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2024年1月31日 更新!

外壁の防水工事はなぜ必要?工事の内容や費用を解説 l塗り達

2024年1月31日 公開 京都市、宇治市、八幡市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 外壁の防水工事と聞いて、どんな工事が頭に浮かびますでしょうか? 実は、防水工事の1つ「シーリング工事」がそれにあたります! 外壁のシーリングは、ゴムのような性質があり、外壁材の隙間から雨が侵入するのを防ぐ重要な役割があります。 今回は、外壁の防水工事の「シーリング工事」について必要性や工事の内容を解説していきます。 外壁の防水を担う「シーリング工事」とは 外壁材の中でもボードを貼り合わせて施工されるサイディングやALCなどはボードとボードの間に隙間が生じます。 この隙間を埋めているのがシーリング材(コーキング材)です。 シーリング材はゴムのような性質があり、屋外で紫外線にさらされ続けると、痩せたりちぎれたりと劣化します。 劣化したシーリング材を放置していると、ボードの隙間から水が入り込んでしまい、内部で雨漏りになってしまうのです。 シーリング工事の必要性 シーリングは雨水が入る混むのを防ぐ大変重要な役割があります。せっかく外壁塗装を行って表面の塗膜をきれいにしてもシーリングが痛んでいては意味がありません。表面から吸い込まれる雨は塗膜が防いでくれますが、きれいな外壁の裏側は雨漏りだらけということになりかねないからです。 シーリング工事の内容 シーリング工事は打ちなおしまたは増し打ちといった施工方法があります。 打ち直し(打ち替え) いまあるシーリングをすべて撤去し、もう一度新しいシーリング材を入れる施工の事です。シーリングを充填することを「シールを打つ」と言ったりします。 https://nuritatsu.com/cms/wp-content/uploads/2022/06/676455066.251855.mp4 打ち直しの場合は、上の動画のようにまず古いシーリング材にカッターを入れすべて撤去します。 その後、プライマー(糊のようなもの)→シーリング材と打って完成です。 ▶シーリング工事の解説(動画付き)は下記リンクもご覧ください。 京都・宇治・八幡の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ【動画でみる】シーリング工事で行う撤去・再充填とは? l塗り達https://nuritatsu.com/blog/435562023年7月23日 公開この記事では シーリングの撤去と再充填について解説しています。シーリング工事とは、外壁やサッシ廻りのシーリング(コーキング)を使う工事の事です。シール工事の中には、いきなり新しいシーリング材を充填していくケースと、今あるシーリング材を一回外してから再度充填していくケースがあります。シーリングを撤去してから再度充填する工事を「打ち直し」撤去せずにシーリング材を打っていく工事を「増し打ち」 と呼んでいます。打ち直しで行う撤去と再充填シーリングを打ち直す場合は、現状のシー... 増し打ち 増し打ちとは、シーリング材の上からもしくはシールがないところへシールを打つ施工の事です。 新築の場合、サッシ廻りはシーリング材が入っていないこともあり、外壁塗装工事の際に増し打ちを行うことがあります。 しかし、既存のシールがある場合は劣化している上から新しいシールを打っても密着が悪く剥がれてきてしまうため、基本的に打ち直しを行うケースが多いでしょう。 シーリング工事の費用 シーリング工事の費用は、m単位で単価が決まっていることが多いです。 シーリング工事の費用相場は1mあたり900円~1200円くらいとなっています。 シーリング工事は外壁塗装工事とセットで行いましょう 外壁の防水を担うシーリング工事について解説しました。 外壁塗装工事は外壁の表面を塗膜で守り、雨を吸い込まないようにしていますが隙間からの雨水の侵入を防ぐにはシーリング材が機能していることが不可欠です。 シーリング材もおよそ10年で劣化しますので、外壁塗装工事とセットで工事を行うことをオススメします! シーリングだけの打ち替え工事もできますが足場を組んだり、次回以降のメンテナンス時期の事を考えるとセットで行っていた方がお得です。 シーリング工事のご相談も塗り達までお気軽にどうぞ  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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2024年1月29日 更新!

