塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

塗り達の職人ブログ 記事一覧

付帯部ってどこ?
2022年2月18日 更新!

外壁塗装でよく聞く付帯部ってどこ??それぞれの役割は?? l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】

京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 外壁塗装でよく聞く付帯部ってどこ??それぞれの役割は??  今回は、付帯部にの場所・役割についてご紹介いたします。 外壁塗装をする際によく聞く【付帯部】とは、どこの部分を指すのでしょうか?   1.軒天(のきてん) 軒天とは:屋根の外壁からでている天井の事を言います。 雨風が直接外壁に当たらないように保護する役割があり 他にも、火災がおきた際に火の回りが早くなるのを防いだりします。   2.破風(はふ)・破風板(はふいた) 破風とは:妻側の端のことを言います。 屋根内部への雨や風の吹き込みを防ぎ、 こちらも軒天同様、火災がおきた際に屋根裏まで 火が回らないよう防ぐ役割があります。   3.庇(ひさし) 庇とは:窓や出入り口に取り付けてある屋根の事を言います。 夏の暑い日差しを防ぐ役割があり、 雨よけや外壁の汚れも防ぎます。   4.雨樋(あめどい) 雨樋とは:流れてきた雨水を集め排出するものの事を言います。 軒先から雨水から漏れないようにする役割があり 外壁の雨水での汚れを防ぎます。   5.笠木(かさぎ) 笠木とは:ベランダなどに取り付けられる最上部分の事を言います。 手摺りがついていたり、形は様々です。   6.幕板(まくいた) 幕板とは:建物の境界的な役割をもつ横長の板の事を言います。 一階と二階の区切りをつける為であったり、デザイン的なものに使用されたり 基本的な外壁保護や耐久性などのような役割はあまりなく美観的なものが多いです。   7.雨戸(シャッターボックス) 雨戸とは:防犯、雨、風から窓を守るための 窓の外側に取り付ける戸のことを言います。   8.水切り 水切りとは:外壁と基礎の間など、雨が降った際に水が入りやすい場所に取り付ける部材を水切りといいます。 雨水の侵入を防ぎ土台を腐らせないようにする役割を持ちます。     付帯部分は、外壁塗装をする際ご一緒に!! 付帯部は外壁塗装をする際、同時に行うのが一般的です。 外壁だけを塗装すると、綺麗になった分だけ付帯部分の汚れや傷みがより目立ちます。 それに外壁塗装と付帯部塗装を別でしてしまうと、もう一度足場を組んだりと費用が余計に掛かかるので 一度に工事をするのがいいでしょう。   以上、付帯部の場所・役割をご紹介いたしました   ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

MORE

2022年2月17日 更新!

雨の日に外壁塗装はできる?

