塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

塗り達の職人ブログ 記事一覧

塗り達 チラシ 開催終了
2022年7月9日 更新!

🌻🌻チラシ情報(7月)🌻🌻l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

      🌻🉐 7月 塗り達 チラシ情報 🉐🌻   7月、配布・折込させて頂きます塗り達の最新チラシの情報をお届けいたします~👏       値上げラッシュの家計を応援!! ということで ※期間限定8月20日まで サマーセール!! を行います!!!         ガチャガチャ抽選会(ハズレなし)     ①等 10%OFF 3名様  ②等 5%OFF 10名様 ③等 3%OFF 30名様 ④等 QUOカード1,000円分    ※工事代金100万円(税込)以上 ※8月20日までにお問合せの方 ※各種割引と併用不可               世の中、値上げラッシュが続きます 塗り達は、”家計応援!!”ということで期間限定のサマーセールを行いますが、 この機会に外壁塗装&屋根塗装はいかがでしょうか?     <ここまでやるのは塗り達だけ>   安心見積(お見積りは無料です!) 安心パック料金(選びやすいパック料金&安心価格!) 安心保証書付き(最長10年!保証中は無料修繕!ハガレ、ワレ、ノコシ無料対応!)       一生メンテナンス宣言! ぜひ塗り達でご検討くださいませ     外壁塗装パック     塗り達では安心価格としまして分かりやすいパック料金となります。 (例) 30坪【150㎡】49.6万円(税別)【税込54.56万円】   <高級シリコン><自社責任施工><最長10年の保証付> ※付帯部分の塗装は別途かかります   もちろん保証付です     塗装メニュー一覧 屋根塗装パック   (例) 80㎡17.5万円(税別)【税込19.25万円】 <高級シリコン><自社責任施工><最長8年の保証付> ※足場代は含まれません   もちろん保証付きです     家の長持ちには塗装が一番   相場がわからない…工事内容が分からない…どこに任せていいか分からない… 塗り達ではそんな不安も全て解消!!       経験豊富なアドバイザーがお客様の不安をスッキリ解消致します!             チラシ 表面 詳細   チラシ 裏面 詳細        

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2022年7月9日 更新!

棟瓦のメンテナンスについて

2022年7月9日 公開   皆様、こんにちは!     塗り達では外壁や屋根の塗装工事はもちろん、屋根の修繕工事も承っております。   そろそろメンテナンスかな?とか一度劣化状況を確認して欲しい!   と言う方はぜひ塗り達にご連絡下さい   先日、屋根棟瓦の修繕工事のご依頼を頂き工事させて頂きました。   屋根棟瓦にもメンテナンス必要になります、瓦屋根を使用されている方はぜひ参考にして下さい。       棟瓦とは     上記画像の様に 棟の最上部に載せられる瓦の事です、棟は雨水が入るのを防いでいます。   屋根は、年中雨風、紫外線にさらされているため   棟の葺き土が劣化して形が変化したり、漆喰が劣化しいた場合は   そろそろ、屋根のメンテナンスをお勧めしています。   屋根瓦は比較的耐用年数が長く、長いもので50年〜60年と長いものが多いのですが 屋根の漆喰(しっくい)の寿命は瓦よりも短く、20年前後で表面が朽ちてきたり 剥がれてきたりするのが一般的です。       上記画像が漆喰部分です。   漆喰(しっくい)の手入れを行うことで 瓦屋根全体の耐用年数も保ち、日本家屋全体の寿命も長持ちさせることができます。   劣化以外にも、台風や地震など自然災害が原因で破損してしまう場合もありますので   5年おきに調査することをお勧め致します。       〈施工の様子〉   新しい棟瓦を新設するために、既存の棟瓦は撤去していきます。   銅線で瓦の中心を通し固定していきます   漆喰をしっかり詰めていきます。   棟が新設されました。   屋根修繕工事、完了   屋根に劣化や破損が見られているのに放置してしまうと   雨漏りの原因になり最終的には大変な事になってしまいます。   こまめな定期点検を行う事で、いつまでも丈夫なお家であり続けてくれます。   何十年も経つのに一度もメンテナンスしていないという方はこの機会にぜひ   点検をしてみてはいかがでしょうか?           まだまだわからない事がある方、塗り替えの費用がどのくらいかかるのか知りたい方も   無料相談、無料見積をさせて頂きますので、ぜひお気軽にお問合せ下さい。          

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2022年7月8日 更新!

