月18日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 屋根は、紫外線や雨風の影響を受けやすく外壁よりも劣化スピードが速く傷みやすい部分といわれています。 屋根のメンテナンスといえば「屋根塗装」が一般的ですが、このほか、「カバー工法」「葺き替え」などの屋根工事もあります。 屋根のメンテナンスを考えたとき、塗装か屋根塗装か、どちらが最適なのでしょうか? 今回の記事では、屋根塗装とカバー工法の違いや、特徴・費用などについてまとめています。 屋根のメンテナンスをお考えの方はぜひ参考になさってください。   屋根の種類と劣化 屋根のメンテナンス方法として、最もリーズナブルで一般的なのが塗装です。 屋根材には ・日本瓦 ・カラーベスト ・洋瓦 ・金属瓦 などがありますが、この中で塗装によるメンテナンスが不要なものは「日本瓦」だけです。 日本瓦はお茶碗などと同じような陶器であるため、表面の塗膜は劣化せず基本的に瓦自体のメンテナンスは不要な屋根材です。瓦が割れたり、瓦をとめている漆喰などはメンテナンスの必要があります。 カラーベストや洋瓦、金属瓦は、経年劣化で表面の塗膜が劣化します。塗膜が劣化すると雨を吸い込みやすくなり、水が浸透→乾く→浸透→乾く を繰り返してそりや割れの原因となります。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 屋根の劣化を放置していると、雨漏りの原因になるなど躯体や室内への影響が出るため、新築後およそ10年でメンテナンスが必要です。   屋根塗装によるメンテナンス 表面の塗膜が劣化したら、塗装によるメンテナンスがおすすめです。 外壁塗装と同じように、新しい塗膜を作り屋根材を保護します。 #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 20%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 高圧洗浄→下塗り(2回)→上塗り(2回)の工程で、合計4回塗りを行います。 天候や、下地の状態にもよりますが、屋根塗装の工期はおよそ2週間です。   カバー工法によるメンテナンス 屋根塗装は、屋根材の状態によってはできなかったり、塗装によるメンテナンスでは手遅れになっていることもあります。 そのような場合は、屋根材自体を新しくする屋根工事を検討することになります。 屋根工事の1つ「カバー工法」は、いま葺いてある屋根材はそのままにして上から新しい屋根材で覆う(カバーする)工法です。 旧屋根材も新しい屋根材も軽量の場合に工事が可能です。 #gallery-3 { margin: auto; } #gallery-3 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-3 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-3 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ カバー工法の場合、今葺いてある屋根材は撤去しませんが、防水シートを張るところから始めて新しい屋根材を葺きます。 そのため塗装より工期が長くなりおよそ2週間~3週間程度かかります。   屋根塗装のメリットデメリット 塗装による屋根のメンテナンスには下記のようなメリットがあります。 ・屋根工事に比べて費用が安く済む ・工期が短い ・塗料の色が豊富で仕上がりをいろいろな色から選べる 逆にデメリットとして ・劣化がひどい場合は、塗装によるメンテナンスができない ・塗装と相性の悪い屋根材は塗装できない 等が挙げられます。 屋根塗装によるメンテナンスは ・屋根の劣化が激しくなく、欠けや割れなどが少ない場合 ・塗装できない屋根材でない場合 等の場合に推奨できる方法です。   カバー工法のメリットデメリット 屋根工事のカバー工法では、 ・塗装ができないほど劣化している ・塗装ができない屋根材 の場合でも新しい屋根をかぶせるためメンテナンスが可能になります。 デメリットとして ・費用や工期が塗装に比べるとかかる ・重量が重くなりやすい(耐震性) 等が挙げられます。   塗装を行いたくても行えない場合はカバー工法を検討いただくことになりますが、新しい屋根材にするため今後のメンテナンス計画を立てやすくなり雨漏り等の心配もいらないため、費用をかけてもよい状態にしたいという場合にはおすすめの方法です。   塗装ができない屋根材については、こちらの記事もご参照ください。 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ【知っておいていただきたいこと】塗装できる屋根材・できない屋根材があります l...https://nuritatsu.com/blog/35087皆様、こんにちは京都に地域密着20年、施工実績3000棟超の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り達】です^^京都市、宇治市、八幡市を中心とする、京都府全域に向け外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修の工事をご提供いたします。いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます! 「石綿」という素材をご存知でしょうか?別名:アスベスト というこの素材は、長期間体内へ取り込むことによって健康に悪影響があるということがわかり、2004年には石綿を1%以上含む製品の出荷が原則禁止、2006年には同含有率が0.1%と... 屋根のメンテナンス まずは劣化診断を 屋根のメンテナンスには塗装や屋根工事がありますが、屋根の状態によっても最適な方法がかわります。 メンテナンスの時期になったら、まずは屋根の劣化診断をして屋根の状態や屋根材を確認してみましょう。  0120-503-439 WEB予約 はこちら 塗り達の屋根メンテナンスは、塗装も屋根工事もおまかせ! ドローンによる診断で、屋根の隅々まで調査します。 屋根の劣化状態や、ご家族様のライフプランによって最適なメンテナンス方法をご提案させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。   <塗り達の施工事例はこちら>         ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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2023年5月17日 更新!

