塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

現場ブログの記事一覧

窓サッシの雨漏り② l  京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2019年11月2日 更新!

耐久年数とは I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

みなさまこんにちは!!いつもブログをご覧いただきありがとうございます。 塗替えで塗料を選ぶときに、色ももちろんですが、いろんな種類・いろんなグレードのものがあってとても迷われると思います。 身近なところでは、お醤油やお塩といった1つの調味料でもいろんな種類(有機大豆を使っています、無添加です、など)があったり、お化粧品も100円ショップのものから超高級なものまで、成分や効果によって値段も様々です。 私たちが使う塗料にも同じことが言えます。成分・効果によって、値段も違えば耐久性も変わってきます。         耐久年数というのは、メーカーが独自のテストや判断などで「このくらいの年数は大丈夫だろう」として公表している年数のことです。これは、メーカーが定めた方法できちんと施工したうえでの年数です。施工不良の場合や、手抜き工事をした場合は、もっと短い期間で塗り替えが必要になってしまいます。 外壁と屋根を同時期に塗替えた場合、塗料のグレードをあまりにも違うものにしてしまうと、耐久年数にも開きが出てしまい次回の塗替え時期がずれてしまうため、できるだけ同じグレードの塗料をお使いいただくようにおススメしています。 (同じような意味の言葉で「耐用年数」というものがありますが、こちらは一般的には「法定耐用年数」といって、「減価償却等の耐用年数に関する省令」で定められた年数の事です。メーカーによっては上記の「耐久年数」という言葉のかわりに「耐用年数」として公表している場合もあります)

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付帯部塗装
2019年11月1日 更新!

京都市 鉄部塗装 I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

みなさまこんにちは!いつもブログをご覧いただきありがとうございます。 本日も京都市で施工させていただきました、塗替えの様子をご紹介したいと思います。本日は鉄部の塗装です。 当社は、外壁・屋根だけでなく、扉や樋、雨戸など付帯部の塗装も行っております。外壁・屋根の塗装といっしょに行うと足場組も一度で済んで、お得です。           こちらは雨戸です。金属製なので、清掃のあと、さび止めを塗ります。上塗りの前にさび止めを塗っておくことで、今後のさびの発生を抑制します。さびは、一度発生すると加速度的に進行し、金属に穴をあけたりして、塗装では改修が難しくなってきてしまいます。交換作業になる前にメンテナンスでしっかりとさび止めを入れておきましょう。           上塗りです。スプレーガンを使って吹き付けていきます。細かい粒子の塗料を吹き付けて、滑らかな仕上がりになります。下のほうに見えているのは養生です。塗料が飛び散るので、しっかりと養生して行います。           こちらは樋です。ローラーで塗っていきます。塗装するところは、平らな面ばかりではないので、塗り残し、塗りムラに特に気を付けて塗っていきます。塗膜の厚さを均一にすることは、職人技です          しっかりと樋を保護してくれる塗膜が完成しました。鉄部の塗装で大切なことは、さびの発生を抑制することです。さびで穴が開いてしまうと、そのもの自体を交換することになり塗装では補修できなくなります。 また、外壁や屋根といった大きな部分の塗替えを行うと、雨戸や樋の傷みが思ったよりも目立つものです。何度も足場を組まなくてよいので、外壁や屋根の塗替えをお考えの場合は、付帯部の塗装もご検討なさってはいかがでしょうか。 お見積り・ご相談は無料です。塗替え・雨漏りのことなら 塗り達 へご相談ください。電話:0120-503-4399:00~18:00 営業中!!  

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京都市 屋根塗装② 施工の様子 I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2019年10月31日 更新!