木部の塗装について l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】

2022年7月8日 公開     皆様、こんにちは!   お家の外装には、木材が使用されている箇所は多くあります。   例えば、玄関ドア、鼻隠し、ウッドデッキに使用されていることがあります。   これらの木部部分にもメンテナンスが必要な事をご存知でしょうか?   外壁や屋根のメンテンナスは約10年を目安に行いますが   木部は外壁と違い非常に傷みやすい場所なので、外壁より断然に木部のほうが先に痛んできます。   本日は木部のメンテナンス時期についてお話させて頂きます。       木部メンテナンス時期     木部のメンテナンス時期は約3年~5年と言われています。   劣化が見てわかる場合はそれよりも早くメンテナンスをしましよう!   外壁や屋根と同様に、木部も定期的なメンテナンスをするのか?しないのか?   によって木の耐久性が変わってきます。       木部メンテナンスをしないとどうなる?   外壁、屋根塗装と違い木部のメンテナンスは早いスパンで訪れます。   どうしても、予算がなかったり、時間がなかったりで、まだ大丈夫だろうと放置しがちになります。   木部の傷みを放置してしまうと、腐食しシロアリが発生してしまう原因になったり   雨漏りの原因になったり、腐ってしまったりしてしまいます。       木部のDIYをされる方へ     早いスパンでメンテナンス時期が訪れるので、お金を比較して自分でできるなら   DIYでやるのもいいなっと思いの方もいらっしゃると思います。   木部をDIYで塗装するときのポイント   下処理を行わずに塗装してしまうと、剥がれの原因になったり仕上がりもよくありません。   木部塗装を行う前には、必ず下処理を行いましょう!   まずは、ヤスリや専用のブラシ、ペーパ-などでこすります。   よごれをしっかり落としたら、次に下塗り用のクリア塗料を塗ります。   下塗りを行うことで塗料がより密着し、水分や塗料の吸い込みを防ぐとともに、塗料の発色も良くなります。   下塗りが乾いたら、中塗り、上塗りを行います、1回で厚く塗るのではなく2回に分けて塗る事で   色ムラがなく、塗膜も長持ちします、中塗りをした後すぐに上塗りをするのではなく   中塗り後はしっかり乾かしてから、上塗りを行いましょう!           いかがでしたか?本日は木部塗装についてお話させて頂きました   まだまだわからない事がある方、塗り替えの費用がどのくらいかかるのか知りたい方も   無料相談、無料見積をさせて頂きますので、ぜひお気軽にお問合せ下さい。        

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2022年7月7日 更新!

なぜ外壁塗装は剥がれるの?補修内容を見てみよう👀

2022年7月7日 公開   お住まいの外壁は、経年劣化などによって塗装が剥がれてしまったり、 浮きがみられたりと、様々な症状が発生します。   もし、施工をした日からわずか数年で症状が現れた場合には、 施工不良の疑いがあります。     外壁塗装が剥がれていたり、浮きが発生している場合には、 放置してしまうとお住まいに重大なダメージとなりますので、   早めに対処する必要がありますので、 今回は、外壁の剥がれや浮きについてお話ししたいと思います💡           ≪なぜ外壁の塗装が剥がれるの?≫ まずは、外壁塗装の剥がれや浮きが発生する原因についてみていきましょう👀   ①経年劣化が原因 ②施工不良が原因   外壁材に塗布されている塗料は、 耐用年数を過ぎると表面の塗膜にヒビや傷が発生し、 そこから雨水が浸入すると塗装が浮いてきて剥がれが起こります。   また、耐用年数の前にそのような劣化症状が発生した場合は、 施工不良の可能性が高いため注意が必要です。       ≪浮きや剥がれを補修するには??≫   まず古い塗膜を取り除き、新しい塗装を施していきます。     既存の古い塗膜が残っていると密着が悪くなり、 上から新しい塗料を塗ったとしても 既存の塗膜ごと剥がれてしまうので、   古い塗膜は、ヘラや研磨紙を使って完全に落とします。   その後は、汚れや油分が浮きの原因とならない為に、 しっかりと洗浄します。   洗浄が終わったら、十分に乾かして塗装します。   下塗り→中塗り→上塗りと塗布して完了です。         小規模な補修でしたら、ご家庭で補修することも可能ですが、 完璧に補修ができなかった場合、 そこからまた雨水が浸入し、建物を傷めることになってしまいます。   大切なお住まいだからこそ、しっかりと守るためには 外壁塗装のプロにお任せするのが一番ですよ   ご家庭で補修を行う場合は、あくまでも応急処置として、 出来るだけ早いうちに信頼できる専門業者へご相談されてくださいね    

