塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

劣化症状の記事一覧

2025年11月28日 更新!

笠木の防水工事は必要?意外に多い笠木からの雨漏り対策について

2025年11月28日 公開 笠木とは、例えばベランダやバルコニーの腰壁の上部に取り付けられている板金などの仕上げ材のことです。 雨がかかるバルコニーやベランダは床面に防水施工をしますが、笠木はどうでしょうか? 本記事では、笠木の防水や雨漏りについて解説します。 意外に多い笠木からの雨漏り ベランダやバルコニーの笠木からの雨漏りは意外に多く、腰壁部分の外壁のめくれなどの症状となって現れます。 笠木は腰壁の上にあいている隙間をカバーする傘のような役割を果たすので、笠木の劣化が起こると、外壁内に雨が侵入します。 外壁の塗膜の劣化は、外壁が原因とは限りません。 笠木からの雨漏りが原因の場合、外壁塗装を何度繰り返しても笠木の補修を行わない限り雨漏りを繰り返し、外壁の塗膜がはがれます。 ベランダやバルコニーと腰壁の外壁に集中的にはがれが見られたら、笠木からの雨漏りを疑いましょう。 笠木の防水はどうする? 笠木部分は防水層を作るような防水工事は行いません。 ベランダやバルコニーの床面にはウレタン塗膜防水やFRP防水などを施工します。 対して、笠木はカバーするように取り付け、隙間をシーリングでとめることはあっても完全に防水加工はしません。 塗装ができる素材や、サビがあるような場合は、塗装工事・さび止め塗装などを行います。   シーリングは劣化するとはがれたりちぎれたりするので、隙間が生じそこから雨漏りすることがあります。 雨漏りが生じれば、内部の木材が腐食したり、強度が落ちたりしてしまいます。 そのような場合は、外側だけのメンテナンスではなく、笠木を取り外して新しいものと交換する工事などを行います。 笠木もメンテナンスで長期使用しましょう 笠木は笠木本体の劣化に加えて、雨漏りも発生しやすい場所となっています。 防水工事は行いませんが、塗装やシーリングなどのメンテンナンスは定期的に行うことがおすすめです。 笠木やベランダのメンテナンスも塗り達にお任せください!              

MORE

アイキャッチ シーリング
2025年11月28日 更新!

シーリング工事とは?必要性と劣化のサイン、工事の流れまで徹底解説!

