塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

塗り達の職人ブログ 記事一覧

付帯部塗装
2019年12月8日 更新!

アパート 付帯部塗装 

本日は、アパートの塗替え工事をさせて頂いた様子を引き続きご紹介いたします。 今回は、付帯部の塗装です。   外壁・屋根以外にも、住宅にはいろいろな付帯部があります。 雨樋や、シャッターボックス、集合住宅では、共用の廊下や階段・手摺りなど、 場所によって使われている材質も様々ですので、当然塗料や塗り方も変わってきます。   施工前です。 駐輪場の竪樋は、自転車が接触する部分の塗装がはがれています。 外壁をきれいにすると、他の部分の汚れや剥がれも目立ってしまうものです。 給湯器や庇なども、一緒に塗装していきます。   下地処理です。 金属製の庇と給湯器のボックスは、旧塗膜をきれいにして、これから塗る塗料がよくのるように、持ちがよくなるようにサンドペーパーなどできれいにしていきます。   さび止めです。 本ブログをご覧いただいている方にはおなじみですね。 今回は、赤いさび止めです。 それぞれ、ローラー、刷毛で塗っていきます。 金属製のものに塗装を施す目的は、さびの抑制です。 美観も大切なのですが、さびの発生を抑制することで、その物自体の寿命も延びます。   上塗りです。 落ち着いたお色味です。 塗り残しが無いようにすることはもちろん、塗膜が均一になるように塗ることがとても大切です。   そのために 上塗りは2回目も行います。 下塗り(さび止め)と合わせて、「3回塗り」が基本です。 下地の状態によっては、さらに塗り重ねることもありますが、 厚塗りしすぎると、今度ははがれやすく持ちが悪くなります。 厚く塗ったり、たくさん塗ればいいというものではなく、均一に塗膜を付ける ということがとてもとても大切なのです。   完成しました。 つやつやピカピカの仕上がりです。 さびが発生する前にメンテナンスすれば、取り換える必要もなく、塗装でよみがえります。 外壁との色のバランスもいい感じです。   付帯部だけ、塗ることもできますが、もし外壁塗装のご予定がおありでしたら、 一緒にメンテナンスすることをお勧めします。 足場組も一度で済み、コスト面でも、工期の面でもおすすめできます。     お色味のご相談も承ります。 塗り達 伏見区淀店 ではご好評いただいているカラーシミュレーションをお試しいただけます。 ぜひお問合せくださいませ。   【12月末まで限定!!】歳末キャンペーン実施中!2%キャッシュバック!! キャンペーン情報はこちらをクリック    

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現地調査へ行ってきました! | 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達 
2019年12月7日 更新!

現地調査へ行ってきました! | 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達 

みなさまこんにちは!いつもブログをご覧いただきありがとうございます。 お客様のお宅へ現地調査へ行ってきました。気になる症状をお電話でお問合せ頂いたら、ご都合の良いときにご自宅までお伺いし、現状を確認させて頂いております。 外壁部分です。モルタル部分とサイディングボードの部分があるお住まいです。真ん中あたりの薄くなっている部分は、シーリング材の劣化が見られる箇所です。シーリング材の役割として、雨水の浸入を防ぐこと(防水機能)があげられますが、そのほかに建物の揺れを吸収する緩衝材としての役割もあります。つなぎ目の部分のシーリング材が劣化して硬くなったり(硬化)ひび割れを起こして弾力性がない状態になると、建物の揺れを逃がす場所がなくなり、結果としてサイディングボードがひび割れたり、反り返ったりします。いまある目地を撤去し、新しいシーリング材を入れなおします。  こちらは擁壁です。ひび割れが見られます。塗料は外壁と同じ、リシンを使っています。通気性に優れているリシン仕上げですが、防水性は少し弱い塗料です。ひび割れからの雨水の浸入で、大きなひび割れにつながる可能性があります。ひび割れ部分をシーリング材で補強してから再塗装することで、防水性が高まります。(※擁壁(ようへき)とは、崖などの崩壊を防ぐための「土留め」として、コンクリートブロックや石などを使った「壁状の構造物」のことです。道路から敷地が少し高くなっていて、その上に建物が建てられる場合など、崖や盛土の側面が崩れ落ちるのを防ぐために壁が必要になります。これを擁壁といいます。) 現地調査自体は30分から1時間程度で終了します。塗装が必要な箇所や、大きさなどを確認し、施工提案書とお見積書を作成いたします。 お見積りの金額と共に、そこに含まれている工事内容のご説明をさせて頂きます。現地調査の際や、見積りのご説明の際、ご不明点がございましたら、なんでもご質問ください。 お問合せは塗り達まで!!!