外壁塗装に最適なタイミングとは?定期的なメンテナンスでお家長持ち!l塗り達

2024年1月29日 公開 京都市、宇治市、八幡市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 「そろそろ築10年。外壁塗装のタイミング?」 「同時期に建てた近所の家が外壁塗装を行っている」 マンションやアパートと違い、外装のメンテナンスを自分でしなければならない戸建て住宅にお住いの方は、 「いつ頃やればいいの?」「いつが最適?」 とお悩みの方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、外壁塗装のタイミングについて解説します。ぜひ参考になさってください。 外壁塗装のタイミングの考え方 そもそも外壁塗装工事を行う目的は「外壁材の保護とお家全体の耐久性維持のため」です。 外壁は一番外側でお家を守っています。外壁がしっかりと機能しているから室内の空間は快適に保たれています。 もし、外壁の一部に穴が開いていたり、壁から雨がしみこんでしまっていたりすれば、部屋の中だけではなく、家全体の骨組みとなる躯体の強度に影響が出てしまいます。 外壁の種類 日本の戸建て住宅の多くで採用されている外壁材はサイディングボードです。 このほか、モルタルやALC、金属サイディング、タイル、焼き板などさまざまなものがあります。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 20%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ いずれの外壁材であっても、永久に劣化しないものはないので、メンテナンスは必要です。 しかし、すべての外壁に外壁塗装(塗装工事)が必要というわけではありません。 例えばタイル外壁の場合塗装の必要はありませんが、代わりにタイル自体のメンテナンスやタイルがきちんと止まっているかなどの調査やメンテナンスは必要です。 本記事では、外壁塗装工事が必要な「サイディング」「モルタル」「ALC」「金属サイディング」について工事のタイミングを解説していきます。 外壁塗装のタイミング①新築後10年 外壁塗装のタイミングは新築後10年といわれます。 その理由は、塗膜の耐久性に関係します。 新築の場合、基礎や躯体、外装内装と、限られた予算の中で一気に作り上げる必要があります。 そのため外壁に使う塗料は、比較的安価でコスパのよい「シリコン塗料」が使われることが多いのです。 シリコン塗料は8~10年くらいの耐久性がある塗料です。そのため、シリコン塗料の外壁は新築後10年が塗り替えの目安といわれるわけです。 新築時でもシリコン塗料よりもっと長持ちする塗料を使っていることもありますので、すべての住宅が築後10年がタイミングですとは言えません。しかし10年以上たつとシーリング材などほかの部分も劣化が出始めるため、およそ10年に一度という言い方をすることが多いようです。 外壁塗装のタイミング②外壁に劣化症状がみられる 外壁の劣化症状には次のようなものがあります。このような症状が1つでも見られたらそろそろ工事のタイミングです。 チョーキング チョーキングとは、外壁を手で触ったときに、白いチョークの粉のようなものが付着する症状です。 塗膜が劣化し、密着力が弱くなると粉状になった塗膜が外壁にただのっかっているだけの状態になり、触ると簡単にはがれてしまうのです。   クラック 外壁に起こるひび割れをクラックと言います。 クラックは、特にモルタルに起きやすい劣化症状で、隙間から割れが拡大したり、雨漏りが発生したりします。 サイディングやALCでもクラックが起きることがあるため、見つけたら放置せず早めの補修を検討しましょう。 色褪せ 外壁の色がまだらになっていたり、一部分だけ色がうすくなったりする色褪せも劣化症状の1つです。 色が薄くなっているだけではなく、塗膜が薄くなって外壁を保護する力が弱くなっています。 カビ・コケ 外壁に生えるカビやコケも外壁が劣化してきているサインです。 外壁は塗膜がきちんと機能していれば雨がかかってもとどまることなく自然と水分をはじきます。 しかし塗膜が薄くなって水をはじく力が弱まると、雨水を吸い込みいつも湿度が高い状態になってしまいます。 カビやコケは高湿を好むため、水を吸い込んだ外壁に発生しやすく、劣化症状のサインとされています。   シーリングの劣化 サイディングやALCの場合、ボードとボードの隙間をシーリング材で埋めています。このシーリングはゴムのような性質があり、隙間から水が入るのを防ぎ、同時にボード同士が当たって傷つくのを防ぐ緩衝材の役割を果たしています。 シーリング材があるからボードとボードの隙間から雨漏りせずに済みます。さらに外壁にどんなに良い塗料を使って工事をしても、シーリングが劣化したままでは内側に雨が入り込み、雨漏りが進行してしまいます。 ゴムの性質そのままに、太陽光で劣化するとパチンと切れたり、はがれてきたりしますので、シーリング材に劣化が見られたらそろそろ外壁のメンテナンスのサインといえます。   外壁塗装のタイミング③雨漏りが起こっている 先に解説した外壁の劣化症状を放置していると、雨漏りにつながります。 外壁からの雨漏りは実は多く、しかもかなり進行しないと雨漏りに気づけない厄介なケースでもあります。 屋根からの雨漏りのように水が上から下に落ちてくるわけではないので、室内に異変を感じたときにはかなり進行した状態であることが多いのです。 室内で見られる雨漏りの症状は、壁紙のカビや、カビくささ、いつも湿度が高いなどがあります。 外壁の内側に雨が入り込んでしまうと、塗膜がはがれる原因になります。 このような症状が見られたら、外壁の劣化から雨漏りが進行している可能性が高いので、早急に外壁塗装工事を行う必要があるでしょう。 外壁は築後10年で一度点検を 外壁にはクラックやチョーキング、また雨漏りなどさまざまな劣化のサインがあります。しかしサインを見逃したり放置したりしてしまうと、雨漏りや躯体の腐食など塗装工事では対処できない重大な損傷につながる危険性が高くなります。 以上のことから、外壁塗装工事の最適なタイミングは「雨漏りなどの重大な劣化症状がみられる前の段階」であるといえます。 そのため、様々な劣化症状が出始める築後10年くらいで一度外壁の点検を行うことがおすすめです。 塗り達では、外壁の劣化診断を無料で行っています。 現在のお家の状態を確認し、外壁塗装工事がしかるべきタイミングで行えるよう準備しておきましょう。 もう劣化症状が出始めている!雨漏りが起こっている! そんな方もお気軽にお問い合わせください。 劣化診断と合わせて、施工提案書や工事の見積書まですべて無料で対応しています。 お問い合わせは下記よりどうぞ♪  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★      