  今回は、雨の日には外壁塗装ができるのか? もし雨が降った場合の、外壁塗装工事の影響についてお話ししたいと思います。     お天気が雨予報の場合、外壁塗装はでません..   理由はこちらです 「気温5度以下、湿度85%以上の場合は塗装を避けるように」との決まりがあるからです。 (国土交通省公共建築工事標準仕様書や塗料メーカーのカタログに記載されています)   ではなぜ、湿度が85%以上あると、塗装を行ってはいけないのでしょうか?   ・塗料に雨や結露などの不純物が混ざってしまうため ・塗料が変色してしまい、塗膜の形成不良を引き起こしてしまう事があります。 ・水性塗料を使用する場合もあるため   このような理由から、雨予報の場合もしくは雨の場合は基本的に外壁塗装はできないのです。   もちろん、直接雨が当たらない箇所では、塗装作業ができるかもしれませんが、 湿度が高ければ塗料が乾きにくく、 作業の効率や塗装の仕上がりにも影響を与えかねません。   さらに、もし、油性の塗料を塗布していたところに雨があたってしまった場合、 塗装をやり直さなければいけなくなります。   また、工事の安全面を考えると、 雨で足場が滑りやすくなってしまい、作業員を危険な状態にさせてしまいます。   特に仮設の足場を組んでから作業を行う場合には、足元が滑りやすく転落の恐れがあります ですから安全のためにも雨の日は工事を行いとのが基本なのです。     では、工事の途中で雨が降ってきてしまった場合の塗装への影響は??   塗装をしている途中で雨が降ってしまうという事はあると思います そして塗装では様々な影響が出てしまう可能性があります。   塗料が雨で流れてしまったり、まだらな仕上がりになったり。   塗膜の剥がれやひび割れなどの劣化症状を引き起こしてしまう可能性もあります。   また光沢(ツヤ)があまり出なくなってしまう可能性があるのも問題です。   このような影響が出てくる可能性があるにも関わらず、 雨の降る日に塗装工事を行ってしまった場合   塗料が流れてしまった  →流れてしまった塗料を見栄えの良くなるところまで除去して再び塗装作業   光沢があまり出らず、ムラができた →上から再度塗装作業   塗料が雨水を吸ってしまい膨れてしまった →膨れた箇所を見栄えの良いところまで除去してから再び塗装作業   などといった、再塗装をする結果となってしまったケースもたくさんあるのが現状です。       皆様の生活を守っている大事なお住まいに、 このようなことを引き起こしてしまわないよう、   塗装作業をする際は、現場に湿度計を置いてたり 雨が上がったあとの再塗装に関しても、きちんとした対応のできる業者さんに依頼をしましょう   もしご不安になられた場合、、、   ◆雨の中でも作業をしてしまう業者さんもいるので、作業は中断するようお願いをする ◆業者さんと雨が降った後の塗装面の状態や今後の対策について確認しておく   ご不安な事やお気付きの点があればすぐに業者さんにご相談されるのが一番です。 優良な業者さんであれば、しっかりとした対応をしてくれると思います。  

MORE

外壁塗装の画像
2022年2月16日 更新!

塗料の種類別、耐用年数と特徴について知ろう☆

    今回は、外壁塗装の「耐用年数」についてお話ししたいと思います。     外壁塗装における「耐用年数」とは、、、 塗装を行ってから塗り替えが必要になるまでの年数を表しています。   外壁を一度でも塗装した場合、大体10年が塗り替えの目安といわれています。   しかし、塗装を施した際の塗料によって耐用年数が変わってくるので、 早速、種類別に塗料をみていきましょう!!       ♦ウレタン塗料 伸縮に優れており、光沢のある塗膜を形成する 耐用年数・・・8~10年 工事費用を抑えたい人に適している     ♦シリコン塗料 耐用年数と価格のコストパフォーマンスに優れた、最も人気の高い塗料 耐用年数・・・10~15年 どの塗料を使えばいいのか迷う人におすすめ     ♦ラジカル塗料 2012年に登場した最新の塗料。最もコストパフォーマンスが高い 耐用年数・・・14~16年 新しいものを積極的に採用したい人におすすめ     ♦フッ素塗料 耐用年数が非常に長くメンテナンスの手間を省ける塗料 耐用年数・・・15~20年 長い耐用年数をもった塗料を求めている人におすすめ     ♦無機塗料 シリコンやフッ素塗料に無機質な材料を混ぜ、劣化しにくくした塗料 元となる塗料や無機材の配合量によって品質が変わる 耐用年数・・・5~25年 高耐久性を持つ材料を求めていて塗料の良し悪しを見抜ける人に向いている       ≪耐用年数が過ぎているか判断するには?≫   お住まいの外壁の耐用年数が過ぎているかどうか判断するには、劣化状況を見ます。   ■指で触ると白い粉がつく(チョーキング現象) 外壁の塗装が粉状になる現象で、外壁を指でさわることで発見できるので、簡単に見つけることができます。 今すぐ塗装をしなければならないというわけではありませんが、 塗装の効果が失われつつありますので、塗り替えの時期が近いと頭にいれておくと良いでしょう。   ■塗膜が剥がれている 塗装の膜がはがれてしまい、下塗り部分や外壁材が剥き出しとなって見えている状態です。 剥がれている部分を放置してしまうと、外壁材の寿命が縮んでしまいます。 もし、剥がれている部分が多い場合には塗り替えをおすすめいたします。   ■ひび割れてる 塗装や外壁材にひびが入っているのを見つけたら、雨漏りの危険性がありますので注意しましょう。 浅いひび割れや、深いひび割れによって、症状がことなりますので、 専門業者に点検してもらうと安心かと思います。       いかがでしたか。 どの塗料で外壁塗装を行っているか耐用年数を頭に入れておきながら、 上記の様な症状が見られた場合は、 そのまま放置せずすぐにメンテナンスをしてあげてくださいね。      