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外壁塗装ツートーンカラー I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
2019年12月6日 更新!

外壁塗装ツートーンカラー I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

皆さんこんにちは(^^)/塗り達です!!         外壁の塗替えを行う際に、どうせ塗り替えるなら「ツートーンカラーにしてみたい!!」「現在の家もツートーンだからまた同じにしようかな??」こういった理由から、外壁をツートーンカラーにしたいとお考えの方もいらっしゃるかと思います。 ですが皆さんが思われているよりもツートーン仕上げの配色は難しく、外壁塗装は10年前後とそのカラーを変えることはできないので失敗することができません。 今回のブログでは、ツートーンカラーを失敗しないための注意点などをご紹介していきます。  失敗しないツートーンカラー 調和のとれた同系色外壁をツートンにする際、選ぶ色は同系色の2色。同系色を配色することで色あいに類似性があるので全体がまとまって見えます。セパレーションカラー2色選んではみたもののイメージと違う場合もあります。そういった時は2色の間にセパレーションカラーを取り入れましょう。(セパレーションカラー??)配色の中間に入れる色。入れることにより新たな調和をとる配色となり、配色にもインパクトを加えられる。 使用色は3色使え色が多すぎると色の主張うるさいように見えます。まとまりがなくなってしまう為、外壁塗装では3色におさえるのがベストです。この3色を選択するポイントは、ベースカラー、アソートカラー、アクセントカラーの3つにわけると良いでしょう。 ベースカラー 塗装する面積が一番広い面目安としては70%ほど、原色は不向きですので避けたほうが良いでしょう。又、近隣との外壁の色と全く違う色を選ぶのも避けるべきです。 アソートカラー ベースカラーの次に塗装面積を施す面積が広い色になります。全体の25%が目安になりベースとアクセントの間を取り持った安定させる役割のあるカラーです。 アクセントカラー 3つの中で1番、塗装面積が少なく外壁全体の5%ほどしか使用しません。見る人に個性的な印象、住宅を引き締めてくれる効果があります。  ここまでツートーンカラーについてご説明と選ぶ際のポイントをお伝えしてきましたが色の分け方は、建物の上下であったり、真ん中にラインが入っていたりとそれぞれのお好みで外壁塗装を楽しんでいただけるかと思います。  塗り達ではカラーシミュレーションを行う事が可能です!!お気軽にご来店、ご相談ください(^^)/

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2019年12月5日 更新!