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2024年1月28日 更新!

屋根の野地板とは?役割や重要性を解説 l塗り達

2024年1月28日 公開 京都市、宇治市、八幡市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 屋根のリフォームやメンテナンスというと、イメージするのは屋根材を取り替える、葺き替えるといった工事ではないでしょうか? 確かに、屋根材は目につくところにあり、割れや欠けがあるときになってしまいますが、さらに重要な部分が屋根材の下にあります。 本記事では、屋根の重要部分である野地板について、その役割や重要性を解説します。 野地板(のじいた)とは 野地板は屋根の防水紙が敷かれている土台の板のことです。 防水紙は屋根材の下にあり、さらにその下に野地板があり、屋根の垂木に固定されています。 野地板の素材 野地板には、構造用合板やバラ板などが使われます。 構造用合板は耐震性や耐風性が求められる部分に使うための専用の合板で、様々な厚みのものがあります。 野地板に用いる合板は厚さ12mmが一般的で、ホルムアルデヒドの飛散が少ないF☆☆☆☆の製品がよく採用されます。 また、準防火地域、防火地域、屋根不燃区域で使用が義務付けられている耐火用野地板もあります。火災に強く安全性が高一方、普通の構造用合板よりは高価な建材です。   野地板の役割 野地板は、防水紙を貼る土台になります。 屋根は屋根材が雨を防いでいるわけではなく、実は野地板と防水紙が重要な役割を果たします。 屋根材が1枚外れたくらいでは雨漏りは起こりません。 その理由は、屋根材の下の防水紙と野地板が雨が侵入するのを防いでいるからです。 屋根材は、雨が直接屋根の内部にあたって痛まないように、雨をうまく受け流す役割を担っています。   野地板の重要性 野地板は防水紙より下にあります。しかし屋根材も防水紙もずっと劣化しないわけではありません。 万が一防水紙が破れて雨が侵入してくれば、野地板が痛み、屋根に穴が開く可能性も考えられます。 野地板がもろくなると、屋根の重量に耐え切れず、屋根が落ちてしまうことも。 屋根は構造物なので、劣化すれば建物の強度にも関わります。 そのため、屋根材や防水紙を支えている野地板は大変重要な部分なのです。 野地板のメンテナンス 野地板は普段外からは見えません。 そのため、メンテナンスが必要かどうか、どれくらい傷んでいるかもわかりづらい場所といえます。 雨漏りなどがなく、屋根の塗装のみであれば、屋根材の下の野地板がどうなっているのか見当がつきません。 そのため、 雨漏りが起こっている 屋根の葺き替えを行う といったケースでない限りは野地板のメンテナンスを行うことは少ないでしょう。 木造建築の場合、野地板のさらに下の垂木も腐食していることも考えられます。 雨漏りが起こっていればその可能性はさらに高くなるため、まずは雨漏りしないように屋根材の定期的なメンテンナンスを行う必要があるでしょう。 屋根のメンテナンスは塗り達にお任せください! 野地板は、普段目にする機会が少なく、傷んでいても気づきにくくさらに目につかないところで劣化が進行していきやすい部分です。 屋根の定期的なメンテナンスで致命的なダメージを防ぐことができます! 屋根のメンテナンスなら塗り達へお任せ下さい! 無料の屋根診断は下記よりお気軽にお問い合わせ下さい  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★    

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2024年1月20日 更新!