京都市 屋根塗装② 施工の様子 I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です     昨日に引き続き、屋根塗装の様子をご紹介したいと思います。                     下塗りを終えたら、タスペーサーを入れます。 (関連ブログ:タスペーサー?何をするもの?)   スレート屋根は、縦のつなぎ目から水が入ると、自然と下部の隙間から水が抜けるようになっています。 しかし、そのまま塗装を行うと、水の通り道(隙間)を塗料が埋めてしまい水が抜けなくなって、 屋根裏から雨漏りする事があります。 そういったことを防ぐために、屋根の間にタスペーサーを入れて隙間を確保し、水の通り道を作っておきます。                   タスペーサーを入れたら、中塗りです。 ローラーで塗りながら、隙間など細かいところは刷毛で塗っていきます。                   最後に上塗りです。 下塗りと合わせて3回塗りをします。 塗りムラや、塗り残しがないように確認しながら、必要な厚みをつけます。                       完成しました!! 塗装の薄くなっていた部分もきれいになり、防水性もアップしました。 屋根塗装は、見た目のきれいさ(美観性)だけでなく、雨漏りの防止という大きな役割があります。 定期的なメンテナンスで、長く住めるお家にしたいですね。     外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら  

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京都市 屋根塗装① I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2019年10月30日 更新!

屋根塗装 下塗り材塗布の様子

みなさまこんにちは!   京都市で塗替え工事をさせて頂きました。 今回は、屋根・外壁・鉄部(付帯部)など、全体の塗替えをご依頼いただきました。                         スレート屋根のお宅です。塗料のはがれが見られます。 今回はこちらをきれいにしていきます。                           足場を組んだら、塗装の前の下地調整です。 高圧洗浄で汚れを落とします。洗車機よりも水圧が高い機械を使ってきれいにしていきます。   屋根は雨を受けて、風で運ばれた砂ぼこりがつき、コケなども発生しやすいです。 ここでしっかりときれいにしてから塗装をしないと、塗料の密着が悪くなります。 塗装の持ちにかかわるとても大切な工程です。                             次に下塗りです。 下塗りは、下地と上塗り塗料の密着性を高める働きがあります。 今回はマイルドシーラーEPOを使用しています。 こちらは、­旧塗膜との密着性が高く、塗替え時に多く使用されます。 また浸透・固着性が高く、下地の補強効果に優れた下塗材です。   下塗材は、下地や使用環境によって、 下地を補強するもの、遮熱性のあるもの、遮光性のあるものなど使い分けます。 上塗りは、美観性のためにも丁寧に塗られることが多いですが、 高圧洗浄などの下地調整、下塗りをきちんとすることが、とても大切です。   (つづく)      

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現地調査にいってきました!② I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2019年10月29日 更新!

現地調査にいってきました!

  昨日に引き続き、現地調査のレポートです。                                 こちらは、たて樋です。 樋をつないでいる金具にさびが見られます。 金属は、水と空気がふれあう事でさびが発生します。 放っておくと金属に穴をあけて、使い物にならなくなってしまい交換することになります。 現状では、交換までは必要ありませんが、さび止めを施して塗装してあげると、 まだまだ使用できます。                                     また、チョーキング現象も見られました。 チョーキングとは外壁の劣化症状の1つで、 雨や紫外線によって、塗料の成分が分解され粉状になって表面にあらわれる症状です。 手でなぞると、チョークの粉のようにつくことからこう呼ばれています。 写真では、指にグレーっぽい色が付いています。   そういえば昔、捨てられて朽ちた自動車をみかけたとき、 やけにマットな色合いだな・・・と思ったものですが、 今考えると、あれもチョーキング現象ですね。   ——————————————————————- 補修・改修が必要な箇所を確認しつつ、 ご自宅の大きさ・足場が組めるスペースが確保できるか、 隣家との境はどうか、カーポートなど塗料がついてはいけない物はあるか 等を確認させて頂き、現地調査の終了です。   お客様と一緒に確認させて頂きますので、気になるところはどんどんご質問なさってください!     これらのことを踏まえて、施行提案書・お見積書をお作りします。   外壁を塗り替える場合は、ご来店頂けますと、 ご自宅の写真を元に、カラーシミュレーションで実際のお色味をイメージもご覧頂けます。 また、使用する塗料などによってお値段も変わりますが、得られる効果も違います。 ぜひ、ショールームへお越し頂き、ご体感ください。   現地調査、お見積は無料でございます。 気になるところがございましたら、お気軽にご相談ください。      

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現地調査にいってきました!① I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2019年10月28日 更新!

