塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

塗り達の職人ブログ 記事一覧

寒い季節到来!雪の日の外壁塗装☃ ② l 京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年1月19日 更新!

寒い季節到来!雪の日の外壁塗装☃ ② l 京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

前回に引き続き、雪の日の外壁塗装についてお話していきます。   雪が降るタイミング別で作業を行う、行わないをご説明します!!  【雪予報の場合】外壁塗装の日が雪予報であった場合、大事を取り全行程を延期にするか洗浄作業だけ行うかになります。雪が降ってしまうと塗装作業はできないので足場の組立もしくは高圧洗浄のどちらかになります。 【午後から雪が降る場合】午前中は晴れ予報、午後は雪が降る予報であっても作業をぎりぎりまで進めていくのは危険な場合があります。足場の組立や解体の作業ができたとしても塗装は塗った後の乾燥時間が大切です。塗料が雪で流れてしまったり湿気により乾燥ができず塗料が密着しないままになる可能性があります。そうなるともっとも避けたい施工不良につながります。 【午前中にだけ雪が降る場合】午後には雪がやめば作業できるのでは??と思いますよね。ですが、湿度や外壁の湿りを考えると難しいです。外壁が乾ききっていないと塗料が水分に邪魔をされ密着しません。仮に作業できたとしても塗膜剥離などのトラブルになるので外壁を十分に乾燥させてから再開するべきです。  今回は雪の日の外壁塗装についてお話しましたが結果、雪の日も雨の日も外壁塗装はやってはいけないという結論になります。他にも気になることなどあればお気軽にご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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寒い季節到来!雪の日の外壁塗装☃ ① I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2020年1月18日 更新!

寒い季節到来!雪の日の外壁塗装☃ ① I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

みなさんこんにちは(*^-^*)京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 日に日に気温も下がってきており寒い日が続いておりますが風邪など大丈夫ですか? 今日は冬といえば雪!!その雪の日に外壁塗装ができるのかについてお話していきます。 1月になるとさらに寒くなり京都でも雪が降る時期になりました。 何度か季節での外壁塗装のお話もしてきましたが、基本的に春夏秋冬どの季節も施工は可能になります。雪は雨のように塗れるわけでもないので塗装工事中止??それとも続けられる??さまざまな疑問が出てくるかと思います。  雪の日の外壁塗装について 外壁塗装は本当に悪天候が命取りにもなり工事期間中の天候には職人みんなヒヤヒヤです( ;∀;) 塗装中や乾燥中に雪が降ってきたら、せっかく綺麗に塗り上げた塗料が流されてしまったり壁面との密着ができなくなってしまいます。 この時期は雪の心配もありますが、冬は空気が乾燥しています。ですが、そこで雪が降り溶けたことにより外壁が湿ってしまったり、雪が積もってしまう外壁塗装ができなくなってしまう事が多いです。                  次回、雪の降るタイミング別で解説していこうと思います。  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら   

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塗り達 伏見区淀店
2020年1月17日 更新!