外壁塗装や屋根リフォームを検討していると、「シーリング工事」や「コーキング工事」という言葉を耳にすることがあると思います。 見た目には地味な工程に見えますが、実は建物の防水性・耐久性を守る非常に重要な工事です。 今回のブログでは、シーリング工事の役割や必要性、劣化のサインについて詳しく解説します。 シーリング(コーキング)工事とは? 外壁やサッシまわりなど、家の外観をよく見ると「ゴムのような素材で埋められたすき間」があります。 このゴム状の部分こそがシーリング(またはコーキング)と呼ばれるもので、建物を雨や風から守る非常に重要な役割を果たしています。 建物は、外壁材(サイディングボードなど)を何枚も貼り合わせて作られています。 その継ぎ目にはどうしても「目地(すき間)」ができてしまうため、そこをシーリング材で埋めることで、 雨水の侵入を防ぎ、防水性と気密性を保っているのです。 さらに、建物は季節ごとの気温差や地震などによって、目に見えないほどの伸び縮みや揺れを起こしています。 もしシーリングがなければ、外壁材がぶつかり合ってひび割れが発生してしまいます。 シーリング材はゴムのように弾力があるため、その動きを吸収して外壁材への負担を軽減してくれます。 いわば、建物全体をやさしく包み込む「クッション」のような存在です。   シーリングが使われている主な場所 シーリングは建物のさまざまな箇所に使用されています。 外壁のデザインや構造によって多少異なりますが、一般的に以下のような部分に施工されています。 外壁材の目地部分(サイディングボードの継ぎ目) → 最も多く見られる箇所で、ボード同士のすき間を埋めることで雨水や汚れの侵入を防ぎます。 サッシまわり(窓枠のまわり) → 雨水が侵入しやすいポイント。シーリングの劣化で雨漏れが起こるケースも多く、定期的なチェックが必要です。 玄関ドアや勝手口まわり → 開口部の防水性を保つためにシーリングが施工されています。 ベランダやバルコニーの取り合い部 → 壁と床の接合部分など、水が溜まりやすい箇所にも使用され、防水層を守る役割を果たしています。 外壁と屋根の取り合い部分・破風板まわり → 建物の構造上、わずかなすき間が生じやすく、そこからの浸水を防ぐためにシーリングが使われています。 なぜシーリング工事が必要なのか? シーリング材は、常に紫外線・雨・熱・寒さなどの厳しい環境にさらされています。 そのため年月とともに硬化・ひび割れ・剥離が進み、やがて防水機能を失ってしまいます。 劣化を放置すると、以下のような被害が起こる可能性があります。 目地やサッシまわりからの雨水侵入 外壁内部の木材や鉄骨の腐食・サビ 断熱材が湿気を含みカビ・シロアリ被害 外壁材の浮き・剥がれ 室内への雨漏れ発生 見た目以上に深刻な影響を与えるため、定期的な点検と打ち替え工事が必要です。 シーリング劣化を放置すると起こるトラブル シーリングのひび割れや剥がれをそのままにしておくと、見た目の問題だけでなく、建物全体の寿命を縮める深刻な被害につながります。 ・目地やサッシまわりから雨水が侵入 → 外壁の内部に水が入り込み、下地材を傷めます。 ・木材や鉄骨の腐食・サビ → 構造部分が弱り、耐久性が低下します。 ・断熱材が湿気を含み、カビ・シロアリ被害を誘発 → 室内環境にも悪影響を及ぼす可能性があります。 ・外壁材の浮き・剥がれ・塗装の膨れ → 外観が悪くなり、再塗装や補修が必要になることも。 ・最終的には室内への雨漏れ発生 → 壁紙や天井のシミ、漏電などの二次被害につながります。 このように、シーリングの劣化は放っておくと建物内部にまでダメージを与え、修繕費用が大きく膨らむ原因となります。 劣化のサインを見逃さない!点検・補修のタイミング シーリング材は、一般的に10年前後が点検・交換の目安といわれています。 外壁塗装と同じように、シーリングも「時間が経てば必ず劣化する消耗品」です。 ちょうど外壁塗装と同じタイミングで劣化するため、塗装工事と一緒にシーリングを打ち替えるのが効率的です。 同時に施工することで、足場を一度で済ませられるため、足場代を節約しながら外壁の防水性能をトータルで回復できます。 以下のような状態が見られたら、シーリングの寿命が近いサインです。 中央部にひび割れがある シーリングが外壁から剥がれている(剥離) 材料が硬くなって弾力がない 黒ずみ・カビ・汚れが目立つ シーリング工事の種類 シーリング工事には主に「打ち替え工法」と「打ち増し工法」の2種類があります。 それぞれの方法には適した場所や特徴があり、劣化の状態や施工箇所によって使い分けられます。  打ち替え工法(うちかえこうほう) 打ち替え工法とは、既存の古いシーリング材をすべて撤去し、新しいシーリング材を打ち直す方法です。 もっとも一般的で、耐久性・防水性ともに最も信頼できる施工方法とされています。 外壁サイディングの目地部分など、シーリングの劣化が進みやすい箇所に使用されます。 施工手順の流れ 劣化した古いシーリング材をカッターなどで丁寧に撤去 接着をよくするために「プライマー(下塗り材)」を塗布 新しいシーリング材を充填 ヘラで表面を整えて完了 古いシーリングを残さず取り除くため、内部までしっかり新しい材が密着し、防水性能が長持ちするのが特徴です。 費用や手間はかかりますが、長期的な耐久性を重視したい場合に最適な方法です。  打ち増し工法(うちましこうほう) 打ち増し工法とは、既存のシーリングを撤去せず、その上から新しいシーリング材を重ねて施工する方法です。 主にサッシまわりや取り外しが難しい箇所に用いられます。 古いシーリングが下地として残るため、撤去作業が不要で短時間・低コストで施工できるのがメリットです。 施工手順の流れ 古いシーリングの表面を清掃し、ホコリや汚れを除去 プライマーを塗布し、上から新しいシーリング材を充填 ヘラで表面を整えて仕上げ ただし、既存のシーリングの内部に劣化やひび割れがある場合、そこから再び不具合が起こるリスクもあります。 そのため、「部分的な補修」や「撤去が難しい箇所限定」で行うのが基本です。 打ち替えと打ち増し、どちらを選ぶべき? 