現地調査にいってきました!① I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です     雨漏りが気になるというお問い合わせをいただき、 現地調査にいってきました。     現地調査は、お見積の前にご自宅までお伺いし、 壁・屋根 その他付帯部分の状態を確認したり、 建物の大きさを測ったりする大事な作業です。   お客様のからご相談いただいた雨漏りと、 そのほか、補修が必要なところがないか、確認させていただきます。                                           お客様が雨漏りが気になっているところは一階部分でした。 どうやら、1階と2階部分の間にある幕板の部分から水が染みこんでいるようです。 サイディングボードの隙間のシーリングにも劣化が見られます。                                       さらに確認させていただくと、 2階窓の下部分に水が染み出している部分がありました。   お客様のお宅は、外壁材がサイディングボードでした。 サイディングボードはあらかじめ作られたボードを釘で止め、 ボードとボードの間の隙間にシーリングを施します。 このシール材が劣化してくると、その隙間から雨水が浸入し、ボードに染み出してきます。 内部にまで浸透すると雨漏りや、ボードの膨れ、躯体の腐敗などにつながります。                                             こちらは、サイディングボードを止めている釘の部分を中心に クラック(ひび割れ)が発生しています。 外壁塗装時には、ひび割れを補修して再度同じ割れがおきないようにしてから 塗装を行います。   (つづく)   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら

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塗り達 伏見区淀店
2019年10月27日 更新!

クリアー塗装 

  塗り達は今日も営業しています。 京都・大阪・滋賀のみなさん、外壁塗装をお考えの方はぜひ、一度塗り達へお問い合わせください   さて、今日はクリアー塗装についてお話したいと思います。   クリアー塗装とは、その名の通りクリアー(透明)な塗料を使った塗装のことです。 通常の塗料には顔料と呼ばれるものが含まれており、色がついています。 クリアー塗装は使用する塗料に顔料が含まれていないため 保護やツヤ出しなどのコーティングとしての機能に特化した塗装です。   なので、石目調やタイル調、レンガ調などの意匠性の高いサイディング柄や、 木目などの素材の色や模様を活かしたまま外壁材の表面を保護することができます。 「今の外壁のデザインが気に入っている」という方にはおススメな塗装方法です。   ただ、クリアー塗装ができない場合があります!!   ・劣化が著しい外壁 クリアー塗装は表面の保護機能はありますが、 汚れや傷、色落ちなどがあると塗装しても塗膜の上からすけてしまいます。 なので、劣化が生じる前に塗装する必要があります。   ・光触媒や無機塗料、フッ素塗料などでコーティングされたサイディング 特殊なコーティングが施されたサイディングの上に塗装すると、剥がれてしまう可能性があります。   クリアー塗装ができない方におススメ!!   サイディングのデザイン性を活かした塗装方法があります! それは、多彩工法です! 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へWB多彩仕上工法とは!? https://nuritatsu.com/blog/27494みなさん、こんにちは 先日のプレOPENでもお客様からご好評だったWB多彩仕上工法についてご紹介したいと思います!! サイディングの塗り替えでお悩みの方、必見です!! 単色の塗り替えでは、せっかくの色合いが台無しに、、、劣化が激しく、クリヤー塗装だけでは綺麗にできない。貼替えはコストがかかる。    ▽WB多彩仕上工法なら!!  単色仕上げではなく、表面が立体加工されているので高級感がある仕上がりに。 2色仕上げ、3色仕上げで立体加工をした後に、特殊クリヤーを使うので、ツヤと質感が出てなんとも素晴らしい仕上が... 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ多彩工法なら塗り達!! I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達https://nuritatsu.com/blog/27642みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です お家の外壁塗り替えを考えるとき、お客様が一番お悩みになるのが、「どんな色にしようかな?」ということかと思います。 今までとは違うお色味で、ガラっと雰囲気を変えるのもいいですし、ツートンカラーでの仕上げも魅力的です。 でも、今ある模様を残したい・・・単色での塗装では何か物足りない・・・ そんなときは、塗り達の「多彩工法」をご検討ください!  多彩工法とは?窯業系サイディングボードの塗替えの工法で、スズカファインが認定した施工店でしかでき...   スズカファイン株式会社が開発した特殊な工法で、 これまでの単色の塗り替えでは表現できなかった高級感あふれる多彩で上質な仕上がりが実現できます。 特殊な工法なので、講習を受けて技術が認めらてた認定施工店にしか行うことのできない工法です。   気になる方はぜひ、ショールームへお越しください 家模型で分かりやすく展示されています。   大事なマイホームが丈夫で長持ちするように、塗り達では皆様のサポートをさせていただきます。 ぜひお気軽にご連絡くださいね。  

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雨漏りしたら「補修」?「修理」?② l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2019年10月26日 更新!

