塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

塗り達の職人ブログ 記事一覧

足場について l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年2月28日 更新!

外壁塗装に必要不可欠! l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^_-)-☆ 外壁塗装を行うときに必要不可欠なことはいっぱいありますが、塗装とはまた違う必要不可欠になってくるのは『足場』です!! 皆さん外壁塗装を行うときは、外壁のカラーや使用する塗料…塗装に関することばかりに気がとられますよね。 ですが、塗装のことばかりに気が取られていると「足場代の事まで頭になかった」「これ以上、金額かけれないので足場無しでお願いします」と、足場の重要性や必要性をご存じではない方がいらっしゃいます((+_+)) 必要のない物であれば、私たち塗装会社も無理に足場を組んだりすることは、もちろんございません。皆さんにご理解いただくためにも本日のブログでは、足場の必要性と重要性についてご説明していきます!!              足場は外壁塗装に必要不可欠 足場が必要な理由としては、高所作業の安全性と品質の確保になります。外壁塗装の作業はお家の壁全体になるのでどうしても、高所での作業が必要になります。職人さんは片手に塗料の缶を持ち、もう片手には刷毛やローラーなどの塗装に必要な道具を持って作業を行っています。もしも、はしごを使って作業をするとなれば上まで登ることができても足元も安定せず、作業もしにくいため細かい作業にも集中できず塗装の仕上がりにも影響します。最悪の場合は墜落事故も予測されます。 足場をたてることにより建物全体が作業スペースとなるため足元も安定し、手元のよくなるので満足のいく仕上がりとなるのです。また、相場にはメッシュシートをかけるので塗料の飛散や人や物の落下も防ぐことができます。  作業性の向上 足場を組むことにより、足元に塗料の入った缶を置いたり刷毛やローラーをその場で変えたりできるため作業効率がとてもよくなります。また、施工個所の移動など様々な面で動きがスムーズになります。脚立やはしごでは移動箇所が限られてくるので作業時間も倍になり工期も遅れてしまいます。  職人さんの安全性と作業の効率など考えると、やはり足場は必要不可欠と言えるでしょう。 塗り替えをお考えの方は必ず足場も頭に入れておいてくださいね(^_-)-☆   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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外壁 当該
2020年2月27日 更新!

外壁塗装の凍害 l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^_-)-☆ 皆さん外壁塗装の『凍害』って聞いたことありますか??         ↑これが、外壁塗装の凍害になります。 通常、外壁と屋根は塗装されている状態、防水機能を保った状態になります。ですが、5年、10年と年月を重ねていくと徐々に塗膜は劣化していきます。そうなると防水性が切れていきます。そうなると外壁の中には水が浸透していきこの『水』こそが天敵になります。 こ水が凍ると膨張する性質があります。イメージするとしたら、水道管なども凍結によって破損しますよね??では、外壁の中に侵入した水が凍結を起こすととどうなりますか?上記で説明したように水道管と同じになります。もしくは、最悪の場合は爆裂を超します。 塗装はこういった状態からも家を守る役割があります。なので、塗膜を長く放置しておかず専門家へご相談しましょう(^^♪  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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アクリル
2020年2月26日 更新!

シーリング材 ウレタン l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^_-)-☆ 今回ご紹介させていただくシーリング材は、「ウレタン」になります!!         ウレタンの特徴 ウレタン系のシーリング材は、耐久性が高く硬化後はゴム弾力性を持ち、目地やクラック補修の時に使われます。 ですが、ウレタン系は紫外線に弱いので紫外線から保護するために上から塗膜を塗る場合に使用されています。また、アルコールに反応すると硬化不良が起きてしまうためアルコール類を発散させる材料、シリコン系のシーリング材とは相性が悪いため兼用できません。 予め、上から塗料を塗ることが決まっているのであれば変成シリコンよりもウレタン系を選択したほうが良いとされています。  ウレタンの主な使用箇所 ※内外装目地やサッシ廻り(ただし、充填後塗装が必要)※コンクリート・モルタル目地、クラック、タイル目地など(こちらも充填後に塗装必要)※ウレタン防水などの下地処理や端末シール  メリット 耐久性に優れ、上から塗料が塗れる デメリット 紫外線に弱く露出不可(充填後に塗装が必要)   以上、ウレタンシーリング材のご紹介でした(*^-^*)   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら 

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外壁塗装 スプレーガン 吹付け工法
2020年2月25日 更新!