外壁塗装・屋根塗装の変色 ”ブリード現象”と変色原因のまとめ l  京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達ですいつもブログをご覧いただき本当にありがとうございます。  ⛄⛄⛄  今日は外壁塗装・屋根塗装の変色原因”ブリード現象”についてのお話とその原因にあった対処法、これまでの外壁塗装・屋根塗装の変色原因を簡単にまとめてお話をさせていただきたいと思います。   変色その⑤ ”ブリード現象”   お家や建物のシーリング材を施してある箇所の周辺が黒色に変色している場合それはブリード現象が起こっている可能性が高いと思われます。  ブリード現象  シーリング材が劣化して”可塑剤”という成分が塗料の塗膜に浸食している現象です。そして”可塑剤”とは、ある材料を加工しやすくしたり柔軟性を与えたりする物質の事でゴム製品に含まれています。可塑剤はお家や建物の経年劣化により粘着性を増す性質がありその為、シーリング材が劣化して粘着性の増した可塑剤が塗膜に浸食しゴミが付着しやすく塗装が黒く変色してしまうのです。  このブリード現象を防ぐには、施工時にノンブリード性のシーリング材を使用するか、もしくは外壁塗装・屋根塗装の塗膜に可塑剤が浸食するのを防ぐ専用のプライマーを塗布するか、の二つの方法があります。       これまでお話ししてきた外壁塗装・屋根塗装が変色してしまう原因を簡単にまとめます。  ①塗膜の劣化による、色褪せや雨垂れ跡②カビ・コケ・藻の発生⓷サビの発生④施工不備と塗料の不具合⑤ブリード現象 ・・・と、 お住まいになられている地域や環境によって外壁塗装・屋根塗装が変色してしまう原因はまさに様々です。ですが、そのまま放置してしまうと取り返しがつかない程みなさまの大切なお家や建物自体の劣化を早め人体への影響    気になる点が少しでもございましたらどんなことでも外壁塗装・屋根塗装の専門家塗り達にご相談ください。誠心誠意心を込めてかつ迅速に対応させていただきます             外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは⇒こちら施工事例は⇒こちらお客様の声⇒こちら

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塗装 塗料 ローラー
2020年1月16日 更新!

外壁塗装・屋根塗装の変色 ”施工不備”と”塗料の不具合” l  京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です。早いもので新しい年が明けて月も中頃を過ぎましたね。いつもブログをご覧いただき本当にありがとうございます。  ⛄⛄⛄  今日も外壁塗装・屋根塗装の変色について引き続きお話させて頂こうと思います。  今日はこれまでの”色褪せ”、”雨垂れ跡”、”カビ・コケ・藻の発生”、”サビ”が原因と思われる変色とは少し違い”施工の不備”と”塗料の不具合”が原因と思われる変色について、とその原因にあった対処法もお話をさせていただきたいと思います。  変色その④ 施工不備と塗料の不具合   施工不備と使用された塗料の不具合外壁塗装・屋根塗装を施工してから2~3年の比較的早い段階で外壁や屋根に変色がみられた場合には施工時に不備があったか、使用した塗料に不具合があったか、どちらかかもしくは両方が原因の変色である可能性が高いです。   施工不備 ☆塗料の攪拌(かくはん)作業がしっかりと行われなかった ☆高圧洗浄がしっかりと行われなかった ☆外壁塗装・屋根塗装に向かない気温5℃以下湿度85%の時に塗装をした ☆外壁や屋根の塗装面に油分または水分が残った状態で塗装をした ☆塗料の乾燥時間をしっかりと守らなかった ☆外壁塗装・屋根塗装の規定塗布量で塗装を行っていない ☆塗料の薄め過ぎ    塗料の不具合 ★塗料自体の製造段階での不良 ★しっかりと保管出来ていない塗料を使用して塗装を行った ★塗料自体の成分になんらかの不具合が起こっていた        今お住まいのお家や建物の外壁塗装・屋根塗装の変色について”施工してから比較的に早い段階”で、”他に原因が思い当たらず”、施工時の不備や使用された塗料の不具合が原因と疑われる外壁塗装・屋根塗装の変色につきましてはまずは施工を担当した業者さんへ連絡・確認していただくことをおすすめいたします。  また外壁塗装・屋根塗装の気になる悩みや疑問点・ご相談等がございましたら外壁塗装・屋根塗装の専門家塗り達になんでもご相談ください。誠心誠意心を込めて迅速に丁寧に対応をさせていただきますね明日は引き続き、外壁塗装・屋根塗装の変色 ”ブリード現象”とその対処法そして外壁塗装・屋根塗装の変色原因のまとめをお話しさせていただきたいと思います。   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは⇒こちら施工事例は⇒こちらお客様の声⇒こちら

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体験コーナー新設中 l  京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年1月16日 更新!