朝顔 l塗り達

2023年5月17日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★   この記事では、朝顔について解説しています。 朝顔は、足場に設置する上向きに傾斜した防護棚のこと。 植物の朝顔に形状が似ていることから建設業界では朝顔とよばれる。 目的 役割 道路に面した建築現場などで、通行している人を落下物から守る目的でつけられる。 法令により設置が義務付けられている。 労働安全衛生規則(抄) (物体の落下による危険の防止) 第537条 事業者は、作業のため物体が落下することにより、労働者に危険 を及ぼすおそれのあるときは、防網の設備を設け、立入区域を設定する等当 該危険を防止するための措置を講じなければならない。 (厚生労働省 労働安全衛生規則(抄)より引用)   塗装工事においても、通行量の多い駅前の通路付近などの場合に設置することがある。 ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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どちらがいい?
2023年5月16日 更新!

屋根塗装は、ウレタンとシリコンどちらが向いてる? l塗り達

2023年5月16日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 外壁塗装や屋根塗装で使う塗料には、さまざまな種類があります。 そして、塗料によって耐久年数や効果が違い、価格も変わってきます。 その中でもウレタン塗料とシリコン塗料はよく比較される塗料ですが、 屋根塗装をする場合、どちらの方が向いているのでしょうか?   ウレタン塗料とシリコン塗料 ウレタン塗料、シリコン塗料は、塗料の成分によって種類分けされた名称です。 塗料は、 ・樹脂 ・顔料 ・添加物 などから構成されており、樹脂の部分がポリウレタンのものを「ウレタン塗料」、シリコンが使われているものを「シリコン塗料」と呼んでいます。 ウレタン塗料は、 ・塗膜に高級感がある ・扱いやすい ・ひび割れしにくい ・安価である 等の特徴があります。身近なものでは、机や家具の表面などにウレタン塗装が施されている場合があり、一度は目にしたことがあるかと思います。 しかし、 ・対候性が低い ・汚れが付着しやすい などのデメリットもあり、屋外で使用する場合はあまり長持ちしません。 シリコン塗料も安価ですが、ウレタン塗料に比べると対候性が高く、屋外(屋根の塗装など)にも耐えられるものがあり、コストパフォーマンスの良い塗料といえます。 ▼塗料の種類については下記リンクもご覧ください。 塗料の種類、特徴と選び方   屋根の劣化状態で気を付けておきたい点 屋根塗装と外壁塗装は、同時に施工がおすすめと言われたり、セットで説明されることが多い工事です。 しかし、屋根と外壁では劣化するスピードが違っているということを知っておかなくてはいけません。 外壁に比べて屋根のほうが、紫外線や雨風の影響を受けやすく、同じグレードの塗料を使った場合には屋根のほうが劣化が早く進むといわれています。 塗膜が劣化した状態の屋根 そのため、同時に塗装工事をする場合でも、屋根のほうが耐久性の良い塗料をオススメされることが多いのです。   屋根塗装にはシリコン塗料のほうがおすすめ ウレタン塗料とシリコン塗料しか選択肢がないとすれば、屋根塗装におすすめなのは「シリコン塗料」です。 理由は、劣化の早い屋根である程度の対候性を確保するためには、ウレタン塗料では不十分だからです。 シリコン塗料の中でも、遮熱効果のあるものなど対候性がに優れているものもあります。次回のお手入れまで約10年ほどもつメンテナンスをご希望される場合は、シリコン塗料を選択しましょう。 ▼シリコン塗料 塗装メニューはこちら https://nuritatsu.com/menu/roof01/ ▼遮熱効果のあるシリコン塗料 塗料メニューはこちら https://nuritatsu.com/menu/roof02/   もっと対候年数を長くしたいなら 塗装工事はおよそ10年に一度といわれますが、これは使用している塗料の対候年数が10年であるため言われることで、もっと長い間もつ塗料を使えば、次回のメンテナンスまでの期間を長くすることもできます。 シリコン塗料より対候年数が高い塗料には、 ・フッ素塗料 ・無機塗料 などがあり、ご希望や予算に応じて選んでいただけます。 また、外壁塗装とメンテナンスの時期が合うように塗料を選択すれば、次回も同時期に工事ができ、足場組の費用が1度で済むなどコストを抑えることができます。 計画的なメンテナンスで、長くお家をきれいに保ちましょう。 ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★      