比較項目 打ち替え工法 打ち増し工法 施工内容 古いシーリングを撤去して新しく打ち直す 既存の上から重ねて施工 耐久性 高い(10〜20年程度) やや低い(5〜10年程度) 費用 やや高い 比較的安い 主な施工箇所 外壁目地、ボードの継ぎ目 サッシまわり、ドア枠まわりなど メリット 防水性・密着性に優れる 工期が短く、コストを抑えられる デメリット 撤去作業に時間と手間がかかる 劣化部分を完全には除去できない ポイント 外壁サイディングの目地など、雨風や紫外線の影響を受けやすい箇所は「打ち替え工法」を選ぶのが基本です。 一方で、サッシまわりなど構造上シーリングの撤去が難しい場所は「打ち増し工法」で対応するケースが多いです。 建物全体の防水性能を維持するためには、部位ごとに適切な工法を選ぶことが重要です。 信頼できる業者に現地調査を依頼し、劣化の状態を見極めたうえで最適な施工方法を提案してもらいましょう。 シーリング工事の流れ シーリング工事は、見た目以上に繊細な工程が多く、仕上がりの美しさや耐久性に大きく関わります。 ここでは、一般的な施工の流れをわかりやすくご紹介します。 ① 現地調査・見積もり まずは現地で外壁の状態を丁寧に調査します。 目地の幅・深さ・劣化の進行度合いを確認し、建物に最適なシーリング材(例:高耐久タイプのオートンイクシードなど)と工法を選定します。 サッシまわりやベランダの接合部など、箇所によって「打ち替え」か「打ち増し」かを判断します。 ② 既存シーリングの撤去(打ち替え工法の場合) 劣化した古いシーリングをカッターなどで丁寧に取り除きます。 この作業をしっかり行うことで、新しいシーリング材の密着性と防水性能が長持ちします。 撤去が難しいサッシまわりなどは「打ち増し工法」で対応します。 ③ 養生・プライマー塗布 目地のまわりをマスキングテープでしっかり養生し、外壁を汚さないようにします。 その後、シーリング材をしっかり密着させるためにプライマー(接着剤のような下塗り材)を塗布します。 この工程を省略すると、剥がれや浮きの原因になるため非常に重要なステップです。 ④ 新しいシーリング材の充填 専用のガン(コーキングガン)を使って、目地やすき間に空気が入らないよう均一に充填します。 隙間なくしっかり打ち込むことで、雨水の侵入を防ぐ高い防水性能を発揮します。 ⑤ ヘラで仕上げ整形 充填したシーリング材をヘラでならし、表面を滑らかに整えます。 このとき、ヘラ圧を均等にかけることで見た目も美しく仕上がり、密着力も高まります。 ⑥ 乾燥・養生期間 シーリング材が固まるまで一定期間の乾燥時間を置きます。 この間にしっかりと硬化させることで、ひび割れにくく耐久性のある仕上がりになります。 外壁塗装と同時に施工する場合は、乾燥後に塗装工程へ進みます。 高耐久型シーリング材「オートンイクシード」と「コニシビューシール」の特徴比較 外壁や屋根まわりの防水に欠かせないのが「シーリング材(コーキング材)」です。 近年では、より長寿命でメンテナンス性に優れた製品が続々と登場しています。 今回はその中でも特に人気の高い、「オートンイクシード」と「コニシビューシール」を詳しくご紹介します。  高耐久型シーリング材「オートンイクシード」とは? 従来のシーリング材はおおよそ10年前後で劣化し、ひび割れや剥がれが発生してしまうのが一般的でした。 しかし、「オートンイクシード」はその常識を覆す、超長寿命型シーリング材です。 特徴① 驚異の長寿命 独自の「LSポリマー」という成分を配合し、 なんと約20〜30年の耐候性・柔軟性を実現。 長期間にわたり硬化やひび割れを抑え、外壁の防水性能を保ち続けます。 メンテナンスサイクルを大幅に延ばすことができ、ランニングコスト削減にも貢献します。 特徴② 優れた柔軟性と追従性 夏の猛暑や冬の寒冷、地震や台風による建物の揺れにも柔軟に対応。 外壁材の伸縮や動きにしっかり追従し、ひび割れ・隙間の発生を防止します。 特徴③ 汚れにくく、美観を維持 耐汚染性に優れており、ホコリ・カビ・雨だれなどの付着を抑制。 長期間、美しい外壁のまま保てるため、特にサイディング外壁との相性が抜群です。 特徴④ 塗装との相性も抜群 外壁塗装の密着性を高めるための配合がなされており、 塗装との同時施工に最適。塗膜下での膨れや剥がれのトラブルも起きにくく、 仕上がりの美しさを長く保ちます。 高品質シーリング材「コニシ ビューシール」とは? もう一つ、プロの施工業者から高い信頼を得ているのが、 「コニシ ビューシール」シリーズです。 「ボンド」でおなじみのコニシ株式会社が開発した建築用シーリング材で、 高い防水性・密着性・施工性を兼ね備えています。 特徴① 幅広い用途に対応 サイディングの目地や窓まわり、金属パネルの接合部など、 さまざまな部位に使用できる汎用性の高さが魅力です。 外壁だけでなく、屋根やベランダ、サッシまわりの防水にも対応しています。 特徴② 優れた密着性と防水性 下地との密着力が強く、雨風や紫外線による劣化を防止。 建物の動きにもしっかり追従し、長期間の防水性能を維持します。 特徴③ 豊富なカラーバリエーション 外壁の色に合わせて選べるカラーバリエーションが多く、 意匠性にも優れているのが特徴。 外壁リフォームや塗装時に自然で美しい仕上がりを実現します。 特徴④ コストパフォーマンスに優れる オートンイクシードに比べるとやや耐用年数は短いものの、 その分コストを抑えて施工できるため、 「予算を重視したい」「定期的に塗装と一緒にメンテナンスしたい」という方におすすめです。 比較表:オートンイクシード vs コニシビューシール 項目 オートンイクシード コニシ ビューシール 主成分 変成シリコーン(LSポリマー配合) 変成シリコーン 耐用年数 約20〜30年 約10〜15年 柔軟性・追従性 ◎ 非常に高い ○ 高い 耐汚染性 ◎ 非常に高い ○ 良好 塗装との相性 ◎ 非常に良い ○ 良い カラーバリエーション 標準色中心 豊富 コスト 高め(高耐久仕様) 比較的安価 向いている方 長寿命を重視する方 コスパと仕上がりを重視する方 まとめ 外壁や屋根まわりの防水性を保つには、シーリング材の選定が非常に重要です。 長く安心して住みたい方には「オートンイクシード」、 コストを抑えつつ定期的なメンテナンスを行いたい方には「コニシビューシール」がおすすめです。 いずれも信頼性の高いシーリング材ですが、建物の状態や外壁材によって最適な種類は異なります。 