塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

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塗り達 施工事例 
2023年7月27日 更新!

屋上の防水工事にはどんな方法がある?耐用年数や種類について l塗り達

2023年7月27日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ マンションやビルの屋上は、雨がしみこむのを防ぐために防水施工がしてあります。 戸建て住宅でも、陸屋根だったり、屋上があったりするお家の場合は防水工事をしてあることと思います。 防水工事にはいろいろな種類がありますが、屋上に適した方法があります。 本日は、屋上の防水工事について種類や耐用年数を解説していきます。 屋上防水のポイント 屋上は、ベランダやバルコニーと比べて、面積が広く、屋根が全くないことがほとんどです。 またビルやマンションなど、人の出入りがない前提で工事を行う場合もあり、防水工事もそれにあった最適なものをチョイスします。 それでは、屋上の施工される防水工事の種類を見ていきましょう。 FRP防水 FRP防水は、ガラス繊維を混ぜて強化したプラスチックを使って強度のある防水層を作る方法です。戸建て住宅のバルコニーなどでも使われます。 比較的リーズナブルで、施工スピードが早いのが特徴です。防水層が固いのでひび割れやすく、揺れに弱いのがデメリットです。 耐用年数は10年~12年 ウレタン防水 液状のウレタンを現場で硬化させて防水層にする方法です。どんな形状でも施工することができ、ひび割れなどがある下地でも工事可能です。 耐用年数は10年~12年。トップコートが紫外線に弱いので、防水層が劣化する前にメンテナンスが必要です。 シート防水 ゴムや塩ビのシートを貼り合わせて防水層を作る方法です。下地に密着させる「密着工法」と「機械固定法」があります。 防水工事 塩ビシート敷 上からシートをかぶせるので、既存の防水層をそのままにして施工できることもありますが、凸凹した下地には施工ができません。広く平らな屋上向きの方法です。 耐用年数は10年~12年。シート自体の劣化や、シートの隙間を埋めているシールが痛むことがあるため、メンテナンスが必要です。 アスファルト防水 屋上防水の方法として古くから使われており、現在も新築マンションの屋上などに採用されているのがアスファルト防水です。 ・熱工法 ・トーチ法 ・常温法 があり、熱工法やトーチ法は、施工中ににおいや煙が発生しますので注意が必要です。 手間がかかる分耐久年数は長く、15年~25年ほど持ちます。 最適な防水工事はどれ? 屋上に施工されることが多い防水工事について解説しました。 それぞれ、耐久年数や下地の状態、得意なこと・不得意なことが違います。 防水工事を行いたい場所の大きさや使い方によって最適な工法が異なりますので、どれがいいのかな と迷ったらぜひご相談ください。 マンションやアパートの施工実績も多数ございます。オーナー様からのお問い合わせも大歓迎!! お問い合わせは塗り達まで  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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ヘラ
2023年7月26日 更新!

【動画あり】シーリング工事で使うヘラとは? l塗り達

2023年7月26日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ この記事ではヘラについて解説しています。 ヘラは、薄く平らになった道具の総称です。シール工事や外壁塗装工事でもよく使います。 塗装工事では粘度の高い塗料を塗りつける際や模様をえがくときに使われます。 シーリング工事では、充填したシーリング材を平らにならすときにつかいます。 https://nuritatsu.com/cms/wp-content/uploads/2022/06/676455066.145159.mp4 完成したシーリング材の表面が滑らかになっているのはこの作業のおかげなのです。 仕上がりの美しさはもちろん、隙間の隙間にまでシーリングがきちんといきわたり、雨漏りを防ぐことができます。 ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★    

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雨漏り
2023年7月25日 更新!