MORE

2022年2月15日 更新!

シーリングの役割と劣化 l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】

宇治市の皆様こんにちは! 宇治市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   宇治市の施工事例を見てみる ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 外壁材と外壁材の間にあるゴム状のパッキンをシーリングといいます。 シーリングは輪ゴム等と一緒で、経年劣化が起き、ちぎれたりはがれたりします。 シーリングの劣化を放置しておくと、雨漏りの原因になったり外壁材が痛む原因になったりするため、数年に一度のメンテナンス補修が必要です。 本日のブログでは、シーリングの役割と劣化症状についてまとめます。   シーリングの役割  ①クッション シーリングには、外壁のサイディングボードやサッシ、浴室といった建材同士がくっついているところで、衝撃を防止するクッションの役割をします。 例えば、サイディングボードは強固な建材で、かつ薄く作られているため、気温や湿度の変化で膨張したり伸縮したりを繰り返します。また、地震の揺れなどで物理的な衝撃が加わるとひび割れや歪みを彦起こしたり、サイディング自体が破損する可能性があります。 それらを防ぐ緩衝材として、目地と呼ばれる外壁材と外壁材の隙間にシーリングをいれて、サイディングボードへの負担を減らすようにしています。   ②水の侵入を防ぐ 外壁がサイディングボードやALCなど複数のボードやパネルを張り合わせて覆われている場合、どんなにぴったりくっつけようとしても、ボードとボードの間に隙間ができてしまいます。このわずかな隙間からでも雨水は浸入してきます。 そこで、あえて目地をつくり、目地をシーリング材で埋めて密着させることで、雨水や汚れが中に入り込むことを防ぐように施工します。   ③建材の固定 屋根の工事では、さまざまな部材が使われます。 屋根の一番高いところにつける部材を棟板金と言い、強風などで飛んでいかないように釘で固定します。 さらに釘を打ち込んだところにシーリング材で固め、釘自体の飛散防止に役立てることがあります。 また、瓦屋根のズレを補修する際に、接着剤としてシーリング材を使用する場合もあります。   ④補修 金属屋根の穴あきや、クラック(ひび割れ)で出来てしまった隙間はシーリング材で補修します。 構造クラックといって、ひび割れが大きい・深いという場合は、Vカット・Uカットなど、外壁材をカットしてから、シーリングで平らに直す補修も行います。 クラック補修のあと、外壁の塗装を行うと、補修跡を目立たなくなり、劣化症状も抑えられるので、メンテナンスの時に補修をお願いしましょう。     シーリングの劣化症状 シーリングは、外から見て劣化症状がわかりやすい部材の1つです。 ご自宅のシーリング材をチェックしてみましょう。   ①肉やせ   シーリング材には、可塑剤(かそざい)とって、柔軟性や耐候性を改良するための添加薬品類が入っています。シーリング材がゴムの性質を持っているのは、可塑剤の「柔らかく形を変えやすい」という性質が含まれているからです。 この可塑剤は、添加物なので、経年劣化で溶け出してきてしまいます。 可塑剤が溶け出してきてしまうと、シーリングの厚みが薄くなり次第に埋まっていた隙間が再度あいてきてしまいます。 シーリング材のメンテナンスを行ってから数年で厚みがなくなるなどの場合は、充填した遼が足りておらず施工不良の可能性が考えられます。   ②剥離 この写真は、サイディングボードやALCパネルの目地を埋めていたシーリング材がはがれ隙間ができてしまったところです。 シーリング材の剥離が起こると、目地の隙間から雨水が侵入して雨漏りの原因になったり、内部にたまった水が抜け出せず 腐食したり、冬の寒い時期は内部の水が凍り膨張することで破損の原因になったりします。 剥離している部分があれば、メンテナンス時期のサインです。   ③ひび割れ シーリング材の表面に細かなヒビ割れが見られます。 シーリング自体の経年劣化や、地震による建物の揺れなど物理的な衝撃に追従できない場合に、シーリング材がひび割れを起こすケースがあります。 シーリング材がひび割れることによって、外壁材自体が割れてしまうのを防いでいます。   ④破断  シーリング材のひび割れが広がり、耐えきれなくなると、プツンと切れてしまうこともあります。 古い輪ゴムを使おうとして伸ばすと切れるのと同じです。   ⑤欠落 シーリング材が目地から外れてしまい、壁の内側が見えてしまっています。 経年劣化でもこのような劣化症状がみられるほか、施工時のプライマーが十分でなかった可能性が考えられます。     シーリングの補修には2種類あります シーリング材を使って補修する場合は、大きく2種類あります。 ①増し打ち 既存のシールの上にシーリング材を充填し、厚みを増します。 サッシ廻りのメンテナンスなどに使われます。   #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 20%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ ②打ち替え 既存のシーリング材を撤去し、新たにプライマーを塗布してからシーリング材を充填します。 サイディングボードの目地のメンテナンスの際は、打ち替えを行います。   #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 16%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */   いかがでしたか? シーリング材の寿命は、5年~10年ほどといわれます。 外壁や屋根のメンテナンスサイクルとほぼ同じなので、劣化症状が見られたら、メンテナンス時期かもしれません。 大きな補修が必要になる前に、一度現地調査を依頼しましょう。   ~塗り達 は宇治市・京都市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

