塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 職人ブログ

劣化症状の記事一覧

2025年3月16日 更新!

2回目の屋根塗装はできない?注意点や1回目の塗装で気を付けておきたいこと

  「屋根の塗装が、今回2回目で他店で断られた」 「屋根塗装は1回しかできないの?」 「これから屋根塗装だけど、注意したほうがよいことはある?」 屋根塗装は屋根材とお家を守るメンテナンス工事です。 せっかく工事をしようと思ったのに、1回しかできない、2回目まではOKなどいろいろな情報が出て混乱してしまうかもしれません。 今回は、2回目以降の屋根塗装について、できないの真偽や、工事を行うときに注意したい点を解説します。 屋根塗装は2回目以降でも可能 結論から言うと、屋根塗装は2回目以降も可能ではあります。 塗装工事は劣化した塗膜をつけなおす工事です。屋根の表面の塗膜が薄くなったりはがれたりしているところに新しい塗膜をのせます。塗料は新しいものを使いますので、塗ることができる屋根材があれば塗装は可能です。 そのため、「2回目だから」できないということはないのです。 但し、どんな場合でも2回目以降の塗装が可能であるわけではありません。 2回目以降の屋根塗装で注意したいこと 2回目以降の屋根塗装も可能ではありますが、次のことに注意が必要です。 前に塗った塗料との相性 前回の塗装でどんな塗料を使ったのか、今回使う塗料との相性が耐久性を大きく左右します。 前回の工事で塗料が何だったかわかるものがあれば判断しやすく、むやみに2回目の塗装を断られてしまうということもないでしょう。 屋根材の劣化状況 塗料の相性が良くても、あまりに傷みの激しい屋根材は塗装工事ができないことがあります。 割れや欠けといった屋根の欠損は塗装では補修ができません。 またスレートなど薄い屋根材は経年劣化で内部に水が吸い込まれてもろくなってしまうので、塗装をしても長く持たない可能性があるケースでは別のメンテナンス方法を検討する必要があります。 塗装工事が不適格の場合は、葺き替え工事やカバー工法などの施工を提案されるでしょう。 これから1回目の屋根塗装をする方が確認しておきたいこと これから1回目の塗装工事を行う方は、工事の内容がわかるものをぜひ残しておいてください。 どのメーカーのどんな塗料を使ったのか、それだけでもわかれば2回目以降の工事がスムーズかつ的確に進められます。 2回目以降の屋根塗装を断られるケースとして、「前回の塗装工事で何を使ったか判断がつかないから」というものがあります。 1回目の塗料と相性の悪い塗料を選んでしまうと、耐久性が悪く施工不良になってしまうためです。 1回目はこの塗料を使いましたと明確な資料が残っていれば、施工店も選択できる塗料の判断がつきやすいので、工事を請けてくれる可能性が高まります。 これから工事を行う方は、ぜひ見積書や契約書を残しておきましょう。 屋根塗装のご相談は塗り達まで! 2回目以降の屋根塗装について解説しました。 定期的にメンテナンスしていても屋根材自体の寿命というものはありますので、だいたい3回目くらいで塗装工事は終わりと考えるのがよいでしょう。その後はお家を残すならカバー工法や葺き替え工事など屋根を新しくすることをオススメします。 屋根塗装や屋根の事なら塗り達にご相談ください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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塗り達 施工事例
2025年3月15日 更新!