外壁塗装 吹付け工法  l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^_-)-☆ 本日のブログは、吹付け工法の種類についてご紹介していきます!!          吹付け工法の種類 吹付工法はスプレーガ使い霧状の塗料を外壁に吹き付けていく工法になります。ガンの種類によって様々な模様を作り出すことが可能です!!  リシン仕上げ(砂壁状模様) 古くからある模様になり、艶がなく落ち着いた雰囲気の凸凹模様が特徴です。また、コスト面でも安くで済むメリットもございます。塗料に骨材という細かな砂や砂利を混ぜ「リシンガン」という専用のガンで吹き付けます。混合させる石は様々大きさになり、小さな石を使うときは細かな模様、大きな石は荒い模様の仕上がりになります。デメリットになるのはクラックが生じやすいのが難点になりますが、クラックが生じにくい弾力リシンというものもございます。このリシンの凸凹をさらに粗く削る「リシン掻き落とし」という工法もあります。掻き取りの加減で微妙な変化を付けることも可能です。  吹付けタイル仕上げ(ボンタイル) タイルといえば、玄関やお風呂場などの床に敷き詰めるものを想像されると思いますが、この吹付けタイルは紙粘土のような粘り強い素材になっており外壁に吹き付けるものになります。この仕上がりのデザイン的な特徴としては、凸凹した模様でありますが、艶ありで表面が陶器のようにツルツルしています。この吹付けタイル仕上げも、リシン仕上げと同様にゴムのような質感を持った弾性ボンタイル仕上げもあります。  スタッコ仕上げ この工法は、リシン仕上げに近いイメージではありますがリシンよりも5~10mmほど厚く塗ります。吹き付けした状態からスタッコを吹き、仕上げをし吹付け後、更にコテやローラーで凸部分を平らに抑える工法です。これらの工法をスタッコ仕上げ、スタッコ凸部仕上げと言います。リシン仕上げよりも厚みがある分、立体的で重圧感のある仕上がりになり耐久性も高まります。    外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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付帯部塗装
2020年2月24日 更新!

下塗りの必要性 ② l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは! 京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^_-)-☆   前回のブログ⇒こちら     さて、今回は前回の引き続きで 「外壁塗料の下塗り塗料はどの様な役割と必要性を持っているのか」 ご説明していきます!!   縁の下の力持ち   下塗り塗料は色も無く、色をつける役割もございません。 ですが下塗りはとっても重要な役割を持っております。   ①上塗り材をシッカリと密着 ②上塗り材の色発色が綺麗に見えるように下地を調整 ③色ムラや下地の吸い込みを止める   こと3点はとても重要、重大な役割がございます。 一般的な外壁塗装で行う下塗り作業は綺麗に仕上げる基礎であり、 上から上塗り塗料を塗るため目には見えない部分になりますが 縁の下の力持ち的な存在になります。   上塗り材と下地を密着 外壁塗装に伴う下塗り塗料の際も重要な役割として 密着させる役割があります。 上塗り材は密着性が非常に低いので、 かわりに下塗り塗料が機能を発揮してくれます。   外壁塗装や屋根塗装は場合によっては5年ほどで塗装が剥がれてしまうといった事もあります。 この様な事が起こった場合は、 下塗り材が適正に行われなかった原因の一つになります。   また、下塗り塗料には様々な種類があり 例えば塗料が密着しずらそうな外壁がある場合は、 ボンドのように密着性が高い下塗り塗料を使い上塗り材と がっちり密着させていきます。   下塗りの重要性・下地調整 例えばですが、前回の塗装では黄色系でしたが今回は青系にしたいと 対照的な色を使う場合、まずは前回の黄色の色を消す作業が必要になります。 黄色より青色の方が濃いから消す必要あるのかな?? と、皆さん思われるかもしれませんが、 上からぬってしまうと前回の黄色系の色が透けて見えてきます。 これを消すためには、上塗りの2回塗りだけではなく 3回、4回と塗らないといけない場合もあります。 ですがこうなると、上塗り塗料が標準よりもかかるので コストも倍になり塗膜にも悪影響になります。   その様な事を防ぐためにも下塗り材で前回のカラーを消す必要があります。     以上、下塗りの重要性についてご説明してきましたが 他にも吸い込みを止める役割もあったりと本当に縁の下の力持ちです!!       外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。   塗装実績3000件以上 京都市 宇治市 八幡市 地域密着 外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中! お問い合わせは ⇒こちら 施工事例は   ⇒こちら お客様の声   ⇒こちら    

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下塗りの必要性 ①  l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年2月23日 更新!

下塗りの必要性 ① l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^_-)-☆ 今回のブログでは、外壁塗装の1番最初に塗る作業「下塗り」の必要性についてご紹介していきます!!             外壁塗装の下塗り塗料 塗装の知識がない方ですと、外壁塗装も屋根塗装も色のついた塗装をそれぞれの箇所に塗って終わりのイメージが強いかと思います。ですが、実際は基本的に下塗り1回、上塗りを2回の合計3回に分けて塗料を塗っていきます。 下塗り、中塗り、上塗りと言う事もありますが内容はどちらも同じになります。 一番最後に塗る上塗りとは仕上げ塗料の事になり色のついている塗料を示します。それに対して、下塗り塗料は白色だったり透明で色がないものがほとんどになり色をつける役割はありません。  今回は、下塗り塗料の簡単なご説明になりましたが次回は外壁塗料の下塗り塗料はどの様な役割と必要性を持っているのかご説明していきます(*^-^*)    外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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塗料の吸い込み??   l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2020年2月22日 更新!