MORE

2022年2月14日 更新!

雨漏りの原因は屋根だけじゃない! l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】

京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★   塗り達でも雨漏りに関するご相談や工事のご依頼のお電話を頂く事はよくあります。   うちは大丈夫雨漏りなんか大丈夫と、何気なく過ごしていると   「雨漏りしているっ!」っと突然の出来事に驚かれることがあります、、   みなさんは、雨漏りしていると思ったらまず「屋根からの雨漏りしている?」と思われるのではないでしょうか?   ですが、雨漏りするのは屋根だけではなく壁からの雨漏りと言う場合もあるのです。   本日はそんな雨漏りについてお話させて頂きます。     雨漏りの原因① 屋根からの雨漏り   それでは、屋根から雨漏りしている場合の原因。   ・瓦の劣化による割れ、剥がれによる雨漏り ・地震、台風によって起こった瓦のずれ ・棟部分の瓦の崩れ ・瓦の下に敷いている防水シート(ルーフィング)の破れ       雨漏りの原因② 壁からの雨漏り   次に、壁からの雨漏りしている場合の原因。   壁から触接水が入り雨漏りしている、ということはなかなかありませんが 窓枠の「サッシ」は雨漏りの原因として挙がることが少なくありません。     目地に充填されているコーキング材が劣化し 痩せたり、ヒビ割れたり、剥がれたりして隙間が出来てしまい そこから雨水が侵入し雨漏りが生じる事もあります。     壁からの雨漏りは、原因が見つかりにくい場合が多いです。   しかし、応急処置で諦めるのではなく、家を長持ちさせるためにも 早め早めの点検・修理が大切です!     雨漏りの原因は屋根からだけではないのです! 塗り達ではドロ-ンを使用した屋根調査を行っております。   もし、雨漏りが起きた際にお困な場合はぜひ「塗り達」までお問合せください☆彡 ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

MORE

天井の雨しみ 雨漏りの画像
2022年2月13日 更新!

