塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

用語集の記事一覧

高圧洗浄
2023年5月20日 更新!

高圧洗浄 l塗り達

2023年5月20日 公開 この記事では、高圧洗浄について解説しています。   高圧洗浄とは、洗浄機から出る圧力の高い水で、汚れを洗浄すること、またその作業。 外壁塗装・屋根塗装など住宅の塗装においては、塗装前の工程の1つで、古い塗膜や汚れ・カビ・コケなどの高圧洗浄機を使って洗い流す作業を指す。   高圧洗浄機の水圧の強さは「Mpa(メガパスカル)」という単位であらわされ、数字が大きいほど高圧となる。 一般家庭用として使用する高圧洗浄機は「6Mpa~12Mpa」程度、 業務用で使用する高圧洗浄機は「15Mpa以上」となっている。 たとえば洗車などの用途で高圧洗浄機を使う場合は、6Mpa程度で使用しないとボディの塗装がはがれてしまう恐れがある。 外壁塗装工事の場合は、古い塗膜をはがすことが目的のため、強い水圧で洗い流す業務用を使用する。 一般的な工事内容の場合に使われる高圧洗浄機のほか、ノズルを変えると渦巻状の水が噴射されるトルネード洗浄もある。 モニエル瓦の塗装の場合は、スラリー層と呼ばれる強力な塗膜をはがす必要があり、トルネードが使用される。 このほか、カビやコケなど普通の水では落ちにくい汚れには、薬剤を混ぜた「バイオ洗浄」が使われるケースもある。   関連記事 ▼モニエル瓦に高圧洗浄についてはこちら https://nuritatsu.com/blog/42855/ ▼バイオ洗浄についてはこちら https://nuritatsu.com/blog/42715/    

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2023年5月17日 更新!

朝顔 l塗り達

2023年5月17日 公開   この記事では、朝顔について解説しています。 朝顔は、足場に設置する上向きに傾斜した防護棚のこと。 植物の朝顔に形状が似ていることから建設業界では朝顔とよばれる。 目的 役割 道路に面した建築現場などで、通行している人を落下物から守る目的でつけられる。 法令により設置が義務付けられている。 労働安全衛生規則(抄) (物体の落下による危険の防止) 第537条 事業者は、作業のため物体が落下することにより、労働者に危険 を及ぼすおそれのあるときは、防網の設備を設け、立入区域を設定する等当 該危険を防止するための措置を講じなければならない。 (厚生労働省 労働安全衛生規則(抄)より引用)   塗装工事においても、通行量の多い駅前の通路付近などの場合に設置することがある。

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ビケ足場
2023年5月14日 更新!

ビケ足場 l塗り達

2023年5月14日 公開 この記事では、ビケ足場について解説しています。   ビケ足場は、株式会社ダイサンが1980年に発売したくさび緊結式足場の商品名。 安全性・耐久性・作業性に優れていることから、住宅建築やメンテナンス工事などの現場で広く普及している。 くさび緊結式足場 現場で使用される足場は、大別して ・組み立て式足場 ・吊り足場 の2種類がある。 組み立て式足場には、丸太足場、単管足場などががあり、くさび緊結式足場は組み立て式足場の1つ。 一定間隔に緊結部を備えた鉄パイプを支柱に、手すり、筋交(すじかい)などをくさびを使って組み立てていく方法をとる足場。   メリット ・ハンマー一本で簡単に組み立てと解体ができる ・複雑な形の建物や狭小地でも、建物に合わせて足場を組むことができる ・コンパクトにまとめることができ、輸送コストを削減できる ・コストパフォーマンスがよい  

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2023年5月11日 更新!

クラック l塗り達

2023年5月11日 公開   この記事では、クラックについて解説しています。   クラックは、裂け目や割れ目を意味する「crack」のことで、建築業界では外壁や屋根、基礎などにできるひび割れのこと。   原因 モルタル、コンクリートは水分が蒸発して乾燥していくときに材が収縮するため、ひび割れができやすい。 また材料に不純物が混ざっているなどの施工不良でも発生する。 物理的に何かがぶつかるなどでも発生し、割れや欠けの原因となる。   クラックの程度 クラックは、ひび割れの大きさによって ・ヘアークラック ・構造クラック(幅0.3mm以上、深さ5mm以上) がある。 ヘアークラックは、表面だけがひび割れている状態だが、構造クラックになると材料そのものがひび割れている状態。 雨漏りや躯体の耐久性が下がる原因となるため、早急に補修が必要。 クラックスケールを使って深さや幅を診断する。     クラックの補修 クラックの補修は、おもにシーリング材を使って行う。 外壁の場合は、その上から下塗り→上塗りと重ね、補修跡が目立たないように仕上げることが多い。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 施工後 ▼詳しい施工事例はこちら 京都市伏見区 H様邸          

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カラーコーディネーター
2023年5月8日 更新!