雨漏りは火災保険で直せる? 条件や注意点とは l塗り達

2023年7月25日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 「雨漏りを火災保険で直せる」ということを聞いたことはありませんか? 火災保険は、火災による損害だけが補償対象ではないケースがあります! 今回は、雨漏りが火災保険で直せる条件や、保険を使う場合の注意点をまとめています。 ※保険契約については、個別の契約で適用できるケースが異なります。保険適用をご希望など詳しくはご契約の保険会社へご確認ください。 火災保険とは 火災保険は、すまいの保険の1つで、住宅などが火災や風災などで損害を被ったときの補償をするものです。 火災保険で補償される損害は、 火災・落雷・破裂、爆発 風災・ひょう・雪災 水災 水漏れ 盗難 破損・汚損  などがありますが、補償内容を増やしたり減らしたりすることができる保険商品が多いため、すべての方の契約がこの限りではありません。 基本的に自然災害による損害は火災保険の対象となります。 すまいの保険には、もう1つ「地震保険」もあります。例えば、同じ火事でも、地震発生が原因の火事の場合は「地震保険」で補償されるケースになるなど、「その損害の原因は何か」というところがポイントになります。 自然災害により雨漏りは火災保険が適用できる では、雨漏りが火災保険で直せるかどうかは、雨漏りが起こった原因が何であるかが重要です。 先ほど出てきたように、自然災害による損害は補償対象なので、 例えば、 ・台風で屋根の一部が飛ばされ、雨漏りが発生した ・強風で飛んできたものが外壁に直撃し、壁が破損して雨漏りが起こった などのケースは火災保険が適用できる可能性が高くなります。 経年劣化による雨漏りは補償対象外 屋根も外壁も住んでいるうちに古くなり、経年劣化が起こります。 経年劣化は、メンテナンスすることで修繕可能ですが、このまま放置していると、雨漏りにつながるケースもあります。 このようなメンテナンス不足で経年劣化が雨漏りにつながったケースは火災保険は適用対象外です。   火災保険で雨漏りを直すときの注意点 保険を使って雨漏りを直したい場合は、「その損害が自然災害によるものである」という客観的な証拠が必要になります。 実際に適用できるかはケースバイケース これは非常に難しい証明で、保険会社の担当者が「これは自然災害によるもの」と判断すれば火災保険適用できますし、 たとえ風で飛んできたものがあたって雨漏りしたとしても「それまでに経年劣化でだいぶ痛んでいたので風が直接の原因ではない」と判断される場合もあります。 台風や強風の直後であれば、ぶつかった痕跡や損害の状況を詳しく説明したり。写真に収めるなどができるので、身の安全を確保したうえで撮影しておくか、専門業者に調査を依頼しましょう。 時効に注意 また、保険法により、災害による被害があってから3年以内に申請しないと時効になるため、注意が必要です。   雨漏り診断は塗り達まで 塗り達では雨漏り診断も実施しています。 また屋根の状況も、ドローンで撮影可能なので損害状況を記録しておくことも可能です。 火災保険の適用ができるかどうかは、保険会社の判断になりますが、屋根の写真などの撮影、診断結果の作成は可能です。お気軽にお問い合わせください。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★            

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キレイになったお家
2023年7月24日 更新!