外壁塗装で防水塗料を使うメリット

2025年3月15日 公開 外壁塗装を調べていると目にする「防水塗料」。いったいどんな塗料なのでしょうか? 木造住宅は躯体が水に弱いため、雨漏りは避けなければいけません。もし防水機能がある塗料があればお家を完全に雨から守れるので理想的な塗料なのかもしれません・・・? 今回は防水塗料についての紹介と、使用するメリットを解説します。 防水塗料とは弾性塗料のこと ネット検索で出てくる防水塗料は、実は完全防水の機能がある塗料の事、ではないんです。 一般的には防水機能が高い塗料といわれる「弾性塗料」を指す言葉として使われています。 弾性塗料とは、塗膜に伸縮性がある塗料のこと。外壁にひびができても隙間に追従するためひび割れからの雨漏りを防いでくれるのが特徴です。 もし完全防水の塗料があったら使うか否か 例えばベランダの床に施工する防水工事は、ウレタン塗膜工法では液状ウレタンを塗布し硬化させて防水層とします。 この塗膜は完全に水をシャットアウトする機能がありますが、外壁塗装でこのような塗料を使わないのには理由があります。 住宅は中で人が生活しており、呼吸からでる二酸化炭素や料理などで出る水蒸気など室内の湿気が生まれます。 木造住宅は呼吸しながら外と内部の空気をうまく入れ替えて室内の湿気が溜まらないように工夫しています。 もし外壁に完全防水の塗料を使ってしまったら、外からの雨をシャットダウンしてくれますが、同時に室内からの湿気が外へ出ることも遮ってしまいます。 この状態はちょうど密閉されたビニールハウスの中で生活をしているようなもの。 湿度を逃がすために外壁は通気の取れる状態にしておく必要があるのです。 弾性塗料を使うメリット 弾性塗料を使うと 外壁に生じるひび割れが大きくなるのを防げる ひび割れからの雨漏りを防げる 等のメリットがあります。 下地に弾性フィラーなどを使うことによってモルタルのクラックに追従し、もし下地にクラックができても表面までひび割れが現れてこないので、外壁からの雨漏りを防ぐことができます。 塗料選びは塗り達まで 防水塗料といわれる、弾性塗料について解説しました。 防水性のある塗料は上塗り材でもありますが、雨をはじく性能があるというだけで防水工事を施したような完全防水ではありません。外壁も呼吸することが大切なので、塗膜をきれいに保つことで劣化を抑えながら雨漏りも防いでいきましょう。 塗料選びに迷ったら塗り達にご相談ください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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2025年3月14日 更新!

バルコニーやベランダで多い雨漏り症状とは?原因や対策も解説

2025年3月14日 公開 雨漏りが多い箇所の1つ「ベランダ・バルコニー」 バルコニーもべランダも直接室内に関係しない場所なので、雨漏りしていてもなかなか気づきにくい場所でもあります。 今回は、バルコニーやベランダが雨漏りしているときに起こる症状について紹介します。 雨漏りが起こってしまう原因や対策についても解説しますのでぜひ最後までご覧ください。 バルコニー・ベランダの雨漏り症状 バルコニーやベランダに雨漏りが起こった場合はには、次のような症状が見られます。 腰壁部分の外壁がめくれてくる ベランダやバルコニーがある腰壁部分の外壁だけ、ほかの外壁よりもはがれが集中していたり、劣化したりしている場合は雨漏りの可能性が高まります。 笠木の変色やはがれが見られる 雨漏りしている部分は内部から塗膜がはがれたり、腐食が起きて変色したりしてきます。 バルコニー下の天井にシミや変色 屋根や外壁から雨漏りした時に、室内のクロスや天井にシミや変色が見られるように、バルコニーの下地にまで雨漏りが進行している場合は、階下に部屋がない場合はバルコニー下の天井部分に異変が見られます。 ちなみに、バルコニー2階以上で屋根がなく、ベランダは2階以上で屋根があり住戸から外へ張り出している部分を言います。 ▲バルコニー バルコニー・ベランダに雨漏りが起こる原因 バルコニーやべランダに雨漏りが起こる原因には次のようなものがあります。 笠木の劣化 ベランダの腰壁の上部に取り付けられる笠木は、隙間が多くシーリングの劣化や部材のゆがみなどで雨漏りが発生しやすい場所です。 劣化がひどい場合は、笠木ごと取り換えることもあります。 防水層の劣化 雨が直接あたるバルコニーでは防水層の劣化は雨漏りにつながりやすいため注意が必要です。 防水層が破損し、下地に雨がしみ込むとバルコニーの床が腐食し耐久性に問題が生じることがあります。 排水溝の詰まり バルコに―やベランダは雨が降ったときに排水するために勾配があり、排水のためのドレンが設置されています。 このドレンが詰まってしまうと、床に水が溜まりっぱなしになり、立ち上がりなどの劣化している部分から雨漏りしやすくなります。   バルコニー・ベランダの雨漏り対策 バルコニーやベランダからの雨漏り対策は、定期的な点検とメンテナンスです。 防水工事は5~10年に一度、笠木は10年に一度点検し、劣化が見られれば補修しましょう。 雨漏りが起こってからの補修となると、劣化部分だけではなく雨漏りで腐ってしまった下地や躯体の補修も行わなくてはならなくなり、費用も大幅にかかってしまいます。 雨漏り対策をするなら防水工事の定期点検とメンテナンスを計画的に行いましょう。 防水工事のご相談も塗り達まで!    0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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2025年3月13日 更新!