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2022年7月6日 更新!

窓のサッシ廻り、劣化症状を見つけたら??💡 l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

2022年7月6日 公開   外壁や屋根の塗装をする際、 樋や雨戸、エアコンの配管カバーといった付帯部分も 一緒に塗装される方が多いと思います。   外壁や屋根と同じように、 付帯部分の劣化症状も様々で、   とくに窓のサッシ廻りは、ゴム状になっている部分が剥がれていたり、 ひび割れやしわなどの症状を発見して、 気になられた方もいるでしょう。   今回は、その気になった部分で最も多かった場所 「窓のサッシ廻り」についてお話ししたいと思います。       サッシ廻りの劣化を見つけたら??   家を新築してから最初に傷みだすのは窓のサッシ廻りにある “コーキング”と呼ばれる部材です。     コーキングは建物の気密性や防水性の為に施工されている需要な部材です。   主にサイディング外壁や窓枠のサッシ廻りに埋め込まれているため、 劣化症状が見られる場合は、 外壁塗装工事と同じタイミングで施工することが多いです。     ここで少し、コーキングに付いてご紹介しますと、   「コーキング」は英訳すると「詰め物をする」と意味です。   したがって、 コーキング工事をするということは、 雨水や汚れなどが窓枠のサッシ廻りにできる隙間から侵入してこないように、 隙間に詰め物するという工事になります。   詰め物は、シールというゴム状のもので、 このシールのことをコーキング(シーリング)といいます。       コーキングの役割     コーキングの主な役割は、 雨水が家の内部に侵入することを防ぐこと 揺れに対する負荷を緩和すること この2つです。   窓のサッシ廻りの他には、 サイディングボードやALC外壁の隙間を埋めるものとして使われます。   パネルとパネルの間には隙間が出来てしまう為、 雨水や汚れなどが侵入しないように必ず隙間を埋めるのです。   コーキング材の耐用年数は、 一般的に5~7年程度です。   毎日紫外線に晒されている南側は、3~5年位の耐用年数になることもありますので、 注意しておくとよいでしょう。     窓のサッシ周りからの雨漏りは意外と多いですし、 その原因のほとんどが、コーキングの劣化を放置してしまったことによるものでした。     つまり、コーキングの劣化をそのままにせず、 きちんとサッシ廻りのメンテナンスをしておけば、 雨漏りを防ぐことに繋がりますので、 気になる劣化症状が見られる場合は、専門業者へご相談くださいね    

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ツートーンカラー 外壁
2022年7月5日 更新!