外壁塗装は乾燥時間がいのち! 目的や効果を解説 l塗り達

2023年7月24日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 塗装工事は、工事が終わった直後に色がきれいに塗られていれば何の問題もないように見えます。 しかし、いくら見た目がきれいでも、耐久性が低くては高い工事費を払った意味がありません。 「10年持つといわれていたのに、2,3年ではがれてきてしまった」 等の場合は、施工不良が考えられます。 中でも、塗装工事で守らなくてはいけないポイントに「乾燥時間」があります。 本日は、塗装工事の乾燥時間について解説していきます。   塗装における乾燥時間とは 塗装工事では、下塗り→中塗り→上塗り と基本3回塗料を重ねて塗っていきます。 そのすべての塗りの工程で、塗料をしっかりと乾かす乾燥時間を守ることが重要です。 乾燥時間が重要な理由 塗膜の密着力を高めるポイントの中でも重要なことは、「下地調整」と「乾燥時間」です。 塗料がきちんと密着していないと、冒頭に出てきた「はがれ」の原因になります。 塗膜は大変薄いので、経年劣化によってはがれてきてしまうことはありますが、10年耐久の塗料が数年ではがれてきているケースは、明らかに密着していないことが原因の内側からのはがれです。 下地調整とは、高圧洗浄やケレンの工程のことで、塗装する前に外壁や屋根の汚れや古い塗膜をきれいにすることです。下地をきれいにすることで密着力が高まります。 乾燥時間 塗料を乾燥させるためには、塗料によって異なりますが、基本的に4時間は必要です。 外壁など大きな面積では、天候によっては1日くらいかかることもあります。 塗料は、粘度があり垂直な壁に塗っても簡単には垂れてこないようになっていますが、その後きちんと定着するためには、乾燥期間による塗膜の密着が不可欠なのです。 下塗りや中塗りが完全に乾ききっていないのに、次の工程に移ると、塗膜の中で乾燥できていない分の水分が次の塗料に吸収され、塗膜の性能が十分に発揮できなくなります。これが下地からはがれる原因になります。 工事完成後には乾燥が十分かわからない 塗料の色が間違っている、塗り残しがあるなど、目に見えてわかる施工不良に比べて、「乾燥時間が不十分である」ということは、大変わかりづらく、工事が終わってしまったらまったくわからないといってもいいでしょう。 残念ながら乾燥時間の不足は、数年たって剥がれが見られて初めてわかることなのです。 塗装のプロは、乾燥時間が重要なことをよく理解しています。 そのため、工程も乾燥時間をきちんと組み込んだ日程になっていますし、天候を見てもうすこし時間が必要だと判断すればもう一日現場をあけるという判断をすることもあります。 極端な例ですが「このくらいだったらたった1日で終わります!」という工事業者は大変危険です。 なんかおかしいかな?と思ったら、工事中でも確認してみましょう。 ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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2023年7月23日 更新!

【動画でみる】シーリング工事で行う撤去・再充填とは? l塗り達

2023年7月23日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ この記事では シーリングの撤去と再充填について解説しています。 シーリング工事とは、外壁やサッシ廻りのシーリング(コーキング)を使う工事の事です。 シール工事の中には、いきなり新しいシーリング材を充填していくケースと、今あるシーリング材を一回外してから再度充填していくケースがあります。 シーリングを撤去してから再度充填する工事を「打ち直し」 撤去せずにシーリング材を打っていく工事を「増し打ち」 と呼んでいます。 打ち直しで行う撤去と再充填 シーリングを打ち直す場合は、現状のシールが痛んでいるケースがほとんどです。 はがれかかっているのにその上から新しいものを入れても、すぐにはがれてきてしまいます。 塗装前の高圧洗浄のように、シーリングも下地を整えるところが重要です。 撤去 https://nuritatsu.com/cms/wp-content/uploads/2022/06/676455066.251855.mp4 この映像は、シールを撤去しているところです。 外壁を傷つけないようにカッターで切り込みを入れて、一気に外していきます。 残りが出ないように、何度もチェックしながら作業していますね。 充填 https://nuritatsu.com/cms/wp-content/uploads/2022/06/676455229.101684.mp4 こちらはシーリングを充填している作業の様子です。 シーリングガンを使って、少しずつ出しながら隙間に充填していきます。 白い部分が新しいシーリングが入ったところですね。養生テープ(青い部分)をしているとはいえ、ほとんどはみ出していません! これも実際にやってみるとわかりますが、出す量や手の動かすスピードで、均一にならなかったりするので、職人さんの技がいかにすごいかがわかります。   外壁の場合、すべての目地でこの作業を行っていきます。 一か所でも撤去ができていなかったり充填が不足していると、雨漏りの原因になってしまいます。 施工完了まで、チェックしながら作業を慎重に進めていきます。 シール工事は外壁塗装とセットで シーリング工事の撤去と再充填を動画で確認しました。 職人技で次々ときれいになる隙間は、雨漏りからお家を守ってくれます。 特にサイディングボードでは隙間がたくさんあるので、外壁塗装と一緒にシーリング工事もすることをオススメしています。塗装だけでは隙間からの雨水は防ぐことができません。シーリングもしっかりメンテナンスして初めて外壁塗装の耐久性が保たれます。 外壁塗装とシーリング工事なら、豊富な施工実績の塗り達へお任せください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★        

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2023年7月22日 更新!

