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塗り達の職人ブログ 記事一覧

現地調査~完工までの流れ I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2019年10月18日 更新!

現地調査~完工までの流れ I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

みなさまこんにちは!京都市 外壁塗装 屋根塗装 専門店の塗り達です 10月もあっという間に過ぎてしまい、もう半ばですね。 2019年も残すところあと2か月半です! 新年までにお家をメンテナンスしたいな、きれいなお家で年越ししたいな、と思っている方!! まだ間に合いますよ!一度ご相談くださいね ただ、10年に1度の外壁塗装が失敗しないように、安さだけではなく信頼できる業者、技術や知識があり、工程が守られている業者を選んでくださいね。 今日は、塗り達の現地調査から完工までの流れをご紹介したいと思います!!!  お電話、インターネット、店舗、お気軽にいつでもご相談ください。   現在のお家の状態をしっかり診断します。      理想の仕上がりになるように、気になることは何でも相談してください。    診断書を提出し、お客様のお家の状態、ご要望に沿ったプランの提出をさせていただきます。    不安や疑問点がなくなり、提案内容にご納得いただければご契約となります。    次の10年を理想のお家で過ごしていただけるように、色も納得いくまでご相談ください。実際のお家の画像を使って、カラーシミレーションをすることができます。     スムーズに施工が進むように、事前に段取りをくみます。   近隣の方へのご挨拶、工程の説明なども事前にいたします。     施工時にお気づきの点は担当者にお申し付けください。      施工管理者による完工検査をいたします。    お引き渡しの際に、自社の保証書と工程写真をお渡しします。   外壁塗装だけなら10日~2週間ほどかかります。塗装内容や建物の状態によっても違ってくるため一概には言えませんが、業者に1週間前後で工事が終わると告げられた場合は少し疑ってください。各工程を丁寧にやると、それぞれ最低10日はかかります。いい加減な塗装業者の場合は何かの工程を省くか、乾燥期間を短くして工事期間を短くしています。塗装を依頼する場合は優良店をみつけて施工することをお勧めします。   外壁塗装 屋根塗装 のことなら京都市の塗り達へ何でもご相談ください。 塗装実績3000件以上京都市 宇治市 八幡市 地域密着外壁塗装 屋根塗装 専門ショールームオープン中!お問い合わせは ⇒こちら施工事例は   ⇒こちらお客様の声   ⇒こちら

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外壁塗装は塗料を3回塗り!その理由 I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2019年10月17日 更新!

外壁塗装は塗料を3回塗り!その理由 I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

外壁塗装や屋根塗装は、3回塗りが基本となっておりますが、「塗料を何回塗っても同じでしょう」「工事費用が高いから1回か2回でいいよ」など思う方もいらっしゃるかと思います。 ですが、3回塗りにはしっかりと理由があるんです。 本日のブログは知らないと損をします!外壁塗装の3回塗りについてご紹介していきます。  外壁塗装 下塗り・中塗り・上塗り 3回塗りと言ってもそれぞれに呼び名と役割があります。 1回目の塗装→下塗り2回目の塗装→中塗り3回目の塗装→上塗り どれも外壁の耐久性や美観を左右するもっとも重要な工程になります。なので、外壁塗装の3回塗りは絶対なんです!! ですが、タイル模様を付けたりする場合は、模様を綺麗に出すため5~6回と塗装を行う場合もあります。また、最近増えてきている高級塗料なんかは5回塗りをしなくてはならない塗料もあります。 では、3回塗りにどういった役割があるのかご紹介していきます  下塗り 外壁塗装を塗っていく際に下塗りがもっとも重要な作業となります。下塗りには、壁面の強度を上げるため、下地強化剤と呼ばれる塗料を塗っていきます。また、上塗りの塗料には密着力がないので、いきなり上塗り材を塗っても短時間で剥がれ落ちてしまいます。下塗り塗料にはしっかりと密着させるための接着剤の役割もあります。  下塗りを行うことでクラックを埋めてくれたりと下塗りは外壁塗装を長持ちさせるキーポイントになるので下塗りなくては外壁塗装は施せないんです!! 中塗り この中塗りは、上塗りと同じ塗料を使います。じゃあこれで終わりでいいんじゃないの?と思うかもしれませんが、上塗りを1回で終わらせてしまった場合は色むらや塗料本来の性能が発揮できないんです。3回塗りは塗料メーカーの所定になるので3回塗ることでその塗料の性能が発揮されるので3回塗りが前提としてメーカー側も塗料を開発し、作ってくれています。 2回塗りにすることにより塗料本来の性能を発揮し耐久性が高くムラのない綺麗な塗膜が完成するんです!!  上塗り これでいよいよ仕上げになります。中塗りと上塗りは同じ塗料になり役割も同じではありますが、見た目と持ちを左右する重要な作業になります。 上塗りという作業を職人さんの手により丁寧に行うことで紫外線や酸性雨の影響を最小限に抑え汚れがつきにくく美しい家を保てるようになります。   3回塗らなくては実現しない仕上がり          施工前          施工後  3回塗りが鉄則になるのでこれを4回5回と塗っても耐久性が上がるわけでもないので塗る回数は多くも少なくもなく、やはり3回塗りに限ります!(^^)!  他にも気になる事、相談したい事、金額の事でお悩み事があればお気軽に塗り達へご連絡ください。