外壁塗装の色

2022年7月5日 公開   皆さまこんにちは! 今回は、外壁塗装の色について書いていきたいと思います。     外壁の色 定番は・・・?    安定して人気のあるお色はアイボリー系・クリーム系・ベージュ系、ブラウン系、グレー系、ブラック系・・・ でしょうか。   その他も様々なお色がありますので 塗り達のカラーシミュレーションでいろいろな色をためしてみてください   迷ったら・・・   お色の決め手は皆さまいろいろです。 例えば・・・ 【飽きのこないように落ちついた色で】 【あまりガラッとは変えたくはないなぁ】 【せっかく塗ってもらうのだから、色を変更して、塗装しました!とわかるようにしたい】 【〇〇のような家の色がいい】(←SNSや写真で見たおうちや、実際のお宅を参考にされる場合も)   今の外壁の色に近いお色で塗る方もいらっしゃいますし、 ガラッと雰囲気を変えて大胆な色変更に挑戦されてもいいですね。   定番人気のベージュ    優しい雰囲気もありつつ、親しみやすいお色といえばこの色! 飽きのこない定番人気のお色です。     白・ベージュ系の施工事例   人気急上昇!ブラック   かっこいいブラック系のお色は重厚感がありますし、大変オシャレですね!       黒・グレー系の施工事例         汚れが目立ちにくい?ブラウン系とグレー系   白い外壁は大きく見えたり、洗練されて清潔感もあります。 しかし、白や薄い色、淡い色は汚れが目立ちやすいお色でもあります。   では、逆に汚れが目立ちにくい色は、ブラウン系、グレー系です。これらのお色も安定して人気です!             しかし、ひとえにブラウン、グレーといっても薄い色から、濃い色まで、いろいろありますので ご相談ください!   ブラウン系の施工事例     スタッフいちおし!!オシャレなツートーンカラー   スタッフのおすすめを聞いたところツートーンなんかもおすすめだそうです!!         オシャレ!!   2色で迷った際は思い切ってツートーンにしてみるのもいいかもしれません     カラーシミュレーションしませんか?   お色選びに迷ったら、実際のお客様のおうちの写真データにお好きなお色を選んで シミュレーションができます。   シミュレーションしていると、なんとなくイメージが湧いてくるかもしれません            

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2022年7月4日 更新!

外壁塗装業者はどうやって探しますか?? l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

2022年7月4日 公開     そろそろお住まいのメンテナンスをご検討中の方、 屋根や外壁に劣化症状が見られた為、業者へ依頼しようと考えられている方、   依頼する塗装業者さんをどうやって探されていますか??   今回は、一般的な探す手段についてお話ししたいと思います。       ≪ネット検索≫   まずは、今最も多く使用されている調べものの手段として挙げられるのが、 「インターネット」の検索機能ではないでしょうか   ネットを使用した業者探しでは、 キーワード検索のところに、「外壁塗装 (地名)」と入力すると 各塗装業者のホームページが表示されますので、 そこから気になる業者さんのホームページを閲覧していくと良いでしょう💡   弊社のホームページも「外壁塗装 京都」とキーワード検索に入力すると 出てくるので、そうしてたどり着いた方も多いのではないでしょうか       ≪「一括見積りサイト」から探す≫   キーワード検索で「外壁塗装 (地名)」と入力すると たくさんの塗装業者さんの名前が出てくるので、 その中からひとつひとつホームページを閲覧し、 工事をお願いする業者を決めるのは、時間がかかりますし、   見れば見るほどよくわからなくなる! といった負のループに陥ってしまう事になりかねません。   そこで利用したいのが、「一括見積りサイト」です。   一括見積りサイトとは、 塗装を検討しているユーザーにお住まいの地域の塗装店を紹介してくれる、 いわば仲介役の様な存在です。   お住まいの地域やご自宅の坪数など、簡単な情報を入力するだけで、 塗装業者を見つけることが出来るという便利なサイトです。   複数の塗装業者による見積りから、 価格や条件などを比較することが出来るので、 自分のお住まいに合った塗装業者を見つけられると思います。   ただ、一括見積りサイトには落とし穴があり、 「地域人気No.1」「あなたにおススメ」という記載情報が 全て正しいとは限らないので、注意が必要です。   また、一括で見積りをする場合、 そのサイトに登録をしなければならないケースが多いです。   一度サイトに登録をすると、 今後もしつこく業者への見積り依頼を促されてしまうといったデメリットもありますので、 よく把握した上で利用すると良いでしょう💡       ≪知り合いからの紹介≫   周りに外壁塗装をしたことのある知り合いがいる場合は、 積極的に話を聞くこともおすすめです。   「紹介」というのは、 そのモノに満足をしていなければ、他者へ言わないですよね。   したがって、悪徳な塗装業者に出会うことは少ないのではないでしょうか。   知人の話の中で、塗装を検討する際に気を付けたところや、 塗装の工事をした後に気付いた点など 可能な限り聞いておくと今後の参考になると思います。       ≪チラシや広告を見て探す≫   塗装業者の情報は、新聞の折込チラシや広告、ポストにチラシが投函されていたり、 街に設置されている看板などで知ることも出来ます。   塗装業者の店舗周辺の地域に積極的にチラシを配ったり、 看板を設置している業者は地元企業の可能性が高いため、   一度、インターネットのホームページで検索してみると 詳しい情報を得ることが出来ると思います。     塗り達も折込チラシを入れることがありますので、 「チラシをみてお電話しました」とご連絡をくださるお客様も多いです       いかがでしたか?? 皆様に合った塗装業者さんが見つかりますように°˖✧    