塗料の吸い込み??  l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^_-)-☆  外壁塗装では様々な用語があり外壁のことを調べていると疑問に思う用語などでてきますよね(‘_’)本日は、『吸い込み』についてご紹介いたします。外壁塗装は3度塗りが鉄則とされておりますが、塗装するときに使うプライマーやシーラーなどは外壁塗装においてとても重要な役割がございます。 その中の一つである「上塗り塗料の吸い込み」を抑えてくれる役割。 外壁塗装のことを調べていると1回は目にしたことがあると思いますが、この吸い込みとはいったい何のことなのか??この吸い込みによってどのようなメリットがあるのか…その吸い込みは本当に重要なの??これらの疑問にお答えしていきます!! 外壁塗装の吸い込み          下塗りは、上塗り塗料や下地により使い分け、その種類は大きく分け3つあります。 ※シーラー※プライマー※フィラー この3つにはそれぞれ大きな役割があります。下塗りは仕上がりの向上、上塗り塗料との密着力を高める作業になりこの工程を除くということは、上塗りだけ行ったとしても塗膜は十分に密着することなく仕上がりにムラも出てしまいます。接着剤・吸い込みとめの2点が主な役割です。 まずは下塗りの必要性について簡単にご説明いたしましたが、次は本題の吸い込みとはいったい何なのかご説明いたします。  吸い込みとは?? 外壁材は塗料を吸い込もうとする性質があり、その吸い込みを止める為に下塗り材が必要になります。この吸い込みが不十分であると、接着剤の効果もなくなってしまいます。吸い込みが激しい場合、もちろん塗料をその分使いますので金額もかかり工期も伸びてしまいます。ただ塗ればいいわけではなく、必要な膜厚をつけなくてはなりません。 塗料の吸い込みが激しかったら塗料の膜厚も付かず性能や耐久性に影響がでてきます。また吸い込みのムラによっても仕上がりに影響します。 住宅の中でも木部など雨が吸い込みやすいところに関しては2回、3回と下塗りを重ねなければならない場合もあります。  以上が吸い込みについてのお話になります。まだまだわからない事があればスタッフにどんどんご相談、ご質問してください(^^♪  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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塗り達 伏見区淀店
2020年2月21日 更新!

木部塗装 剥離が起きやすいの??  l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^^♪ 『木部塗装』についてご紹介!! 外壁塗装を行う際に壁だけではなく鉄部や木部も塗装を行うことな皆さんご存じですか?DIYで木製の椅子や机など塗装されている方は多くいらっしゃいますよね☺この小さな物たちは室内にしまえたり雨風にあたらない様にできますが、外壁塗装に関しては常に雨風にさらされているので環境が大きく異なります。そのため外壁で木部を使われている箇所には塗装が必要になり、その際に木材について知っておくべきことをご説明していきます。  木部塗装で知っておきたい ご自宅の塗替えの際に木部の塗装を検討されているかたは、必ず木材の性質を知っておいて下さい。せっかくの塗装工事も失敗に終わってしまう恐れがあるのでご注意!! 【木は呼吸する】木は呼吸をすることによって膨張したり収縮したりする素材です。木材の塗装にはこの性質がとてもネックになります。 このブログでの呼吸とは、水分を吸い込んだり吐き出したりすることを呼吸と言います。 木は周りの湿気が高いと湿度が上がりすぎないように湿度を吸い取ります。その逆で木自体が水分を含んでいて周りが乾燥していると自身の水分を吐き出して湿度を調整してくれます。 この調湿作用が生じる膨張と収縮が、外壁塗装では厄介なものになるんです。  【木材塗料はひび割れが起きやすい】外壁塗装で使用している塗料は、塗装した面の上で固まり保護膜を形成することにより紫外線、雨風から外壁を守ってくれます。しかしながら木材に塗装を行っても表面の塗膜は固まり見た目的にはなんの問題も無いように感じますが、先ほどご説明したとおり湿度による膨張、収縮の動きによって少しづつ塗膜の剥離やひび割れが起こってくるんです。これが木材塗装のデメリットでもあり長持ちしない大きな理由になります。  また次回、木部塗装についてお話します(^^♪  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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アクリル
2020年2月20日 更新!

シーリング材 アクリル  l  京都府 宇治市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です(^_-)-☆ 今回ご紹介するのは【シーリング材】シーリング材とは建築物その他防水性・気密性を目的とする防水材料です。           シーリング材には色々と種類があります。数ある中から本日ご紹介するのは「アクリル」についてです! アクリルの特徴 アクリルの特徴としては、硬化すれば弾性体になり湿った個所にも使用可能です。主に新築時のALCのパネル目地に用いられますが、耐久性がないのでシーリング材の上から塗装は可能になりますがリフォーム工事ではほとんど使われません。  アクリルの使用箇所 ・コンクリート、モルタルの目地やクラック、タイル目地・ALCパネル目地  アクリルのメリット・デメリット このアクリルのメリットとデメリットもご説明いたします。 【メリット】塗料を被せられ、湿っている箇所でも施工が可能になります 【デメリット】耐久性が低く、ニーズが少ないです。充填後、シーリング材が痩せてしまいます  以上がシーリング材アクリルについての特徴やメリット・デメリットになります。  外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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