雨漏りは雪でも起こる?? 原因と対策を解説 l塗り達

2024年1月20日 公開 京都市、宇治市、八幡市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 雪が原因で雨漏りが起こってしまうことがあるのをご存知ですか? 例年1月2月は各地で雪が降り、大雪が降るとニュースになりますよね。 本記事では、雪が原因で雨漏りという二次被害がある理由と対策について解説します。 雪で雨漏りが起こる理由 雪の重量 雪は思っているより重く、1㎡あたり2cm積もるとおよそ2kg、 50㎝積もると、1㎡で100kgにもなります! 雪の重量は屋根にかなりダメージを与えます。 屋根の一部が曲がったり、最悪躯体の柱などに影響があることも。 雨はちょっとした隙間からも侵入し雨漏りとなるので、屋根へのダメージは雨漏りの原因の1つといえるのです。 すがもり すがもり という言葉を聞いたことがありますか? すがもりとは、雪や氷が屋根にとどまることで排水が妨げられ、たまった水が屋根材の接合部分から内部に侵入してくる現象です。 勾配のある屋根では、普通屋根に雨水がとどまることはありません。 しかし、雪や氷で軒先から長時間排水できなくなると、接合部分から水が侵入してしまうのです。 雨漏りと違い、屋根表面に損傷がなくても起こってしまうのがすがもりです。 ちなみに、すがは東北の言葉で「氷」を意味します。   雪による雨漏りを防ぐ方法 雪による雨漏りを防ぐためには、屋根のメンテナンスを行っておくことでしょう。 元々弱っている屋根に重量のある雪が積もれば、変形や損傷しやすくなります。 雪の季節が来る前に屋根のメンテナンスをしておくことが大切です。 またすがもりの対策としては、屋根の断熱性を上げる、雪が解ける仕組みを取り入れるなどを行っています。 京都市内ですがもりがおこるほど豪雪になることは、ほとんどないかもしれませんが、屋根の劣化状態は知っておいた方がよいでしょう。   屋根の劣化診断は塗り達にお任せ! 塗り達では、屋根の劣化診断をドローンを使って行っています。 空撮でお家を真上から撮影するため、見逃しがありません。 また高性能カメラでズームを使えば屋根材の1枚1枚まで鮮明に確認できます。 ご相談や調査は無料で行っています。 ぜひこの機会に一度塗り達までお問い合わせ下さい♪  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★          

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2024年1月10日 更新!

外壁塗装で使うパテの役割とは? l塗り達

2024年1月10日 公開 京都市、宇治市、八幡市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 外壁塗装では、塗装前に下地の傷やクラック(割れ)などの補修を行うことがあります。 この時にシーリングのほかに、パテを使うことがあります。 本記事では、外壁塗装でパテを使うケースや、パテの特徴について解説していきます。 パテとは? 建築用語でいう「パテ」とは、ガラスを枠へ固定するために使う接合剤や、木材やプラスチックの凸凹を平らにならす目止め剤のことをいいます。 ラッカーパテや石膏パテ、瞬間接着パテ、二液混合型パテなどいろいろな種類のパテがあります。 外壁塗装では、割れや欠けの補修時に平らにならす充填剤として使います。 パテの特徴 パテは凸凹や穴を埋め、平らにならすために使います。特徴として硬化すると固くなる性質があげられます。 そのため、外壁や軒天など周りが硬い部分でなじむように使用されます。 隙間を埋めるパテによく似たものにシーリング材があります。シーリング材も外壁で使われることがありますが、サイディングの隙間などで緩衝材として使われるなど、施工後表面は硬化しても内部は硬くならず弾力があります。 パテを使った補修 パテを使って補修を行った施工をご紹介します。 外壁の割れ #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ こちらは塗膜のはがれがひどく、密着していない部分をあらかじめすべてはがしてから塗装を行うことになりました。 写真のように塗膜がある部分とない部分でデコボコができており、この差を埋めるためにセメントパテを使用して平らにならしています。 丁寧に下地処理を行ってから塗装すると、出来上がりが美しく補修跡も目立たなくなります。 軒天の補修 軒天は、ケイカルボードなどをビスでとめて固定しています。劣化が進むとビスの周りが割れたりかけたりすることがあるため、ビス周りをパテで埋めていきます。ボードとボードの隙間はシーリング材を使って埋めます。   下地処理と塗装で外壁を長持ちさせましょう! 外壁塗装で使うパテについて解説しました。 外壁塗装は色を塗り替えるだけではなく、下地の状態に合わせて特別な補修を行います。 雨漏りを防ぐことはもちろん、見た目に補修跡がわからないように仕上げるのがプロの技です。 外壁塗装なら、一度塗り達へご相談ください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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塗り達 施工事例
2024年1月8日 更新!