洋瓦に塗装の必要はない?メンテナンスの注意点とは

2025年3月13日 公開 塗装メンテナンスが必要ない屋根材に日本瓦があります。 日本瓦は塗膜はなく釉薬をかけて焼成されているため、塗膜の劣化が起きないからです。 同じく瓦と名前につく屋根材に「洋瓦」があります。 モニエル瓦に代表される洋瓦も、日本瓦と同じく塗装の必要がないと思われている場合がありますが、実はそうではありません。 今回は洋瓦のメンテナンスについて、塗装方法や注意点を解説します。 洋瓦の特徴 洋瓦(モニエル瓦)は、コンクリートを固めた屋根材です。スレートなど薄い屋根材に比べると厚みがあり、耐久性、防水性に優れています。 ヨーロッパ発祥でカラフルなカラーリングも特徴的で独特のたたずまいを持つ洋瓦ですが、表面の色がはがれてくるのが劣化症状の1つです。 洋瓦の塗装工事の注意点 洋瓦は着色スラリーと呼ばれる顔料とセメントを混ぜた塗膜のようなものでおおわれています。 再塗装時は、このスラリー層を完全にはがして塗装することが不可欠です。 古いスラリー層が残ったままで塗装してしまうと、塗膜が密着せずすぐにはがれてきてしまうからです。 スレートなどの屋根塗装でも高圧洗浄で古い塗膜や汚れを洗い流しますが、洋瓦の場合は洗浄機のノズルを「トルネード」と呼ばれるものに変えて、高圧で台風の渦の様に回転しながら洗います。   https://nuritatsu.com/cms/wp-content/uploads/2022/01/b01ec42168c48ba8dbeec6a157b4309f.mp4 こちらは洋瓦の洗浄ではありませんが、トルネードを使っている様子です。水が渦のように回転しながら勢いよく噴出されている様子がわかりますか? 強い水圧でしっかり洗い流さないとスラリー層はきれいにとれません。 塗装工事前の高圧洗浄が洋瓦の塗装工事では何より重要なのです。 また洋瓦には専用の塗料もあります。 下塗り剤との相性も重要で選択ミスがあれば耐久性はぐっと落ちてしまいます。 洋瓦専用の下塗り剤と上塗り材を使うことで、屋根を長くきれいに使うことができます。 洋瓦の塗装も塗り達まで! 洋瓦に必要な塗装工事と、注意点について解説しました。 「そういえばうちの屋根はこんな形だったなぁ」 「瓦っていうから塗装入らないと思っていた」 「専門の塗装工事屋さんに工事を頼みたい」 そんな方はぜひ塗り達にご相談ください! 洋瓦の塗装工事も施工事例がたくさんございます。 下記よりお気軽にお問い合わせください。  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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2025年3月10日 更新!

雨漏りが起きやすいつなぎ目はどこ?適切なメンテナンスでお家を守ろう

2025年3月10日 公開 お家は外壁材や屋根材、シーリングなどいろいろな部材を組み合わせて外装を作っています。 当然、各部材の合わさる部分には隙間が生じることが考えられるため、隙間を埋めるように処理されていますが、雨漏りはこの隙間から起こりやすく劣化状態には注意が必要です。 今回は雨漏りが起こりやすいお家の隙間について、メンテナンス方法も一緒に解説します。 雨漏りが起こりやすい隙間 雨漏りが起こりやすい隙間には次のようなものがあります。 外壁材の目地 サイディングやALCなど外壁材を組み合わせている住宅では、外壁材と外壁材の間に隙間が生じるため、シーリングで隙間を埋めています。 シーリングはゴムのような性質を持っていて、新しいうちは隙間をぴったりと埋め雨が入り込むのを防いだり、衝撃を吸収したりして外壁とお家を守っています。 ゴムのような性質が劣化すると固くなり、はがれたりちぎれたりして隙間ができ、そこから雨漏りが発生します。 およそ10年に一度はシーリングの打ち替えを行ってメンテナンスするのがおすすめです。 #gallery-1 { margin: auto; } #gallery-1 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-1 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-1 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ 屋根の板金部分 屋根材を葺いたときに屋根のてっぺんや軒に残った隙間には、屋根板金を取り付けてカバーします。 板金を取るとこのように隙間が空いているのがわかります。 屋根板金は風などで飛ばされやすく、なくなってしまうとたちまち隙間が発生します。 知らない間に板金がなくなっていて雨漏りが始まっていたとい事例もあるので、屋根を定期的点検しなくなっている部材がないか、補修が必要な箇所がないか確認するようにしましょう。 サッシ廻り 外壁にはめ込まれた窓やドアはピッタリとはめ込まれているように見えても少し隙間が生じてしまいます。 そこで外壁材の隙間と同様にシーリングを打っているのですが、同じくシーリングが劣化して隙間が生じ雨漏りしやすい場所の1つになっています。 サッシ廻りのシーリングも10年くらいで劣化しますので、外壁と同様に定期的打ち直しや増し打ちなどのメンテナンスをしましょう。 お家全体の定期的な点検もお任せください! 雨漏りが起こりやすい隙間について解説しました。 1つ1つの劣化症状はわかりにくかったり見えづらかったりして、雨漏りが起こらないと見逃しがちです。 お家全体を定期的に点検することで、大きな損傷になる前に補修工事ができます。 劣化診断・点検のご相談は塗り達までお気軽にどうぞ  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★

