
2021年4月3日 更新!
塗装工事の手順 下塗り塗装~施工完了まで お見せします!
皆様、こんにちは 京都に地域密着20年、施工実績3000棟超の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り達】です^^ 前回の続きです☆ 前回のブログはこちら↓ 京都・滋賀の外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなら塗り達へ【京都】外壁塗装工事の手順を見てみよう!l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋...https://nuritatsu.com/blog/32808皆様、こんにちは京都に地域密着20年、施工実績3000棟超の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り達】です^^京都市、宇治市、八幡市を中心とする、京都府全域に向け外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修の工事をご提供いたします。いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます! 今回は、外壁塗装工事の手順と流れについてお話ししたいと思います。 ①足場を組みます(仮設工事) まずは、足場を組んでいきます。建物からだいた30cmくらい離すのが理想です。 外壁の塗り替えで、見積金額を... それでは、塗装~完了までの手順を見ていきましょう! ⑥下塗り 養生が終わるといよいよ塗装の工程がスタートします。 これまでの工程で、 高圧洗浄、下地補修、コーキングの補修、養生と行ってきましたが、 ここまで終わると工事の半分以上は終わったも同然です!! そして、希望の色を塗布する前に大切なのが、この下塗りです。 下塗り塗料は、接着剤のように下地(外壁)と塗料の密着性を高めたり、 上に塗る塗料の浸透(吸い込み)を止める役割を持っています。 塗装がすぐに剥がれてしまうことのないよう、 「適切な下塗り塗料の選定」を行って、塗布していきます! ⑦中塗り(上塗り1回目) 下塗りが完了したら、塗り残しがないことを確認した上で、 中塗りの工程に入っていきます。 中塗りの目的は、塗装に厚み(塗布量)をもたせて、上塗り材の補強をすることや、 なめらかな下地を作るために行います。 下塗りのあとに上塗りを2回行うというような場合は、この1回目の上塗りが中塗りに該当します。 ⑧上塗り(上塗り2回目) 上塗りはトップコートとも呼ばれ、3度塗りの最後に行う仕上げの工程となります。 塗り残しやローラー、刷毛などの跡が残らないよう、丁寧に塗っていきます。 基本的に中塗りと上塗りは同じ色です。 ⑨施工完了 その他、付帯部分(軒天・破風・樋など)の塗装を仕上げて塗装工事完了となります。 養生を剥がし、丁寧に清掃を行い、足場をばらしてすべての工事が完了です.+゜ ☆「塗り達」自慢の施工事例のBefore&Afterはこちら 適正相場はこちら 京都市、宇治市、八幡市、地域密着の外壁塗装、屋根塗装専門店 塗り達 京都市最大級ショールームOPEN中!! 来店予約はこちらをクリック フリーダイヤル:0120-503-439 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2MORE