屋根のメンテナンスは塗装と葺き替えどっちがおすすめ? l塗り達

2024年1月8日 公開 京都市、宇治市、八幡市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 屋根のメンテナンス時期が来ているけど、塗装がいいの?それとも葺き替え? と悩まれている方もいらっしゃるかもしれません。 屋根のメンテナンスには塗装工事によるメンテナンスか、屋根工事に分類される葺き替え工事やカバー工法などがあります。 それぞれのメリットやデメリットを知ってメンテナンス方法選びの参考になさってください。 屋根のメンテナンスはなぜ必要か? 屋根は構造部と呼ばれ、基礎や柱、外壁などとともに家が家としての役割を果たすために重要な部分です。建築基準法では「防火や安全、衛生上重要な建物の部位を示す用語」と定義されています。 屋根は経年劣化が起こるため、メンテナンスが必要です。単に美観性が損なわれたという理由だけではなく、防火や安全の維持のために必要だと考えましょう。 具体的な劣化の症状を確認しておきます。 色褪せ 表面の塗膜が劣化すると、屋根材が水を吸い込むようになります。吸い込まれた水分は内側で乾き、それを繰り返すことによって割れや欠けにつながります。 割れ・欠け 上記の塗膜の劣化が原因である割れのほか、物理的な原因で割れることもあります。 例えば強風で何かが飛んできて屋根にぶつかった場合などです。 板金の破損・欠損 屋根材以外に、板金部分のメンテナンスも必要です。 台風などで板金が外れて飛んで行ってしまうケースなどがよくありますが、他の部分も外れやすくなっており、次悪天候になった場合に、自宅の屋根からご近所さんへ飛んでいくかもしれません。 また板金がない部分からの雨漏りも考えられるため、早急に補修が必要です。 漆喰の劣化 日本瓦の場合、瓦自体は塗膜の劣化がありませんが(そもそも塗膜がありません)、瓦を留めている漆喰の劣化が起こります。 漆喰が劣化すると、瓦がずれやすくなったり落ちてきたりすることがあるため、メンテナンスします。 屋根のメンテナンス方法 冒頭でも出てきたように屋根のメンテナンス方法は主に下記の2つです。 それぞれの工事方法とメリット・デメリットを見ていきましょう。 塗装工事 #gallery-3 { margin: auto; } #gallery-3 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-3 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-3 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 塗装によって新しい塗膜を付ける工事です。塗膜で屋根材を保護し、雨の侵入を防ぎます。 塗装工事が可能な屋根材    スレート、金属屋根、洋瓦、アスファルトシングル など    ※日本瓦は陶器のため、塗装はしません。 メリット    工事期間が短い。    比較的安価    カラーバリエーションが豊富    耐久性や価格から塗料が選べる デメリット    葺き替え工事に比べると耐久性は短く、また同じような塗装が必要    工事期間が天候に左右される 塗装のメリットは屋根工事に比べると工期が短く、費用も比較的安価だということでしょう。また耐用年数が異なる様々な塗料が販売されており、メンテナンス計画も立てやすくなっています。塗装で屋根の色を好きな色に変えられる点もメリットととらえる方が多いようです。   屋根工事 メンテナンスとしての屋根工事には、 葺き替え工事 カバー工法 等があります。 葺き替え工事は、いま葺いてある屋根をすべて取り払い下地からすべてやり直す工事です。 #gallery-4 { margin: auto; } #gallery-4 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-4 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-4 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ メリット   すべての屋根材を取り払うため、屋根の下の野地板やルーフィングシートなどの傷みを確認できる。   