雨漏りと水漏れ I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 年々、大規模な自然災害が日常化してきている気がしますが、今年は特に大雨・台風の被害が大きかったようです。台風による強風で屋根が飛んでしまったり、雨漏りが頻発しているというご相談も多くあります。           水回りの症状で言いますと、雨漏りのほかに水漏れというものもあります。この二つの違いは、何が原因であるか というところです。 雨漏りは、屋根からのものと外壁からの2つがあります。雨漏りと聞くと、天井から水がぽたぽた…というイメージがあると思いますが、外壁からの水の侵入も多いといわれています。これを防止するのが、外壁塗装であり、屋根からの雨漏りに関しては屋根塗装を行います。 塗膜による防水効果、またサイディングボードの場合は目地のシーリング材を打ち替えることで、雨漏りから家を守ります。 水漏れは、水道管などから給水する際に、蛇口部分で水が漏れている症状のことです。手洗いなど、見える部分のパッキンなどが傷んで水漏れしている場合もあれば、外からは見えない部分で水漏れが起きていることもあります。そうなると、建材を腐食させるといった、雨漏りと同じようなダメージを家に与えてしまうことになってしまいます。              家中の水栓を閉じている状態で水道メーターを確認し、メーターが動いている場合は家のどこかで水漏れが起きている可能性があります。大きなダメージになる前に、専門業者に依頼して修理をしてもらいましょう。 家の中の快適さが失われるという意味では、雨漏りも水漏れを困りものですが、根本的な原因が違います。 雨漏りでお困りなら、塗り達 へご相談ください!!   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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スレート屋根塗装 I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達 
2019年10月25日 更新!

スレート屋根塗装 I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達 

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 京都は朝晩がずいぶんと涼しくなりました。通勤途中に金木犀の香りをめいいっぱい楽しんでいます。 本日は屋根塗装で大切なことをお話ししたいと思います。  日本の屋根材 屋根材はいろいろありますが、日本では昔ながらの日本瓦と、近年の住宅ではスレートが非常に多く使われています。日本瓦は、陶器(焼き物)であるため、基本的には塗装の必要がありません。スレート(スレート屋根)は、セメントを固めた板状のもので、お好きな色に塗装できます。 塗装しているということは、塗膜の経年劣化があり、塗替えが必要になるということです。  スレート屋根の塗替え スレート屋根は、新築して数年~10余年ほど経つと、塗膜の剥がれ、カビやコケの発生、クラック(ひび割れ)などの劣化症状が現れてきます。また、カビやコケは表面の無数の穴に水がしみ込み、屋根が太陽光(紫外線)にさらされることでどんどん増え、冬には穴からしみ込んだ水が凍って膨張、それが細かなクラックの原因になります。スレート自体は、釘で留めてあるため、釘穴が大きくなってそこから雨漏りしたり、錆が発生したりもします。 このような劣化症状を防止するのが、塗装の役割です。   スレート屋根の塗替えで大切なこと 塗替えで大切なことは、上で挙げたような劣化症状を防止・再発しないようにすることです。そのための再塗装です!!屋根の表面を平らに滑らかに、雨水や氷解を繰り返す雪がしみ込まないようにしていきます。 このとき、きちんと行っていないと施工不良になってしまうのが、塗装の前の下準備、ケレンと洗浄です。下地の状態に合わせて、棟などの鉄部ではサビをよく落とします。そして、高圧洗浄で弱った旧塗膜、カビ・コケ等の汚れを落としていきます。 塗膜がはがれている状態=下地との密着が悪い ということですから、下地処理を丁寧に行い、新たな塗装がはがれにくくすることがとても大切です。    外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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