塗装・リフォームをご検討の際は、専門業者による現地診断と適切な材料選定を行うことが大切です。 シーリング工事の費用目安 シーリング工事の費用は、施工箇所の状態・使用する材料・工法の種類によって変わります。 一般的な住宅では、外壁の目地やサッシまわりのシーリング補修が主な施工範囲となり、以下のような相場が目安です。 工事内容 費用目安(m単価) 備考 シーリング打ち替え 約800〜1,200円/m 既存シーリングを撤去して新しく打ち直す工法。劣化が進んだ場合に推奨。 シーリング打ち増し 約500〜800円/m 既存シーリングの上から新たに充填。軽微な劣化時に対応可能。 オートンイクシード使用 約1,200〜1,800円/m 高耐久タイプ。耐候性・防水性が約20〜30年と非常に長寿命。 高耐久シーリング材は「将来的に経済的」 一見すると、オートンイクシードのような高耐久シーリング材は費用が高く感じられるかもしれません。 しかし、耐用年数が20〜30年と長いため、一般的なシーリング材のように10年ごとに打ち替える必要がほとんどありません。 つまり、初期費用は上がっても、 ✅ 再施工の回数を減らせる ✅ 足場を組む費用を節約できる ✅ 外壁塗装のメンテナンスサイクルを延ばせる といったメリットがあり、長期的には非常にコストパフォーマンスが高い選択肢になります。 適切な材料選びで、建物を長持ちさせる シーリング材は見た目には小さな部分ですが、建物全体の防水性を守る“縁の下の力持ち”です。 外壁の素材や環境条件によって最適な材料は異なるため、 「長持ちさせたいのか」「コストを抑えたいのか」といった目的に合わせて選ぶことが大切です。 信頼できる施工業者に相談し、建物の状態に合った最適なシーリング材を選定することで、 住まいの寿命を延ばし、美観と防水性能を長期間維持することができます。 外壁塗装と同時施工のメリット シーリング工事は、外壁塗装と非常に相性の良い工事です。 どちらも外壁の防水性と美観を保つために欠かせないメンテナンスであり、同時に行うことで多くのメリットが得られます。 1. 足場を共用できるためコスト削減 シーリング工事も外壁塗装も、高所作業を安全に行うために足場の設置が必要です。 それぞれ別のタイミングで施工すると、その都度足場費用(一般的に20〜30万円前後)が発生してしまいます。 しかし、同時施工なら1回の足場設置で両方の工事を行えるため、大幅なコスト削減が可能です。 特に2階建て以上の住宅では、足場の共用による節約効果が大きくなります。 2. 外壁・シーリングの耐用年数を合わせられる 外壁塗装とシーリング工事を同時に行うことで、建物全体のメンテナンスサイクルをそろえることができます。 例えば、外壁塗装の耐用年数が10〜15年、シーリングの耐用年数も同程度の場合、同じ時期にメンテナンスを行うことで、 「塗装はまだ大丈夫だけど、シーリングだけ劣化している」という状態を防ぐことができます。 また、高耐久型の「オートンイクシード」を使用すれば、20〜30年クラスの長寿命塗料にも対応可能。 一度の施工で長期間安心できる、メンテナンスフリーに近い住まいづくりが実現します。 3. 塗装の密着性が向上し、仕上がりが美しい 古いシーリングの上から塗装をしても、経年劣化でひび割れや剥離が起きてしまう場合があります。 しかし、塗装前にシーリングを新しく打ち替えることで、塗料との密着性が大幅にアップ。 塗膜の浮きやひび割れを防ぎ、外壁全体が美しく仕上がります。 特にサイディング外壁では、シーリング目地の仕上がりが見た目の印象を大きく左右するため、 塗装と同時に行うことで見た目も機能性も高水準な外観に整えることができます。 4. 長期的なメンテナンスコストを抑えられる 同時施工は単に「今の工事費が安くなる」だけでなく、長期的に見て建物の維持費を削減できるという大きなメリットがあります。 適切なタイミングで防水性能を回復させることで、外壁の膨れ・雨漏れ・木材の腐食などのトラブルを防ぎ、 結果的に修繕コストを大幅に減らすことが可能です。 外壁塗装とシーリング工事は、どちらも「家を守るための防水リフォーム」です。 それぞれを別々に行うよりも、一度の工事でまとめて行う方が、仕上がり・コスト・耐久性のすべてにおいてメリットが大きいといえます。 特に「オートンイクシード」を採用すれば、塗装との相性も良く、長期間にわたって美しく強い外壁を維持できます。 まとめ|シーリング工事で建物を長持ちさせるために シーリング工事は、外壁やサッシまわりなどの「すき間を守るための防水工事」です。 目立たない部分ですが、実は建物の耐久性を左右する重要な役割を担っています。 ひび割れや剥離を放置すると、雨水の侵入によって外壁内部が腐食し、雨漏れやカビ、構造材の劣化を引き起こすこともあります。 シーリング工事のポイントまとめ ✅ 10年前後を目安に点検・打ち替えを実施 紫外線や気温差の影響でシーリングは少しずつ硬化・収縮していきます。定期的なメンテナンスが長持ちの秘訣です。 ✅ 外壁塗装と同時施工がおすすめ 足場代の節約だけでなく、塗装との密着性や美観の向上など、多くのメリットがあります。 ✅ 高耐久型シーリング材を選ぶ 「オートンイクシード」や「コニシビューシール」などの高性能シーリング材を使用すれば、 耐候性・防水性が格段にアップし、再施工の回数を減らせます。 ✅ 信頼できる専門業者に依頼する 施工技術や材料選びで耐久性は大きく変わります。建物の状態を正確に診断し、最適な工法を提案してくれる業者を選びましょう。 シーリングは、「家の健康を守るための第一防衛線」といえる存在です。 適切な材料選びと確実な施工によって、外壁の寿命を延ばし、建物をより長く快適に保つことができます。 特に高耐久の「オートンイクシード」などを使用すれば、 外壁塗装と合わせて20年〜30年先まで安心できる住まいづくりが実現します。 塗り達では、建物の状態に合わせた最適なシーリング工事をご提案しています。 劣化が気になる方、外壁塗装を検討中の方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。 経験豊富な専門スタッフが、住まいを長持ちさせるための最善のプランをご案内いたします。