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木部塗装の画像
2023年5月15日 更新!

木部の塗装はDIYでできる? 気を付けるべき点やメリットデメリットとは l塗り達

2023年5月15日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 外壁の種類は、モルタルやサイディング、金属などさまざまなものがあります。 現在、新築で採用されることは少なくなったものの、木製のサイディングも存在します。 また、外壁ではなく外構の一部やウッドデッキ、軒天などが木材が使われている場合もあり、お家回りで木部である部分は意外と多いかもしれません。 木でできた外壁や付帯部も、そのほかの外壁材と同じく紫外線や雨で劣化しますので、メンテナンスが必要です。 「一部分だけだから、自分でDIYで塗りたい!」と考える方もいらっしゃるのではないでしょうか? そこで今回の記事では、木部の塗装をDIYで行う方法や、メリットデメリットについて解説していきます。 木材の特徴 木材の特徴は、湿度の調整ができることです。 木自体が水分を吸ったり、乾燥したりすることで室内を快適に保つことができます。伸縮性も高い素材です。 また、金属などの人工物に比べて温かみを感じることも特徴の1つといえるでしょう。 そのため、玄関付近や大きなドアなど木製のものを選ぶケースも多いようです。 デメリットとして、 ・多湿の状態では腐敗しやすい ・虫に食われてもろくなることがある などが挙げられ、見た目の問題のほか、耐久性にもかかわる重大な損傷が起きる可能性があります。 そのため、木材の保護と、それを持続させるための定期的なメンテナンスが必要になります。 木材の保護 木材の保護には、目的に合わせてそれぞれ効果のある塗料を使う必要があります。 防腐塗料 気が腐ることを防ぐ効果があります。 防蟻塗料 木材を好むシロアリから守るための塗料です。   塗装によってこれらの効果を得るためには、これらの成分が配合されている塗料を選んで使うとよいでしょう。   木部に使われる塗料 木部に使われる塗料は大きく分けて、下記の2種類があります。 表面に塗膜を形成するもの サイディングやモルタルを塗装するときと同じように、木部の表面に密着し塗膜を作るタイプです。 木目が塗膜で隠れてしまいますが、下塗りと上塗りを使い分けてしっかりと塗膜を作るので、 ・色を変えたい ・しっかりと塗膜を付けたい 方にはおすすめです。   木部に浸透するタイプ 木部に使う塗料のもう1つは、表面に密着せずに木材に浸透していく塗料です。 このような塗料を「ステイン」と呼びます。 ステインタイプのものは、木材の内部に浸透していくため、効果的に保護することができます。 また塗膜で木目が隠れてしまうことがないので、木部のいところを生かした仕上がりにすることができます。   代表的なオイルステインの塗料に「キシラデコール」があります。 ▼キシラデコールの施工事例はこちら 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ木部の塗装もお任せください! https://nuritatsu.com/blog/40135  木造の戸建て住宅でも、一番外側の外壁の素材は、窯業系サイディングボードや、金属サイディングなどで覆われています。 築年数が古い住宅では、木製のサイディング(焼き板)などで施工されているお宅もあります。最近の住宅でも、ウッドデッキや塀などの外回りには、木製の素材が使われていることがあります。木製の部分にも、素材の保護の目的で塗装を行います。 木部の塗装には、木部専用の塗料を使います。  キシラデコールは、木部の保護と美観性を高めることができる、木部専用の塗料です。い...   木部の塗料の選び方 ホームセンターに行くと、塗料は何種類も販売されており、どれを選べばいいのか迷ってしまいます。 木部を塗装する際には、 ・木部専用 と書かれたものを選ぶ ・防腐や防虫など目的にあった効果のある塗料を選ぶ ・屋外用と室内用に注意する に気を付けて塗料を選びましょう。   木部塗装の耐久性 木部は、サイディングやモルタルに比べ塗膜が劣化しやすく、耐久性はおよそ半分の5年程度といわれています。 