雨漏り補修ができる   耐久性が向上する デメリット 費用が高い 工期が長い カバー工法は、今ある屋根材の上から新しい屋根をのせる方法です。 メリット   葺き替え工事に比べると、比較的安価で工期も短い デメリット 元々の屋根材が重い・平らではない場合は選択不可 塗装工事に比べると、屋根の耐久性がアップすることが多いため、お家全体の寿命も延びることになります。そのため長くこの家に住みたい、子どもに家を譲るといったケースで屋根を葺き替え一新される方が多いようです。ただし工期が長く、費用も塗装に比べると高額になります。 塗装工事と屋根工事 どちらを選ぶべき? 塗装工事と屋根工事、どちらにもメリットがありデメリットがありますよね。 どちらのメンテナンス方法にしようか?と迷われたとき、 ・ご自宅の屋根がどんな素材か ・現在どんな状態か  が重要になってきます。 例えば、日本瓦の場合、重量があるため、たとえカバー工法を選択したくても施工ができません。また塗装工事で色を変えることもできません。そのため漆喰の補修か、葺き替え(または一度瓦をすべておろしてまた戻す葺き戻し)でメンテナンスを行うことになります。 雨漏りしているケースも、塗装では雨漏りは補修できません。屋根材の下のルーフィングシートや野地板などにまで損傷が及んでいるため、葺き替え工事をして雨漏り補修を行うことになるでしょう。 また、一部のスレート屋根では、塗装したくても塗装できない屋根材が存在します。塗装で使う塗料に屋根材が負けてバリバリと割れてきてしまうためです。 調査でそのような屋根材が使われていることが判明したら、塗装ができないためカバー工法または葺き替えをご検討いただくことになります。 詳しくはこちらの記事もご参照ください。 京都・宇治・八幡の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ【知っておいていただきたいこと】塗装できる屋根材・できない屋根材があります l...https://nuritatsu.com/blog/35087皆様、こんにちは京都に地域密着20年、施工実績3000棟超の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り達】です^^京都市、宇治市、八幡市を中心とする、京都府全域に向け外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修の工事をご提供いたします。いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます! 「石綿」という素材をご存知でしょうか?別名:アスベスト というこの素材は、長期間体内へ取り込むことによって健康に悪影響があるということがわかり、2004年には石綿を1%以上含む製品の出荷が原則禁止、2006年には同含有率が0.1%と... 屋根のメンテナンスを考え始めたら、まずは無料点検から 屋根のメンテナンス方法は、ご自宅の屋根材や劣化状態などを見極めて検討する必要があります。 そのためには、現在のご自宅の屋根がどうなっているのか? まずは無料の現地調査を依頼してみて下さい。 塗り達では、屋根の点検にドローンを使用し、屋根全体から細かい部分まで徹底的に調査します。また動画や写真などでも記録しているため、お客様にもご確認いただきやすくなっています。 #gallery-5 { margin: auto; } #gallery-5 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-5 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-5 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ お客様のお家の屋根材や劣化状態から、最適なメンテナンス方法をご提案します。 屋根のメンテナンスをお考えなら塗り達までお問い合わせ下さい!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★          