吸い込み??外壁塗装の疑問 I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達

みなさんこんにちは(^^)/冬本番になってきて体調崩されていませんか?塗り達スタッフも体調管理には気を付けないといけない季節になったので手洗、うがいは小まめに行うようにしています! さて、本日のブログは「吸い込み」についてお話していきます。 外壁塗装の事を調べていくうちに、一度は目にしたことのある言葉だと思います。吸い込みと言われてもピンとこない方が多いと思います。吸い込みはもちろん抑えたほうがいいので、吸い込みを抑えるとどのようなメリットがあり重要な事なのかをお答えしていきます。  外壁塗装の下塗り材のプライマー、シーラーなどは重要な役割がありそのうちの一つの役割である上塗り塗料の吸い込みを抑えてくれるんです。 外壁塗装の下塗り・シーラー・プライマー・フィラー 高圧洗浄や下地補修ではこれから塗装を行うためにそれらの箇所を綺麗にする作業になります。下塗りは、仕上がりの向上・上塗り塗料の密着力を高める役割作業です。よくお話で出てくる下塗りなく上塗りだけ行っても、塗膜は十分に密着せず仕上がりにムラが生じてしまいます。 接着剤・吸い込みとめこの2点が主な役割になります。 では、次に吸い込みについてです。 吸い込みとは?? 外壁材には塗料を吸い込もうとする性質があります。下塗り材によってその吸い込みを止めなければいけません。この吸い込みがもし不十分な場合、もうひとつの役割である接着剤の効果もなくなります。もし吸い込みが激しかった場合は、もちろん塗料も時間も余計にかかり、工期も伸びてしまいます。 塗料は塗ればいいと思う方もいらっしゃいますが、そうではなく必要な膜厚を付けないといけません。 吸い込みが激しい→性能や耐久性に影響がでてしまう吸い込みが激しい、甘いとでムラができ仕上がりにも影響があります。  住宅と言っても様々な作りの物がありますが、その中でも木部は雨が染み込みやすいので吸い込みが予想される箇所は、事前にお施主様にもお伝えをして2回3回と下塗りを重ねる必要があります。塗料の染み込みは、下地の劣化とも密接な関係がありますので劣化の激しい箇所ほど吸い込みもはげしくなります。

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外壁塗装
2019年12月4日 更新!

京都市 アパート 外壁塗装 | 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達 

みなさまこんにちは! いつもブログをご覧いただきありがとうございます。   本日は、アパート1棟の塗替えをさせて頂いた様子をご紹介します。 オーナー様、必見です!!   京都市で、アパートの外壁・付帯部の塗替え工事をさせて頂きました。   2階建ての集合住宅です。 サイディングボードの外壁を塗替えします。 よくお手入れをなさっていますが、少し汚れが目立ってきていますね。 写真の白い部分は、すでにシーリングの打ち替えを行っています。   今回は2階建てのアパートなのですが、1階部分と2階部分でお色味を変えることになりました。 どんな仕上がりになるのか楽しみです。     まずは高圧洗浄です。 水圧の高い高圧洗浄機で汚れを落としていきます。 塗料の密着性を高めるために大切な作業です。   下塗りです。 今回はエスケーハイブリットシーラーを使用しました。 こちらは旧塗膜との密着性が高く、下地の補強効果に優れています。 また、もともと光触媒コーティングがされていますが、そのようなサイディングボードにも使用できます。 (関連ブログ:セルフクリーニング効果)   上塗り1回目です。 濃い色のほうが1階部分、白っぽい色のほうが2階部分です。 もともとは一色仕上げの外観でしたが、どんなふうになるのでしょうか   写真の加減で、色の違いがあまりわかりませんが、上塗り2回目です。 厚さが均一になるよう丁寧にぬることで、耐久性もアップします。   完成しました!! 幕板や樋といった付帯部も塗替えさせていただき、とってもきれいになりました。 まるで新築のようです ツートンカラーも大成功ですね。   賃貸の物件など、外壁塗装で入居率がアップするというデータもあります。 塗替えや改修をご希望のオーナー様、ぜひご相談ください。 お見積り無料です!!!    

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屋根瓦
2019年12月3日 更新!

瓦屋根はメンテナンス不要?

