
2020年5月14日 更新!
京都 付帯部塗装 施工の様子 l 京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 本日は施工の様子をご紹介します。 京都で戸建て住宅の塗替え工事をさせていただきました。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ ①庇 さび止め ②庇 上塗り1回目 ③庇 上塗り2回目 こちらは庇(ひさし)の施工です。 金属性の付帯部には、下塗り材としてさび止めが必須になります。 塗装の前には、高圧洗浄・ケレンなど下地処理をしっかりと行います。 塗装することで、さびの発生を抑制していますが、上塗り材だけでは効果が弱く、下塗りにさび止め材を使うことにより、もともとあるさびが広がらないようにします。 塗膜は、経年劣化で薄くなり、効果も薄れてきますので、さびを発生させないためにも定期的に塗替えのメンテナンスを行うことが大切です。 さびについてはこちらもどうぞ 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へさびについて l 京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達https://nuritatsu.com/blog/28372みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^_-)-☆ 今回のブログはサビが発生する原因についてお話していきます。鉄部の塗装は、一般的な外壁材(モルタルなど)と比べて、耐久性が短いといわれています。そうしたなかで、腐食するスピードがとても速いサビが発生すると、塗装が施されている鉄部にまで一気に広がっていくほか、鉄そのものの強度も弱めてしまいます。 サビが発生する原因通常、鉄部に塗装を施した状態では「塗膜で守られている」ため、サビは発生しません。ただ、年月が経てばたつほ... #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ ①樋 上塗り1回目 ②樋 上塗り2回目 次に雨樋です。 樋もほとんどのお家にある付帯部の1つで、雨水の排出という大変重要な役割があるため、欠かすことができません。 こちらも塗装をすることで、劣化を抑え長く使うことができるようになります。 金属製のものになると、さびの進行で穴があき、樋としての役割が果たせないものがでてきます。 付帯部は外壁・屋根と一緒にメンテナンスがお勧めです! お見積り・ご相談は塗り達まで♪ 外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は ⇒こちら お客様の声 ⇒こちらMORE