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2024年1月4日 更新!

ヘーベルハウスの外壁塗装はどこでできる?特徴や注意点を解説 l塗り達

2024年1月4日 公開 京都市、宇治市、八幡市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ ヘーベルハウスでお家を建てた方も、経年劣化によって外壁塗装を行う時期が来ます。 この時期になると、建て元のヘーベルハウスやリフォーム会社などから見積をもらうことも増えるでしょう。 しかし、 「工事費用が思ったより高い・・・」 「この工事は本当に必要なの?」 というご相談のお声も。 今回はヘーベルハウスの外壁塗装はどこでできるのか?またヘーベルハウスの外壁の特徴や塗装工事で気を付けたい点をまとめています。ぜひご覧ください。 ヘーベルハウスとは 旭化成グループの住宅事業会社である旭化成ホームズの主力商品がヘーベルハウスです。 「へーベル」と呼ばれる建材を外壁・屋根・床に使用していることが特徴です。 外壁材のALC・へーベルを初めて日本に導入した会社でもあります。躯体が鉄骨のため耐震性に優れていることも特徴の1つですね。 ヘーベルハウスの外壁の特徴 ヘーベルハウスの外壁はALCが採用されています。ALCは軽量気泡コンクリートで、セメントに発泡剤を加えて作ります。 軽くて耐火性に優れており、断熱性能も高いのが特徴です。     (出典:旭化成ホームズ 公式サイト https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/technology/alc-hebel.html/) またALC外壁の中には鉄骨が入っており高い強度を誇っています。 ヘーベルハウスの外壁の劣化症状 ヘーベルハウスのALC外壁は永年メンテナンス不要の外壁材ではありません。ALCは経年劣化があり、メンテナンスの必要があります。 ALCの劣化症状には次のようなものがあります。 ひび割れ 外壁材は強固ですが、劣化を放置しているとひび割れなどの症状が現れることがあります。 ヘーベルハウスのALCのひび割れが危険なのは、外壁の中に鉄骨が入っているということです。 ひび割れがあると、隙間から雨が侵入し雨漏りにつながります。中に鉄骨があると、雨が鉄骨に触れサビの発生につながります。鉄骨がさびると膨張し内側から爆裂する危険があり、ただの雨漏り以上に危険な状態になってしまう恐れがあります。 コーキングの劣化 ALCはコーキングで隙間を埋めます。サイディングボードよりもシーリングの長さが長く、劣化のメンテナンスは欠かせません。たとえ外壁材にひび割れがなくてもシーリング材が劣化していると雨漏りの危険があるためです。   ヘーベルハウスの外壁塗装工事 ヘーベルハウスの外壁は無料点検60年のうたっている中で30年以上の耐用年数を誇るとされています。 公式サイト:https://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/technology/durability.html/ そのため、現在外壁のメンテナンス時期に来ている住宅は、1990年代に建てられた住宅ということになるでしょう。 点検の中では塗装工事についてのご説明も当然あります。実際に塗装工事を行うことになった場合は、下請け業者が工事を行うケースがほとんどです。外壁塗装工事は専門的な工事なので、メンテナンスを担当している人が塗装をするわけではないのです。そのため中間マージンがかかって費用が高めになったり、施工管理が不十分だったりすることがあるようです。 劣化症状に気づいたら早めにメンテナンスを 耐用年数の30年よりも前に劣化症状に気づいたら早めのメンテナンスが必要です。大きな損傷になってから補修工事を行うと、大規模な工事が必要になるケースがあるからです。 色褪せやひび割れなどの場合、塗装と補修でメンテナンスが可能ですが、中の鉄筋が爆裂してしまった場合などは塗装ではどうすることもできません。お家の劣化症状は、立地や周りの環境にも左右されるため、劣化症状に気づいたら早めにメンテナンスを心掛けましょう。 ヘーベルハウスの外壁塗装工事も塗り達にお任せください! ヘーベルハウスの外壁塗装工事について解説しました。 ALCはシーリングのメンテナンスも重要で、塗装工事と一緒に行うことが必須です。 様々なハウスメーカーの新築工事やメンテナンスにも携わっている塗り達は、塗装工事のプロである塗装職人が数多く在籍しています。いろいろな現場を見てきた経験と確かな技術で大切なご自宅の外壁を美しく仕上げます。 へーべルハウスの外壁塗装や劣化診断もお任せください!外壁塗装のプロとして施工提案させていただきます! お問い合わせは下記よりお気軽にどうぞ  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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2023年12月28日 更新!