カラーコーディネーター

2023年5月8日 公開   この記事では、カラーコーディネーターについて解説しています。 カラーコーディネーターは、主に住宅・ホテルなどのインテリア、ファッション、建築、景観などで色彩や配色に関する助言を行う専門家のこと。 カラーコンサルタント、カラーアドバイザーなどとも呼ばれる。 資格はなくてもできる仕事であるが、東京商工会議所が認定している民間の資格試験にカラーコーディネーター検定試験がある。色彩に関する知識のほか、産業に活用する能力を判定する。 このほか関連する試験としては、 ・色彩検定 ・カラーデザイン検定 などがある。  

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トルネード
2023年5月5日 更新!

トルネード洗浄 l塗り達

2023年5月5日 公開 この記事では、トルネード洗浄について解説しています。   トルネード洗浄は、高圧洗浄機のよる高圧洗浄の方法の1つで、水が出るノズルが高速回転しトルネード(渦巻き)のように回転しながら洗浄することができる。 https://nuritatsu.com/cms/wp-content/uploads/2022/01/b01ec42168c48ba8dbeec6a157b4309f.mp4   通常の高圧洗浄に比べておよそ1.3倍水圧が強い。 汚水が回りに飛び散りやすいので、養生や周囲への配慮が必要な方法。 モニエル瓦の塗装前や、土間などの洗浄に使われる。        

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アスファルトシングル
2023年5月2日 更新!

アスファルトシングル l塗り達

2023年5月2日 公開   この記事では、アスファルトシングルについて解説しています。   アスファルトシングルは、ガラス基材にアスファルトを浸透させ板状に加工した屋根材。表面は石粒を吹き付けて接着しており、北米では100年以上前から使われている定番の屋根材。   特徴 ・シート状で扱いやすく、屋根の形状に沿って加工しやすい ・カラーバリエーションが豊富 ・防水性、対候性に優れている ・軽量なので、地震対策に適している メンテナンス方法 カラーベストや金属屋根同様に、劣化が起きるので、5年~10年ごとにメンテナンスが必要。 ①塗装 #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 25%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 屋根材自体の損傷が少ない場合は塗装によるメンテナンスが可能。 高圧洗浄→研磨(ケレン)→下塗り→上塗り と通常の工程にプラスで下地処理(ケレン)を行う。   ②葺き替え #gallery-3 { margin: auto; } #gallery-3 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 20%; } #gallery-3 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-3 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 割れや反り返り、欠けなど屋根材の損傷が激しい場合は、屋根工事(葺き替え・カバー工法)となる。   施工事例 ・アスファルトシングルの葺き替え工事 ・アスファルトシングルの塗り替え工事

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水切り 上塗り2回
2023年4月29日 更新!

水切り l塗り達

2023年4月29日 公開   この記事では、水切りについて解説しています。   水切りは、外壁から伝わった雨水が、土台(基礎)に入り込まないように設けられる細い溝。 住宅品質確保法では、外壁の下側に設置することが定められている。 素材 水切りには、 ・アルミ製 ・ステンレス製 ・鉄製 ・スチール製 などがある。 スチールや鉄はサビをとめるためにも塗装を行う方がよい。 アルミやステンレスは塗膜がうまく形成されずはがれてきてしまうので塗装はおすすめできない。   施工事例 ・水切りの塗装の様子  

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ポリカ
2023年4月26日 更新!

ポリカ l塗り達

2023年4月25日 公開   この記事では、ポリカについて解説しています。 ポリカーボネイド、通報ポリカは、プラスチック材の一種。 透明度が高く、耐衝撃性や耐久性が高く、様々なところで使われている。 アクリル板とよく似ているが、加工性は低いため、屋根や看板など板状のまま使うのに適している。 熱可塑性樹脂の一つであるポリカーボネイド樹脂が原料のプラスチック材。 透明度が高く、衝撃に強いことからカメラのレンズや、車のヘッドランプなどに使われている。 住宅では、カーポートの屋根などに採用されている。   よく似た材のアクリル板とは、加工のしやすさが異なり、穴をあけたり接着したりすることには向いていない。 耐衝撃性が非常に高く、アクリル板の約30倍といわれる強度がある。 また、燃えにくい素材で、着火しても自然と消火する。アクリル板は燃えやすい素材のため、家事などの際に燃え広がりやすい。 外壁塗装や屋根塗装の際には、足場を組むために工事期間中はポリカを取りはずし、工事完了後にまた元に戻すということが行われることが多い。 ポリカは衝撃には強いが傷がつきやすく、プラスチック素材の特徴である劣化すると簡単に割れてしまうという性質を持つ。 そのため、劣化が進んだポリカは、取り外しの際に割れる可能性があり、あまりに劣化がひどい場合は交換などすることもある。

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