塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

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2023年3月25日 更新!

外壁の塗り替えでテカテカに!? 塗料のツヤ加減は選べます l塗り達

2023年3月25日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★   塗り替えが終わって足場を外してみたら・・・つやつやのテカテカになっていたんです!! そんな失敗談を、お客様からご相談されることがあります。 塗料はツヤ加減を調整できるものがあり、ご希望によって艶消しのマットなタイプをお選びいただくことも可能です。 理想の仕上がりにするために、塗料の艶加減について知っておきましょう。   そもそも塗料はツヤありです 外壁塗装で使われる塗料は、本来は「ツヤあり」、つまりテカテカの仕上がりになります。 塗料のツヤ加減というものは、元々の塗料に「つや消し剤」という添加物を混ぜることでツヤ加減を調節して作られるものなんです。 本来の艶ありを「10」とすると、 ・半分ツヤを落とした「半艶」 ・3部艶 ・つや消し という段階でツヤ加減を選びます。     つや消しは、塗料の性能を低くします しかし先ほど述べたように、つや消し剤は添加物です。本来なら塗料にとっては不要なものです。 そのため、多量に混ぜてしまう(つや消し)と、せっかくの塗料の性能が落ちてしまいます。 グレードの高い性能の良い塗料ほど、つや消し剤を混ぜるともったいないことになってしまいます。   つや消し塗料を選ぶ一番のデメリットは、塗料の性能が落ちることといえるでしょう。 そのため、つや消しを選ぶとしても、「3分ツヤ」程度までのツヤ加減をオススメしています。   どれくらい性能が落ちるのか 艶なし(ツヤをゼロ)にした場合、艶有に比べて30%ほど性能が落ちるといわれています。 たしかに、つや消しの外壁はかっこよくておしゃれなので、ご希望される場合もありますが、塗料の性能が30%も落ちてしまうと、耐久性や対候性も本来期待される年数ほどは持たない可能性が高くなります。 ツヤ加減を選ぶときは、塗料の性能や耐久性をどれくらいまで下げてもよいか、検討してみてくださいね。   艶ありでもテカテカ感を軽減する方法 艶あり塗料でも、色によって反射によるテカテカの感じ方に違いがあります。 テカテカしている部分は日光が当たって白く見える部分なので、白っぽい色だとあまりテカテカが目立ちません。 濃い色の場合は、たとえば濃紺の中に白い光が反射しているのがよく目立つため、艶あり塗料をえらぶととてもテカテカした感じを与えてしまいます。 塗料の性能を重視して、艶ありを選ぶ場合は、すこしでも淡い色を選ぶと、テカテカ感が抑えられますので、おすすめです。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 25%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 出典:エスケー化研 プレミアムシリコン塗装サンプル(https://www.sk-kaken.co.jp/product/overcoat-materials/premium-silicone/)   ツヤ加減が選べない塗料もあります 外壁塗装に使う塗料は、基本的にツヤ加減が選べますが、外壁よりも劣化の進行が速いといわれる屋根の塗装の場合は、基本的にツヤありのみになります。 理由は、つや消し剤を入れてしまうと、 ・塗料の耐久性が落ちること、 ・外壁よりもたくさんの紫外線を浴びる屋根を守るためには、塗料の性能を十分に発揮できた方がよいから なのです。 また屋根は、地上からはほどんと見えないので、テカテカ感も外壁ほどは気にならないでしょう。   塗料の性能と、外観の好みと両方満足のいくツヤ加減を相談してみてくださいね。   ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★            

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塗膜の剥がれ
2023年3月24日 更新!

塗膜の剥がれ l塗り達

2023年3月24日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★   この記事では、劣化症状の1つ「塗膜の剥がれ」について解説しています。 塗膜の剥がれは、塗装に使った塗料がぺりぺりとめくれてくる外壁や屋根の劣化症状の1つ。 施工後数年ではがれが起きている場合は、施工不良の可能性もある。   原因 塗膜の剥がれは、経年劣化か施工不良が原因で起こる。 ①経年劣化 塗料の劣化症状の1つで、下地から塗装がはがれている状態。 外壁の場合、シールや笠木など、どこからか雨水が侵入し、内部で雨漏りが起こっていることが原因の場合もある。   ②施工不良 塗膜の剥がれが、施工後1年~3年などであらわれた場合は、施工不良の可能性がある。 主な原因は下記の通り。 ・下塗り材の乾燥不足 ・下塗り材の選択ミス ・塗装時の天候(湿度が高かった)   特に、下地に合わない下塗り材を使っていた場合など、施工後1年足らずで大きく剥がれている例もある。 ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★    

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2023年3月23日 更新!