屋根塗装が1日で終わる? 塗装にかかる日数とその理由について解説 l塗り達

2023年12月28日 公開 京都市、宇治市、八幡市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 塗装工事を行うことになったら、費用や色などいろいろ気になることがありますよね。 中でも 「工事はどれくらいで終わりますか?」 と工事の期間・長さが気になっている方も多いのではないでしょうか?   今回は、塗装にかかる時間とその理由について解説していきます。 屋根塗装は小さければ1日で終わる? 屋根塗装の場合、下屋根や庇など小さいな部分であれば 「1日で終わるかな?」 「すぐにできますって言われた!」 というお声も。 結論から言うと、屋根塗装はどんなに小さな面積でも1日では終わりません。 詳しく解説していきます。 屋根塗装の目的 屋根の塗装をする目的は、屋根材の保護です。 屋根材とは、スレートや金属屋根、瓦などのことを言いますが。日本瓦以外の屋根材は、表面の塗膜が経年劣化するため塗装が必要です。 表面の塗膜が劣化すると、水をはじかなくなり、 ・カビやコケが発生する ・屋根材が割れる など劣化症状が顕著にあらわれます。 塗装は、塗膜を新しくし、屋根材まで劣化が進行しないようにするメンテナンスの役割があります。   塗膜の耐久性の秘密 塗装によって正しい施工方法で新しい塗膜を付けると、シリコン塗料でも7~10年ほど耐久します。 塗膜が長く屋根に密着するためには塗った後にしっかりと乾燥させることが重要です。   乾燥にかかる時間 屋根塗装の場合、塗料の乾燥にかかる時間は季節や温度にもよりますが、およそ4時間~8時間くらいといわれます。 屋根塗装の場合、 下塗り2回+上塗り2回 を行い、それぞれ次の工程に移るまでに完全に乾燥させる必要があります。   #gallery-6 { margin: auto; } #gallery-6 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 25%; } #gallery-6 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-6 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 仮に下塗りに半日かかったとすれば、そのあと半日~翌日1日は乾燥時間にあてます。 塗装の回数は4回とすれば、どんなに早くても4日間はかかってしまいます。 乾燥時間をしっかりと守れば、どんなに小さな屋根であっても1日で塗装が終わることはないのです。   屋根塗装で乾燥時間を守る重要性 屋根塗装において、下地処理や塗装自体ももちろん重要な工程ですが、乾燥時間を守ることは密着を高める上でも元も大切なことかもしれません。 そもそも塗料の耐久性は正しい施工で行った場合の年数であり、手抜き工事を行った場合はこの限りではありません。 「正しい施工」には、 塗料の希釈率を守る、乾燥時間を守るなど基本的な事柄が含まれています。 工事を早く終わらせたいからと、きちんと乾燥していない上から次の工程の塗装を行えば、施工不良となり、数年ではがれてきてしまうことになるでしょう。 耐久性の高い屋根塗装のために どんなにいい塗料を使っても、乾燥時間を守らなければ意味のない工事になってしまいます。 そのため「1日で工事が終わる」といわれた場合は、乾燥時間を取っていない可能性が高く、施工不良に直結します。 時間をかけるところにはきちんと時間をとり、正しい施工で工事を行う業者に依頼してください。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★      

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2023年12月27日 更新!

外壁のカビは何が原因?メンテナンス方法について解説 l塗り達

2023年12月27日 公開 京都市、宇治市、八幡市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ この記事では、外壁のカビについて解説しています。 カビは、菌類の一種で微生物の集まりです。 カビが好むのは、暖かさと湿気です。 カビの中には、チーズの表面にできるカビなど有用なものもありますが、外壁に発生するカビは劣化症状の1つです。 なぜ外壁にカビが生えるのか 外壁は、塗膜によって外壁材が守られています。 塗膜が正常の機能している場合は、 雨が侵入しない 外壁の表面に水がとどまらない と、屋外にあっても雨の影響を受けにくくなっています。   しかし、塗膜は紫外線によって劣化し、徐々にその機能が弱まっていきます。 塗膜が劣化すると、 雨をはじかなくなる 塗膜がなくなり雨を吸い込み始める などが起こり、次第に外壁自体が常に湿っている状態になってしまいます。 つまり、外壁にカビが発生するほど、湿気がたまっている=外壁の塗膜が劣化しているサイン ととらえることができるのです。 外壁のカビがよくない理由 外壁にカビが生えることのデメリットは次の通りです。 見た目がよくない 外壁にカビが生えていると、黒ずんでいたり緑っぽくなっていたりと、美観性が損なわれてしまいます。 あなたはカビの生えた家を購入したいと思いますか?メンテナンス不足は資産価値を下げます。 外壁が水を吸っている=雨漏りが始まっている 外壁が水を吸い込んでいるということは、吸い込まれた水は内側へ入り込み雨漏りとなっています。 たまたま室内に影響がないだけで、外壁の内側は水が回っているということも。 外壁の雨漏りから躯体の腐食へつながる 外壁の内側から躯体へ侵入してしまうと、木造住宅の躯体は腐食してしまいます。 また湿気ている木材はシロアリの大好物。外壁の劣化が知らぬ間にお家を傾けてしまうことも。 外壁のカビは放置してはいけない 外壁のカビは、放置していてもきれいになりません。 塗膜の劣化という根本原因を改善しなければカビの発生は止まらないでしょう。 見た目だけではなく、お家そのものの強度に影響が出る可能性もあるため、外壁の劣化は早めにメンテナンスを心掛けましょう。 ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★      

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