高圧洗浄の1つバイオ洗浄とは? 高圧洗浄との違い l塗り達

2023年7月22日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 外壁塗装工事では、塗装前の高圧洗浄がとっても大切です。 ここを手抜きせずきちんと行っていないと、塗膜がすぐにはがれる施工不良の原因となってしまいます。 高圧洗浄には、薬剤を使ったバイオ洗浄というものもあります。 本日はバイオ洗浄について解説していきます。   バイオ洗浄とは 高圧洗浄の1つバイオ洗浄とは、洗浄する際に使用する水に薬剤を混ぜて洗浄する方法の事です。 高圧洗浄は、水圧の強さで汚れを落としていますが、成分としては水だけです。 バイオ洗浄は、水圧+薬剤 で強力な洗浄力を発揮することができる方法なのです。 使用するケース バイオ洗浄は、コケ・カビなど菌によって繁殖している汚れを落とす場合に使います。 砂やほこりが固まっているだけの汚れなら、水圧だけで十分に落ちますが、カビやコケなど菌が根を張っているようなケースでは、バイオ洗浄のほうがきれいになります。   汚れをしっかり落とすことのメリット 下塗り前に、古い塗膜や汚れをしっかりと落としていると、下塗り材の密着がよくなり、塗膜の耐久性がアップします。 また、汚れを落としきらないとわからなかったひび割れやかけに気づくこともできます。 クラック(ひび割れ)を補修せずそのまま塗装に入ってしまうと、やはり耐久性が下がるため、補修しなくてはいけない傷に気づくことができる点もメリットといえるでしょう。 また、高圧洗浄機の水圧は、家庭用の高圧洗浄機より威力が強く、柔らかい素材やへこみやすい素材などは水圧だけで傷んでしまうことも。 カビやコケをしっかりとろうと水圧をどんどん上げると、外壁や屋根を痛めてしまうこともなりかねません。 そういう場合には、高圧洗浄時に薬剤を混ぜて使うのバイオ洗浄を選択し、外壁を痛めないようにきれいにします。 納得の施工は高圧洗浄から 高圧洗浄もただやみくもに水をあてればいいというものではなく、水圧や角度を調整しながら、外壁を痛めないように配慮して作業をすることが大切です。 高圧洗浄でしっかりと汚れを落とすことが、塗膜の耐久性につながります。 ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★    

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塗り達 施工事例 
2023年7月21日 更新!