外壁塗装の必要がない家ってあるの?

2023年3月23日 公開   「壁の塗り替えは10年を目安に」とお伝えすることが多いですが 実は塗装が必要ない外壁も少ないながらあります。 今回は塗装の必要ない劣化しにくい素材3つをお伝えします。   タイル タイルは、砂、粘土などを焼いて作られたものです。 外壁より風呂場の壁や床に使われているのを目にすることの方があるかもしれません。 傷や汚れに強く、劣化が少ないため塗装の必要性がありません。 ただ、タイルを接着したり、目地に使われる素材にモルタルやセメントを使っていると 水分を吸収して劣化していきますので、目地の補修は必要です。   レンガ レンガは泥や粘土を高温で焼き固めたものです。 無機質な素材のため、太陽光(紫外線)や水にも強く、耐火性もあります。 耐用年数は50年以上と長く、海外では100年以上の歴史的な建造物があります。 ですが、タイルと同じく目地に使われる素材は劣化していきますので、 目地のメンテナンスは必要となります。   樹脂系サイディング プラスチックの一種である塩化ビニルで作られていて、耐水性や耐久性が高い素材です。 30年保証しているメーカーもあり、つなぎ目がないものもあり、シール工事が不要です。 凍結の多い北海道など寒い地域で使用されることが多く、 錆びや腐食など塩害にも強く、海沿いの地域でも適しています。 デメリットとしては、日本での普及率がかなり低いので、 取扱っている業者が限られていて、施工費用が高額です。   いかがでしたでしょうか。 レンガやタイルなど、誰もが知っている素材ではありますが、 実際、外壁として見かけることは少ないかと思います。 「定期的にメンテナンスするのは面倒」「初期費用が高くかかってもいい」 という方には、これらの素材を選ばれることをおススメします。      

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悪天候
2023年3月22日 更新!

天気によって外壁塗装ができない?施工不良なく塗装工事をするには l塗り達

2023年3月22日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 外壁塗装は、屋外で行う工事です。 天気によって、工事に制限が出たり、工期が左右されることがあります。 この記事では、外壁塗装と天気の関係についてまとめています。 そろそろ外壁塗装を検討されている方は、参考になさってみてください。   外壁塗装ができない天気とは? 外壁塗装には、天気によってできる工程できない工程があります。 外壁塗装の工程を確認ししながら、天気の影響をみてみましょう。 ①足場を組む 外壁塗装工事の際には、必ず足場を組みます。 足場を組む作業は、少しの雨なら可能です。 ただし、台風などの強風が吹いている場合は、安全面から作業日をずらす可能性があります。 ②養生 窓や雨戸など、外壁塗装では塗料を塗らない場所は養生をして、塗料がつかないように保護します。 この作業も、足場組みと同様に、小雨程度なら問題なく作業できますが、大雨や強風などの場合は、安全性や作業の確実性を確保するため、作業日をずらす可能性があります。 ③高圧洗浄 高圧洗浄は、水を使って外壁の汚れやほこり、古い塗膜を洗い流す作業です。 この作業は雨でぬれることがあっても問題なく行えます。 ④下塗り 下塗りは、外壁塗装において最も重要な工程といえるかもしれません。 下地を強くすること、また上塗り材を外壁材に密着することを目的に行います。 下塗りが完全に乾く前に中塗りや上塗りを行ってしまうと、はがれや膨れ等施工不良の原因となってしまいます。 そのため、湿度が高い雨の日は、下塗りの工程を避けることがほとんどです。 ⑤中塗り・上塗り 最後の仕上げに中塗り・上塗りとして、お客様が色をお選びになった塗料を塗ります。 紫外線や雨風から守り、美観性を上げる重要な工程です。 こちらも、乾燥することが重要になるので、雨の日や悪天候の日は作業を延期することがあります。   雨以外で塗装工程が進められないとき とは また、塗料には使用できる環境の設定があります。 具体的には、気温5度以下、湿度80%以上の場合に、塗装を行うと施工不良の原因となってしまうので、 冬の寒い時期で湿度が高いときや、結露が予想されるときには、塗装することができない場合があります。 その他、足場の上に上ると危ない強風時などは、職人やお客様の安全確保のために作業を中止し、日程をずらすことがあります。   使用環境や安全を守って、長持ちする塗装工事を このように、塗料の使用環境が整っていなかったり、天気が悪かったりすることですすめられない工程があります。 すべては、施工不良を起こさないため、職人やお客様の安全を守るため、 意味のある塗装工事にするために必要なことです。 無理に工事を進めたり、お客様への説明を怠って早く終わらせようとする業者には、注意が必要です。 塗装工事は、完了時はきれいに見えても、出来上がって数年後にはがれや膨れ等の施工不良がみつかることもあります。 天気の良し悪しはどうすることもできない事情ですが、お客様への説明と真摯な対応ができるプロの業者で工事をしてくださいね。 ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★      