耐久年数を過ぎて放置してしまうと、木材が腐ったり、割れて強度が落ちたりする可能性があるため、定期的にメンテナンスをする必要があります。   木部塗装に必要なもの 木部の塗装には、塗料のほかに下記のような道具が必要です。 ・ローラー、刷毛 ・塗料の受け皿 ・ウェス ・マスカ(養生するため) ・サンドペーパー(下地処理を行うため) #gallery-4 { margin: auto; } #gallery-4 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-4 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-4 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ また、 ・ビニール手袋 ・汚れてもよい服 も塗装する際には必要アイテムです。 これらのほか、高所を塗装する場合は、足場を建てる必要がある場合もあります。 木部塗装の手順 木部塗装をする際には、下地処理や乾燥時間が大変重要になってきます。 下地処理 汚れや木肌の毛羽立ちが多い場合は、高圧洗浄に加えて、サンドペーパーなどで表面をきれいにする下地処理(ケレン)が必要になります。 この工程は、大変地味で塗装後にはしたのかしていないのかわかりにくい工程ですが、きちんと行っていないと耐久性に大きくかかわってきます。 この先は、塗膜を形成する塗料の場合の工程について解説していきます。 下塗り 下塗りの工程は、材を保護したり、上塗りとの密着を高める重要な役割を持っています。 こちらも、完成後は塗っているのかいないのかわかりにくくなりますが、耐久性に大きくかかわり、塗装が意味のあるメンテナンスになるかどうかを決める重要な工程です。 上塗り 上塗りは、トップコートのようなもので、表面に塗膜を形成します。 顔料が入っている塗料を使えば、木部に色を付けることも可能です。   ステインの場合 ステインを使う場合は、下塗りの段階から使用します。 2度塗りなどの重ね塗りを行ったり、ウェスを使って完全に乾く前にふき取りを行う場合もあります。   DIYで木部塗装は可能か ここまで解説してきた木部塗装の工程や注意点は、業者が行ってもDIYで行っても同じです。 塗料の選び方や工程に気を付けて行えば、木部塗装はDIYでも可能です!   木部塗装をDIYで行うメリット・デメリット DIYで行う場合は、職人へ払う工賃を節約できるため、コストを抑えるという意味では有効でしょう。 また木部塗装の塗料はホームセンターでもたくさん売られており、好きな色味を納得いくまで塗装できる点もメリットといえるかもしれません。 しかし、はじめて塗装をする場合は、刷毛やウェス、下地処理を行うための高圧洗浄機やサンドペーパーなど、そろえなくてはいけない道具がたくさんあります。 また高所の塗装を行う場合は、足場を組む必要も出てきます。はしごでの作業は危険を伴う上、塗装を行うことが非常に難しいのでおすすめできません。 さらに、塗装においては乾燥期間が大変重要です。1面を塗るごとにしっかりと乾燥させてから次の工程に移らないと、施工不良を起こしてはがれや耐久性の低下を招いてしまいます。 塗装には、まとまった時間が数カ月にわたって必要です。 時間が取れない、忙しいという方には、DIYでの塗装は敷居が高く感じるかもしれません。   木部塗装はプロにお任せ ここまで木部塗装の手順やDIYで行う場合の注意点について解説してきました。 「思ったよりも大変そう・・・」 と思った方は、ぜひ塗装のプロにお任せください。 足場組みはもちろん、下地処理や塗装についてもプロが行いますので、時間が取れない、どの塗料が向いているかわからないといったお悩みも一気に解決できます! 塗り達では、外壁や屋根のほか、外構のメンテナンスも行っています。 木部の塗装は、ぜひ塗り達にお任せください!   無料の劣化診断・見積はこちらからどうぞ  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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ビケ足場
2023年5月14日 更新!