お見積り・ご相談のご依頼を頂きましたら、専門スタッフが現地調査に行かせていただきます。 お客様の気になるところと、そのほか改修が必要なところがないか、実際に見て確認するためです。   屋根についても、確認させていただきますが、「うちは瓦だから大丈夫」というお話を伺うことがあります。 瓦は、本当に大丈夫でしょうか?   日本瓦は、陶器(やきもの)であるため、基本的にはメンテナンスフリーに近いです。塗装も必要ありません。特に、焼き上げる際に釉薬を塗ると、ツルツルとガラスのような状態になる瓦は、無釉瓦よりも雨水が浸透しないので、耐久性が高いと言われています。   また、昔は土を敷いた上から瓦を載せていくだけの土葺きという方法で葺かれていましたが、現在は、瓦同士がジョイントでつながったり、屋根に固定させる方法を葺かれているなど、自然災害、特に地震の多い日本では瓦の葺き方ひとつとっても安全性を求める方向で進化を続けています。 現在の瓦の施工方法では、何もなければ60年は大丈夫といわれているそうです。お客様のお話にも一理あるのです。   しかし、1枚1枚の瓦自体は大丈夫でも、ずれたり割れたりといった不具合が発生することがあります。   こちらは真ん中の瓦が割れています。 地上からはなかなか確認することが難しいので、屋根の上に上がって初めてわかることが多いです。 また、雨漏りの症状が出ていることもあります。     このような場合は、1枚だけ交換します。 不具合が出ているところだけ葺き替えができるというのは、瓦の大きなメリットではないでしょうか。  

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現地調査に行ってきました! | 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達 
2019年12月2日 更新!

現地調査に行ってきました! | 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達 

みなさまこんにちは!いつもブログをご覧いただきありがとうございます。 イベント時にご来店いただいたお客様のお宅へ現地調査へ行ってきました。 モルタルの外壁のお宅です。真ん中あたりの黒い線の部分、クラック(ひび割れ)が見られます。このひび割れから雨水が浸入すると、躯体内部の木部が弱ってしまう可能性があります。クラックには、シーリング材を充填して補修してから再塗装を行います。 またチョーキング現象もみられました。チョーキング現象とは、塗料が紫外線による劣化で粉状になり、手でなぞるとチョークの粉のように付着する劣化現象のことです。チョーキング現象が見られますと、壁の防水性が低下してきている為、雨水を吸いやすい状態になっています。高圧洗浄できれいにしてから再塗装を行うことで、保護膜がよみがえります。  2階バルコニーしたの軒天には、ぷくっとした膨れが見られました。こちらはバルコニーの床からの雨水の浸入で膨れがみられる現象で、雨漏りと考えられます。バルコニーの防水工事を行うと、雨水の浸入を防ぐことができます。 またバルコニーを囲う壁には、雨だれの跡が。塗装の劣化により湿気がうまく逃げていない状態です。湿気を溜め込むと、カビやコケの増殖につながり、さらに汚れの付着がひどくなってきます。しっかりと洗浄してから、再塗装を行うことできれいになります。 金属製の樋も、メンテナンスが必要な箇所の1つです。劣化により薄くなっていると、衝撃に弱くなり破損する恐れがあります。サビをおとして塗膜をつけることで強度がよみがえります。また、壁に打ち込んでいる部分も、劣化により隙間が空いてい状態です。シーリング材の充填で雨水の浸入を防げます。  現地調査でお客様のお宅の外壁診断をさせていただき、お見積りを作成いたします。どの部分を改修するか、どんな塗料を使っていくか、お客様と打合せを重ねながら工事に入っていきます。 現地調査の際は、建物の大きさを測ったり、足場が組めるか確認したり、改修が必要な箇所を確認いたします。お客様と一緒に回らせていただくことができますので、気になるところはなんでもご質問ください。 外壁塗装・雨漏りのことなら、塗り達へ!!

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台風前後!!外壁と屋根の点検② | 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達 
2019年12月1日 更新!