体験コーナー新設中 l  京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさん、おはようございます!いつも職人ブログを読んでいただきありがとうございます今日は外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達ショールームについてご紹介したいと思います。 店舗には塗装の工程や外壁材・屋根材の種類がわかる家模型があります。            塗料の性能が一目でわかるように、塗料缶やパンフの展示コーナーがあります。         塗装の豆知識や劣化についての紹介コーナー                初めての塗装で不安な方、塗装についていろいろ知りたい方など、ぜひショールームへ遊びに来てください!近日公開の遮熱コーナーも着々と完成に近づいています。遮熱塗料を塗った外壁と屋根の効果を実感していただけるコーナーです。詳しくは店舗まで体験しに来てくださいね! 遮熱コーナー新設中の様子を一部ご紹介します!             サイディングボードと屋根の野地板をはりました。あとは展示用の棚も設置していただきました。       屋根の職人さんにはカラーベストとガルテクトの屋根材、樋を設置していただきました。       塗装の職人さんには屋根、壁に一般的な塗料と遮熱塗料を塗っていただきました。  まだまだ途中段階ですが、遮熱効果を実感していただけるコーナーを新設中ですあと、もう一つの新コーナーを近日公開いたします!! 屋根塗装 外壁塗装 専門店の塗り達では、みなさまに塗装について楽しく学べるコーナを新設しています。ぜひお気軽にショールームへ来てくださいね。     塗り達は     塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門店お問い合わせは⇒こちら施工事例は⇒こちらお客様の声⇒こちら 

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外壁塗装・屋根塗装の変色 ”サビ” l  京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年1月15日 更新!

外壁塗装・屋根塗装の変色 ”サビ” l  京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です。今日もブログをご覧いただき誠にありがとうございます。  ⛄⛄⛄  今日も昨日の外壁塗装・屋根塗装の変色”カビ・コケ・藻の発生”に引き続き皆さまの大切なお家や建物の外壁塗装・屋根塗装の変色”サビ”の発生とその原因にあった対処法もお話をさせていただきたいと思います。  皆さまが永くお住まいになられているお家や建物の外壁塗装・屋根塗装は大切に丁寧にお住まいいただいていても住まれている年月や地域の環境、自然災害の有無により症状は大なり小なり異なりますが様々な塗装の変色が見られるようになってきます。   変色その⓷ サビの発生   外壁塗装・屋根塗装の鉄部の色が白っぽく、もしくは赤黒く変色してしまっている場合その箇所にサビが生じていると思われます何故そのようなサビが発生するのか?それは外壁や屋根の鉄部の表面に水分や空気が接触しているからなのです。   サビは、そのまま放置してしまうと外壁塗装や屋根塗装の周囲や内部に徐々に浸食していきそこから腐敗していく可能性がおおいに考えられこれもまた大切なお家や建物全体の劣化へと繋がっていく原因となりえます。               外壁塗装・屋根塗装の鉄部にサビが発生するのを未然に防止する方法・・・外壁塗装・屋根塗装を行う際、塗料の下塗り作業時に防サビ塗料を塗布することで発生を防ぐことが可能です。 ※サビの発生のなかでも銅板に発生するサビは”緑青”と呼ばれるもので、この”緑青”のサビは青色や緑色に変色しますが銅内部の腐食を防ぐ役割がありそのため基本的に銅板のサビは撤去・塗装は行いません。  外壁塗装・屋根塗装の鉄部に白や赤黒いサビが発生した場合、皆さまがお住まいになられているお家や建物の美観を損なうだけでなく内部へのサビの浸食や腐敗が心配されます。外壁塗装・屋根塗装の鉄部にサビが発生しているのにお気づきになられましたら外壁塗装・屋根塗装の専門家塗り達にご相談ください。誠心誠意心を込めて迅速に対応させていただきます     そして明日は引き続き、外壁塗装・屋根塗装の”施工の不備”が原因の変色についてお話しさせていただきたいと思います。                  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは⇒こちら施工事例は⇒こちらお客様の声⇒こちら

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外壁塗装・屋根塗装の変色 ”カビ・コケ・藻の発生” l  京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年1月14日 更新!