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FRP
2023年3月21日 更新!

FRP防水 l塗り達

2023年3月21日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★   この記事では、FRP防水について解説しています。 FRP防水とは、防水工事の一種で、FRP(繊維強化プラスチック)の特性を防水に応用した工法。 FRPは、ガラス繊維などの強化剤を混ぜて耐久性をアップさせたプラスチック素材で、船舶や建材、辞典さh、バスタブなど広く使われている。   FRP防水 FRP防水は、一般住宅のベランダ・バルコニーや、屋上などで使われる。 耐久性・防水性が高く、軽量なため高所で使用しても、建物への影響が少ない。 また、硬化時間が短いため、工期が短くすむ。   FRP防水工事の工程 ①下地調整 防水工事を行う場所の清掃や、下地調整を行う ②プライマー塗布 下地と密着を高めるためプライマー塗布 ③ガラスマット敷設 ガラスマットを敷設 ④樹脂塗布 含侵・脱泡 樹脂を塗り、ガラスマットに含侵、空気を抜く(脱泡) ⑤トップコート塗布 最後に劣化を抑えるトップコートを塗布   FRP防水工事のメリット・デメリット <メリット> ・耐久性が高い ・防水性が高い ・工期が短い ・軽量 <デメリット> ・高耐久な分、ほかの防水工事と比べると価格が高い ・工事中に特殊な臭いがある ・伸縮性があまりないため、下地によっては施工に適さない場合がある   FRP防水 施工事例 京都・宇治・八幡の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ京都市山科区 N様 |京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店...https://nuritatsu.com/works/37907  京都市で防水工事とタイルの張替工事をさせて頂きました。  戸建て住宅の場合、一般的なベランダの床面にはFRP防水というもので防水性能を持たせています。防水面の最上層はトップコートとよばれる塗料が塗布されています。 ベランダやバルコニーは常に雨風にさらされています。雨風などがベランダやバルコニーに浸透してしまうと、最悪の場合雨漏りの原因につながってしまいます。 そして、経年劣化によって次第に傷んでいく為、おおよそ5、6年でトップコートを塗り替えていく必要があります。おろそ... 京都・宇治・八幡の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ京都市 O様邸 |京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗...https://nuritatsu.com/works/37161京都市でバルコニーの防水工事と、屋根の葺き替え工事をさせていただきました。 バルコニーは、既存の床の割れから雨水が浸入し、内部の木材が腐食していたため、一部を解体し、新築のバルコニー防水と同じ手順で下地を貼るところから行いました。屋根は葺き替えを行い、とてもきれいになりました。 雨漏りは時間が経つにつれて内部の躯体の腐食へつながっていきますので、雨漏りかな?と思ったら、ぜひ!お早目に現地調査を依頼してくださいね。 O様、この度は誠にありがとうございました!! その他、防水工事の施工事例はこちら

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外壁の劣化サイン、主な劣化症状! l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2023年3月20日 更新!