台風前後!!外壁と屋根の点検② | 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達 

みなさまこんにちは!  昨日に引き続き、台風前後のやっておきたいご自宅のチェックについてです。 雨漏りのサイン 大雨や、台風のあとだけ雨漏りするというケースがあります。ですが、気づいていないだけで、普段の雨でも少しずつ雨水が浸入してきている可能性があります。雨漏りのサインはどういうものでしょうか たとえば・雨が降っていないのに、家のなかの湿度が高い・かび臭い、靴(革靴)にカビが発生している・内装(クロス)にカビやシミがある・障子やふすま(紙製の部分)が波打っている・床がミシミシ音がする・天井のシミ・結露の時期ではないのに、サッシ廻りが濡れている   雨漏りというと、天井から水がポタポタ…という状態を思いうかべる方も多いかと思いますが、屋根には骨組み→下地材→防水シート→瓦や屋根材 といった順番で設置しているため、室内に水がポタポタ落ちてきているようなら、すでに防水シートが破れるなどかなり雨漏りが進行している状態といえます。上にあげたような、どこからか水分が浸入してきている状態も雨漏りといえます。進行してしまうと、躯体そのものが腐ったりして大規模な改修が必要になります。そうなる前に専門業者に早めにご相談・補修を行ってもらいましょう。 屋根など高いところは、専門業者に点検をお願いしましょう。また、外壁や、雨戸・雨樋なども確認してもらうと安心できます。  家周りの点検、自分でできること 台風や大雨などの予報が出たときは、ご自分でも自宅まわりの点検・整備を行いましょう。 ・庭木の枝を切る・自転車、ものほし竿、プランターなど、飛ばされる可能性があるものは屋内にしまう・雨戸がない窓は、内側からべニア板や養生テープを貼って補強する・万が一に備え、バケツやビニールシートを用意しておく すさまじい風で物が飛ばされると、それが当たって被害が大きくなります。自分の家から物が飛ばされご近所さんの家を傷つけないよう、また万が一飛来物があっても最小限の被害で食い止められるように準備できることはしておきましょう。 外壁・屋根とも、5~10年サイクルでメンテナンスが必要です。長く住めるよう、定期的な保守点検を日ごろから心がけていきましょう。 

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大切なお住まいをケアメンテナンス l  京都市 外壁塗装 屋根塗装 雨漏り 専門店 塗り達
2019年11月30日 更新!

台風前後!!外壁と屋根の点検① | 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達 

みなさまこんにちは!! 年々、自然災害による被害を大きくなってきました。特に今年は、台風や記録的な大雨に、日本全国が被害を受けました。自然の脅威を前に、命を守る行動が最優先ですが、大きな台風や雨が予想されるとき、また去った後に点検したい自宅の要点をまとめます。   どんな被害が想定されるか 台風時、屋根は、強風によってさまざまな被害を被ります。たとえば、・瓦がずれる、とんでしまう・飛来物で屋根がこわれる・雨樋が外れる、こわれる→これらの被害によって、雨漏りすることが考えられます。 また、外壁は、・もともとあるひび割れから雨水が浸入する・コーキングの隙間から雨水が浸入する・飛来物で、傷がつく→築年数が経過している建物では、もともとの劣化症状からさらに悪化することが考えられます。 また、屋根も外壁も、そのもの自体が飛ばされたりこわれたりしてしまうことも考えられます。   台風が去ったあと、雨漏りが発生しやすい 台風や、強風を伴う大雨が去ったあと、雨漏りのご相談が多くなります。どんな場所から雨漏りするのでしょうか  ●屋根・棟板金(スレート屋根の頂上部分)→飛ばされたり浮いたりして雨漏りに・雨樋→飛んできた落ち葉などが詰まってしまいあふれてくる・瓦→ずれたり跳んだりして雨漏りする・天窓→コーキングのひび割れなどから ●外壁・サッシ廻り→コーキングの劣化によって・外壁のクラック(ひび割れ)→普段は気にならないクラックから雨水が浸入・換気扇、エアコンの配管まわり→取付け口、ビスのゆるみなどから雨水浸入!・ベランダ→防水層が劣化していませんか 普段の雨では雨漏りしないのに、強風や横殴りの雨で劣化していたところから雨水が浸入することがあります。しかし、どこからどうしてという判断はなかなか難しいものです。  (つづく)

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