
2021年3月26日 更新!
【京都】外壁リフォ-ムの色選びでよくある失敗 l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】
皆様、こんにちは 京都に地域密着20年、施工実績3000棟超の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り達】です^^ 京都市、宇治市、八幡市を中心とする、京都府全域に向け外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修の工事をご提供いたします。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます! ◇◇外壁リフォ-ムの色選びにでよくある失敗◇◇ 外壁の色選びに失敗してしまうのは理由がありますが まずは、外壁塗装の際によくある失敗を3つご紹介します。 イメ-ジしていた色と違う 最も多い失敗は「色のイメ-ジが違う」というもの。 カタログや色見本から気に入った色を選んだはずが いざ外壁塗装が観光したら思っていた色よりも濃かった 色が違って見えるということもあります。 汚れが目立つ色だった そして、次に多いのが、意外に汚れが目立つ色だったという失敗です。 外壁は雨や埃にさらされているので 選ぶ色によっては汚れが目立ち せっかくリフォ-ムしても綺麗が長持ちしないということがあります。 玄関ドアや屋根の色と合わない 外壁単体で見ると綺麗な色でも 実際に施工をすると玄関のドアや屋根などとの相性が良くない、という失敗です。 では、これらの失敗はなぜ起こるのでしょうか? 理由は、外壁塗装の色の決め方にあります。 ■外壁の色の選び方・失敗しないためのポイント 面積効果に注意 思っていた色と違ったというと失敗の大きな理由の一つが、面積効果です。 面積効果とは、色の錯覚の一種です。 カタログ・通信販売で、実際に品物が届いてみたら 商品選びの際に見たカタログやサイトに表示されていた 色見本と全然違っていた、ということはないでしょうか。 全く同じ色であっても、小さな面積で見た場合と大きな 面積で見た場合とで、見え方が異なってきます。 以下に例を示していましょう。 どうでしょうか?こちらの黄色は 左側の小さな四角のほうが濃く暗い色に見えませんか? 明るい色は、面積が広くなるほど明るく鮮やかに見えます。 また暗い色は、面積が広くなるほど暗くくすんで見えるものです。 外壁はとても面積が広いので、サンプルカタログから色を選ぶ際 色の面積効果によって仕上がるのイメ-ジが異なる ことも念頭に置いておくことが大切になります。 すでに希望の色の外壁を使っているオタクがあれば 参考にしてみましょう。 下記のいずれか該当する方であれば、ぜひご連絡ください! ・外壁や屋根の状態を確認したい! ・外壁塗装や屋根塗装の必要性や基礎知識を知りたい! ・何社か相見積りを取ったけど、比較方法がわからない! ・塗装業者選びのポイントを知りたい! ・最新塗料や機能性塗料の費用対効果を知りたい! ・外壁塗装、屋根塗装の適正価格を知りたい! ☆「塗り達」自慢の施工事例!実績3000件以上施工事例のBefore&Afterはこちら ・京都市の施工事例はこちら ・宇治市の施工事例はこちら ・八幡市の施工事例はこちら ☆無料外壁診断、屋根診断、雨漏り診断実施中! 無料外壁、屋根診断の予約はこちら 無料雨漏り診断の予約はこちら ☆外壁塗装、屋根塗装の適正相場を知りたい方必見! 適正相場はこちら 京都市、宇治市、八幡市、地域密着の外壁塗装、屋根塗装専門店 塗り達 京都市最大級ショールームOPEN中!! 来店予約はこちらをクリック フリーダイヤル:0120-503-439 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2MORE