外壁の劣化は放置すると危険! 劣化症状と補修方法 l塗り達

2023年3月20日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 外壁材には、サイディングボード、モルタルなどさまざまな種類がありますが、 劣化しない外壁材は、残念ながら存在しません。 どんなに長持ちするといわれる素材であっても、経年劣化は避けられず、放置するほど状態は悪くなっていきます。   今回は、外壁の劣化症状と補修補法についてまとめています。 そろそろ外壁塗装の時期かな?という方は是非参考にしてみてください。   外壁の劣化原因とは 劣化とは、使っている間に性能や機能が損なわれて品質が低下することを言います。 外壁の劣化は、物理的な衝撃(=ものが飛んできてあたった、車がぶつかった等)がなくても、ただただそこにあるだけで 塗膜や素材の品質が下がり、本来持っていた機能などが失われていくことを意味します。   外壁が劣化する原因は、主に「太陽光」と「雨風」です。 太陽光、特に紫外線は外壁の劣化に深く関係しています。 紫外線は、外壁の表面の塗膜をすこしずつ破壊していき、塗膜が劣化することで、防水性が失われていきます。 塗膜が劣化して弱っていくと、雨が侵入してきます。 そして、水分を吸収した外壁が乾く→雨水を吸い込むを繰り返していくと、パリパリになってひび割れやはがれなどが起こります。 塗膜が劣化することで、外壁材を守っていた壁がなくなり、紫外線や雨風にさらされている状態になってしまいます。 この状態が長く続くと、外壁材自体が破壊され、躯体へ影響が出てきます。 そのため、外壁の劣化症状を放置することは大変危険なのです。   外壁の劣化症状 それでは外壁の劣化症状を見ていきましょう。 ①色褪せ・汚れ 外壁の塗膜が元気なうちは、汚れがついても雨で洗い流され、蓄積することはありません。 しかし、外壁の劣化(=塗膜の劣化)によって、雨をはじく力が失われていくと、汚れが流れず目に見えて黒ずんでいたり雨筋がのこったりします。 外壁の色が褪せてくるのも同じく劣化症状の1つで、やはり塗膜が劣化し、薄くなってきていることが原因です。 ②カビ・コケ カビやコケがつき始めている外壁も、塗膜が劣化しています。 カビやコケは、湿気を好みます。塗膜が元気なら、水分ははじかれて外壁にとどまることはありません。 塗膜の劣化によって、雨水を吸収している状態で乾きづらくなると、カビやコケが発生しやすい環境になってしまうことから、カビやコケの発生は外壁が劣化しているしるしといえます。 太陽光が当たりづらい北面や、隣家との境が狭い場所など、日光の当たりにくい場所、植木がたくさんある面などに発生しやすい劣化症状です。 ③クラック(ひび割れ) #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ クラックとは、ひび割れの事で、外壁の劣化症状の中でも注意が必要なものの1つです。 モノがぶつかったなどの物理的な衝撃がなくても、水分を吸い込む→乾くを繰り返すことで、写真のようなひび割れが発生します。 クラックには、ひび割れの幅によって ・ヘアークラック(髪の毛のように細い、塗膜に発生しているわずかなひび割れ) ・構造クラック(幅が0.3mm以上、深さ5mm以上で、外壁自体が大きくひび割れているもの) などがあり、自然とふさがることはないので、補修が必要です。 特にモルタルの場合は、素材の特性上クラックが発生しやすく、雨漏りの原因になります。 ④チョーキング チョーキングとは、塗膜が劣化し触れるとチョークの粉のように手につく劣化症状です。 塗膜は本来外壁にしっかりと密着し、触ったりこすったりしても手につくことはありません。 しかし、塗膜が劣化すると、粉のようになり、外壁にただ乗っかっているような状態になります。 そのため防水性が失われ、雨水を吸い込むようになってしまい、クラックや雨漏りにつながります。   ⑤サビ 外壁材が、波板や金属サイディングの場合は、サビにも注意が必要です。 サビは、金属と酸素の化学反応でおこります。 サビは表面から発生しますが、徐々に素材を侵食していきます。 サビが進行すると、外壁に穴が開いたり、崩れたりし大変危険です。 金属のサビは取り除き、しっかりと補修することが大切です。   ⑥塗膜のはがれ 塗膜の剥がれも劣化症状の1つです。 経年劣化で、築後10年~15年ほどで起こることがほとんどですが、まれに施工不良でもはがれが起こることがります。 下地や元の塗料と合わないものを使ったり、下塗りがよく乾かないうちに上塗り材を塗ったりした場合にも起こることがあるので、施工後1年や2年ではがれが起こった場合は、施工不良が疑われます。   外壁の劣化症状を見つけたら、早めにメンテナンスを 外壁の劣化は、前述のように目で見てわかりやすいものが多くあります。 普段目にしている自宅の外壁に劣化症状を見つけたら、そろそろ外壁塗装の時期です。 まずは外壁診断をして、劣化の進行具合を確認しましょう。   塗り達は、外壁診断が無料! 多数の現場を見てきた担当者が、劣化症状を確認し、診断書をおつくりします。  0120-503-439 WEB予約 はこちら 気になる劣化症状を見つけたら、塗り達までご相談ください! ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★          

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立面図
2023年3月19日 更新!