屋根工事で大切な防水シートとは?特徴や目的を解説 l塗り達

2023年7月21日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 夏になるとゲリラ豪雨なんて言われる突然の大雨や台風が毎年多くなってきますよね。 お家は屋根があるから安心!と思っていても、屋根がどんな風になっているのかご存知の方は少ないかもしれません。   みなさんは屋根といえばどんなものを想像しますか? 屋根を一枚ドーンとのせているイメージでしょうか? 実は屋根には、屋根材以外にいろいろ大事なものが含まれており、それらすべてで雨を防いでいます! 本日はあまり知られていない屋根の構造と、屋根の大事な防水シートについて解説していきます。   屋根の構造  屋根は、屋根材材だけが躯体に乗っているわけではありません。 形はいろいろありますが、基本的に 骨組み+野地板+防水シート(ルーフィングシート)+屋根材(瓦やスレートなど) で屋根ができています。 非常に簡単に説明すると、下記のような仕組みで屋根ができています。 骨組み 躯体を中心に、棟木や垂木などの骨組が組まれます。 野地板 屋根の面の土台となるようにべニア板などを貼ります。 防水シート 野地板に防水シートを貼ります。 屋根材 最後に瓦やスレートなど、いちばん外側に見えている屋根材を葺きます。   この中で、雨の侵入を実際に防いでいるのが「防水シート」です。 防水シート 防水シートは、その名の通り水を防ぐシートです。ルーフィングシートとも呼ばれます。 一番外側の屋根材は、雨の直撃をやわらげ、水を下へ導いていく役割があります。 いろいろな屋根材がありますが、雨があたったくらいで破損してしまうような強度ではなく、ある程度強くて重量もあります。 その下の防水シートは、屋根材の間から入ってきた水が野地板やその股下の躯体へ流れて行ってしまわないように受け止める役割を担っています。   屋根材が一時防水(雨の直撃を受け流す) 防水シートが二次防水(雨の侵入を防ぐ) というイメージです。 もちろん躯体や野地板がきちんと施工されている必要はありますが、最後の砦と言っても過言ではない役目が防水シートにはあるのです。 防水シートの種類 屋根に使われる防水シートにもいくつかの種類があります。 アスファルトルーフィング 屋根に使われる防水シートの中でも定番中の定番で、ボール紙にアスファルトを含侵してさらにアスファルトでコーティングしてあります。 止水性が高く、安価なためよく使われます。しかし基本となる材質が紙なので耐久性はそこまで高いとは言えず、シートの下の野地板が痛むこともあります。   改質アスファルトルーフィング 耐久性の低さを改善したのが、改質アスファルトルーフィングとよばれるシートです。 材質にポリマーを加えることで、耐久性が高くなっていますが、その分普通のシートよりも高額です。   基材不織布ルーフィング 基材に不織布を使ったシートです。耐久性が高く施工がしやすいのが特徴です。 粘着ルーフィング カバー工法などで使われる、重ね葺きするときに使われるシートです。防水性が高く、屋根のリフォームに向いています。 ここまで出てきたシートに比べて耐久性が高く、費用も高額です。 高分子系ルーフィングシート アスファルトを使っていないシートの総称です。今発売されているものは塩化ビニール製のものが大半です。   耐久性・寿命   アスファルトルーフィング 約10年 改質アスファルトルーフィング 約30年 基材不織布ルーフィング 約30年 粘着ルーフィング 約30年 高分子ルーフィング 約15年   シートによって寿命も価格も異なります。施工が難しいもの、リフォーム向きなものなどいろいろありますが、基本的に永久的に耐久するものではないということを頭に入れておきましょう。 躯体を保護して長く住み続けるために 雨漏りを防ぐことは、室内の住環境を快適に保つだけではなく、躯体を守って長く住み続けるために大切なことです。 屋根材や防水シートが劣化すると、雨漏りだけでなく躯体の強度に影響が出てしまいます。 屋根材がちょっとずれたくらいでいきなり雨漏りは考えにくいですが、そのうちシートに直接雨が当たるようになり、破れや破損の原因になります。 長雨や豪雨の前には屋根の点検をし、お家を守りましょう。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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木部 キシラデコール
2023年7月20日 更新!