MORE

2025年11月27日 更新!

カラーベストの劣化症状とは?屋根塗装のタイミングを見逃さない!

2025年11月27日 公開 カラーベストの劣化症状を知っていますか? 屋根材の1つカラーベストは、時間が経つにつれて様々な劣化症状が見られるようになります。 劣化症状やその原因を知ることで、屋根のメンテナンスのタイミングを逃すことなく工事ができます! 今回は、カラーベストの劣化症状について解説します。 カラーベストの劣化症状 カラーベストとは、ケイミュー株式会社が販売しているスレート屋根の商品名です。瓦に比べておよそ半分ほどの重さで、耐久性・耐震性に優れ施工のしやすさ、カラーの豊富さからも人気があります。 カラーベストは時間の経過とともに表面の塗膜が劣化し、次のような劣化症状が見られます。 色褪せ 表面の塗膜が薄くなると、色褪せとなって見えます。つややかな色がくすんでまだらになっています。 ひび割れ カラーベストは塗膜で防水性を補っていますので、それ自体には防水性がありません。 そのため、塗膜の劣化によって水を吸い込み始めると、濡れる→乾燥を繰り返し内側からもろくなって割れてしまいます。 カビ・コケの発生 水分をため込んでいると、たとえ日光が当たっている場所でもカビやコケが発生する高湿な条件が整ってしまい、屋根にも映えることがあります。 見た目が悪いばかりではなく、水を吸い込んでいるため、どんどんもろくなってきます。 カラーベストの塗装工事 カラーベストの塗膜が劣化した場合は塗装工事が有効です。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ カラーベスト自体の耐久性が持たないところまで劣化していなければ、表面の塗膜をつけなおすとさらに長期間使用することができます!手遅れになる前に築後10年くらいを目安にカラーベストのメンテナンス計画を立てましょう。 カラーベストのメンテナンスは塗り達にお任せ! カラーベストは、塗装工事で耐久性・美観性をアップし、屋根として長く使用することができます! 屋根のメンテナンスの中でも手軽なので、雨漏りや屋根工事が必要になる前にぜひメンテナンスをご検討下さい。 カラーベストの塗装工事 ご相談は塗り達までお気軽にどうぞ♪

MORE

2025年11月26日 更新!

ヘーベルハウスの防水工事 メンテンスのポイント

2025年11月26日 公開 ヘーベルハウスは旭化成ホームズの戸建て住宅ブランドで、ALC外壁と陸屋根が特徴的な高耐久住宅として知られています。 陸屋根には防水工事が施されており、お家全体の耐久性維持のためにもメンテナンスは欠かせません。 本記事では、ヘーベルハウスの防水工事のメンテナンスのポイントについて解説します。 ヘーベルハウスの防水工事 ヘーベルハウスの防水工事は、陸屋根はベランダ・バルコニー部分に 塩ビシート防水 ウレタン塗膜防水 のどちらかが施工されていることが多いでしょう。 塩ビシート防水 あらかじめ作られた防水性のシートを敷設し防水層を作る方法です。広く四角い場所い適しており、陸屋根の施工に向いています。防水性能が高く、耐久年数は10~20年と長期にわたります。 ウレタン塗膜防水 液状のウレタンと塗装し、硬化させて防水層をつくる方法です。複雑な形状にも対応でき、シームレスな防水層を作ります。 下地に直接施工する密着工法と、通気の取れるシートを挟む通気緩衝工法があります。 通気緩衝工法は下地からの湿気を逃がすことができ、雨漏りしている下地でも対応できる工法です。 ヘーベルハウスの防水工事はどこに依頼する? ヘーベルハウスをはじめ大手ハウスメーカーは建て元としてメンテナンスを行っています。 防水工事も定期点検およびメンテナンスの案内が来るので、依頼することは可能です。 また、防水工事を専門に扱っている施工店に依頼することももちろん可能です。 防水工事を専門に行っている施工店は、腕の良い職人を抱えていたり、直接受注するため中間マージンがない分ハウスメーカーのメンテナンスよりも安価になる傾向があります。 多くのメーカーの施工を手掛けているため、知識も豊富で高い施工品質が期待できるでしょう。 ヘーベルハウスの防水工事のメンテナンスも塗り達にお任せください! ヘーベルハウスの防水工事は、シート防水もしくは塗膜防水のメンテナンスを行うことが多く、防水工事を専門に行っている施工店であれば対応可能です。 塗り達では、大手ハウスメーカーの新築防水工事をはじめ多くのメンテナンス工事も手掛けております。 まずは無料の点検と見積をお試しください。ご依頼は下記よりお気軽にどうぞ  

MORE

塗り達 施工事例
2025年11月25日 更新!