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塗り達 施工事例
2022年7月3日 更新!

屋根板金の役割・メンテナンス方法は? l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

2022年7月3日 公開 「先日、訪問販売の営業さんが突然家に来て、 『今屋根みたんですけど、板金傷んでますよ!すぐに工事したほうがいいです!』 と言われたけど、自分では見えないし、ちょっと見てくれる?」   地上からは自宅の屋根の上までは見えないので、突然こんなことを言われると不安ですよね。 本当に傷んでいる場合は、処置が必要ですが、そもそも屋根の板金ってなんでしょうか?   屋根板金とは 現在日本の多くの住宅で使われているスレート屋根や金属屋根に、屋根材の上から屋根材が飛ばない等に抑えて、雨漏りなども防いでいるこの部分のことを言います。 金属(板金)でできているので、屋根板金んと呼んでいます。 上の写真は、棟板金(むねばんきん)と呼ばれる部分です。 また、水切り板金、谷板金などもあります。 屋根材の端を止めている部分です。 一番端の部分が水切り板金です。   棟板金を外すと、一番町店の部分は、屋根材が合わさっていますが、隙間があるためここからの雨漏りを防ぐためにつけられています。   板金は、一番最後に設置し、釘打ちして止めていますが、台風などの強風などで外れてしまいやすい部分です。 こちらのお宅では、台風の強風で袖板金が外れて飛んで行ってしまった!とのことでした。 赤い丸の部分は、隙間が空いているのがわかります。ここから雨が入ると、雨漏りになってしまいます。   屋根板金の劣化症状とメンテナンス 屋根板金の劣化症状の1つは、さびです。 金属部分なので、塗装がはがれてしまうと、雨と空気でさびが発生します。 こちらは茶色いさびが板金全体に発生しています。 このまま放置していると、金属そのものが腐敗してきてしまいます。 しっかりと研磨してから塗装してあげるときれいになりますよ。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */   他の鉄部と同様に、板金には下塗りにさび止めを使います。 さび止めを入れておくと、錆の発生を抑制し、屋根そのものも長持ちします。   まずは屋根の状態をチェック! 調査すると確かに釘が抜けていたり、板金そのものがなくなっていたりすることがありますので、 室内での異変を感じたり、大きな台風が来た直後などは、一度確認しておくほうがいいかもしれません。 屋根の上は思ったより急こう配になっていてとても危険なので、屋根調査は専門の業者に依頼してくださいね。   #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 塗り達では、ドローンを使って屋根の調査を行います。 ドローンを使うと ◆高所に上がらないので、安全に調査できる ◆写真でお客様にも見ていただける ◆屋根を壊してしまう心配がない と、いいこと尽くしなのです! 今すぐ補修が必要でなくても、自宅の屋根の調査ならお任せください!   お問い合わせはこちらから ↓↓↓

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2022年7月2日 更新!