浸透型の塗料とはどんなもの? 用途や目的について解説 l塗り達

2023年7月20日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ この記事では浸透型の塗料について解説しています。   浸透型の塗料とは、塗料が材料に浸透して保護するタイプの塗料のことです。 含侵型ともいいます。   浸透型と造膜型 塗料の分類にはいろいろな分け方があります。 その中でも塗料がどのように材を保護するのかに着目した 塗料が材料にしみこむ「浸透型」と、材料の表面に膜を作って保護する「造膜型」という分類があります。   造膜型 造膜型とは、表面に塗膜を作って水がしみこむのを防いだり、空気と触れないようにして保護するタイプの塗料です。 外壁や屋根、金属部分に使う塗料は造膜型と呼ばれる塗料ですね。 浸透型 浸透型は、表面に塗膜を作って蓋をするのではなく、材料にしみこんでいきます。 主に木部の塗装では浸透型の塗料が使われることが多いです。 浸透型の特徴 浸透型の塗料の特徴を見てみましょう。 材料の質感を生かすことができる 浸透型の塗料は、塗膜を作らないため、材料の質感や手触りをそのまま残すことができます。 例えば、プラスチックや金属などはもともと水を通しません。 外壁や屋根は劣化すると水が浸透しますが、これは劣化のサインで材料自体が痛んできてしまうところまで来ています。」   木部は、質感や木目、手触りなどが独特で、プラスチックや金属とはちがうぬくもりがありますよね。 この木の特徴を生かすためには、表面を膜で覆ってしまう造膜型より浸透型のほうが合っているのです。 木部に使うことが多いのはこのためです。 木部専用の塗料も開発されており、キシラデコールなどがよく使われます。 耐久性は低い 造膜型に比べて、浸透型は耐久性は低いことも特徴です。 表面を塗膜で覆っていないため、雨や紫外線の影響はどうしても大きくなります。 しかし、なにも塗らないよりは浸透型の塗料を使っている方が、はるかに長持ちはします。 定期的にメンテナンスを行うという前提で、木部に浸透型を使うケースがほとんどでしょう。 施工が簡単 浸透型の塗料は、DIYでもできるくらい施工が簡単です。基本的に重ねて塗っていってOKなので、ちょっとささくれてきたと思ったら、さっと塗るということもできます。 一方、造膜型は下地とも密着が命なので、不対塗膜を完全にはがしたり下塗りしたりと、施工は複雑です。 ご自身でメンテナンスしたいという場合も簡単に行えることはメリットといえるでしょう。 木部塗装も塗り達へお任せください 浸透型の塗料について解説してきました。 木部の塗装は基本的に浸透型の塗料をお勧めしますが、もちろん造膜型での塗装も可能です。 木部の塗料もプロの目線で、最適なご提案と施工をご提供いたします。 ぜひ塗り達までご用命ください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★    

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うるさい
2023年7月19日 更新!

防水工事はうるさい? 工事中に音がなる工程とは l塗り達

2023年7月19日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 防水工事にはたくさんの種類があります。 中には、工事中に大きな音がして「うるさい!」と感じてしまう事も。 今回は、防水工事でうるさいと感じる工事と、工事中に起こりえることを解説していきます。   防水工事中になる音とは 実際に防水の工事中に大きな音がする工程はどんなものがあるか見てみましょう。 いまある防水層の撤去の音 防水工事は、既存の防水層があれば、まずはそれを撤去します。 その際に、サンダーや研磨機などの機械を使って作業することがあり、その音が大きく感じることがあります。 床に直接あてて使うので、躯体に響くと室内まで大きな音になって聞こえることがあります。   材料搬入・荷下ろし 防水工事を行うための材料や機械を搬入する際に、音が響くことがあります。長時間続けて音がしているわけではありませんが、普段とちがう大きな音が聞こえることがあります。   施工時の音 シート防水で機械固定法を行う際に、シートを固定する工程で音がします。 床に直接機械をあてて固定していくので、躯体に響くことがあり室内にいてもズーンと大きな音に聞こえることがあります。 対策 防水工事の施工中に響く音は、残念ながらまったくしないようにすることができません。そうなると工事自体ができ泣きうなってしまうからです。 しかし、いつどのくらいの期間どんな音がするのか、事前に把握しておくことはできます。 音の感じ方は人ぞれぞれなので、 「ちょっといつもと違う音がするなぁ」 と感じる方もいれば 「うるさくて どうしようもない!」と不快に感じる方もおられます。 工事の工程は、お天気で左右されることもありますが、ある程度事前に決まっています。 音が気になる、日中自宅で過ごしているという場合は、いつどれくらいの時間音が鳴るのか、打合せで確認しておくとよいでしょう。 ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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