外壁塗装・屋根塗装の変色 ”カビ・コケ・藻の発生” l  京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です。いつもブログをご覧いただき本当にありがとうございます。  ⛄⛄⛄  今日は昨日の外壁塗装・屋根塗装の変色”色褪せと雨垂れ跡”に引き続き皆さまの大切なお家や建物の外壁塗装・屋根塗装の変色原因である”カビ・コケ・藻の発生”について、とその原因にあった対処法もお話をさせていただきたいと思います。   永くお住まいになられているお家や建物の外壁塗装・屋根塗装は大事に丁寧にお住まいいただいていても住まれている年月や地域の環境、自然災害の有無により状態は異なりますが塗装の変色が見られるようになってきます。   変色その② コケ・カビ・藻の発生    外壁塗装・屋根塗装が緑色に変色してしまっている場合は、コケや藻が発生しており外壁塗装・屋根塗装が黒く変色している場合にはカビが発生しています  コケや藻が発生しやすい箇所。 ★湿気のたまりやすいジメジメした箇所 ★風通しの悪い箇所 ★日光が直接当たらない日当たりの悪い箇所 ★植物・花が近くにある箇所 等々どのお家や建物にもありえそうな場所に発生しやすくなっています。             そして、カビはコケや藻を栄養として繁殖していきますのですでにコケや藻が発生している箇所はカビが繁殖し発生しやすい箇所となっています。  カビやコケや藻が発生するのを防止するには・・・防藻・防カビ性能のある外壁塗装・屋根塗装の塗料を使用することで防ぐことができますしまた施工前の外壁や屋根の高圧洗浄時にバイオ洗浄をすることで既存のカビ、コケや藻を取り除き再発しにくくすることが可能です。           外壁塗装・屋根塗装の黒色のカビや緑色のコケ・藻が発生した箇所は昨日お話しした塗膜の劣化と同じく見た目の美しさだけでなくお家や建物自体の劣化に繋がる場合もあるので皆さまがお住まいになられているお家や建物の外壁に黒色のカビや緑色のコケや藻が目立つようになってきたら外壁塗装・屋根塗装の専門家塗り達にご相談ください。誠心誠意心を込めて迅速に対応させていただきます。  明日は引き続き、外壁塗装・屋根塗装の変色”サビの発生”とその対処法をお話しさせていただきたいと思います            外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは⇒こちら施工事例は⇒こちらお客様の声⇒こちら

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外壁塗装・屋根塗装の変色 ”色褪せと雨垂れ跡” l  京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年1月13日 更新!