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塗り達 施工事例
2025年3月9日 更新!

防水工事を行う目的はなに?得られる効果やメリットについて

2025年3月9日 公開 防水工事は建物に水が入らないように防ぐ工事の事です。 住宅ならベランダやバルコニーといった場所に施工することが多いですが、防水工事を行う目的についてよく知らないという方も多いのではないでしょうか。 今回は防水工事を行う目的や、防水工事をしておくことで得られるメリットについて解説します。 住宅に防水工事を行う目的 住宅に防水工事を行う目的には次のようなものがあります。 建物の強度を保つ 日本の住宅は多くが木造住宅です。木材は呼吸して適度な湿度を保つ効果があり優れた建材ですが、水に弱く雨漏りすると腐食したりシロアリを呼んでしまうことも。 木造住宅の強度は躯体の柱によって支えられています。雨漏りして柱が腐ってしまうとお家全体の強度が低下してしまうため、お家の強度を守るためにも防水工事は不可欠といえます。 室内環境を守る 雨漏りが起こると、壁や屋根の内部でカビが発生したり、害獣が入り込んだりと室内の環境が悪くなってしまいます。 防水工事を行うことで雨漏りを防ぎ、室内の環境を快適に保つ目的があります。 外観や資産価値を守る 雨漏りすると躯体の腐食によってお家の資産価値が下がってしまったり、カビやコケの発生で外観が劣化したりしてしまいます。 お住まいは立派な資産ですので、防水工事などのお手入れすることでのその価値を守ることができます。 防水工事が劣化したらメンテナンスしましょう 防水工事の目的は、お家全体を守り、資産価値を守ることです。 防水工事の劣化によって雨漏り等が起きると室内環境が悪くなり、資産価値も下がってしまいますので、定期的なメンテナンスが必要です。 防水工事は7~10年に一度はメンテナンスするのがおすすめです。そろそろかな?と思ったら塗り達にご相談ください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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悪徳業者には要注意!外壁塗装
2025年3月8日 更新!

外壁塗装でよくある悪い工事例 こんな施工・こんな業者には注意!