雨漏りのサイン!! l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】

京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★   “雨漏り” と聞いて、みなさんはどのようなモノを想像されるでしょうか。   天井からポタポタと水滴が落ちてくる様子でしょうか。   しかし、実は“雨漏り”の症状は、ポタポタと水滴が落ちてくる症状だけではありません。 (※天井からポタポタは相当重症な雨漏りです)   えっ?!こんなのが雨漏りの症状なの?!という、 一見、雨漏りとは思えない症状も実は雨漏りのサインだった・・・なんてこともあります。   雨漏りの修理は、気付くのが遅くなってしまえば、 それだけ費用も高くなり修理にかかる時間も長くなってしまいます。   “雨漏り”と聞いて 「うちは大丈夫」と思っていらっしゃる方がいましたら、 手遅れになる前にぜひ一度点検してもらうことをおすすめいたします     こんな症状はありませんか?雨漏りのサインです     ポタポタ落ちなくても、シミになっている!!   ■天井や壁にシミができている ■天井や壁紙、床などが湿っている ■天井や壁、床に波打った状態がある ■フロ-リングが変色している ■窓のサッシに隙間がある ■障子やふすまが波打っている ■玄関の靴や革製品にカビが生える ■特定の部屋で結露の発生が増える ■静かになると水滴の音が聞こえる ■バルコニ-にヒビが入ったり、塗装が剥げたりしている   これらの症状は、雨漏りのサインとはっきり区別できる症状ではありませんが、 ほとんどの箇所で家主の気付かないうちに、雨漏りの劣化が進行している恐れがありますので注意が必要です。     雨漏りのサインを見つけたら?   ①放っておかないこと   雨漏りのサインを見つけたら、 なるべく早く専門業者に雨漏りを起こしていないか点検してもらいましょう!!   何もせず放置してしまうと、見えない部分で劣化が進み、 腐食やシロアリ、カビを発生させアレルギーを引き起こし、 建物本体だけでなく、人の健康被害までももたらしてしまう恐れがあります。 また、大事なお住まいにシミができることで美観も失われしまいます。     ②専門業者へ連絡   「この程度の症状なのに点検してもらうのは気が引ける」 という方もいらっしゃると思いますが、   「この程度」であるうちにこそ!! 手を打っておきましょう!!!   当たり前ですが、症状が悪化すればするほど、それだけ修繕すべき範囲は広がってしまいます。   最悪の場合、修繕レベルではどうにもならない?!なんてケースもあります。 しかし、早めに発見し症状が軽い状態であれば修繕を最小限にとどめることが出来るのです。 早期発見で修理をするのか、定期点検も何もせず、明らかな雨漏りが発生してから修理をするのか。   どちらにしても、修理をする必要があるのであれば、 それに伴う費用や工事期間は少ない方がいいですよね     ③高い場所の処置はしない   雨漏りのサインが出ている場合、 ひょっとして屋根が原因かなと疑い、登って確認することは絶対にやめましょう。 なぜなら、屋根は手を伸ばしても届かない高所であるため、大変危険だからです   劣化している部分を見つけて、ご自身で修理しようと試みる方もいらっしゃるかもしれませんが、 雨漏りの診断は大変難しいものです。 安易に自己修理してしまうと、かえって雨漏りの症状を悪化させしまう可能性も十分あります。   長くお住まいを大事にしていくためにも しっかりと定期的に点検をし、そのときに必要な箇所を修繕することをおススメいたします。       ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

MORE

付帯部塗装
2022年2月12日 更新!