ビケ足場 l塗り達

2023年5月14日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ この記事では、ビケ足場について解説しています。   ビケ足場は、株式会社ダイサンが1980年に発売したくさび緊結式足場の商品名。 安全性・耐久性・作業性に優れていることから、住宅建築やメンテナンス工事などの現場で広く普及している。 くさび緊結式足場 現場で使用される足場は、大別して ・組み立て式足場 ・吊り足場 の2種類がある。 組み立て式足場には、丸太足場、単管足場などががあり、くさび緊結式足場は組み立て式足場の1つ。 一定間隔に緊結部を備えた鉄パイプを支柱に、手すり、筋交(すじかい)などをくさびを使って組み立てていく方法をとる足場。   メリット ・ハンマー一本で簡単に組み立てと解体ができる ・複雑な形の建物や狭小地でも、建物に合わせて足場を組むことができる ・コンパクトにまとめることができ、輸送コストを削減できる ・コストパフォーマンスがよい  

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3階建て
2023年5月13日 更新!

3階建ての外壁塗装は高い? よくある質問まとめ l塗り達

2023年5月13日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 日本の戸建て住宅は2階建てが一般的ですが、平屋や三階建ても存在します。 3階建ての場合、3階部分が地上からかなり高い位置になり、 「外壁や屋根の塗装代が高額になってしまうのでは?」 と不安になる方もいらっしゃるかもしれません。   そんな方のために、本日は3階建ての外壁塗装についてよくある質問をまとめました。ぜひ最後までお読みください。   3階建ての外壁塗装は高額になる? 3階建ての場合、2階建てや平屋と比べると3階部分の分だけ外壁の塗装面積が増えます。 そのため、同じくらいの敷地に建っている2階建ての住宅よりも、外壁塗装の料金の総額は高くなることが多いようです。 ただし、外壁の面積は、実際に塗装をする面積を計算して算出します。 窓やドアなど塗装しない部分は省いて計算するので、単純に3階部分が増えることにはなりません。 1階、2階、3階と窓の数や大きさも一定ではないデザインもあるでしょう。 3階建てだからというよりは、「塗装する面積が多くなりやすいので、2階建てと比べると高い」と認識しておきましょう。   足場代が高額になる? 足場は建物を屋根部分まで囲むため、高さが高くなればその分足場も高く組む必要があります。 足場の料金が相場よりも高くなるのは、 ・車両が入っていけないような高所(人力で単管などを運ぶため) ・特殊な組み方をする 等のケースがあります。 業者によっては足場代金は一律というところもあります。見積の時に確認してみましょう。   屋根が高所になるから高額になる? 職人が高所に上がるため割増料金になりますか?というご質問をいただくこともあります。 しかし、2階の屋根でも3階の屋根でも職人の手間は同じなので、3階の高所にあるため高額になるということはありません。 屋根塗装も、外壁と同じく塗装する面積で金額が決まります。 大きな屋根の場合は、平屋でも2階建てでもそれだけ料金がかかります。   ルーフバルコニーや屋上のメンテナンスはできる? 3階建ての住宅の場合、屋上やルーフバルコニーを設けている住宅も多いでしょう。 ルーフバルコニーや屋上は、防水施工してあることが多く、屋根と同じくメンテナンスが必要です。 防水層は、紫外線などで劣化し水がしみこんでしまう可能性があります。 そのため防水工事も、外壁塗装の足場を組んだ際に一緒に行うことがおすすめです。   3階建ての屋根など高所の調査は別料金がかかる? 塗装工事の前の劣化調査では、建物全体の劣化状況を詳しく調査します。 この場合も、3階建てだからといって割増料金がかかるなどということはほとんどありません。   3階建ての住宅も早めのメンテナンスで長持ちさせよう 3階建ての住宅も、2階建てや平屋と同じく外壁や屋根は劣化します。 補修箇所や外壁・屋根の面積によって料金も変わってきますので、まずは無料の劣化診断と見積をお試しください。 塗り達では、現地調査にドローンを使用します。高所の外壁や屋根の詳細な状況も映像で確認することができますので、自宅の状態はいまどうなっている?と気になる方は、ぜひお気軽にご連絡ください。 見積・劣化調査はすべて無料! 下記よりお問い合わせください♪  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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2023年5月12日 更新!