2025年3月8日 公開 外壁塗装は、単純に外壁に塗料を塗るだけの工事と思われがちですが、実は細かな調整や作業がたくさんある繊細な工事です。 悲しいことですが、外壁塗装工事は施工店によっては正しい工程を踏んでいない工事をしたり、外壁のためにならない工事をしてしまったりする例があります。 今回は、外壁塗装工事で注意したい工事例についてご紹介します。こんな施工・こんな業者には注意してください。 事前に調査・見積をしたのに、工事開始後にいろいろな作業が増えて請求金額が多くなる 施工内容や見積金額を算出するためには、事前に入念な外壁の調査が必要になります。 この事前調査を、適当に行って適当な見積金額を出していると、工事が始まってからあれもこれも作業が増え、結果的に見積金額より請求金額が大幅にアップすることも。 外壁塗装は、外壁の状態に合わせて補修が必要な箇所などを見極める必要があります。 電話やネットだけで見積もりは、上記のようなトラブルの元になりますので、必ず工事前に現地調査をしてくれる業者を選びましょう。   打合せで決めた色と違う色を塗っている 打合せ時に外壁の塗料の色を決めたのに、決めた色と違う色を塗っていることがあります。 外壁は色ムラをなくしたり塗膜の厚みを均一にするために、上塗り材だけでも2回塗りを行うことが基本で、同じ色の塗料を使って2回重ね塗りします。 #gallery-2 { margin: auto; } #gallery-2 .gallery-item { float: left; margin-top: 10px; text-align: center; width: 50%; } #gallery-2 img { border: 2px solid #cfcfcf; } #gallery-2 .gallery-caption { margin-left: 0; } /* see gallery_shortcode() in wp-includes/media.php */ しかし、中には似たような色を別の現場から持ってきて1回目の塗装に使ってしまう事例も。 塗料代の節約のためですが、仕上がりが悪くなったり、塗料同士の相性によっては早期はがれの原因になったりすることもあります。 お客様のご自宅用に発注した塗料を使うのが基本ですので、微妙に違う色を塗っている場合も注意が必要です。 雨の日も毎日作業を続けている 外壁塗装は基本的に雨の日は施工ができません。 塗料に水が混ざると施工不良の原因になることがあるためです。 しかし工期が伸びるのを防ぐ目的や、施工についてよくわかっていない業者だと、雨の日でも平気で作業を続けてしまうことがあります。 足場組みや高圧洗浄など雨の日でも作業が可能な工程もありますが、塗料を扱う工程は雨の日は作業できません。 「雨でも工期が伸びることはないです」などと断言してしまうような業者は注意しましょう。 予定していた工事時間や日程を勝手に変更している 打合せでは平日の9時から17時しか作業しないといっていたのに、朝早くから作業が始まっていたり、休日も関係なく作業をされてしまうと、近隣の住宅にもご迷惑になってしまいます。 あらかじめどうしても必要な作業があり、休日に作業することもありますが事前に打診があって初めて成立するものです。 勝手に工事を進めている、近隣に迷惑がかかるような時間い作業を行っている等の場合、現場の判断で管理者が把握していない可能性も。 工事後も地域に住まい続けるなら無用なトラブルや避けたいですよね。 工事中の緊急連絡先の把握や、施工店の担当者と事前に作業日程について入念に打ち合わせをしましょう。 外壁塗装工事は地元密着24年の塗り達にお任せ! 外壁塗装工事で注意したい施工や業者についてご紹介しました。 外壁塗装工事は工事直後よりも、その後の状態が重要です。 何かあれば対応できる地元密着の施工店がフットワークが軽くおすすめですよ! 外壁塗装工事なら塗り達にご相談ください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★    

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塗り達 施工事例
2025年3月7日 更新!

屋根塗装はツヤあり塗料がおすすめな理由

2025年3月7日 公開 屋根の塗装を行うと、塗装完了直後はギラギラとしてまぶしい!塗りたて感がすごい!と感じるかもしれません。 黒を選択しても光の反射で白っぽく見えるなど、光沢感が好みではないというお声も。 外壁塗装同様に、屋根塗装でも光沢感を消す「ツヤ消し塗料」がありますが、実は屋根はツヤあり塗料がおすすめです。 今回は、屋根塗装にはツヤあり塗料がおすすめな理由やツヤあり塗料を使うメリットをご紹介します。 屋根塗装で使う塗料のツヤ加減は選べる 屋根塗装で使う塗料は、色のほかにツヤ加減も選べます。 塗料は 顔料 樹脂 添加物 で構成されており、ツヤを消す場合は、添加物として「ツヤ消し剤」を入れることになります。 元々は入っていないツヤ消し剤(添加物)を入れて作られるのがツヤ消し塗料や3分艶・半艶と呼ばれる塗料になります。 屋根塗装でツヤあり塗料がおすすめな理由 屋根塗装ではツヤ加減を選ぶことはできるものの、ツヤあり塗料のほうがおすすめです。 ツヤ消し剤を入れることで塗料の性能が低下するから 屋根は紫外線や太陽の熱による影響を受けやすい場所です。同じグレードの塗料を使っても外壁よりも劣化のスピードが速いといわれています。 ツヤ消し剤を入れると、添加物を入れることになるため、塗料の本来の性能が低下することが知られています。 そのため、外壁と同じグレードの塗料でツヤ消し剤を入れてしまうと、劣化のスピードがますます速まり、屋根の劣化だけが早くなる可能性があります。 つや消し塗料を使うことによって、メンテナンス計画がしづらくなってしまうリスクもあります。 屋根は紫外線の影響が外壁より大きいから 屋根は垂直に立っている外壁に比べ、勾配はあるものの太陽光を大きな面で受け取っています。 そのため紫外線や太陽の熱による影響が大きく、外壁よりも劣化スピードが速いといわれています。 新築のお家でも外壁に比べて屋根の劣化が大きく進んでいる事例がたくさんあり、メンテナンスの際には屋根の塗料のグレードを外壁よりもワンランク上にすることをオススメする場合もあります。 せっかくワンランク上の塗料を使用してもツヤ消し剤を入れることによって、思ったより耐久年数が短くなってしまうことも。せっかくよい塗料を使うなら、余分なものを入れず性能がよいままで使用した方がコスパがよいでしょう。 選べる色や塗料が制限されることも 塗料メーカーによっては、性能が低下することや選択する人の少なさから、屋根塗料にはツヤ消し塗料を販売していなかったり、選べる色が少なかったりすることも。 せっかくの塗装工事でお気に入りの色を見つけてもツヤ消し塗料がない場合もあり得ます。 メリットやデメリットを知ったうえで上手に選びましょう 屋根塗装にはツヤあり塗料がおすすめな理由をご紹介しました。 塗料の事をよく知らない業者は、お客様のご希望通りにつや消し塗料を用意してくれるかもしれません。 しかし性能が低くなってしまうことや屋根の劣化が早くなるなどのデメリットを説明したうえで、お客様に選択していただくことがプロの施工店の仕事です。 「こんな塗料を使いたい」 「仕上がりイメージはこんな感じに思っているが合う塗料はある?」 「この塗料を使ってデメリットはない?」 どんなことでも塗り達にご相談ください!  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★        

