
2019年6月3日 更新!
塗装職人のやりがい I 京都市 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達
先日、塗装職人としてのやりがいを知人に聞かれ私なりに少し考えてみました…今日は「やりがい」について書こうと思います 技術力を磨く 塗装と聞くと一見、塗るだけのシンプルな作業に見えている方もいるかと思います。ですが、美しく耐久性のある塗装に仕上げるには高い技術力が必要です。新築工事の場合は、お客様のご希望を実現するために塗料の色や材質を工夫していかなければなりません。リフォームや修繕工事の場合、元の外壁や内装と違和感がないように仕上げる必要があります。細やかな調整が必要な為、意外と難しいんです!! 子供の頃から建築、建設に興味があった。絵を描くことが大好きだった。上記のように興味などがあった方は、さまざまな知識、技術を必要とする塗装職人の仕事を通して大きな達成感を感じれるはずです。 専門性の高い技術身に着けたい人は、非常にやりがいのある職業になると思います。 建物を仕上げていく面白さ 塗装は建物の工事において仕上がりを決めるのに非常に重要な作業だと私は思っています。 塗装工の仕事の面白いところは、この重要な作業を任されることで家などの建物の完成を見届けることができる!自分が携わったお家が何年も残り続けるので通りかかるたび嬉しくもなり誇らしくなります。 幼少期から物作りが好きな私にとっては魅力的な仕事です 塗装の仕事は目立つわけでもなく、自分自身の名前が表に出るわけでもありません。 しかし、現場を見に来たお客様から「綺麗な仕上がりですね」「丁寧に仕上げてくださり有難うございます」とお声がけいただくこともあると職人の仕事をしていてよかったな~と感じます。 現場監督の方や他の作業員の方に信頼されると「この作業は貴方にしか任せられない」など本当に嬉しいお言葉を頂くこともあり仕事に責任感が持てるようにもなります。 大袈裟かもしれませんが、誰かに喜んでもらいたい人にとっては素晴らしいお仕事だと私は思いました。 塗装のお仕事に少しでも興味のある方は、是非一度チャレンジしてほしいです!!何事もやってみないとわからないんでね… 少し長くなりましたが私が職人として働く塗り達でも職人の仲間はいつも募集中です!!気になった方はお問い合わせくださいね!!MORE