売却予定の自宅 外壁塗装するべき? l京都市、宇治市、八幡市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【塗り達】 

2022年7月2日 公開 「この先、何年かしたら家を売るかもしれないけど、外壁塗装しておいたほうがいいのかな?」 というご相談をお伺いすることがあります。 外壁塗装はおうちのメンテナンス方法としては最適ですが、売却予定の建物に外壁塗装をしておいたほうがいいかは、ケースバイケースになります。   「外壁塗装をしておいたほうが、高く売れる?」 「早く売りたいから、外壁塗装しておいたほうがいいかな?」 といった疑問も外壁塗装をするメリットデメリットを知って、一緒に考えてみませんか この記事では、外壁塗装をするメリットとデメリットについて解説します。   売却予定の自宅に外壁塗装するメリット3つ 売却前に外壁塗装をしておいたほうがいい理由は3つあります。 ①早々に売却が決まる可能性が上がる! あなたが中古物件を購入することになったときに、ボロボロの見た目の家と、同じ築年数でも外観がきれいな家とでは、どちらのほうを選ぶでしょうか? 現地に見に行く前に、写真などから探すことを考えると、まずはたくさんの家の中から「よさそうな家だな」と興味を持ってもらうところから始まります。 外壁塗装をしてきれいにお手入れされていると、目に留まりやすく、売却が決定するのが早まる可能性があります。   ②高く売れる可能性が上がる! 外壁塗装をしたから必ず高く売れるという保証はありませんが、メンテナンスをしていることをアピールできるので、高値が付く可能性は十分に高まります。   ③売却後にトラブルが発生するリスクを減らせる! 外壁にクラックがあったり、雨漏りがある場合、メンテナンスをしておくことで、売却後に起きるトラブルを未然に防ぐことができます。 ↑クラック   売却前の自宅に外壁塗装をするデメリット ①費用がかかる 外壁塗装には高額な工事費用が掛かります。この工事費用をかけてメンテナンスをしたとしても、それ以上に売却価格が上乗せできるかの保証がありません。   ②思い通りに売却が決まらないこともある 不動産の売却には時間がかかります。時間をかけて外壁塗装をしたとしても、思った通りの時期に売却できるかどうか確証が持てません。せっかくメンテナンスしたのに・・・となるかもしれないため、売却前に外壁塗装をしてもプラスにならないこともあります。   ③外壁塗装したことで売れない 一般的にきれいな外観のほうが売れやすくはなりますが、一部の購入希望者には外壁塗装後の外観が魅力的ではないこともあります。外壁塗装をしたばかりの好みではない建物を購入するより、自分好みにしたいと考える人には売れなくなってしまう可能性もあります。   メリット・デメリットを知ったうえで、外壁塗装をおすすめします 以上のように、売却前の自宅に外壁塗装をすることは、メリットデメリット、リスクもありますが、 下記に様な場合には、おうちのメンテナンス方法として外壁塗装はおすすめです。 ①外壁の劣化が進行している、明らかに損傷している 外壁の劣化症状として、チョーキング、クラック(ひび割れ)、はがれ、などがあげられますが、これらの症状が進行し、深刻なダメージがある場合は、安全面を考慮しても外壁塗装を強くお勧めします。 #gallery-3 { margin: auto; } #gallery-3 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 33%; } #gallery-3 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-3 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 特にクラックやはがれは、雨漏りしているサインの場合があります。 雨漏りして躯体の木が腐ってしまうと、シロアリが発生したり、建物の強度に不安が出てくることもあります。 早期のメンテナンスで長持ちするので、これらの症状がみられる場合は、一度ご相談ください!   ②数年後の売却する予定の場合でも、メンテナンスとして外壁塗装がおすすめです! もう住まなくなるし、お手入れしなくてもいいかな・・・と考えてしまいそうですが、定期的なメンテナンスはおすすめします。 外壁塗装は、ただ色を変えるだけではなく、外壁材を保護したり、躯体に劣化が進行しないように守ってあげることができます。きれいに整えておくことで建物の資産価値も保たれます。 売却予定があっても、10年から15年ごとの塗り替えはおすすめのメンテナンス方法です。   売却予定があっても、おうちを守る意味でも、資産価値を守る意味でも外壁塗装はおすすめです。 塗り替え時期に差し掛かったら、今後のご予定も含めて、ぜひ一度塗り達までご相談ください!  

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