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2025年3月5日 更新!

屋根塗装で反射率の高い塗料を選ぶメリット

  屋根塗装では、紫外線や雨による劣化のほかに、太陽光の熱による劣化にも対応できる塗料を選ぶのがおすすめです。 遮熱塗料は、日光の高反射を利用し熱によるダメージを抑える効果が期待できます。 反射率の高い塗料とは 遮熱塗料のカタログには、色見本のところに反射率が記載されています。 塗料の色によって太陽光を吸収して表面温度が上昇するのを抑える効果が違います。 一番わかりやすい例では、白と黒です。 黒のほうが熱くなりやすいことを経験したことがある方も多いのではないでしょうか。 遮熱効果のある塗料は、色味によってその効果に違いがありますので、色を選ぶ際には1つの判断材料になるでしょう。 高反射塗料を選ぶメリット 屋根の温度が上がりにくいと、室内温度の上昇も抑えることができ、省エネ効果が期待できます。 ▲出典:日本塗料工業会 高日射反射率塗料について   屋根表面の温度上昇を抑えることにより、 熱ダメージによる屋根の劣化 室内の温度上昇 を抑える効果が期待できます。 遮熱塗料クールタイトSi・クールタイトFがおすすめ 塗り達では、エスケー化研のクールタイトSi(遮熱シリコン塗料)とクールタイトF(遮熱フッ素塗料)の取り扱いがございます。 特殊顔料を配合した遮熱塗料で、近赤外線を高反射して屋根表面の温度上昇を抑える効果がある塗料です。   屋根は外壁よりも太陽光の影響を受けやすい場所です。 ぜひ遮熱塗料を使って屋根のメンテナンスをしませんか? ご相談はこちら  0120-503-439 WEB予約 はこちら ~塗り達 は京都市・宇治市・八幡市 に地域密着~ 外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど住まいのお困りごとやメンテナンスは塗り達へ   施工実績3400軒以上!!  塗り達の施工事例はこちら     <お客様の声>は私たちの宝物です。 たくさんの激励のメッセージ・ご意見をありがとうございます!   外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 塗り達  ショールームへぜひお越しください! <来店予約>はこちらから ご相談・現地調査・劣化診断・見積はすべて無料にて行っております 0120-503-439またはメールフォームよりお問合せくださいませ 京都市内に2店舗!塗装ショールームに遊びに来てください!! 塗装のことがよくわかるブース・塗り板のサンプル・体験コーナーなど京都市最大級のショールームに お気軽にご相談にお越しください♪   営業時間:9:00~18:00  毎日元気に営業中!! (年末年始を除く)    お問い合わせは、 0120-503-439  メール問い合わせも受付中   【本店】 淀ショールーム 〒613-0915 京都市伏見区淀際目町226-2 来店予約する   【伏見店】 深草ショールーム   〒612-0829 京都市伏見区深草谷口町55-1 来店予約する   ★<宇治市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★<八幡市>で外壁塗装をお考えの方はこちら★ ★塗り達 ってどんな会社? <会社案内>はこちら★ ★<塗り達が選ばれる理由>  専門店の強みはこちら★ ★わたしたちにお任せください! <スタッフ紹介>はこちら★  

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