屋根塗装の塗料 種類別の特徴やメリットを紹介

2025年11月25日 公開 屋根塗装に使える塗料、種類の豊富さに戸惑ってしまうかもしれません。 屋根塗装は、屋根の塗膜を新しくし、屋根全体やお家の耐久性を高めてくれますので、上手に選んでメンテナンスをしたいですよね。 今回は屋根塗装の塗料について、その種類や各塗料の特徴・メリットをご紹介します。 屋根塗装の塗料 塗料には種類の分け方にいくつかの方法があります。ここでは成分での分類別に塗料の特徴やメリットをご紹介します。 ウレタン塗料 最も手軽で安価な屋根塗装塗料。DIYでは扱いやすく種類も豊富。屋根塗装を専門とする施工店ではあまり使用されない。 シリコン塗料 屋根塗装ではポピュラーな塗料。各メーカーから販売されている種類も豊富。価格と耐久性のバランスがよい。 フッ素塗料 色褪せに強く、太陽光の影響を受けやすい屋根での使用に向いている。シリコンより費用は高くなるが耐久性が高くメンテナンス頻度を減らしたい方におススメ。 無機塗料 鉱物などの無機物が配合された塗料。無機塗料と名前がついていても、無機物のみで構成されているわけではなく耐久年数は塗料によって幅がある。価格が高く初期費用は掛かるがおよそ20年以上もつため、メンテナンス頻度を極限まで抑えたい方にはおすすめ。 屋根塗装 耐用年数 特徴 メリット ウレタン塗料 7~10年 光沢のある仕上がり 安価 シリコン塗料 10~12年 耐熱性・防汚性がある 種類が豊富 コスパがよい フッ素塗料 13~15年 色褪せに強い 耐熱性・防汚性・防カビ性・防藻性が高い シリコンより耐久性がある メンテナンス頻度を減らせる 無機塗料 20年以上 耐久性・耐熱性が非常に高い 塗膜の耐久性が非常に長く、メンテナンス頻度を減らせる 屋根塗装 そのほかの分類 成分別の分類のほか、希釈剤やプラスアルファの機能によって名前を付けて分類する方法もあります。 水性塗料と油性塗料 塗料は屋根に塗る際に塗りやすいように希釈(薄める)して使います。 塗料を希釈(薄める)際に、水を使うものが水性塗料、シンナー(溶剤)を使うものが油性塗料です。 塗料は屋根に塗布され、乾燥によって水分または溶剤が抜けることで密着し塗膜となります。 水性塗料よりも油性塗料のほうが性能がよい時代もありましたが、最近は耐久性の高い水性塗料もたくさん出てきています。水性塗料は油性塗料に独特のシンナー臭がないことから、環境面や人への健康面で人気が高まっている塗料です。 油性塗料の上から水性塗料を塗ってもはじいてしまい上手く密着しません。そのため、下地や前回の塗料との相性で選ぶ必要があります。 ▶関連記事 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ屋根塗装には水性?油性?特徴や選び方を解説 l塗り達https://nuritatsu.com/blog/457072024年2月1日 公開屋根塗装の時に、「油性塗料がいいですよ」「水性塗料がおすすめです」と塗料について説明された方もいらっしゃるかもしれません。しかし、油性塗料と水性塗料の違いや、どちらがよいのか?といったことはなかなかわかりにくいですよね。そこで今回は、油性塗料と水性塗料の特徴や、選び方について屋根塗装の場合を例に解説しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。塗料の選び方外壁や屋根の塗装を行う際に、気になってしまうのは仕上がりの色かもしれません。しかし、重要なことは下地に合った塗料を選ぶ... 遮熱塗料 シリコン塗料やフッ素塗料をベースに、遮熱効果を加えたものが遮熱塗料と呼ばれるものです。 遮熱塗料は太陽光を高反射し、屋根表面の温度上昇を抑えてくれる効果があります。 熱によるダメージや、室内温度の上昇を抑制する効果が期待でき、外壁よりも屋根で使う方が多いです。 ▶関連記事 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ屋根塗装には遮熱塗料が効果的!その理由や劣化から守る仕組みとは l塗り達https://nuritatsu.com/blog/492872024年8月5日 公開屋根と塗膜は、紫外線や熱での劣化が外壁よりも進みやすく、塗装でのメンテナンスが欠かせません。そんな屋根塗装におススメなのが遮熱塗料です!遮熱塗料は太陽光を高反射させることにより屋根の表面温度の上昇を抑制し、熱によるダメージを軽減します。今回は、遮熱塗料が屋根におススメな理由や熱ダメージを防ぐ仕組みを解説します。遮熱塗料とは遮熱塗料とは、その名の通り「熱を遮る」効果のある塗料です。(出典:エスケー化研 クールタイトシリーズ)塗料に含まれる特殊成分により、太陽光を高反射さ... 屋根の塗料選びは塗り達にお任せください! 屋根塗装の見積を依頼すると、塗料別にたくさんの見積を見ることになるかもしれません。 塗料の大まかな特徴や耐久年数を知っていると、見積が見やすくなり選びやすくなります。 とはいっても、やはり種類や特徴が多く、どうえらべばいいのかわからない・・・という方は塗り達にお任せ下さい! 屋根の状態やライフプラン、ご予算に合わせてご提案させていただきますので、ぜひお客様のご希望をお聞かせください。 屋根塗装のご相談は下記よりお気軽にご連絡ください。  

MORE

2025年11月21日 更新!