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シックハウス症候群 I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2019年10月16日 更新!

シックハウス症候群 I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

  シックハウス症候群 みなさん「シックハウス症候群」という言葉耳にしたことありますか??          シックハウス症候群とは、住居内の空気汚染により起こる様々な健康障害の総称になります。新築やリフォーム後の住居でよく起こり、その症状は倦怠感、目やのどの痛み、咳、頭痛、めまい、湿疹など多岐にわたります。シックハウス症候群は発症は未解明な部分も多く、原因は多種多様になります。  シックハウス症候群の原因 新建材、壁紙、接着剤、塗料、家具などに含まれる化学物質。化学物質はカーペットやカーテンにも防虫剤にも用いられております。他には結露を起こしやすい住宅は、カビやダニが発生しやすくこちらもシックハウス症候群の一因になります。複数の要因が絡み合って引き起こされる場合がほとんどのため原因を特定するのは困難です。ストレスやもともとアレルギー体質の方、化学物質に過敏な体質の方も症状を引き起こされる原因の一つになるようです。  シックハウス症候群の対策 近年では気密性の高い住宅が多いので、シックハウス症候群の症状が出た方は、充分な換気を行いましょう。それと合わせてなるべくVOC放散量の低い建材や塗料を用いることが効果的と言えます。外壁塗料の場合、内装に比べリスクは比較的低いとは言われておりますが、気になる場合は有機溶剤の含有量が比較的に少ない水性塗料を使ってみたりと対策を考えていきましょう。   風邪や他の病気と症状が似ていて病院へいっても中々気が付かないのがシックハウス症候群の特徴になります。室内にいるほうが症状が強くなる場合は、このシックハウス症候群を疑ってみてください。 

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サッシ廻りから雨漏り? I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2019年10月15日 更新!

サッシ廻りから雨漏り? I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。 本日は、サッシ廻りからの雨漏りの可能性についてお話したいと思います。 雨漏りは原因の特定が難しいこともありますが、サッシ廻りの隙間から雨漏りしている場合もあります。原因の多くはシーリング材の劣化によるものですが、いくつか挙げると、以下のような原因が考えられます。 ◆雨風・紫外線などによるシーリング材の経年劣化◆プライマー(シーリング材と密着を高める下地材)の塗りムラによるシーリング材の剥がれ◆撹拌不足による硬化不良◆地震時に建物が揺れることによるシーリング材の劣化・・・など  シーリング材は永久的に防水効果が続くわけではありませんので、定期的な打ち替え等が必要になります。 ではどのような流れで劣化してくのでしょうか? □シーリング材の硬化(弾力性がなくなり固くなった状態。建物の揺れに追従しなくなるので、亀裂やひびの原因になります。) ※固くなっている様子がわかりますか?本来は弾力があるものです。感触としては消しゴムを押している感じでしょうか(^-^;↓□亀裂やひび(軽いひびに見えても内部に亀裂が出来ていると、この段階での雨漏りをする事もあります。) ↓□隙間や剥がれ(隙間や剥がれた部分から雨水が建物内に浸入しやすくなります。)↓□剥離(ここまでくると、雨水が建物に浸入し雨漏りだけではなく、カビの発生や腐敗の原因のなります。) ※経年劣化により、亀裂やひびができ、左上あたりは隙間があいています。  最近サッシのあたりから、雨漏りをしている気がするな・・・と思っている方はご自宅のシーリング材の状態をチェックしてみてください。もしかしたら、サッシ廻りだけではなく、外壁のシーリング材も劣化が進んでいるかもしれません。 いまいち分からないなと思われたら、塗り達へ調査をご依頼くださいね。専門スタッフが伺わせていただきます。 こちらからもお問い合わせできますよ。↓  ↓  ↓https://nuritatsu.com/contact/ 

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チョーキング
2019年10月14日 更新!