ケレンってなに?塗装に欠かせない理由とは l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】

京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 外壁・屋根の塗装の見積をお願いしたら、もらった見積書の内容に 「高圧洗浄・ケレン」「下地処理ケレン作業」というような項目が記載されていることがあります。   高圧洗浄はなんとなく、洗うんだな・・・と分かりますが、 ケレンってなに?何するの?   「何かわからないし、本当にこれは必要なことなの?」 と疑問が浮かんできてしまいますよね。 本日のブログではケレンとはなにか?? 塗装におけるケレンの重要性やケレンを行う目的についてお話いたします。     ケレンとは ケレンは、外壁塗装の際の下地処理の1つで、下地の表面を研磨する作業のことを言います。 表面の研磨というと、下地が傷まないの?という不安も出てきてしまうのですが、ケレン作業では、表面の古い塗膜やサビを取り除き、新しい塗膜がしっかりと密着・有効に働くための土台を作る作業でとても重要な工程になります。   #gallery-3 { margin: auto; } #gallery-3 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-3 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-3 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 外壁塗装前に行うケレン作業 ① l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達 旧塗膜やサビの除去以外にも、表面にわざと傷つける目粗しのこともケレンと呼ぶことがあります。 住宅における主な鉄部は、トタン屋根や鉄製の階段、雨樋などがあります。 これらの屋根や金属の付帯部に塗られた塗料も、年数が経つと塗膜の劣化が進み、防水性が落ちたり、見た目にも色が剥げてきたりします。 塗膜は美観性を保つだけでなく、下地が鉄部の場合は、鉄を守る役割があるため、雨水で鉄に錆が発生してしまいます。 鉄部に塗装をする目的は、サビの発生を抑制すること ですので、塗替えの際には、発生してしまったサビをしっかりと落とし切ってから、錆止め⇒上塗り と工程を重ねます。 そのための下地つくりにケレンが欠かせないのです。     ケレンの目的 このように、ケレンは表面の研磨を行い、金属製の屋根や階段・雨樋などのサビや剥がれて古くなった塗料をきれいに落とす作業です。 カビやコケが発生しているところは、例えば木部(木製の扉や木製サイディングなど)にもケレンを行うことがあります。 ケレンを行う目的をみてみましょう。 ①塗装する面の下地処理をし、塗料の密着性・付着性を向上させる ケレンの工程を省き、サビで劣化した部分にそのまま塗装をすると、塗料の密着性が損なわれ、簡単にはがれてしまう塗装工事になってしまいます。 古い塗膜のなかで、ひび割れや膨れがある塗膜は「死膜」と呼ぶことがあります。 死膜になると、素材を塗装でコーティングできておらず、金属が直接水分と空気に触れてしまうため、サビの原因となります。 サビや死膜が残った状態だと、上から新しく塗装をしても塗料が充分に下地に密着しません。下に残っている塗膜に塗料が乗っているだけの状態となり、古い塗膜がはがれると一緒に新し塗膜も剥がれてしまうからです。 施工不良となる事態が起きないよう、塗装する箇所(下地・素地)と塗料の密着性を高める目的でケレンを行い、下地調整をします。 また、塗装面がツルツルとした平滑すぎる場合には、紙ヤスリをかけて素地に微細な傷をつけて塗装することもあります。もちろん下地が傷むところまで傷をつけるわけではなく、塗装をしてしまえばほとんどわからない微細な傷をつけます。塗料のひっかかるところを作ることで密着性がアップします。 塗装は、塗料の密着性が高ければ高いほど、長持ちします。 サビやコケの発生がなくても、塗料の密着度を高める効果があるので、ケレン作業は塗装工事においてとても重要な工程の1つになります。   ②塗料の効果を長持ちさせる ケレンの工程を省いてしまうと、塗料本来の性能や効果を十分に発揮できなくなることもあります。 汚れやサビが残ったまま、この上から塗装しても、劣化状態を根本的に解決したわけではなく、キレイに見える塗膜の下では下地の劣化が進行し続けます。 たとえば、耐久性の高い、性能の良い塗料は、メーカーが発表している耐久年数が15年と長いものもあります。 しかし、どんなに性能のよい塗料で工事しても、工程や希釈を守らない工事を行えば、数年で塗膜がはがれてきてしまうといった施工不良につながります。 これでは数年でさらに大きな出費につながってしまいます。 またメンテナンスとしての塗装というよりは、一瞬だけ見た目を綺麗にする塗装(=意味のない塗装工事)になってしまいます。 ケレンという作業は、地味ですが、塗装工事にはとても大切な工程なので、工事内容を確認する際に、ケレンを行うかどうか確認してみるのも1つでしょう。 キチンと工程を把握し、ケレンの重要性をわかっている業者さんなら「もちろん!」と即答されるはずです。   工程写真をお渡ししています 塗り達では、工事完了後に作業工程を写真でまとめた工事写真帳をお客様にお渡ししています。 工事中は担当者と現場の職人で工程の報告などを行いながらチェックをしていますが、 工事が終わった後では分からない、下地の処理や下塗りなどの工程を、きちんと踏んで工事を行ったかの確認をお客様にも目で見ていただけるようにしています。 塗装で見た目がきれいになることはもちろん、お家の劣化症状をきちんと把握して直し、メンテナンスとしての塗装工事をご提供できるよう努めています。 塗り達本店・伏見店では工事写真帳のサンプルも掲示しております。 塗替えのことなら、塗り達へ! ぜひ、一度お問合せ下さい。     <塗り達の施工事例はこちら>         ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