雨漏りの原因は詰まり?気を付けたい症状や対処方法とは

2025年11月21日 公開 その雨漏りの原因、実は「詰まり」かもしれません! ベランダやバルコニーなど、防水施工している場所の排水が機能していないと、雨漏りの原因となってしまうことがあります。 今回は排水詰まりによる雨漏りについて解説します。 雨漏りの原因となる排水つまりとは? 排水の詰まりが雨漏りの原因となる理由とは次の通りです。 1,水が排水されず長時間床が水たまりになる 防水工事がされている場所は、水が床面にしみこむのを防ぐようになっているので、雨が降った後排水されないとプールの様に水たまりができてしまいます。 排水(ドレン)は防水工事とセットで必ず施工されており、床の勾配と排水機能が正常な状態で初めて防水工事が機能します。 床にしみこまず、排水もされないと、床面に水が長期間にわたってたまり続け、カビやコケの発生など床面を痛める原因にもなります。 2,溜まった水が排水の接合部から染み出す 長期間にわたって水が溜まっていた李、水位が上がってくると、接合部から水がしみ出し雨漏りとなってしまいます。 特に、床面よりも立ち上がりやドレンの接合部は雨漏りしやすい場所です。水たまりができないように排水をうまく機能させることが重要です。 排水の詰まりの対処法 排水が詰まる原因は、 落ち葉や枯葉 洗濯くず 砂やほこり などです。 毎日こまめに掃除することで詰まりを防ぐことができます。 特に強風や大雨のあとは枯葉などが運ばれてきて溜まるケースが多いので、ほうきやはさみで取り除きましょう。 雨漏りが起こってしまっていたら補修工事を すでに雨漏りが起こってしまっている場合は、ドレン改修や防水工事の補修工事などが必要です。 雨漏りを放置していると、どんどん状態が悪くなるので気づいたらすぐに点検・補修をご依頼下さい!  

MORE

2025年11月20日 更新!

FRP防水のメリットとは?おすすめする理由も解説

2025年11月20日 公開 FRP防水は防水工事の施工方法の1つで、様々なメリットがあります。 FRP防水のメリットや施工店がおすすめする理由をご紹介します! FRP防水とは FRP防水とは、FRP(繊維強化プラスチック)を使って防水層を作る施工方法です。 繊維とプラスチックが組み合わることで高い耐久性を発揮します。 ガラス繊維マットを敷いた上から、液状のポリエステル樹脂を流し、硬化させて防水層を作ります。さらにトップコートを塗って防水層を保護します。 FRPは防水工事のほかにも、バスタブや受水槽、船舶、建築資材、テニスラケットなど、摩耗や高耐久が要求される様々な場面で使用されています。 FRP防水のメリット FRP防水のメリットには次に様なものがあります。 高い防水性 FRP防水は高い防水性が魅力です。プールや受水槽など水をためておく場所に使われることからも、水を通さない高い防水力が証明されています。 耐久性・耐摩耗性・耐熱性に優れる 耐久性に優れ、耐摩耗性もあるため、人が歩いたり物を置いたりしても丈夫です。ベランダやバルコニーなど日の出入りがある場所の施工に向いています。 定期的にメンテンナンスを行えば耐久年数は10~25年。 軽量 戸建て住宅の場合、木造住宅であることが多く、地震も多い日本では屋根や外壁の軽量化が進んできました。FRP防水は軽量かつ丈夫なので、木造住宅の新築防水工事に広く採用されています。躯体への負荷が少なく施工しやすい方法です。 FRP防水がおすすめな理由 FRP防水は、軽量かつ高い防水性能を誇る方法のため、ベランダやバルコニーなど戸建て住宅の防水方法として、またマンションやアパートの屋上防水などにもおすすめです。 金属を使っていないので錆びることがなく、木材のように腐食することもありません。 また液状のポリウレタン樹脂を流し込む方法なので、つなぎ目のないシームレスな防水層を作ることができる点も、防水機能の面からおすすめです。 工期も短く、およそ1日~2日で完了してしまいます。戸建て住宅のベランダなど人の出入りがあり、耐久性が求められ宇場所にピッタリの方法です。 防水工事のご相談は塗り達! FRP防水のメリットをご紹介しました。 防水工事にはFRP防水のほかに塗膜防水やシート防水などいくつかの種類があります。 大切なことは、下地の状態や劣化症状に合わせた施工方法をとることです。まずは現状を点検し、防水工事のメンテナンスを計画してみませんか? 防水工事のご相談は下記よりお気軽に塗り達までご連絡ください!  

MORE

ALC
2025年11月18日 更新!