屋根塗装がはがれる状態とは? 原因や補修方法を解説 l塗り達

2023年5月12日 公開   京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 屋根の塗装は、はがれてしまうことがあります。 そもそも塗装がはがれるとはどういう状態なんでしょうか? 塗装がはがれる原因はいくつかあります。 この記事では屋根塗装の剥がれの原因や補修方法について解説していきます。   塗装がはがれる とは? そもそも塗装がはがれるとはどういう状態なのか、確認していきましょう。 塗装が施されている屋根材は、表面が塗膜に覆われています。 この塗膜が雨水や紫外線から屋根材を守っているのですが、この膜がぺりぺりと剥がれ落ちている状態のことを 「塗装がはがれている」と表現しています。 塗装がはがれると、表面の色も落ち屋根材がむき出しの状態になってしまいます。 この部分から雨がしみこんで屋根材の劣化が進行していきます。   こちらは外壁の塗膜の剥がれの写真です。同じく外壁がむき出しになっています。 屋根材もこのような現象が起きてしまうことがあります。   こちらは「塗装がはがれている」というよりは、「塗膜が薄くなっている(ほぼなくなっている)」状態です。 剥がれは部分的に塗膜がなくなってしまっている状態になりますが、薄くなる場合は全体的に写真のような状態になっている場合を指します。   ちなみに「塗装がはがれる」ことがある屋根材は、当たり前ですが塗装されている屋根材に限られます。 日本瓦などの場合は、塗装はされておらず塗膜がないのではがれるという状態にはなりません。 塗装がはがれる原因 屋根の塗装がはがれる主な原因を見ていきましょう。 ①経年劣化 紫外線や風雨によって塗膜は年々劣化していくものですから、特別な理由がなくても塗膜がはがれてしまうこともあります。 ②下地の調整不足(施工不良) 洗浄やケレンが不十分だった場合、施工不良によって塗膜が密着せずはがれてしまう原因となります。 ③下地に合わない塗料を使った(施工不良) 下地に合っていない、また今塗ってある塗料と相性の悪い塗料を使ってしまった場合も、はがれの原因となります。 特に相性の悪い塗料を使っていることが原因の場合は、施工後すぐにはがれてきてしまいます。   ④十分に乾燥しないうちに工程を進めてしまった(施工不良) 塗膜は、塗装後に十分に乾燥させることによって下地やその下の塗りに密着していきます。 乾燥時間が短かったりして十分に乾燥していない状態で塗装を進めてしまうと、表面は乾いているように見えても密着が悪く乾いたところからはがれてきてしまいます。   塗膜のはがれについてはこちらの記事もご覧ください。 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ塗膜の剥がれ l塗り達https://nuritatsu.com/blog/427912023年3月24日 公開 この記事では、劣化症状の1つ「塗膜の剥がれ」について解説しています。塗膜の剥がれは、塗装に使った塗料がぺりぺりとめくれてくる外壁や屋根の劣化症状の1つ。施工後数年ではがれが起きている場合は、施工不良の可能性もある。 原因塗膜の剥がれは、経年劣化か施工不良が原因で起こる。①経年劣化塗料の劣化症状の1つで、下地から塗装がはがれている状態。外壁の場合、シールや笠木など、どこからか雨水が侵入し、内部で雨漏りが起こっていることが原因の場合もある。 ②施工不良塗膜の剥...   はがれの補修 塗装のはがれを放置していると、屋根材がむき出しの状態になっているため当然傷みがひどくなってしまいます。 劣化が進行すると、雨漏りを起こす原因となったり、屋根材自体が使い物にならなくなってしまったりするので、早急に補修が必要です。 はがれの補修は、はがれた原因を見極めて適切に対応することが求められます。 はがれに気づいたら、前回の工事内容や、特に変わったことがなかったかどうかを調査の業者に伝えて詳しく確認してもらいましょう。 屋根の塗装がはがれている場合は、 剥がれている部分の撤去(ケレン) 下地を強化する 下塗り材上塗り材をしっかり乾燥させながら塗装を行う ことが重要です。 経年劣化の場合は、およそ8年~10年、施工不良の場合は施工後すぐ(1年後、2年後など)にはがれが見られます。 施工不良の場合は、施工した業者に確認を依頼しましょう。 また、屋根材によっては塗装による補修ができない場合がありますので、その場合は屋根工事をご検討いただくことになります。 ▼塗装できない屋根材についてはこちらの記事もご覧ください。 【知っておいていただきたいこと】塗装できる屋根材・できない屋根材があります   屋根調査も補修も塗り達にお任せください 塗り達では、外壁塗装のほか屋根塗装も多くの施工実績があります。 工事を担当してきたお家の数だけ、劣化状態やはがれの原因となるケースも目の当たりにしてきました。 豊富な施工実績があるからこそ、屋根診断や補修方法の提案には自信があります。 屋根の補修は、ぜひ塗り達までご相談ください。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★    

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