外壁塗装の価格は何で決まる?面積と価格の関係を解説 l塗り達

2023年3月19日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 外壁塗装の見積を見ると、 「塗装面積○○㎡」「外壁 ○○㎡以下」 などの記載が見られることがあります。   これはいったい何を意味しているのでしょうか? この記事では、外壁塗装の費用の算出方法と、面積と価格の関係について解説していきます。 これから見積を取る方、見積をもらったけどよくわからないという方は、ぜひ参考になさってください。     外壁塗装は、塗る面積が重要 外壁塗装においては、費用に含まれているものは一般的に下記のような内容になっています。 ・塗料代金 ・職人さんの手間賃 ・足場代 この中で、塗料代金は使用する塗料のグレードによって、価格が違います。 そのため、高い塗料を選ぶとその分、費用も高くなっていきます。 もう1つの塗装の費用を決める重要な要素が、塗装面積です。 塗装面積とは、外壁塗装の場合は、塗料を実際に塗る面積のことです。 「当たり前じゃないか!」というお声が聞こえてきそうですが、 外壁すべてに塗料をのせるわけではない というところがポイントです。   住宅の外壁には、窓やドア、雨戸など外壁以外の部分があります。 最近は、窓が少なかったり、小さかったりする箱型の住宅も増えていますが、 住宅の部屋には必ず窓が必要なので、1個も窓がないという外観の住宅はありません。 そのため、外壁として見えている部分のうち、窓やドアといった塗装しない部分は、塗装面積には入れずに計算をしなくてはいけません。 要するに、 どれくらいの価格の塗料を、どれくらいの面積に塗るのか 塗料代金×塗装面積 で、外壁塗装の金額は決まるのです。   そのため、見積には、正確な塗装面積の算出が欠かせません。 見積をもとに、価格が決まること以外にも、使用する塗料の発注数にも大きく関係してきます。   広告などで、 「建坪○○で、外壁塗装が○○円!」といった表現がされていることがありますが、 実際には、同じ建坪であっても、窓の大きさや数によって塗装面積は変わるので、参考程度にとどめましょう。   塗装面積の算出方法 塗装する面積とは、実際に塗料を塗る面積という意味です。 たとえば、2階建ての住宅で外壁部分の塗装をする場合は、 縦×横 で面積を割り出します。   こちらの壁は、お隣とすごく近かったため、窓やドアなどの開口部分がありません。 そのため、全面を塗装することになり、面積もこの形に添って割り出せばOKです。 しかし、ほとんどの住宅の外壁には窓やドア、雨戸などの付帯部があります。 それらは外壁塗装では塗らない部分にあたるため、外壁として塗る面積に入れずに計算をします。 こちらは、上の住宅を玄関側から見た写真です。 1階部分には、少なくとも2か所の窓と玄関ドア、2階にも窓が2つ見えます。 それらの部分は、塗装面積から省いて算出することになります。   このようにして、4面塗る場合は、4面ともを詳細に確認し、塗装面積を算出します。 窓やドアなどは開口部と呼ばれ、塗装面積から除きますが、 例えばバルコニーなどがある場合は、外から見た面とバルコニーに立った時に見える面の2か所を塗る必要があるので、塗装面積は増えます。     面積の測り方 縦と横の寸法が出て、開口部の長さがわかれば面積を算出することができます。 実際に塗装の見積を出す際には、下記の方法で算出しています。 ①立面図から割り出す お客様が、自宅の立面図をお持ちの場合は、立面図をもとに面積を算出します。 これを「積算(せきさん)」といいます。 立面図は、下記のようなお家を外から見たときの図がかかれているものです。 縮尺の記載もあるので、縦横の寸法や窓の大きさ、数なども詳細にわかります。 立面図から塗装面積を算出する際には、 築後にリフォームなどで窓が増えていないか、増築している部分がないかの確認することが大切です。 そのため、立面図のみでいったん見積を出すことは可能ですが、やはり現地で実際に建物を確認する必要があります。   ②現地で測る 立面図をお持ちでない場合は、現地にて巻き尺やレーザー距離計を使って建物の大きさをはかります。 同時に、窓などの開口部の大きさや数もチェックします。   塗装面積によって、価格が変わるので、より正確な面積を算出するために、できれば立面図を確認してもらえるようにしましょう。   ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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トタン壁の画像
2023年3月18日 更新!