外壁塗装・屋根塗装の変色 ”色褪せと雨垂れ跡” l  京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です。いつもブログをご覧いただき本当にありがとうございます。  ⛄⛄⛄  今日は皆さまの大切なお家や建物の外壁塗装・屋根塗装の変色してしまう原因とその原因にあった対処法もお話をさせていただきたいと思います。  永くお住まいになられているお家や建物の外壁塗装・屋根塗装は住まれている年月や地域の環境、自然災害の有無により状態は異なりますが塗装の変色が見られるようになってきます。  これから外壁塗装・屋根塗装の変色してしまう原因をいくつかあげていきます。   変色その① 色褪せと雨垂れ跡   外壁塗装・屋根塗装の塗膜は主に紫外線や雨風が当たることによって劣化し色褪せや黒い雨垂れ跡が残るようになります。なかでも紫外線が塗膜に与える影響は非常に大きく同じ一軒のお家・建物でも日当たりの良い面の外壁・屋根は極端に劣化が早まります  色褪せ顔料という色を発色させる成分が劣化してしまうことで色褪せが生じます。主に長時間紫外線が当たる面が劣化が進みやすく外壁を手で触れると手に塗料の色がつくチョーキング現象が起こる場合も顔料が劣化しているということになります。 対処法は・・・ 外壁塗装・屋根塗装の塗料はどうしても経年劣化してしまうので経年とともに色褪せしてしまうことへの対処方法は残念ながらありませんが、色褪せしても色褪せしたことが分かりにくい色の塗料を使用することで外壁塗装・屋根塗装を施すことでお家や建物の美観はそれほど損なわれない、という方法は可能です           黒い雨垂れ跡雨に含まれる汚れと雨が当たった箇所の汚れが外壁を伝い下に流れていき乾燥することで雨垂れ跡が生じます。雨が溜まりやすい庇(ひさし)、サッシ、笠木、換気フードの下などによく見られます。 対策法は・・・ この雨垂れ跡の発生は外壁塗装・屋根塗装に親水機能を持つ塗料を使用することで水滴を塗膜表面に馴染ませ雨水の汚れを外壁に残さずに洗い流すことで防止することが出来ます。  外壁の色褪せや黒い雨垂れ跡、意外と目に付いて気になってしまいますよね見た目の美しさだけでなくお家や建物自体の劣化に繋がる場合もあるので皆さまがお住まいになられているお家や建物の外壁に”これって色褪せてる?”、”これって雨垂れの跡かな?”と気になる点が少しでもございましたら外壁塗装・屋根塗装の専門家塗り達にご相談ください。誠心誠意心を込めて対応させていただきます  明日は引き続き、外壁塗装・屋根塗装の変色 ”カビ・コケ・藻の発生”と対処法をお話しさせていただきたいと思います。          外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは⇒こちら施工事例は⇒こちらお客様の声⇒こちら

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窓サッシの雨漏り② l  京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年1月12日 更新!

窓サッシの雨漏り② l  京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達ですいつもブログをご覧いただき本当にありがとうございます。  ⛄⛄⛄   本日は昨日に引き続き皆さまのお住まいになられている家や建物の窓のサッシ、その窓のサッシ廻りからの雨漏りがもたらす家や建物への影響と原因についてお話させていただきたいと思います。  昨日のお話では窓サッシ廻りの雨漏りを放っておくと家や建物全体の劣化を進めてしまい大変なことになる・・・s  とお話しましたがその窓サッシ廻りの雨漏りの原因となるのは大きく分けて以下のものが考えられます。 窓のサッシ廻りの防水テープ、シーリング材の劣化 外壁のクラック(ひび割れ) 施工の不良  特に、上にあげた窓のサッシ廻りのシーリング材の劣化は外壁塗装や屋根塗装、防水層と同じように紫外線によって劣化が進みます。そして窓は日当たりを考慮して日当たりの良い場所に作られシーリング材はその窓の廻りに打ち込まれている為紫外線による劣化が起こりやすいのです。  また昨今の戸建て住宅にはサイディングが使用されることが多くなっておりボード状になっているサイディングはシーリング材で接着されています。その為、外壁のシーリング材が劣化するとその劣化した箇所から雨水が漏水し窓のサッシ廻りから室内へと雨漏りすることとなりその結果、昨日もお話ししましたが家全体・建物全体の劣化へと繋がるのです。  家そのものや建物全体の外壁塗装・屋根塗装、など広範囲には目がいきますが、今回お話しした窓のサッシ廻りの雨漏りのような小さなことにも目を向けて大切なお住まい、末永く安全安心に暮らしていくためにも小さな所から定期的なケアやメンテナンスを始めていくことが必要不可欠です 皆さま方のお住まいの小さなこと・大きなこと・気になっていること等々なんでも構いません、外壁塗装・屋根塗装の専門家塗り達に一度ご相談ください。            外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは⇒こちら施工事例は⇒こちらお客様の声⇒こちら

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