外壁のメンテナンス時期 l 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

みなさん、こんにちは今日は体育の日ですね。スポーツの秋ということで、運動を始めたいなと思っている方もいらっしゃると思います。体もお家もメンテナンスは大事です!最適な方法で健康づくりを始めたいですね。 体のメンテナンスはサポートできませんが、お家のメンテナンスならぜひ!塗り達にご相談ください!! さて、今日はお家のメンテナンス時期について書かせていただきます。 みなさんのお家、こんな状態にはなっていませんか??         壁に粉状の顔料が浮いていませんか。   ひび割れしていませんか。      バルコニーの下や室内に雨染みはありませんか。          屋根にコケがはえていませんか。  壁にコケや汚れはありませんか。  シールにひび割れがありませんか。         外壁目地部分にひび割れがありませんか。 こんな症状がでていたら、メンテナンスしてあげてください。日本の家屋はメンテナンスをしなければ、寿命が26年といわれています。 10年~15年を目途にメンテナンスをしてあげることで、大事なお家に長くいい状態で住むことができます。 塗り達では無料で外壁・屋根の診断を行っています。普段はなかなか外壁や屋根を見ることがないと思いますが、築10年~15年のお家にお住いの方、前回の塗装からそのくらい経っている方、ちょっと気になることがある方など、気軽にご連絡ください。 皆様のご来店、お待ちしております  

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ラジカル制御塗料 プレミアムシリコンについて l 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2019年10月13日 更新!

ラジカル制御塗料 プレミアムシリコンについて l 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

(2022.3.23 更新)   京都市、宇治市、八幡市、草津市の皆様こんにちは! 京都市・宇治市・八幡市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店塗り達です。 いつも塗り達の職人ブログをご覧いただきありがとうございます♪ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社?  <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★ さて、今日はラジカル制御型塗料について紹介したいと思います。   今回はエスケー化研さんの、プレミアムシリコンについてです。   ラジカル制御とは、紫外線による塗料の劣化をおさえる機能のことです。   ラジカルというのは、塗膜の劣化を引き起こす物質で、顔料が紫外線に当たることによって増加していきます。   このラジカルを、防護膜内に閉じ込めて樹脂に触れないように守るメカニズムがラジカル制御と呼ばれています。         特徴として、 ①汎用シリコン塗料よりも劣化しにくい。 ②耐候年数が2・3年長い ③低汚染・防カビ・防藻性 汚れが定着しにくく、特殊設計によりカビや藻等の微生物汚染に対して強い抵抗性を示し、長期に亘り衛生的な環境を維持します。   今回、エスケー化研さんのプレミアムシリコンをご紹介しましたが、塗料はメーカーや種類がたくさんあります。 塗装の際にはどこのメーカーがいいのか、どの種類が家に合っているのか、なかなかわかりずらいですよね。   上塗り材だけではなく、上塗りに合う下塗り材。 外壁材に合う下地処理や下塗り材。 お家の状態によっても使用できる塗料がかわります。   お金をかけて、どれだけ良い塗料を選んでも、塗装業者が知識や技術がなければ塗料の効果や耐候性は発揮されません。   しっかりとした知識と技術のある業者選んでくださいね。   塗り達では1級塗装技能士が在籍し、専属職人が施工を行います。 地域密着で、ショールームも年中無休で営業しているので、ぜひ一度ご来店ください。   ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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外壁塗装 色選び
2019年10月12日 更新!

カラーシュミレーションって知ってる?

みなさん、こんにちは。最近は朝晩肌寒くなってきましたね。   季節の変わり目、体調管理には気を付けてくださいね。   さて、塗り達淀店がオープンして、もうすぐ1か月になります!! 今日はお客様からもご要望の多いカラーシュミレーションについてご紹介したいと思います   塗装される時、お客様が最後まで悩まれるのが外壁や屋根の色についてです。   塗ってから10年以上、次の塗装時期まで付き合っていくので、みなさん失敗しないように真剣に考えられています。   色の種類はこんなにもあるんです!!!                     こんなにたくさんの色の中から選んぶのは大変ですよね。しかも、塗った時のイメージがなかなかつきにくいです。   そんな時、おススメなのがカラーシュミレーションです!!!                     このようにエリアを選択して、お好きな色を入力するだけで、、、                   簡単に色を変えることができます!!!!! 色をかえるだけではなく、デザインも変えられるので、実際のお家のイメージがつきやすいですね。   塗ってから失敗した。。。と後悔しないように、お気軽になんでも相談してくださいね。   塗り達ではみなさんの大事なお家を守るのはもちろん、塗装をとおしてみなさんに彩りある生活をお届けできるよう、年中無休で営業しております。   みなさんのご来店、お待ちしております。

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雨漏りの応急処置 I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2019年10月11日 更新!