トタン(鉄板)壁 l塗り達

2023年3月18日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ この記事では、トタン(鉄板)壁について解説しています。   トタン(鉄板)壁とは、薄い鋼板に亜鉛メッキを施した壁のこと。 特徴 軽量で安価である。 錆びやすく、遮熱性、遮音性が低い。 耐用年数は10~20年。 錆びやすいため、定期的なメンテナンスが必要。 種類 波トタン、角波トタン、リブ波トタン、 スパンドレルトタンなどがある。   施工例はこちら↓ 京都・宇治・八幡の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ外壁(トタン壁) 施工の様子 l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏...https://nuritatsu.com/blog/36382みなさまこんにちは!!京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装専門店 塗り達です。職人ブログでは、塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。塗り達 新店舗 オープン決定!!伏見区深草に新しいショールームがオープンします 京都で外壁の塗装工事をいたしました。施工の様子をご紹介したいと思います  今回、塗装工事を施した外壁の種類は、「トタン壁」です。  まず最初に、「トタン」とは何かご存知ですか?? トタン = “金属の銅板”という事はご存知の方も多いのではないでしょうか... ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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屋根
2023年3月17日 更新!

屋根材の種類 l塗り達

2023年3月17日 公開 京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ 皆さんは屋根と聞いてどんなものを思い浮かべられますか? 昔ながらの鼠色の瓦や、お洒落な洋瓦など様々な種類がありますよね。 今回はおもな屋根材の種類をご紹介します。     粘土瓦 粘度を焼いて作られる瓦です。 釉薬を塗った「陶器瓦」や、そのまま焼いて燻した「いぶし瓦」があります。 他の屋根材よりも重く厚みもあり、遮音性、断熱性に優れます。 耐久性が大変高く、塗り替えも必要ありません。 デメリットとしては、重さがあるため耐震性は弱い点と、価格の高さです。   セメント瓦 セメントで形成された瓦です。「モニエル瓦」とも呼びます。 断熱性や防音性があり、粘度瓦より安価ですが、定期的なメンテナンスが必要です。 経年劣化による割れがあったり、塗装が剥げやすいデメリットがあります。   ストレート セメントを主原料とする薄い板状に成型した屋根材です。 商品名の「コロニアル」「カラーベスト」とも呼ばれます。 価格が安く、瓦より軽くて耐震性が高く、種類やサイズが豊富で加工しやすいため、 日本の一般住宅では多く使われています。 耐用年数は20〜25年とされていますが、製造された年代により変わります。 耐水性に低く、凍害に弱いため寒い地域での施工は不向きで 定期的に塗装などメンテンスが必要です。   トタン トタンは亜鉛メッキ加工した薄い鉄版の屋根材です。 価格が安く、軽くて耐震性が高いですが、 錆びやすく、耐用年数が10〜20年と短いことから 近年では一般住宅に使用されることが減っています。   ガリバリウム鋼板   アルミ亜鉛合金メッキ鋼板でできた屋根材です。 不燃材料なので耐火性に優れており、アルミニウムの犠牲防食機能により 錆びにくく耐用年数が30年程度と比較的長いです。 また軽いので耐震性が高く、勾配が緩い屋根も施工できますが、 軽くて薄いため、へこんだり衝撃に弱く、防音性や断熱性が低いです。   アスファルトシングル 不燃布やグラスファイバーにアスファルトを塗装し、 表面に砂などを吹き付け、アクリル樹脂で固めたシート状の屋根材です。 軽量なので耐震性が高く、柔らかく加工しやすいので、複雑な形状の屋根にも対応できます。 また防音性や防水性に優れていて、ひび割れや錆びたりしません。 ただ強風に弱いので表面の小石が落ちやすかったり、定期的なメンテナンスも必要です。   以上、6つの屋根材をご紹介しました。 ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★      

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