MORE

2022年2月11日 更新!

外壁にプクッと膨れた「水ぶくれ」?!! l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】

京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★     つい最近、外壁塗装や屋根塗装の工事を行ったという方も、 最後に塗装工事をしたのが10年程前だという方も、   現在、外壁に問題は起きていませんか??   常に観察するモノではないので、 ふとした瞬間に気付かれることも多いかと思いますが   もし、外壁にプクッと膨れた「水ぶくれ」のようなモノができていたら、 放置しておくと危険ですので、塗装業者へご連絡ください!!     今回は、外壁に起きる「水ぶくれ」についてお話ししたいと思います。             「外壁塗装をしたばかりなのに、 どうして水ぶくれなんて出来ているの・・・??!!」   と思われる方もいらっしゃると思いますので、 では、なぜ水ぶくれが発生するのか、その原因についてみていきましょう       外壁に水ぶくれが起こる原因   ①乾燥時間の不足 ②洗浄や下地処理の甘さ ③不十分な下塗り ④旧塗膜の膨れ ⑤塗装環境がよくない ⑥経年劣化   以上のことが、原因としてあげられます。   つい最近、塗装工事を行ったばかりという方や、 まだ数年しか経っていないという方は、   その塗装業者による施工不良であることも考えられます。     また、外壁塗装を行ってから、数ヶ月~数年の場合は、 乾燥の不十分や塗装環境、塗装を行った際の不手際などによって起こっている可能性もありますので、   まずは施工を担当した業者に必ず問い合わせてみてくださいね   ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

MORE

開催終了
2022年2月10日 更新!

🉐✨2月15日(火)折込チラシ とってもお得な 期間限定 情報✨🉐 l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】

京都市、宇治市、八幡市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください! ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由> 専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★    今月の大変お得な情報をお知らせします!    まだ寒い日が続きますが、  立春に入り、『暦の上では春』 ・・・ということで 🌸春の早割セット🌸   《《《こちら2月末までの期間限定のセットになります。》》》   外壁塗装 と 屋根塗装 をセットで施工すると、なんと今だけ  屋根パック商品代 半額!    【最大22万円引き(税込24.2万円)】 ※外壁塗料と同グレードの場合 ※2/末までの限定キャンペーン ※他の割引きとの併用はできません   塗装をお考えのみなさま、期間限定のこの機会にいかがでしょうか   是非、外壁塗装と屋根塗装、ご一緒にご検討くださいませ。        相場がわからない!工事内容を知りたい!どこに任せていいのかわからない!気軽に話を聞きたい!                                                                                                   そんな方は、塗り達にお任せを!!💁‍♀️💁‍♂️(情報量が違う塗装専用ショールーム!京都に2店舗!!)         チラシPDF 表  チラシPDF 裏    お家のことで相談したい方、聞きたいことがあるという方、 この機会に是非ご相談ください!            無料★御見積・診断・ご相談★ お問合せはこちらから     ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ 施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪ 営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)  お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する 【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由> 専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

MORE