ALC外壁の塗装工事はいつ行う?目安や劣化症状を解説

2025年11月18日 公開 ALCパネルは、軽量気泡コンクリートを使った外壁材です。 コンクリートのおよそ4分の1という軽量さが特徴で、躯体への負荷が少ないため人気があります。 ALCは耐久年数が50年ともいわれる高耐久な建材ですすが、経年劣化は起こるため、定期的なメンテナンスが必要です。 外壁がALCの場合のメンテナンスはいつ頃行うのが最適なのでしょうか? 今回はALCパネルの劣化症状やメンテナンス時期の目安について解説します。 ALCパネルの劣化症状とメンテナンス時期の目安 ALCの劣化症状には次のようなものがあります。これらの症状が現れたらメンテナンスを検討しましょう。 チョーキング 触れたつもりがなくても外壁近くを通った際に洋服やカバンが白くなってしまうことはありませんか? それは汚れではなく、劣化した塗膜で、チョーキング現象と言います。 塗料が劣化して粉状になり、触れるとチョークの粉のように付着する症状です。 ひび割れ 劣化し始めると表面の塗膜がひび割れを起こします。 さらに下地のALCまでひび割れてしまうとかなり劣化が進行した状態となります。 色褪せ 塗膜が部分的に薄くなっていることを示すのが色褪せです。美観性を損なうだけではなく、防水機能が低下していますので、メンテナンスのサインです。 カビやコケの発生 雨を吸い込んで水分をため込んでいると、カビやコケが発生しやすい環境となります。 カビやコケが見られたら塗膜の機能が低下しているサインです。   ALCパネルのメンテナンス方法 ALCパネル自体には小さな気泡がたくさんあいており防水性がありません、そのため、表面に塗膜を付けて保護しています。 劣化によって塗膜の機能が失われ始めると、ALC自体が水を吸い込み劣化の進行や雨漏りの原因となりますので、塗装工事によるメンテナンスが有効です。 またパネルを貼り合わせてるため、必ず目地があります。 目地にはシーリング材を充填していますが、シーリングも経年劣化を起こし雨漏りしやすい場所の1つとなっています。 そのため、塗装工事と合わせてシーリングのメンテナンスも一緒に行うことが必須といえます。 ALCのメンテナンスを行う際には、塗装工事とシーリング工事をセットで行いましょう。 ALCのメンテナンスも塗り達にお任せ下さい ALCは定期的に必要なメンテナンスを行えば50年も耐久するといわれるほど優秀な建材です。 適切な時期に適切な施工を行い、お家と外壁を長持ちさせましょう! ALCのメンテナンスご相談は塗り達までお気軽にご連絡ください  

MORE

2025年11月17日 更新!

アスファルトシングルのメンテナンスは?塗装工事のほか屋根工事もおすすめ!

2025年11月17日 公開 アスファルトシングルは、ガラス基材にアスファルトを含侵させ、表面に石粒を吹き付けた屋根材です。北米でのシェア率が高く、日本でも人気があります。 軽量で扱いやすく、複雑な形状の屋根にも施工しやすいので、大屋根のほか、下屋根やパラペットに使用されていることも多いです。 そんなアスファルトシングルのメンテナンス方法にはどのようなものがあるかご存知ですか? 今回はアスファルトシングルのメンテナンス方法について解説します。 アスファルトシングルのメンテナンス方法 アスファルトシングルのメンテナンス方法は、主に次の2つです。 塗装 スレートや金属屋根と同様に、塗膜をつけなおすことでメンテナンスできます。 アスファルトシングルの塗装工事は美観性を保つことが目的の工事となります。 #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ そのため、劣化がかなり進行している場合は、屋根工事がおすすめです。 葺き替え・カバー工法 アスファルトシングルの劣化状態がかなり進行し、浮きやはがれ、破れなどが起こっている場合は、塗装工事よりも葺き替えやカバー工法などの屋根工事がおすすめです。 軽量でフラットな形状なので、カバー工法も可能です。 下地が劣化している、雨漏りしているなどの場合は野地板の張替などから行うため、葺き替え工事を行うことがおすすめです。 アスファルトシングルに葺き替えることもできますが、ガルバリウム鋼板など高耐久で軽量な屋根材に葺き替える方も増えています。 アスファルトシングルの耐久性と劣化症状 アスファルトシングルは製造年月によって耐久年数が異なり、人気が出始めた20年くらい前のものでは15~20年、最近の汎用品で20~25年、高耐久な製品では25~30年くらいとなっています。 アスファルトシングルの劣化症状は、 色褪せ→浮き→触るとふかふかと浮いている→破れる という段階があります。 元々硬いアスファルトシングルが劣化で軽くフカフカになってくると、風が吹いただけで破れて飛ばされてしまいます。 ここまで劣化してしまうと、塗装を行っても耐久できなくなってくるため、屋根工事を検討する方がよいでしょう。 アスファルトシングルのメンテナンスは塗り達にご相談ください! アスファルトシングルは施工しやすく、様々な場所で使用されています。 およそ10~15年で一度メンテナンスを行うと、耐久年数まで使用することができますが、色褪せ・浮き等の劣化症状を放置していると、屋根がバラバラになってしまい屋根としての機能を果たせなくなってしまいます。 アスファルトシングルのメンテナンスは劣化状態に合わせて行う必要があります。 ご相談はお気軽に下記までご連絡ください!      

MORE