雨漏りの応急処置はどんな方法があるの?

皆さん台風19号は大丈夫でしょうか?? 雨が降っていると雨漏れが気になる自宅もあるかと思います。 今回は、急な雨漏れの対処法をご紹介していきます!!   「自分の家は大丈夫だろう」「自宅購入した所だから関係ない」など 他人ごとに済まさずに、どこのご自宅でも起こり得るもしもの 緊急事態に備えておくことが大切です 室内雨漏りの応急処置 雨漏れの発生個所や原因に関わらず、 雨漏れが起こったときの応急処置の目的は 二次災害を防ぐことが何よりも大切です!!   それでは、ご紹介していきます(*^_^*)   ★天井から雨水が垂れてくる場合 ご用意していただく物は下記の3つです! ・バケツ   ・雑巾   ・ブルーシート       まず、床を濡らさないためにブルーシートを敷きましょう。 その上にバケツを置水滴が落ちてきた際の受け皿にします。 底の浅いバケツだとすぐに水がいっぱいになり、 また水滴が落ちる勢いで水しぶきが溢れてしまいます。   水滴がうまくバケツでは収まらない時は、 ビニール袋を雨漏り箇所へピンなどで固定して袋から水滴が垂れるように 袋の下部分に穴をあけてバケツへ落ちるように上手く誘導して下さい。   屋根裏を除くことができるなら、 雨漏れの原因箇所を探し見つけれた場合はそこへ ブルーシートとバケツをセットして室内への侵入を防いでください。     ★窓やサッシはタオル等を使い水を吸い取る タオルや雑巾、あとビニール袋を用意する。 サッシ廻りやごみ袋、ビニール袋で養生して他の場所に水が触れないようにしましょう。 そして、タオルなどで水を吸い取ります。 水が溜まらないように小まめにタオルを絞ったり 新しいタオルに交換する事が重要になります。 カーテンは気が付いた時点で取り外し濡れないようにしておきましょう。     応急処置の意味 応急処置を取る意味としては、二次災害を防ぐためです。 二次災害を防がずに雨漏りを放置した場合、建物内部のあらゆる所に水が回ります。 雨漏りを発見したら直ぐに業者へは必ず連絡してください。 業者がご自宅へ駆けつけてくれるまでは、 上記でご紹介した方法で対処するようにしましょう。   以上、雨漏りの応急処置のご紹介になりましたが 「少量だから大丈夫」「薄っすらと水のシミはあるけど漏れてきてないから」 などと悠長な事を言っておらずに少しの油断が大きな災害に繋がるので 早め、早めに対処していきましょう。     ご自宅のここは大丈夫かな?これって修繕時期なのかな? などなど疑問に思ったことなど塗り達までお気軽にご連絡ください(^^)/

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現場調査 ベランダ防水 I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2019年10月10日 更新!

現場調査 ベランダ防水 I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

  皆さんこんにちは(^^) 本日はご自宅のリフォームで見落としがちになる場所ベランダ防水についてお話していきます。 先日、ご依頼を頂きお客様のご自宅へ現場調査へ伺いました。 ベランダの防水加工が劣化すると、雨水が下地に侵入して雨漏りを起こしてしまいます。すると家の内部へと腐食して家全体の寿命を縮めてしまうことになりかねません。 ご依頼いただいたお客様のご自宅をご紹介していきます。        ベランダから水が回っている為、外壁部分や幕板が腐食していました。         ベランダ防水をかけ、幕板の交換工事が必要です。 皆さんのご自宅のベランダは大丈夫でしょうか?? ベランダは屋根と外壁と同様で紫外線や雨、風にさらされています。床面には防水加工をしておりますが、経年劣化をしていくと雨水がベランダの下地に侵入して雨漏りを起こします。 ベランダは建物とつながっているのでベランダの劣化による雨漏れが、最終的には家全体の問題にもなりえます。 頻繁に雨水が侵入していると、建物木部の腐食が進み修繕費用もさらにかかります。  皆さんも外壁や壁ばかり確認ばかりせずに一度、ベランダの確認も行いましょう。  では(^_-)-☆ 

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