2023年7月11日 更新!
幕板とは? 役割や特徴を解説 l塗り達
2023年7月11日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください! ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由> 専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ この記事では幕板について解説しています。 「幕板(まくいた)」は、境界的な役割を持つ横長の幅の広い板の総称です。 住宅においては、外壁に取り付けられた1階と2階の境目にある帯状の板の部分を指します。 幕板の役割 装飾 幕板は装飾的に用いられることがあります。外壁においては1階部分と2階部分で色を変えたり、幕板でアクセントをつけたりすることもあります。 美観・補強のため 外壁材がサイディングボードなどの場合、大きさが決まっている板状のものを貼り合わせていくので、幕板でつなぎ目を隠して補強する役割があります。 逆にモルタル外壁の場合はつなぎ目がないので地上から軒天部分まで幕板を付ける必要がなくなります。 幕板の材質 幕板に使われる材質には下記のようなものがあります。 ・ケイカル板 ・トタンやアルミニウムなど金属系 ・窯業系 ・木材系 いずれも、経年劣化が起きますので、メンテナンスは必要になります。 幕板のメンテナンス 塗膜のはがれや少しのサビ等であれば、ケレンし塗装を行うことでメンテナンスになります。 また、幕板と外壁の隙間から雨漏りすることもあるので、シーリングが劣化している場合は補修を行います。 幕板が割れていたり、剥がれ落ちているような、劣化具合が進行しているケースでは、幕板を取り替えるかカバー工法などもあります。 永久的に耐久するものは現在のところ存在しないので、外壁塗装などで足場を組む際に一緒にメンテナンスすることをオススメしています。 ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ 施工実績3400軒以上!! 塗り達の施工事例はこちら <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達 ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪ 営業時間:9:00~18:00 毎日元気に営業中!! (年末年始を除く) お問い合わせは、 0120-503-439 メール問い合わせも受付中 【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する 【伏見店】 深草ショールーム 〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由> 専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★MORE